JPH0733634B2 - 自動調色装置における容器自動供給装置 - Google Patents
自動調色装置における容器自動供給装置Info
- Publication number
- JPH0733634B2 JPH0733634B2 JP26572692A JP26572692A JPH0733634B2 JP H0733634 B2 JPH0733634 B2 JP H0733634B2 JP 26572692 A JP26572692 A JP 26572692A JP 26572692 A JP26572692 A JP 26572692A JP H0733634 B2 JPH0733634 B2 JP H0733634B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- cup
- lifter
- turntable
- supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 62
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 43
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 37
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 8
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 8
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 8
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 2
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 12
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 7
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 7
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000013329 compounding Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主として捺染用見本色の
自動調色装置における、色糊調合用容器の自動供給装置
に関するものである。本発明は上記自動調色装置の無人
化操業のため、特に調合容器であるコップ状容器を1個
づつ確実に、且つ長時間に亘り供給可能な容器自動供給
装置を提供するものである。
自動調色装置における、色糊調合用容器の自動供給装置
に関するものである。本発明は上記自動調色装置の無人
化操業のため、特に調合容器であるコップ状容器を1個
づつ確実に、且つ長時間に亘り供給可能な容器自動供給
装置を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】自動スクリーン捺染機等にて捺染生産を
行なうに先き立ち、CCM装置等よりのデータに基き各
色の色糊を少量づつ作液して試刷りを行ない、指定され
た色相との比較・確認するマス見本刷りと呼ばれる作業
が行なわれる。
行なうに先き立ち、CCM装置等よりのデータに基き各
色の色糊を少量づつ作液して試刷りを行ない、指定され
た色相との比較・確認するマス見本刷りと呼ばれる作業
が行なわれる。
【0003】このための見本色の作液数は近年小ロット
・多色化の傾向にあることから、捺染機1台、1日当り
数十色が必要であり、捺染工場の規模によっては1日当
り500色乃至1000色に及ぶ作液が行なわれる。ま
た小量・多色数であり、且つ高精度を要求されることか
らこの見本色作液工程にも自動調色装置が採用され自動
化が進んでいる。
・多色化の傾向にあることから、捺染機1台、1日当り
数十色が必要であり、捺染工場の規模によっては1日当
り500色乃至1000色に及ぶ作液が行なわれる。ま
た小量・多色数であり、且つ高精度を要求されることか
らこの見本色作液工程にも自動調色装置が採用され自動
化が進んでいる。
【0004】この作液量は各色共に同量で、一般には1
00cc程度に定められている。またこの調合用容器は
従来はプラスチック製ビーカで手動供給されていたが、
自動化に対応するため最近は市販のコップ状容器が多く
使用され、これを自動供給するように改善が計られてい
る。更にはこの見本色用自動調色装置全体の無人化操業
の要望が高まっている。
00cc程度に定められている。またこの調合用容器は
従来はプラスチック製ビーカで手動供給されていたが、
自動化に対応するため最近は市販のコップ状容器が多く
