JPH07334768A - ガス漏れ警報器のコードリール構造 - Google Patents

ガス漏れ警報器のコードリール構造

Info

Publication number
JPH07334768A
JPH07334768A JP12940294A JP12940294A JPH07334768A JP H07334768 A JPH07334768 A JP H07334768A JP 12940294 A JP12940294 A JP 12940294A JP 12940294 A JP12940294 A JP 12940294A JP H07334768 A JPH07334768 A JP H07334768A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cord
notch
gas leak
leak alarm
reel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12940294A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Hirayama
則行 平山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP12940294A priority Critical patent/JPH07334768A/ja
Publication of JPH07334768A publication Critical patent/JPH07334768A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】取り付け壁面との間隙を大きく取れないガス漏
れ警報器用電源コードリールのコード固定用切り欠きの
形態を改良し、コードの損傷を軽減し、配線作業を容易
にする。 【構成】切り欠き231を具えたコード抑え21と図示
されていない巻き付け部とからなるコードリール2はガ
ス漏れ警報器の背面11に取り付けられている。電源コ
ード3は巻き付け部に巻き付けられ一部を配線のため引
き出されている。電源コード3は切り欠き231にはめ
込まれた後、ガス漏れ警報器の取り付け壁面4とコード
抑え21との間に挟まれるので、2つの切り欠きの稜線
231bに押し付けられて固定される。切り欠き面23
1aとコード抑え21とのなす角度は鈍角としてあるの
で、これが直角の場合にくらべてコードの損傷は軽微で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、取り付け壁面との間
隙を大きく取れないガス漏れ警報器の電源コードリール
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】取り付け壁面に取り付けられるガス漏れ
警報器は、室内空間利用効率上と美観上とのため、取り
付け壁面との間隙を大きく取れない。このようなガス漏
れ警報器が電源コードリールを備えるときには、その巻
き取り方向を壁面に平行にすることによって機器の厚さ
が抑えられている。電源コードを電源コードリールから
引き出し、ゆるみなく固定することができるように、リ
ール抑えにコード固定用の切り欠きが設けられることは
しばしば行われている。以下、電源コードを単にコード
と記すことにする。
【0003】図3に従来のコードリール付ガス漏れ警報
器本体1が取り付け壁面4に設置されている場合の側面
図(a)および図(a)の取り付け壁面4を取り除いた
ガス漏れ警報器本体の背面図(b)を示す。ガス漏れ警
報器1の背面11にはコードリール2が設けられてい
る。コードリール2は、巻き付けられているコード3に
よって隠されているので図示されていないコード巻き付
け部と、コード巻き付け部に何回も巻かれたコードがば
らけることを防止するコード抑え21とからなってい
る。ガス漏れ警報器の背面11自体もコード抑えとなっ
ている。コード抑え21の一部はガス漏れ警報器を取り
付け壁面に設置するための取り付け部22となってい
る。コード抑え21には切り欠き23が設けられてい
る。切り欠き23の内側の互いに向き合う側面(以後こ
の面を切り欠き面と略記する)23aはガス漏れ警報器
の背面11に垂直である。
【0004】配線作業にあたっては、コード3は、コン
セント迄の長さだけコードリールからほどかれ、そこか
ら先がゆるまないように切り欠き23にはめ込まれる。
切り欠き面23aの間隔はコードの厚さであり、コード
巻き付け部の厚さとコード抑え21と取り付け壁面4と
の間隙は各々がコードの幅程度なので、ゆるまないよう
に引っ張られたコードは切り欠き面23aとコード抑え
21の表面とのなす稜線23bに強く押しつけられて固
定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、コード
は稜線23bに強く押しつけられて固定されるので、切
り欠き面23aとコード抑え21とのなす角度が90°
では曲げられたコードの曲率半径が小さく、コードが強
く引っ張られたとき、コードに損傷を来すことがある。
【0006】また、表示装置の方向が一定であるにもか
かわらず、切り欠き23は1個しか設けられていないた
め、配線の都合上、稜線23bに斜めにコード3が張ら
れなければならない場合には、コード3が緩んだり、外
れたりすることがあった。この発明の目的は、上述のよ
うなコードへの損傷やコードの切り欠きからの外れが生
じない、また配線作業の容易なガス漏れ警報器のコード
リール構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的はこの発明に
よれば、コードリールのコード抑えに設けられた電源コ
ードが挿通されるコード固定用切り欠きを介して電源コ
ードが取り付け壁面とコード抑えとの間に引き出される
ガス漏れ警報器において、前記コード抑えに設けられた
コード固定用切り欠きはその互いに平行な面が電源コー
ド引出し方向に対し鋭角となるように形成されているこ
とによって達成される。
【0008】さらに、前記ガス漏れ警報器のコードリー
ル構造において、コード抑えは異なる位置に複数個の切
り欠きを有することによって達成される。
【0009】
