JPH0733524B2 - 伝熱体の製造方法 - Google Patents
伝熱体の製造方法Info
- Publication number
- JPH0733524B2 JPH0733524B2 JP1237083A JP23708389A JPH0733524B2 JP H0733524 B2 JPH0733524 B2 JP H0733524B2 JP 1237083 A JP1237083 A JP 1237083A JP 23708389 A JP23708389 A JP 23708389A JP H0733524 B2 JPH0733524 B2 JP H0733524B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- base
- sintering
- sintering powder
- heat transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims 2
- 238000005245 sintering Methods 0.000 claims description 51
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 50
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 11
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 9
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 claims description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 7
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 5
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 5
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 4
- 239000007791 liquid phase Substances 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 3
- 229910021365 Al-Mg-Si alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 239000012071 phase Substances 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910018134 Al-Mg Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910018467 Al—Mg Inorganic materials 0.000 description 1
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910017755 Cu-Sn Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910017927 Cu—Sn Inorganic materials 0.000 description 1
- 101150000971 SUS3 gene Proteins 0.000 description 1
- 229910000676 Si alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010962 carbon steel Substances 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N copper tin Chemical compound [Cu].[Sn] KUNSUQLRTQLHQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N silicon carbide Chemical compound [Si+]#[C-] HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000007790 solid phase Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Powder Metallurgy (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、冷凍機、ヒートポンプなどの熱交換を行う熱
交換器あるいはヒートパイプなどに使用される高性能伝
熱体の製造方法に関するものである。
交換器あるいはヒートパイプなどに使用される高性能伝
熱体の製造方法に関するものである。
[従来の技術] 従来この種の伝熱体の製造方法としては、型内に管をセ
ットし、型と管との間に焼結用パウダーを充填し、これ
を加熱し、焼結用パウダーが融解を始めた状態で型の所
定一部を移動させ、該移動させた型と管との間の焼結用
パウダー内に水素ガスを吹き込み、多孔性の焼結合金か
らなる粗面を形成して行っていた。(例えば特開昭52−
58150号公報参照) [発明が解決しようとする課題] 上記従来の伝熱体の製造方法では、焼結用パウダーが融
解し始めたところで型の一部を移動させなければなら
ず、これに伴う操作が容易に行えない。又、水素ガスの
吹込みにより伝熱体の粗面の形成を行うための粗面、孔
のコントロールが容易に行えない。さらに異形状(曲面
を含むもの)においては、容易に製造できないなどの問
題点を有していた。
ットし、型と管との間に焼結用パウダーを充填し、これ
を加熱し、焼結用パウダーが融解を始めた状態で型の所
定一部を移動させ、該移動させた型と管との間の焼結用
パウダー内に水素ガスを吹き込み、多孔性の焼結合金か
らなる粗面を形成して行っていた。(例えば特開昭52−
58150号公報参照) [発明が解決しようとする課題] 上記従来の伝熱体の製造方法では、焼結用パウダーが融
解し始めたところで型の一部を移動させなければなら
ず、これに伴う操作が容易に行えない。又、水素ガスの
吹込みにより伝熱体の粗面の形成を行うための粗面、孔
のコントロールが容易に行えない。さらに異形状(曲面
を含むもの)においては、容易に製造できないなどの問
題点を有していた。
そこで本発明では、金属又はセラミック材料の性質を利
用し、容易に製造でき、表面又は孔のコントロールが容
易に行え、曲面を有する異形状のものを容易に製造でき
る伝熱体の製造方法を提供することを目的としたもので
ある。
用し、容易に製造でき、表面又は孔のコントロールが容
易に行え、曲面を有する異形状のものを容易に製造でき
る伝熱体の製造方法を提供することを目的としたもので
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、分割可能な型内に金属材料又はセラミック材
料からなる、周面に焼結体を形成する基体を配置して、
両者間に密閉空間を形成し、この密閉空間に、基体及び
型の材料の融点よりも低温で焼結可能な金属材料又はセ
ラミック材料であり、該材料の熱膨脹率に基体の熱膨脹
率を加えたものが、前記型の熱膨脹率よりも大きくなる
ような材料からなる焼結用粉末を充填した後、前記焼結
用粉末の焼結温度まで加熱保持し、該焼結用粉末に熱応
力を発生させ、前記基体に焼結用粉末を焼結させること
を特徴とする伝熱体の製造方法である。
料からなる、周面に焼結体を形成する基体を配置して、
両者間に密閉空間を形成し、この密閉空間に、基体及び
型の材料の融点よりも低温で焼結可能な金属材料又はセ
ラミック材料であり、該材料の熱膨脹率に基体の熱膨脹
率を加えたものが、前記型の熱膨脹率よりも大きくなる
ような材料からなる焼結用粉末を充填した後、前記焼結
用粉末の焼結温度まで加熱保持し、該焼結用粉末に熱応
力を発生させ、前記基体に焼結用粉末を焼結させること
を特徴とする伝熱体の製造方法である。
上記本発明に適する基体と焼結用粉末との組合せ例を挙
げれば下記表に示すとおりである。なお型としては例え
ば熱膨脹率17×10-6(0〜100℃における)のステンレ
ス鋼、12×10-6の炭素鋼、1〜3.5×10-6の炭素、3.7×
10-6の炭化珪素、その他1〜10×10-6の各種セラミック
ス等を用いる。表中の熱膨脹率は0〜100℃における熱
膨脹率で[×10-61/℃]を省略した数値である。
げれば下記表に示すとおりである。なお型としては例え
ば熱膨脹率17×10-6(0〜100℃における)のステンレ
ス鋼、12×10-6の炭素鋼、1〜3.5×10-6の炭素、3.7×
10-6の炭化珪素、その他1〜10×10-6の各種セラミック
ス等を用いる。表中の熱膨脹率は0〜100℃における熱
膨脹率で[×10-61/℃]を省略した数値である。
なお、基体と焼結用粉末が同じ合金であった場合でも合
金元素の割合を変えることにより、同様に製造できる。
金元素の割合を変えることにより、同様に製造できる。
又、上記型は型の熱膨脹率が基体の熱膨脹率に焼結用粉
末の熱膨脹率を加えたものよりも小さなものであれば種
々考えられるが、焼結用粉末が反応し、型と結合する材
料にあっては、型と焼結用粉末との間に離型剤(例えば
BNなど)を介在させることにより使用することができ
る。
末の熱膨脹率を加えたものよりも小さなものであれば種
々考えられるが、焼結用粉末が反応し、型と結合する材
料にあっては、型と焼結用粉末との間に離型剤(例えば
BNなど)を介在させることにより使用することができ
る。
さらに、表面層における孔(リェントラント孔)、表面
の形状は、焼結用粉末の粒径により、又、熱膨脹率の異
なる焼結用粉末の選択により、又は加熱温度を変えるこ
とにより容易にコントロールできる。例えば粒径により
孔の大きさをコントロール又は均一にする場合に、前記
焼結用粉末の粒形は球に近いほうがよい。
の形状は、焼結用粉末の粒径により、又、熱膨脹率の異
なる焼結用粉末の選択により、又は加熱温度を変えるこ
とにより容易にコントロールできる。例えば粒径により
孔の大きさをコントロール又は均一にする場合に、前記
焼結用粉末の粒形は球に近いほうがよい。
なお、本発明は、型の断面形状を自由に変えることによ
って、基体が丸管形状のみならず、丸棒、角管、角棒な
どのものを容易に製造することができる。
って、基体が丸管形状のみならず、丸棒、角管、角棒な
どのものを容易に製造することができる。
[作用] 焼結粉末が金属材料である場合には、焼結用粉末の平衡
状態図における液相線と固相線との間の所定の温度まで
加熱保持することにより、該焼結用粉末が液相と固相と
の混相状態になるため、両焼結用粉末の液相部分又は基
体と焼結用粉末の液相部分で接合しあう。ここで、加熱
保持温度を液相線以上にした場合、焼結用粉末は液相の
みになるため、本発明の目的である基体の表面から外部
に向って連続した孔からなる表面層を形成できない。
又、加熱保持温度を固相線以下にした場合、焼結用粉末
同士又は焼結用粉末と基体とが焼結しがたいため、基体
表面に表面層を形成できない。
状態図における液相線と固相線との間の所定の温度まで
加熱保持することにより、該焼結用粉末が液相と固相と
の混相状態になるため、両焼結用粉末の液相部分又は基
体と焼結用粉末の液相部分で接合しあう。ここで、加熱
保持温度を液相線以上にした場合、焼結用粉末は液相の
みになるため、本発明の目的である基体の表面から外部
に向って連続した孔からなる表面層を形成できない。
又、加熱保持温度を固相線以下にした場合、焼結用粉末
同士又は焼結用粉末と基体とが焼結しがたいため、基体
表面に表面層を形成できない。
基体、焼結用粉末がセットされ型を加熱することによ
り、基体、焼結用粉末型がそれぞれの外周方向に熱膨脹
するため、基体の熱膨脹率と焼結用粉末の熱膨脹率とを
加えたものが型の熱膨脹率よりも大きい場合、加熱保持
された混相状態の焼結用粉末が基体と型との間で圧迫さ
れ、焼結用粉末同士又は焼結用粉末と基体との接触部分
が拡大し接合が容易となる。
り、基体、焼結用粉末型がそれぞれの外周方向に熱膨脹
するため、基体の熱膨脹率と焼結用粉末の熱膨脹率とを
加えたものが型の熱膨脹率よりも大きい場合、加熱保持
された混相状態の焼結用粉末が基体と型との間で圧迫さ
れ、焼結用粉末同士又は焼結用粉末と基体との接触部分
が拡大し接合が容易となる。
[実施例] 次に実施例を図面に基づいて具体的に説明する。
実施例1 第1図並びに第2図に示すように、ステンレス鋼(SUS3
04)(融点1540℃)からなる分割可能な型1内に、純ア
ルミニウム製の基体2(融点660℃)を配設し、該基体
2と型1との間の密閉空間6にAl−Mg−Si系合金(A606
3)(融点655℃)焼結用粉末3を振動を加えながら充填
し、この充填された型1を酸化などの反応を防ぐため真
空または不活性ガス炉(図示せず)内に入れ、640℃ま
で加熱し、1時間保持する。ここで640℃まで加熱する
ことにより、前記基体、焼結用粉末が膨脹すると共に、
Al−Mg−Si系合金焼結用粉末3が基体と他の粉末との接
触部分において固着し、基体の表面から外部に向って連
続した孔からなる表面層4を形成し、高性能伝熱体5を
製造することができる。
04)(融点1540℃)からなる分割可能な型1内に、純ア
ルミニウム製の基体2(融点660℃)を配設し、該基体
2と型1との間の密閉空間6にAl−Mg−Si系合金(A606
3)(融点655℃)焼結用粉末3を振動を加えながら充填
し、この充填された型1を酸化などの反応を防ぐため真
空または不活性ガス炉(図示せず)内に入れ、640℃ま
で加熱し、1時間保持する。ここで640℃まで加熱する
ことにより、前記基体、焼結用粉末が膨脹すると共に、
Al−Mg−Si系合金焼結用粉末3が基体と他の粉末との接
触部分において固着し、基体の表面から外部に向って連
続した孔からなる表面層4を形成し、高性能伝熱体5を
製造することができる。
第3図(a)は型1を分解した状態を示し、第3図
(b)は基体2に高性能伝熱体5が形成された状態を示
す。
(b)は基体2に高性能伝熱体5が形成された状態を示
す。
上記型1、基体2およびAl−Mg−Si系合金焼結用粉末3
の熱膨脹率はそれぞれ17×10-6、24×10-6、24×10-6で
ある。
の熱膨脹率はそれぞれ17×10-6、24×10-6、24×10-6で
ある。
実施例2 実施例1において型1をアルミナ系のセラミックス系材
料に代えて他は同様にして実施した。アルミナ系のセラ
ミックス系材料の熱膨脹率は8×10-6である。
料に代えて他は同様にして実施した。アルミナ系のセラ
ミックス系材料の熱膨脹率は8×10-6である。
実施例3 実施例1において、基体2をCu(融点1083℃)にし、焼
結用粉末3をCu−Sn系合金(融点1010℃)にし、加熱温
度を900℃で5分間保持することによっても、実施例1
と同様の伝熱体を製造することができる。この場合基体
2と焼結用粉末3との熱膨脹率はそれぞれ17×10-6、18
×10-6である。
結用粉末3をCu−Sn系合金(融点1010℃)にし、加熱温
度を900℃で5分間保持することによっても、実施例1
と同様の伝熱体を製造することができる。この場合基体
2と焼結用粉末3との熱膨脹率はそれぞれ17×10-6、18
×10-6である。
実施例4 第4図は本発明の実施例によって得られた熱交換器の斜
視図で、基台8内に複数の高性能伝熱体9を植立してな
るものである。これを製造するには、第5図に示すよう
にA−6063(融点:655℃)よりなる基台8に複数のA−
6063よりなる基体10を焼バメ、溶着などにより取付け
る。これに、型保持部11に焼結型部12を取付けてなる下
部型13を第6図に示すように嵌合する。そして焼結型部
12の上部から100〜200μmの球状粉であるA−5056(融
点:630℃)よりなる焼結用粉末14を、基体10と焼結型部
12とのすき間に充填し、上部型15をかぶせる。ついで焼
結温度約615℃で加熱保持する。その後、上部型15及び
下部型13を取り外すことにより、前記第4図に示す如き
熱交換器を得る。なお、本実施例においては基台8と型
保持部11とを同材質にすることにより熱膨脹差による型
と基体との偏心を防止している。
視図で、基台8内に複数の高性能伝熱体9を植立してな
るものである。これを製造するには、第5図に示すよう
にA−6063(融点:655℃)よりなる基台8に複数のA−
6063よりなる基体10を焼バメ、溶着などにより取付け
る。これに、型保持部11に焼結型部12を取付けてなる下
部型13を第6図に示すように嵌合する。そして焼結型部
12の上部から100〜200μmの球状粉であるA−5056(融
点:630℃)よりなる焼結用粉末14を、基体10と焼結型部
12とのすき間に充填し、上部型15をかぶせる。ついで焼
結温度約615℃で加熱保持する。その後、上部型15及び
下部型13を取り外すことにより、前記第4図に示す如き
熱交換器を得る。なお、本実施例においては基台8と型
保持部11とを同材質にすることにより熱膨脹差による型
と基体との偏心を防止している。
[発明の効果] 以上のように、本発明の伝熱体の製造方法は、粉末の選
択、粉末の粒径及び加熱温度を変えることにより容易に
伝熱体表面の孔又は表面のコントロールができると共
に、粉末を融解した際に、一部型を移動させる工程、水
素ガスを吹込む工程などを必要としないため、伝熱体を
容易に製造することができる。又、本発明は、型内部に
おける内部圧力により伝熱体を製造するものであるの
で、曲面を有する異形状なものと製造するに当り、優れ
た効果を発揮する。
択、粉末の粒径及び加熱温度を変えることにより容易に
伝熱体表面の孔又は表面のコントロールができると共
に、粉末を融解した際に、一部型を移動させる工程、水
素ガスを吹込む工程などを必要としないため、伝熱体を
容易に製造することができる。又、本発明は、型内部に
おける内部圧力により伝熱体を製造するものであるの
で、曲面を有する異形状なものと製造するに当り、優れ
た効果を発揮する。
第1図は本発明の実施例を説明する正面断面図、第2図
は第1図のII−II断面図、第3図(a)は型を開いた状
態を示す斜視図、第3図(b)は形成された高性能伝熱
体の斜視図、第4図は本発明の実施例によって得られた
熱交換器の斜図、第5図はその製造型組の斜視図、第6
図は組型の断面図である。 1……型、2……基体、3……焼結用粉末、 4……表面層、5……高性能伝熱体、6……空間、 7……フィルター、8……基台、9……高性能伝熱体、
10……基体、 11……型保持部、12……焼結型部、 13……下部型、14……焼結用粉末、15……上部型、
は第1図のII−II断面図、第3図(a)は型を開いた状
態を示す斜視図、第3図(b)は形成された高性能伝熱
体の斜視図、第4図は本発明の実施例によって得られた
熱交換器の斜図、第5図はその製造型組の斜視図、第6
図は組型の断面図である。 1……型、2……基体、3……焼結用粉末、 4……表面層、5……高性能伝熱体、6……空間、 7……フィルター、8……基台、9……高性能伝熱体、
10……基体、 11……型保持部、12……焼結型部、 13……下部型、14……焼結用粉末、15……上部型、
Claims (1)
- 【請求項1】分割可能な型内に、金属材料又はセラミッ
ク材料からなる、周面に焼結体を形成する基体を配置し
て、両者間に密閉空間を形成し、この密閉空間に、基体
及び型の材料の融点よりも低温で焼結可能な金属材料又
はセラミック材料であり、該材料の熱膨脹率に基体の熱
膨脹率を加えたものが、前記型の熱膨脹率よりも大きく
なるような材料からなる焼結用粉末を充填した後、前記
焼結用粉末の焼結温度まで加熱保持し、該焼結用粉末に
熱応力を発生させ、前記基体に焼結用粉末を焼結させる
ことを特徴とする伝熱体の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19057889 | 1989-07-25 | ||
| JP1-190578 | 1989-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03130303A JPH03130303A (ja) | 1991-06-04 |
| JPH0733524B2 true JPH0733524B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=16260392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1237083A Expired - Lifetime JPH0733524B2 (ja) | 1989-07-25 | 1989-09-14 | 伝熱体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733524B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5519299B2 (ja) * | 2010-01-08 | 2014-06-11 | 奇▲こう▼科技股▲ふん▼有限公司 | 放熱板製造方法 |
| JP2020026561A (ja) * | 2018-08-14 | 2020-02-20 | 東邦チタニウム株式会社 | 多孔質チタン焼結板の製造方法 |
| WO2020128976A1 (en) * | 2018-12-19 | 2020-06-25 | Oqab Dietrich Induction Inc. | Induction-based systems and methods for joining substrates |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63294948A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-01 | Takeshi Takeoka | 多孔質ラネ−型接触反応装置要素の製造方法 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1237083A patent/JPH0733524B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03130303A (ja) | 1991-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6581671B2 (en) | System for infiltrating preformed components and component assemblies | |
| US4946082A (en) | Transfer tube with in situ heater | |
| KR20000065253A (ko) | 진공 단열 용기 및 그 제조 방법 | |
| US4993607A (en) | Transfer tube with in situ heater | |
| JPH0733524B2 (ja) | 伝熱体の製造方法 | |
| JP4113971B2 (ja) | 低膨張材料及びその製造方法 | |
| JP4519997B2 (ja) | 高勾配鋳造用の浮子式遮熱バッフル | |
| US6096111A (en) | Exothermically sintered homogeneous composite and fabrication method | |
| JP2004522572A (ja) | フィルタエレメントおよびその製造方法 | |
| JPH08186204A (ja) | ヒートシンク及びその製造方法 | |
| US5071685A (en) | Ceramic articles, methods and apparatus for their manufacture | |
| JP3895292B2 (ja) | 金属発泡体の製造方法 | |
| JPS62188707A (ja) | 鉄系金属板の表面に超硬質層を一体的に形成するハ−ドフエ−シング法 | |
| JP3458832B2 (ja) | 複合材料の製造方法 | |
| JPH0829576B2 (ja) | セラミック構造体の製造方法 | |
| US3727667A (en) | Single set-up sequential heat process for making diamond heat sinks | |
| JPS63140783A (ja) | 多孔型放熱体の製造方法 | |
| JP3060498B2 (ja) | 金属とセラミックスの結合体及びその製造方法 | |
| JP4219182B2 (ja) | 空隙を有する金属成形体の製造方法 | |
| JP3746584B2 (ja) | 非晶質合金ブロックの成形用素材及び非晶質合金ブロックの成形方法 | |
| US20020025270A1 (en) | Heat-exchanging forming tool and method of making | |
| US20050249626A1 (en) | Method for producing metal formed article | |
| JPS63299847A (ja) | 熱交換器の製造方法 | |
| JP3188754B2 (ja) | 無欠陥液相焼結合金の製造方法 | |
| JPH05156319A (ja) | 径方向に傾斜機能層を形成した円筒状または円柱状セラ ミックスー金属系複合体およびその製造方法。 |