JPH0733322Y2 - 二重軸付き回転式電子部品 - Google Patents
二重軸付き回転式電子部品Info
- Publication number
- JPH0733322Y2 JPH0733322Y2 JP2355290U JP2355290U JPH0733322Y2 JP H0733322 Y2 JPH0733322 Y2 JP H0733322Y2 JP 2355290 U JP2355290 U JP 2355290U JP 2355290 U JP2355290 U JP 2355290U JP H0733322 Y2 JPH0733322 Y2 JP H0733322Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- shaft
- rotary
- rotating shaft
- slider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 56
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 15
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 13
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は二重軸付き回転式電子部品に関するものであ
る。
る。
従来、ロータリースイッチの中には、同じ軸中心で回転
する第1と第2の回転軸を具備し、第1の回転軸を回転
することによって所望のロータリースイッチが切り変わ
り、第2の回転軸を回転することによって他のロータリ
ースイッチが切り変わる構造のものがある。
する第1と第2の回転軸を具備し、第1の回転軸を回転
することによって所望のロータリースイッチが切り変わ
り、第2の回転軸を回転することによって他のロータリ
ースイッチが切り変わる構造のものがある。
第4図はこの種の従来の二重軸付きロータリースイッチ
を示す側断面図である。
を示す側断面図である。
同図に示すようにこの二重軸付きロータリースイッチ
は、上面に所定の回路パターンを形成した基板61と、該
基板61の略中央部に設けた穴64に回動自在に軸支された
第1の回転軸68を具備する第1の摺動型物67と、該第1
の回転軸68の外側に回動自在に挿入された第2の回転軸
74を具備する第2の摺動型物73と、該第2の摺動型物73
を回動自在に軸支しその上を覆うと共に前記基板61に固
定された上ケース80と、前記基板61の下面を覆うと共に
前記基板61に固定された下ケース81とによって構成され
ている。
は、上面に所定の回路パターンを形成した基板61と、該
基板61の略中央部に設けた穴64に回動自在に軸支された
第1の回転軸68を具備する第1の摺動型物67と、該第1
の回転軸68の外側に回動自在に挿入された第2の回転軸
74を具備する第2の摺動型物73と、該第2の摺動型物73
を回動自在に軸支しその上を覆うと共に前記基板61に固
定された上ケース80と、前記基板61の下面を覆うと共に
前記基板61に固定された下ケース81とによって構成され
ている。
ここで基板61は、その上面にロータリースイッチの回路
パターンを形成したシート状のフレキシブル基板62と、
該フレキシブル基板62の上面を露出した状態でその周囲
及び下面をモールド成形した合成樹脂製の筐体63によっ
て構成されている。
パターンを形成したシート状のフレキシブル基板62と、
該フレキシブル基板62の上面を露出した状態でその周囲
及び下面をモールド成形した合成樹脂製の筐体63によっ
て構成されている。
また第1の回転軸68の前記基板61に対向する下部外周に
は板状の第1の取付板69が設けられ、その下面には前記
フレキシブル基板62上の回路パターン上を摺接する金属
製の摺動子70が取り付けられている。
は板状の第1の取付板69が設けられ、その下面には前記
フレキシブル基板62上の回路パターン上を摺接する金属
製の摺動子70が取り付けられている。
一方第2の回転軸74の前記基板61に対向する下部外周に
は板状の第2の取付板75が設けられ、その下面には前記
フレキシブル基板62上の回路パターン上を摺接する金属
製の摺動子76が取り付けられている。
は板状の第2の取付板75が設けられ、その下面には前記
