JPH07332961A - 鋼板折曲機における曲げ角度表示装置 - Google Patents
鋼板折曲機における曲げ角度表示装置Info
- Publication number
- JPH07332961A JPH07332961A JP6151487A JP15148794A JPH07332961A JP H07332961 A JPH07332961 A JP H07332961A JP 6151487 A JP6151487 A JP 6151487A JP 15148794 A JP15148794 A JP 15148794A JP H07332961 A JPH07332961 A JP H07332961A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel plate
- bending
- angle
- metal plate
- bending angle
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- Pending
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 作業者の負担を軽減し、しかも効率的な折曲
げ作業を可能とする鋼板折曲機における角度表示装置を
提供する。 【構成】 鋼板折曲機1を用いて鋼板を折曲げる場合に
は、押具3およびダイス4にて鋼板2を挟み込み、押具
3を矢印で示す方向に下降する。押具3の下降に伴い、
ダイス4に設けられた溝部4A側に鋼板2が押し曲げら
れることになる。角度測定装置は、鋼板2に取り付けら
れた角度測定部5と角度測定部5から出力されたデータ
を表示する角度表示部7からなる。なお、角度測定部5
からのデータはコード6により角度表示部7へ転送され
る。
げ作業を可能とする鋼板折曲機における角度表示装置を
提供する。 【構成】 鋼板折曲機1を用いて鋼板を折曲げる場合に
は、押具3およびダイス4にて鋼板2を挟み込み、押具
3を矢印で示す方向に下降する。押具3の下降に伴い、
ダイス4に設けられた溝部4A側に鋼板2が押し曲げら
れることになる。角度測定装置は、鋼板2に取り付けら
れた角度測定部5と角度測定部5から出力されたデータ
を表示する角度表示部7からなる。なお、角度測定部5
からのデータはコード6により角度表示部7へ転送され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋼板の折曲げ作業時の
折曲げ角度の表示装置に関する。
折曲げ角度の表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、鋼板の折曲げには専用の折曲
機を使用して、所定の折曲げ角度(最終折曲げ角度)ま
で鋼板を折曲げている。通常、鋼板を曲げる場合、最終
折曲げ角度近くまでは高速で折曲げ、その後ゲージなど
で折曲げ角度をチェックしつつ微量ずつ折曲げ作業を進
めて最終折曲げ角度まで折曲げる方法がとられている。
機を使用して、所定の折曲げ角度(最終折曲げ角度)ま
で鋼板を折曲げている。通常、鋼板を曲げる場合、最終
折曲げ角度近くまでは高速で折曲げ、その後ゲージなど
で折曲げ角度をチェックしつつ微量ずつ折曲げ作業を進
めて最終折曲げ角度まで折曲げる方法がとられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、通常の
折曲げ作業においては、作業中の鋼板の曲げ角度を常に
チェックしながら慎重に作業を進める必要があり、作業
者の精神的な負担が非常に大きい。加えて、作業を迅速
に行なうことができず、しかも、曲げ過ぎのミスが発生
する確率も少なくなかった。
折曲げ作業においては、作業中の鋼板の曲げ角度を常に
チェックしながら慎重に作業を進める必要があり、作業
者の精神的な負担が非常に大きい。加えて、作業を迅速
に行なうことができず、しかも、曲げ過ぎのミスが発生
する確率も少なくなかった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記の事情に鑑み、作業者の
負担を軽減し、しかも効率的な折曲げ作業を可能とす
