JPH07334586A - 電子カルテ装置 - Google Patents

電子カルテ装置

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JPH07334586A
JPH07334586A JP12762194A JP12762194A JPH07334586A JP H07334586 A JPH07334586 A JP H07334586A JP 12762194 A JP12762194 A JP 12762194A JP 12762194 A JP12762194 A JP 12762194A JP H07334586 A JPH07334586 A JP H07334586A
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JP
Japan
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medical
information
input
screen
treatment
Prior art date
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Pending
Application number
JP12762194A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Kanbe
雅己 神戸
Toshiyuki Suzuki
利幸 鈴木
Osamu Kuniyuki
修 国行
Kazuaki Nakae
一晃 中江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、電子カルテ装置において患部等
の診療部位や、療法及び処置項目等の選択項目を指示す
る場合に、意識してこれらの選択項目画面を表示させる
のではなく、これら選択項目の入力領域を指示するだけ
で、対応する選択項目の画面を自動的に表示し、カルテ
への記録を行うステップを減らし、迅速なるカルテ作成
に寄与することを目的とする。 【構成】 本発明の電子カルテ装置は、少なくとも情
報入力部11、情報表示部12を含み、情報表示部12
に表示された診療記録表示画面121内の入力領域とし
て患部歯牙等の診療部位領域1211、療法及び処置項
目入力領域1212、並びに他の記録項目入力領域12
13を持ち、これらの入力領域が、それぞれ対応する項
目の選択画面と連動して表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯科診療において、電
子的手段により電子カルテを作成する電子カルテ装置、
特に歯科用電子カルテ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子カルテ装置の一例としての歯科用電
子カルテ装置は、株式会社沖メディカルシステムズ社製
の「Denty V’130」、及び株式会社ヨシダ社製の「wave
SI Series」等のように、診療処置内容を入力する間、
常時表示される画面は、図7に例として示すように、診
療項目表示領域71、選択項目表示領域72、73のよ
うに、診療部位や処置内容を表示する領域及び、選択項
目の表示領域等を有するものであって、情報入力部に含
まれる特定の画面表示キー、もしくは情報入力部に含ま
れる画面切り替えキー等を押下したり、画面内の表示項
目又は画面内の画面切り替え項目等の命令項目74を、
情報入力部より入力指示することにより、表示されてい
ない画面を表示させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、診療処
置内容を入力する間、診療部位や処置項目の選択画面を
表示しているが、別画面の追加表示あるいは切り替え表
示の為に、該画面変更を指示する操作が要求されていた
ので、下記の如き問題があった。
【0004】まず、電子カルテとして記録に最重要であ
るところの診療部位や処置項目等を画面上に表示する領
域が、他の記録項目を画面表示する領域に侵されて、画
面の設計上から狭められてしまい、従って、診療当日の
処置内容しか表示できなくなり、前回以前の診療記録の
経歴表示は別画面にせざるを得なくなる。更に診療当日
に、複数の処置対象部位を指示入力しようとした場合に
は、同じく画面の切り替え操作が必要であり、迅速なる
カルテ作成を要求される医療現場での診療時間中に、上
記の画面表示のための切り替え操作は、診療という本来
業務にマイナスの要素を持ち込むものであった。本発明
は上記問題に鑑みてなされたものであり、入力に必要な
選択画面はそれが必要な時にのみ表示して診療記録の履
歴表示を多くして、画面切り替えの頻度を少なくするこ
とにより、見易く使いやすい装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電子カルテ装置
は、少なくとも情報入力部、情報表示部、及び該情報表
示部へ患者毎の診療記録を表示する診療記録表示画面か
ら成る電子カルテ装置において、前記診療記録表示画面
内に持つ「診療部位」入力領域を前記情報入力部より指
示することにより、歯牙の図柄が歯型状に表現され配列
された患部歯牙などの患者の診療部位を選択指示入力す
る為の患部歯牙などの診療部位選択画面を情報表示部に
自動的に表示して、前記情報入力部による診療部位の選