使用され、これを自動供給するように改善が計られてい
る。更にはこの見本色用自動調色装置全体の無人化操業
の要望が高まっている。
【0005】従来は前記の見本色用自動調色装置に、調
合容器であるコップ状容器を自動供給するに当り、一般
の自動販売機と同様にコップ状容器を多数垂直に積み重
ねて、この最下部のものから順次1個宛抜き取って、自
動調色装置に供給する方法が用いられている。
合容器であるコップ状容器を自動供給するに当り、一般
の自動販売機と同様にコップ状容器を多数垂直に積み重
ねて、この最下部のものから順次1個宛抜き取って、自
動調色装置に供給する方法が用いられている。
【0006】
【発明が解決しようとする問題点】しかしこの場合、最
下部から1個づつ確実に抜きとることが困難で、往々に
して2個、あるいは3個が一度に落下することがある。
このためコップ状容器が倒れることもあり自動調色ライ
ンに混乱を招き、無人化操業が不可能となる。また供給
装置が複雑化する、微細な調整を必要とする等の問題点
を有している。
下部から1個づつ確実に抜きとることが困難で、往々に
して2個、あるいは3個が一度に落下することがある。
このためコップ状容器が倒れることもあり自動調色ライ
ンに混乱を招き、無人化操業が不可能となる。また供給
装置が複雑化する、微細な調整を必要とする等の問題点
を有している。
【0007】本発明は上記コップ状容器を自動的に1個
宛確実に取り出して自動調色装置に供給し、且つ長時間
に亘って供給が続けられて無人化操業が可能となる容器
自動供給装置を提供することを目的とする。
宛確実に取り出して自動調色装置に供給し、且つ長時間
に亘って供給が続けられて無人化操業が可能となる容器
自動供給装置を提供することを目的とする。
【0008】
【問題点を解決するための手段】本発明によれば、コッ
プ状容器の供給装置と、該容器を染料供給部、元糊供給
部及び攪拌部に順次搬送する搬送装置とから成る自動調
色装置において、前記供給装置を、コップ状容器を積み
重ねた状態で収容する上端解放の収容ケースを有する貯
留装置と、コップ状容器を該収容ケースから搬送装置に
移送する移送装置とで構成し、該収容ケースには積み重
ねられたコップ状容器を支持してケース内を昇降動する
ピストンと、ピストン内にエア圧を印加するエアブロー
機構とを設け、該移送装置には、収容ケースの位置でピ
ストン上の容器と対向する位置にあって、コップ状容器
を吸引保持する容器保持機構と容器保持機構内の真空度
を検出する検出機構とを設け、前記エアブロー機構と容
器保持機構とを、容器保持機構の真空度が低いときには
エアブロー機構がオンされ、その真空度が高いときには
エアブロー機構がオフされるように関連させる。
プ状容器の供給装置と、該容器を染料供給部、元糊供給
部及び攪拌部に順次搬送する搬送装置とから成る自動調
色装置において、前記供給装置を、コップ状容器を積み
重ねた状態で収容する上端解放の収容ケースを有する貯
留装置と、コップ状容器を該収容ケースから搬送装置に
移送する移送装置とで構成し、該収容ケースには積み重
ねられたコップ状容器を支持してケース内を昇降動する
ピストンと、ピストン内にエア圧を印加するエアブロー
機構とを設け、該移送装置には、収容ケースの位置でピ
ストン上の容器と対向する位置にあって、コップ状容器
を吸引保持する容器保持機構と容器保持機構内の真空度
を検出する検出機構とを設け、前記エアブロー機構と容
器保持機構とを、容器保持機構の真空度が低いときには
エアブロー機構がオンされ、その真空度が高いときには
エアブロー機構がオフされるように関連させる。
【0009】また、好適には、前記貯留装置を、複数の
収容ケースを周状に配置された状態で支持するターンテ
ーブルと、ターンテーブルを旋回させる駆動機構と、タ
ーンテーブルの旋回位置を検出する機構と、ターンテー
ブルを容器取り出し位置で位置決めロックする機構と、
ターンテーブルの容器取り出し位置に設けられた収容ケ
ース内の容器の検出機構と、容器検出機構からの空信号
に基づいてターンテーブルを駆動し、次の収容ケースが
容器取り出し位置に位置決めするように制御する制御機
構とで構成する。ターンテーブルの容器取り出し位置の
下方には、エア圧供給源と収容ケースのエアブロー機構
とを接続するエアカップリングが昇降動可能に設けるこ
とが特に好ましい。
収容ケースを周状に配置された状態で支持するターンテ
ーブルと、ターンテーブルを旋回させる駆動機構と、タ
ーンテーブルの旋回位置を検出する機構と、ターンテー
ブルを容器取り出し位置で位置決めロックする機構と、
ターンテーブルの容器取り出し位置に設けられた収容ケ
ース内の容器の検出機構と、容器検出機構からの空信号
に基づいてターンテーブルを駆動し、次の収容ケースが
容器取り出し位置に位置決めするように制御する制御機