る、鋼板折曲機における角度表示装置を提供することを
目的としている。
負担を軽減し、しかも効率的な折曲げ作業を可能とす
る、鋼板折曲機における角度表示装置を提供することを
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、この発明に係る鋼板折曲機における角度表示装置
は、請求項1の記載によれば、水平面内に載置された金
属板を、折り曲げ位置にて折り曲げる鋼板折曲機におい
て、前記金属板の水平面に対する傾斜量と傾斜方向とを
検知するための検知手段と、前記検知手段を前記金属板
に取り付けるための取付手段と、前記検知手段によって
検知された傾斜量と傾斜方向に基づいて、前記金属板の
曲げ角度を演算するための演算手段と、前記演算手段が
演算した曲げ角度を表示するための表示手段と、を具備
する。
ため、この発明に係る鋼板折曲機における角度表示装置
は、請求項1の記載によれば、水平面内に載置された金
属板を、折り曲げ位置にて折り曲げる鋼板折曲機におい
て、前記金属板の水平面に対する傾斜量と傾斜方向とを
検知するための検知手段と、前記検知手段を前記金属板
に取り付けるための取付手段と、前記検知手段によって
検知された傾斜量と傾斜方向に基づいて、前記金属板の
曲げ角度を演算するための演算手段と、前記演算手段が
演算した曲げ角度を表示するための表示手段と、を具備
する。
【0006】また、この発明に係る鋼板折曲機における
角度表示装置は、請求項3記載によれば、検知手段は、
ケースと、前記ケースに固定されたロータリエンコーダ
と、前記ロータリエンコーダの回動軸に固定され、前記
回動軸の回動軸線から偏心した位置に重心を有するおも
り部材とを備え、前記回動軸の回動軸線と前記折り曲げ
られた金属板に形成される折り曲げ線とが互いに平行な
状態で、前記ケースを前記金属板に固定して取り付ける
ことにより、前記鋼板折曲機によって前記金属板が折り
曲げられると、前記ロータリエンコーダが前記回動軸に
対して相対的に回動する。
角度表示装置は、請求項3記載によれば、検知手段は、
ケースと、前記ケースに固定されたロータリエンコーダ
と、前記ロータリエンコーダの回動軸に固定され、前記
回動軸の回動軸線から偏心した位置に重心を有するおも
り部材とを備え、前記回動軸の回動軸線と前記折り曲げ
られた金属板に形成される折り曲げ線とが互いに平行な
状態で、前記ケースを前記金属板に固定して取り付ける
ことにより、前記鋼板折曲機によって前記金属板が折り
曲げられると、前記ロータリエンコーダが前記回動軸に
対して相対的に回動する。
【0007】
【作用】上記のように構成された鋼板折曲機における角
度表示装置では、ロータリエンコーダの回動軸にはこの
回動軸線から偏心した位置に重心を有するおもり部材が
固定されると共に、ケースを、ロータリエンコーダの回
動軸の回動軸線と金属板に形成される折り曲げ線とが互
いに平行な状態で、金属板に固定して取り付けているの
で、金属板を鋼板折曲機で折り曲げると、ロータリエン
コーダがこれの回動軸に対して相対的に回転する。これ
により金属板の水平面に対する傾斜量と傾斜方向が検出
され、これらに基づいて演算した金属板の曲げ角度を表
示手段に表示させる。
度表示装置では、ロータリエンコーダの回動軸にはこの
回動軸線から偏心した位置に重心を有するおもり部材が
固定されると共に、ケースを、ロータリエンコーダの回
動軸の回動軸線と金属板に形成される折り曲げ線とが互
いに平行な状態で、金属板に固定して取り付けているの
で、金属板を鋼板折曲機で折り曲げると、ロータリエン
コーダがこれの回動軸に対して相対的に回転する。これ
により金属板の水平面に対する傾斜量と傾斜方向が検出
され、これらに基づいて演算した金属板の曲げ角度を表
示手段に表示させる。
【0008】
【実施例】図1は、鋼板折曲機と本発明の実施例として
の角度測定装置を示す図である。
の角度測定装置を示す図である。
【0009】鋼板折曲機(1)を用いて鋼板を折曲げる
場合には、押具(3)およびダイス(4)にて鋼板
(2)を挟み込み、押具(3)を図中矢印で示す方向に
下降する。押具(3)の下降に伴い、ダイス(4)に設
けられた溝部(4A)側に鋼板(2)が押し曲げられる