フレキシブル基板62上の回路パターン上を摺接する金属
製の摺動子76が取り付けられている。
そして第1の回転軸68を回転すると摺動子70がフレキシ
ブル基板62上の回路パターン上を摺動して所望の回路パ
ターン間をオン・オフし、また第2の回転軸74を回転す
ると摺動子76がフレキシブル基板62上の他の回路パター
ン上を摺動して所望の回路パターン間をオン・オフする
のである。
ブル基板62上の回路パターン上を摺動して所望の回路パ
ターン間をオン・オフし、また第2の回転軸74を回転す
ると摺動子76がフレキシブル基板62上の他の回路パター
ン上を摺動して所望の回路パターン間をオン・オフする
のである。
なお同図に示す78は前記第1の回転軸68の下端に固定さ
れたディテント板であり、図示しない下ケースに取り付
けられたバネ部材よりなる係止部と係合し、回転した第
1の回転軸68をその位置で係止させる公知のディテント
機構を形成するものである。
れたディテント板であり、図示しない下ケースに取り付
けられたバネ部材よりなる係止部と係合し、回転した第
1の回転軸68をその位置で係止させる公知のディテント
機構を形成するものである。
ところで最近はこの種の二重軸付き回転式電子部品は薄
型化が要求されているため、前記基板61も薄型化されつ
つある。
型化が要求されているため、前記基板61も薄型化されつ
つある。
しかしながら基板61を薄くした場合、この基板61に設け
た穴64の厚みが薄くなり、このためこの穴64によって軸
支される第1の回転軸68にガタが生じ、これに伴って第
2の回転軸74にもガタが生じるという問題点があった。
た穴64の厚みが薄くなり、このためこの穴64によって軸
支される第1の回転軸68にガタが生じ、これに伴って第
2の回転軸74にもガタが生じるという問題点があった。
本考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、基板を
薄くしても第1の回転軸にガタが生じにくい二重軸付き
回転式電子部品を提供することにある。
薄くしても第1の回転軸にガタが生じにくい二重軸付き
回転式電子部品を提供することにある。
上記問題点を解決するため本考案は、合成樹脂製シート
上に回路パターンを形成したフレキシブル基板11を具備
し、該フレキシブル基板11をその回路パターンが露出す
るように合成樹脂製の筐体13内にインサートした基板10
と、該基板10の回路パターンの略中央部を軸中心として
回動する第1の回転軸21と前記回路パターン上を摺接す
る金属製の摺動子29を取り付けた第1の摺動子取付板23
とを合成樹脂で一体に成形した第1の摺動型物20と、前
記第1の回転軸21の外周面に摺接して第1の回転軸21と
同じ軸中心で回転する第2の回転軸31と前記回路パター
ン上を摺接する金属製の摺動子37を取り付ける第2の摺
動子取付板33とを合成樹脂で一体に成形した第2の摺動
型物30とを具備する多重軸付き回転式電子部品におい
て、前記基板10の回路パターンの略中央部には前記筐体
13と一体の円筒状の突起部16を突設させ、前記第1の回
転軸21にはその下面に前記突起部16を挿入する凹部25を
設けると共に該凹部25の中央部に前記突起部16の内周面
側に回動自在に挿入される円柱状の突起27を設けて構成
した。
上に回路パターンを形成したフレキシブル基板11を具備
し、該フレキシブル基板11をその回路パターンが露出す
るように合成樹脂製の筐体13内にインサートした基板10
と、該基板10の回路パターンの略中央部を軸中心として
回動する第1の回転軸21と前記回路パターン上を摺接す
る金属製の摺動子29を取り付けた第1の摺動子取付板23
とを合成樹脂で一体に成形した第1の摺動型物20と、前
記第1の回転軸21の外周面に摺接して第1の回転軸21と
同じ軸中心で回転する第2の回転軸31と前記回路パター
ン上を摺接する金属製の摺動子37を取り付ける第2の摺
動子取付板33とを合成樹脂で一体に成形した第2の摺動
型物30とを具備する多重軸付き回転式電子部品におい
て、前記基板10の回路パターンの略中央部には前記筐体
13と一体の円筒状の突起部16を突設させ、前記第1の回
転軸21にはその下面に前記突起部16を挿入する凹部25を
設けると共に該凹部25の中央部に前記突起部16の内周面
側に回動自在に挿入される円柱状の突起27を設けて構成
した。
