JPH07335448A - 油入電気機器用放熱器 - Google Patents
油入電気機器用放熱器Info
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- JPH07335448A JPH07335448A JP6129296A JP12929694A JPH07335448A JP H07335448 A JPH07335448 A JP H07335448A JP 6129296 A JP6129296 A JP 6129296A JP 12929694 A JP12929694 A JP 12929694A JP H07335448 A JPH07335448 A JP H07335448A
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Abstract
る。 【構成】上部及び下部にそれぞれ円筒状のヘッダ形成部
11a1,11b1及び11a2,11b2を有する2枚の金属
板11a,11bを対向させ、両金属板の周縁部を巻締
め部pにより接合して放熱パネル11,11,…を形成
する。複数枚の放熱パネル11,11,…の隣り合う上
部ヘッダ形成部11a1,11b1に設けた内フランジh2
,h2 ´どうし及び下部ヘッダ形成部11a2,11b2
に設けた内フランジh2 ,h2 ´どうしをそれぞれ対の
内フランジとして突き合わせて、各対の内フランジを押
え板12,12´の間に挟み、押え板12,12´をネ
ジ14により結合して上部ヘッダ形成部11a1,11b1
及び下部ヘッダ形成部11a2,11b2を連結する。
Description
器に用いる放熱器に関するものである。
気機器本体を収納した油入ケースに放熱器を取り付け
て、電気機器の発熱により温度が上昇した絶縁油の冷却
を図るようにしている。
気機器に用いられていた放熱器を示したもので、この放
熱器は、水平方向に並べて配置された複数の放熱パネル
1,1,…と、これらの放熱パネルの上端及び下端をそ
れぞれ接続する上部ヘッダ2及び下部ヘッダ2´とから
なっている。放熱パネル1は、図10に示したように、
山部mと谷部vとが交互に並ぶように成形された金属板
1a及び1bを重ね合わせて両金属板の周縁部をシーム
溶接またはアーク溶接により接合するとともに、谷部v
どうしをスポット溶接により接合して、対向する山部
m,m間に上下方向に延びる油道dを形成したものから
なっている。山部m及び谷部vはそれぞれの上端及び下
端がそれぞれ放熱パネルの上端及び下端よりも手前の位
置で終端するように設けられていて、放熱パネルの上端
及び下端の内側に形成された上部連通路e及び下部連通
路e´を通して一連の油道d,d,…の上端及び下端が
相互に連通させられている。放熱パネル1の上端及び下
端にはそれぞれ上方及び下方に開口した開口部を有する
ヘッダ接続部1A及び1A´が設けられ、これらのヘッ
ダ接続部がそれぞれダクト状に形成された上部ヘッダ2
及び下部ヘッダ2´(図11参照)の放熱パネル接続部
にアーク溶接またはガス溶接により接合されて、各放熱
パネルの上端及び下端の連通路e及びe´がそれぞれ上
部ヘッダ2内及び下部ヘッダ2´内に連通させられてい
る。上部ヘッダ2及び下部ヘッダ2´のそれぞれの一端
にはフランジ2A及び2A´が設けられ、両ヘッダの他
端は端部壁により閉鎖されている。
フランジ2A及び2A´をそれぞれ電気機器のケースの
側面の上部及び下部に設けられた上部通油管及び下部通
油管に接続することにより電気機器に取り付けられ、各
放熱パネル内の油道が上部ヘッダ2及び下部ヘッダ2´
を通してケース内に連通させられて、各ヘッダ内及び各
放熱パネル内が絶縁油で満たされる。
されると、電気器ケースの下部→電気機器ケースの上部
→上部ヘッダ2→各放熱パネル内の油道d→下部ヘッダ
2´→電気機器ケースの下部の経路で絶縁油が循環し、
放熱パネル1で絶縁油と外気との間の熱交換が行われて
絶縁油が冷却される。
あり、ポンプを用いて強制的に行わせる場合もある。
油入電気機器用放熱器においては、各放熱パネルの組立
てをすべて溶接により行い、放熱パネルと上部ヘッダ及
び下部ヘッダとの接続も溶接により行っていた。
り構成されるため、上記のように放熱パネルの組立て及
び放熱パネルとヘッダとの接続を溶接により行うと、溶
接熱により放熱パネルの各部に歪みや変形が生じるのを
避けられない。そのため溶接を行った後に各部の形状を
修正することが必要になり、放熱器の組立て工数が多く
なるのを避けられなかった。
ルとヘッダとの接続を溶接により行うと、溶接の際に生
じるスパッタやチリ等により放熱パネルの内部が汚染さ
れたりするため、放熱パネルの内部の洗浄が必要になる
という問題があった。
器を組立てることができるようにして、放熱パネルに熱
歪みや変形が生じたり、内部が汚染されたりするのを防
止できるようにした油入電気機器用放熱器を提供するこ
とにある。
よらずに組み立てるとともに、上部ヘッダ及び下部ヘッ
ダを溶接によらずに形成して、組立て工数の削減を図
り、製造能率を向上させることができるようにした油入
電気機器用放熱器を提供することにある。
有する複数の放熱パネルをそれぞれの板面を平行させた
状態で横方向に並べて配置して、複数の放熱パネルの上
部及び下部をそれぞれ上部ヘッダ及び下部ヘッダを介し
て接続してなる油入電気機器用放熱器に係わるものであ
る。
及び下部にそれぞれ筒状の上部ヘッダ形成部及び下部ヘ
ッダ形成部を一体に有する2枚の金属板を、それぞれの
対応するヘッダ形成部を互いに反対側に突出させた状態
で対向配置して該2枚の金属板の周縁部を巻締めにより
接合したものからなっている。
放熱パネルとして、各対の放熱パネルの上部ヘッダ形成
部どうし及び下部ヘッダ形成部どうしがネジを用いた締
結手段により締結されて複数の放熱パネルが相互に連結
され、複数の放熱パネルの相互に連結された上部ヘッダ
形成部及び下部ヘッダ形成部によりそれぞれ上部ヘッダ
及び下部ヘッダが構成される。
は、例えば、放熱パネルを構成する金属板の板面から突
出した筒状部と、該筒状部の先端から径方向の内側に突
出した内フランジとを一体に有する形状に形成され、各
対の放熱パネルの隣り合う上部ヘッダ形成部の対の内フ
ランジどうし及び隣り合う下部ヘッダ形成部の対の内フ
ランジどうしがそれぞれ対向配置される。
合、前記締結手段は、環状に形成されて各対の内フラン
ジを間に挟み込むように対向配置された対の押え板と、
各対の押え板を相互に締結するネジとにより構成でき
る。
ッダ形成部を構成する場合、締結手段はまた、外周に雄
ネジを有して各対の内フランジの内側を貫通した状態で
配置された管状の第1の締結具と、内周に雌ネジを有し
て各対の内フランジの一方の側で第1の締結具の雄ネジ
に螺合された第2の締結具とにより構成することもでき
る。
内フランジを間にして対向するフランジ部を設けてお
き、該第1及び第2の締結具のフランジ部の間に対の内
フランジを挟み込んだ状態で対の内フランジを締結す
る。
はまた、放熱パネルを構成する金属板の板面から突出し