ことになる。なお、図1において、鋼板(2)は紙面に
垂直な方向に所定の幅を有するものとし、押具(3)お
よびダイス(4)は紙面に垂直な方向に、鋼板(2)の
幅より大きい所定の長さで延設されているものとする。
場合には、押具(3)およびダイス(4)にて鋼板
(2)を挟み込み、押具(3)を図中矢印で示す方向に
下降する。押具(3)の下降に伴い、ダイス(4)に設
けられた溝部(4A)側に鋼板(2)が押し曲げられる
ことになる。なお、図1において、鋼板(2)は紙面に
垂直な方向に所定の幅を有するものとし、押具(3)お
よびダイス(4)は紙面に垂直な方向に、鋼板(2)の
幅より大きい所定の長さで延設されているものとする。
【0010】本実施例の角度測定装置は、鋼板(2)に
取り付けられた角度測定部(5)と角度測定部(5)か
ら出力されたデータを表示する角度表示部(7)からな
る。なお、角度測定部(5)からのデータはコード
(6)により角度表示部(7)へ転送される。
取り付けられた角度測定部(5)と角度測定部(5)か
ら出力されたデータを表示する角度表示部(7)からな
る。なお、角度測定部(5)からのデータはコード
(6)により角度表示部(7)へ転送される。
【0011】図2は、角度測定部(5)の内部構造を示
す図である。図5において、(a)は概略側面図、
(b)は概略正面図である。
す図である。図5において、(a)は概略側面図、
(b)は概略正面図である。
【0012】角度測定部(5)は、ほぼ直方体のケース
(13)を有している。ケース(13)の上面には、マ
グネット(8)が固定されている。角度測定時には、こ
のマグネット(8)により角度測定部(5)を鋼板
(2)に吸着固定させる。ケース(13)の内部には、
ロータリエンコーダ(11)が、スタンド(9)によっ
て、ケース(13)上面に固定されている。エンコーダ
(13)の軸(15)には、おもり(10)がビス(1
4)によって固定されている。エンコーダ(13)の軸
(15)は自由に回動可能となっており、常におもり
(10)の重心と軸(15)の中心とを結ぶ線が鉛直方
向を向くようになっている。
(13)を有している。ケース(13)の上面には、マ
グネット(8)が固定されている。角度測定時には、こ
のマグネット(8)により角度測定部(5)を鋼板
(2)に吸着固定させる。ケース(13)の内部には、
ロータリエンコーダ(11)が、スタンド(9)によっ
て、ケース(13)上面に固定されている。エンコーダ
(13)の軸(15)には、おもり(10)がビス(1
4)によって固定されている。エンコーダ(13)の軸
(15)は自由に回動可能となっており、常におもり
(10)の重心と軸(15)の中心とを結ぶ線が鉛直方
向を向くようになっている。
【0013】すなわち、おもり(10)の重心は、軸線
に対して偏心するようになっている。このように、鋼板
(2)が折り曲げられるにつれ、ロータリエンコーダ
(11)が軸(15)に対して相対回転するように、軸
(15)の回転軸線と折り曲げ線2Aとが互いに平行に
なるように鋼板(2)に取り付けられる。なお、折り曲
げ線2Aは、図1に示すように紙面に直交する方向に形
成される。
に対して偏心するようになっている。このように、鋼板
(2)が折り曲げられるにつれ、ロータリエンコーダ
(11)が軸(15)に対して相対回転するように、軸
(15)の回転軸線と折り曲げ線2Aとが互いに平行に
なるように鋼板(2)に取り付けられる。なお、折り曲
げ線2Aは、図1に示すように紙面に直交する方向に形
成される。
【0014】上記のように構成された角度測定部(5)
においては、マグネット(8)・ケース(13)・スタ
ンド(9)の傾きに対し、常におもり(10)がエンコ
ーダ(11)の軸(15)に固定された状態で鉛直方向
に向かう。すなわち、鋼板(2)の折曲げが進むにつれ
て角度測定部(5)が傾斜し、エンコーダ(11)とそ
の軸(15)とが相対的に回動して、鋼板(2)の折曲
げ角に応じた数のパルスがエンコーダ(11)から出力
されることになる。
においては、マグネット(8)・ケース(13)・スタ
ンド(9)の傾きに対し、常におもり(10)がエンコ
ーダ(11)の軸(15)に固定された状態で鉛直方向