上記の如く構成することにより、基板10に設けた突起部
16の内周面に第1の回転軸21に設けた突起27が回動自在
に確実に軸支できる。
16の内周面に第1の回転軸21に設けた突起27が回動自在
に確実に軸支できる。
このためたとえ基板10が薄くなっても第1の回転軸21に
はガタが生じにくい。
はガタが生じにくい。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図は本実施例にかかる二重軸付き回転式電子部品を
示す側断面図である。
示す側断面図である。
同図に示すようにこの二重軸付き回転式電子部品は、フ
レキシブル基板11を合成樹脂製の筐体13内にインサート
した基板10と、第1の摺動型物20と、第2の摺動型物30
と、該第2の摺動型物30を回動自在に軸支しその上部を
覆うと共に前記基板10に固定された上ケース40と、基板
10の下部に配置されたディテント機構50と、該ディテン
ト機構50の下部を覆う下ケース60とによって構成されて
いる。
レキシブル基板11を合成樹脂製の筐体13内にインサート
した基板10と、第1の摺動型物20と、第2の摺動型物30
と、該第2の摺動型物30を回動自在に軸支しその上部を
覆うと共に前記基板10に固定された上ケース40と、基板
10の下部に配置されたディテント機構50と、該ディテン
ト機構50の下部を覆う下ケース60とによって構成されて
いる。
以下各構成部品について説明する。
第2図は基板10を示す平面図である。
同図及び第1図に示すようにこの基板10は、合成樹脂フ
ィルムの上面にロータリースイッチのスイッチパターン
15を形成したフレキシブル基板11を、合成樹脂からなる
筐体13内にインサート成形して構成されている。なおこ
のときフレキシブル基板11上のスイッチパターン15は上
面に露出するようにしている。
ィルムの上面にロータリースイッチのスイッチパターン
15を形成したフレキシブル基板11を、合成樹脂からなる
筐体13内にインサート成形して構成されている。なおこ
のときフレキシブル基板11上のスイッチパターン15は上
面に露出するようにしている。
即ち、フレキシブル基板11を上下から金型で挾み込み、
その金型内に合成樹脂を圧入し、しかる後に該金型を取
り除けば、上記基板10が構成されるのである。
その金型内に合成樹脂を圧入し、しかる後に該金型を取
り除けば、上記基板10が構成されるのである。
ところでこの基板10の中央部には、上方向に向かって突
出する円筒状の突起部16が設けられている。この突起部
16は前記筐体13形成時にこれと同時に一体に形成され
る。
出する円筒状の突起部16が設けられている。この突起部
16は前記筐体13形成時にこれと同時に一体に形成され
る。
またこのフレキシブル基板11の各スイッチパターン15の
端部には金属端子17が接続されている。この金属端子17
のフレキシブル基板11への固定は、この金属端子17をフ
レキシブル基板11の各スイッチパターン15の端部上に載
置し、その上に帯状の端子固定用フィルム19を載置し、
金属端子17と金属端子17の間の部分の前記フレキシブル
基板11と端子固定用フィルム19間を熱溶着することによ
り行なう。
端部には金属端子17が接続されている。この金属端子17
のフレキシブル基板11への固定は、この金属端子17をフ
レキシブル基板11の各スイッチパターン15の端部上に載
置し、その上に帯状の端子固定用フィルム19を載置し、
金属端子17と金属端子17の間の部分の前記フレキシブル
基板11と端子固定用フィルム19間を熱溶着することによ
り行なう。
なおこの筐体13へのフレキシブル基板11のインサート方
法、及びフレキシブル基板11への金属端子17の固定方法
は、本願出願人が先に提案した例えば特開昭64-50504号
公報に詳細に記載されている。
法、及びフレキシブル基板11への金属端子17の固定方法
は、本願出願人が先に提案した例えば特開昭64-50504号
公報に詳細に記載されている。
次に第1の摺動型物20は、第1図に示すように、第1の
回転軸21と該第1の回転軸21の下部外周にこれと一体に
形成される略円板状の第1の摺動子取付板23によって構
成されている。
回転軸21と該第1の回転軸21の下部外周にこれと一体に
形成される略円板状の第1の摺動子取付板23によって構
成されている。
ここで第1の回転軸21の下面には、上記突起部16が挿入
