JPH07332968A - 車間距離計測装置 - Google Patents
車間距離計測装置Info
- Publication number
- JPH07332968A JPH07332968A JP6127178A JP12717894A JPH07332968A JP H07332968 A JPH07332968 A JP H07332968A JP 6127178 A JP6127178 A JP 6127178A JP 12717894 A JP12717894 A JP 12717894A JP H07332968 A JPH07332968 A JP H07332968A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- image
- distance
- obstacle
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】少ない計算量で障害物までの距離を正確に計測
できるようにする。 【構成】レーザ光投光手段10から光を照射し、左右撮
像手段11、13で反射光を含む画像を取り込み、左右
投光光位置検出手段12、14で反射光の画像内での位
置を求め、視差算出手段15で視差を求め、距離検出手
段16において視差検出手段15で求めた視差とあらか
じめ求めた左右撮像手段11、13の間隔から三角測量
を使用して前方の障害物までの距離を求め、車間距離警
報手段17でそれを運転者に知らせる。
できるようにする。 【構成】レーザ光投光手段10から光を照射し、左右撮
像手段11、13で反射光を含む画像を取り込み、左右
投光光位置検出手段12、14で反射光の画像内での位
置を求め、視差算出手段15で視差を求め、距離検出手
段16において視差検出手段15で求めた視差とあらか
じめ求めた左右撮像手段11、13の間隔から三角測量
を使用して前方の障害物までの距離を求め、車間距離警
報手段17でそれを運転者に知らせる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両前方に取り付けられ
たレーザ光投光手段からのスポット光が障害物から反射
されたときの反射光を検出して前方の障害物までの距離
を計測できる車間距離計測装置に関するものである。
たレーザ光投光手段からのスポット光が障害物から反射
されたときの反射光を検出して前方の障害物までの距離
を計測できる車間距離計測装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車間距離計測装置の例としては、
一方の画像で前方の車両の存在領域を設定しその領域と
他方の画像の相関をとって前方車両までの距離を求める
ものがある(特開平4−41941号)。
一方の画像で前方の車両の存在領域を設定しその領域と
他方の画像の相関をとって前方車両までの距離を求める
ものがある(特開平4−41941号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の車間距離計測装
置は前記したように2つある画像データの一方から前方
車両領域を抜き出し他方の画像と相関をとって前方車両
までの距離を算出していたため計算量が多く処理に時間
がかかり正確な車間距離距離計測ができない場合があっ
た。さらに、車両全体での相関値から車両までの距離を
求めていたため正確な車間距離計測ができなかった。
置は前記したように2つある画像データの一方から前方
車両領域を抜き出し他方の画像と相関をとって前方車両
までの距離を算出していたため計算量が多く処理に時間
がかかり正確な車間距離距離計測ができない場合があっ
た。さらに、車両全体での相関値から車両までの距離を
求めていたため正確な車間距離計測ができなかった。
【0004】本発明は上記問題を解決するもので、反射
光の左右画像面での位置から前方の障害物までの距離を
求めるようにした車間距離計測装置を提供することを目
的とする。また、スポット光の投光方向を変えて多数の
反射光の左右画像面での位置を求め最も近い距離の障害
物までの距離を求めるようにした車間距離計測装置を提
供することを目的とする。また、スポット光の投光方向
を変えて多数の反射光の画像面での位置を求めてあらか
じめ定めた基準距離における反射光の画像面での位置と
比較して障害物までの距離を求めるようにした車間距離
計測装置を提供することを目的とする。
光の左右画像面での位置から前方の障害物までの距離を
求めるようにした車間距離計測装置を提供することを目
的とする。また、スポット光の投光方向を変えて多数の
反射光の左右画像面での位置を求め最も近い距離の障害
物までの距離を求めるようにした車間距離計測装置を提
供することを目的とする。また、スポット光の投光方向
を変えて多数の反射光の画像面での位置を求めてあらか
