JPH07334411A - 記憶領域管理方式 - Google Patents
記憶領域管理方式Info
- Publication number
- JPH07334411A JPH07334411A JP12346594A JP12346594A JPH07334411A JP H07334411 A JPH07334411 A JP H07334411A JP 12346594 A JP12346594 A JP 12346594A JP 12346594 A JP12346594 A JP 12346594A JP H07334411 A JPH07334411 A JP H07334411A
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- Japan
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- length
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Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な処理で領域の無駄が少ない記憶領域管理
方式およびそれを用いたデータバッファを提供すること
を目的とする。 【構成】複数のデータを記憶するデータバッファに、複
数の相異なる単位長を記憶する単位長記憶手段、データ
記憶手段に記憶されている複数のデータ各々に対応する
単位長を記憶するデータ長記憶手段を設ける。 【効果】本発明により、処理が簡単で領域の無駄の少な
い記憶領域管理が実現できる。
方式およびそれを用いたデータバッファを提供すること
を目的とする。 【構成】複数のデータを記憶するデータバッファに、複
数の相異なる単位長を記憶する単位長記憶手段、データ
記憶手段に記憶されている複数のデータ各々に対応する
単位長を記憶するデータ長記憶手段を設ける。 【効果】本発明により、処理が簡単で領域の無駄の少な
い記憶領域管理が実現できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体メモリ等の記憶
装置内のデータ格納領域管理方式に係わり、特に通信装
置におけるパケットバッファの管理方式に関する。
装置内のデータ格納領域管理方式に係わり、特に通信装
置におけるパケットバッファの管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワークに接続される通信装
置等のバッファ管理においてデータを格納する領域の管
理の方法として2通りの方式が知られている。第1の方
式は、格納されるデータの長さに関わらずデータ長のと
りうる最大値に相当する領域を各データに割り当てる方
式であり、第2の方式は、比較的小さな固定長の領域を
ポインタでリンクし、データ格納に必要な量の領域をデ
ータごとに割り当てる方式である。(例えば、″Intern
etworking with TCP/IP volume2″,P32-33,1991, P
rentice hall)。
置等のバッファ管理においてデータを格納する領域の管
理の方法として2通りの方式が知られている。第1の方
式は、格納されるデータの長さに関わらずデータ長のと
りうる最大値に相当する領域を各データに割り当てる方
式であり、第2の方式は、比較的小さな固定長の領域を
ポインタでリンクし、データ格納に必要な量の領域をデ
ータごとに割り当てる方式である。(例えば、″Intern
etworking with TCP/IP volume2″,P32-33,1991, P
rentice hall)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の管理方
式のうち、第1の方式ではデータの最大長に比べて極端
に短いデータ、例えば最大長4キロバイトに対して64
バイトのデータ、を格納する場合に大部分の記憶領域が
無駄になるという問題があった。第2の方式においては
領域の長さを小さく(例えば128バイトに)すれば、
領域の無駄は少なくなるが、データごとの領域の使用個
数の記録や、バッファ管理用ポインタの更新でポインタ
更新量を計算するなどの処理が必要になるという欠点が
あった。
式のうち、第1の方式ではデータの最大長に比べて極端
に短いデータ、例えば最大長4キロバイトに対して64
バイトのデータ、を格納する場合に大部分の記憶領域が
無駄になるという問題があった。第2の方式においては
領域の長さを小さく(例えば128バイトに)すれば、
領域の無駄は少なくなるが、データごとの領域の使用個
数の記録や、バッファ管理用ポインタの更新でポインタ
更新量を計算するなどの処理が必要になるという欠点が
あった。
【0004】本発明の目的は、記憶領域管理のための処
理を少なくし、かつ領域の無駄が少ない記憶領域管理方
式を提供することにある。
理を少なくし、かつ領域の無駄が少ない記憶領域管理方
式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】記憶領域管理のために、
確率の大きいデータ長を単位長として設定し、データ記
憶手段に格納される各データに対し複数の単位長のなか
でデータを格納し得る最も短い単位長の領域を割当て、
各データに割り当てられた領域がどの単位長であるかを
記録する。
確率の大きいデータ長を単位長として設定し、データ記
憶手段に格納される各データに対し複数の単位長のなか
でデータを格納し得る最も短い単位長の領域を割当て、
各データに割り当てられた領域がどの単位長であるかを
記録する。
【0006】
【作用】本発明によれば、あらかじめ設定した複数の単
位長のうちのいずれかと近い長さを持つデータの格納に
おいては領域の無駄が小さくなるので、データ長の確率
分布に基づいて単位長を設定すれば無駄の生じる確率を
小さくできる。
位長のうちのいずれかと近い長さを持つデータの格納に
おいては領域の無駄が小さくなるので、データ長の確率
分布に基づいて単位長を設定すれば無駄の生じる確率を
小さくできる。
【0007】またポインタの更新も、データ格納に使用
した領域が複数の単位長のどれであるかをデータ長記憶
手段から判別しその単位長をポインタに加算するだけ
で、更新量を毎回計算する必要はないため処理が容易で
ある。
した領域が複数の単位長のどれであるかをデータ長記憶
手段から判別しその単位長をポインタに加算するだけ
で、更新量を毎回計算する必要はないため処理が容易で
ある。
【0008】
【実施例】次に本発明の各実施例について説明する。図
2に示すネットワーク間接続装置200は受信処理部1
00の受信パケットバッファで本発明による記憶領域管
理方式を用いている。
2に示すネットワーク間接続装置200は受信処理部1
00の受信パケットバッファで本発明による記憶領域管
理方式を用いている。
【0009】図1に示した受信処理部100は、パケッ
トに対して処理を行うプロセッサ110、半導体メモリ
で実現されたデータ記憶手段700、ネットワークイン
ターフェース220から受信したパケットをデータ記憶
手段700に書き込むデータ書き込み手段300、デー
タ記憶手段700内の処理済みパケットをプロセッサ1
10の指示で送信処理部210に転送するデータ読みだ
し手段500とからなる。
トに対して処理を行うプロセッサ110、半導体メモリ
で実現されたデータ記憶手段700、ネットワークイン
ターフェース220から受信したパケットをデータ記憶
手段700に書き込むデータ書き込み手段300、デー
タ記憶手段700内の処理済みパケットをプロセッサ1
10の指示で送信処理部210に転送するデータ読みだ
し手段500とからなる。
【0010】受信処理部100ではデータ記憶手段70
0内のデータ格納領域710を循環バッファとして管理
している。ネットワークインターフェース220から受
信したパケットはデータ書き込み手段300によりデー
タ格納領域700に格納され、プロセッサ110により
処理が行われた後データ読みだし手段500により送信
処理部210に転送される。転送が終わり不用になった
パケットの格納されている領域は、再び受信パケットを
格納するために使うので、パケットの転送終了時にデー
タ読みだし手段500からデータ書き込み手段300に
対して領域の解放を通知する。
0内のデータ格納領域710を循環バッファとして管理
している。ネットワークインターフェース220から受
信したパケットはデータ書き込み手段300によりデー
タ格納領域700に格納され、プロセッサ110により
処理が行われた後データ読みだし手段500により送信
処理部210に転送される。転送が終わり不用になった
パケットの格納されている領域は、再び受信パケットを
格納するために使うので、パケットの転送終了時にデー
タ読みだし手段500からデータ書き込み手段300に
対して領域の解放を通知する。
【0011】次にデータ書き込み手段300およびデー
タ読みだし手段500の詳細について以下で説明する。
タ読みだし手段500の詳細について以下で説明する。
【0012】まず、データ書き込み手段300の詳細を
図3に従って説明する。データ書き込み手段300は、
パケット長を計数するカウンタ310、2つの異なる単
位長を記憶する単位長記憶手段330、カウンタ310