た筒状部と、該筒状部の先端から径方向の内側に突出し
た環状の内フランジと、該内フランジの内周部から筒状
部と反対側に突出した筒状のスカート部とを一体に有す
る形状に構成することもできる。この場合には、各対の
放熱パネルの隣り合う上部ヘッダ形成部の対のスカート
部どうし及び隣り合う下部ヘッダ形成部の対のスカート
部どうしを軸線方向に対向させる。
合、前記締結手段は、各対のスカート部の内周にそれぞ
れ嵌合された対のナットと、外周に雄ネジ部を有して該
雄ネジ部が対のナットの内周の雌ネジ部に螺合された管
状の締結具とにより構成することができる。
合されたスカート部と一体に設けられている内フランジ
に内側から当接させられる外フランジを設けておく。ま
た対のナットの雌ネジ部を互いに逆ネジの関係を有する
ように設けておき、締結具により対のナットを互いに引
き寄せる方向に締め付ける。
を、それぞれのナットに対応するスカート部の端部を包
み込むようにかしめて、該かしめ部により対のナットを
対応するスカート部に固定する。
状部の先端から径方向の内側に突出した内フランジと、
該内フランジの内周部から筒状部と反対側に突出した筒
状のスカート部とにより構成して各対の放熱パネルの隣
り合う上部ヘッダ形成部の対のスカート部どうし及び隣
り合う下部ヘッダ形成部の対のスカート部どうしを軸線
方向に対向させる場合、前記締結手段は、各対のスカー
ト部の内周に跨って嵌合されたナットと、外周に雄ネジ
部を有して各対のスカート部にそれぞれ一体に設けられ
ている内フランジ側からナットに螺合された対の締結具
とにより構成することもできる。
部の互いに対向する端部間に介在する突起を周設してお
く。また対の締結具には対のスカート部と一体に設けら
れている内フランジに内側から対向する外フランジを設
けておき、該対の締結具の外フランジと該外フランジに
対向する内フランジとの間及びナットと対のスカート部
との間にそれぞれシール材を充填する。そして、対の締
結具により対のスカート部を互いに引き寄せる方向に締
め付けて該対のスカート部の隣り合う端部をナットの外
周の突起に突き当てる。
て、各対の放熱パネルの隣り合うヘッダ形成部の対のス
カート部どうしを対向配置する場合、前記締結手段は、
各対のスカート部の外周に跨って嵌合された環状の押え
リングと、各対のスカート部の内周にそれぞれ嵌合され
た対の締め付けリングと、該対の締め付けリングを互い
に引き寄せる方向に締め付けるネジとにより構成するこ
ともできる。この場合、対のスカート部の一方及び他方
をそれぞれ取り囲む押えリングの一端側の内周面及び他
端側の内周面はそれぞれ該押えリングの一端側及び他端
側に向うに従ってそれぞれの内径を大きくするように傾
斜したテーパ面とする。また対のスカート部の一方及び
他方にそれぞれ嵌合された対の締め付けリングの外周面
は上記押えリングの対応するテーパ面と同方向に傾斜し
たテーパ面とする。
はまた、放熱パネルを構成する金属板の板面から突出し
た筒状部と、該筒状部の先端から径方向の内側に突出し
た中間内フランジと該中間内フランジの内周部から前記
筒状部と反対側に突出した筒状のスカート部と該スカー
ト部の先端から径方向の内側に突出した端部内フランジ
とを一体に有する形状に構成することもできる。この場
合には、各対の放熱パネルの隣り合う上部ヘッダ形成部
の対の端部内フランジどうし及び隣り合う下部ヘッダ形
成部の対の端部内フランジどうしをそれぞれ軸線方向に
対向配置し、前記締結手段は、各対のスカート部の内周
にそれぞれ嵌合された対のナットと、外周に雄ネジ部を
有して該雄ネジ部が対のナットの内周の雌ネジ部に螺合
された管状の締結具とにより構成する。
されたスカート部と一体に設けられている中間内フラン
ジに内側から当接する外フランジを設けておく。また対
のナットの雌ネジ部は互いに逆ネジの関係を有するよう
に設けておき、締結具により対のナットを互いに引き寄
せる方向に締め付けて、各対のナットの隣接する端部間
に対の端部内フランジを挟み込む。
より接合して各放熱パネルを構成するとともに、金属板
に一体に設けた上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成部
をそれぞれネジを用いた締結手段により締結することに
より上部ヘッダ及び下部ヘッダを構成するようにする
と、熟練を要する面倒な溶接を行うことなく放熱器を組
立てることができるため、放熱器の製造を容易にするこ
とができる。
いため、放熱パネルが熱歪みにより歪んだり変形したり
するのを防ぐことができるだけでなく、放熱パネルの内
部が溶接スパッタ等により汚染されるのを防ぐことがで
きる。従って、放熱パネルの各部の形状を修正する作業
を省略することができ、組立作業をクリーンルーム内で
行うことにより放熱パネルの内部の洗浄を省略すること
ができる。
ると、金属板の端縁部の切断面が内部に巻き込まれて外
部に露出することがないため、放熱パネルを構成する金
属板として予め保護塗装が施されたものを使用すれば、
放熱器を組立てた後の放熱パネルの保護塗装を省略する
ことができ、製造能率を高めることができる。
どうしを接続するために溶接を行う必要がないため、溶
接性を考慮することなく、所定の機械的強度及び剛性を
得るために必要な限度内で、放熱パネルを構成する金属
板の板厚を薄くすることができ、放熱器の軽量化と材料
費の低減とを図ることができる。
接合するようにした場合には、金属板の合わせ目にギャ
ップが生じるのを避けられないが、金属板の合わせ目に
ギャップが存在すると、放熱器を組み立てた後にその外
面に保護塗装を施す場合に、ギャップ内に保護塗装の塗
膜を付着させることが困難になるため、ギャップ内で錆
が発生し、放熱パネルを劣化させるという問題が生じ
る。
成する2枚の金属板の周縁部を巻締めにより接合するよ
うにすると、放熱パネルの周縁部の外面にギャップが形
成されるのを防ぐことができるため、放熱パネルの周縁
部の接合部にも完全に保護塗装を施すことができる。
ので、図1(A)は本実施例の放熱器の一部を示した正
面図、図1(B)は同実施例の放熱器の一部を省略し、
一部を断面で示した側面図、図2(A)は同実施例で用
いる放熱パネルの断面図、図2(B)は放熱パネルのか
しめ加工部の拡大断面図である。また図3(A)及び
(B)は放熱パネルのヘッダ形成部の拡大断面図であ
る。
で、各放熱パネルは、図1(A)に示したように矩形の
角部に丸みを付けた形状に形成されて、山部mと谷部v
とが交互に並ぶように成形された2枚の薄い金属板11
a,11b[図2(A)参照]からなっており、金属板
11a,11bの上部及び下部にはそれぞれ円筒状の上
部ヘッダ形成部11a1,11b1及び下部ヘッダ形成部1
1a2及び11b2が一体に設けられている。
ル11,11,…の内、並設方向の一端側(電気機器の
ケースから最も離れた位置)に配置される最端部の放熱
パネル11の外側に位置する金属板11a[図1(B)
において最右端に位置する金属板11a]のヘッダ形成
部11a1,11a2は、図3(A)に見られるように、金