じめ定めた基準距離における反射光の画像面での位置と
比較して障害物までの距離を求めるようにした車間距離
計測装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の第1の手段は、車両前方にレーザ光を投光
するレーザ光投光手段と、前記レーザ光投光手段から投
光され車両前方の障害物から反射してきた光を撮像する
左撮像手段と、前記左撮像手段からの画像データから車
両前方の障害物からの反射光を検出しその画像内での位
置を算出する左投光光位置検出手段と、前記左撮像手段
の右側に置かれて光軸が平行であり前記レーザ光投光手
段から投光され車両前方の障害物から反射してきた光を
撮像する右撮像手段と、前記右撮像手段からの画像デー
タから車両前方の障害物からの反射光を検出しその画像
内での位置を算出する右投光光位置検出手段と、前記左
投光光位置検出手段からの画像中の投光光位置と前記右
投光光位置検出手段からの画像中の投光光位置とから視
差を算出する視差算出手段と、前記視差算出手段で算出
した視差と前記左撮像手段と右撮像手段の間隔から障害
物までの距離を検出する距離検出手段と、前記距離検出
手段からの障害物までの距離を運転者に知らせる車間距
離警報手段を設け、前記レーザ光投光手段からのスポッ
ト光が障害物から反射されたときの前記左撮像手段と右
撮像手段それぞれの画像上の位置から前方の障害物まで
の距離を計測するようにしたものである。
に、本発明の第1の手段は、車両前方にレーザ光を投光
するレーザ光投光手段と、前記レーザ光投光手段から投
光され車両前方の障害物から反射してきた光を撮像する
左撮像手段と、前記左撮像手段からの画像データから車
両前方の障害物からの反射光を検出しその画像内での位
置を算出する左投光光位置検出手段と、前記左撮像手段
の右側に置かれて光軸が平行であり前記レーザ光投光手
段から投光され車両前方の障害物から反射してきた光を
撮像する右撮像手段と、前記右撮像手段からの画像デー
タから車両前方の障害物からの反射光を検出しその画像
内での位置を算出する右投光光位置検出手段と、前記左
投光光位置検出手段からの画像中の投光光位置と前記右
投光光位置検出手段からの画像中の投光光位置とから視
差を算出する視差算出手段と、前記視差算出手段で算出
した視差と前記左撮像手段と右撮像手段の間隔から障害
物までの距離を検出する距離検出手段と、前記距離検出
手段からの障害物までの距離を運転者に知らせる車間距
離警報手段を設け、前記レーザ光投光手段からのスポッ
ト光が障害物から反射されたときの前記左撮像手段と右
撮像手段それぞれの画像上の位置から前方の障害物まで
の距離を計測するようにしたものである。
【0006】また本発明の第2の手段は、車両前方にレ
ーザ光を投光するレーザ光投光手段と、前記レーザ光投
光手段から投光され車両前方の障害物から反射してきた
光を撮像する左撮像手段と、前記左撮像手段の右側に置
かれて光軸が平行であり前記レーザ光投光手段から投光
され車両前方の障害物から反射してきた光を撮像する右
撮像手段と、前記レーザ光投光手段の光の方向を変える
ミラーを回転させるミラー回転手段と、前記ミラー回転
手段の回転信号を用いて前記左撮像手段からの画像デー
タをストアする左画像メモリ手段と、前記左画像メモリ
手段から各ミラー回転角での車両前方の障害物から反射
してきた光を検出しその画像内での位置を算出する左投
光光位置検出手段と、前記ミラー回転手段の回転信号を
用いて前記右撮像手段からの画像データをストアする右
画像メモリ手段と、前記右画像メモリ手段から各ミラー
回転角での車両前方の障害物から反射してきた光を検出
しその画像での位置を算出する右投光光位置検出手段
と、前記左投光光位置検出手段と右投光光位置検出手段
からの各ミラー回転角での車両前方の障害物からの反射
光の画像内での位置から各ミラー回転角での視差を算出
する視差算出手段と、前記視差算出手段での各ミラー回
転角での視差の内最も大きい値から最小距離を検出する
最小距離検出手段と、前記最小距離検出手段からの障害
物までの距離を運転者に知らせる車間距離警報手段を設
け、前記レーザ光投光手段からのスポット光が各ミラー
回転角で障害物から反射されたときの前記左撮像手段と
右撮像手段それぞれの画像上の位置から前方の障害物ま
での距離を計測するようにしたものである。
ーザ光を投光するレーザ光投光手段と、前記レーザ光投
光手段から投光され車両前方の障害物から反射してきた
光を撮像する左撮像手段と、前記左撮像手段の右側に置
かれて光軸が平行であり前記レーザ光投光手段から投光
され車両前方の障害物から反射してきた光を撮像する右
撮像手段と、前記レーザ光投光手段の光の方向を変える
ミラーを回転させるミラー回転手段と、前記ミラー回転
手段の回転信号を用いて前記左撮像手段からの画像デー
タをストアする左画像メモリ手段と、前記左画像メモリ