できる凹部25が形成されている。
できる凹部25が形成されている。
またこの凹部25の中央部には下方向に向かって突出し、
前記円筒状の突起部16の内周面に回動自在に挿入される
円柱状の突起27が設けられている。
前記円筒状の突起部16の内周面に回動自在に挿入される
円柱状の突起27が設けられている。
また第1の摺動子取付板23の下面には、上記フレキシブ
ル基板11上に形成した回路パターン上を摺接する金属製
の摺動子29が取り付けられている。
ル基板11上に形成した回路パターン上を摺接する金属製
の摺動子29が取り付けられている。
一方第2の摺動型物30は、第1図に示すように、第2の
回転軸31と該第2の回転軸31の下部外周にこれと一体に
形成される略円板状の第2の摺動子取付板33によって構
成されている。
回転軸31と該第2の回転軸31の下部外周にこれと一体に
形成される略円板状の第2の摺動子取付板33によって構
成されている。
ここで第2の回転軸31の中央部には穴が形成され、該穴
内には前記第1の回転軸21の外周面に摺接して、該第2
の回転軸31を前記第1の回転軸21と同一軸中心で回転さ
せるための円筒状のリング部35が設けられている。
内には前記第1の回転軸21の外周面に摺接して、該第2
の回転軸31を前記第1の回転軸21と同一軸中心で回転さ
せるための円筒状のリング部35が設けられている。
また第2の摺動子取付板33の下面には、上記フレキシブ
ル基板11上に形成した回路パターン上を摺接する金属製
の摺動子37が取り付けられている。
ル基板11上に形成した回路パターン上を摺接する金属製
の摺動子37が取り付けられている。
一方ディテント機構50は、ディテント板51と該ディテン
ト板51の側面に弾発されて当接する円板状の弾発部材53
によって構成されている。
ト板51の側面に弾発されて当接する円板状の弾発部材53
によって構成されている。
ここでディテント板51は前記第1の回転軸21の突起27の
下端に固定されている。
下端に固定されている。
第3図はディテント板51と弾発部材53の係合状態を示す
平面図である。
平面図である。
同図に示すように、ディテント板51の外周面には多数の
凹凸面が形成されている。そしてこの凹凸面に前記弾発
部材53が当接している。ここでこの弾発部材53はA方向
に図示しないバネ部材によって弾発されている。
凹凸面が形成されている。そしてこの凹凸面に前記弾発
部材53が当接している。ここでこの弾発部材53はA方向
に図示しないバネ部材によって弾発されている。
ここでこのディテント機構50の動作を説明する。
まず第1図に示す第1の回転軸21を回転すると、これを
一体に取り付けられたディテント板51が第3図に示す矢
印B方向に回転する。そして所望の位置まで回転したと
きに手を放せば、弾発部材53がディテント板51の外周面
の凹部に係合するので、その位置で第1の回転軸21を保
持できるのである。
一体に取り付けられたディテント板51が第3図に示す矢
印B方向に回転する。そして所望の位置まで回転したと
きに手を放せば、弾発部材53がディテント板51の外周面
の凹部に係合するので、その位置で第1の回転軸21を保
持できるのである。
次にこの二重軸付き回転式電子部品の動作について説明
する。
する。
第1図に示すように、まず第1の回転軸21を回転すれ
ば、これと一体に第1の摺動子取付板23が回転する。こ
れによって該第1の摺動子取付板23に取り付けた摺動子
29がフレキシブル基板11のスイッチパターン上を摺動
し、これによって所望の金属端子17間のオン・オフ状態
が切り換えられる。
ば、これと一体に第1の摺動子取付板23が回転する。こ
れによって該第1の摺動子取付板23に取り付けた摺動子
29がフレキシブル基板11のスイッチパターン上を摺動
し、これによって所望の金属端子17間のオン・オフ状態
が切り換えられる。
一方第2の回転軸31を回転した場合も、これと一体に第
2の摺動子取付板33が回転し、この第2の摺動子取付板
33に取り付けた摺動子37がフレキシブル基板11のスイッ
チパターン上を摺動し、これによって所望の金属端子17
間のオン・オフ状態が切り換えられるのである。
2の摺動子取付板33が回転し、この第2の摺動子取付板
33に取り付けた摺動子37がフレキシブル基板11のスイッ
チパターン上を摺動し、これによって所望の金属端子17