構とで構成する。ターンテーブルの容器取り出し位置の
下方には、エア圧供給源と収容ケースのエアブロー機構
とを接続するエアカップリングが昇降動可能に設けるこ
とが特に好ましい。
【0010】更に移送装置を、容器保持機構を支持し且
つ該保持機構で保持される容器を昇降動する第一のリフ
ターと、第一のリフターを支持し且つ第一のリフターを
昇降動させる第二のリフターと、第二のリフターを収容
ケース内の容器取り出し位置と搬送装置の容器供給位置
との間で水平動させるスライダーとで構成し、第一及び
第二のリフターを、垂直方向に見て、第一及び第二のリ
フターが最も上昇した場合容器が収容ケース外の上方位
置にあり、第一のリフターが下降し且つ第二のリフター
が上昇した場合、容器が収納ケース内の取り出し位置に
あり、且つ第一及び第二のリフターが最も下降した場
合、容器が搬送装置の容器供給位置にあるように、それ
らの位置規制が行われるようにする。
つ該保持機構で保持される容器を昇降動する第一のリフ
ターと、第一のリフターを支持し且つ第一のリフターを
昇降動させる第二のリフターと、第二のリフターを収容
ケース内の容器取り出し位置と搬送装置の容器供給位置
との間で水平動させるスライダーとで構成し、第一及び
第二のリフターを、垂直方向に見て、第一及び第二のリ
フターが最も上昇した場合容器が収容ケース外の上方位
置にあり、第一のリフターが下降し且つ第二のリフター
が上昇した場合、容器が収納ケース内の取り出し位置に
あり、且つ第一及び第二のリフターが最も下降した場
合、容器が搬送装置の容器供給位置にあるように、それ
らの位置規制が行われるようにする。
【0011】
【作用】本発明では、コップ状容器の供給装置を、コッ
プ状容器を積み重ねた状態で収容する上端解放の収容ケ
ースを有する貯留装置と、コップ状容器を該収容ケース
から搬送装置に移送する移送装置とで構成し、この収容
ケースには積み重ねられたコップ状容器を支持してケー
ス内を昇降動するピストンと、ピストン内にエア圧を印
加するエアブロー機構とを設け、一方移送装置には、収
容ケースの位置でピストン上の容器と対向する位置にに
あって、コップ状容器を吸引保持する容器保持機構と容
器保持機構内の真空度を検出する検出機構とを設け、エ
アブロー機構と容器保持機構とを、容器保持機構の真空
度が低いときにはエアブロー機構がオンされ、その真空
度が高いときにはエアブロー機構がオフされるように関
連させたことが顕著な特徴である。本発明によれば、こ
の特徴により、上記コップ状容器を自動的に1個宛確実
に取り出して自動調色装置に供給し、且つ長時間に亘っ
て供給が続けられて無人化操業が可能となる。
プ状容器を積み重ねた状態で収容する上端解放の収容ケ
ースを有する貯留装置と、コップ状容器を該収容ケース
から搬送装置に移送する移送装置とで構成し、この収容
ケースには積み重ねられたコップ状容器を支持してケー
ス内を昇降動するピストンと、ピストン内にエア圧を印
加するエアブロー機構とを設け、一方移送装置には、収
容ケースの位置でピストン上の容器と対向する位置にに
あって、コップ状容器を吸引保持する容器保持機構と容
器保持機構内の真空度を検出する検出機構とを設け、エ
アブロー機構と容器保持機構とを、容器保持機構の真空
度が低いときにはエアブロー機構がオンされ、その真空
度が高いときにはエアブロー機構がオフされるように関
連させたことが顕著な特徴である。本発明によれば、こ
の特徴により、上記コップ状容器を自動的に1個宛確実
に取り出して自動調色装置に供給し、且つ長時間に亘っ
て供給が続けられて無人化操業が可能となる。
【0012】即ち、本発明においては、「図2」で、収
容ケース10内に垂直に積み重ねられたコップ状容器1
01の最上部から、その底面を容器保持機構(バキュー
ムパッド59)にて1個宛確実に吸引して取り出す。
容ケース10内に垂直に積み重ねられたコップ状容器1
01の最上部から、その底面を容器保持機構(バキュー
ムパッド59)にて1個宛確実に吸引して取り出す。
【0013】バキュームパッド59にコップ状容器10
1の底面が当接する高さまで、収容ケース10下部のエ
アブロー機構(通気孔)8Bからのエヤー圧にて、ピス
トン11を介してコップ状容器101を上方に押し上げ
る(エヤーブロウ)。
1の底面が当接する高さまで、収容ケース10下部のエ
アブロー機構(通気孔)8Bからのエヤー圧にて、ピス
トン11を介してコップ状容器101を上方に押し上げ
る(エヤーブロウ)。
【0014】収容ケース10上部にてバキュームパッド
59の吸引確認後に、下部よりのエヤー圧が無圧とな
り、コップ状容器101が最上部の吸引された1個のみ
を残して下降する。
59の吸引確認後に、下部よりのエヤー圧が無圧とな
り、コップ状容器101が最上部の吸引された1個のみ
を残して下降する。
【0015】上記のバキュームパッド59の吸引負圧