手段から各ミラー回転角での車両前方の障害物から反射
してきた光を検出しその画像内での位置を算出する左投
光光位置検出手段と、前記ミラー回転手段の回転信号を
用いて前記右撮像手段からの画像データをストアする右
画像メモリ手段と、前記右画像メモリ手段から各ミラー
回転角での車両前方の障害物から反射してきた光を検出
しその画像での位置を算出する右投光光位置検出手段
と、前記左投光光位置検出手段と右投光光位置検出手段
からの各ミラー回転角での車両前方の障害物からの反射
光の画像内での位置から各ミラー回転角での視差を算出
する視差算出手段と、前記視差算出手段での各ミラー回
転角での視差の内最も大きい値から最小距離を検出する
最小距離検出手段と、前記最小距離検出手段からの障害
物までの距離を運転者に知らせる車間距離警報手段を設
け、前記レーザ光投光手段からのスポット光が各ミラー
回転角で障害物から反射されたときの前記左撮像手段と
右撮像手段それぞれの画像上の位置から前方の障害物ま
での距離を計測するようにしたものである。
【0007】また本発明の第3の手段は、車両前方にレ
ーザ光を投光するレーザ光投光手段と、前記レーザ光投
光手段から投光され車両前方の障害物から反射してきた
光を撮像する撮像手段と、前記レーザ光投光手段の光の
方向を変えるミラーを回転させるミラー回転手段と、前
記ミラー回転手段の回転信号を用いて前記撮像手段から
の画像データをストアする画像メモリ手段と、前記画像
メモリ手段から各ミラー回転角での車両前方の障害物か
ら反射してきた光を検出しその画像内での位置を算出す
る投光光位置検出手段と、前記投光光位置検出手段から
の画像での反射光の位置とあらかじめ定めた基準距離に
物体が存在する場合における画像での反射光の位置との
差から基準距離に対する障害物の距離を検出する変位距
離検出手段と、前記変位距離検出手段で検出した基準距
離に対する変位量が基準位置より画像の中心に近かけれ
ば運転者に障害物接近を知らせる障害物接近警報手段を
設け、前記レーザ光投光手段からのスポット光が各ミラ
ー回転角で障害物から反射されたときの画像上での位置
とあらかじめ定めた基準距離における各ミラー回転角で
のスポット光の画像上での位置の差から障害物までの距
離を計測するようにしたものである。
ーザ光を投光するレーザ光投光手段と、前記レーザ光投
光手段から投光され車両前方の障害物から反射してきた
光を撮像する撮像手段と、前記レーザ光投光手段の光の
方向を変えるミラーを回転させるミラー回転手段と、前
記ミラー回転手段の回転信号を用いて前記撮像手段から
の画像データをストアする画像メモリ手段と、前記画像
メモリ手段から各ミラー回転角での車両前方の障害物か
ら反射してきた光を検出しその画像内での位置を算出す
る投光光位置検出手段と、前記投光光位置検出手段から
の画像での反射光の位置とあらかじめ定めた基準距離に
物体が存在する場合における画像での反射光の位置との
差から基準距離に対する障害物の距離を検出する変位距
離検出手段と、前記変位距離検出手段で検出した基準距
離に対する変位量が基準位置より画像の中心に近かけれ
ば運転者に障害物接近を知らせる障害物接近警報手段を
設け、前記レーザ光投光手段からのスポット光が各ミラ
ー回転角で障害物から反射されたときの画像上での位置
とあらかじめ定めた基準距離における各ミラー回転角で
のスポット光の画像上での位置の差から障害物までの距
離を計測するようにしたものである。
【0008】
【作用】上記第1の構成により、車両前方に取り付けら
れたレーザ光投光手段からのスポット光が障害物から反
射されたときの左撮像手段と右撮像手段それぞれの画像
上の位置から前方の障害物までの距離を正確に計測する
ことができる。
れたレーザ光投光手段からのスポット光が障害物から反
射されたときの左撮像手段と右撮像手段それぞれの画像
上の位置から前方の障害物までの距離を正確に計測する
ことができる。
【0009】また、第2の構成により、レーザ光投光手
段からのスポット光が各ミラー回転角で障害物から反射
されたときの左撮像手段と右撮像手段のそれぞれの画像
上での位置から前方の障害物までの距離を計測し自車両
から最も近い障害物までの距離を正確に計測することが
できる。
段からのスポット光が各ミラー回転角で障害物から反射
されたときの左撮像手段と右撮像手段のそれぞれの画像
上での位置から前方の障害物までの距離を計測し自車両
から最も近い障害物までの距離を正確に計測することが
できる。
【0010】また、第3の構成により、レーザ光投光手
段からのスポット光が各ミラー回転角で障害物から反射
されたときの画像上での位置とあらかじめ定めた基準距
離における各ミラー回転角でのスポット光の画像上での
位置との差から障害物までの距離を計測することができ
る。
段からのスポット光が各ミラー回転角で障害物から反射
