JPH0733475Y2 - 車載電話機用固定金具 - Google Patents
車載電話機用固定金具Info
- Publication number
- JPH0733475Y2 JPH0733475Y2 JP1989101545U JP10154589U JPH0733475Y2 JP H0733475 Y2 JPH0733475 Y2 JP H0733475Y2 JP 1989101545 U JP1989101545 U JP 1989101545U JP 10154589 U JP10154589 U JP 10154589U JP H0733475 Y2 JPH0733475 Y2 JP H0733475Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- fixing
- holder
- console box
- rubber band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動車電話,携帯電話などの車載電話機類の本
体,または送受話器をその保持具とともに自動車内のコ
ンソールボックスなどに固着するための固定金具に関す
る。
体,または送受話器をその保持具とともに自動車内のコ
ンソールボックスなどに固着するための固定金具に関す
る。
(従来の技術) 従来、自動車電話機の送受話器や、携帯電話機の本体な
どを車内に設けられたコンソールボックスに取り付ける
方法として、帯状無端ゴムバンド(以下ゴムバンドとい
う)を使用するものが増える傾向にある。これはコンソ
ールボックスへの着脱が極めて簡単な操作で行えるから
である。その代表的な例を図5および図6に示す。図に
示す方法は、これらの車載用電話機の主要構成品を保持
する保持具として、送受話器用のクレードル、あるいは
携帯電話機本体用の車載ホルダなどを設け、第5図に示
すような車載電話機用固定金具50にゴムバンド20を横ず
れしないように両面接着テープ51で止め、ねじ孔52に通
した図示しないねじにより、前記クレードル60または車
載ホルダに取付け、ゴムバンド20を第6図に示すよう
に、自動車内のコンソールボックス40の蓋40aに挿入
し、蓋40aと本体の間に挟み込んで固着していた。
どを車内に設けられたコンソールボックスに取り付ける
方法として、帯状無端ゴムバンド(以下ゴムバンドとい
う)を使用するものが増える傾向にある。これはコンソ
ールボックスへの着脱が極めて簡単な操作で行えるから
である。その代表的な例を図5および図6に示す。図に
示す方法は、これらの車載用電話機の主要構成品を保持
する保持具として、送受話器用のクレードル、あるいは
携帯電話機本体用の車載ホルダなどを設け、第5図に示
すような車載電話機用固定金具50にゴムバンド20を横ず
れしないように両面接着テープ51で止め、ねじ孔52に通
した図示しないねじにより、前記クレードル60または車
載ホルダに取付け、ゴムバンド20を第6図に示すよう
に、自動車内のコンソールボックス40の蓋40aに挿入
し、蓋40aと本体の間に挟み込んで固着していた。
(考案が解決しようとする課題) 上述した、従来の固定金具による車内への車載電話機類
の主構成品の固定方法は、固定金具と固定金具をねじ止
めしたクレードルまたは車載ホルダの間に通したゴムバ
ンドによってコンソールボックスに固着しているが、固
定金具とゴムバンドとの間の横ずれは両面接着テープの
貼付によって防いでいるので、取付けに際して両面接着
テープを張る手間が要る。また、時間の経過にしたがっ
て粘着力が落ちて横ずれを防止できなくなることが多い
などの欠点がある。
の主構成品の固定方法は、固定金具と固定金具をねじ止
めしたクレードルまたは車載ホルダの間に通したゴムバ
ンドによってコンソールボックスに固着しているが、固
定金具とゴムバンドとの間の横ずれは両面接着テープの
貼付によって防いでいるので、取付けに際して両面接着
テープを張る手間が要る。また、時間の経過にしたがっ
て粘着力が落ちて横ずれを防止できなくなることが多い
などの欠点がある。
なお、自動車電話機や携帯電話機は、他の車両に積み替
え等のために撤去したいという要望は意外に多い。そこ
で、それらの機器撤去後に、コンソールボックスに傷痕
が残さないことが強く望まれる。ところが、従来の固定
方法では、固定金具の一部が必ずコンソールボックスに
触れた状態で固定されるので、車体側に傷痕が付きやす
いという欠点がある。
え等のために撤去したいという要望は意外に多い。そこ
で、それらの機器撤去後に、コンソールボックスに傷痕
が残さないことが強く望まれる。ところが、従来の固定
方法では、固定金具の一部が必ずコンソールボックスに
