JPH0733577Y2 - 作業機用モ−タ - Google Patents
作業機用モ−タInfo
- Publication number
- JPH0733577Y2 JPH0733577Y2 JP11984186U JP11984186U JPH0733577Y2 JP H0733577 Y2 JPH0733577 Y2 JP H0733577Y2 JP 11984186 U JP11984186 U JP 11984186U JP 11984186 U JP11984186 U JP 11984186U JP H0733577 Y2 JPH0733577 Y2 JP H0733577Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- opening
- working machine
- exhaust
- exhaust port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、各種の作業機用動力源として好適に使用さ
れるモータの改良に関するものである。
れるモータの改良に関するものである。
出願人は、コンクリートバイブレータなどにおいて、作
業時に発生する塵埃や飛散したコンクリート細粉などよ
り排気口が閉塞されて排気作用が損なわれたりすること
がなくしかも維持管理の簡便な作業機用モータを開発
し、実用新案登録出願を行った(実公平1−35561
号)。
業時に発生する塵埃や飛散したコンクリート細粉などよ
り排気口が閉塞されて排気作用が損なわれたりすること
がなくしかも維持管理の簡便な作業機用モータを開発
し、実用新案登録出願を行った(実公平1−35561
号)。
この作業機用モータは、モータ本体の後端部に複数の吸
排気口を開設し、モータの回転軸に冷却ファンを固着す
るとともに本体との間に通路を形成する遮蔽板を装着す
ることによりモータ本体側面における開口部をなくすよ
うに構成したものであるが、吸排気口を介して吸入した
外気をモータ内部で流通させた後再びこの吸排気口から
排出するためモータ内部において外気の乱流が生じ、そ
の結果、冷却効率が若干低下するという問題点が見つか
った。
排気口を開設し、モータの回転軸に冷却ファンを固着す
るとともに本体との間に通路を形成する遮蔽板を装着す
ることによりモータ本体側面における開口部をなくすよ
うに構成したものであるが、吸排気口を介して吸入した
外気をモータ内部で流通させた後再びこの吸排気口から
排出するためモータ内部において外気の乱流が生じ、そ
の結果、冷却効率が若干低下するという問題点が見つか
った。
また、この種のモータとして、モータ本体の内部に筒体
を配設するともに冷却ファンとは別に送気ファンを配設
したもの(特許第17431号)もあるが、このモータも吸
排気が同じ開口部で行われているため吸排気口部分でや
はり乱流が生じ、同様に冷却効率の点で改良すべき点が
あった。
を配設するともに冷却ファンとは別に送気ファンを配設
したもの(特許第17431号)もあるが、このモータも吸
排気が同じ開口部で行われているため吸排気口部分でや
はり乱流が生じ、同様に冷却効率の点で改良すべき点が
あった。
そこで、この考案では、モータの回転軸の先端部に固着
した冷却ファンの作用で導入した外気をモータ本体内に
流入させ排気通路を介して排出するようにした作業機用
モータにおけるモータ本体の後端部に吸気口と排気口と
を夫々別に開設し、一方端部を画壁によって閉塞すると
ともにその画壁中央に開口部を設けた筒状体の外側面と
モータ本体の内側軸方向に沿って延在する少なくとも2
本のリブとの間隙により排気通路を形成し、この排気通
路の一方の開口部をガイド板を介して前記排気口に連通
するとともに他方の開口部を冷却ファンに臨ませ、さら
に前記吸気口と排気口の外側にカバー部材を配設するこ
とにより、外気の流通を円滑化して冷却効率の向上を図
ろうとするものである。
した冷却ファンの作用で導入した外気をモータ本体内に
流入させ排気通路を介して排出するようにした作業機用
モータにおけるモータ本体の後端部に吸気口と排気口と
を夫々別に開設し、一方端部を画壁によって閉塞すると
ともにその画壁中央に開口部を設けた筒状体の外側面と
モータ本体の内側軸方向に沿って延在する少なくとも2
本のリブとの間隙により排気通路を形成し、この排気通
路の一方の開口部をガイド板を介して前記排気口に連通
するとともに他方の開口部を冷却ファンに臨ませ、さら
に前記吸気口と排気口の外側にカバー部材を配設するこ
とにより、外気の流通を円滑化して冷却効率の向上を図
ろうとするものである。
この考案に係る作業機用モータでは、冷却ファンの回動
