JPH073349U - 把 手 - Google Patents

把 手

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Publication number
JPH073349U
JPH073349U JP3543393U JP3543393U JPH073349U JP H073349 U JPH073349 U JP H073349U JP 3543393 U JP3543393 U JP 3543393U JP 3543393 U JP3543393 U JP 3543393U JP H073349 U JPH073349 U JP H073349U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
air chamber
pressing
opening
outer peripheral
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3543393U
Other languages
English (en)
Inventor
信吉 田中
安春 盛谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ZERO-ONE DESIGN CO.,LTD.
Original Assignee
ZERO-ONE DESIGN CO.,LTD.
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Filing date
Publication date
Application filed by ZERO-ONE DESIGN CO.,LTD. filed Critical ZERO-ONE DESIGN CO.,LTD.
Priority to JP3543393U priority Critical patent/JPH073349U/ja
Publication of JPH073349U publication Critical patent/JPH073349U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 緩衝性に優れており、さらにその緩衝性やそ
の径を自在に調整することもできる把手を提供する。 【構成】 把手外周部2を保形性を有する材料にて少な
くとも中央部が中空状となるように形成し、その中央部
の下側部すなわち下側から手で直接支持する部分に開口
部21を形成し、押圧式ポンプ31と押圧式排気弁32
とを備え自在に膨縮調整させることができる気室3を上
記把手外周部2に内蔵し、押圧式ポンプ31の押圧部3
1aと押圧式排気弁32の押圧部32aとを把手外周部
2を貫いて露出するように配設し、前記開口部21に伸
縮性を有するシート部材4を固着して開口部21を閉塞
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、鞄等に使用可能な把手に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、鞄の把手は、荷重によって手が痛まないように幅広に形成されたもの、 さらにスポンジや発泡部材等の弾性部材を外装させて緩衝性を持たせたものなど が一般的であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このように把手を形成してあれば、ある程度の緩衝効果を得ることはできる。 しかしながら、最近では海外に行く機会も増え、大型で重量のある鞄を携帯する 機会が益々増えており、重量物を持ち運ぶために或いは重量に対応した持ちやす さを得るためにさらに工夫された把手が必要となってきていた。
【0004】 そこで本考案は、かかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的とすると ころは、一層の緩衝性を持たせることができるばかりか、さらにその緩衝性やそ の径を自在に調整することもでき収容物の重量や携帯時間などの携帯状況、手の 大きさなどの個性に合わせて各人が持ちやすいように調整することのできる把手 を提供せんとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本考案の把手の特徴は、注排気機構を備え自在に膨 縮調整することのできる気室を把手内部に内蔵するとともに、把手の側部に開口 部を設け、この開口部にて気室部分を把握し得るようにしてなる構成にある。
【0006】 さらに、上記開口部を伸縮性を有するシート部材で閉塞するようにすれば、気 室を損傷等から保護することができ、また一層持ちやすくすることができて好ま しい。
【0007】
【作用】
このような構成にすれば、注気機構を操作することにより気室に空気を注入す ることができ、把手に緩衝性を持たせることができる。 また、気室部を強く握りしめたり、排気機構を操作したりして気室から空気を 排気させることができるので、気室内の空気注入量を自在に調整して把手の緩衝 性及び把手の径を自在に調整することができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面によって説明する。
【0009】 本考案に係わる把手1は、図1、図2に示すように、鞄本体Aの上部に装着す るようにしても、また、鞄本体Aと一体に形成するようにしてもよい。
【0010】 この把手1は、把手外周部2を保形性を有する材料にて少なくとも中央部が中 空状となるように形成し、かつ少なくとも中央部の下側部すなわち下側から手で 直接支持する部分に開口部21を形成し、さらに押圧式ポンプ31と押圧式排気 弁32とを備え自在に膨縮調整させることができる気室3を上記把手外周部2に 内蔵し、少なくとも押圧式ポンプ31の押圧部31aと押圧式排気弁32の押圧 部32aとを把手外周部2を貫いて露出するように配設し、前記開口部21に伸 縮性を有するシート部材4を固着して開口部21を閉塞してなるものとしてある 。
【0011】 気室3は、気密性及び伸縮性を有する塩化ビニル或いはウレタン等の合成樹脂 フィルム乃至シートから形成してなるものであり、図1に示すように、押圧式注 気ポンプ部31及び押圧式排気弁32とは気密性を有する中空状の連通路33を 通じて連通し、シート部材4の内側に適宜箇所を接着して装着してある。