されたときの画像上での位置とあらかじめ定めた基準距
離における各ミラー回転角でのスポット光の画像上での
位置との差から障害物までの距離を計測することができ
る。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の第1の実施例の車間距離計測装置
におけるブロック図である。第1図において、10は車
両前方にレーザ光を投光するレーザ光投光手段である。
11はレーザ光投光手段10から投光され車両前方の障
害物から反射してきた光を撮像する左撮像手段出ある。
12は左撮像手段11からの画像データによりレーザ投
光手段10から投光され車両前方の障害物から反射して
きた光を検出しその画像内での位置を算出する左投光光
位置検出手段である。13は左撮像手段11の右側に置
かれて光軸が平行でありレーザ光投光手段10から投光
され車両前方の障害物から反射してきた光を撮像する右
撮像手段である。14は右撮像手段13からの画像デー
タによりレーザ投光手段10から投光され車両前方の障
害物から反射してきた光を検出しその画像内での位置を
算出する右投光光位置検出手段出ある。15は左投光光
位置検出手段12からの画像中の投光光位置と右投光光
位置検出手段14からの画像中の投光光位置とから視差
を算出する視差算出手段である。16は視差算出手段1
5で算出した視差と左撮像手段11と右撮像手段13の
間隔から障害物までの距離を検出する距離検出手段であ
る。17は距離検出手段16からの障害物までの距離を
運転者に知らせる車間距離警報手段である。
する。図1は本発明の第1の実施例の車間距離計測装置
におけるブロック図である。第1図において、10は車
両前方にレーザ光を投光するレーザ光投光手段である。
11はレーザ光投光手段10から投光され車両前方の障
害物から反射してきた光を撮像する左撮像手段出ある。
12は左撮像手段11からの画像データによりレーザ投
光手段10から投光され車両前方の障害物から反射して
きた光を検出しその画像内での位置を算出する左投光光
位置検出手段である。13は左撮像手段11の右側に置
かれて光軸が平行でありレーザ光投光手段10から投光
され車両前方の障害物から反射してきた光を撮像する右
撮像手段である。14は右撮像手段13からの画像デー
タによりレーザ投光手段10から投光され車両前方の障
害物から反射してきた光を検出しその画像内での位置を
算出する右投光光位置検出手段出ある。15は左投光光
位置検出手段12からの画像中の投光光位置と右投光光
位置検出手段14からの画像中の投光光位置とから視差
を算出する視差算出手段である。16は視差算出手段1
5で算出した視差と左撮像手段11と右撮像手段13の
間隔から障害物までの距離を検出する距離検出手段であ
る。17は距離検出手段16からの障害物までの距離を
運転者に知らせる車間距離警報手段である。
【0012】次に上記構成においてその動作を説明す
る。レーザ光投光手段10から車両の前方に可視レーザ
光を照射する。もし車両前方に車両などの障害物があれ
ばレーザ光投光手段10から照射したレーザ光はその障
害物に当たり反射される。そして左撮像手段11および
右撮像手段13において反射光を含む画像を取り込む。
このとき、画像中の反射光の位置を容易に求めるために
レーザ光の波長のみ通すフィルタを左撮像手段11およ
び右撮像手段13に取り付けさらにレーザ光投光手段1
0も含めて同じ水平面上に光軸を設置する。左投光光位
置検出手段12と右投光光位置検出手段14において、
図2に示すように、それぞれ左撮像手段11および右撮
像手段13からの画像中から反射光のみを検出し各々の
左端からの反射光の画像内での位置dl、drを求め
る。視差算出手段15で視差dlrを次のように求め
る。
る。レーザ光投光手段10から車両の前方に可視レーザ
光を照射する。もし車両前方に車両などの障害物があれ
ばレーザ光投光手段10から照射したレーザ光はその障
害物に当たり反射される。そして左撮像手段11および
右撮像手段13において反射光を含む画像を取り込む。
このとき、画像中の反射光の位置を容易に求めるために
レーザ光の波長のみ通すフィルタを左撮像手段11およ
び右撮像手段13に取り付けさらにレーザ光投光手段1
0も含めて同じ水平面上に光軸を設置する。左投光光位
置検出手段12と右投光光位置検出手段14において、
図2に示すように、それぞれ左撮像手段11および右撮
像手段13からの画像中から反射光のみを検出し各々の
左端からの反射光の画像内での位置dl、drを求め
る。視差算出手段15で視差dlrを次のように求め
る。
【0013】dlr = dl−dr さらに距離検出手段16において視差算出手段15で求
めた視差dlrとあらかじめ求めた左右撮像手段の間隔
dcから三角測量を使用して前方の障害物までの距離D
を求める。
めた視差dlrとあらかじめ求めた左右撮像手段の間隔
