JPH07334702A - 表示装置 - Google Patents
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- JPH07334702A JPH07334702A JP6129035A JP12903594A JPH07334702A JP H07334702 A JPH07334702 A JP H07334702A JP 6129035 A JP6129035 A JP 6129035A JP 12903594 A JP12903594 A JP 12903594A JP H07334702 A JPH07334702 A JP H07334702A
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- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 3次元構造および位置関係を容易に把握で
き、かつ、濃淡像表示による詳細な観察が可能な表示装
置の提供を目的とする。 【構成】 閾値設定スイッチ6により閾値を設定し、対
象物の複数枚の断層像を2値化して3次元画像を作成
し、実空間3次元表示装置に表示する。同時に、対象物
の複数枚の断層像を、詳細な観察が可能な濃淡像で2次
元表示装置4に表示する。また、3次元ポインティング
デバイス8によって、表示させる断層像の位置を変更
し、画像を更新することができる。
き、かつ、濃淡像表示による詳細な観察が可能な表示装
置の提供を目的とする。 【構成】 閾値設定スイッチ6により閾値を設定し、対
象物の複数枚の断層像を2値化して3次元画像を作成
し、実空間3次元表示装置に表示する。同時に、対象物
の複数枚の断層像を、詳細な観察が可能な濃淡像で2次
元表示装置4に表示する。また、3次元ポインティング
デバイス8によって、表示させる断層像の位置を変更
し、画像を更新することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示装置、特に医用画像
の表示装置に関する。
の表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、X線によるコンピュ−タ断層撮影
装置(CT)の出現により複数の断層像を撮影し、それ
に基づく3次元画像が得られるようになったが、当初の
CT画像はスライスが厚いこと、多数枚の断層像を撮影
するには時間がかかること等から、2次元の断層像を利
用するだけにとどまっていた。しかし、最近は、多数枚
の断層像を短時間に比較的容易に得られるようになり、
3次元画像の利用も多くなった。
装置(CT)の出現により複数の断層像を撮影し、それ
に基づく3次元画像が得られるようになったが、当初の
CT画像はスライスが厚いこと、多数枚の断層像を撮影
するには時間がかかること等から、2次元の断層像を利
用するだけにとどまっていた。しかし、最近は、多数枚
の断層像を短時間に比較的容易に得られるようになり、
3次元画像の利用も多くなった。
【0003】3次元スキャンは、2次元の断層像を多数
枚撮影することによってもできるが、磁気共鳴診断装置
(MRI装置)の3Dスキャンでは、3次元スキャンを
より高速に行うことができる。3次元画像表示は、3次
元スキャン等によって得られた複数枚の断層像から3次
元画像を作成し、画像処理を施して表示するものであ
る。
枚撮影することによってもできるが、磁気共鳴診断装置
(MRI装置)の3Dスキャンでは、3次元スキャンを
より高速に行うことができる。3次元画像表示は、3次
元スキャン等によって得られた複数枚の断層像から3次
元画像を作成し、画像処理を施して表示するものであ
る。
【0004】3次元画像表示には、以下に示すような種
々の手法がある。 (1) マルチスライス表示 多数枚の断層像を一画面に並べて同時に表示する。これ
は、2次元画像の羅列であるため一方向の断層像しか観
察できない。したがって、対象物の3次元構造や、厳密
な位置関係がわかりにくい。
々の手法がある。 (1) マルチスライス表示 多数枚の断層像を一画面に並べて同時に表示する。これ
は、2次元画像の羅列であるため一方向の断層像しか観
察できない。したがって、対象物の3次元構造や、厳密
な位置関係がわかりにくい。
【0005】(2) 断面変換表示 アクシャル(横断面)、サジタル(矢状断面)、コロナ
ル(冠状断面)の各断層像を一画面に並べて表示し、そ
れぞれの画面には他の2つの断層像の位置をカ−ソルで
表示する。この方法でも、対象物の3次元構造や、厳密
な位置関係が分かりにくい。
ル(冠状断面)の各断層像を一画面に並べて表示し、そ
れぞれの画面には他の2つの断層像の位置をカ−ソルで
表示する。この方法でも、対象物の3次元構造や、厳密
な位置関係が分かりにくい。
【0006】(3) 表面表示(擬似3次元画像) 2次元表示によって視覚的に3次元画像にみせかけて表
示する。対象物の3次元構造を容易に把握できるが、表
示できるのは、2値、もしくは3値画像であるため、濃
淡像が表示できず、詳細な観察ができない。
示する。対象物の3次元構造を容易に把握できるが、表
示できるのは、2値、もしくは3値画像であるため、濃
淡像が表示できず、詳細な観察ができない。
【0007】(4) ホログラム 3次元構造や、位置関係を容易に把握できるが、対象物
中の位置を指定して観察を行なうことができない。ま
た、濃淡像が表示できないため、詳細な観察を行なうこ
とができない。さらに、画像の作成に非常に時間と手間
を要する欠点がある。
中の位置を指定して観察を行なうことができない。ま
た、濃淡像が表示できないため、詳細な観察を行なうこ
とができない。さらに、画像の作成に非常に時間と手間