間のオン・オフ状態が切り換えられるのである。
ところで本考案にあっては、基板10に突起部16を設け、
該突起部16の内周面で第1の摺動型物20に設けた突起27
の外周面を支持したので、たとえ基板10の厚みが薄くな
っても第1の摺動型物20にガタが生じにくい。またこれ
に伴って該第1の回転軸21の外周面で支持されている第
2の摺動型物30のガタも生じにくい。
該突起部16の内周面で第1の摺動型物20に設けた突起27
の外周面を支持したので、たとえ基板10の厚みが薄くな
っても第1の摺動型物20にガタが生じにくい。またこれ
に伴って該第1の回転軸21の外周面で支持されている第
2の摺動型物30のガタも生じにくい。
本実施例においてはディテント機構を第1の摺動型物20
にのみ取り付けたが、第2の摺動子取付板33の外周上と
上ケース40の間に公知の方法によりディテント機構を設
け、第2の摺動型物30にディテント機構を付与すること
も容易に可能である。
にのみ取り付けたが、第2の摺動子取付板33の外周上と
上ケース40の間に公知の方法によりディテント機構を設
け、第2の摺動型物30にディテント機構を付与すること
も容易に可能である。
なお本考案はロータリースイッチに限定されるものでは
なく、他の二重軸付き回転式電子部品(例えば二重軸付
き回転式可変抵抗器等)にも適用できることは言うまで
もない。
なく、他の二重軸付き回転式電子部品(例えば二重軸付
き回転式可変抵抗器等)にも適用できることは言うまで
もない。
以上詳細に説明したように、本考案に係る二重軸付き回
転式電子部品によれば、基板に設けた円筒状の突起部の
内周面で第1の回転軸に設けた突起の外周面を回転自在
に軸支する構造としたので、第1の回転軸にガタが生じ
にくく、またこれに伴って第2の回転軸にもガタも生じ
にくくできるという優れた効果を有する。
転式電子部品によれば、基板に設けた円筒状の突起部の
内周面で第1の回転軸に設けた突起の外周面を回転自在
に軸支する構造としたので、第1の回転軸にガタが生じ
にくく、またこれに伴って第2の回転軸にもガタも生じ
にくくできるという優れた効果を有する。
第1図は本実施例にかかる二重軸付き回転式電子部品を
示す側断面図、第2図は基板10を示す平面図、第3図は
ディテント板51と弾発部材53の係合状態を示す平面図、
第4図は従来の二重軸付きロータリースイッチを示す側
断面図である。 図中、10……基板、11……フレキシブル基板、13……筐
体、15……スイッチパターン、16……突起部、20……第
1の摺動型物、21……第1の回転軸、23……第1の摺動
子取付板、25……凹部、27……突起、29……摺動子、30
……第2の摺動型物、31……第2の回転軸、33……第2
の摺動子取付板、37……摺動子、である。
示す側断面図、第2図は基板10を示す平面図、第3図は
ディテント板51と弾発部材53の係合状態を示す平面図、
第4図は従来の二重軸付きロータリースイッチを示す側
断面図である。 図中、10……基板、11……フレキシブル基板、13……筐
体、15……スイッチパターン、16……突起部、20……第
1の摺動型物、21……第1の回転軸、23……第1の摺動
子取付板、25……凹部、27……突起、29……摺動子、30
……第2の摺動型物、31……第2の回転軸、33……第2
の摺動子取付板、37……摺動子、である。
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂製シート上に回路パターンを形成
したフレキシブル基板を具備し、該フレキシブル基板を
その回路パターンが露出するように合成樹脂製の筐体内
にインサートした基板と、該基板の回路パターンの略中
央部を軸中心として回動する第1の回転軸と前記回路パ
ターン上を摺接する金属製の摺動子を取り付けた第1の
摺動子取付板とを合成樹脂で一体に成形した第1の摺動
型物と、前記第1の回転軸の外周面に摺接して第1の回
転軸と同じ軸中心で回転する第2の回転軸と前記回路パ
ターン上を摺接する金属製の摺動子を取り付ける第2の
摺動子取付板とを合成樹脂で一体に成形した第2の摺動
型物とを具備する二重軸付き回転式電子部品において、 前記基板の回路パターンの略中央部には前記筐体と一体
の円筒状の突起部を突設させ、前記第1の回転軸にはそ
の下面に前記突起部を挿入する凹部を設けると共に該凹
部の中央部に前記突起部の内周面側に回動自在に挿入さ