dcから三角測量を使用して前方の障害物までの距離D
を求める。
【0014】D = f・(dc/dlr) 車間距離警報手段17は計測した車間距離を運転者に知
らせる。図3は本発明の第2の実施例の車間距離計測装
置におけるブロック図である。図3において、30は車
両前方にレーザ光を投光するレーザ光投光手段である。
31はレーザ光投光手段30から投光され車両前方の障
害物から反射してきた光を撮像する左撮像手段である。
32は左撮像手段31の右側に置かれて光軸が平行であ
りレーザ光投光手段30から投光され車両前方の障害物
から反射してきた光を撮像する右撮像手段である。33
はレーザ光投光手段30の光の方向を変えるミラーを回
転させるミラー回転手段である。34はミラー回転手段
33の回転信号を用いて左撮像手段31からの画像デー
タをストアする左画像メモリ手段である。35は左画像
メモリ手段34から各ミラー回転角での車両前方の障害
物から反射してきた光を検出しその画像内での位置を算
出する左投光光位置検出手段である。36はミラー回転
手段33の回転信号を用いて右撮像手段32からの画像
データをストアする右画像メモリ手段である。37は右
画像メモリ手段36から各ミラー回転角での車両前方の
障害物から反射してきた光を検出しその画像内での位置
を算出する右投光光位置検出手段である。38は左投光
光位置検出手段35と右投光光位置検出手段37からの
各ミラー回転角での車両前方の障害物からの反射光の画
像内での位置から各ミラー回転角での視差を算出する視
差算出手段である。39は視差算出手段38での各ミラ
ー回転角での視差の内最も大きい値から最小距離を検出
する最小距離検出手段である。40は最小距離検出手段
39からの障害物までの距離を運転者に知らせる車間距
離警報手段である。
らせる。図3は本発明の第2の実施例の車間距離計測装
置におけるブロック図である。図3において、30は車
両前方にレーザ光を投光するレーザ光投光手段である。
31はレーザ光投光手段30から投光され車両前方の障
害物から反射してきた光を撮像する左撮像手段である。
32は左撮像手段31の右側に置かれて光軸が平行であ
りレーザ光投光手段30から投光され車両前方の障害物
から反射してきた光を撮像する右撮像手段である。33
はレーザ光投光手段30の光の方向を変えるミラーを回
転させるミラー回転手段である。34はミラー回転手段
33の回転信号を用いて左撮像手段31からの画像デー
タをストアする左画像メモリ手段である。35は左画像
メモリ手段34から各ミラー回転角での車両前方の障害
物から反射してきた光を検出しその画像内での位置を算
出する左投光光位置検出手段である。36はミラー回転
手段33の回転信号を用いて右撮像手段32からの画像
データをストアする右画像メモリ手段である。37は右
画像メモリ手段36から各ミラー回転角での車両前方の
障害物から反射してきた光を検出しその画像内での位置
を算出する右投光光位置検出手段である。38は左投光
光位置検出手段35と右投光光位置検出手段37からの
各ミラー回転角での車両前方の障害物からの反射光の画
像内での位置から各ミラー回転角での視差を算出する視
差算出手段である。39は視差算出手段38での各ミラ
ー回転角での視差の内最も大きい値から最小距離を検出
する最小距離検出手段である。40は最小距離検出手段
39からの障害物までの距離を運転者に知らせる車間距
離警報手段である。
【0015】次に上記構成においてその動作を説明す
る。レーザ光投光手段30から車両の前方に可視レーザ
光をミラー回転手段33で反射させて横または縦方向に
投光方向を変えて照射する。もし車両前方に車両などの
障害物があればレーザ光投光手段10から照射したレー
ザ光はその障害物に当たり反射される。そして左撮像手
段31および右撮像手段32において反射光を含む画像
を取り込む。このとき、画像中の反射光の位置を容易に
求めるためにレーザ光の波長のみ通すフィルタを左撮像
手段31および右撮像手段32に取り付けさらにレーザ
光投光手段30も含めて同じ水平面上に光軸を設置す
る。左画像メモリ手段34と右画像メモリ手段36にお
いて、ミラー回転手段33からのミラー回転角信号と回
転終了信号に従って異なる投光位置での左撮像手段31
および右撮像手段32からの画像をそれぞれストアす
る。左右投光光位置検出手段35、37において左画像
メモリ手段34と右画像メモリ手段36にストアされた
n枚の各ミラー回転角での画像から図4に示すように反
射光の画像上での位置dln、drnを求め、視差算出
手段38において各ミラー回転角での視差dlrnを算
出する。最小距離検出手段39において、次のように視
差の最も大きいものdlrmaxを選択し、その値に従
って前方の障害物の内最も近いものの距離Dminを計算
する。つまり dlrmax = max(dlr1,dlr2,…,dl