を要する欠点がある。
【0008】(5) 実態モデル 前述のホログラム以上に3次元構造や、位置関係を容易
に把握できる。しかし、濃淡像が表示できないため、詳
細な観察ができない。また、作成に非常に時間と手間を
要する欠点がある。
に把握できる。しかし、濃淡像が表示できないため、詳
細な観察ができない。また、作成に非常に時間と手間を
要する欠点がある。
【0009】(6) 実空間表示 LED(発光ダイオ−ド)が2次元配列された透明な平
面を、平面と直交する方向に高速に往復運動させ、その
位置に応じた空間に2次元画像を表示し、目の残像を利
用して3次元表示する方法や、半透明な幕を高速に回転
させて3次元空間を走査し、それにレ−ザを照射して実
空間に3次元表示する方法がある。実空間表示では3次
元構造を容易に把握できるとともに、3次元画像を作成
する時間も短くて済むが、濃淡像の表示ができないため
詳細な観察ができない欠点がある。
面を、平面と直交する方向に高速に往復運動させ、その
位置に応じた空間に2次元画像を表示し、目の残像を利
用して3次元表示する方法や、半透明な幕を高速に回転
させて3次元空間を走査し、それにレ−ザを照射して実
空間に3次元表示する方法がある。実空間表示では3次
元構造を容易に把握できるとともに、3次元画像を作成
する時間も短くて済むが、濃淡像の表示ができないため
詳細な観察ができない欠点がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
3次元画像表示には一長一短があるが、3次元構造およ
び位置関係を容易に把握でき、3次元画像を作成する時
間も短くて済むという点から考えると、実空間表示が好
ましいと言える。しかし、これにも濃淡像が表示でき
ず、詳細な観察を行えないという問題点があった。
3次元画像表示には一長一短があるが、3次元構造およ
び位置関係を容易に把握でき、3次元画像を作成する時
間も短くて済むという点から考えると、実空間表示が好
ましいと言える。しかし、これにも濃淡像が表示でき
ず、詳細な観察を行えないという問題点があった。
【0011】本発明は、この点に鑑みてなされたもので
あり、3次元構造および位置関係を容易に把握できると
ともに、濃淡像表示による詳細な観察が可能な表示装置
を提供することを目的とする。
あり、3次元構造および位置関係を容易に把握できると
ともに、濃淡像表示による詳細な観察が可能な表示装置
を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1にかかる本発明
による表示装置は3次元画像を実空間に表示する3次元
表示手段と、3次元画像の一断面の2次元画像を表示す
る2次元表示手段とを具備することを特徴とする。
による表示装置は3次元画像を実空間に表示する3次元
表示手段と、3次元画像の一断面の2次元画像を表示す
る2次元表示手段とを具備することを特徴とする。
【0013】請求項2にかかる本発明による表示装置は
3次元画像を実空間に表示する3次元表示手段と、3次
元画像の一断面を指定する指定手段と、指定手段によっ
て指定された一断面を表示する2次元表示手段とを具備
することを特徴とする。
3次元画像を実空間に表示する3次元表示手段と、3次
元画像の一断面を指定する指定手段と、指定手段によっ
て指定された一断面を表示する2次元表示手段とを具備
することを特徴とする。
【0014】請求項3にかかる本発明による表示装置は
3次元画像を実空間に表示する3次元表示手段と、3次
元画像の一点の位置を指定する指定手段と、指定手段に
よって指定された一点の位置で決まる横断面、矢状断
面、冠状断面のうちの少なくとも一つの2次元画像を表
示する2次元表示手段とを具備することを特徴とする。
3次元画像を実空間に表示する3次元表示手段と、3次
元画像の一点の位置を指定する指定手段と、指定手段に
よって指定された一点の位置で決まる横断面、矢状断
面、冠状断面のうちの少なくとも一つの2次元画像を表
示する2次元表示手段とを具備することを特徴とする。
【0015】請求項4にかかる本発明による表示装置は
3次元画像を実空間に表示する3次元表示手段と、3次
元画像の一点の位置を3次元の十字状カ−ソルにより指
定する指定手段と、指定手段によって指定された一点の
位置で決まる横断面、矢状断面、冠状断面のうちの少な
くとも一つの2次元画像を表示する2次元表示手段とを
具備することを特徴とする。
3次元画像を実空間に表示する3次元表示手段と、3次
元画像の一点の位置を3次元の十字状カ−ソルにより指
定する指定手段と、指定手段によって指定された一点の
位置で決まる横断面、矢状断面、冠状断面のうちの少な
くとも一つの2次元画像を表示する2次元表示手段とを
具備することを特徴とする。
【0016】請求項5にかかる本発明による表示装置は
3次元画像を実空間に表示する3次元表示手段と、3次
元画像の一断面の2次元画像を表示する2次元表示手段
と、3次元画像の第1、第2、第3の点の位置を指定す
る指定手段とを具備し、第1の点と第2の点との距離、
または第1の点と第2の点と第3の点とで得られる平面
の面積、または第1の点を中心とし第1の点と第2の点
との距離を半径とする球の体積を求めることを特徴とす
る。
3次元画像を実空間に表示する3次元表示手段と、3次
元画像の一断面の2次元画像を表示する2次元表示手段
と、3次元画像の第1、第2、第3の点の位置を指定す
る指定手段とを具備し、第1の点と第2の点との距離、
または第1の点と第2の点と第3の点とで得られる平面
の面積、または第1の点を中心とし第1の点と第2の点
との距離を半径とする球の体積を求めることを特徴とす
る。
【0017】請求項6にかかる本発明による放射線治療
計画装置に用いられる表示装置は対象物の3次元画像を