れる突起を設けたことを特徴とする二重軸付き回転式電
子部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2355290U JPH0733322Y2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 二重軸付き回転式電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2355290U JPH0733322Y2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 二重軸付き回転式電子部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03116530U JPH03116530U (ja) | 1991-12-03 |
| JPH0733322Y2 true JPH0733322Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31526535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2355290U Expired - Fee Related JPH0733322Y2 (ja) | 1990-03-07 | 1990-03-07 | 二重軸付き回転式電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733322Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-07 JP JP2355290U patent/JPH0733322Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03116530U (ja) | 1991-12-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100237554B1 (ko) | 푸쉬버튼을 지닌 회전조작 전자부품 | |
| JP3952642B2 (ja) | 押圧・回転操作型電子部品 | |
| JP4005766B2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JPH0733322Y2 (ja) | 二重軸付き回転式電子部品 | |
| JP3261873B2 (ja) | プッシュスイッチ付き回転操作型電子部品 | |
| JPH09320397A (ja) | スイッチ | |
| JP3589269B2 (ja) | プッシュオンスイッチ付き回転操作型電子部品 | |
| JP4141213B2 (ja) | 電気部品およびその実装構造 | |
| JPS5847621Y2 (ja) | デジタルスイツチ | |
| JP2539073Y2 (ja) | 押釦スイッチ付き回転式電子部品 | |
| JP3579960B2 (ja) | プッシュスイッチ付回転操作型電子部品 | |
| JP3980820B2 (ja) | 回転式電子部品付き押圧スイッチ | |
| JP3593468B2 (ja) | 防塵スイッチ装置 | |
| JPH0539540Y2 (ja) | ||
| JP2879312B2 (ja) | クリック機能付き回転式電子部品 | |
| JP3052042B2 (ja) | 複合型電子部品 | |
| JPH0121532Y2 (ja) | ||
| JPH0626128U (ja) | 回転式電子部品の防滴構造 | |
| JP2000149720A (ja) | 押釦スイッチ付き回転式電子部品 | |
| JP2946401B2 (ja) | 回転式スイッチ | |
| JP2923630B2 (ja) | 回転式スイッチ | |
| JPH0855543A (ja) | 押釦スイッチ付き回転式電子部品 | |
| JP2946403B2 (ja) | スイッチ | |
| JP4044310B2 (ja) | 回転型パルススイッチ | |
| JP2001006491A (ja) | スイッチ機構 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |