JPH0733432U - 自硬性鋳物砂の連続混練機 - Google Patents

自硬性鋳物砂の連続混練機

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Publication number
JPH0733432U
JPH0733432U JP066773U JP6677393U JPH0733432U JP H0733432 U JPH0733432 U JP H0733432U JP 066773 U JP066773 U JP 066773U JP 6677393 U JP6677393 U JP 6677393U JP H0733432 U JPH0733432 U JP H0733432U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
outer cylinder
compressed air
sand
trough
holes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP066773U
Other languages
English (en)
Inventor
雅一 林
順一 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sintokogio Ltd
Original Assignee
Sintokogio Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sintokogio Ltd filed Critical Sintokogio Ltd
Priority to JP066773U priority Critical patent/JPH0733432U/ja
Publication of JPH0733432U publication Critical patent/JPH0733432U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自硬性鋳物砂の混練機において、混練砂がト
ラフ内壁面やパドルに付着するのを防ぐ。 【構成】 多数の貫通孔9を周壁の渦巻線に沿って穿設
した外筒4をトラフ1内に遊嵌し、多数の貫通孔27を
周壁の入口側及び出口側における渦巻線に沿って穿設す
ると共に、多数の貫通孔28を中間部周壁における軸線
と直交する複数の外周線に沿って穿設した内筒16を外
筒4内に回転自在に設置し、トラフ1と外筒4との中空
部5を圧縮空気源8に連通し、内筒16の中空部23を
圧縮空気源26に連通する。貫通孔9、27、28より
圧縮空気を外筒4内へ噴出させることにより、砂を混練
しつつ移送する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自硬性鋳物砂を連続的に混練する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記装置としては、トラフ内に垂直回転自在に横置された軸と、該軸に放射状 に取付けられたパドルから成るものが一般的であり、トラフの一端側から投入さ れた鋳物砂がパドルによりレジン、硬化剤等と混練されつつ移動し、トラフの他 端側から排出されるように成してある。ところでこの種装置においては、混練砂 の一部がパドルやトラフ内壁面に付着して硬化し、パドルを短期間で摩耗させる 恐れがあることから、混練作業中、所定時間毎に機械を止めて清掃作業をしてお り、手間がかかると共に生産能率を阻害するという問題がある。 従来このような問題を解決するため、例えば実開昭57−61681号公報に 開示されている如く、混練作業中にトラフの内壁面に沿って圧縮空気を供給する ようにした装置が提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】
しかし上記装置では、トラフ内壁面に混練砂が付着するのを防止することはで きるが、パドルに砂が付着するのを防止することはできず、清掃作業を大幅に減 らすことはできない。本考案はこのような事情に鑑みてなされたものであり、機 械の清掃作業の手間を最小限にすることにより、生産能率を向上させることを目 的としている。
【0004】
【問題点を解決するための手段】
本考案は上記の目的を達成するため、鋳物砂を圧縮空気を用いて混練すること を要旨としている。すなわち本考案装置は、トラフ内に遊嵌して横置され、多数 の貫通孔を周壁の渦巻線に沿ってほぼ等間隔で穿設した外筒と、該外筒内に同軸 かつ垂直回転自在に配設され、多数の貫通孔を周壁の入口側及び出口側における 渦巻線に沿ってほぼ等間隔で穿設すると共に、多数の貫通孔を中間部周壁におけ る軸線と直交する複数の外周線に沿ってほぼ等間隔で穿設した内筒と、上記トラ フと外筒との中空部に連通する圧縮空気源と、上記内筒の中空部に連通する圧縮 空気源と、から成ることを特徴としている。
【0005】
【構成】
以下、本考案を図例に基づいて詳細に説明する。図1は本考案装置の要部縦断 正面図、図2は図1のA−A線における断面図である。 図において、1はトラフであり、その一端側上部には鋳物砂の投入口2が、ま たその他端側下部には混練砂の吐出口3が設けられている。なお該投入口2は、 図示しないロータリーバルブにより、砂の通過は許すが空気の通過は許さないよ うにされており、また該吐出口3には、図示しない鋳型の砂吹込口が気密に接続 されている。 該トラフ1内には外筒4がその軸線を水平方向にして遊嵌設置されており、ト ラフ1と外筒4との接続部は気密にされていて、外筒4の周囲に機外から遮断さ れた中空部5が形成されている。該中空部5は通気口6及びダクト7を介して圧 縮空気源8と連通している。該外筒4の周壁には、内空部に通じる多数の貫通孔 9が、仮想の渦巻線に沿って、ほぼ等間隔で穿設されている。 該外筒4の内空部は、外筒4の出口端側上部に設けられた排気口11を介して 大気と連通しており、該排気口11には図示しない排気調節弁が設けられている 。また該外筒4には、鋳物砂の投入口2寄りの位置に触媒供給管12が、また中 間部位置にレジン供給管13が、それぞれの先端開口を外筒4内に臨ませて配設 されている。
【0006】 該外筒4内には、円筒体14の両端面に軸15、15を固着して成る内筒16 が外筒4と同軸に配設されている。該軸15、15はトラフ1の側壁を貫通する と共に、軸受17、17を介して該トラフ1に垂直回転自在に支持されており、 該軸15、15の一方は更にプーリ18、19及び無端ベルト20を介してモー タ21の駆動軸22に連結している。他方の軸15には上記内筒16の中空部2 3に達する通気口24が軸芯に沿って貫通穿設されており、該通気口24はダク ト25を介して圧縮空気源26に連通している。
【0007】 上記内筒16の入口側周壁及び出口側周壁には、中空部23に通じる多数の貫 通孔27が、仮想の渦巻線に沿って、ほぼ等間隔で穿設されている。また該内筒 16の中間部周壁には、中空部23に達する多数の貫通孔28が、軸線に直交す る複数の仮想外周線に沿って、ほぼ等間隔で穿設されている。 なお上記貫通孔9、27及び28は、図2に示す如く、軸芯からの放射線に対 して内筒16の回転方向(矢印B方向)へ30〜60度の範囲で傾斜して穿設されて いる。また上記外筒4貫通孔9相互の間隔は、上記内筒16貫通孔27及び28 相互の間隔のほぼ2倍にされている。更に上記圧縮空気源26より供給される圧 縮空気の圧力は、上記圧縮空気源8より供給される圧縮空気のそれよりも高くさ れている。
【0008】
【作用】
上記のような装置において、モータ21を駆動して内筒16を、図2の矢印B 方向、すなわち仮想渦巻線が投入口2側から吐出口3側へ移動するように回転さ せると共に、圧縮空気源8、26より圧縮空気を中空部5、23へそれぞれ供給 すると、中空部5内の圧縮空気は貫通孔9から外筒4内へ、内筒16の回転方向 に逆らって噴出し、また中空部23内の圧縮空気は貫通孔27,28から外筒4 内へ、内筒16の回転方向に沿ってへ噴出し、両者はいずれも排気口11を経て 大気中へ放出される。このような状態で、投入口2より外筒4内へ鋳物砂を投入 すると共に、触媒供給管12及びレジン供給管13よりそれぞれ触媒及びレジン を供給すると、まず砂と触媒が相対向して噴出する二つの圧縮空気の間で混練さ れる。このとき内筒16中空部23から噴出する圧縮空気は、外筒4中空部5か ら噴出する圧縮空気よりも圧力が強いため、スクリューコンベヤのスクリューの 如く、混練砂を装置の出口方向へ移送する。
【0009】 該混練砂は、途中でレジンと混練されつつ装置の中央部に至るが、ここでは内 筒16中空部23から噴出する圧縮空気の向きが軸線に直交する方向となるため 、砂の移送速度が遅くなり、充分な混練作用が行われる。しかる後、砂は再び内 筒16中空部23から噴出する圧縮空気のスクリュー作用によって装置の終端へ 移送され、吐出口3から機外へ排出される。なおこの時、排気口11からの排気 を適宜調節して圧縮空気を吐出口3からも噴出させることにより、鋳型(図示せ ず)への砂充填を良くすることができる。
【0010】
【考案の効果】
上記の説明から明らかなように、本考案装置は、外筒中空部から噴出する圧縮 空気と内筒中空部から噴出する圧縮空気とによって鋳物砂を混練しかつ移送する ものである。このため混練砂が外筒内壁面に付着することがないと共に、従来装 置の如くパドルに砂が付着するという問題も生じない。その結果、掃除の手間を 大幅に省略することができ、生産能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部縦断正面図であ
る。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【符号の説明】
1 トラフ 4 外筒 5、23 中空部 8、26 圧縮空気源 9、27、28 貫通孔 16 内筒

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラフ1内に遊嵌して横置され、多数の
    貫通孔9を周壁の渦巻線に沿ってほぼ等間隔で穿設した
    外筒4と、 該外筒4内に同軸かつ垂直回転自在に配設され、多数の
    貫通孔27を周壁の入口側及び出口側における渦巻線に
    沿ってほぼ等間隔で穿設すると共に、多数の貫通孔28
    を中間部周壁における軸線と直交する複数の外周線に沿
    ってほぼ等間隔で穿設した内筒16と、 上記トラフ1と外筒4との中空部5に連通する圧縮空気
    源8と、 上記内筒16の中空部23に連通する圧縮空気源26
    と、 から成ることを特徴とする自硬性鋳物砂の連続混練機。
JP066773U 1993-11-19 1993-11-19 自硬性鋳物砂の連続混練機 Pending JPH0733432U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP066773U JPH0733432U (ja) 1993-11-19 1993-11-19 自硬性鋳物砂の連続混練機

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JP066773U JPH0733432U (ja) 1993-11-19 1993-11-19 自硬性鋳物砂の連続混練機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0733432U true JPH0733432U (ja) 1995-06-20

Family

ID=13325526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP066773U Pending JPH0733432U (ja) 1993-11-19 1993-11-19 自硬性鋳物砂の連続混練機

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JP (1) JPH0733432U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5946596B1 (ja) * 2016-01-27 2016-07-06 遠州鉄工株式会社 中子砂再生装置
US10239117B2 (en) 2015-11-27 2019-03-26 Matsushita Industry Corp. Core sand regeneration system
CN115989879A (zh) * 2023-02-22 2023-04-21 江苏隆力奇生物科技股份有限公司 一种多功能食品包衣机

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