と、下部通気孔8Bからの押し上げエヤー圧とはエヤー
切替弁にて連繋されている。
と、下部通気孔8Bからの押し上げエヤー圧とはエヤー
切替弁にて連繋されている。
【0016】上記コップ状容器用の収容ケース10は、
複数(実施例では8セット)がターンテーブル8上に円
周形に配置され、この内部のコップ状容器101がなく
なるごとに順次旋回して、長時間に亘り供給が可能であ
る。
複数(実施例では8セット)がターンテーブル8上に円
周形に配置され、この内部のコップ状容器101がなく
なるごとに順次旋回して、長時間に亘り供給が可能であ
る。
【0017】コンパクト・小スペースで多量のコップ状
容器101が収容できること、並に収容ケース10上部
からコップ状容器101の補給が容易である。
容器101が収容できること、並に収容ケース10上部
からコップ状容器101の補給が容易である。
【0018】
【実施例】図1は見本色用自動調色装置の全体側面図、
図2は本発明の容器自動供給装置の側断面図、図3は図
2の平面図、図4は図2におけるA−A平断面図、図5
は図4におけるB−B側断面図、図6は図2におけるC
−C視図、図7は本発明装置の制御フローチャートを示
す。
図2は本発明の容器自動供給装置の側断面図、図3は図
2の平面図、図4は図2におけるA−A平断面図、図5
は図4におけるB−B側断面図、図6は図2におけるC
−C視図、図7は本発明装置の制御フローチャートを示
す。
【0019】(全体)図1に見本色用の自動調色装置の
全体を側面図にて図示する。図1に示す通り自動調色装
置の前部(図の左端)には、詳細後記する通りの本発明
の容器自動供給装置100が設けられ、これに収容され
ている調合容器であるコップ状容器101を1個づつ取
り出し、移送(トランスファー)装置50により後続の
搬送装置(ベルトコンベヤー装置)700上に移載し
て、後続する染料供給部、元糊供給部、ミキサー部に送
られる。
全体を側面図にて図示する。図1に示す通り自動調色装
置の前部(図の左端)には、詳細後記する通りの本発明
の容器自動供給装置100が設けられ、これに収容され
ている調合容器であるコップ状容器101を1個づつ取
り出し、移送(トランスファー)装置50により後続の
搬送装置(ベルトコンベヤー装置)700上に移載し
て、後続する染料供給部、元糊供給部、ミキサー部に送
られる。
【0020】図1において自動調色装置の上部には、染
料、元糊等の貯蔵装置200が架台201上に設置され
ており、複数(捺染用の場合通常15〜40種)の染料
タンク202、元糊タンク203が架載され、夫々配管
を通じて供給バルブまで導かれている。この貯蔵装置2
00は自動調色装置の上部に限らず、スペースがあれば
側方床面に設置されることもある。
料、元糊等の貯蔵装置200が架台201上に設置され
ており、複数(捺染用の場合通常15〜40種)の染料
タンク202、元糊タンク203が架載され、夫々配管
を通じて供給バルブまで導かれている。この貯蔵装置2
00は自動調色装置の上部に限らず、スペースがあれば
側方床面に設置されることもある。
【0021】架台201の下方には染料供給用のディス
ペンサ300が懸架されている。この内部には図示され
ないが染料タンク202と同数のディスペンスバルブが
円周形状に配設されており、コンピュータより指示を受
けたディスペンスバルブが中央部に呼び出されて、規定
量の染料をコップ状容器101に供給する。
ペンサ300が懸架されている。この内部には図示され
ないが染料タンク202と同数のディスペンスバルブが
円周形状に配設されており、コンピュータより指示を受
けたディスペンスバルブが中央部に呼び出されて、規定
量の染料をコップ状容器101に供給する。
【0022】ディスペンサ300の真下には計量装置4
00が設置されている。計量装置400は電子天秤が使
用され、コップ状容器101に供給された染料重量を正
確に測定し、公知の方法でコンピュータにより管理制御
される。尚、見本色用調色は少量・高精度なため、特公
昭64−8109号公報にある大・小の2バルブでな
く、小バルブのみから供給される。また電子天秤の分解
能力も生産用調色の場合1/10g単位であるが、この場合
は 1/100g単位のものが使用される。
00が設置されている。計量装置400は電子天秤が使
用され、コップ状容器101に供給された染料重量を正
確に測定し、公知の方法でコンピュータにより管理制御
される。尚、見本色用調色は少量・高精度なため、特公
昭64−8109号公報にある大・小の2バルブでな
く、小バルブのみから供給される。また電子天秤の分解
能力も生産用調色の場合1/10g単位であるが、この場合
は 1/100g単位のものが使用される。
【0023】規定量の染料供給が完了したコップ状容器
101は、後記するベルトコンベヤー装置700にて矢