触れた状態で固定されるので、車体側に傷痕が付きやす
いという欠点がある。
本考案の目的は、このような欠点を解消し、取り付け方
法が簡単で、しかも、いつまでも横ずれを起こさず、し
かも機器撤去後に車体側に傷痕を残さないような車載電
話機用固定金具を提供することにある。
法が簡単で、しかも、いつまでも横ずれを起こさず、し
かも機器撤去後に車体側に傷痕を残さないような車載電
話機用固定金具を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するために本考案による車載電話機用
固定金具は、帯状無端ゴムバンド20a,20bを用いて車載
電話機類の主要構成品を保持する保持具30を、車内に固
定する金具10において、長方形の金属板の中央部1に保
持具30に固定するため複数の孔4を設け、前記金属板の
中央部1に続く両端部2a,2bを折り曲げて長手方向の端
面3a,3bをゴムバンド20a,20bを挿入するための間隙を開
けて対向させ、両端部2a,2bのそれぞれに端面3a,3bから
前記金属板の長手方向に沿って複数の切欠き溝5a,5b,5
c,5dを設けた構造とする。
固定金具は、帯状無端ゴムバンド20a,20bを用いて車載
電話機類の主要構成品を保持する保持具30を、車内に固
定する金具10において、長方形の金属板の中央部1に保
持具30に固定するため複数の孔4を設け、前記金属板の
中央部1に続く両端部2a,2bを折り曲げて長手方向の端
面3a,3bをゴムバンド20a,20bを挿入するための間隙を開
けて対向させ、両端部2a,2bのそれぞれに端面3a,3bから
前記金属板の長手方向に沿って複数の切欠き溝5a,5b,5
c,5dを設けた構造とする。
(実施例) 次に本考案について図面を参照して説明する。第1図
は、本考案の一実施例を示す斜視図である。第2図
(a)は第1図の固定金具の平面図、同図(b)は同じ
く正面図をそれぞれ示している。
は、本考案の一実施例を示す斜視図である。第2図
(a)は第1図の固定金具の平面図、同図(b)は同じ
く正面図をそれぞれ示している。
第3図および第4図は、第1図の固定金具の一使用例を
示し、第3図は、第1図の固定金具10を車載電話機(携
帯電話機の本体)を保持するための車載ホルダ30に取付
け、固定金具10の切欠き溝5a,5bにゴムバンド20a,20bを
挿入した状態を示す斜視図である。
示し、第3図は、第1図の固定金具10を車載電話機(携
帯電話機の本体)を保持するための車載ホルダ30に取付
け、固定金具10の切欠き溝5a,5bにゴムバンド20a,20bを
挿入した状態を示す斜視図である。
第4図は、第1図の固定金具10を使用して車載ホルダ30
を車内のコンソールボックス40に固定した状態を示す斜
視図である。
を車内のコンソールボックス40に固定した状態を示す斜
視図である。
第1図に示すように本実施例による固定金具は、長方形
の金属板の両端部2a,2bを折り曲げ、折り曲げた先端3a
と3bは、第3図に示すゴムバンド20a,20bを挿入するた
めの隙間を挟んで対向している。
の金属板の両端部2a,2bを折り曲げ、折り曲げた先端3a
と3bは、第3図に示すゴムバンド20a,20bを挿入するた
めの隙間を挟んで対向している。
金属板の中央部1の孔4,4…4は、本実施例を自動車電
話機の送受話器を保持するクレードル(第6図中の6
0)、または携帯電話機の本体を保持する車載ホルダ30
などの保持具の底部にねじ止めするための孔である。
話機の送受話器を保持するクレードル(第6図中の6
0)、または携帯電話機の本体を保持する車載ホルダ30
などの保持具の底部にねじ止めするための孔である。
孔4,4…4に対向する両端部2a,2bには、ねじの頭部(図
示しない)を通過させる孔4a,4a…4aが開けられてい
る。
示しない)を通過させる孔4a,4a…4aが開けられてい
る。
さらに、金属板の両端部2a,2bには、端面3a,3bから金属
板の長手方向に沿って、本実施例の特長である切欠き溝
5a,5b,5c,5dを設けている。
板の長手方向に沿って、本実施例の特長である切欠き溝
5a,5b,5c,5dを設けている。
なお、溝5a,5b,5c,5dは、第1図〜第3図の例では平行
に設けられているが、特に平行でなくてもよく、また直
線状でなくても良い。
に設けられているが、特に平行でなくてもよく、また直
線状でなくても良い。
この金具10を使用して車載ホルダ30を車内のコンソール
ボックス40に固定するには、まず金具10を第3図に示す
ように車載ホルダ30の底に、ねじ6,6…6で固定する。
ボックス40に固定するには、まず金具10を第3図に示す
ように車載ホルダ30の底に、ねじ6,6…6で固定する。