実空間に表示する3次元表示手段と、3次元画像の一断
面の2次元画像を表示する2次元表示手段とを具備し、
2次元画像表示手段は治療範囲の線量分布を表示し、3
次元表示手段は治療範囲を表示することを特徴とする。
計画装置に用いられる表示装置は対象物の3次元画像を
実空間に表示する3次元表示手段と、3次元画像の一断
面の2次元画像を表示する2次元表示手段とを具備し、
2次元画像表示手段は治療範囲の線量分布を表示し、3
次元表示手段は治療範囲を表示することを特徴とする。
【0018】
【作用】本発明によれば、対象物の3次元画像が実空間
上に表示されるので、対象物の3次元構造を容易に把握
することができる。また、観察者が対象物の実空間にお
けるある位置を指定し、その位置の2次元画像を濃淡像
で表示するので、詳細な観察が可能である。
上に表示されるので、対象物の3次元構造を容易に把握
することができる。また、観察者が対象物の実空間にお
けるある位置を指定し、その位置の2次元画像を濃淡像
で表示するので、詳細な観察が可能である。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明による表示装置
の実施例を説明する。図1は第1実施例の概略構成を示
すブロック図である。ここでは、実施例として、CT装
置、MRI装置などの断層撮影装置の3次元スキャンに
よって撮影した対象物の複数枚の断層像を入力して3次
元画像を作成し、それを3次元表示装置に実空間表示
し、2次元表示装置には指定された位置の断層像を濃淡
像として表示する表示システムについて説明する。
の実施例を説明する。図1は第1実施例の概略構成を示
すブロック図である。ここでは、実施例として、CT装
置、MRI装置などの断層撮影装置の3次元スキャンに
よって撮影した対象物の複数枚の断層像を入力して3次
元画像を作成し、それを3次元表示装置に実空間表示
し、2次元表示装置には指定された位置の断層像を濃淡
像として表示する表示システムについて説明する。
【0020】2次元表示装置4は、断層像を濃淡像とし
て表示するための表示装置であり、例えばCRTなどの
表示装置にする。閾値設定スイッチ6は、濃淡像を2値
化するための閾値を設定するためのものである。一定の
画素値の範囲に含まれる領域のみを抽出して2値化する
ために、画素値の範囲の上限と下限を設定することがで
きるようになっている。閾値設定スイッチ6は、例えば
ダイアルなどによって構成する。ただし、閾値スイッチ
6は1つの閾値を設定し、閾値以上、あるいは閾値以下
の画素値からなる画像を抽出することにより濃淡像を2
値化してもよい。
て表示するための表示装置であり、例えばCRTなどの
表示装置にする。閾値設定スイッチ6は、濃淡像を2値
化するための閾値を設定するためのものである。一定の
画素値の範囲に含まれる領域のみを抽出して2値化する
ために、画素値の範囲の上限と下限を設定することがで
きるようになっている。閾値設定スイッチ6は、例えば
ダイアルなどによって構成する。ただし、閾値スイッチ
6は1つの閾値を設定し、閾値以上、あるいは閾値以下
の画素値からなる画像を抽出することにより濃淡像を2
値化してもよい。
【0021】3次元ポインティングデバイス8は、操作
者により操作され、実空間3次元表示装置10に表示さ
れるマ−カの3次元空間における位置の移動を指示する
ものである。
者により操作され、実空間3次元表示装置10に表示さ
れるマ−カの3次元空間における位置の移動を指示する
ものである。
【0022】実空間3次元表示装置10は、2値のボク
セルデ−タからなる3次元画像を実空間に表示するもの
である。画像記憶装置12は、CT装置、MRI装置な
どによって撮影された複数枚数の断層像(本実施例で
は、アクシャル(横断面)断層像)を入力し、記憶す
る。
セルデ−タからなる3次元画像を実空間に表示するもの
である。画像記憶装置12は、CT装置、MRI装置な
どによって撮影された複数枚数の断層像(本実施例で
は、アクシャル(横断面)断層像)を入力し、記憶す
る。
【0023】操作卓14は、操作者が種々の指示を行う
ものである。上述の2次元表示装置4、閾値設定スイッ
チ6、3次元ポインティングデバイス8、実空間3次元
表示装置10、画像記憶装置12、操作卓14は、シス
テムバス16を介して接続され、計算機2によって制御
される。
ものである。上述の2次元表示装置4、閾値設定スイッ
チ6、3次元ポインティングデバイス8、実空間3次元
表示装置10、画像記憶装置12、操作卓14は、シス
テムバス16を介して接続され、計算機2によって制御
される。
【0024】次に、実空間3次元表示装置10について
詳細に説明する。図2は、LED(発光ダイオ−ド)を
用いた実空間3次元表示装置の概略図である。
詳細に説明する。図2は、LED(発光ダイオ−ド)を
用いた実空間3次元表示装置の概略図である。
【0025】実空間3次元表示装置10は図示しない駆
動装置により上下方向に往復動作する透明な表示面20
を具備し、2値のボクセルからなる3次元画像デ−タを
図示しない画像信号線から入力する。表示面20の表面
には、1mm間隔で100×100個のLED22が配
置される。LED22は、表示面20の上下方向の位置
移動に応じて点灯、消灯が可能となっている。
動装置により上下方向に往復動作する透明な表示面20
を具備し、2値のボクセルからなる3次元画像デ−タを
図示しない画像信号線から入力する。表示面20の表面
には、1mm間隔で100×100個のLED22が配
置される。LED22は、表示面20の上下方向の位置
移動に応じて点灯、消灯が可能となっている。
【0026】このような構成によって、表示面20は、
表示面20の実空間の位置に対応する3次元画像デ−タ
