JPH07333907A - トナー組成物 - Google Patents
トナー組成物Info
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- JPH07333907A JPH07333907A JP7124044A JP12404495A JPH07333907A JP H07333907 A JPH07333907 A JP H07333907A JP 7124044 A JP7124044 A JP 7124044A JP 12404495 A JP12404495 A JP 12404495A JP H07333907 A JPH07333907 A JP H07333907A
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- JP
- Japan
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- toner
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- cyclohexene
- methyl
- toner composition
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G73/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing nitrogen with or without oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule, not provided for in groups C08G12/00 - C08G71/00
- C08G73/06—Polycondensates having nitrogen-containing heterocyclic rings in the main chain of the macromolecule
- C08G73/10—Polyimides; Polyester-imides; Polyamide-imides; Polyamide acids or similar polyimide precursors
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
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- C08G73/10—Polyimides; Polyester-imides; Polyamide-imides; Polyamide acids or similar polyimide precursors
- C08G73/1046—Polyimides containing oxygen in the form of ether bonds in the main chain
- C08G73/105—Polyimides containing oxygen in the form of ether bonds in the main chain with oxygen only in the diamino moiety
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/087—Binders for toner particles
- G03G9/08742—Binders for toner particles comprising macromolecular compounds obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 優れた脱インク能、低い定着温度及び優れた
オフセット特性を有するトナー組成物並びに現像剤組成
物を提供する。 【構成】 カーボンブラックのような顔料と次の構造式
(I)又は(II)のポリイミドとを含むトナー組成
物。 【化1】 [式中、nはモノマーのセグメントの数を表し10から
100,000であり、Rはアルキレン、オキシアルキ
レン又はポリオキシアルキレンである]
オフセット特性を有するトナー組成物並びに現像剤組成
物を提供する。 【構成】 カーボンブラックのような顔料と次の構造式
(I)又は(II)のポリイミドとを含むトナー組成
物。 【化1】 [式中、nはモノマーのセグメントの数を表し10から
100,000であり、Rはアルキレン、オキシアルキ
レン又はポリオキシアルキレンである]
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般的にはトナー及び現
像剤組成物に関し、さらに詳細には本発明は新規なポリ
イミド樹脂を含む現像剤及びトナー組成物並びにその製
造方法に関する。具体例では、本発明に従って低コスト
で脱インクが可能な(deinkable)トナー組成
物が提供され、このトナー組成物は、例えば、溶融縮合
法で得られる特定の経済的なポリイミド樹脂と、例え
ば、カーボンブラック、マグネタイト、これらの混合
物、シアン、マゼンタ、イエロー、ブルー、グリーン、
レッド、ブラウン成分又はこれらの混合物を含む顔料粒
子とを含み、これにより黒及び/又はカラー画像の現像
と生成とを提供する。具体例では、本発明に従って以下
の構造式(I)若しくは(II)のポリイミド樹脂又は
これらの混合物が提供される。
像剤組成物に関し、さらに詳細には本発明は新規なポリ
イミド樹脂を含む現像剤及びトナー組成物並びにその製
造方法に関する。具体例では、本発明に従って低コスト
で脱インクが可能な(deinkable)トナー組成
物が提供され、このトナー組成物は、例えば、溶融縮合
法で得られる特定の経済的なポリイミド樹脂と、例え
ば、カーボンブラック、マグネタイト、これらの混合
物、シアン、マゼンタ、イエロー、ブルー、グリーン、
レッド、ブラウン成分又はこれらの混合物を含む顔料粒
子とを含み、これにより黒及び/又はカラー画像の現像
と生成とを提供する。具体例では、本発明に従って以下
の構造式(I)若しくは(II)のポリイミド樹脂又は
これらの混合物が提供される。
【0002】
【化2】
【0003】式中nは繰り返しセグメントの数を表し、
約10から約100,000まで、好ましくは約10か
約50,000までの数とすることができ、Rはアルキ
レン、オキシアルキレン又はポリオキシアルキレンであ
る。具体例では本発明のトナー組成物は優れた脱インク
能を含む多くの利点を有し、約120℃から約135℃
までといった低い定着特性、約45℃から約65℃とい
った優れたブロッキング特性、優れたノンビニル−オフ
セット特性、及び低い相対湿度感度を有する。具体例で
は本発明のポリイミドは、(5−(2,5−ジオキソテ
トラハイドロール)−3−メチル−3−シクロヘキセン
−1,2−ジカルボン酸無水物(構造式III)又は
(5−(2,5−ジオキソテトラハイドロール)−4−
メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカルボン酸無
水物(構造式IV)(それぞれダイニッポンインクケミ
カルカンパニ[Dai Nippon Ink Che
mical Company]からB−4400及びB
−5060として市販されている)のようなジカルボン
酸無水物と、テキサコケミカルズ(Texaco Ch
emicals)からジェフアミン(JEFFAMIN
E)D−230、D−400、D−700、EDR−1
48、EDR−192(いずれも商品名)として市販さ
れ、式Vの構造式を有すると考えられているジェフアミ
ンズ(JEFFAMINES、商品名)のような両端に
アミノ基を有するオキシアルキル若しくはポリオキシア
ルキルジアミン又はダイテク(DYTEK、商品名)の
ような脂肪族ジアミンとの反応によって得られる。
約10から約100,000まで、好ましくは約10か
約50,000までの数とすることができ、Rはアルキ
レン、オキシアルキレン又はポリオキシアルキレンであ
る。具体例では本発明のトナー組成物は優れた脱インク
能を含む多くの利点を有し、約120℃から約135℃
までといった低い定着特性、約45℃から約65℃とい
った優れたブロッキング特性、優れたノンビニル−オフ
セット特性、及び低い相対湿度感度を有する。具体例で
は本発明のポリイミドは、(5−(2,5−ジオキソテ
トラハイドロール)−3−メチル−3−シクロヘキセン
−1,2−ジカルボン酸無水物(構造式III)又は
(5−(2,5−ジオキソテトラハイドロール)−4−
メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカルボン酸無
水物(構造式IV)(それぞれダイニッポンインクケミ
カルカンパニ[Dai Nippon Ink Che
mical Company]からB−4400及びB
−5060として市販されている)のようなジカルボン
酸無水物と、テキサコケミカルズ(Texaco Ch
emicals)からジェフアミン(JEFFAMIN
E)D−230、D−400、D−700、EDR−1
48、EDR−192(いずれも商品名)として市販さ
れ、式Vの構造式を有すると考えられているジェフアミ
ンズ(JEFFAMINES、商品名)のような両端に
アミノ基を有するオキシアルキル若しくはポリオキシア
ルキルジアミン又はダイテク(DYTEK、商品名)の
ような脂肪族ジアミンとの反応によって得られる。
【0004】
【化3】
【0005】なお、EDR−148、EDR−192、
D−230及びD−400は、上記構造式(V)におい
て、それぞれn=2かつR=H、n=3かつR=H、n
=2,3かつR=CH3 、n=5,6かつR=CH3 で
ある。
D−230及びD−400は、上記構造式(V)におい
て、それぞれn=2かつR=H、n=3かつR=H、n
=2,3かつR=CH3 、n=5,6かつR=CH3 で
ある。
【0006】前述のポリイミドは具体例では、蒸気相浸
透圧計で測定された約2,500g/モルから約10
0,000g/モルまでの重量平均分子量、示差走査熱
量計で測定された約45℃から約65℃、より好ましく
は約50℃から約65℃までのガラス転移温度、約12
5℃から約145℃までといった低い定着特性、及び優
れた脱インク能を示す。
透圧計で測定された約2,500g/モルから約10
0,000g/モルまでの重量平均分子量、示差走査熱
量計で測定された約45℃から約65℃、より好ましく
は約50℃から約65℃までのガラス転移温度、約12
5℃から約145℃までといった低い定着特性、及び優
れた脱インク能を示す。
【0007】別の具体例では、アルキルトリアミン、又
は、テキサコカンパニから市販され、以下の構造式を有
すると考えられているジェフアミンT−403(商品
名)のようなオキシアルキルトリアミンを使用すること
によって本発明のポリイミドを分岐させ又は架橋するこ
とができる。
は、テキサコカンパニから市販され、以下の構造式を有
すると考えられているジェフアミンT−403(商品
名)のようなオキシアルキルトリアミンを使用すること
によって本発明のポリイミドを分岐させ又は架橋するこ
とができる。
【0008】
【化4】
【0009】式中、x、y及びzの合計は約53であ
る。使用される分岐モノマーの量はポリイミドの約0.
5から約6重量%である。
る。使用される分岐モノマーの量はポリイミドの約0.
5から約6重量%である。
【0010】
【従来の技術】特定のポリイミド樹脂、さらに詳細に
は、ワイレイ(Wiley)(1985年)により出版
されたエンサイクロペディア オブ ポリマーサイエン
ス アンド エンジニアリング(Encycloped
ia of Polymer Science and
Engineering)、2版、Vol.No.1
2に要約され、説明された液状結晶性ポリイミド樹脂が
知られている。しかし、このようなポリイミド樹脂は芳
香族で、高性能材料として有用であり、トナーとしての
使用は開示されていない。
は、ワイレイ(Wiley)(1985年)により出版
されたエンサイクロペディア オブ ポリマーサイエン
ス アンド エンジニアリング(Encycloped
ia of Polymer Science and
Engineering)、2版、Vol.No.1
2に要約され、説明された液状結晶性ポリイミド樹脂が
知られている。しかし、このようなポリイミド樹脂は芳
香族で、高性能材料として有用であり、トナーとしての
使用は開示されていない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、カラ
ー画像を含む静電潜像の現像に有用な特定のポリイミド
を含むトナー組成物を提供することである。
ー画像を含む静電潜像の現像に有用な特定のポリイミド
を含むトナー組成物を提供することである。
【0012】本発明の別の目的は、溶融縮合法による特
定のポリイミドの製造方法を提供することである。
定のポリイミドの製造方法を提供することである。
【0013】また、本発明の別の目的は、迅速な噴出速
度を有し、用紙のカール(paper curl)を回
避又は最少化し、高解像度の現像された画像を可能にす
る低い溶融トナー組成物を提供することである。
度を有し、用紙のカール(paper curl)を回
避又は最少化し、高解像度の現像された画像を可能にす
る低い溶融トナー組成物を提供することである。
【0014】本発明の別の目的は、下限値が約120
℃、好ましくは約125℃、さらに好ましくは約130
℃であり、上限値が約145℃、好ましくは約135℃
までの低い溶融温度及び約30℃から約60℃という広
い溶融ラチチュード(寛容度)を有するトナー組成物を
提供することである。
℃、好ましくは約125℃、さらに好ましくは約130
℃であり、上限値が約145℃、好ましくは約135℃
までの低い溶融温度及び約30℃から約60℃という広
い溶融ラチチュード(寛容度)を有するトナー組成物を
提供することである。
【0015】また、本発明の別の目的は、ポリイミドを
含み、約50℃から約65℃までのガラス転移温度を有
するトナー組成物を提供することである。
含み、約50℃から約65℃までのガラス転移温度を有
するトナー組成物を提供することである。
【0016】さらに、本発明の別の目的は、ゲルパーミ
エイションクロマトグラフィ(GPC)で測定された約
2,500g/モルから約100,000g/モルまで
の重量平均分子量を有するポリイミド、を含むトナー組
成物を提供することである。
エイションクロマトグラフィ(GPC)で測定された約
2,500g/モルから約100,000g/モルまで
の重量平均分子量を有するポリイミド、を含むトナー組
成物を提供することである。
【0017】また、本発明の目的はガードナーグロス測
定ユニット(Gardner Gloss meter
ing unit)で測定された約30から約60グロ
ス単位のような高い光沢及び優れたしわ特定を示すトナ
ー組成物を提供することである。
定ユニット(Gardner Gloss meter
ing unit)で測定された約30から約60グロ
ス単位のような高い光沢及び優れたしわ特定を示すトナ
ー組成物を提供することである。
【0018】さらに、本発明の目的は、20%湿度レベ
ル及び80%湿度レベルでの摩擦電荷率から測定された
約1.0から約2.3のような低い相対湿度感度を示す
トナー組成物を提供することである。
ル及び80%湿度レベルでの摩擦電荷率から測定された
約1.0から約2.3のような低い相対湿度感度を示す
トナー組成物を提供することである。
【0019】本発明の別の目的は、1分当たり70コピ
ーを越える高速電子写真装置のような電子写真画像形成
及び印刷装置で、実質的に背景付着物を有することな
く、実質的に汚れがなく、それゆえに、優れた解像度を
有する画像の現像を可能にするトナー組成物を形成する
ことである。
ーを越える高速電子写真装置のような電子写真画像形成
及び印刷装置で、実質的に背景付着物を有することな
く、実質的に汚れがなく、それゆえに、優れた解像度を
有する画像の現像を可能にするトナー組成物を形成する
ことである。
【0020】また、本発明の別の目的は、約1.0から
約4.0、好ましくは約1.2から約2.0という相対
的噴出速度のような迅速な噴出特性を有するポリイミド
樹脂を提供することである。
約4.0、好ましくは約1.2から約2.0という相対
的噴出速度のような迅速な噴出特性を有するポリイミド
樹脂を提供することである。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明のこれらの目的及
び他の目的は、以下の構造式のポリイミド及び顔料粒子
を含むトナー組成物を提供することによって具体例で達
成される。具体例では、本発明は顔料及び以下の構造式
のポリイミド又はこれらの混合物を含むトナー組成物又
は脱インクが可能なトナー組成物に関する。
び他の目的は、以下の構造式のポリイミド及び顔料粒子
を含むトナー組成物を提供することによって具体例で達
成される。具体例では、本発明は顔料及び以下の構造式
のポリイミド又はこれらの混合物を含むトナー組成物又
は脱インクが可能なトナー組成物に関する。
【0022】
【化5】
【0023】式中、nはモノマーセグメントの数を表
し、約10から約100,000まで、好ましくは約1
0から約50,000までの数とすることができ、Rは
アルキレン、オキシアルキレン又はポリオキシアルキレ
ンである。
し、約10から約100,000まで、好ましくは約1
0から約50,000までの数とすることができ、Rは
アルキレン、オキシアルキレン又はポリオキシアルキレ
ンである。
【0024】本発明のポリイミド樹脂を本明細書で説明
するように製造することができる。さらに詳細には、底
部排水バルブとダブルタービン攪拌機と冷水コンデンサ
を有する蒸留受け器とが備えられた反応装置を、約0.
95から約1.05モルのジカルボン酸無水物、例え
ば、5−(2,5−ジオキソテトラハイドロール)−3
−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカルボン酸
無水物III又は5−(2,5−ジオキソテトラハイド
ロール)−4−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−
ジカルボン酸無水物IV(ダイニッポンインクケミカル
カンパニからそれぞれB−4400、B−5060とし
て市販されている)と、0.95から約1.05モルの
軟質ジアミン、例えば、テキサコケミカルズからジェフ
アミン230(商品名)として市販されている両端がア
ミノ化されたポリオキシプロピレンジアミンとで満た
す。次いで、反応装置を攪拌しながら約150℃から約
170℃に約3時間加熱する。これにより、0.5から
約0.9モルの水副産物が蒸留受け器に集められる。次
に、この混合物を約180℃から約190℃に加熱し、
その後圧力を大気圧から約300トルまで約1時間から
約5時間にわたってゆっくりと低下させて、約0.1か
ら約0.3モルの水を蒸留受け器に集める。反応開始か
ら集められた水の総量は約0.95から1.0モル当量
である。その後、大気圧まで窒素を反応装置にパージ
し、ポリ(オキシプロピレン−5−(2,5−ジオキソ
テトラハイドロール)−4−メチル−3−シクロヘキセ
ン−1,2−イミド)のような得られた生成物を底部排
水バルブを通して集める。樹脂のガラス転移温度を測定
でき、具体例では、イーアイデュポン(E.I.Dup
ont)から市販されている910示差走査熱量計を使
用し、1分当たり10℃の昇温速度で操作して、該温度
は約45℃から約65℃(オンセット)である。数平均
分子量を測定でき、数平均分子量は、具体例では、蒸気
相熱量法により約1,500g/モルから約20,00
0g/モルである。
するように製造することができる。さらに詳細には、底
部排水バルブとダブルタービン攪拌機と冷水コンデンサ
を有する蒸留受け器とが備えられた反応装置を、約0.
95から約1.05モルのジカルボン酸無水物、例え
ば、5−(2,5−ジオキソテトラハイドロール)−3
−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカルボン酸
無水物III又は5−(2,5−ジオキソテトラハイド
ロール)−4−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−
ジカルボン酸無水物IV(ダイニッポンインクケミカル
カンパニからそれぞれB−4400、B−5060とし
て市販されている)と、0.95から約1.05モルの
軟質ジアミン、例えば、テキサコケミカルズからジェフ
アミン230(商品名)として市販されている両端がア
ミノ化されたポリオキシプロピレンジアミンとで満た
す。次いで、反応装置を攪拌しながら約150℃から約
170℃に約3時間加熱する。これにより、0.5から
約0.9モルの水副産物が蒸留受け器に集められる。次
に、この混合物を約180℃から約190℃に加熱し、
その後圧力を大気圧から約300トルまで約1時間から
約5時間にわたってゆっくりと低下させて、約0.1か
ら約0.3モルの水を蒸留受け器に集める。反応開始か
ら集められた水の総量は約0.95から1.0モル当量
である。その後、大気圧まで窒素を反応装置にパージ
し、ポリ(オキシプロピレン−5−(2,5−ジオキソ
テトラハイドロール)−4−メチル−3−シクロヘキセ
ン−1,2−イミド)のような得られた生成物を底部排
水バルブを通して集める。樹脂のガラス転移温度を測定
でき、具体例では、イーアイデュポン(E.I.Dup
ont)から市販されている910示差走査熱量計を使
用し、1分当たり10℃の昇温速度で操作して、該温度
は約45℃から約65℃(オンセット)である。数平均
分子量を測定でき、数平均分子量は、具体例では、蒸気
相熱量法により約1,500g/モルから約20,00
0g/モルである。
【0025】本発明のポリイミド樹脂の特定の例は、ポ
リ(5−(2,5−ジオキシイミド−テトラハイドロー
ル)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカ
ルボキシルイミド−N−プロピレンオキシプロピレ
ン)、ポリ(5−(2,5−ジオキシイミド−テトラハ
イドロール)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,
2−ジカルボキシルイミド−N−エチレンオキシエチレ
ン)、ポリ(5−(2,5−ジオキシイミド−テトラハ
イドロール)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,
2−ジカルボキシルイミド−N−ジエチレンオキシジエ
チレン)、ポリ(5−(2,5−ジオキシイミド−テト
ラハイドロール)−3−メチル−3−シクロヘキセン−
1,2−ジカルボキシルイミド−N−エチレンオキシエ
チレンオキシエチレン)、ポリ(5−(2,5−ジオキ
シイミド−テトラハイドロール)−3−メチル−3−シ
クロヘキセン−1,2−ジカルボキシルイミド−N−プ
ロピレンオキシプロピレンオキシプロピレン)、ポリ
(5−(2,5−ジオキシイミド−テトラハイドロー
ル)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカ
ルボキシルイミド−N−プロピレンオキシプロピレンオ
キシプロピレンオキシプロピレン)及びこれらの混合物
等を含む。
リ(5−(2,5−ジオキシイミド−テトラハイドロー
ル)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカ
ルボキシルイミド−N−プロピレンオキシプロピレ
ン)、ポリ(5−(2,5−ジオキシイミド−テトラハ
イドロール)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,
2−ジカルボキシルイミド−N−エチレンオキシエチレ
ン)、ポリ(5−(2,5−ジオキシイミド−テトラハ
イドロール)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,
2−ジカルボキシルイミド−N−ジエチレンオキシジエ
チレン)、ポリ(5−(2,5−ジオキシイミド−テト
ラハイドロール)−3−メチル−3−シクロヘキセン−
1,2−ジカルボキシルイミド−N−エチレンオキシエ
チレンオキシエチレン)、ポリ(5−(2,5−ジオキ
シイミド−テトラハイドロール)−3−メチル−3−シ
クロヘキセン−1,2−ジカルボキシルイミド−N−プ
ロピレンオキシプロピレンオキシプロピレン)、ポリ
(5−(2,5−ジオキシイミド−テトラハイドロー
ル)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカ
ルボキシルイミド−N−プロピレンオキシプロピレンオ
キシプロピレンオキシプロピレン)及びこれらの混合物
等を含む。
【0026】ポリイミドの製造に利用できる特定のテト
ラアシッド又はジカルボン酸無水物モノマーは、、5−
(2,5−ジオキソテトラハイドロール)−3−メチル
−3−シクロヘキセン−1,2−ジカルボン酸無水物I
II又は5−(2,5−ジオキソテトラハイドロール)
−4−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカルボ
ン酸無水物IV(それぞれダイニッポンインクケミカル
カンパニからB−4400、B−5060として市販さ
れている)及びこれらの混合物を含む。これらのモノマ
ーは約0.45モル当量から約0.55モル当量のよう
な種々の有効量で選択される。
ラアシッド又はジカルボン酸無水物モノマーは、、5−
(2,5−ジオキソテトラハイドロール)−3−メチル
−3−シクロヘキセン−1,2−ジカルボン酸無水物I
II又は5−(2,5−ジオキソテトラハイドロール)
−4−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカルボ
ン酸無水物IV(それぞれダイニッポンインクケミカル
カンパニからB−4400、B−5060として市販さ
れている)及びこれらの混合物を含む。これらのモノマ
ーは約0.45モル当量から約0.55モル当量のよう
な種々の有効量で選択される。
【0027】ポリイミドの製造に利用できるジアミノア
ルカン又はジアミノアルキレンオキサイドの特定の例
は、ジアミノエタン、ジアミノプロパン、2,3−ジア
ミノプロパン、ジアミノブタン、ジアミノペンタン、デ
ュポンケミカルカンパニから市販されているダイテクA
として知られたジアミノ−2−メチルペンタン、ジアミ
ノヘキサン、ジアミノ−トリメチルヘキサン、ジアミノ
ヘプタン、ジアミノオクタン、ジアミノノナン、ジアミ
ノデカン、ジアミノドデカン、両端がアミノ化されたエ
チレンオキサイド、テキサコケミカルズからジェフアミ
ンEDR−148として市販されている両端がアミノ化
されたジエチレンオキサイド、テキサコケミカルズから
ジェフアミンEDR−192として市販されている両端
がアミノ化されたトリエチレンオキサイド、テキサコケ
ミカルズからジェフアミンD−230、D−400、D
−700として市販されている両端がアミノ化されたポ
リオキシプロピレンオキサイド、及びこれらの混合物等
を含む。この成分はポリイミド樹脂の約0.45モル当
量から約0.55モル当量までのような種々の有効量で
選択される。
ルカン又はジアミノアルキレンオキサイドの特定の例
は、ジアミノエタン、ジアミノプロパン、2,3−ジア
ミノプロパン、ジアミノブタン、ジアミノペンタン、デ
ュポンケミカルカンパニから市販されているダイテクA
として知られたジアミノ−2−メチルペンタン、ジアミ
ノヘキサン、ジアミノ−トリメチルヘキサン、ジアミノ
ヘプタン、ジアミノオクタン、ジアミノノナン、ジアミ
ノデカン、ジアミノドデカン、両端がアミノ化されたエ
チレンオキサイド、テキサコケミカルズからジェフアミ
ンEDR−148として市販されている両端がアミノ化
されたジエチレンオキサイド、テキサコケミカルズから
ジェフアミンEDR−192として市販されている両端
がアミノ化されたトリエチレンオキサイド、テキサコケ
ミカルズからジェフアミンD−230、D−400、D
−700として市販されている両端がアミノ化されたポ
リオキシプロピレンオキサイド、及びこれらの混合物等
を含む。この成分はポリイミド樹脂の約0.45モル当
量から約0.55モル当量までのような種々の有効量で
選択される。
【0028】ポリイミドの製造に利用できる分岐剤の特
定の例は、テキサコケミカルカンパニから市販されてい
るジェフアミンT−403を含む。この成分はポリイミ
ド樹脂の約0.005モル当量から約0.08モル当量
のような種々の有効量で選択される。
定の例は、テキサコケミカルカンパニから市販されてい
るジェフアミンT−403を含む。この成分はポリイミ
ド樹脂の約0.005モル当量から約0.08モル当量
のような種々の有効量で選択される。
【0029】トナー中に有効量で、例えば、トナーの約
1から約25重量%、好ましくは約1から約10重量%
の量で存在する、選択可能な種々の既知の着色剤、特に
顔料はリーガル(REGAL)330(商標)のような
カーボンブラックやモーベイ(Mobay)マグネタイ
トMO8029(商品名)のようなマグネタイトを含
む。カラー顔料としては、既知のシアン、マゼンタ、イ
エロー、レッド、グリーン、ブラウン、ブルー又はこれ
らの混合物を選択することができる。
1から約25重量%、好ましくは約1から約10重量%
の量で存在する、選択可能な種々の既知の着色剤、特に
顔料はリーガル(REGAL)330(商標)のような
カーボンブラックやモーベイ(Mobay)マグネタイ
トMO8029(商品名)のようなマグネタイトを含
む。カラー顔料としては、既知のシアン、マゼンタ、イ
エロー、レッド、グリーン、ブラウン、ブルー又はこれ
らの混合物を選択することができる。
【0030】また、トナーは、トナー中に、例えば、約
0.1から約5重量%の量で存在する既知の電荷添加
剤、例えば、アルキルピリジニウムハライド、硫酸水素
塩、ジステアリルジメチルアンモニウムメチルスルフェ
ート電荷添加剤を有するトナーを記載しているUSP第
3,944,493号、第4,007,293号、第
4,079,014号、第4,394,430号及び第
4,560,635号の電荷調整剤、オリエントケミカ
ルズ(Orient Chemicals)から市販さ
れているボントロン(BONTRON)E−88(商品
名)のようなアルミニウム錯体のような負電荷添加剤
等、を含む。
0.1から約5重量%の量で存在する既知の電荷添加
剤、例えば、アルキルピリジニウムハライド、硫酸水素
塩、ジステアリルジメチルアンモニウムメチルスルフェ
ート電荷添加剤を有するトナーを記載しているUSP第
3,944,493号、第4,007,293号、第
4,079,014号、第4,394,430号及び第
4,560,635号の電荷調整剤、オリエントケミカ
ルズ(Orient Chemicals)から市販さ
れているボントロン(BONTRON)E−88(商品
名)のようなアルミニウム錯体のような負電荷添加剤
等、を含む。
【0031】本発明のトナー組成物に添加できる表面添
加剤は、例えば、金属塩、脂肪酸の金属塩、コロイダル
シリカ、酸化錫、酸化チタン、及びこれらの混合物等を
含み、該添加剤は約0.1から約1重量%の量で通常存
在し、例えば、USP第3,590,000号、第3,
720,617号、第3,655,374号及び第3,
983,045号が参照される。好ましい添加剤は、ス
テアリン酸亜鉛、デグサケミカルズ(Degussa
Chemicals)から市販されているアエロシル
(AEROSIL)R972(商標名)を含む。また、
ポリプロピレン及びポリエチレンのようなワックスを、
例えば、約0.1から約3重量%の量でトナーに添加す
ることができる。
加剤は、例えば、金属塩、脂肪酸の金属塩、コロイダル
シリカ、酸化錫、酸化チタン、及びこれらの混合物等を
含み、該添加剤は約0.1から約1重量%の量で通常存
在し、例えば、USP第3,590,000号、第3,
720,617号、第3,655,374号及び第3,
983,045号が参照される。好ましい添加剤は、ス
テアリン酸亜鉛、デグサケミカルズ(Degussa
Chemicals)から市販されているアエロシル
(AEROSIL)R972(商標名)を含む。また、
ポリプロピレン及びポリエチレンのようなワックスを、
例えば、約0.1から約3重量%の量でトナーに添加す
ることができる。
【0032】本発明の別の具体例では、引き続いて既知
の粉砕及び分級を行って、ポリイミド樹脂、顔料粒子及
び任意の電荷増強剤を含む約5から約20ミクロンの平
均体積径を有するトナー組成物を提供する。
の粉砕及び分級を行って、ポリイミド樹脂、顔料粒子及
び任意の電荷増強剤を含む約5から約20ミクロンの平
均体積径を有するトナー組成物を提供する。
【0033】ポリイミド樹脂は十分かつ有効な量、例え
ば、約65から約98重量%、好ましくは約70から約
95重量%で存在する。従って、1重量%の電荷増強剤
が存在し、かつ10重量%のカーボンブラックのような
顔料又は着色剤がトナーに含まれる場合には、約89重
量%の樹脂が選択される。また、顔料粒子を電荷増強剤
でコーティングすることができる。
ば、約65から約98重量%、好ましくは約70から約
95重量%で存在する。従って、1重量%の電荷増強剤
が存在し、かつ10重量%のカーボンブラックのような
顔料又は着色剤がトナーに含まれる場合には、約89重
量%の樹脂が選択される。また、顔料粒子を電荷増強剤
でコーティングすることができる。
【0034】本発明のトナー及び現像剤組成物を、既知
の光受容体を含む静電写真画像形成装置に使用すること
ができる。例えば、本発明のトナー及び現像剤組成物
を、USP第4,265,990号に記載されているよ
うな積層型光受容体と共に使用することができる。画像
形成及び印刷方法に選択できる無機光受容体の具体例
は、セレンと、セレンヒ素、セレンテルル等のようなセ
レン合金と、ハロゲンがドープされたセレン物質と、ハ
ロゲンがドープされたセレン合金と、を含む。
の光受容体を含む静電写真画像形成装置に使用すること
ができる。例えば、本発明のトナー及び現像剤組成物
を、USP第4,265,990号に記載されているよ
うな積層型光受容体と共に使用することができる。画像
形成及び印刷方法に選択できる無機光受容体の具体例
は、セレンと、セレンヒ素、セレンテルル等のようなセ
レン合金と、ハロゲンがドープされたセレン物質と、ハ
ロゲンがドープされたセレン合金と、を含む。
【0035】現像剤組成物はキャリア粒子及び本明細書
に記載されたポリイミドトナーを含み、キャリアの具体
例はスチール、鉄、フェライト及び酸化ケイ素等を含
み、USP第4,937,166号及び第4,935,
326号が参照される。
に記載されたポリイミドトナーを含み、キャリアの具体
例はスチール、鉄、フェライト及び酸化ケイ素等を含
み、USP第4,937,166号及び第4,935,
326号が参照される。
【0036】
[実施例1]5−(2,5−ジオキソテトラハイドロー
ル)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカ
ルボン酸無水物と、平均分子量230で、テキサコケミ
カルカンパニからジェフアミンD−230として市販さ
れている両端がアミノ化されたポリオキシプロピレンと
から誘導されるポリイミド樹脂を、以下のように製造し
た。
ル)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカ
ルボン酸無水物と、平均分子量230で、テキサコケミ
カルカンパニからジェフアミンD−230として市販さ
れている両端がアミノ化されたポリオキシプロピレンと
から誘導されるポリイミド樹脂を、以下のように製造し
た。
【0037】5−(2,5−ジオキソテトラハイドロー
ル)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカ
ルボン酸無水物(113g)とジェフアミンD−230
(81g)との混合物を、機械的攪拌機、蒸留受け器、
及び底部排水バルブを備えた300ml パル(Par
r)反応装置に装入した。得られた混合物を150℃ま
で加熱し、30分間攪拌し、次いで温度を175℃まで
上げた。これにより水が蒸留し始めた。その後、この混
合物を175℃で2時間維持した。これにより10gの
水(90%)が集められた。30分間窒素をゆっくりパ
ージすると共に反応装置の温度を200℃まで上げた。
次いで、反応装置の底部排水管を開けて、ポリイミド樹
脂、即ち、ポリ(5−(2,5−ジオキシイミドーテト
ラハイドロール)−3−メチル−3−シクロヘキセン−
1,2−ジカルボキシルイミド−N−プロピレンオキシ
プロピレン)を、ドライアイスで冷却されたコンテナに
注ぎ、gに換算した。得られた樹脂の数平均分子量を、
溶媒としてトルエンを使用した蒸気相浸透圧法により測
定して、g/モルに換算した。樹脂生成物のガラス転移
温度は、デュポンの示差走査熱量計を使用し1分当たり
10℃で、約70℃と測定された。前述のポリイミド樹
脂1.8gをペレットに圧縮して、直径及び長さがそれ
ぞれ1mm、2mmのダイを有する20kgの荷重を使
用し、1分当たり10℃で室温から130℃まで操作さ
れるシマヅ(Shimadzu)500フローテスタ
(Flowtester)で試験した。軟化温度は10
5℃で、フロー開始温度(T1 )は124℃で、フロー
温度(T2 )は130℃であることがわかった。 [実施例2から実施例8]5−(2,5−ジオキソテト
ラハイドロール)−3−メチル−3−シクロヘキセン−
1,2−ジカルボン酸無水物と、平均分子量がそれぞれ
230g/モル、400g/モルで、テキサコケミカル
カンパニからジェフアミンD−230、D−400とし
て市販されている両端がアミノ化されたポリオキシプロ
ピレンの混合物とから誘導される一連のポリイミド樹脂
を、実施例1の方法を本質的に繰り返すことにより製造
した。対応する樹脂の分子量、ガラス転移温度及び熱特
性を表1に示す。
ル)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカ
ルボン酸無水物(113g)とジェフアミンD−230
(81g)との混合物を、機械的攪拌機、蒸留受け器、
及び底部排水バルブを備えた300ml パル(Par
r)反応装置に装入した。得られた混合物を150℃ま
で加熱し、30分間攪拌し、次いで温度を175℃まで
上げた。これにより水が蒸留し始めた。その後、この混
合物を175℃で2時間維持した。これにより10gの
水(90%)が集められた。30分間窒素をゆっくりパ
ージすると共に反応装置の温度を200℃まで上げた。
次いで、反応装置の底部排水管を開けて、ポリイミド樹
脂、即ち、ポリ(5−(2,5−ジオキシイミドーテト
ラハイドロール)−3−メチル−3−シクロヘキセン−
1,2−ジカルボキシルイミド−N−プロピレンオキシ
プロピレン)を、ドライアイスで冷却されたコンテナに
注ぎ、gに換算した。得られた樹脂の数平均分子量を、
溶媒としてトルエンを使用した蒸気相浸透圧法により測
定して、g/モルに換算した。樹脂生成物のガラス転移
温度は、デュポンの示差走査熱量計を使用し1分当たり
10℃で、約70℃と測定された。前述のポリイミド樹
脂1.8gをペレットに圧縮して、直径及び長さがそれ
ぞれ1mm、2mmのダイを有する20kgの荷重を使
用し、1分当たり10℃で室温から130℃まで操作さ
れるシマヅ(Shimadzu)500フローテスタ
(Flowtester)で試験した。軟化温度は10
5℃で、フロー開始温度(T1 )は124℃で、フロー
温度(T2 )は130℃であることがわかった。 [実施例2から実施例8]5−(2,5−ジオキソテト
ラハイドロール)−3−メチル−3−シクロヘキセン−
1,2−ジカルボン酸無水物と、平均分子量がそれぞれ
230g/モル、400g/モルで、テキサコケミカル
カンパニからジェフアミンD−230、D−400とし
て市販されている両端がアミノ化されたポリオキシプロ
ピレンの混合物とから誘導される一連のポリイミド樹脂
を、実施例1の方法を本質的に繰り返すことにより製造
した。対応する樹脂の分子量、ガラス転移温度及び熱特
性を表1に示す。
【0038】
【表1】
【0039】[実施例9から実施例13]5−(2,5
−ジオキソテトラハイドロール)−3−メチル−3−シ
クロヘキセン−1,2−ジカルボン酸無水物と、平均分
子量がそれぞれ230g/モル、400g/モルで、テ
キサコケミカルカンパニからジェフアミンD−230、
D−400として市販されている両端がアミノ化された
ポリオキシプロピレンの混合物と、テキサコケミカルカ
ンパニから市販されている分岐剤ジェフアミンT−40
3とから誘導される一連のポリイミド樹脂を、実施例1
で記載されたような方法で製造した。対応する樹脂の分
子量、ガラス転移温度及び熱特性を表2に示す。
−ジオキソテトラハイドロール)−3−メチル−3−シ
クロヘキセン−1,2−ジカルボン酸無水物と、平均分
子量がそれぞれ230g/モル、400g/モルで、テ
キサコケミカルカンパニからジェフアミンD−230、
D−400として市販されている両端がアミノ化された
ポリオキシプロピレンの混合物と、テキサコケミカルカ
ンパニから市販されている分岐剤ジェフアミンT−40
3とから誘導される一連のポリイミド樹脂を、実施例1
で記載されたような方法で製造した。対応する樹脂の分
子量、ガラス転移温度及び熱特性を表2に示す。
【0040】
【表2】
【0041】[実施例14]94重量%の実施例2のポ
リイミド樹脂と6重量%のリーガル330カーボンブラ
ック顔料とを含むブラックトナー組成物を以下のように
製造した。
リイミド樹脂と6重量%のリーガル330カーボンブラ
ック顔料とを含むブラックトナー組成物を以下のように
製造した。
【0042】実施例2のポリイミド樹脂を大きなチャン
クの形にした。得られたポリマーを850ミクロンのス
クリーンを装備したモデルJフィッツミル(Model
JFitzmill)で約500ミクロンの平均体積
径まで粉砕した。粉砕後、188g(トナーの94重量
%)のポリマーを12gのリーガル330顔料(トナー
の6重量%)と混合した。2成分をロールミルでドライ
ブレンドした。ハアク(Haak)からの溶融ミキサを
使用して前述の混合物を装置温度120℃で15分間溶
融混合した。押し出されたストランドをブラック アン
ド デッカー(Black and Decker)か
ら市販されているコーヒー豆粉砕機を使用して粗粒に粉
砕した。8インチのスタートバント(Sturteva
nt)マイクロナイザを使用して粒子サイズをさらに低
下させた。粉砕後、コウルタカウンタ(Coulter
Counter)で測定したところ、平均体積径粒子
サイズは7.5ミクロンであり、幾何分布は1.55で
あると測定された。得られたトナーをさらに分級するこ
となく使用した。前述のトナー3重量部を、0.75重
量%のポリビニリデンフルオライド(キナル、KYNA
R、商標名)ポリマーでコーティングされたスチールコ
アを含む直径80ミクロンのキャリア100重量部とロ
ールミルすることによって、現像剤組成物を製造した。
作動不能にされた定着システムを有するゼロックスコー
ポレイション(Xerox Coporation)1
075画像形成装置を使用して未定着のコピーを作成し
た。引き続いて1075定着機(フューザー)を用いて
未定着のコピーを定着させた。最低定着温度約132℃
及びホット−オフセット温度155℃というトナーの定
着評価が示された。 [実施例15]94重量%の実施例3のポリイミド樹脂
と6重量%のリーガル330顔料(市販されているカー
ボンブラック)とを含むブラックトナー組成物を以下の
ように製造した。
クの形にした。得られたポリマーを850ミクロンのス
クリーンを装備したモデルJフィッツミル(Model
JFitzmill)で約500ミクロンの平均体積
径まで粉砕した。粉砕後、188g(トナーの94重量
%)のポリマーを12gのリーガル330顔料(トナー
の6重量%)と混合した。2成分をロールミルでドライ
ブレンドした。ハアク(Haak)からの溶融ミキサを
使用して前述の混合物を装置温度120℃で15分間溶
融混合した。押し出されたストランドをブラック アン
ド デッカー(Black and Decker)か
ら市販されているコーヒー豆粉砕機を使用して粗粒に粉
砕した。8インチのスタートバント(Sturteva
nt)マイクロナイザを使用して粒子サイズをさらに低
下させた。粉砕後、コウルタカウンタ(Coulter
Counter)で測定したところ、平均体積径粒子
サイズは7.5ミクロンであり、幾何分布は1.55で
あると測定された。得られたトナーをさらに分級するこ
となく使用した。前述のトナー3重量部を、0.75重
量%のポリビニリデンフルオライド(キナル、KYNA
R、商標名)ポリマーでコーティングされたスチールコ
アを含む直径80ミクロンのキャリア100重量部とロ
ールミルすることによって、現像剤組成物を製造した。
作動不能にされた定着システムを有するゼロックスコー
ポレイション(Xerox Coporation)1
075画像形成装置を使用して未定着のコピーを作成し
た。引き続いて1075定着機(フューザー)を用いて
未定着のコピーを定着させた。最低定着温度約132℃
及びホット−オフセット温度155℃というトナーの定
着評価が示された。 [実施例15]94重量%の実施例3のポリイミド樹脂
と6重量%のリーガル330顔料(市販されているカー
ボンブラック)とを含むブラックトナー組成物を以下の
ように製造した。
【0043】実施例3のポリイミド樹脂を大きなチャン
クの形にした。得られたポリマーを850ミクロンのス
クリーンを装備したモデルJフィッツミルで約500ミ
クロンの平均体積径まで粉砕した。粉砕後、188g
(トナーの94重量%)のポリマーを12gのリーガル
330顔料(トナーの6重量%)と混合した。2成分を
ロールミルでドライブレンドした。ハアクからの溶融ミ
キサを使用して前述の混合物を装置温度120℃で15
分間溶融混合した。押し出されたストランドをブラック
アンド デッカーから市販されているコーヒー豆粉砕
機を使用して粗粒に粉砕した。8インチのスタートバン
トマイクロナイザを使用して粒子サイズをさらに低下さ
せた。粉砕後、コウルタカウンタで測定したところ、平
均体積径粒子サイズは7.8ミクロンであり、幾何分布
は1.53であると測定された。得られたトナーをさら
に分級することなく使用した。前述のトナー3重量部
を、1.25重量%のポリビニリデンフルオライド(キ
ナル)ポリマーでコーティングされたスチールコアを含
む直径80ミクロンのキャリア100重量部とロールミ
ルすることによって、現像剤組成物を製造した。作動不
能にされた定着システムを有するゼロックスコーポレイ
ション1075画像形成装置を使用して未定着のコピー
を作成した。引き続いて1075定着機を用いて未定着
のコピーを定着させた。最低定着温度約131℃及びホ
ット−オフセット温度150℃というトナーの定着評価
が示された。 [実施例16]94重量%の実施例4のポリイミド樹脂
と6重量%のリーガル330カーボンブラック顔料とを
含むブラックトナー組成物を以下のように製造した。
クの形にした。得られたポリマーを850ミクロンのス
クリーンを装備したモデルJフィッツミルで約500ミ
クロンの平均体積径まで粉砕した。粉砕後、188g
(トナーの94重量%)のポリマーを12gのリーガル
330顔料(トナーの6重量%)と混合した。2成分を
ロールミルでドライブレンドした。ハアクからの溶融ミ
キサを使用して前述の混合物を装置温度120℃で15
分間溶融混合した。押し出されたストランドをブラック
アンド デッカーから市販されているコーヒー豆粉砕
機を使用して粗粒に粉砕した。8インチのスタートバン
トマイクロナイザを使用して粒子サイズをさらに低下さ
せた。粉砕後、コウルタカウンタで測定したところ、平
均体積径粒子サイズは7.8ミクロンであり、幾何分布
は1.53であると測定された。得られたトナーをさら
に分級することなく使用した。前述のトナー3重量部
を、1.25重量%のポリビニリデンフルオライド(キ
ナル)ポリマーでコーティングされたスチールコアを含
む直径80ミクロンのキャリア100重量部とロールミ
ルすることによって、現像剤組成物を製造した。作動不
能にされた定着システムを有するゼロックスコーポレイ
ション1075画像形成装置を使用して未定着のコピー
を作成した。引き続いて1075定着機を用いて未定着
のコピーを定着させた。最低定着温度約131℃及びホ
ット−オフセット温度150℃というトナーの定着評価
が示された。 [実施例16]94重量%の実施例4のポリイミド樹脂
と6重量%のリーガル330カーボンブラック顔料とを
含むブラックトナー組成物を以下のように製造した。
【0044】実施例4のポリイミド樹脂を大きなチャン
クの形にした。得られたポリマーを850ミクロンのス
クリーンを装備したモデルJフィッツミルで約500ミ
クロンの平均体積径まで粉砕した。粉砕後、188g
(トナーの94重量%)のポリマーを12gのリーガル
330顔料(トナーの6重量%)と混合した。2成分を
ロールミルでドライブレンドした。ハアクからの溶融ミ
キサを使用して前述の混合物を装置温度120℃で15
分間溶融混合した。押し出されたストランドをブラック
アンド デッカーから市販されているコーヒー豆粉砕
機を使用して粗粒に粉砕した。8インチのスタートバン
トマイクロナイザを使用して粒子サイズをさらに低下さ
せた。粉砕後、コウルタカウンタで測定したところ、平
均体積径粒子サイズは9.1ミクロンであり、幾何分布
は1.41であると測定された。得られたトナーをさら
に分級することなく使用した。前述のトナー3重量部
を、0.75重量%のポリビニリデンフルオライド(キ
ナル)ポリマーでコーティングされたスチールコアを含
む直径80ミクロンのキャリア100重量部とロールミ
ルすることによって、現像剤組成物を製造した。作動不
能にされた定着システムを有するゼロックスコーポレイ
ション1075画像形成装置を使用して未定着のコピー
を作成した。引き続いて1075定着機を用いて未定着
のコピーを定着させた。最低定着温度約128℃及びホ
ット−オフセット温度150℃というトナーの定着評価
が示された。 [実施例17]94重量%の実施例6のポリイミド樹脂
と6重量%のリーガル330カーボンブラック顔料とを
含むブラックトナー組成物を以下のように製造した。
クの形にした。得られたポリマーを850ミクロンのス
クリーンを装備したモデルJフィッツミルで約500ミ
クロンの平均体積径まで粉砕した。粉砕後、188g
(トナーの94重量%)のポリマーを12gのリーガル
330顔料(トナーの6重量%)と混合した。2成分を
ロールミルでドライブレンドした。ハアクからの溶融ミ
キサを使用して前述の混合物を装置温度120℃で15
分間溶融混合した。押し出されたストランドをブラック
アンド デッカーから市販されているコーヒー豆粉砕
機を使用して粗粒に粉砕した。8インチのスタートバン
トマイクロナイザを使用して粒子サイズをさらに低下さ
せた。粉砕後、コウルタカウンタで測定したところ、平
均体積径粒子サイズは9.1ミクロンであり、幾何分布
は1.41であると測定された。得られたトナーをさら
に分級することなく使用した。前述のトナー3重量部
を、0.75重量%のポリビニリデンフルオライド(キ
ナル)ポリマーでコーティングされたスチールコアを含
む直径80ミクロンのキャリア100重量部とロールミ
ルすることによって、現像剤組成物を製造した。作動不
能にされた定着システムを有するゼロックスコーポレイ
ション1075画像形成装置を使用して未定着のコピー
を作成した。引き続いて1075定着機を用いて未定着
のコピーを定着させた。最低定着温度約128℃及びホ
ット−オフセット温度150℃というトナーの定着評価
が示された。 [実施例17]94重量%の実施例6のポリイミド樹脂
と6重量%のリーガル330カーボンブラック顔料とを
含むブラックトナー組成物を以下のように製造した。
【0045】実施例6のポリイミド樹脂を大きなチャン
クの形にした。得られたポリマーを850ミクロンのス
クリーンを装備したモデルJフィッツミルで約500ミ
クロンの平均体積径まで粉砕した。粉砕後、188g
(トナーの94重量%)のポリマーを12gのリーガル
330顔料(トナーの6重量%)と混合した。2成分を
ロールミルでドライブレンドした。ハアクからの溶融ミ
キサを使用して前述の混合物を装置温度120℃で15
分間溶融混合した。押し出されたストランドをブラック
アンド デッカーから市販されているコーヒー豆粉砕
機を使用して粗粒に粉砕した。8インチのスタートバン
トマイクロナイザを使用して粒子サイズをさらに低下さ
せた。粉砕後、コウルタカウンタで測定したところ、平
均体積径粒子サイズは8.9ミクロンであり、幾何分布
は1.4であると測定された。得られたトナーをさらに
分級することなく使用した。前述のトナー3重量部を、
1.25重量%のポリビニリデンフルオライド(キナ
ル)ポリマーでコーティングされたスチールコアを含む
直径80ミクロンのキャリア100重量部とロールミル
することによって、現像剤組成物を製造した。作動不能
にされた定着システムを有するゼロックスコーポレイシ
ョン1075画像形成装置を使用して未定着のコピーを
作成した。引き続いて1075定着機を用いて未定着の
コピーを定着させた。最低定着温度約130℃及びホッ
ト−オフセット温度155℃というトナーの定着評価は
が示された。 [実施例18]94重量%の実施例10のポリイミド樹
脂と6重量%のリーガル330カーボンブラック顔料と
を含むブラックトナー組成物を以下のように製造した。
クの形にした。得られたポリマーを850ミクロンのス
クリーンを装備したモデルJフィッツミルで約500ミ
クロンの平均体積径まで粉砕した。粉砕後、188g
(トナーの94重量%)のポリマーを12gのリーガル
330顔料(トナーの6重量%)と混合した。2成分を
ロールミルでドライブレンドした。ハアクからの溶融ミ
キサを使用して前述の混合物を装置温度120℃で15
分間溶融混合した。押し出されたストランドをブラック
アンド デッカーから市販されているコーヒー豆粉砕
機を使用して粗粒に粉砕した。8インチのスタートバン
トマイクロナイザを使用して粒子サイズをさらに低下さ
せた。粉砕後、コウルタカウンタで測定したところ、平
均体積径粒子サイズは8.9ミクロンであり、幾何分布
は1.4であると測定された。得られたトナーをさらに
分級することなく使用した。前述のトナー3重量部を、
1.25重量%のポリビニリデンフルオライド(キナ
ル)ポリマーでコーティングされたスチールコアを含む
直径80ミクロンのキャリア100重量部とロールミル
することによって、現像剤組成物を製造した。作動不能
にされた定着システムを有するゼロックスコーポレイシ
ョン1075画像形成装置を使用して未定着のコピーを
作成した。引き続いて1075定着機を用いて未定着の
コピーを定着させた。最低定着温度約130℃及びホッ
ト−オフセット温度155℃というトナーの定着評価は
が示された。 [実施例18]94重量%の実施例10のポリイミド樹
脂と6重量%のリーガル330カーボンブラック顔料と
を含むブラックトナー組成物を以下のように製造した。
【0046】実施例10のポリイミド樹脂を大きなチャ
ンクの形にした。得られたポリマーを850ミクロンの
スクリーンを装備したモデルJフィッツミルで約500
ミクロンの平均体積径まで粉砕した。粉砕後、188g
(トナーの94重量%)のポリマーを12gのリーガル
330顔料(トナーの6重量%)と混合した。2成分を
ロールミルでドライブレンドした。ハアクからの溶融ミ
キサを使用して前述の混合物を装置温度120℃で15
分間溶融混合した。押し出されたストランドをブラック
アンド デッカーから市販されているコーヒー豆粉砕
機を使用して粗粒に粉砕した。8インチのスタートバン
トマイクロナイザを使用して粒子サイズをさらに低下さ
せた。粉砕後、コウルタカウンタで測定したところ、平
均体積径粒子サイズは8.4ミクロンであり、幾何分布
は1.38であると測定された。得られたトナーをさら
に分級することなく使用した。前述のトナー3重量部
を、1.25重量%のポリビニリデンフルオライド(キ
ナル)ポリマーでコーティングされたスチールコアを含
む直径80ミクロンのキャリア100重量部とロールミ
ルすることによって、現像剤組成物を製造した。作動不
能にされた定着システムを有するゼロックスコーポレイ
ション1075画像形成装置を使用して未定着のコピー
を作成した。引き続いて1075定着機を用いて未定着
のコピーを定着させた。最低定着温度約126℃及びホ
ット−オフセット温度160℃というトナーの定着評価
が示された。 [実施例19]実施例16から得られた定着された画像
の脱インクをt−オクチルフェノキシポリエトキシエタ
ノール界面活性剤を使用して、以下のように行った。
ンクの形にした。得られたポリマーを850ミクロンの
スクリーンを装備したモデルJフィッツミルで約500
ミクロンの平均体積径まで粉砕した。粉砕後、188g
(トナーの94重量%)のポリマーを12gのリーガル
330顔料(トナーの6重量%)と混合した。2成分を
ロールミルでドライブレンドした。ハアクからの溶融ミ
キサを使用して前述の混合物を装置温度120℃で15
分間溶融混合した。押し出されたストランドをブラック
アンド デッカーから市販されているコーヒー豆粉砕
機を使用して粗粒に粉砕した。8インチのスタートバン
トマイクロナイザを使用して粒子サイズをさらに低下さ
せた。粉砕後、コウルタカウンタで測定したところ、平
均体積径粒子サイズは8.4ミクロンであり、幾何分布
は1.38であると測定された。得られたトナーをさら
に分級することなく使用した。前述のトナー3重量部
を、1.25重量%のポリビニリデンフルオライド(キ
ナル)ポリマーでコーティングされたスチールコアを含
む直径80ミクロンのキャリア100重量部とロールミ
ルすることによって、現像剤組成物を製造した。作動不
能にされた定着システムを有するゼロックスコーポレイ
ション1075画像形成装置を使用して未定着のコピー
を作成した。引き続いて1075定着機を用いて未定着
のコピーを定着させた。最低定着温度約126℃及びホ
ット−オフセット温度160℃というトナーの定着評価
が示された。 [実施例19]実施例16から得られた定着された画像
の脱インクをt−オクチルフェノキシポリエトキシエタ
ノール界面活性剤を使用して、以下のように行った。
【0047】直径6インチのべた四角面積を有し、かつ
面積当たりのトナーの質量が1.1mg/cm2 である
実施例16の定着された画像を、シグマケミカルズ(S
igma Chemicals)からトリトン(Tri
ton)X−100として市販されているt−オクチル
フェノキシポリエトキシエタノール界面活性剤(20
g)の水溶液2リットルが入っている4リットルビーカ
ー内に浸した。浸された画像を室温、即ち、約25℃で
3時間かき乱さないで放置した。その間に画像は完全に
用紙から取り除かれた。水性混合物を希釈された1規定
の塩酸で中和して、有機部分を100gの塩化メチレン
で抽出した。有機抽出物をロータリーエバポレータを利
用して樹脂まで濃縮した。この有機抽出物は57℃のガ
ラス転移温度を示すことがわかり、トナー樹脂が用紙か
ら溶解し、かつ分解しなかったことが確認された。 [実施例20]紙リサイクル工業で利用されている従来
のリパルピング法により実施例18から得られた定着さ
れた画像の脱インクを以下のように行った。
面積当たりのトナーの質量が1.1mg/cm2 である
実施例16の定着された画像を、シグマケミカルズ(S
igma Chemicals)からトリトン(Tri
ton)X−100として市販されているt−オクチル
フェノキシポリエトキシエタノール界面活性剤(20
g)の水溶液2リットルが入っている4リットルビーカ
ー内に浸した。浸された画像を室温、即ち、約25℃で
3時間かき乱さないで放置した。その間に画像は完全に
用紙から取り除かれた。水性混合物を希釈された1規定
の塩酸で中和して、有機部分を100gの塩化メチレン
で抽出した。有機抽出物をロータリーエバポレータを利
用して樹脂まで濃縮した。この有機抽出物は57℃のガ
ラス転移温度を示すことがわかり、トナー樹脂が用紙か
ら溶解し、かつ分解しなかったことが確認された。 [実施例20]紙リサイクル工業で利用されている従来
のリパルピング法により実施例18から得られた定着さ
れた画像の脱インクを以下のように行った。
【0048】300gの乾燥重量(実施例18の約70
枚の画像形成されたコピー)を十分な45℃の脱イオン
水と共に実験室リパルパ(repulper)に添加し
て、パルプコンシステンシー(consistenc
y)を3%までにした。水酸化ナトリウムを用いてpH
を10.0まで調整し、(コピーの乾燥重量を基礎とし
て)0.2%のヒポケム(Hipochem)DI−2
000脱インク界面活性剤を添加した。このスラリーを
リパルパ内で45℃にて60分の総リパルピング時間の
間攪拌した。リパルピングの終わりにあたって、パルプ
のサンプルを標準TAPPIハンドシートを作成するた
めに引き延ばした。1.2gのサンプルを白色度の測定
のためのハンドシートの製造に使用し、0.6gのサン
プルを画像分析のためのハンドシートに使用した。
枚の画像形成されたコピー)を十分な45℃の脱イオン
水と共に実験室リパルパ(repulper)に添加し
て、パルプコンシステンシー(consistenc
y)を3%までにした。水酸化ナトリウムを用いてpH
を10.0まで調整し、(コピーの乾燥重量を基礎とし
て)0.2%のヒポケム(Hipochem)DI−2
000脱インク界面活性剤を添加した。このスラリーを
リパルパ内で45℃にて60分の総リパルピング時間の
間攪拌した。リパルピングの終わりにあたって、パルプ
のサンプルを標準TAPPIハンドシートを作成するた
めに引き延ばした。1.2gのサンプルを白色度の測定
のためのハンドシートの製造に使用し、0.6gのサン
プルを画像分析のためのハンドシートに使用した。
【0049】インクの斑点及び他の汚れはフローテーシ
ョン(flotation)技術によって再生されたパ
ルプから大部分除去される。フローテーション試験のた
めに、867gのリパルプされたスラリーのサンプルを
脱イオン水で1%コンシステンシー又は総容量約2.6
リットルまで希釈した。このサンプルを45℃まで調整
して、デンバ(Denver)ラボラトリフローテーシ
ョンセルに添加した。トナー画像の斑点を除去するフロ
ーテーションを、作業の間手で除去されたインクを含ん
だ泡を用いて合計で3分間1,200RPMのロータ速
度で行った。トナーの除去の効果を確認するために、精
製されたパルプスラリーのサンプルを再び上記の手順を
使用してハンドシートにした。
ョン(flotation)技術によって再生されたパ
ルプから大部分除去される。フローテーション試験のた
めに、867gのリパルプされたスラリーのサンプルを
脱イオン水で1%コンシステンシー又は総容量約2.6
リットルまで希釈した。このサンプルを45℃まで調整
して、デンバ(Denver)ラボラトリフローテーシ
ョンセルに添加した。トナー画像の斑点を除去するフロ
ーテーションを、作業の間手で除去されたインクを含ん
だ泡を用いて合計で3分間1,200RPMのロータ速
度で行った。トナーの除去の効果を確認するために、精
製されたパルプスラリーのサンプルを再び上記の手順を
使用してハンドシートにした。
【0050】直径50から700ミクロンのトナーのサ
イズ及びハンドシートのトナーの斑点の頻度(多さ)
を、リパルブされたサンプルでは総面積0.5cm2 、
フローテーション精製されたサンプルでは総面積6cm
2 についての画像分析によって決定した。リパルピング
後及びフローテーション後のサンプルの白色度を標準T
APPIの白色度手順を使用して決定した。
イズ及びハンドシートのトナーの斑点の頻度(多さ)
を、リパルブされたサンプルでは総面積0.5cm2 、
フローテーション精製されたサンプルでは総面積6cm
2 についての画像分析によって決定した。リパルピング
後及びフローテーション後のサンプルの白色度を標準T
APPIの白色度手順を使用して決定した。
【0051】画像分析の結果は、実施例18から形成さ
れた画像はリパルピングにより非常に小さい粒子に崩壊
し、その大部分は画像分析の解像度の下限値である直径
50から75ミクロンであることを示した。対照的に、
比較例としてのゼロックスコーポレイション1065ト
ナーを用いてゼロックスコーポレイション1065画像
形成装置又は複写機で得られた画像からのトナーは、ず
っと大きい粒子に崩壊し、その大部分は直径125ミク
ロンであることがわかった。
れた画像はリパルピングにより非常に小さい粒子に崩壊
し、その大部分は画像分析の解像度の下限値である直径
50から75ミクロンであることを示した。対照的に、
比較例としてのゼロックスコーポレイション1065ト
ナーを用いてゼロックスコーポレイション1065画像
形成装置又は複写機で得られた画像からのトナーは、ず
っと大きい粒子に崩壊し、その大部分は直径125ミク
ロンであることがわかった。
【0052】1065トナーからのより大きい粒子はフ
ローテーションによって除去するのは非常に困難であっ
た。画像分析で測定したところ、面積被覆率で測定され
た1065トナーの斑点の93%のみがフローティング
によって除去され、一方実施例18のトナーの98%が
フローテーションによって除去された。
ローテーションによって除去するのは非常に困難であっ
た。画像分析で測定したところ、面積被覆率で測定され
た1065トナーの斑点の93%のみがフローティング
によって除去され、一方実施例18のトナーの98%が
フローテーションによって除去された。
【0053】直径50ミクロンよりも小さいトナーの斑
点を測定する白色度に関する分析がされたハンドシート
は同様の結果を示した。フローテーションは1065画
像からのパルプでは6%の相対的な白色度の増加しか生
じなかったが、実施例18のトナーのパルプのフローテ
ーションからは29%の白色度の増加が得られた。
点を測定する白色度に関する分析がされたハンドシート
は同様の結果を示した。フローテーションは1065画
像からのパルプでは6%の相対的な白色度の増加しか生
じなかったが、実施例18のトナーのパルプのフローテ
ーションからは29%の白色度の増加が得られた。
【0054】実施例18のトナーから形成された画像
は、それゆえに、比較例の1065トナーから得られた
画像と比較してリパルピングによって非常に小さいイン
クの斑点に崩壊し、これらのより小さい斑点は標準フロ
ーテーション技術によってパルプから非常に容易に除去
される。
は、それゆえに、比較例の1065トナーから得られた
画像と比較してリパルピングによって非常に小さいイン
クの斑点に崩壊し、これらのより小さい斑点は標準フロ
ーテーション技術によってパルプから非常に容易に除去
される。
【0055】
【発明の効果】本発明は、優れた脱インク能、低い定着
温度及び優れたオフセット特性を有するトナー組成物並
びに現像剤組成物を提供できる、という優れた効果を奏
する。
温度及び優れたオフセット特性を有するトナー組成物並
びに現像剤組成物を提供できる、という優れた効果を奏
する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ビー.ダブリュ.アニッサ ユング カナダ国 オンタリオ州 エル4ズィー 2ワイ9ミシサウガ シップ ドライヴ 4205 アパートメント ナンバー 2506 (72)発明者 ティー.ブライアン マックアンニー カナダ国 オンタリオ州 エル7エヌ 2 ズィー9バーリントン ウッドビュー ロ ード 581 (72)発明者 ジェイ.ステファン キットルバーガー アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14618 ロチェスター ペナロー ロード 160
Claims (3)
- 【請求項1】 顔料と次の構造式(I)又は(II)の
ポリイミドとを含むトナー組成物。 【化1】 [式中、nはモノマーのセグメントの数を表し10から
100,000であり、Rはアルキレン、オキシアルキ
レン又はポリオキシアルキレンである] - 【請求項2】 前記ポリイミドは、ポリ(5−(2,5
−ジオキシイミド−テトラハイドロール)−3−メチル
−3−シクロヘキセン−1,2−ジカルボキシルイミド
−N−プロピレンオキシプロピレン)、ポリ(5−
(2,5−ジオキシイミド−テトラハイドロール)−3
−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカルボキシ
ルイミド−N−エチレンオキシエチレン)、ポリ(5−
(2,5−ジオキシイミド−テトラハイドロール)−3
−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカルボキシ
ルイミド−N−ジエチレンオキシジエチレン)、ポリ
(5−(2,5−ジオキシイミド−テトラハイドロー
ル)−3−メチル−3−シクロヘキセン−1,2−ジカ
ルボキシルイミド−N−エチレンオキシエチレンオキシ
エチレン)、ポリ(5−(2,5−ジオキシイミド−テ
トラハイドロール)−3−メチル−3−シクロヘキセン
−1,2−ジカルボキシルイミド−N−プロピレンオキ
シプロピレンオキシプロピレン)、ポリ(5−(2,5
−ジオキシイミド−テトラハイドロール)−3−メチル
−3−シクロヘキセン−1,2−ジカルボキシルイミド
−N−プロピレンオキシプロピレンオキシプロピレンオ
キシプロピレン)及びこれらの混合物から成る群から選
択され、トナーの約65重量%から約98重量%の量で
任意に選択されることを特徴とする請求項1記載のトナ
ー組成物。 - 【請求項3】 前記ポリイミドは約1,500から約2
0,000というM n と約2,500から約100,0