の値に基づいて2つの単位長から1つを選択する選択回
路A341、データ書き込みアドレス生成部380、お
よびそれらを制御する制御回路390などで構成されて
いる。
図3に従って説明する。データ書き込み手段300は、
パケット長を計数するカウンタ310、2つの異なる単
位長を記憶する単位長記憶手段330、カウンタ310
の値に基づいて2つの単位長から1つを選択する選択回
路A341、データ書き込みアドレス生成部380、お
よびそれらを制御する制御回路390などで構成されて
いる。
【0013】ネットワークインターフェース220はパ
ケットの受信に先立ってパケット受信開始を制御回路3
90に通知する。制御回路390はカウンタ310のリ
セットを行い、パケット長の計数を開始させる。ネット
ワークインターフェース220からパケットが送られて
くると、データ書き込みアドレス生成部380がパケッ
トを格納するアドレスをデータ記憶手段700に対して
出力し、パケットを図4に示すように、パケットに割り
当てられた領域の先頭1ワードをあけて格納する。あけ
た1ワードはデータ長記憶領域410として使用され
る。
ケットの受信に先立ってパケット受信開始を制御回路3
90に通知する。制御回路390はカウンタ310のリ
セットを行い、パケット長の計数を開始させる。ネット
ワークインターフェース220からパケットが送られて
くると、データ書き込みアドレス生成部380がパケッ
トを格納するアドレスをデータ記憶手段700に対して
出力し、パケットを図4に示すように、パケットに割り
当てられた領域の先頭1ワードをあけて格納する。あけ
た1ワードはデータ長記憶領域410として使用され
る。
【0014】データ書き込みアドレス生成部380の出
力するアドレスは常に書き込み領域末尾アドレスタ37
0と比較回路385により比較され、データ記憶領域7
00内の他のデータを破壊しないよう制御回路390に
より監視されている。パケットの格納の途中で未使用領
域が不足した場合、そのパケットは廃棄される。パケッ
トの廃棄に関しては、予め未使用領域長を計算しパケッ
トの最大長よりも大きい場合にのみパケットの受信を許
可するようにしても良い。
力するアドレスは常に書き込み領域末尾アドレスタ37
0と比較回路385により比較され、データ記憶領域7
00内の他のデータを破壊しないよう制御回路390に
より監視されている。パケットの格納の途中で未使用領
域が不足した場合、そのパケットは廃棄される。パケッ
トの廃棄に関しては、予め未使用領域長を計算しパケッ
トの最大長よりも大きい場合にのみパケットの受信を許
可するようにしても良い。
【0015】1パケットの受信が終了するとネットワー
クインターフェース220は制御回路390にパケット
受信終了を通知する。その時点でのカウンタ310の値
に基づいて選択回路A341は単位長記憶手段330の
単位長を選択する。選択された単位長はそのパケットの
格納に割当てる領域の長さになる。パケットの占める領
域の長さが単位長A810であるか単位長B820であ
るかはデータ長記憶領域410に記録される。データ長
記憶領域410には、パケットの占める領域の長さが単
位長A810であること示す単位長A記録符号561ま
たは単位長B820であることを示す単位長B記録符号
562のいずれかの値が記録される。単位長記録符号A
561および単位長B記録符号B562はあらかじめデ
ータ長記録手段320に登録されており、カウンタ31
0の値に基づいて適当な記録符号が選択され、データ長
記憶領域410に記録される。
クインターフェース220は制御回路390にパケット
受信終了を通知する。その時点でのカウンタ310の値
に基づいて選択回路A341は単位長記憶手段330の
単位長を選択する。選択された単位長はそのパケットの
格納に割当てる領域の長さになる。パケットの占める領
域の長さが単位長A810であるか単位長B820であ
るかはデータ長記憶領域410に記録される。データ長
記憶領域410には、パケットの占める領域の長さが単
位長A810であること示す単位長A記録符号561ま
たは単位長B820であることを示す単位長B記録符号
562のいずれかの値が記録される。単位長記録符号A
561および単位長B記録符号B562はあらかじめデ
ータ長記録手段320に登録されており、カウンタ31
0の値に基づいて適当な記録符号が選択され、データ長
記憶領域410に記録される。
【0016】1パケットの格納が終わりデータ長記憶領
域410に単位長A記録符号561または単位長B記録
符号562が記録された後、選択回路A341により選
択された単位長を加算回路351により書き込み領域先
頭アドレス360に加算しパケットに適当な単位長の領
域を割当てる。
域410に単位長A記録符号561または単位長B記録
符号562が記録された後、選択回路A341により選
択された単位長を加算回路351により書き込み領域先
頭アドレス360に加算しパケットに適当な単位長の領
域を割当てる。
【0017】また割当てた領域の解放は、データ読みだ
し手段500から領域解放通知信号510を受けた制御
回路390が選択回路B342に指示を与えることによ
り、選択された単位長が書き込み領域末尾アドレス37
0に加算されることで行われる。
し手段500から領域解放通知信号510を受けた制御
回路390が選択回路B342に指示を与えることによ
り、選択された単位長が書き込み領域末尾アドレス37
0に加算されることで行われる。
【0018】次にデータ読みだし手段の詳細について図
4に沿って説明する。データ読みだし手段500はプロ
セッサ110の転送起動信号120により転送を開始す
る。まず、データ長記憶領域410の値が比較回路55
0に送られ、単位長A記録符号561と単位長B記録符
号562のいずれであるかを判別する。その結果にもと
づいて制御回路545は転送を制御する。転送終了後、
データ読みだし領域先頭アドレス535に単位長A81
0または単位長B820が加えられる。
4に沿って説明する。データ読みだし手段500はプロ
セッサ110の転送起動信号120により転送を開始す
る。まず、データ長記憶領域410の値が比較回路55
0に送られ、単位長A記録符号561と単位長B記録符
号562のいずれであるかを判別する。その結果にもと
づいて制御回路545は転送を制御する。転送終了後、
データ読みだし領域先頭アドレス535に単位長A81
0または単位長B820が加えられる。
【0019】1パケットの転送終了時にデータ読みだし
手段500はデータ書き込み手段300に対して、単位
長A810、単位長B820どちらの長さの領域を解放
するかを領域解放通知信号510で伝える。
手段500はデータ書き込み手段300に対して、単位
長A810、単位長B820どちらの長さの領域を解放
するかを領域解放通知信号510で伝える。
【0020】次に、この実施例における記憶領域管理に
ついて具体例を示して説明する。仮に、本実施例のネッ
トワーク間接続装置の扱うパケットが最大1500バイ
ト、最小48バイトであるとする。パケット長の分布を
64バイト以下のパケットが25%、1500バイトの
パケットが65%、その他の長さのパケットが10%と
した場合、単位長A810を64バイト、単位長B82
0を1500バイトに設定すると、メモリの無駄が大き
くなるのは全パケットの約10%の場合に抑えられる。
ついて具体例を示して説明する。仮に、本実施例のネッ
トワーク間接続装置の扱うパケットが最大1500バイ
ト、最小48バイトであるとする。パケット長の分布を
64バイト以下のパケットが25%、1500バイトの
パケットが65%、その他の長さのパケットが10%と
した場合、単位長A810を64バイト、単位長B82
0を1500バイトに設定すると、メモリの無駄が大き
くなるのは全パケットの約10%の場合に抑えられる。
【0021】これに対して、短い固定長、例えば64バ
イト、の固定長領域を必要なだけ割当てる方式では、記
憶領域の無駄は少なくなるが、パケットに対して割当て
る領域の大きさの計算や、ポインタ更新の計算のための
論理回路が必要になる。また64バイト単位の割当てで
は1から24の領域を1パケットに対して割当てるの
で、領域長の記録のための資源が多く必要であるが、本
実施例では、例えば単位長A記録符号561を0、単位
長B記録符号562を1と割当てれば1ビットで記録可
能であり、領域の大きさの記録のための資源が少なくて
すむ。
イト、の固定長領域を必要なだけ割当てる方式では、記
憶領域の無駄は少なくなるが、パケットに対して割当て
る領域の大きさの計算や、ポインタ更新の計算のための
論理回路が必要になる。また64バイト単位の割当てで
は1から24の領域を1パケットに対して割当てるの
で、領域長の記録のための資源が多く必要であるが、本
実施例では、例えば単位長A記録符号561を0、単位
長B記録符号562を1と割当てれば1ビットで記録可
能であり、領域の大きさの記録のための資源が少なくて
すむ。
【0022】以上のように本発明を用いた記憶領域管理
ではデータ長の分布を反映した記憶領域の割当てを行う
ことで、単純な処理で領域の無駄の少ない管理が行え
る。
ではデータ長の分布を反映した記憶領域の割当てを行う
ことで、単純な処理で領域の無駄の少ない管理が行え
る。
【0023】次に本発明の他の実施例を図6に示す。こ
の実施例ではデータバッファ600に記憶領域管理用プ
ロセッサ630を用意し、ソフトウェアで記憶領域の管
理を行っている。データ長記録手段はプログラムとして
実現され、単位長はプログラム上の定数、あるいはプロ
グラムメモリ640上のデータとして記憶されており、
外部から変更することが可能である。データ記憶手段6
05内の領域の割当て方は図1の実施例と同様であるも
のとする。
の実施例ではデータバッファ600に記憶領域管理用プ
ロセッサ630を用意し、ソフトウェアで記憶領域の管
理を行っている。データ長記録手段はプログラムとして
実現され、単位長はプログラム上の定数、あるいはプロ
グラムメモリ640上のデータとして記憶されており、
外部から変更することが可能である。データ記憶手段6
05内の領域の割当て方は図1の実施例と同様であるも
のとする。
【0024】このデータバッファ600に外部からデー
タが入力されると、書き込みDMAコントローラ610
はカウンタ611でデータ長の計数を始める。記憶領域
管理用プロセッサ630はカウンタ値611とソフトウ
ェア内に記述された複数の相異なる単位長とを比較して
適当な単位長を選択し、データ記憶手段605のデータ
長記憶領域に単位長記録符号615を記録する。同時に
ソフトウェアで管理している書き込み領域先頭アドレス
614に選択した単位長を加算して、それを書き込みD
MAコントローラ610のアドレス発生回路612に通
知する。外部から次に入力されるデータはこのアドレス
から格納される。
タが入力されると、書き込みDMAコントローラ610
はカウンタ611でデータ長の計数を始める。記憶領域
管理用プロセッサ630はカウンタ値611とソフトウ
ェア内に記述された複数の相異なる単位長とを比較して
適当な単位長を選択し、データ記憶手段605のデータ
長記憶領域に単位長記録符号615を記録する。同時に
ソフトウェアで管理している書き込み領域先頭アドレス
614に選択した単位長を加算して、それを書き込みD
MAコントローラ610のアドレス発生回路612に通
知する。外部から次に入力されるデータはこのアドレス
から格納される。
【0025】データバッファ装置600に対して転送起
動信号623が送られると、記憶領域管理用プロセッサ
630はデータ長記憶領域の単位長記録符号615を調
べ転送するデータ長を計算し、読みだしDMAコントロ
ーラ620のアドレス発生回路621に転送長622と
して通知する。読みだしDMAコントローラ620は指
定された転送長の転送を終了すると、転送終了通知信号
621で記憶領域管理用プロセッサ630に対し転送終
了を通知する。記憶領域管理用プロセッサ630はソフ
トウェアで管理している書き込み領域末尾アドレスを更
新する。
動信号623が送られると、記憶領域管理用プロセッサ
630はデータ長記憶領域の単位長記録符号615を調
べ転送するデータ長を計算し、読みだしDMAコントロ
ーラ620のアドレス発生回路621に転送長622と
して通知する。読みだしDMAコントローラ620は指
定された転送長の転送を終了すると、転送終了通知信号
621で記憶領域管理用プロセッサ630に対し転送終
了を通知する。記憶領域管理用プロセッサ630はソフ
トウェアで管理している書き込み領域末尾アドレスを更
新する。
【0026】図6の実施例では図1の実施例においてハ
ードウェアで実現していた機能をソフトウェアで実現し
ており、ハードウェア部の単純化と単位長の外部からの
変更が可能だという特徴がある。
ードウェアで実現していた機能をソフトウェアで実現し
ており、ハードウェア部の単純化と単位長の外部からの
変更が可能だという特徴がある。
【0027】以上、本発明を実施例に沿って説明した
が、本発明のデータバッファ装置は通信装置に限らず広
範囲に適用可能である。
が、本発明のデータバッファ装置は通信装置に限らず広
範囲に適用可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば複雑
な処理無しに記憶領域の無駄の少ない記憶領域管理を実
現できる。
な処理無しに記憶領域の無駄の少ない記憶領域管理を実
現できる。
【図1】本発明によるデータバッファの第1実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1の実施例を用いた通信装置を示すブロック
図である。
図である。
【図3】図1の実施例のデータ書き込み手段の詳細なブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】図1の実施例におけるパケットの格納の説明図
である。
である。
【図5】図1の実施例のデータ読みだし手段の詳細なブ
ロック図である。
ロック図である。
【図6】本発明の第2実施例を示すブロック図である。
100…受信処理部、 200…ネットワーク間接続装置、 300…データ書き込み手段、 320…データ長記録手段、 330,520…単位長記憶手段、 410,721,722,723…データ長記憶領域、 500…データ読みだし手段、 561…単位長A記録符号、 562…単位長B記録符号、 605,700…データ記憶手段、 719…データ格納領域、 810…単位長A、 820…単位長B。
Claims (7)
- 【請求項1】複数のデータを記憶するデータ記憶手段に
おいて、複数の相異なる単位長を記憶する単位長記憶手
段と、該データ記憶手段に記憶されている複数のデータ
各々に対応する単位長を記憶するデータ長記憶手段と、
各データに対応する単位長を該データ長記憶手段に記録
するデータ長記録手段を設け、各データに対して割当て
る領域の長さが該単位長記憶手段に記憶された複数の単
位長の中でそのデータ長以上の値である単位長のうちで
最も短い単位長と等しく、該データ長記録手段はその単
位長を該データ長記憶手段に記録することを特徴とする
記憶領域管理方式。 - 【請求項2】請求項1の記憶領域管理方式を用いること
を特徴とするデータバッファ。 - 【請求項3】請求項2のデータバッファにおいて、前記
データ長記憶手段を前記データ記憶手段内の領域として
実現することを特徴とするデータバッファ。 - 【請求項4】請求項1の記憶領域管理方式において、前
記単位長記憶手段に記憶された複数の単位長が外部から
変更可能であることを特徴とする記憶領域管理方式。 - 【請求項5】請求項1の記憶領域管理方式において、格
納するデータの長さの確率分布において確率の大きなデ
ータ長を単位長として設定することを特徴とする記憶領
域管理方式。 - 【請求項6】請求項2または請求項3記載のデータバッ
ファをパケットバッファとして用いることを特徴とする
通信装置。 - 【請求項7】請求項1の記憶領域管理方式において、前
記データ記憶手段に格納するデータの最大長を単位長の
一つとして設定することを特徴とする記憶領域管理方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12346594A JPH07334411A (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | 記憶領域管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12346594A JPH07334411A (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | 記憶領域管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07334411A true JPH07334411A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=14861308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12346594A Pending JPH07334411A (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | 記憶領域管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07334411A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003101454A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-04 | Japan Radio Co Ltd | 通信データ格納アドレス取得回路 |
-
1994
- 1994-06-06 JP JP12346594A patent/JPH07334411A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003101454A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-04 | Japan Radio Co Ltd | 通信データ格納アドレス取得回路 |
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