によりLED22を点灯、あるいは消灯させながら実空
間(3次元空間)を走査することができる。表示面20
の表示が切り替わる間隔を充分に短くすれば、輝度の変
化に対する反応が鈍いという視覚特性によって、人間の
目には残像として連続した3次元画像が見える。また、
LED22を1色のLEDのみを用いて構成すれば1色
の3次元表示となるが、2色もしくはそれ以上の色のL
EDを用いて構成すれば2色もしくはそれ以上の色の3
次元表示が可能となる。
表示面20の実空間の位置に対応する3次元画像デ−タ
によりLED22を点灯、あるいは消灯させながら実空
間(3次元空間)を走査することができる。表示面20
の表示が切り替わる間隔を充分に短くすれば、輝度の変
化に対する反応が鈍いという視覚特性によって、人間の
目には残像として連続した3次元画像が見える。また、
LED22を1色のLEDのみを用いて構成すれば1色
の3次元表示となるが、2色もしくはそれ以上の色のL
EDを用いて構成すれば2色もしくはそれ以上の色の3
次元表示が可能となる。
【0027】次に、以上のように構成された第1実施例
の動作を説明する。まず、操作卓14によって操作者
は、表示させたい対象物の断層像を指定する。計算機2
は、指定された断層像を画像記憶装置12から読み出
し、図3に示すように濃淡像として2次元表示装置4に
表示する。このとき、濃淡像で表示される断層像は、一
枚のみ表示してもよいし、複数枚を一画面に同時に表示
してもよい。
の動作を説明する。まず、操作卓14によって操作者
は、表示させたい対象物の断層像を指定する。計算機2
は、指定された断層像を画像記憶装置12から読み出
し、図3に示すように濃淡像として2次元表示装置4に
表示する。このとき、濃淡像で表示される断層像は、一
枚のみ表示してもよいし、複数枚を一画面に同時に表示
してもよい。
【0028】次に、閾値設定スイッチ6により閾値を設
定する。このとき、図3に示すように、閾値を2次元表
示装置に表示する。計算機2は、画像記憶装置12から
読み出した複数枚の断層像を設定された閾値に基づいて
それぞれ2値化し、図示しない3次元メモリ上に格納し
て種々の画像処理を施し、2値のボクセルからなる3次
元画像デ−タを作成する。作成された3次元画像デ−タ
は、システムバス7を介して実空間3次元表示装置10
に送られる。
定する。このとき、図3に示すように、閾値を2次元表
示装置に表示する。計算機2は、画像記憶装置12から
読み出した複数枚の断層像を設定された閾値に基づいて
それぞれ2値化し、図示しない3次元メモリ上に格納し
て種々の画像処理を施し、2値のボクセルからなる3次
元画像デ−タを作成する。作成された3次元画像デ−タ
は、システムバス7を介して実空間3次元表示装置10
に送られる。
【0029】実空間3次元表示装置10は、送られた3
次元画像デ−タを実空間像として表示する。このとき、
2次元表示装置4は、断層像を濃淡像のまま表示する代
わりに2値化した断層像を表示してもよい。
次元画像デ−タを実空間像として表示する。このとき、
2次元表示装置4は、断層像を濃淡像のまま表示する代
わりに2値化した断層像を表示してもよい。
【0030】操作者は、2次元表示装置4に表示されて
いる断層像(2次元画像)と、実空間3次元表示装置1
0に表示されている実空間像(3次元画像)を観察しな
がら、閾値設定スイッチ6により閾値を変更して最適な
閾値を設定する。
いる断層像(2次元画像)と、実空間3次元表示装置1
0に表示されている実空間像(3次元画像)を観察しな
がら、閾値設定スイッチ6により閾値を変更して最適な
閾値を設定する。
【0031】次に、3次元ポインティングデバイスで3
次元の位置を指定する。このとき、実空間3次元表示装
置10には、指定された位置にマ−カが表示される。マ
−カは、表示中の対象物の表示色とは異なる表示色で点
として表示してもよいし、図4に示すように、同色で3
次元状の十字カ−ソルによって対象物と区別されるよう
に表示してもよい。
次元の位置を指定する。このとき、実空間3次元表示装
置10には、指定された位置にマ−カが表示される。マ
−カは、表示中の対象物の表示色とは異なる表示色で点
として表示してもよいし、図4に示すように、同色で3
次元状の十字カ−ソルによって対象物と区別されるよう
に表示してもよい。
【0032】また、図5の(a)、(b)、(c)に示
すように、マ−カの位置で決まる横断面、矢状断面、冠
状断面を四角の枠で囲って、これらを図5の(d)に示
すように合成して直交面カ−ソルをマ−カとして表示し
てもよい。
すように、マ−カの位置で決まる横断面、矢状断面、冠
状断面を四角の枠で囲って、これらを図5の(d)に示
すように合成して直交面カ−ソルをマ−カとして表示し
てもよい。
【0033】マ−カの位置で決まるアクシャル断層像、
サジタル断層像、コロナル断層像の各断層像を図6に示
すように2次元表示装置に濃淡像で表示する。表示する
アクシャル断層像は、画像記憶装置12から読み出し
て、そのまま表示し、コロナル断層像とサジタル断層像
は、アクシャル断層像から断面変換(MPR)により作
成して表示する。また、表示されるアクシャル断層像、
コロナル断層像、サジタル断層像のそれぞれの上に、そ
れ以外の断層像の位置を示す直線カ−ソルを表示する。
サジタル断層像、コロナル断層像の各断層像を図6に示
すように2次元表示装置に濃淡像で表示する。表示する
アクシャル断層像は、画像記憶装置12から読み出し
て、そのまま表示し、コロナル断層像とサジタル断層像
は、アクシャル断層像から断面変換(MPR)により作
成して表示する。また、表示されるアクシャル断層像、
コロナル断層像、サジタル断層像のそれぞれの上に、そ
れ以外の断層像の位置を示す直線カ−ソルを表示する。