属板から突出した円筒状の筒状部h1 と該筒状部の先端
の開口部を閉じる底板部ho とからなり、他の金属板1
1aのヘッダ形成部11a1,11a2は、金属板から突出
した円筒状の筒状部h1 と、該筒状部の先端から径方向
の内側に突出した内フランジh2 とからなっている。全
ての筒状部h1 は同一の内径寸法を有するように形成さ
れ、全ての内フランジh2 は同一の内径寸法を有するよ
うに形成されている。同様に、金属板11bのヘッダ形
成部11b1,11b2は、金属板から突出した筒状部h1
´と、該筒状部の先端から径方向の内側に突出した内フ
ランジh2 ´とからなり、筒状部h1 ´及び内フランジ
h2 ´の内径はそれぞれ金属板11aの筒状部h1 及び
内フランジh2 の内径に等しく設定されている。各金属
板の山部及び谷部と各ヘッダ形成部とは、各金属板をプ
レス加工により成形する際に同時に形成することができ
る。
上端及び下端が金属板の上端及び下端よりも手前の位置
で終端するように設けられていて、金属板11a及び1
1bの上端附近及び下端附近にそれぞれ山部m及び谷部
vが存在しない領域S[図1(A)参照]が形成されて
いる。
する金属板11a及び11bはそれぞれの山部mどうし
を対向させ、谷部vどうしを接触させた状態で対向配置
されている。金属板11a及び11bの周縁部は、該周
縁部に沿って連続的に形成された巻締め部pにより接合
され、谷部v,vは、該谷部の上下方向に所定の間隔を
開けてスポット的に形成されたかしめ部q[図2(B)
参照]により接合されている。
部ヘッダ形成部11a1,11b1の内フランジどうし及び
下部ヘッダ形成部11a2,11b2の内フランジどうしが
対の内フランジh2 ,h2 ´として軸線方向に対向配置
されている。各対の内フランジの内面には、環状に形成
された対の押え板12,12´が当接され、該対の押え
板12,12´が対の内フランジh2 ,h2 ´を間にし
て対向配置されている。押え板12,12´は、放熱パ
ネルを構成する金属板より十分に厚い金属材料からなっ
ている。
h2 ´の間にパッキン13が挿入され、対の押え板1
2,12´の一方(図示の例では押え板12)に設けら
れた孔と対の内フランジh2 ,h2 ´とを貫通させたネ
ジ14が対の押え板12,12´の他方(図示の例では
押え板12´)に設けられたネジ孔に螺合されている。
ネジ14は各ヘッダ形成部の内フランジの周方向に等間
隔を開けて複数個設けられていて、これらのネジ14に
より各対の押え板12,12´が相互に引き寄せられる
方向に締め付けられ、これにより、各対の押え板12,
12´間に対の内フランジh2 ,h2 ´が挟み込まれた
状態で締結されている。この実施例では、各対の押え板
12,12´とネジ14とにより隣り合う放熱パネルの
上部及び下部ヘッダ形成部の内フランジどうしを締結す
る締結手段が構成されている。
1,11,…の内、並設方向の他端側の最端部(電気機
器のケースに最も近い位置)に配置される放熱パネル1
1[図1(B)において最左端部に配置された放熱パネ
ル11]の電気機器ケース側に位置する外側の金属板1
1bの上部ヘッダ形成部11b1及び下部ヘッダ形成部1
1b2にはそれぞれ、電気機器に接続されるフランジ15
a及び16aを端部に有する端部ヘッダ管15及び16
が接続されている。
15はそれぞれの本体部分15bの先端に内フランジ1
5cを有し、この内フランジ15cが最端部の放熱パネ
ル11の外側の金属板11bの上部ヘッダ形成部11b1
の内フランジh2 ´の外面にパッキン13を介して当接
されている。また最端部の金属板11bの上部ヘッダ形
成部11b1の内フランジh2 ´の内側に押え板12´が
配置され、該押え板12´が、ネジ14により端部ヘッ
ダ管15の内フランジ15cに締結されている。ヘッダ
形成部11b1の内フランジの内側の押え板12´を端部
ヘッダ管15の内フランジに締結するネジ14は、端部
ヘッダ管15の周方向に等間隔を開けて複数個設けら
れ、各ネジ14は、端部ヘッダ管の内フランジ15cに
設けられた孔と最端部の放熱パネルのヘッダ形成部11
b1の内フランジh2 ´に設けられた孔とを通して押え板
12´に設けられたネジ孔に螺合されている。
金属板11bの下部ヘッダ形成部11b2の内フランジh
2 ´の内側に配置された押え板が端部ヘッダ管16の本
体部分16bの先端に設けられた内フランジ(図示せ
ず。)にネジにより締結されて、電気機器ケース側の最
端部の下部ヘッダ形成部11b2と端部ヘッダ管16とが
接続されている。
り相互に連結された上部ヘッダ形成部11a1,11b1及
び下部ヘッダ形成部11a2,11b2によりそれぞれ上部
ヘッダ17及び下部ヘッダ18が構成され、端部ヘッダ
管15及び16のフランジ15a及び16aが図示しな
い電気機器のケースの上部及び下部にそれぞれ設けられ
た放熱器接続用通油管のフランジに接続される。
巻締め部pは、金属板どうしを重合させた状態で一緒に
巻き込みながらかしめたもので、この巻締め部pにおい
ては、金属板の切断端面が内側に巻き込まれて外部に露
呈しない状態にある。このように巻締め加工により2枚
の金属板11a,11bの周縁部を接合すると、周縁部
にギャップを生じさせることなく各部を接合することが
できる。従って放熱パネルの外面に保護塗装を施した際
に、塗膜が付着しない部分が生じるのを防ぐことができ
る。また金属板の切断端面が内部に巻込まれた状態で2
枚の金属板の周縁部が接合されるため予め保護塗装が施
された金属板を用いると、放熱パネルの外面の保護塗装
を省略することができる。
るかしめ部qは、図2(B)に示したように、2枚の金
属板11a及び11bの互いに重合された谷部の一部を
一方向に押し出すように変形させるとともに、押し出し
た部分を押し潰すようにかしめることにより、互いに抜
けないように結合したもので、このかしめ部qは例えば
その断面が円形を呈するように形成される。
11a及び11bの山部mの間に上下方向に延びる油道
dが形成され、各油道dの上端及び下端がそれぞれ上部
ヘッダ17及び下部ヘッダ18内にそれぞれ形成された
通油スペースに連通させられている。
ると、電気機器ケース内の絶縁油は、電気機器ケース内
→上部ヘッダ17内→放熱パネル内の油道d→下部ヘッ
ダ18内→電気機器ケースの経路で循環し、放熱パネル
を構成する金属板11a,11bを通して絶縁油と外気
との間で熱交換が行われて絶縁油が冷却される。
a,11bを巻締め部p及びかしめ部qにより接合して
形成した複数の放熱パネル11,11,…をそれぞれの
板面を平行させて並べて配置し、隣り合う放熱パネルの
金属板にそれぞれ一体成形された上部ヘッダ形成部11
a1,11b1及び下部ヘッダ形成部11a2,11b2をネジ
を用いた締結手段により締結して上部ヘッダ14及び下
部ヘッダ15をそれぞれ構成するようにすると、溶接を
行うことなく放熱器を組立てることができるため、放熱
パネルの各部が溶接熱により変形するのを防ぐことがで
き、放熱パネルの形状を修正する作業を行う必要性を無
くすことができる。また放熱パネル内が溶接スパッタ等