に向かう。すなわち、鋼板(2)の折曲げが進むにつれ
て角度測定部(5)が傾斜し、エンコーダ(11)とそ
の軸(15)とが相対的に回動して、鋼板(2)の折曲
げ角に応じた数のパルスがエンコーダ(11)から出力
されることになる。
【0015】エンコーダ(11)は、その軸(15)の
回動に同期して、所定量(例えば90度)位相の異なる
2種類のパルス信号を出力する。この2種類のパルス信
号はコード(6)を介して角度表示部(7)に転送さ
れ、方向データおよび角度データに変換される。
回動に同期して、所定量(例えば90度)位相の異なる
2種類のパルス信号を出力する。この2種類のパルス信
号はコード(6)を介して角度表示部(7)に転送さ
れ、方向データおよび角度データに変換される。
【0016】図3は、図2に示す角度測定部(5)の変
形例を示す。
形例を示す。
【0017】図2においては、鋼板(2)に吸着するた
めのマグネット(8)が設けられている。折り曲げられ
る金属板がステンレスなど、マグネットが吸着できない
材質のものである場合には、図3に示すように、C型キ
ャッチ(16)および蝶ねじ(17)を有する角度測定
部(5)を用いることにより、上記と同様に金属板に固
定することができる。
めのマグネット(8)が設けられている。折り曲げられ
る金属板がステンレスなど、マグネットが吸着できない
材質のものである場合には、図3に示すように、C型キ
ャッチ(16)および蝶ねじ(17)を有する角度測定
部(5)を用いることにより、上記と同様に金属板に固
定することができる。
【0018】図4は、角度表示部(7)の内部構成の概
略を示す上面図である。
略を示す上面図である。
【0019】角度表示部(7)は、角度を数値として表
示するための7セグメント表示燈(20)とその駆動制
御回路部(26)、電源部(23)、角度セットボタン
(22)を有する。電源部(23)は、100V交流電
源を5Vの直流電源に変換し、駆動制御回路部(26)
に供給する。
示するための7セグメント表示燈(20)とその駆動制
御回路部(26)、電源部(23)、角度セットボタン
(22)を有する。電源部(23)は、100V交流電
源を5Vの直流電源に変換し、駆動制御回路部(26)
に供給する。
【0020】図5は、本実施例の角度測定装置の主要部
を示すブロック図である。なお、各IC、表示燈(2
0)等の駆動電源については、図示を省略してある。
を示すブロック図である。なお、各IC、表示燈(2
0)等の駆動電源については、図示を省略してある。
【0021】駆動制御回路部(26)は、方向判別IC
(30)、カウンタIC(40)を有する。方向判別I
C(30)は、エンコーダ(11)より2種のパルス信
号DATA1およびDATA2を受け取る。方向判別I
C(30)は、このパルス信号DATA1およびDAT
A2に基づいて、鋼板(2)の折り曲げ方向を演算す
る。
(30)、カウンタIC(40)を有する。方向判別I
C(30)は、エンコーダ(11)より2種のパルス信
号DATA1およびDATA2を受け取る。方向判別I
C(30)は、このパルス信号DATA1およびDAT
A2に基づいて、鋼板(2)の折り曲げ方向を演算す
る。
【0022】図1に示す方向に角度測定部(5)が傾い
ている場合を正方向として、演算結果が正方向の場合に
は5V、負方向の場合には0Vを、ポートUP−Dか
ら、カウンタIC(40)のポートUP/DOWNへ出
力する。また、DATA1およびDATA2のパルスを
整形し、ポートUPおよびDOWNから加算器34を介
して、パルス数の合計を、カウンタIC(40)のポー
トCOUNTへ出力する。
ている場合を正方向として、演算結果が正方向の場合に
は5V、負方向の場合には0Vを、ポートUP−Dか
ら、カウンタIC(40)のポートUP/DOWNへ出
力する。また、DATA1およびDATA2のパルスを
整形し、ポートUPおよびDOWNから加算器34を介
して、パルス数の合計を、カウンタIC(40)のポー
トCOUNTへ出力する。
【0023】カウンタIC(40)はポートUP/DO
WNおよびCOUNTに入力された情報に基づいて、現
在表示燈(20)に表示されている角度を増加あるいは