【0012】 押圧式ポンプ31及び押圧式排気弁32は、すでに公知の注排機構であり、押 圧式ポンプ31の押圧部31aを押圧すれば連通路33を通じて気室3内に注入 することができる。一方、押圧式排気弁32の押圧部32aを押圧すれば連通路 33を通じて気室3内から排気することができるように構成してなるものである 。
【0013】 なお、本考案において注排機構は上記構成のものに限定するわけではなく、例 えば上記押圧式排気弁32によって排気させる構成に代えて、手で強く握ること により排気させる構成とするなど、他の公知の注排気機構であってもよい。
【0014】 これら押圧部31a,32aを、把手1を片手で支持した状態で親指が届く位 置に形成すれば、片手で支持しながら同時に気室3内の空気量を調整することが できて好ましい。
【0015】 これらを包囲する把手外周部2は、プラスチック、金属、天然皮革、合成皮革 、布、合成繊維、紙、その他任意の部材から形成することができる。 なかでも、天然皮革、合成皮革、布、合成繊維、或いは柔軟性を有するプラス チックなどの非硬質性の部材から形成すれば、気室3内の空気量を調整して膨縮 させることにより自在に把手1の径を調整することができる。
【0016】 シート部材4は、気室3の膨縮に合わせて膨縮可能なようにウレタンシート等 の伸縮性を有するシート部材であり、好ましくは触感が良く、滑りにくく、さら に吸汗性にも優れていれば好適である。 このシート部材4は、開口部21の縁部に接着、縫着、接着の上さらに縫着、 超音波融着、或いはその他公知の方法で固着させてある。
【0017】 このように把手1を形成すれば、押圧式ポンプ31を繰り返し押圧して気室3 内に空気を注入し把手1に緩衝性を持たせることができる一方、押圧式排気弁3 2を押圧すれば気室3から空気を排出させることができる。これにより、気室3 内の空気注入量を調整することができる。
【0018】 このとき、気室3に空気が一杯に満たされていれば、緩衝効果は高まり、触感 としては硬いものとなる。一方、気室3内の空気がいっぱいに満たない量であれ ば、前者に比べて緩衝効果は弱まるものの、触感が軟らかいものとなる。したが って、手で支持する時間や収容物の重量に合わせて気室3内の空気注入量を調整 することができる。
【0019】 また、把手1の径を調整可能に形成すれば、各人の手の大きさに合わせて最も 持ちやすい径に調整することもでき、使い勝手を一層高めることができる。
【0020】 なお、本考案の把手は上記構成に限定するものではない。例えば、開口部21 にシート部材4を固着せず気室3の一側が露出するように構成してもよいし、ま た、上記気室3と共に弾性部材を内蔵させて構成すれば、気室3と弾性部材の異 なる緩衝構造を併用して緩衝効果を得ることができ、気室3内から排気させた状 態でも弾性部材の緩衝効果を得ることができる構成なども含むものである。この 弾性部材は、気室3の外側に重合状態で配設することもでき、気室3内に内蔵さ せることもでき、両者を併用することもできる。
【0021】 さらに本考案の把手は、上記のように鞄用としてばかりではなく、種々な物の 把手としても使用することができる。
【0022】
【考案の効果】
このように本考案に係わる把手を構成すれば、内蔵した気室に空気を注排気す ることにより、一層の緩衝効果を得ることができるばかりか、この空気注入量を 自在に調整することができるので、収容物の重量、携帯時間などの携帯状況、或 いは各人の手の大きさに合わせて緩衝効果や触感、携帯感、把手の径などを調整 して、その状況下で最も持ち運びやすい状態を選択して持ち運ぶことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる把手の一例を示した断面図であ
る。
【図2】本考案に係わる把手の取付状態の一例を示した
部分側面図である。
【符号の説明】
1 把手 2 把手外周部 21 開口部 3 気室 31 押圧式ポンプ 32 押圧式排気弁 33 連通路 4 シート部材

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 注排気機構を備え自在に膨縮調整するこ
    とのできる気室を把手内部に内蔵するとともに、把手の
    側部に開口部を設け、この開口部にて気室部分を把握し
    得るようにしてなる構成を具備する把手。
  2. 【請求項2】 注排気機構を備え自在に膨縮調整するこ
    とのできる気室を把手内部に内蔵するとともに、把手の
    側部に開口部を設け、この開口部を伸縮性を有するシー
    ト部材で閉塞してなる構成を具備する把手。
JP3543393U 1993-06-29 1993-06-29 把 手 Pending JPH073349U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3543393U JPH073349U (ja) 1993-06-29 1993-06-29 把 手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3543393U JPH073349U (ja) 1993-06-29 1993-06-29 把 手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH073349U true JPH073349U (ja) 1995-01-20

Family

ID=12441724

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3543393U Pending JPH073349U (ja) 1993-06-29 1993-06-29 把 手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH073349U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61129534U (ja) * 1985-01-30 1986-08-13
KR20240001807U (ko) * 2023-04-26 2024-11-04 오승민 공기주입기가 내장된 공 가방

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61129534U (ja) * 1985-01-30 1986-08-13
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