00というMw とを有し、かつ前記トナー組成物は約1
20℃から約145℃までの低い定着温度と30℃から
60℃までの広い溶融ラチチュードを有することを特徴
とする請求項1記載のトナー組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US251161 | 1994-05-31 | ||
| US08/251,161 US5411829A (en) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | Polyimide toner compositions |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07333907A true JPH07333907A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=22950748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7124044A Withdrawn JPH07333907A (ja) | 1994-05-31 | 1995-05-23 | トナー組成物 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5411829A (ja) |
| EP (1) | EP0690353B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07333907A (ja) |
| DE (1) | DE69519824T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014511909A (ja) * | 2011-03-18 | 2014-05-19 | エルジー・ケム・リミテッド | 新規なポリアミック酸、感光性樹脂組成物、ドライフィルムおよび回路基板 |
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| EP2019849A4 (en) * | 2006-05-25 | 2012-09-05 | Sun Chemical Corp | POLYMERIC DISPERSANTS |
| US8623253B2 (en) * | 2010-02-26 | 2014-01-07 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Low-melt poly(amic acids) and polyimides and their uses |
| US9365756B1 (en) | 2010-02-26 | 2016-06-14 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Low-melt poly(amic acids) and polyimides and their uses |
| US9040604B2 (en) * | 2012-12-13 | 2015-05-26 | Chung Shan Institute Of Science And Technology, Armaments Bureau, M. N. D | Multifunctional hyperbranched organic intercalating agent, method for its manufacture and its use |
| US11999862B2 (en) | 2020-08-27 | 2024-06-04 | Xerox Corporation | Polymer filaments comprising an aqueous-soluble imide polymer and use thereof as a sacrificial printing material in additive manufacturing |
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| US3720617A (en) | 1970-05-20 | 1973-03-13 | Xerox Corp | An electrostatic developer containing modified silicon dioxide particles |
| US3983045A (en) | 1971-10-12 | 1976-09-28 | Xerox Corporation | Three component developer composition |
| US3944493A (en) | 1974-05-16 | 1976-03-16 | Eastman Kodak Company | Electrographic toner and developer composition |
| US4007293A (en) | 1976-03-01 | 1977-02-08 | Xerox Corporation | Mechanically viable developer materials |
| US4079014A (en) | 1976-07-21 | 1978-03-14 | Eastman Kodak Company | Electrographic toner and developer composition containing a 4-aza-1-azoniabicyclo(2.2.2) octane salt as a charge control agent |
| US4265990A (en) | 1977-05-04 | 1981-05-05 | Xerox Corporation | Imaging system with a diamine charge transport material in a polycarbonate resin |
| US4394430A (en) | 1981-04-14 | 1983-07-19 | Eastman Kodak Company | Electrophotographic dry toner and developer compositions |
| US4513074A (en) * | 1983-06-06 | 1985-04-23 | Xerox Corporation | Stable conductive developer compositions |
| US4543313A (en) * | 1984-08-02 | 1985-09-24 | Xerox Corporation | Toner compositions containing thermotropic liquid crystalline polymers |
| US4560635A (en) * | 1984-08-30 | 1985-12-24 | Xerox Corporation | Toner compositions with ammonium sulfate charge enhancing additives |
| US4935326A (en) | 1985-10-30 | 1990-06-19 | Xerox Corporation | Electrophotographic carrier particles coated with polymer mixture |
| US4937166A (en) | 1985-10-30 | 1990-06-26 | Xerox Corporation | Polymer coated carrier particles for electrophotographic developers |
| EP0322555A3 (en) * | 1987-12-23 | 1991-01-30 | General Electric Company | Novel pigment carrier system |
| US5026823A (en) * | 1989-09-12 | 1991-06-25 | The Dow Chemical Company | Novel alicyclic polyimides and a process for making the same |
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1994
- 1994-05-31 US US08/251,161 patent/US5411829A/en not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-05-23 JP JP7124044A patent/JPH07333907A/ja not_active Withdrawn
- 1995-05-31 EP EP95303727A patent/EP0690353B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-05-31 DE DE69519824T patent/DE69519824T2/de not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2014511909A (ja) * | 2011-03-18 | 2014-05-19 | エルジー・ケム・リミテッド | 新規なポリアミック酸、感光性樹脂組成物、ドライフィルムおよび回路基板 |
| US9049778B2 (en) | 2011-03-18 | 2015-06-02 | Lg Chem, Ltd. | Polyamic acid, photosensitive resin composition, dry film and circuit board |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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