により吸気口を介してモータ本体内に吸入された外気
は、モータ本体内を流通して内部で発生する熱エネルギ
ーと交換され、さらに排気通路および排気口を介して外
部に排出されるものである。
により吸気口を介してモータ本体内に吸入された外気
は、モータ本体内を流通して内部で発生する熱エネルギ
ーと交換され、さらに排気通路および排気口を介して外
部に排出されるものである。
次に、本考案に係る作業機用モータの好適な実施例につ
き添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
き添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図および第2図において、本考案に係る作業機用モ
ータ10は、ロータ12の軸14の冷却ファン16を固着して本
体18内に外気を流通させて冷却するようにしたモータで
あって、モータ本体18の後端部に、例えば、二つの吸気
口20a,20bと一つの排気口22を夫々開設し、本体18内に
形成した排気通路24の一端部側を前記排気口22に連通す
るとともに他端部側の開口部26を冷却ファン16の収納室
に臨ませ、さらに吸気口20および排気口22の外側にカバ
ー部材40を配設することにより構成されている。
ータ10は、ロータ12の軸14の冷却ファン16を固着して本
体18内に外気を流通させて冷却するようにしたモータで
あって、モータ本体18の後端部に、例えば、二つの吸気
口20a,20bと一つの排気口22を夫々開設し、本体18内に
形成した排気通路24の一端部側を前記排気口22に連通す
るとともに他端部側の開口部26を冷却ファン16の収納室
に臨ませ、さらに吸気口20および排気口22の外側にカバ
ー部材40を配設することにより構成されている。
この場合、排気通路24は、中央に開口部32を設けた画壁
28を備えしかも本体18の内径よりも小径に設定した筒状
体30を、前記モータ本体の内側軸方向に沿って延在させ
た複数のリブ36内側に装着し、この筒状体30の外側面と
2本の隣接するリブ36,36とによって囲まれた空間によ
って形成する。また前記排気通路24の一方の開口部をガ
イド板34を介して排気口22に連通するとともに他方の開
口部26を収納室内に冷却ファン16に臨ませる。
28を備えしかも本体18の内径よりも小径に設定した筒状
体30を、前記モータ本体の内側軸方向に沿って延在させ
た複数のリブ36内側に装着し、この筒状体30の外側面と
2本の隣接するリブ36,36とによって囲まれた空間によ
って形成する。また前記排気通路24の一方の開口部をガ
イド板34を介して排気口22に連通するとともに他方の開
口部26を収納室内に冷却ファン16に臨ませる。
なお、ステータ13は適宜手段によってモータ本体18ある
いはリブ36に固定され、さらに筒状体30の排気通路を構
成しない部分の周面所定箇所には通気孔38が開設されて
いる。
いはリブ36に固定され、さらに筒状体30の排気通路を構
成しない部分の周面所定箇所には通気孔38が開設されて
いる。
このように構成される本考案に係る作業機用モータによ
れば、モータの運転で発生する内部損失に基づく熱エネ
ルギー(発熱)は、ロータ12と同軸回転する冷却ファン
16により吸気口20a,20bを介して吸入された外気と熱交
換されて冷却される。すなわち、冷却ファン16の回動に
よりモータ本体18とカバー部材40との間隙を介して吸気
口20a,20bから吸入された外気は、第1図の矢印で示す
ように、モータ内部を通過しながら熱エネルギーを吸収
し、画壁28に達するとこの画壁28の中央開口部32から冷
却ファンの収納室に吸引され、次いで開口部26から筒状
体30外側面とモータ本体18内側の2本のリブ36、36とで
囲まれた空間によって形成された排気通路24を通って排
気口22に達し、さらにモータ本体18とカバー部材40との
間隙を介して外部に排出される。
れば、モータの運転で発生する内部損失に基づく熱エネ
ルギー(発熱)は、ロータ12と同軸回転する冷却ファン
16により吸気口20a,20bを介して吸入された外気と熱交
換されて冷却される。すなわち、冷却ファン16の回動に
よりモータ本体18とカバー部材40との間隙を介して吸気
口20a,20bから吸入された外気は、第1図の矢印で示す
ように、モータ内部を通過しながら熱エネルギーを吸収
し、画壁28に達するとこの画壁28の中央開口部32から冷
却ファンの収納室に吸引され、次いで開口部26から筒状
体30外側面とモータ本体18内側の2本のリブ36、36とで
囲まれた空間によって形成された排気通路24を通って排
気口22に達し、さらにモータ本体18とカバー部材40との
間隙を介して外部に排出される。