【0034】2次元表示装置4に表示される各断層像
(濃淡像)は、観察時に、以下に示すいずれかの方法で
更新することが可能となっている。第1の方法では、操
作者が実空間3次元表示装置10に表示されているマ−
カの位置を3次元ポインティングデバイス8によって移
動させる。この移動に伴いマ−カの位置で決まる各断層
像が更新される。
(濃淡像)は、観察時に、以下に示すいずれかの方法で
更新することが可能となっている。第1の方法では、操
作者が実空間3次元表示装置10に表示されているマ−
カの位置を3次元ポインティングデバイス8によって移
動させる。この移動に伴いマ−カの位置で決まる各断層
像が更新される。
【0035】第2の方法では、操作者が2次元表示装置
4に表示されているいずれかの断層像上の直線カ−ソル
を操作卓14により移動させる。この直線カ−ソルの位
置に応じて他の断層像が更新され、実空間3次元表示装
置10に表示されているマ−カの表示位置も更新され
る。
4に表示されているいずれかの断層像上の直線カ−ソル
を操作卓14により移動させる。この直線カ−ソルの位
置に応じて他の断層像が更新され、実空間3次元表示装
置10に表示されているマ−カの表示位置も更新され
る。
【0036】なお、実空間3次元表示装置10が表示す
る3次元画像は、観察時に、操作卓14等から範囲を指
示することにより拡大して表示するようにしてもよい。
以上説明したように、本実施例によれば、実空間3次元
表示装置10が表示する3次元画像(実空間像)により
対象物の3次元構造を容易に把握できるとともに、2次
元画像表示装置4が表示する2次元画像(濃淡像)によ
る詳細な観察を行うことができる。
る3次元画像は、観察時に、操作卓14等から範囲を指
示することにより拡大して表示するようにしてもよい。
以上説明したように、本実施例によれば、実空間3次元
表示装置10が表示する3次元画像(実空間像)により
対象物の3次元構造を容易に把握できるとともに、2次
元画像表示装置4が表示する2次元画像(濃淡像)によ
る詳細な観察を行うことができる。
【0037】次に、第2実施例を説明する。従来では、
オブリ−ク像(任意の断面の断層像、斜入像)を、複数
の断層像から断面変換(MPR)により作成して表示
し、診断に用いている。オブリ−ク像を作成するため
に、元となる複数の断層像上に複数の点を指定してオブ
リ−ク面を求めているが、断層像上の複数の点からオブ
リ−ク面を認識することが困難であった。そのため、表
示されているオブリ−ク像の面が3次元の対象物中でど
の位置にあるかを認識するのも困難であった。
オブリ−ク像(任意の断面の断層像、斜入像)を、複数
の断層像から断面変換(MPR)により作成して表示
し、診断に用いている。オブリ−ク像を作成するため
に、元となる複数の断層像上に複数の点を指定してオブ
リ−ク面を求めているが、断層像上の複数の点からオブ
リ−ク面を認識することが困難であった。そのため、表
示されているオブリ−ク像の面が3次元の対象物中でど
の位置にあるかを認識するのも困難であった。
【0038】本実施例では、対象物のオブリ−ク面を容
易に求めて表示することができる。第2実施例の構成
は、第1実施例と同じであるので説明を省略し、動作を
説明する。
易に求めて表示することができる。第2実施例の構成
は、第1実施例と同じであるので説明を省略し、動作を
説明する。
【0039】まず、第1実施例で説明したように最適な
閾値を設定し、設定された閾値に基づいて3次元画像が
作成され、実空間3次元表示装置10がそれを表示す
る。次に、オブリ−ク面を指定するために、実空間3次
元表示装置10は、図5の(a)に示す枠を実空間表示
する。3次元ポインティングデバイス8は、枠の位置を
移動、あるいは向きを回転させることによって所望のオ
ブリ−ク面を指定可能となっている。計算機2は、指定
されたオブリ−ク面に対応するオブリ−ク断層像を断面
変換により求める。2次元表示装置4は、図7に示すよ
うに、第1実施例と同様にアクシャル断層像、コロナル
断層像、サジタル断層像を表示し、それに加えてオブリ
−ク断層像2次元表示装置に表示する。
閾値を設定し、設定された閾値に基づいて3次元画像が
作成され、実空間3次元表示装置10がそれを表示す
る。次に、オブリ−ク面を指定するために、実空間3次
元表示装置10は、図5の(a)に示す枠を実空間表示
する。3次元ポインティングデバイス8は、枠の位置を
移動、あるいは向きを回転させることによって所望のオ
ブリ−ク面を指定可能となっている。計算機2は、指定
されたオブリ−ク面に対応するオブリ−ク断層像を断面
変換により求める。2次元表示装置4は、図7に示すよ
うに、第1実施例と同様にアクシャル断層像、コロナル
断層像、サジタル断層像を表示し、それに加えてオブリ
−ク断層像2次元表示装置に表示する。
【0040】なお、2次元表示装置4はオブリ−ク断層
像のみを表示するようにしてもよい。計算機2は、3次
元ポインティングデバイス8による枠の移動、あるいは
回転に伴い断面変換を行ってオブリ−ク断層像を求め、
各断層像を更新する。
像のみを表示するようにしてもよい。計算機2は、3次
元ポインティングデバイス8による枠の移動、あるいは
回転に伴い断面変換を行ってオブリ−ク断層像を求め、
各断層像を更新する。
【0041】以上説明したように、本実施例によれば、
実空間3次元表示装置10に対象物の3次元画像上でオ
ブリ−ク面を容易に指定して表示することができる。次
に、第3実施例を説明する。
実空間3次元表示装置10に対象物の3次元画像上でオ
ブリ−ク面を容易に指定して表示することができる。次
に、第3実施例を説明する。
【0042】従来、手術計画を立てるためには、人体の