rn) より Dmin = f・(dc/dlrmax) を算出する。これを車間距離警報手段40は運転者に知
らせる。
る。レーザ光投光手段30から車両の前方に可視レーザ
光をミラー回転手段33で反射させて横または縦方向に
投光方向を変えて照射する。もし車両前方に車両などの
障害物があればレーザ光投光手段10から照射したレー
ザ光はその障害物に当たり反射される。そして左撮像手
段31および右撮像手段32において反射光を含む画像
を取り込む。このとき、画像中の反射光の位置を容易に
求めるためにレーザ光の波長のみ通すフィルタを左撮像
手段31および右撮像手段32に取り付けさらにレーザ
光投光手段30も含めて同じ水平面上に光軸を設置す
る。左画像メモリ手段34と右画像メモリ手段36にお
いて、ミラー回転手段33からのミラー回転角信号と回
転終了信号に従って異なる投光位置での左撮像手段31
および右撮像手段32からの画像をそれぞれストアす
る。左右投光光位置検出手段35、37において左画像
メモリ手段34と右画像メモリ手段36にストアされた
n枚の各ミラー回転角での画像から図4に示すように反
射光の画像上での位置dln、drnを求め、視差算出
手段38において各ミラー回転角での視差dlrnを算
出する。最小距離検出手段39において、次のように視
差の最も大きいものdlrmaxを選択し、その値に従
って前方の障害物の内最も近いものの距離Dminを計算
する。つまり dlrmax = max(dlr1,dlr2,…,dl
rn) より Dmin = f・(dc/dlrmax) を算出する。これを車間距離警報手段40は運転者に知
らせる。
【0016】図5は本発明の第3の実施例の車間距離計
測装置におけるブロック図である。図5において、50
は車両前方にレーザ光を投光するレーザ光投光手段であ
る。51はレーザ光投光手段50から投光され車両前方
の障害物から反射してきた光を撮像する撮像手段であ
る。52はレーザ光投光手段50の光の方向を変えるミ
ラーを回転させるミラー回転手段である。53はミラー
回転手段52の回転信号を用いて撮像手段51からの画
像データをストアする画像メモリ手段である。54は画
像メモリ手段53から各ミラー回転角での車両前方の障
害物から反射してきた光を検出しその画像内での位置を
算出する投光光位置検出手段である。55は投光光位置
検出手段54からの画像での反射光の位置とあらかじめ
定めた基準距離に物体が存在する場合における画像での
反射光の位置との差から基準距離に対する障害物の距離
を検出する変位距離検出手段である。56は変位距離検
出手段55で検出した基準距離に対する変位量が基準位
置より画像の中心に近かければ運転者に障害物接近を知
らせる障害物接近警報手段である。
測装置におけるブロック図である。図5において、50
は車両前方にレーザ光を投光するレーザ光投光手段であ
る。51はレーザ光投光手段50から投光され車両前方
の障害物から反射してきた光を撮像する撮像手段であ
る。52はレーザ光投光手段50の光の方向を変えるミ
ラーを回転させるミラー回転手段である。53はミラー
回転手段52の回転信号を用いて撮像手段51からの画
像データをストアする画像メモリ手段である。54は画
像メモリ手段53から各ミラー回転角での車両前方の障
害物から反射してきた光を検出しその画像内での位置を
算出する投光光位置検出手段である。55は投光光位置
検出手段54からの画像での反射光の位置とあらかじめ
定めた基準距離に物体が存在する場合における画像での
反射光の位置との差から基準距離に対する障害物の距離
を検出する変位距離検出手段である。56は変位距離検
出手段55で検出した基準距離に対する変位量が基準位
置より画像の中心に近かければ運転者に障害物接近を知
らせる障害物接近警報手段である。
【0017】次に上記構成においてその動作を説明す
る。レーザ光投光手段50から車両の前方に可視レーザ
光をミラー回転手段52で反射させてあらかじめ設定し
た横または縦方向に投光方向を変えて照射する。もし自
車両前方に車両などの障害物があればレーザ光投光手段
50から照射したレーザ光はその障害物に当たり反射さ
れる。そして撮像手段51において反射光を含む画像を
取り込む。このとき、画像中の反射光の位置を容易に求
めるためにレーザ光の波長のみ通すフィルタを撮像手段
51に取り付けさらにレーザ光投光手段50も含めて同
じ水平面上に光軸を設置する。画像メモリ53におい
て、ミラー回転手段52からのミラー回転角信号と回転
終了信号に従って異なる投光位置での撮像手段51から
の画像をストアする。図6に示すように、設定した一通
りの空間方向に投光した後、画像メモリ53にストアさ
れた各方向での画像データから投光光位置検出手段54
においてあらかじめ設定した自車両からの距離Ddimで
の各基準反射光位置Rpdim と今回の各反射光位置Rp