印方向に送られ、元糊供給ポンプ500の吐出口501
の真下で一時停止する。ここで元糊が規定量供給され、
さらに同位置で稀釈水も規定量が同時に供給されて指定
粘度となる(詳細は特開昭63−32618号公報参
照)。
101は、後記するベルトコンベヤー装置700にて矢
印方向に送られ、元糊供給ポンプ500の吐出口501
の真下で一時停止する。ここで元糊が規定量供給され、
さらに同位置で稀釈水も規定量が同時に供給されて指定
粘度となる(詳細は特開昭63−32618号公報参
照)。
【0024】元糊及び稀釈水が供給されたコップ状容器
101は、さらにベルトコンベヤー装置700にて矢印
方向に送られ、ミキサー600部で一時停止してコップ
状容器101内の染料、元糊、稀釈水が完全に撹拌され
る。ミキサー600は図1の通り2ヘッド型で90度ご
とに交互に昇降・旋回し、撹拌とミキサー羽根部の洗浄
を交互に行なう。
101は、さらにベルトコンベヤー装置700にて矢印
方向に送られ、ミキサー600部で一時停止してコップ
状容器101内の染料、元糊、稀釈水が完全に撹拌され
る。ミキサー600は図1の通り2ヘッド型で90度ご
とに交互に昇降・旋回し、撹拌とミキサー羽根部の洗浄
を交互に行なう。
【0025】ベルトコンベヤー装置700のコンベヤー
ベルト701は、図3に一部を図示するように細巾のベ
ルトであり、連続駆動されている。染料供給部(計量装
置部)、元糊供給部、ミキサー部及びベルトコンベヤー
最後部のストッパー703部では、この細巾ベルトの両
側から図示されないがストッパー装置が作用して、コッ
プ状容器101のみを僅かに持ち上げて一時停止さす。
ベルト701は、図3に一部を図示するように細巾のベ
ルトであり、連続駆動されている。染料供給部(計量装
置部)、元糊供給部、ミキサー部及びベルトコンベヤー
最後部のストッパー703部では、この細巾ベルトの両
側から図示されないがストッパー装置が作用して、コッ
プ状容器101のみを僅かに持ち上げて一時停止さす。
【0026】前記ミキサー600にて撹拌が完了したコ
ップ状容器101は、ベルトコンベヤー装置700の最
後部のストッパー703部から、容器排出装置800に
より容器整列装置900のパレット901に1個づつ移
載されて、予じめ定められた配色毎の調液順に整列・貯
留される。
ップ状容器101は、ベルトコンベヤー装置700の最
後部のストッパー703部から、容器排出装置800に
より容器整列装置900のパレット901に1個づつ移
載されて、予じめ定められた配色毎の調液順に整列・貯
留される。
【0027】容器排出装置800は、ベルトコンベヤー
装置700の進行方向に延長されたガイドレール801
に沿って、前後(図1の矢印方向)に走行するキャリア
ー802、及びこれに懸架されたハンガー装置803に
より、ベルトコンベヤーのストッパー703部で停止し
たコップ状容器101を1個づつ把持し、容器整列装置
900のパレット901に所定間隔を保って移載・配列
する。
装置700の進行方向に延長されたガイドレール801
に沿って、前後(図1の矢印方向)に走行するキャリア
ー802、及びこれに懸架されたハンガー装置803に
より、ベルトコンベヤーのストッパー703部で停止し
たコップ状容器101を1個づつ把持し、容器整列装置
900のパレット901に所定間隔を保って移載・配列
する。
【0028】上記キャリアー802の前後走行、位置決
め、及びハンガー装置803の上下移動及びコップ状容
器101の把持機構は、詳細図示されないがローラーチ
ェーン・エヤーシリンダー及び近接スイッチ等の公知方
法にて駆動・制御される。
め、及びハンガー装置803の上下移動及びコップ状容
器101の把持機構は、詳細図示されないがローラーチ
ェーン・エヤーシリンダー及び近接スイッチ等の公知方
法にて駆動・制御される。
【0029】容器整列装置900は積み重ねられた複数
のパレット901、この下部に設けられたリフティング
装置902及びパレット901の両側に設置されたパレ
ット移送装置903等から構成されている。最上段のパ
レット901内に調合完了したコップ状容器101は、
ハンガー装置803により縦・横に所定数が整列され、
パレット901 1個分の移載が完了すると、パレット90
1は両側のパレット移送装置903により側方に移送さ
れ、所定数の配色分が集積されると前記の試刷り工程に
送られる。
のパレット901、この下部に設けられたリフティング
装置902及びパレット901の両側に設置されたパレ
ット移送装置903等から構成されている。最上段のパ
レット901内に調合完了したコップ状容器101は、
ハンガー装置803により縦・横に所定数が整列され、
パレット901 1個分の移載が完了すると、パレット90
1は両側のパレット移送装置903により側方に移送さ
れ、所定数の配色分が集積されると前記の試刷り工程に
送られる。