次にゴムバンド20aを、溝5aおよび5bを通して端部2aに
挿入する。
挿入する。
またゴムバンド20bを、溝5cおよび5dを通して端部2bに
挿入する。
挿入する。
最後に、第4図に示すようなコンソールボックス40の蓋
40aを開け、蓋40aにゴムバンド20aおよび20bの輪を通
し、蓋40aを閉じて、図示しないロック機構でロックす
ることにより車載ホルダ30をコンソールボックス40に固
定することができる。
40aを開け、蓋40aにゴムバンド20aおよび20bの輪を通
し、蓋40aを閉じて、図示しないロック機構でロックす
ることにより車載ホルダ30をコンソールボックス40に固
定することができる。
このように、ゴムバンド20a,20bを固定金具10の溝5a,5
b,5c,5dにくぐらせることによりゴムバンドと固定金具1
0の摩擦が極めて大きくなるので、ゴムバンドをコンソ
ールボックスの蓋40aに締め付けるだけで車載ホルダ30
が横ずれを起こすことは全くない。
b,5c,5dにくぐらせることによりゴムバンドと固定金具1
0の摩擦が極めて大きくなるので、ゴムバンドをコンソ
ールボックスの蓋40aに締め付けるだけで車載ホルダ30
が横ずれを起こすことは全くない。
また、ゴムバンド20a,20bを締めつけた状態でも、固定
金具10とコンソールボックス40の間に、ゴムバンドの一
部(図3に示す21a及び21bの部分)が存在するので、固
定金具10の端部2a,2bなどもコンソールボックスに触れ
ることは無く、直接接触するのはゴムバンドのみであ
り、コンソールボックスを傷つけることはない。
金具10とコンソールボックス40の間に、ゴムバンドの一
部(図3に示す21a及び21bの部分)が存在するので、固
定金具10の端部2a,2bなどもコンソールボックスに触れ
ることは無く、直接接触するのはゴムバンドのみであ
り、コンソールボックスを傷つけることはない。
なお第3図および第4図には携帯電話機の本体を保持す
る車載ホルダの固定方法と固定状態を示したが、自動車
電話機の送受話器を固定する場合は、第6図に示すよう
なクレードル60に、同様な方法で固定金具10およびゴム
バンド20a,20bを取付け、コンソールボックスに固着す
ればよい。また、固定金具を構成する金属板の中央部1
の孔4,4,…4は、機種の異なる電話機類の主要構成品の
保持具に適応する位置に孔を開けることによって、どの
ような電話機にも対応できる。
る車載ホルダの固定方法と固定状態を示したが、自動車
電話機の送受話器を固定する場合は、第6図に示すよう
なクレードル60に、同様な方法で固定金具10およびゴム
バンド20a,20bを取付け、コンソールボックスに固着す
ればよい。また、固定金具を構成する金属板の中央部1
の孔4,4,…4は、機種の異なる電話機類の主要構成品の
保持具に適応する位置に孔を開けることによって、どの
ような電話機にも対応できる。
(考案の効果) 以上、詳しく説明したように本考案は、自動車電話機の
送受話器や携帯電話機の本体などを、その保持具ととも
に横ずれしないよう車内に固着するため、固着用のゴム
バンドと固定金具の間の摩擦を極めて大きくするよう、
固定金具の折り曲げた両端部にゴムバンドをくぐり抜け
させる切欠き溝を設けることにより従来のように両面接
着テープを使用することなく、したがって、時間の経過
にしたがって横ずれする心配のない固定方法で、車中に
車載電話機の主要構成品を簡単に固定することができる
という効果がある。
送受話器や携帯電話機の本体などを、その保持具ととも
に横ずれしないよう車内に固着するため、固着用のゴム
バンドと固定金具の間の摩擦を極めて大きくするよう、
固定金具の折り曲げた両端部にゴムバンドをくぐり抜け
させる切欠き溝を設けることにより従来のように両面接
着テープを使用することなく、したがって、時間の経過
にしたがって横ずれする心配のない固定方法で、車中に
車載電話機の主要構成品を簡単に固定することができる
という効果がある。
また、本実施例により固定したときコンソールボックス
に直接接触するのはゴムバンドであるので、コンソール
ボックスを傷つけることがないという利点がある。
に直接接触するのはゴムバンドであるので、コンソール
ボックスを傷つけることがないという利点がある。
第1図は、本考案の一実施例を示す斜視図である。 第2図は、第1図の固定金具の平面図および正面図であ
る。 第3図は、第1図の固定金具の使用方法を示す斜視図で
ある。 第4図は、第1図の固定金具の使用状態を示す斜視図で
ある。 第5図は、従来の車載電話機用固定金具の例を示す斜視
図である。 第6図は、従来の車載電話機用固定金具によりクレード
ルをコンソールボックスに固定した状態を示す斜視図で