択指示を可能とした機能を有することを特徴とする。
【0006】更に、前記診療記録表示画面内に持つ「療
法処置項目」入力領域を前記情報入力部より指示するこ
とにより、患者に対する療法及び処置を選択指示入力す
る為に療法処置項目を列記した療法処置項目選択画面を
情報表示部に自動的に表示して前記情報入力部による選
択指示を可能とした機能を有することを特徴とする。
【0007】更に、前記診療記録表示画面内において電
子カルテ装置として必要とされる「診療部位」又は「療
法処置項目」以外の記録項目について、診療記録表示画
面内における前記記録項目の入力領域を、情報入力部よ
り指示することにより、患者に対する該記録項目を選択
指示入力する為の、記録項目入力選択画面を情報表示部
に自動的に表示して、前記情報入力部による選択指示入
力する事を可能とした機能を有することを特徴とする。
【0008】
【作用】診療部位、療法処置項目などの入力領域を、マ
ウスや入力ペン、キーボードなどの情報入力部を介して
指示した場合に、該変更に伴う情報表示部の座標データ
が情報表示部に転送され、情報表示部は当該座標データ
が対応する入力領域である場合には、入力領域に対応す
る選択画面を情報表示部に表示して、情報入力部を介し
て、診療部位、療法処置項目などの選択指示なされる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。図1は本発明にかかる歯科用電子カルテ装
置の構成図であり、図2は、診療記録表示画面の一例を
示し、図3は診療部位選択画面の一例を示し、図4は療
法処置の項目選択画面であり、図5は、図3が図2の上
に重ね表示される経過を示し、図6は、図4が図2の上
に重ね表示される経過を示している。
【0010】まず図1の歯科用電子カルテ装置の構成図
について説明する。歯科用電子カルテ装置は、マウス、
入力ペン、またはキーボード等の情報入力又は処理操作
の指示もしくは項目の選択を行う情報入力部11と、患
者毎の診療記録の履歴や当日の療法や処置の項目、並び
に他のカルテとしての記録項目等各種の情報を表示し、
または入力領域などを指定する役割をも果たすところの
情報表示部12と、該情報表示部に表示される診療記録
表示画面121、患部歯牙等の診療部位選択画面12
2、及び療法処置項目の選択画面123、並びに他の記
録項目選択画面124等から構成される。尚、前記診療
記録表示画面121は、それを入力領域として考える場
合には、患部歯牙等の診療部位領域1211、療法処置
項目領域1212、及び他の記録項目領域1213とか
ら構成される。
【0011】前記診療部位選択画面は、画面の上半分が
上顎で下半分が下顎、右半分が左顎で左半分が右顎を示
し、患者の親知らずを含めた大臼歯、小臼歯、及び前歯
から成る32本の歯列を示し、診療対象となる歯を1な
いし1以上指示して選択される。前歯、臼歯に付与され
た符号M、B、D、P、L、Oは診療する歯の部位を示
し該選択画面でその部位を指示できるものである。因み
にMは近心面、Bは外側(唇側又は頬側)、Dは遠心
面、Pは上顎の口蓋側、Lは下顎の舌側、Oは咬合面、
等を示している。
【0012】歯科用電子カルテ装置は、各種の入力領域
1211、1212、1213の座標データを情報表示
部にあらかじめ記憶しており、情報入力部の入力ペン等
により診療記録表示画面内のこれらの各種入力領域を指
示することにより情報入力部11は該入力領域の座標デ
ータを情報表示部12へ転送し、古い座標情報と、新し
い座標情報を比較し、これらの座標情報が、異なる入力
領域を示すものであれば、新しい座標情報に対応する選
択画面(122、123、124など)を情報表示部1
2に表示する。
【0013】例えば、新しい座標情報が、療法及び処置
項目の座標情報であり、且つ、古い座標情報と新しい座
標情報とでその示している入力領域が異なるのであれ
ば、療法及び処置項目選択画面を表示して、麻酔治療で
ある伝麻+OAキシロ、又はラバーダム等に関しての、
療法及び処置項目の選択指示を可能にする。
【0014】更に例えば、新しい座標情報が、患部歯牙
等の診療部位の座標情報であり、古い座標情報と新しい
座標情報とでその示している入力領域が異なるのであれ
ば、患部歯牙等の診療部位選択画面を表示して患部歯牙
等の診療部位の選択指示を可能にする。
【0015】更に例えば、新しい座標情報が、他の記録
項目のいずれかの座標情報であり、古い座標情報と新し
い座標情報とでその示している入力領域が異なるのであ
れば、当該記録項目の選択画面を表示して当該記録項目
の選択指示を可能にする。
【0016】具体的には、情報入力部より患部歯牙等の
診療部位の入力領域を指示すると、図5に示される部位
選択の画面が表示されるので、その画面内での32本の
歯列より該当する歯及び該歯の部位(図中のB、M、D、P、L、
O)を情報入力部より指定すると、図2における部位の入
力領域に、「上顎前歯1D」と表示され、次に、情報入
力部より療法処置項目の入力領域を指示すると、図6に
示される療法処置項目の選択画面が表示されるので、そ
の画面内での療法処置項目の「伝麻+OAオシロ」を情
報入力部より指定すると、図2における療法処置項目の
入力領域に、「伝麻+OAオシロ」と表示されて、患者
の診療記録の履歴を画面に表示したままで、「上顎前歯
1D」及び「伝麻+OAオシロ」の入力指示が完了す
る。
【0017】