により汚染されるのを防ぐことができる。従って、組立
をクリーンルーム内で行うことにより、放熱パネル内の
洗浄を省略することができる。
巻締めにより接続すると、金属板の端縁部の切断面が内
部に巻き込まれるため外部に露出することがない。また
上記のように各ヘッダ形成部の内フランジを突き合わせ
て接続するようにすると、各ヘッダ形成部の接続部にお
いても金属板の端縁部の切断面が外部に露呈することが
ない。このように、本発明によれば、放熱パネルを構成
する金属板の切断端面が露呈することがないため、放熱
パネルを構成する金属板として予め保護塗装が施された
ものを使用すれば、放熱器を組立てた後の放熱パネルの
保護塗装を省略することができ、製造能率を高めること
ができる。
パネルを形成すると、多数の放熱パネルの在庫を持つこ
とにより、種々の仕様の放熱器を短時間で製作できるた
め、受注から出荷までの期間を短縮することができる。
器を組み立てる際に放熱パネルの溶接を行う必要がない
ため、溶接性を考慮することなく、所定の機械的強度及
び剛性を得るために必要な限度内で、放熱パネルを構成
する金属板の板厚を薄くすることができ、放熱器の軽量
化と材料費の低減とを図ることができる。
を設けたが、本発明において放熱パネルの枚数は任意で
ある。放熱パネルの枚数は電気機器の発熱量に応じて適
宜に設定する。
ネルのヘッダ形成部の対の内フランジh2 ,h2 ´の間
にパッキン13を介在させているが、各締結部のシール
手段は任意であり、例えばパッキンを用いる代りに、液
状やペースト状のシール材を用いることができる。
の対の内フランジの内側にそれぞれ配置した対の押え板
とこれらの押え板を締結するネジとにより隣り合うヘッ
ダ形成部を締結する締結手段を構成したが、隣り合うヘ
ッダ形成部の締結の仕方には種々の変形を考えることが
できる。以下図4ないし図8を参照して隣り合うヘッダ
形成部の締結構造の種々の変形例を説明する。なお図4
ないし図8においては、上部ヘッダ形成部の接続構造の
みを示しているが、それぞれの変形例における下部ヘッ
ダ形成部の締結構造は上部ヘッダ形成部の締結構造とま
ったく同様である。
ダ形成部の締結構造の第1の変形例を示したもので、図
4(A)は電気機器のケースから最も離れた側の最端部
付近での上部ヘッダ形成部の接続構造を示し、同図
(B)は電気機器のケースに最も近い側の最端部付近で
の上部ヘッダ形成部の接続構造を示している。この例で
は、外周に雄ネジ21aを有して各対の内フランジh2
,h2 ´の内側を貫通した状態で配置された管状の第
1の締結具21と、内周に雌ネジ22aを有し、各対の
内フランジh2 ,h2 ´の一方の側(図示の例ではh2
´側)に配置されて第1の締結具21の雄ネジ21aに
螺合された第2の締結具22とにより締結手段が構成さ
れている。第1及び第2の締結具21及び22は対の内
フランジh2 ,h2 ´を間にして対向する外フランジ2
1b及び22bを有していて、該第1及び第2の締結具
の外フランジ21b,22bの間に対の内フランジh2
,h2 ´が挟み込まれた状態で締結されている。
ダ管15の内フランジ15cとヘッダ形成部11b1の内
フランジh2 ´とが上記と同様な第1の締結具21及び
第2の締結具22により締結されている。
成部の内フランジh2 ,h2 ´間や、端部ヘッダ管の内
フランジ15cと最端部の金属板のヘッダ形成部の内フ
ランジh2 ´との間にパッキンを介在させることができ
る。
締結具22により、隣り合うヘッダ形成部を締結する締
結手段及び最端部のヘッダ形成部とヘッダ管とを締結す
る締結手段が構成されている。
形成部の締結構造の第2の変形例を示したもので、この
例では、上部ヘッダ形成部11a1,11b1がそれぞれ、
放熱パネル11を構成する金属板11a,11bの板面
から突出した筒状部h1 ,h1 ´と、該筒状部の先端か
ら径方向の内側に突出した内フランジh2 ,h2 ´と、
該内フランジの内周部から筒状部h1 ,h1 ´と反対側
に突出した筒状のスカート部h3 ,h3 ´とを一体に有
していて、隣り合う各対の放熱パネル11,11の隣り
合う上部ヘッダ形成部11a1,11b1の対のスカート部
h3 ,h3 ´どうしが軸線方向に対向配置されている。
れぞれ対のナット23,23´が嵌合され、これらの対
のナット23,23´の互いに対向する先端部が対応す
るスカート部h3 ,h3 ´の端部を包み込むようにかし
められて、該かしめ部23b,23b´により対のナッ
ト23,23´が対応するスカート部h3 ,h3 ´に固
定されている。対のナット23,23´のそれぞれの後
端部には外フランジ23c,23c´が設けられ、これ
らの外フランジ23c,23c´はナット23,23´
がそれぞれが嵌合されているスカート部h3 ,h3 ´と
一体に設けられている内フランジh2 ,h2 ´に内側か
ら当接させられている。
a,23a´は互いに逆ネジの関係を有するように設け
られていて、これらのナットの雌ネジに管状の締結具2
5の外周に設けられた雄ネジ25aが螺合されている。
この締結具25により、対のナット23,23´が互い
に引き寄せられる方向に締め付けられている。本実施例
では、ナット23,23´の先端のかしめ部23b,2
3b´の間にOリング26が挿入され、ナット23,2
3´のかしめ部23b,23b´がOリング26を介し
て突き合わせられている。
締結具25とによりヘッダ形成部11a1,11b1を締結
する締結手段が構成されている。
結構造の第3の変形例を示したもので、この例では、隣
り合う放熱パネルのヘッダ形成部11a1,11b1が図5
に示した例と同様に筒状部h1 ,h1 ´と、内フランジ
h2 ,h2 ´と、スカート部h3 ,h3 ´とからなって
いる。隣り合うヘッダ形成部11a1,11b1の対のスカ
ート部h3 ,h3 ´の内周に跨ってナット30が嵌合さ
れ、対の締結具31,31´の外周に設けられた雄ネジ
部31a,31a´が対のスカート部h3 ,h3 ´にそ
れぞれ一体に設けられている内フランジh2 ,h2 ´側
からナット30の内周の雌ネジ30aに螺合されてい
る。ナット30の軸線方向の中央部の外周には対のスカ
ート部h3 ,h3 ´の互いに対向する先端部間に介在す
る突起30bが周設されている。対の締結具31,31
´の後端部には外フランジ31b,31b´が形成さ
れ、これらの外フランジ31b,31b´は対のスカー
ト部h3 ,h3 ´と一体に設けられている内フランジh
2 ,h2 ´に内側から対向させられている。
ンジ31b,31b´と該外フランジに対向する内フラ
ンジh2 ,h2 ´との間及びナット30と対のスカート
部h3 ,h3 ´との間にそれぞれシール材Sが充填さ
れ、対の締結具31,31´により対のスカート部h3
,h3 ´が互いに引き寄せられる方向に締め付けられ
て該対のスカート部h3 ,h3 ´の隣接する端部がナッ
ト30の外周の突起30bに突き当てられている。
に用いられている液状またはペースト状のシール材を用
いることができる。
1,31´とにより、隣り合う放熱パネルの隣り合うヘ
ッダ形成部を締結する締結手段が構成されている。
締結構造の第4の変形例を示したもので、この例でも、
隣り合う放熱パネルのヘッダ形成部11a1,11b1がそ
れぞれ図5に示した例と同様に筒状部h1 ,h1 ´と内
フランジh2 ,h2 ´とスカート部h3 ,h3 ´とから
なっている。図7の例では、各対のスカート部の外周に
跨って環状の押えリング35が嵌合され、対のスカート
部h3 ,h3 ´の内周にそれぞれ対の締め付けリング3
6,36´が嵌合されたている。
の一方及び他方をそれぞれ取り囲む押えリング35の一
端側の内周面35a及び他端側の内周面35a´はそれ
ぞれ該押えリング35の一端側及び他端側に向うに従っ
てそれぞれの内径を大きくするように傾斜したテーパ面
となっている。また対のスカート部h3 ,h3 ´の一方
及び他方にそれぞれ嵌合された対の締め付けリング3
6,36´の外周面は押えリング35の対応するテーパ
面35a,35a´と同方向に傾斜したテーパ面となっ
ている。そして、締め付けリング36´を貫通させて設
けられた孔を通して締め付けリング36に設けられたネ
ジ孔に螺合された複数のネジ37が等角度間隔で設けら
れていて、これらのネジにより、対の締め付けリング3
6,36´が互いに引き寄せられる方向に締め付けら
れ、これにより、対のヘッダ形成部のスカート部h3 ,
h3 ´が押えリング35の内周のテーパ面35a,35
a´と締め付けリング36,36´の外周のテーパ面と
の間に挟み込まれた状態で締結されている。この例で
は、押えリング35と締め付けリング36,36´とネ
ジ37とにより、隣り合うヘッダ形成部を締結する締結
手段が構成されている。
成部の締結構造の第5の変形例を示したもので、この例
では、上部ヘッダ形成部11a1,11b1がそれぞれ、放
熱パネルを構成する金属板11a,11bの板面から突
出した筒状部h1 ,h1 ´と、該筒状部h1 の先端から
径方向の内側に突出した環状の中間内フランジh21,h
21´と、該中間内フランジの内周部から筒状部h1 ,h
1 ´と反対側に突出した筒状のスカート部h3 ,h3 ´
と、スカート部h3 ,h3 ´の先端から径方向の内側に
突出した端部内フランジh22,h22´とを一体に有して
いて、各対の放熱パネルの隣り合うヘッダ形成部11a
1,11b1の対の端部内フランジh22,h22´どうしが
軸線方向に対向配置されている。
のスカート部h3 ,h3 ´の内周にそれぞれ対のナット
41,41´が嵌合され、管状の締結具42の外周に設
けられた雄ネジ部42aが対のナット41,41´の内
周の雌ネジ部41a,41a´に螺合されている。対の
ナット41,41´はそれぞれの後端部に外フランジ4
1b,41b´を有し、これらの外フランジは、ナット
41,41´がそれぞれが嵌合されたスカート部h3 ,
h3 ´と一体に設けられている中間内フランジh21,h
21´に内側から当接させられている。対のナット41,
41´の雌ネジ部41a,41a´は互いに逆ネジの関
係を有するように設けられ、締結具42により対のナッ
ト41,41´が互いに引き寄せられる方向に締め付け
られて、各対のナットの隣接する端部間に対の端部内フ
ランジh22,h22´が挟み込まれた状態で隣り合うヘッ
ダ形成部11a1,11b1が締結されている。
たが、本願明細書に記載した発明の主な実施態様を挙げ
ると以下に示す通りである。
ネルをそれぞれの板面を平行させた状態で横方向に並べ
て配置し、前記複数の放熱パネルの上部及び下部をそれ
ぞれ上部ヘッダ及び下部ヘッダを介して接続してなる油
入電気機器用放熱器において、各放熱パネルは、上部及
び下部にそれぞれ上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成
部を一体に有する2枚の金属板を対向配置して該2枚の
金属板の周縁部を巻締めにより接合したものからなり、
各放熱パネルの上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成部
は、各放熱パネルを構成する2枚の金属板の板面からそ
れぞれ突出した筒状部と、各筒状部の先端から径方向の
内側に突出した内フランジとを一体に有し、隣り合う各
2枚の放熱パネルを対の放熱パネルとして、各対の放熱
パネルの上部ヘッダ形成部の内フランジどうし及び下部
ヘッダ形成部の内フランジどうしがそれぞれ対の内フラ
ンジとして対向配置され、各対の内フランジの内側にそ
れぞれ対の押え板が配置され、各対の押え板が相互にネ
ジにより締結されて各対の押え板の間に各対の内フラン
ジが挟み込まれた状態で締結され、前記複数の放熱パネ
ルの相互に締結された上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ
形成部によりそれぞれ前記上部ヘッダ及び下部ヘッダが
構成されていることを特徴とする油入電気機器用放熱
器。
ネルをそれぞれの板面を平行させた状態で横方向に並べ
て配置し、前記複数の放熱パネルの上部及び下部をそれ
ぞれ上部ヘッダ及び下部ヘッダを介して接続してなる油
入電気機器用放熱器において、各放熱パネルは、上部及
び下部にそれぞれ上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成
部を一体に有する2枚の金属板を対向配置して該2枚の
金属板の周縁部を巻締めにより接合したものからなり、
各放熱パネルの上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成部
は、各放熱パネルを構成する2枚の金属板の板面からそ
れぞれ突出した筒状部と、各筒状部の先端から径方向の
内側に突出した内フランジとを一体に有し、隣り合う各
2枚の放熱パネルを対の放熱パネルとして、各対の放熱
パネルの上部ヘッダ形成部の内フランジどうし及び下部
ヘッダ形成部の内フランジどうしがそれぞれ対の内フラ
ンジとして対向配置され、外周に雄ネジを有する管状の
第1の締結具が各対の内フランジの内側を貫通した状態
で配置されるとともに、内周に雌ネジを有する第2の締
結具が各対の内フランジの一方の側に配置されて該第2
の締結具の雌ネジが前記第1の締結具の雄ネジに螺合さ
れ、前記第1及び第2の締結具は前記対の内フランジを
間にして対向する外フランジを有していて、該第1及び
第2の締結具の外フランジの間に対の内フランジが挟み
込まれた状態で対の放熱パネルの隣り合う各ヘッダ形成
部が締結され、前記複数の放熱パネルの相互に締結され
た上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成部によりそれぞ
れ前記上部ヘッダ及び下部ヘッダが構成されていること
を特徴とする油入電気機器用放熱器。
ネルをそれぞれの板面を平行させた状態で横方向に並べ
て配置し、前記複数の放熱パネルの上部及び下部をそれ
ぞれ上部ヘッダ及び下部ヘッダを介して接続してなる油
入電気機器用放熱器において、各放熱パネルは、上部及
び下部にそれぞれ上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成
部を一体に有する2枚の金属板を対向配置して該2枚の
金属板の周縁部を巻締めにより接合したものからなり、
各放熱パネルの上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成部
は、各放熱パネルを構成する2枚の金属板の板面からそ
れぞれ突出した筒状部と、各筒状部の先端から径方向の
内側に突出した内フランジと、該内フランジの内周部か
ら前記筒状部と反対側に突出した筒状のスカート部とを
一体に有し、隣り合う各2枚の放熱パネルを対の放熱パ
ネルとして、各対の放熱パネルの隣り合う上部ヘッダ形
成部のスカート部どうし及び隣り合う下部ヘッダ形成部
のスカート部どうしがそれぞれ対のスカート部として軸
線方向に対向配置され、各対のスカート部の内周にそれ
ぞれ対のナットが嵌合され、外周に雄ネジ部を有する管
状の締結具が設けられて該締結具の雄ネジ部が前記対の
ナットの内周の雌ネジに螺合され、前記対のナットの互
いに対向する端部が対応するスカート部の端部を包み込
むようにかしめられて、該かしめ部により対のナットが
対応するスカート部に固定され、前記対のナットはそれ
ぞれが嵌合されているスカート部と一体に設けられてい
る内フランジに内側から当接させられた外フランジを有
し、前記対のナットの雌ネジ部は互いに逆ネジの関係を
有するように設けられていて、前記締結具により前記対
のナットが互いに引き寄せられる方向に締め付けられて
対の放熱パネルの隣り合う各ヘッダ形成部が締結され、
前記複数の放熱パネルの相互に締結された上部ヘッダ形
成部及び下部ヘッダ形成部によりそれぞれ前記上部ヘッ
ダ及び下部ヘッダが構成されていることを特徴とする油
入電気機器用放熱器。
ネルをそれぞれの板面を平行させた状態で横方向に並べ
て配置し、前記複数の放熱パネルの上部及び下部をそれ
ぞれ上部ヘッダ及び下部ヘッダを介して接続してなる油
入電気機器用放熱器において、各放熱パネルは、上部及
び下部にそれぞれ上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成
部を一体に有する2枚の金属板を対向配置して該2枚の
金属板の周縁部を巻締めにより接合したものからなり、
各放熱パネルの上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成部
は、各放熱パネルを構成する2枚の金属板の板面からそ
れぞれ突出した筒状部と、各筒状部の先端から径方向の
内側に突出した内フランジと、該内フランジの内周部か
ら前記筒状部と反対側に突出した筒状のスカート部とを
一体に有し、隣り合う各2枚の放熱パネルを対の放熱パ
ネルとして、各対の放熱パネルの隣り合う上部ヘッダ形
成部のスカート部どうし及び隣り合う下部ヘッダ形成部
のスカート部どうしがそれぞれ対のスカート部として軸
線方向に対向配置され、各対のスカート部の内周に跨っ
てナットが嵌合されるとともに、外周に雄ネジ部を有す
る対の締結具が設けられて、該対の締結具が各対のスカ
ート部にそれぞれ一体に設けられている内フランジ側か
ら前記ナットに螺合され、前記ナットの外周には前記対
のスカート部の互いに対向する端部間に介在する突起が
周設され、前記対の締結具は対のスカート部と一体に設
けられている内フランジに内側から対向させられた外フ
ランジを有し、前記対の締結具の外フランジと該外フラ
ンジに対向する内フランジとの間及びナットと対のスカ
ート部との間にそれぞれシール材が充填され、前記対の
締結具により前記対のスカート部が互いに引き寄せられ
る方向に締め付けられて該対のスカート部の隣接する端
部が前記ナットの外周の突起に突き当られ、前記複数の
放熱パネルの相互に締結された上部ヘッダ形成部及び下
部ヘッダ形成部によりそれぞれ前記上部ヘッダ及び下部
ヘッダが構成されていることを特徴とする油入電気機器
用放熱器。
ネルをそれぞれの板面を平行させた状態で横方向に並べ
て配置し、前記複数の放熱パネルの上部及び下部をそれ
ぞれ上部ヘッダ及び下部ヘッダを介して接続してなる油
入電気機器用放熱器において、各放熱パネルは、上部及
び下部にそれぞれ上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成
部を一体に有する2枚の金属板を対向配置して該2枚の
金属板の周縁部を巻締めにより接合したものからなり、
各放熱パネルの上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成部
は、各放熱パネルを構成する2枚の金属板の板面からそ
れぞれ突出した筒状部と、各筒状部の先端から径方向の
内側に突出した内フランジと、該内フランジの内周部か
ら前記筒状部と反対側に突出した筒状のスカート部とを
一体に有し、隣り合う各2枚の放熱パネルを対の放熱パ
ネルとして、各対の放熱パネルの隣り合う上部ヘッダ形
成部のスカート部どうし及び隣り合う下部ヘッダ形成部
のスカート部どうしがそれぞれ対のスカート部として軸
線方向に対向配置され、各対のスカート部の外周に跨っ
て環状の押えリングが嵌合されるとともに、各対のスカ
ート部の内周にそれぞれ対の締め付けリングが嵌合さ
れ、前記対のスカート部の一方及び他方をそれぞれ取り
囲む前記押えリングの一端側の内周面及び他端側の内周
面はそれぞれ該押えリングの一端側及び他端側に向うに
従って次第に内径が大きくなるように傾斜したテーパ面
となっており、前記対のスカート部の一方及び他方にそ
れぞれ嵌合された対の締め付けリングの外周面は前記押
えリングの対応するテーパ面と同方向に傾斜したテーパ
面となっており、前記対の締め付けリングがネジにより
互いに引き寄せられる方向に締め付けられて各対の放熱
パネルのヘッダ形成部が締結され、前記複数の放熱パネ
ルの相互に締結された上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ
形成部によりそれぞれ前記上部ヘッダ及び下部ヘッダが
構成されていることを特徴とする油入電気機器用放熱
器。
ネルをそれぞれの板面を平行させた状態で横方向に並べ
て配置し、前記複数の放熱パネルの上部及び下部をそれ
ぞれ上部ヘッダ及び下部ヘッダを介して接続してなる油
入電気機器用放熱器において、各放熱パネルは、上部及
び下部にそれぞれ上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成
部を一体に有する2枚の金属板を対向配置して該2枚の
金属板の周縁部を巻締めにより接合したものからなり、
各放熱パネルの上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成部
は、各放熱パネルを構成する2枚の金属板の板面からそ
れぞれ突出した筒状部と、各筒状部の先端から径方向の
内側に突出した中間内フランジと、該中間内フランジの
内周部から前記筒状部と反対側に突出した筒状のスカー
ト部と、該スカート部の先端から径方向の内側に突出し
た端部内フランジとを一体に有し、隣り合う各2枚の放
熱パネルを対の放熱パネルとして、各対の放熱パネルの
隣り合う上部ヘッダ形成部の端部内フランジどうし及び
隣り合う下部ヘッダ形成部の端部内フランジどうしがそ
れぞれ対の端部内フランジとして軸線方向に対向配置さ
れ、各対のスカート部の内周にそれぞれ対のナットが嵌
合されるとともに、外周に雄ネジ部を有する締結具が設
けられて、該締結具の雄ネジ部が前記対のナットの内周
の雌ネジ部に螺合され、前記対のナットはそれぞれが嵌
合されたスカート部と一体に設けられている中間内フラ
ンジに内側から当接させられた外フランジを有し、前記
対のナットの雌ネジ部は互いに逆ネジの関係を有するよ
うに設けられ、前記締結具により前記対のナットが互い
に引き寄せられる方向に締め付けられて、各対のナット
の隣接する端部間に対の端部内フランジが挟み込まれた
状態で各対の放熱パネルの隣り合うヘッダ形成部が締結
され、前記複数の放熱パネルの相互に締結された上部ヘ
ッダ形成部及び下部ヘッダ形成部によりそれぞれ前記上
部ヘッダ及び下部ヘッダが構成されていることを特徴と
する油入電気機器用放熱器。
金属板の周縁部を巻締めにより接合して各放熱パネルを
構成するとともに、金属板に一体に設けた上部ヘッダ形
成部及び下部ヘッダ形成部をそれぞれネジを用いた締結
手段により締結することにより上部ヘッダ及び下部ヘッ
ダを構成したので、熟練を要する面倒な溶接を行うこと
なく放熱器を組立てることができ、放熱器の製造を容易
にすることができる。
際に溶接を行わないため、放熱パネルが熱歪みにより歪
んだり変形したりするのを防ぐことができるだけでな
く、放熱パネルの内部が溶接スパッタ等により汚染され
るのを防ぐことができる。従って、放熱パネルの各部の
形状を修正する作業を省略することができ、組立作業を
クリーンルーム内で行うことにより放熱パネルの内部の
洗浄を省略することができる。
巻締めにより接続したので、金属板の端縁部の切断面が
内部に巻き込まれて外部に露出することがない。従っ
て、放熱パネルを構成する金属板として予め保護塗装が
施されたものを使用することにより放熱器を組立てた後
の放熱パネルの保護塗装を省略することができ、製造能
率を高めることができる。
接続するために溶接を行う必要がないため、溶接性を考
慮することなく、所定の機械的強度及び剛性を得るため
に必要な限度内で、放熱パネルを構成する金属板の板厚
を薄くすることができ、放熱器の軽量化と材料費の低減
とを図ることができる。
る2枚の金属板の周縁部を巻締めにより接合するので、
放熱パネルの周縁部の外面にギャップが形成されるのを
防いで、放熱パネルの周縁部の接合部の保護塗装を完全
に施すことができる。
図である。(B)は同実施例の放熱器の一部を省略し、
一部を断面で示した側面図である。
断面図、(B)は放熱パネルのかしめ加工部の拡大断面
図である。
熱パネルのヘッダ形成部どうしの締結構造を示す要部断
面図、(B)は、図1の実施例の放熱器の放熱パネルの
ヘッダ形成部と端部ヘッダ管との締結構造を示した要部
断面図である。
パネルのヘッダ形成部どうしの締結構造の変形例を示す
要部断面図、(B)は、放熱パネルのヘッダ形成部と端
部ヘッダ管との締結構造の変形例を示した要部断面図で
ある。
パネルのヘッダ形成部どうしの締結構造の他の変形例を
示す要部断面図、(B)は(A)の要部の拡大断面図で
ある。
ヘッダ形成部どうしの締結構造の更に他の変形例を示す
要部断面図である。
ヘッダ形成部どうしの締結構造の更に他の変形例を示す
要部断面図である。
パネルのヘッダ形成部どうしの締結構造の更に他の変形
例を示す要部断面図、(B)は(A)の要部の拡大断面
図である。
面図である。
ある。
Claims (7)
- 【請求項1】 内部に油道を有する複数の放熱パネルを
それぞれの板面を平行させた状態で横方向に並べて配置
し、前記複数の放熱パネルの上部及び下部をそれぞれ上
部ヘッダ及び下部ヘッダを介して接続してなる油入電気
機器用放熱器において、 各放熱パネルは、上部及び下部にそれぞれ筒状の上部ヘ
ッダ形成部及び下部ヘッダ形成部を一体に有する2枚の
金属板を、それぞれの対応するヘッダ形成部を互いに反
対側に突出させた状態で対向配置して該2枚の金属板の
周縁部を巻締めにより接合したものからなり、 隣り合う各2枚の放熱パネルを対の放熱パネルとして、
各対の放熱パネルの上部ヘッダ形成部どうし及び下部ヘ
ッダ形成部どうしがネジを用いた締結手段により締結さ
れて複数の放熱パネルが相互に連結され、 前記複数の放熱パネルの相互に連結された上部ヘッダ形
成部及び下部ヘッダ形成部によりそれぞれ前記上部ヘッ
ダ及び下部ヘッダが構成されていることを特徴とする油
入電気機器用放熱器。 - 【請求項2】 各上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成
部は、前記放熱パネルを構成する金属板の板面から突出
した筒状部と、該筒状部の先端から径方向の内側に突出
した内フランジとを一体に有していて、各対の放熱パネ
ルの隣り合う上部ヘッダ形成部の対の内フランジどうし
及び隣り合う下部ヘッダ形成部の対の内フランジどうし
がそれぞれ対向配置され、 前記締結手段は、環状に形成されて各対の内フランジを
間に挟み込むように対向配置された対の押え板と、各対
の押え板を相互に締結するネジとからなっていることを
特徴とする請求項1に記載の油入電気機器用放熱器。 - 【請求項3】 各上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成
部は、前記放熱パネルを構成する金属板の板面から突出
した筒状部と、該筒状部の先端から径方向の内側に突出
した内フランジとを一体に有していて、各対の放熱パネ
ルの隣り合う上部ヘッダ形成部の対の内フランジどうし
及び隣り合う下部ヘッダ形成部の対の内フランジどうし
がそれぞれ対向配置され、 前記締結手段は、外周に雄ネジを有して各対の内フラン
ジの内側を貫通した状態で配置された管状の第1の締結
具と、内周に雌ネジを有して各対の内フランジの一方の
側で前記第1の締結具の雄ネジに螺合された第2の締結
具とからなり、前記第1及び第2の締結具は前記対の内
フランジを間にして対向する外フランジを有していて、
該第1及び第2の締結具の外フランジの間に対の内フラ
ンジが挟み込まれた状態で締結されていることを特徴と
する請求項1に記載の油入電気機器用放熱器。 - 【請求項4】 各上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成
部は、前記放熱パネルを構成する金属板の板面から突出
した筒状部と、該筒状部の先端から径方向の内側に突出
した内フランジと、該内フランジの内周部から前記筒状
部と反対側に突出した筒状のスカート部とを一体に有し
ていて、各対の放熱パネルの隣り合う上部ヘッダ形成部
の対のスカート部どうし及び隣り合う下部ヘッダ形成部
の対のスカート部どうしが軸線方向に対向配置され、 前記締結手段は、各対のスカート部の内周にそれぞれ嵌
合された対のナットと、外周に雄ネジ部を有して該雄ネ
ジ部が前記対のナットの内周の雌ネジ部に螺合された管
状の締結具とからなり、 前記対のナットの互いに対向する端部が対応するスカー
ト部の端部を包み込むようにかしめられて、該かしめ部
により対のナットが対応するスカート部に固定され、 前記対のナットはそれぞれが嵌合されているスカート部
と一体に設けられている内フランジに内側から当接させ
られた外フランジを有し、 前記対のナットの雌ネジ部は互いに逆ネジの関係を有す
るように設けられていて、前記締結具により前記対のナ
ットが互いに引き寄せられる方向に締め付けられている
こと特徴とする請求項1に記載の油入電気機器用放熱
器。 - 【請求項5】 各上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成
部は、前記放熱パネルを構成する金属板の板面から突出
した筒状部と、該筒状部の先端から径方向の内側に突出
した内フランジと、該内フランジの内周部から前記筒状
部と反対側に突出した筒状のスカート部とを一体に有し
ていて、各対の放熱パネルの隣り合う上部ヘッダ形成部
の対のスカート部どうし及び隣り合う下部ヘッダ形成部
の対のスカート部どうしが軸線方向に対向配置され、 前記締結手段は、各対のスカート部の内周に跨って嵌合
されたナットと、外周に雄ネジ部を有して各対のスカー
ト部にそれぞれ一体に設けられている内フランジ側から
前記ナットに螺合された対の締結具とからなり、 前記ナットの外周には前記対のスカート部の互いに対向
する端部間に介在する突起が周設され、 前記対の締結具は対のスカート部と一体に設けられてい
る内フランジに内側から対向させられた外フランジを有
し、 前記対の締結具の外フランジと該外フランジに対向する
内フランジとの間及びナットと対のスカート部との間に
それぞれシール材が充填され、 前記対の締結具により前記対のスカート部が互いに引き
寄せられる方向に締め付けられて該対のスカート部の隣
り合う端部が前記ナットの外周の突起に突き当られてい
ること特徴とする請求項1に記載の油入電気機器用放熱
器。 - 【請求項6】 各上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成
部は、前記放熱パネルを構成する金属板の板面から突出
した筒状部と、該筒状部の先端から径方向の内側に突出
した内フランジと、該内フランジの内周部から前記筒状
部と反対側に突出した筒状のスカート部とを一体に有し
ていて、各対の放熱パネルの隣り合う上部ヘッダ形成部
の対のスカート部どうし及び隣り合う下部ヘッダ形成部
の対のスカート部どうしが軸線方向に対向配置され、 前記締結手段は、各対のスカート部の外周に跨って嵌合
された環状の押えリングと、前記各対のスカート部の内
周にそれぞれ嵌合された対の締め付けリングと、該対の
締め付けリングを互いに引き寄せる方向に締め付けるネ
ジとを備え、 前記対のスカート部の一方及び他方をそれぞれ取り囲む
前記押えリングの一端側の内周面及び他端側の内周面は
それぞれ該押えリングの一端側及び他端側に向うに従っ
て次第に内径が大きくなるように傾斜したテーパ面とな
っていており、 前記対のスカート部の一方及び他方にそれぞれ嵌合され
た対の締め付けリングの外周面は前記押えリングの対応
するテーパ面と同方向に傾斜したテーパ面となっている
ことを特徴とする請求項1に記載の油入電気機器用放熱
器。 - 【請求項7】 各上部ヘッダ形成部及び下部ヘッダ形成
部は、前記放熱パネルを構成する金属板の板面から突出
した筒状部と、該筒状部の先端から径方向の内側に突出
した中間内フランジと該中間内フランジの内周部から前
記筒状部と反対側に突出した筒状のスカート部と該スカ
ート部の先端から径方向の内側に突出した端部内フラン
ジとを一体に有していて、各対の放熱パネルの隣り合う
上部ヘッダ形成部の対の端部内フランジどうし及び隣り
合う下部ヘッダ形成部の対の端部内フランジどうしが軸
線方向に対向配置され、 前記締結手段は、各対のスカート部の内周にそれぞれ嵌
合された対のナットと、外周に雄ネジ部を有して該雄ネ
ジ部が前記対のナットの内周の雌ネジ部に螺合された管
状の締結具とからなり、 前記対のナットはそれぞれが嵌合されたスカート部と一
体に設けられている中間内フランジに内側から当接させ
られた外フランジを有し、 前記対のナットの雌ネジ部は互いに逆ネジの関係を有す
るように設けられていて、前記締結具により前記対のナ
ットが互いに引き寄せられる方向に締め付けられて各対
のナットの隣接する端部間に対の端部内フランジが挟み
込まれていることを特徴とする請求項1に記載の油入電
気機器用放熱器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6129296A JPH07335448A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 油入電気機器用放熱器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6129296A JPH07335448A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 油入電気機器用放熱器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07335448A true JPH07335448A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=15006069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6129296A Pending JPH07335448A (ja) | 1994-06-10 | 1994-06-10 | 油入電気機器用放熱器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07335448A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012015083A (ja) * | 2010-05-31 | 2012-01-19 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | Led電球用部材及びその製造方法 |
-
1994
- 1994-06-10 JP JP6129296A patent/JPH07335448A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012015083A (ja) * | 2010-05-31 | 2012-01-19 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | Led電球用部材及びその製造方法 |
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