ある。 1……金属板の中央部 2a,2b……金属板の端部 3a,3b……金属板の長手方向の端面 4,52……ねじ孔 4a……ねじ頭通過孔 5a,5b,5c,5d……切欠き溝 6……ねじ 10,50……固定金具 20a,20b……ゴムバンド 30……車載ホルダ 40……コンソールボックス 40a……コンソールボックスの蓋 51……両面接着テープ 60……クレードル
る。 第3図は、第1図の固定金具の使用方法を示す斜視図で
ある。 第4図は、第1図の固定金具の使用状態を示す斜視図で
ある。 第5図は、従来の車載電話機用固定金具の例を示す斜視
図である。 第6図は、従来の車載電話機用固定金具によりクレード
ルをコンソールボックスに固定した状態を示す斜視図で
ある。 1……金属板の中央部 2a,2b……金属板の端部 3a,3b……金属板の長手方向の端面 4,52……ねじ孔 4a……ねじ頭通過孔 5a,5b,5c,5d……切欠き溝 6……ねじ 10,50……固定金具 20a,20b……ゴムバンド 30……車載ホルダ 40……コンソールボックス 40a……コンソールボックスの蓋 51……両面接着テープ 60……クレードル
Claims (1)
- 【請求項1】帯状無端ゴムバンドを用いて車載電話機類
の主要構成品を保持する保持具を車内に固定する金具に
おいて、 長方形の金属板の中央部に前記保持具に固定するための
複数の孔を設け、 前記金属板の中央部に続く両端部を折り曲げて長手方向
の端面を、前記無端ゴムバンドを挿入するための間隙を
開けて対向させ、 前記両端部のそれぞれに前記端面から前記金属の長手方
向に沿って複数の切欠き溝を設けたことを特徴とする車
載電話機用固定金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989101545U JPH0733475Y2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 車載電話機用固定金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989101545U JPH0733475Y2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 車載電話機用固定金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339957U JPH0339957U (ja) | 1991-04-17 |
| JPH0733475Y2 true JPH0733475Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31650493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989101545U Expired - Lifetime JPH0733475Y2 (ja) | 1989-08-29 | 1989-08-29 | 車載電話機用固定金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733475Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6216110Y2 (ja) * | 1980-01-18 | 1987-04-23 | ||
| JPS57101642U (ja) * | 1980-12-15 | 1982-06-22 | ||
| JPS58143745U (ja) * | 1982-03-24 | 1983-09-28 | 有限会社 小永 | 自動車用電話器の設置台 |
| JPS5999844U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-05 | 富士通株式会社 | 自動車電話機の装着構造 |
| JPS61156336U (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-27 | ||
| JPS6330058U (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-27 |
-
1989
- 1989-08-29 JP JP1989101545U patent/JPH0733475Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339957U (ja) | 1991-04-17 |
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