【0030】最上段のパレット901が側方に移送され
ると同時に、下部のリフティング装置902が作動して
次のパレットを最上段に押し上げ、以降のコップ状容器
101を受け取る。リフティング装置902及びパレッ
ト移動装置903の作動は図示されないが、何れも一般
公知の方法にて行なわれる。
ると同時に、下部のリフティング装置902が作動して
次のパレットを最上段に押し上げ、以降のコップ状容器
101を受け取る。リフティング装置902及びパレッ
ト移動装置903の作動は図示されないが、何れも一般
公知の方法にて行なわれる。
【0031】図1において、最前部(図の左端)の容器
自動供給装置100を除く上記の各装置は、何れも従来
より使用されている公知の方法・装置であるが、本発明
は後記する容器自動供給装置100及びトランスファー
装置50を設けたことを特徴とする。
自動供給装置100を除く上記の各装置は、何れも従来
より使用されている公知の方法・装置であるが、本発明
は後記する容器自動供給装置100及びトランスファー
装置50を設けたことを特徴とする。
【0032】(容器自動供給装置)容器自動供給装置1
00の詳細を図2〜図6に示す。容器自動供給装置10
0は図示する通り機台1、旋回駆動用ギヤードモータ
3、ピニオン4、ギヤー5、ターンテーブル8、収容ケ
ース10、ピストン11等から成る容器貯留装置、及び
移送装置(トランスファー装置)50から構成されてい
る。
00の詳細を図2〜図6に示す。容器自動供給装置10
0は図示する通り機台1、旋回駆動用ギヤードモータ
3、ピニオン4、ギヤー5、ターンテーブル8、収容ケ
ース10、ピストン11等から成る容器貯留装置、及び
移送装置(トランスファー装置)50から構成されてい
る。
【0033】図2に示す通り機台1の内部には、ブラケ
ット2に支持される旋回駆動用ギヤードモーター3が設
けられ、この出力軸にはピニオン4が固着され、これに
ギヤー5が噛み合っている。
ット2に支持される旋回駆動用ギヤードモーター3が設
けられ、この出力軸にはピニオン4が固着され、これに
ギヤー5が噛み合っている。
【0034】ギヤー5は一体的にその下部に延長された
軸7により、軸受6にボールベアリング7Aを介して回
転可能に支承され、その上部にはターンテーブル8が、
そのボス部8Aにてギヤー5と同芯状に固定され、ギヤ
ードモーター3の回転がターンテーブル8に伝達され、
後記する旋回可能な構造となっている。
軸7により、軸受6にボールベアリング7Aを介して回
転可能に支承され、その上部にはターンテーブル8が、
そのボス部8Aにてギヤー5と同芯状に固定され、ギヤ
ードモーター3の回転がターンテーブル8に伝達され、
後記する旋回可能な構造となっている。
【0035】ターンテーブル8の上面には図2、図3に
示す通り、複数(実施例では8個)のコップ状容器収容
ケース10がフランジ9により円周形状に取りつけられ
ている。収容ケース10は透明なアクリル樹脂等で製作
され、内部のコップ状容器101の有無が容易に確認で
きる。またフランジ9も同質の樹脂で作られ、ターンテ
ーブル8にボルト等で固定される。
示す通り、複数(実施例では8個)のコップ状容器収容
ケース10がフランジ9により円周形状に取りつけられ
ている。収容ケース10は透明なアクリル樹脂等で製作
され、内部のコップ状容器101の有無が容易に確認で
きる。またフランジ9も同質の樹脂で作られ、ターンテ
ーブル8にボルト等で固定される。
【0036】収容ケース10の各々には、その内部に多
数のコップ状容器101が積み重ねられた状態で収容さ
れている。実施例では1個の収容ケース10内に、約8
0個のコップ状容器が収容され、8個の収容ケース全体
で約640個が貯留される。
数のコップ状容器101が積み重ねられた状態で収容さ
れている。実施例では1個の収容ケース10内に、約8
0個のコップ状容器が収容され、8個の収容ケース全体
で約640個が貯留される。
【0037】一方、コップ状容器1個(1色)当りの調
色所要時間は平均約1.3分であるため、約8時間分の
貯留量があり、この間コップ状容器の補充の必要なく、
無人操業が可能である。またコップ状容器の補充は収容
ケース10の上方から容易に行なえる。
色所要時間は平均約1.3分であるため、約8時間分の
貯留量があり、この間コップ状容器の補充の必要なく、
無人操業が可能である。またコップ状容器の補充は収容
ケース10の上方から容易に行なえる。
【0038】収容ケース10内にはピストン11が上、
下摺動可能に嵌入されており、この上部にコップ状容器
101が積み重ねられている。一方ターンテーブル8に
は収容ケース10の下部中心位置に通気孔8Bが穿孔さ
れており、下記する方法にてこれからのエヤーブロウ圧
にて、ピストン11とともにコップ状容器101を上方
に押し上げる。
下摺動可能に嵌入されており、この上部にコップ状容器
101が積み重ねられている。一方ターンテーブル8に
は収容ケース10の下部中心位置に通気孔8Bが穿孔さ
れており、下記する方法にてこれからのエヤーブロウ圧
にて、ピストン11とともにコップ状容器101を上方
に押し上げる。
【0039】上記エヤーブロウのための圧縮エヤーは、
収容ケース10の下方から給気ホース15、エヤージョ
イント15A、及びエヤーカップリング12を経て、図
示されない切替弁の開、閉により供給・遮断される。エ
ヤーカップリング12はその下方のエヤーシリンダー1
4のピストンロッド14Aに直結されており、エヤーシ
リンダー14の押上圧力にてパッキング12Aを介し
て、通気孔8B部に密接している。エヤーシリンダー1
4はブラケット13を介して機台1に固定されている。
収容ケース10の下方から給気ホース15、エヤージョ
イント15A、及びエヤーカップリング12を経て、図
示されない切替弁の開、閉により供給・遮断される。エ
ヤーカップリング12はその下方のエヤーシリンダー1
4のピストンロッド14Aに直結されており、エヤーシ
リンダー14の押上圧力にてパッキング12Aを介し
て、通気孔8B部に密接している。エヤーシリンダー1
4はブラケット13を介して機台1に固定されている。
【0040】一方収容ケース10の上方には、後記する
トランスファー装置50が設けられており、この下部に
コップ状容器101を1個づつ吸引して取り出すための
バキュームパッド59がコップ状容器101の中央上部
に待機している。
トランスファー装置50が設けられており、この下部に
コップ状容器101を1個づつ吸引して取り出すための
バキュームパッド59がコップ状容器101の中央上部
に待機している。
【0041】図示されないが制御装置からの容器供給指
令信号により、エヤーブロウ用の切替弁が「開」となる
と、コップ状容器101はピストン11とともにバキュ
ームパッド59に当接するまで押し上げられ、最上部の
コップ状容器101の底面がバキュームパッド59に吸
引される。
令信号により、エヤーブロウ用の切替弁が「開」となる
と、コップ状容器101はピストン11とともにバキュ
ームパッド59に当接するまで押し上げられ、最上部の
コップ状容器101の底面がバキュームパッド59に吸
引される。
【0042】コップ状容器がバキュームパッドに吸引さ
れると、同用のバキュームホース59Bに繋がる真空回
路に設けられた真空センサーが真空度を検出する。この
信号により上記エヤーブロウ用の切替弁が「閉」とな
り、ピストン11とコップ状容器101はバキュームパ
ッド59に吸引された最上部の1個のみを残して、自重
により収容ケース10の最下部まで下降する。
れると、同用のバキュームホース59Bに繋がる真空回
路に設けられた真空センサーが真空度を検出する。この
信号により上記エヤーブロウ用の切替弁が「閉」とな
り、ピストン11とコップ状容器101はバキュームパ
ッド59に吸引された最上部の1個のみを残して、自重
により収容ケース10の最下部まで下降する。
【0043】バキュームパッド59はコップ状容器を1
個のみ吸引して、後記するトランスファー装置50にて
コンベヤー装置700に供給するとともに、元の位置に
復元して待機する。このようにして制御装置からの容器
供給指令ごとにエヤーブロウ圧が「開」となり、バキュ
ームパッド用真空センサーの検出信号によって「閉」と
なって、収容ケース10内のコップ状容器はピストン1
1とともに、上昇、下降運動を繰返してコップ状容器を
1個づつ供給する。
個のみ吸引して、後記するトランスファー装置50にて
コンベヤー装置700に供給するとともに、元の位置に
復元して待機する。このようにして制御装置からの容器
供給指令ごとにエヤーブロウ圧が「開」となり、バキュ
ームパッド用真空センサーの検出信号によって「閉」と
なって、収容ケース10内のコップ状容器はピストン1
1とともに、上昇、下降運動を繰返してコップ状容器を
1個づつ供給する。
【0044】機台1の上部には保護柵16が設けられ、
同用支柱16Aにはブラケット17、及び19を介し
て、光電スイッチ18、及び近接スイッチ20が取り付
けられている。後記するように光電スイッチ18は、収
容ケース10内のコップ状容器101の有無を検出し、
近接スイッチ20はフランジ9に貼りつけられた金属製
の検出片21を確認して、ターンテーブル8の旋回の停
止信号を発する。
同用支柱16Aにはブラケット17、及び19を介し
て、光電スイッチ18、及び近接スイッチ20が取り付
けられている。後記するように光電スイッチ18は、収
容ケース10内のコップ状容器101の有無を検出し、
近接スイッチ20はフランジ9に貼りつけられた金属製
の検出片21を確認して、ターンテーブル8の旋回の停
止信号を発する。
【0045】光電スイッチ18は、前記の通気孔8Bか