減少させる。このようにして、エンコーダ(11)から
のデータがリアルタイムで変換され表示燈(20)に表
示されることになる。
WNおよびCOUNTに入力された情報に基づいて、現
在表示燈(20)に表示されている角度を増加あるいは
減少させる。このようにして、エンコーダ(11)から
のデータがリアルタイムで変換され表示燈(20)に表
示されることになる。
【0024】なお、角度セットボタン(22)を押すこ
とにより、スイッチ群(38A)、(38B)、(38
C)により予めセットしてある角度をカウンタIC(4
0)にセットすることができる。スイッチ群(38A)
の設定により角度の一の位、スイッチ群(38B)の設
定により十の位、スイッチ群(38C)の設定により百
の位の値がセットされる。
とにより、スイッチ群(38A)、(38B)、(38
C)により予めセットしてある角度をカウンタIC(4
0)にセットすることができる。スイッチ群(38A)
の設定により角度の一の位、スイッチ群(38B)の設
定により十の位、スイッチ群(38C)の設定により百
の位の値がセットされる。
【0025】エンコーダ(11)は、軸(15)が1回
転する間に720のパルスを出力するよう構成されてい
る。このため、カウンタIC(40)がポートCOUN
Tに入力されたデータに基づいて増加あるいは減少させ
る角度は、鋼板(2)の折曲げ角(図1にθで示す角
度)の増減に対応している。従って、折曲げ作業に先立
ってカウンタIC(40)に初期値として180をセッ
トしておけば、180度を基準として折曲げ角に対応し
て角度が増減されるため、実際の鋼板(2)の折曲げ角
度θをモニタしつつ折曲げ作業を進めることが可能とな
る。
転する間に720のパルスを出力するよう構成されてい
る。このため、カウンタIC(40)がポートCOUN
Tに入力されたデータに基づいて増加あるいは減少させ
る角度は、鋼板(2)の折曲げ角(図1にθで示す角
度)の増減に対応している。従って、折曲げ作業に先立
ってカウンタIC(40)に初期値として180をセッ
トしておけば、180度を基準として折曲げ角に対応し
て角度が増減されるため、実際の鋼板(2)の折曲げ角
度θをモニタしつつ折曲げ作業を進めることが可能とな
る。
【0026】
【発明の効果】以上詳述した様に、この発明に係る鋼板
折曲機における角度測定装置を構成したことにより、作
業者の負担を軽減し、しかも効率的な折曲げ作業を可能
とする、鋼板折曲機における角度測定装置を提供するこ
とが可能となった。
折曲機における角度測定装置を構成したことにより、作
業者の負担を軽減し、しかも効率的な折曲げ作業を可能
とする、鋼板折曲機における角度測定装置を提供するこ
とが可能となった。
【図1】角度測定器を金属板に取り付け、金属板の折り
曲げ角度を測定している状態を示す図である。
曲げ角度を測定している状態を示す図である。
【図2】角度測定器の内部を示す図である。
【図3】取り付け手段の変形例を示す図である。
【図4】角度測定装置の構成を示す図である。
【図5】角度測定装置の回路を示すブロック図である。
1 鋼板折曲機 2 鋼板 3 押具 4 ダイス 4A 溝部 5 角度測定部 6 コード 7 角度表示部 8 マグネット 9 スタンド 10 おもり 11 ロータリエンコーダ 13 ケース 15 軸 16 C型キャッチ 17 蝶ねじ 20 表示燈 22 角度セットボタン 23 電源部 26 駆動制御回路部 30 方向判別IC 38A、38B、38C スイッチ群 40 カウンタIC
Claims (3)
- 【請求項1】水平面内に載置された金属板を、折り曲げ
位置にて折り曲げる鋼板折曲機において、 前記金属板の水平面に対する傾斜量と傾斜方向とを検知
するための検知手段と、 前記検知手段を前記金属板に取り付けるための取付手段
と、 前記検知手段によって検知された傾斜量と傾斜方向に基
づいて、前記金属板の曲げ角度を演算するための演算手
段と、 前記演算手段が演算した曲げ角度を表示するための表示
手段と、を具備したこと、を特徴とする鋼板折曲機にお
ける曲げ角度表示装置。 - 【請求項2】前記演算手段は、前記曲げ角度の初期値を
設定するための初期値設定手段をさらに具備し、前記検