を使用して画像内での移動距離を求める。変位距離検出
手段55で前方障害物までの距離を次のように算出す
る。
る。レーザ光投光手段50から車両の前方に可視レーザ
光をミラー回転手段52で反射させてあらかじめ設定し
た横または縦方向に投光方向を変えて照射する。もし自
車両前方に車両などの障害物があればレーザ光投光手段
50から照射したレーザ光はその障害物に当たり反射さ
れる。そして撮像手段51において反射光を含む画像を
取り込む。このとき、画像中の反射光の位置を容易に求
めるためにレーザ光の波長のみ通すフィルタを撮像手段
51に取り付けさらにレーザ光投光手段50も含めて同
じ水平面上に光軸を設置する。画像メモリ53におい
て、ミラー回転手段52からのミラー回転角信号と回転
終了信号に従って異なる投光位置での撮像手段51から
の画像をストアする。図6に示すように、設定した一通
りの空間方向に投光した後、画像メモリ53にストアさ
れた各方向での画像データから投光光位置検出手段54
においてあらかじめ設定した自車両からの距離Ddimで
の各基準反射光位置Rpdim と今回の各反射光位置Rp
を使用して画像内での移動距離を求める。変位距離検出
手段55で前方障害物までの距離を次のように算出す
る。
【0018】 Ddem = fp(Rp−Rpdim)+Ddim ここで、Ddemは算出距離、fpは比例定数で障害物を
単位距離移動させたときの画像上での反射光の移動距離
の比である。この式に従って各画像内での位置での距離
を算出し、障害物接近警報手段56において、算出した
前方障害物のうち閾値距離Dthより小さい距離が算出さ
れた場合は運転者に警告を与える。
単位距離移動させたときの画像上での反射光の移動距離
の比である。この式に従って各画像内での位置での距離
を算出し、障害物接近警報手段56において、算出した
前方障害物のうち閾値距離Dthより小さい距離が算出さ
れた場合は運転者に警告を与える。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、少ない計
算量で障害物までの距離計測ができ、また正確に最も近
い障害物までの距離計測ができ、さらには簡単な構成で
正確に距離計測ができる。
算量で障害物までの距離計測ができ、また正確に最も近
い障害物までの距離計測ができ、さらには簡単な構成で
正確に距離計測ができる。
【図1】本発明の第1の実施例の車間距離計測装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例の車間距離計測装置にお
ける入力画像の図である。
ける入力画像の図である。
【図3】本発明の第2の実施例の車間距離計測装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】本発明の第2の実施例の車間距離計測装置にお
ける入力画像の図である。
ける入力画像の図である。
【図5】本発明の第3の実施例の車間距離計測装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】本発明の第3の実施例の車間距離計測装置にお
ける入力画像の図である。
ける入力画像の図である。
10、30、50 レーザ光投光手段 11、31 左撮像手段 12、35 左投光光位置検出手段 13、32 右撮像手段 14、37 右投光光位置検出手段 15、38 視差算出手段 16 距離検出手段 17、40 車間距離警報手段 33、52 ミラー回転手段 34 左画像メモリ手段 36 右画像メモリ手段 39 最小距離検出手段 51 撮像手段 53 画像メモリ手段 54 投光光位置検出手段 55 変位距離検出手段 56 障害物接近警報手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G08G 1/16 C E // G05D 1/02 S
Claims (3)
- 【請求項1】 車両前方にレーザ光を投光するレーザ光
投光手段と、前記レーザ光投光手段から投光され車両前
方の障害物から反射してきた光を撮像する左撮像手段
と、前記左撮像手段からの画像データから車両前方の障
害物からの反射光を検出しその画像内での位置を算出す
る左投光光位置検出手段と、前記左撮像手段の右側に置
かれて光軸が平行であり前記レーザ光投光手段から投光
され車両前方の障害物から反射してきた光を撮像する右
撮像手段と、前記右撮像手段からの画像データから車両
前方の障害物からの反射光を検出しその画像内での位置
を算出する右投光光位置検出手段と、前記左投光光位置
検出手段からの画像中の投光光位置と前記右投光光位置
検出手段からの画像中の投光光位置とから視差を算出す
る視差算出手段と、前記視差算出手段で算出した視差と
前記左撮像手段と右撮像手段の間隔から障害物までの距