特定の2点間の距離や、腫瘍の体積などを計測すること
が必要である。しかしながら、3次元構造が把握しにく
い断層像に基づいて、特定の位置を正確に指定すること
は非常に難しい。そのために計測の精度が充分得られな
いという問題点がある。
特定の2点間の距離や、腫瘍の体積などを計測すること
が必要である。しかしながら、3次元構造が把握しにく
い断層像に基づいて、特定の位置を正確に指定すること
は非常に難しい。そのために計測の精度が充分得られな
いという問題点がある。
【0043】本実施例では、対象物の特定の3次元上の
位置を正確に指定でき、2点間の距離を求めることがで
きる。第3実施例の構成は、第1実施例と同じであるの
で説明を省略し、動作を説明する。
位置を正確に指定でき、2点間の距離を求めることがで
きる。第3実施例の構成は、第1実施例と同じであるの
で説明を省略し、動作を説明する。
【0044】まず、第1実施例で説明したように最適な
閾値を設定し、設定された閾値に基づいて3次元画像が
作成される。実空間3次元表示装置10は3次元画像
と、マ−カを表示し、同時に、2次元表示装置4は、マ
−カの位置によって決まり、互いに直交するアクシャル
断層像、コロナル断層像、サジタル断層像を表示する。
閾値を設定し、設定された閾値に基づいて3次元画像が
作成される。実空間3次元表示装置10は3次元画像
と、マ−カを表示し、同時に、2次元表示装置4は、マ
−カの位置によって決まり、互いに直交するアクシャル
断層像、コロナル断層像、サジタル断層像を表示する。
【0045】次に、操作者は、3次元画像により対象物
の全体における位置を確認し、かつ、濃淡像による詳細
な位置を確認しながら、対象物中の第1点を指定する。
指定された第1点の座標は計算機2に取り込まれる。同
様にして、第2点も指定する。
の全体における位置を確認し、かつ、濃淡像による詳細
な位置を確認しながら、対象物中の第1点を指定する。
指定された第1点の座標は計算機2に取り込まれる。同
様にして、第2点も指定する。
【0046】計算機2は、第1点と第2点との距離を計
算し2次元表示装置4に表示する。なお、指定点を3点
以上にし、計算機2は、それらの点で囲まれる平面の面
積、立体の体積を求めてもよい。
算し2次元表示装置4に表示する。なお、指定点を3点
以上にし、計算機2は、それらの点で囲まれる平面の面
積、立体の体積を求めてもよい。
【0047】さらに、計算機2は、第1点を中心とし、
第1点と第2点との距離を半径とする球の体積を求める
ようにしてもよい。以上説明したように、本実施例によ
れば、3次元画像により全体の位置を確認し、濃淡像で
詳細な位置を確認しながら特定の点を指定できるので、
正確な位置を指定することができ、それによって正確な
計測を行うことができる。
第1点と第2点との距離を半径とする球の体積を求める
ようにしてもよい。以上説明したように、本実施例によ
れば、3次元画像により全体の位置を確認し、濃淡像で
詳細な位置を確認しながら特定の点を指定できるので、
正確な位置を指定することができ、それによって正確な
計測を行うことができる。
【0048】次に、第4実施例を説明する。最近になっ
て、ガンマナイフ(γ−ナイフ)と呼ばれる放射線治療
装置が用いられるようになってきた。ガンマナイフは、
60Coを線原とし、多数の放射線ビ−ムを一点に集中さ
せて病巣部に照射し、頭部の疾患を手術をしないで治療
することができる。照射の際には、標的領域以外の正常
組織に損傷を与えないようにするため、患者の頭部のC
T撮影を行い、得られた断層像を用いて標的領域に対す
る照射線量の計算などの治療計画を行う。
て、ガンマナイフ(γ−ナイフ)と呼ばれる放射線治療
装置が用いられるようになってきた。ガンマナイフは、
60Coを線原とし、多数の放射線ビ−ムを一点に集中さ
せて病巣部に照射し、頭部の疾患を手術をしないで治療
することができる。照射の際には、標的領域以外の正常
組織に損傷を与えないようにするため、患者の頭部のC
T撮影を行い、得られた断層像を用いて標的領域に対す
る照射線量の計算などの治療計画を行う。
【0049】しかし、治療計画によって得られる線量分
布は3次元の広がりを持つので、断層像だけでは、線量
分布を確認するのが困難である。本実施例では、線量分
布を実空間に3次元表示して容易に確認することができ
る。
布は3次元の広がりを持つので、断層像だけでは、線量
分布を確認するのが困難である。本実施例では、線量分
布を実空間に3次元表示して容易に確認することができ
る。
【0050】第4実施例の構成は、第1実施例と同じで
あるので説明を省略し、動作を説明する。まず、第1実
施例で説明したように最適な閾値を設定し、設定された
閾値に基づいて対象物の3次元画像が作成される。実空
間3次元表示装置10は3次元画像と、マ−カを表示
し、同時に、2次元表示装置4は、マ−カの位置によっ
て決まり、互いに直交するアクシャル断層像、コロナル
断層像、サジタル断層像を表示する。
あるので説明を省略し、動作を説明する。まず、第1実
施例で説明したように最適な閾値を設定し、設定された
閾値に基づいて対象物の3次元画像が作成される。実空
間3次元表示装置10は3次元画像と、マ−カを表示
し、同時に、2次元表示装置4は、マ−カの位置によっ
て決まり、互いに直交するアクシャル断層像、コロナル
断層像、サジタル断層像を表示する。
【0051】次に、図示しない放射線治療計画装置によ
り線量分布を求める。得られた線量分布デ−タは計算機
2に入力する。2次元表示装置4は、アクシャル断層
像、コロナル断層像、サジタル断層像の各2次元画像の
上に、計算機2から送られた2次元の線量分布を線量に
応じてカラ−で重ねて表示する。同時に、実空間3次元
表示装置10は、線量分布に基づいて、線量が一定以上