知手段によって検知された傾斜量と傾斜方向と前記初期
値に基づいて、前記金属板の曲げ角度を演算すること、
を特徴とする請求項1に記載の鋼板折曲機における曲げ
角度表示装置。 - 【請求項3】前記検知手段は、 ケースと、 前記ケースに固定されたロータリエンコーダと、 前記ロータリエンコーダの回動軸に固定され、前記回動
軸の回動軸線から偏心した位置に重心を有するおもり部
材とを備え、 前記回動軸の回動軸線と前記折り曲げられた金属板に形
成される折り曲げ線とが互いに平行な状態で、前記ケー
スを前記金属板に固定して取り付けることにより、 前記鋼板折曲機によって前記金属板が折り曲げられる
と、前記ロータリエンコーダが前記回動軸に対して相対
的に回動することを特徴とする請求項1または2に記載
の鋼板折曲機における曲げ角度表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6151487A JPH07332961A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 鋼板折曲機における曲げ角度表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6151487A JPH07332961A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 鋼板折曲機における曲げ角度表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07332961A true JPH07332961A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=15519580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6151487A Pending JPH07332961A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 鋼板折曲機における曲げ角度表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07332961A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101666638B (zh) | 2009-06-05 | 2011-05-04 | 中国航空工业集团公司西安飞机设计研究所 | 一种角位移传感器校准装置 |
| JP2015526291A (ja) * | 2012-06-18 | 2015-09-10 | トルンプ マシーネン オーストリア ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト | 角度検出装置を有する曲げプレス及び曲げ角を決定するための方法 |
| CN109013756A (zh) * | 2018-09-12 | 2018-12-18 | 成都众凯汽车零部件制造有限公司 | 一种折弯漏序检测装置 |
| CN121977426A (zh) * | 2026-02-24 | 2026-05-05 | 江苏康士格新材料科技有限公司 | 一种幕墙铝板用折弯检测设备 |
-
1994
- 1994-06-09 JP JP6151487A patent/JPH07332961A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101666638B (zh) | 2009-06-05 | 2011-05-04 | 中国航空工业集团公司西安飞机设计研究所 | 一种角位移传感器校准装置 |
| JP2015526291A (ja) * | 2012-06-18 | 2015-09-10 | トルンプ マシーネン オーストリア ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト | 角度検出装置を有する曲げプレス及び曲げ角を決定するための方法 |
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