離を検出する距離検出手段と、前記距離検出手段からの
障害物までの距離を運転者に知らせる車間距離警報手段
を設け、前記レーザ光投光手段からのスポット光が障害
物から反射されたときの前記左撮像手段と右撮像手段そ
れぞれの画像上の位置から前方の障害物までの距離を計
測するように構成した車間距離計測装置。 - 【請求項2】 車両前方にレーザ光を投光するレーザ光
投光手段と、前記レーザ光投光手段から投光され車両前
方の障害物から反射してきた光を撮像する左撮像手段
と、前記左撮像手段の右側に置かれて光軸が平行であり
前記レーザ光投光手段から投光され車両前方の障害物か
らの反射光を撮像する右撮像手段と、前記レーザ光投光
手段の光の方向を変えるミラーを回転させるミラー回転
手段と、前記ミラー回転手段の回転信号を用いて前記左
撮像手段からの画像データをストアする左画像メモリ手
段と、前記左画像メモリ手段から各ミラー回転角での車
両前方の障害物から反射してきた光を検出しその画像内
での位置を算出する左投光光位置検出手段と、前記ミラ
ー回転手段の回転信号を用いて前記右撮像手段からの画
像データをストアする右画像メモリ手段と、前記右画像
メモリ手段から各ミラー回転角での車両前方の障害物か
ら反射してきた光を検出しその画像内での位置を算出す
る右投光光位置検出手段と、前記左投光光位置検出手段
と右投光光位置検出手段からの各ミラー回転角での車両
前方の障害物からの反射光の画像内での位置から各ミラ
ー回転角での視差を算出する視差算出手段と、前記視差
算出手段での各ミラー回転角での視差の内最も大きい値
から最小距離を検出する最小距離検出手段と、前記最小
距離検出手段からの障害物までの距離を運転者に知らせ
る車間距離警報手段を設け、前記レーザ光投光手段から
のスポット光が各ミラー回転角で障害物から反射された
ときの前記左撮像手段と右撮像手段それぞれの画像上の
位置から前方の障害物までの距離を計測するように構成
した車間距離計測装置。 - 【請求項3】 車両前方にレーザ光を投光するレーザ光
投光手段と、前記レーザ光投光手段から投光され車両前
方の障害物から反射してきた光を撮像する撮像手段と、
前記レーザ光投光手段の光の方向を変えるミラーを回転
させるミラー回転手段と、前記ミラー回転手段の回転信
号を用いて前記撮像手段からの画像データをストアする
画像メモリ手段と、前記画像メモリ手段から各ミラー回
転角での車両前方の障害物から反射してきた光を検出し
その画像内での位置を算出する投光光位置検出手段と、
前記投光光位置検出手段からの画像での反射光の位置と
あらかじめ定めた基準距離に物体が存在する場合におけ
る画像での反射光の位置との差から基準距離に対する障
害物の距離を検出する変位距離検出手段と、前記変位距
離検出手段で検出した基準距離に対する変位量が基準位
置より画像の中心に近かければ運転者に障害物接近を知
らせる障害物接近警報手段を設け、前記レーザ光投光手
段からのスポット光が各ミラー回転角で障害物から反射
されたときの画像上での位置とあらかじめ定めた基準距
離における各ミラー回転角でのスポット光の画像上での
位置の差から障害物までの距離を計測するように構成し
た車間距離計測装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6127178A JPH07332968A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 車間距離計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6127178A JPH07332968A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 車間距離計測装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07332968A true JPH07332968A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=14953608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6127178A Pending JPH07332968A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 車間距離計測装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07332968A (ja) |
-
1994
- 1994-06-09 JP JP6127178A patent/JPH07332968A/ja active Pending
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