の範囲を治療範囲として3次元的に表示する。
り線量分布を求める。得られた線量分布デ−タは計算機
2に入力する。2次元表示装置4は、アクシャル断層
像、コロナル断層像、サジタル断層像の各2次元画像の
上に、計算機2から送られた2次元の線量分布を線量に
応じてカラ−で重ねて表示する。同時に、実空間3次元
表示装置10は、線量分布に基づいて、線量が一定以上
の範囲を治療範囲として3次元的に表示する。
【0052】治療範囲の3次元的表示は、以下に示す2
種類の方法のいずれかで行われる。第1の方法では、治
療範囲を、表示色を変えて3次元画像に重ねて表示す
る。第2の方法では、治療範囲に対応する3次元画像の
部分を消去する。つまり、治療範囲に治療を行った結
果、病巣部が消滅したと仮定し、その状態をシミュレ−
ション表示する。さらに、消去前の画像と、消去後の画
像を切り替えて、あるいは、並べて表示することによ
り、治療効果を確認することができる。
種類の方法のいずれかで行われる。第1の方法では、治
療範囲を、表示色を変えて3次元画像に重ねて表示す
る。第2の方法では、治療範囲に対応する3次元画像の
部分を消去する。つまり、治療範囲に治療を行った結
果、病巣部が消滅したと仮定し、その状態をシミュレ−
ション表示する。さらに、消去前の画像と、消去後の画
像を切り替えて、あるいは、並べて表示することによ
り、治療効果を確認することができる。
【0053】以上説明したように、本実施例によれば、
2次元画像上で2次元の線量分布を確認し、3次元画像
上で治療範囲を容易に確認することができる。なお、本
発明は上述した実施例に限定されるものではなく、種々
変形して実施可能である。例えば、本実施例では、3次
元画像をLEDを用いて表示する実空間3次元表示装置
で表示したが、他の実空間3次元表示装置、例えば半透
明の幕を高速に回転させて3次元空間を走査し、それに
レ−ザを照射して実空間に3次元表示する実空間3次元
表示装置を用いてもよい。また、3次元画像の撮影は断
層撮影装置による3次元スキャンに限らず、種々の方法
によって撮影された3次元画像を用いてもよい。
2次元画像上で2次元の線量分布を確認し、3次元画像
上で治療範囲を容易に確認することができる。なお、本
発明は上述した実施例に限定されるものではなく、種々
変形して実施可能である。例えば、本実施例では、3次
元画像をLEDを用いて表示する実空間3次元表示装置
で表示したが、他の実空間3次元表示装置、例えば半透
明の幕を高速に回転させて3次元空間を走査し、それに
レ−ザを照射して実空間に3次元表示する実空間3次元
表示装置を用いてもよい。また、3次元画像の撮影は断
層撮影装置による3次元スキャンに限らず、種々の方法
によって撮影された3次元画像を用いてもよい。
【0054】
【発明の効果】本発明によれば、3次元構造および位置
関係を容易に把握でき、かつ、濃淡像表示による詳細な
観察が可能な表示装置を提供できる。
関係を容易に把握でき、かつ、濃淡像表示による詳細な
観察が可能な表示装置を提供できる。
【図1】本発明による表示装置の第1実施例の概略構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】実空間3次元表示装置の概略図。
【図3】第1実施例の2次元表示装置に表示される2次
元画像の一例を示す図。
元画像の一例を示す図。
【図4】3次元の十字状カ−ソルの斜視図。
【図5】直交面カ−ソルを示す図。
【図6】第1実施例の2次元表示装置に表示される2次
元画像の他の例を示す図。
元画像の他の例を示す図。
【図7】第2実施例の2次元表示装置に表示される2次
元画像を示す図。
元画像を示す図。
2…計算機、4…2次元表示装置、6…閾値設定スイッ
チ、8…3次元ポインティングデバイス、10…実空間
3次元表示装置、12…画像記憶装置、14…操作卓、
16…システムバス、20…表示面、22…LED。
チ、8…3次元ポインティングデバイス、10…実空間
3次元表示装置、12…画像記憶装置、14…操作卓、
16…システムバス、20…表示面、22…LED。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61B 6/03 360 P 7517−2J 8/14 7638−2J A61N 5/10 P G06T 1/00 G06F 15/62 390 B
Claims (6)
- 【請求項1】 3次元画像を実空間に表示する3次元表
示手段と、 前記3次元画像の一断面の2次元画像を表示する2次元
表示手段とを具備することを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 3次元画像を実空間に表示する3次元表
示手段と、 前記3次元画像の一断面を指定する指定手段と、 前記指定手段によって指定された一断面を表示する2次
元表示手段とを具備することを特徴とする表示装置。 - 【請求項3】 3次元画像を実空間に表示する3次元表
示手段と、 前記3次元画像の一点の位置を指定する指定手段と、 前記指定手段によって指定された一点の位置で決まる横
断面、矢状断面、冠状断面のうちの少なくとも一つの2
次元画像を表示する2次元表示手段とを具備することを
特徴とする表示装置。 - 【請求項4】 前記指定手段は、3次元の十字状カ−ソ
ルであることを特徴とする請求項3に記載の表示装置。 - 【請求項5】 3次元画像を実空間に表示する3次元表
示手段と、 前記3次元画像の一断面の2次元画像を表示する2次元
表示手段と、 前記3次元画像の第1、第2、第3の点の位置を指定す
る指定手段とを具備し、 前記指定手段によって指定された第1の点と第2の点と
の距離、または前記指定手段によって指定された第1の