【作用】切り欠き面が、コード抑え面に対して垂直でな
いため、コードがこの切り欠きにはめ込まれて、コード
リール側も配線側も共に鈍角をなす稜線の側に引っ張ら
れた場合には、90°以上の角度の面のなす稜線にコー
ドが当たるため、そこでのコードの曲率半径は切り欠き
がコード抑え面に対して垂直であったときよりも大きく
なる。
【0010】稜線の向きの異なる切り欠きを複数個コー
ド抑えに設けたため、ガス漏れ警報器に対して異なる方
向にコードが引っ張られる場合に、その方向に垂直な向
きの稜線の切り欠きを選択してコードを固定する事がで
きる。
【0011】
【実施例】
実施例1 この発明の実施例に係るコード固定用切り欠き付コード
リール要部の側面図(a)および図(a)の取り付け壁
面4を取り除いた要部底面図(b)を図1に示す。実施
例が従来例と異なる点はコード抑え21に形成された切
り欠きの形状だけなので、これ以外の物の符号は従来例
と同じとし、それらの説明は省略する。
【0012】この発明の切り欠き231では、切り欠き
面231aはコード抑え21に対して45°傾けてあ
る。コード3は、切り欠き231の鈍角の稜線231b
に強く押しつけられる方向に引っ張られて、固定され
る。コード3は鈍角の稜線231bに当たっているの
で、そこでのコードの曲率半径は切り欠きがコード抑え
面に対して垂直であったときよりも大きくなった。その
ため、必要な固定力を確保できていると同時にコードの
損傷を軽減させることができる。 実施例2 この発明の他の実施例に係るコード固定用切り欠き付コ
ードリール要部の底面図を図2に示す。
【0013】この発明の対象としているガス漏れ警報器
は取り付け方向が固定であるので、コンセントの位置に
よってコードの張られる方向は一定ではない。これに対
応できるように、コード抑え21の面内での稜線の向き
を変えた切り欠きを複数個設けてある。切り欠き面がコ
ード抑え21に対して90°でないので、コードの引っ
張り方向の180°の違いに対応できるように、壁面に
垂直な面に対称な2つの方向の切り欠き面の切り欠きを
具えた方が便利である。
【0014】この実施例では、ガス漏れ警報器の使用方
向に対して、平行と垂直方向には切り欠き231〜23
4を、45°方向には切り欠き235、236を具え
た。従って、通常の配線にたいしては、切り欠きの向き
とコードの張られる方向とを大体垂直にすることがで
き、コードが使用中にずれて、コードが緩んだり、外れ
たりすることが防止できる。
【0015】
【発明の効果】コードの固定用切り欠きにおいて、切り
欠き面の方向を取り付け壁面に対し垂直でないようにし
たため、コードの切り欠きに当たる部分での曲率半径が
大きくなり、コードへの損傷は少なくなった。また、コ
ードを無理に曲げる必要も無くなり、ガス漏れ警報器の
取り付け作業が容易になった。
【0016】ガス漏れ警報器の使用方向に対して、平
行、垂直および45°の3方向の切り欠きを具えたの
で、通常の配線にたいしては、切り欠きの向きとコード
の張られる方向とを大体垂直にすることができる。その
ため、コードが使用中にずれて外れることはなくなっ
た。また、コンセントへのコード引き出し作業も容易で
あった。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例に係るコード固定用切り欠き
付コードリールの要部を示し(a)は側面図、(b)は
図(a)の取り付け壁面4を除いたガス漏れ警報器本体
の背面図
【図2】この発明の異なる実施例に係るコード固定用切
り欠き付コードリールの要部を示す底面図
【図3】従来のコードリールを示し(a)は側面図、
(b)は図(a)の取り付け壁面4を除いたガス漏れ警
報器本体の背面図
【符号の説明】
1 ガス漏れ警報器本体 11 ガス漏れ警報器の背面 コードリール 21 コード抑え 23 切り欠き 231 切り欠き 232 平行および垂直方向の切り欠き 233 平行および垂直方向の切り欠き 234 平行および垂直方向の切り欠き 235 45°方向の切り欠き 236 45°方向の切り欠き 23a 切り欠き面 231a 切り欠き面 23b 稜線 231b 稜線 3 コード 4 取り付け壁面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガス漏れ警報器本体の背面に取り付けら
    れ、電源コードの巻き付け部と、この巻き付け部に巻き
    付けられた電源コードを抑えるコード抑えとからなるコ
    ードリールを有し、このコードリールのコード抑えに設
    けられた電源コードが挿通されるコード固定用切り欠き
    を介して電源コードが取り付け壁面とコード抑えとの間
    に引き出されるガス漏れ警報器の電源コードリール構造
    において、前記コード抑えに設けられたコード固定用切
    り欠きはその互いに平行な面が電源コード引出し方向に
    対し鋭角となるように形成されていることを特徴とする
    ガス漏れ警報器のコードリール構造。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のガス漏れ警報器のコード
    リール構造において、コード抑えは異なる位置に複数個
    の切り欠きを有することを特徴とするガス漏れ警報器の
    コードリール構造。
JP12940294A 1994-06-13 1994-06-13 ガス漏れ警報器のコードリール構造 Pending JPH07334768A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12940294A JPH07334768A (ja) 1994-06-13 1994-06-13 ガス漏れ警報器のコードリール構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12940294A JPH07334768A (ja) 1994-06-13 1994-06-13 ガス漏れ警報器のコードリール構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07334768A true JPH07334768A (ja) 1995-12-22

Family

ID=15008676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12940294A Pending JPH07334768A (ja) 1994-06-13 1994-06-13 ガス漏れ警報器のコードリール構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07334768A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009128495A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Advanced Cable Systems Corp 光ファイバコードおよび光ファイバコード配線方法
JP2009128494A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Advanced Cable Systems Corp 光ファイバコードおよび配線方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009128495A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Advanced Cable Systems Corp 光ファイバコードおよび光ファイバコード配線方法
JP2009128494A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Advanced Cable Systems Corp 光ファイバコードおよび配線方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6222128B1 (en) Cable support
US6087594A (en) Power cable binder mounting arrangement for a power supply device
JP2004313393A (ja) 防火区画貫通穴措置部材
JPH07334768A (ja) ガス漏れ警報器のコードリール構造
JP2001027381A (ja) 可撓性を有するダクトホース用コネクター
JPS6044609A (ja) 結束バンド
JP2564051Y2 (ja) 巻取軸に巻き取られる撓性体の取付構造
US6519814B1 (en) Glass fiber wrap
JP2001359217A (ja) ワイヤーハーネス用プロテクタ
JPH07260245A (ja) 空気調和機の据付装置
JP3296741B2 (ja) 携帯用電子機器ケースの嵌合構造
JPH08178132A (ja) ワイヤハーネスの折曲用ガイド板
JP3234553B2 (ja) 電装箱およびその電装箱を用いた空気調和機
JP2528532Y2 (ja) クランプ装置
GB2215305A (en) Clamping video tape to reel hub
JP3463913B2 (ja) 引込線引留具
JP2553161Y2 (ja) 空気調和機の据付装置
JP2993602B2 (ja) 光通信機器用収納架
JP2937056B2 (ja) 空調室内機の取付装置及びその取付方法
JPH08121859A (ja) 室内機の仮掛フック
JP3673930B2 (ja) マンホール蓋受枠
JP2000012176A (ja) 電源アダプタ
JPH04134125U (ja) ハーネス用プロテクター
JPH06148437A (ja) 光ファイバーケーブルの収容固定具
JP2574725Y2 (ja) 配管カバー材