先に述べたように、本考案に係る作業機用モータによれ
ば、モータの駆動時における吸排気口への塵埃等の進入
を確実に阻止することができるだけでなく、モータ本体
内に吸入した外気が円滑に流通し、外部に排出する際も
乱流などが生起しないので冷却効果を高めることがで
き、従って、耐久性の向上を図ることが可能となり、さ
らには組立てなどの簡略化も図ることができる等種々の
利点を有しその実用的効果は極めて大きい。
ば、モータの駆動時における吸排気口への塵埃等の進入
を確実に阻止することができるだけでなく、モータ本体
内に吸入した外気が円滑に流通し、外部に排出する際も
乱流などが生起しないので冷却効果を高めることがで
き、従って、耐久性の向上を図ることが可能となり、さ
らには組立てなどの簡略化も図ることができる等種々の
利点を有しその実用的効果は極めて大きい。
第1図は本考案に係る作業機用モータの好適な実施例を
示す断面説明図、第2図は第1図に示す作業機用モータ
の筒状体とモータ本体との関係を示す一部切欠説明図で
ある。 12……ロータ、13……ステータ、14……回転軸、16……
冷却ファン、18……モータ本体、20……吸気口、22……
排気口、24……排気通路、26……開口部、28……画壁、
30……筒状体、32……中央開口部、34……排気用ガイド
板、36……リブ、38……通気孔、40……カバー部材、
示す断面説明図、第2図は第1図に示す作業機用モータ
の筒状体とモータ本体との関係を示す一部切欠説明図で
ある。 12……ロータ、13……ステータ、14……回転軸、16……
冷却ファン、18……モータ本体、20……吸気口、22……
排気口、24……排気通路、26……開口部、28……画壁、
30……筒状体、32……中央開口部、34……排気用ガイド
板、36……リブ、38……通気孔、40……カバー部材、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特公 昭30−1166(JP,B1) 特許17431(JP,C2)
Claims (1)
- 【請求項1】モータの回転軸の先端部に固着した冷却フ
ァンの作用で導入した外気をモータ本体内に流入させ排
気通路を介して排出するようにした作業機用モータにお
いて、モータ本体の後端部に吸気口と排気口とを夫々別
に開設し、一方端部を画壁によって閉塞するとともにそ
の画壁中央に開口部を設けた筒状体の外側面とモータ本
体の内側軸方向に沿って延在する少なくとも2本のリブ
との間隙により排気通路を形成し、この排気通路の一方
の開口部をガイド板を介して前記排気口に連通するとと
もに他方の開口部を冷却ファンに臨ませ、さらに前記吸
気口と排気口の外側にカバー部材を配設することを特徴
とする作業機用モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11984186U JPH0733577Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 作業機用モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11984186U JPH0733577Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 作業機用モ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6329373U JPS6329373U (ja) | 1988-02-26 |
| JPH0733577Y2 true JPH0733577Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31007594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11984186U Expired - Lifetime JPH0733577Y2 (ja) | 1986-08-06 | 1986-08-06 | 作業機用モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733577Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-06 JP JP11984186U patent/JPH0733577Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6329373U (ja) | 1988-02-26 |
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