点と第2の点と第3の点とで得られる平面の面積、また
は前記指定手段によって指定された第1の点を中心とし
前記第1の点と前記第2の点との距離を半径とする球の
体積を求めることを特徴とする表示装置。 - 【請求項6】 放射線治療計画装置に用いられる表示装
置において、 対象物の3次元画像を実空間に表示する3次元表示手段
と、 前記3次元画像の一断面の2次元画像を表示する2次元
表示手段とを具備し、 前記2次元画像表示手段は治療範囲の線量分布を表示
し、前記3次元表示手段は治療範囲を表示することを特
徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6129035A JPH07334702A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6129035A JPH07334702A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07334702A true JPH07334702A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=14999502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6129035A Pending JPH07334702A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07334702A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001128975A (ja) * | 1999-08-20 | 2001-05-15 | Toshiba Corp | 超音波診断装置 |
| JP2001137231A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-22 | Hitachi Medical Corp | 画像処理装置 |
| US6381296B1 (en) | 1999-12-07 | 2002-04-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus and a method for processing a medical image |
| JP2003265475A (ja) * | 2002-03-19 | 2003-09-24 | Toshiba Medical System Co Ltd | 超音波診断装置、画像処理装置、及び画像処理プログラム |
| WO2003037189A3 (en) * | 2001-10-31 | 2003-12-04 | Imagnosis Inc | Medical image processing device, method, and program |
| WO2005112776A1 (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-01 | Olympus Corporation | 超音波画像診断装置 |
| KR100714317B1 (ko) * | 2005-10-04 | 2007-06-08 | 주식회사 메디슨 | 초음파 진단장치 및 이를 이용한 초음파영상 디스플레이방법 |
| JP2008501436A (ja) * | 2004-06-04 | 2008-01-24 | ユー−システムズ, インコーポレイテッド | 乳房超音波情報の処理及び表示 |
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| JP2010253131A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Tomey Corporation | 3次元画像処理装置 |
| WO2014207932A1 (ja) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | メディア株式会社 | 歯周病検査装置及び歯周病検査装置に使用する画像処理プログラム |
-
1994
- 1994-06-10 JP JP6129035A patent/JPH07334702A/ja active Pending
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR100910186B1 (ko) * | 2001-10-31 | 2009-07-30 | 이마그노시스 가부시키가이샤 | 의료용 화상처리장치, 방법 및 처리프로그램 |
| CN100350881C (zh) * | 2001-10-31 | 2007-11-28 | 画像诊断株式会社 | 医用图像处理装置、方法以及处理程序 |
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| WO2005112776A1 (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-01 | Olympus Corporation | 超音波画像診断装置 |
| CN100459941C (zh) * | 2004-05-24 | 2009-02-11 | 奥林巴斯株式会社 | 超声波图像诊断装置 |
| JP2005334089A (ja) * | 2004-05-24 | 2005-12-08 | Olympus Corp | 超音波画像診断装置 |
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