【発明の効果】本発明は電子カルテ装置の診療部位、療
法処置項目、及び他のカルテとしての記録項目を、選択
入力する場合に、診療部位、療法処置項目、及び他のカ
ルテとしての記録項目等の入力補助的な画面である各種
の項目選択画面を常時は表示せず、診療記録を表示する
領域を情報表示部に可能な限り大きく設定できて、過去
の履歴を含んで最新の診療内容を、画面切り替えをしな
くても、速やかに確認することができる。さらに選択入
力を希望する入力領域に対応する項目選択画面が自動的
に表示される機能によって、画面切り替えの操作や命令
を意識することなく、操作ミスの現象と相まつて、カル
テ記載作業の時間短縮が計れるし、装置に不慣れな使用
者にも簡単に使用できる効果が生まれる。
【0018】本発明は、歯科用の電子カルテ装置につい
て説明したが、特に歯科用カルテ装置に限定するもので
はなく、一般的には他の医療分野におけるカルテ装置に
も適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に関する歯科用電子カルテ装置の構成
図である。
【図2】 本発明に関する診療記録の表示画面例であ
る。
【図3】 本発明に関する患部歯牙等の診療部位の選択
画面例である。
【図4】 本発明に関する療法及び処置の選択画面例で
ある。
【図5】 本発明に関する診療記録の表示画面例におい
て患部歯牙等の診療部位の選択画面例の配置される経過
を示す図である。
【図6】 本発明に関する診療記録の表示画面例におい
て療法及び処置の選択画面例の配置される経過を示す図
である。
【図7】 従来の電子カルテ装置に置ける情報表示部の
各種画面の配置図図である。
【符号の説明】
11 マウス、入力ペン等から成る情報入力部 12 各種画面表示がなされる情報表示画面 121 履歴を含む診療記録の表示画面 1211 患部歯牙等の診療部位の入力領域 1212 療法及び処置項目の入力領域 1213 他のカルテへの記録項目の入力領域 122 患部歯牙等の診療部位の選択画面 123 療法及び処置項目の選択画面 124 カルテへの他の記録項目の選択画面 21 患部歯牙等の診療部位の入力領域 22 療法及び処置項目の入力領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中江 一晃 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも情報入力部、情報表示部、
    及び該情報表示部へ患者毎の診療記録を表示する診療記
    録表示画面から成る電子カルテ装置において、前記診療
    記録表示画面内に持つ「診療部位」入力領域を前記情報
    入力部より指示することにより、患者の診療部位を選択
    指示入力する為の診療部位選択画面を情報表示部に自動
    的に表示して、前記情報入力部による診療部位の選択指
    示を可能とした機能を有することを特徴とする電子カル
    テ装置。
  2. 【請求項2】 前記診療記録表示画面内に持つ「療法
    処置項目」入力領域を前記情報入力部より指示すること
    により、患者に対する療法及び処置を選択指示入力する
    為に療法処置項目を列記した療法処置項目選択画面を情
    報表示部に自動的に表示して、前記情報入力部による選
    択指示を可能とした機能を有することを特徴とする請求
    項1記載の電子カルテ装置。
  3. 【請求項3】 前記診療記録表示画面内において電子
    カルテ装置として必要とされる「診療部位」又は「療法
    処置項目」以外の記録項目について、診療記録表示画面
    内における前記記録項目の入力領域を情報入力部より指
    示することにより、患者に対する該記録項目を選択指示
    入力する為の記録項目入力選択画面を情報表示部に自動
    的に表示して、前記情報入力部による選択指示を可能と
    した機能を有することを特徴とする請求項1又は請求項
    2に記載の電子カルテ装置。
JP12762194A 1994-06-09 1994-06-09 電子カルテ装置 Pending JPH07334586A (ja)

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JP12762194A JPH07334586A (ja) 1994-06-09 1994-06-09 電子カルテ装置

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JP12762194A JPH07334586A (ja) 1994-06-09 1994-06-09 電子カルテ装置

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JPH07334586A true JPH07334586A (ja) 1995-12-22

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009146179A (ja) * 2007-12-14 2009-07-02 Hitachi Medical Computer Systems Inc 医用画像診断支援装置及び医用画像診断支援プログラム

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