らのエヤーブロウが「閉」、即ちピストン11、及びコ
ップ状容器101が下降時のみ作用し、コップ状容器が
「有」の間は前記の方法でコップ状容器の供給を続け
る。最終のコップ状容器が供給されピストン11の上部
が空になると、光電スイッチ18の検出により下記の通
りターンテーブル8が図3の角度θ(実施例では45
゜)だけ旋回する。
らのエヤーブロウが「閉」、即ちピストン11、及びコ
ップ状容器101が下降時のみ作用し、コップ状容器が
「有」の間は前記の方法でコップ状容器の供給を続け
る。最終のコップ状容器が供給されピストン11の上部
が空になると、光電スイッチ18の検出により下記の通
りターンテーブル8が図3の角度θ(実施例では45
゜)だけ旋回する。
【0046】光電スイッチ18がコップ状容器101の
「無」を検出すると、ターンテーブル8の下面に固定さ
れている位置決めピン22に係合していた後記のロック
金具23が外れ、次いで前記エヤーシリンダー14のピ
ストンロッド14A、及びこれに直結されるエヤーカッ
プリング12が下降して、ターンテーブルの通気孔8B
部との結合を離す。
「無」を検出すると、ターンテーブル8の下面に固定さ
れている位置決めピン22に係合していた後記のロック
金具23が外れ、次いで前記エヤーシリンダー14のピ
ストンロッド14A、及びこれに直結されるエヤーカッ
プリング12が下降して、ターンテーブルの通気孔8B
部との結合を離す。
【0047】上記ロック金具23の解除、及びエヤーシ
リンダー14のピストンロッド14Aの下降確認信号に
より、ターンテーブル8は前記のギヤードモーター3、
ピニオン4、ギヤー5により旋回し、近接スイッチ20
が検出片21を検出して停止する。
リンダー14のピストンロッド14Aの下降確認信号に
より、ターンテーブル8は前記のギヤードモーター3、
ピニオン4、ギヤー5により旋回し、近接スイッチ20
が検出片21を検出して停止する。
【0048】これと同時に図4及び図5に示すように、
機台1にブラケット24により取り付けられた偏平型エ
ヤーシリンダー25が図の矢印方向に移行し、これに取
り付けられたロック金具23が位置決めピン22に係合
して、ターンテーブル8の旋回角度θを規正する。
機台1にブラケット24により取り付けられた偏平型エ
ヤーシリンダー25が図の矢印方向に移行し、これに取
り付けられたロック金具23が位置決めピン22に係合
して、ターンテーブル8の旋回角度θを規正する。
【0049】ターンテーブル8の角度θの旋回により、
空の収容ケース10に替りコップ状容器の充満した次の
収容ケースが、下部のエヤーシリンダー14と上部のバ
キュームパッド59を結ぶ線上に位置して、前述の通り
にコップ状容器101の供給を続ける。このようにして
収容ケース10内のコップ状容器が無くなるごとにター
ンテーブル8が旋回して、実施例においては合計約64
0個のコップ状容器が継続して供給できる。
空の収容ケース10に替りコップ状容器の充満した次の
収容ケースが、下部のエヤーシリンダー14と上部のバ
キュームパッド59を結ぶ線上に位置して、前述の通り
にコップ状容器101の供給を続ける。このようにして
収容ケース10内のコップ状容器が無くなるごとにター
ンテーブル8が旋回して、実施例においては合計約64
0個のコップ状容器が継続して供給できる。
【0050】(トランスファー装置)トランスファー装
置50は図2、図3及び図6に示す通り、機台1上に支
柱51及びブラケット52にて支承され、夫々が市販の
偏平型エヤーシリンダーであるスライダー53、第二の
リフター55、第一のリフター57、及びこれらを支持
する受板54、同56、並びに容器保持機構(バキュー
ムパッド)59等にて構成されている。
置50は図2、図3及び図6に示す通り、機台1上に支
柱51及びブラケット52にて支承され、夫々が市販の
偏平型エヤーシリンダーであるスライダー53、第二の
リフター55、第一のリフター57、及びこれらを支持
する受板54、同56、並びに容器保持機構(バキュー
ムパッド)59等にて構成されている。
【0051】支柱51と一体的なブラケット52の両側
にはエンドプレート53Bが取りつけられ、この間に固
定されたピストンロッド53Aをガイドとして、スライ
ダー53が水平方向(図の左右方向)に移動可能に設け
られている。スライダー53の反対面には十字形の受板
54が固定され、これに第二のリフター55が垂直方向
に取りつけられている。
にはエンドプレート53Bが取りつけられ、この間に固
定されたピストンロッド53Aをガイドとして、スライ
ダー53が水平方向(図の左右方向)に移動可能に設け
られている。スライダー53の反対面には十字形の受板
54が固定され、これに第二のリフター55が垂直方向
に取りつけられている。
【0052】第二のリフター55のピストンロッド55
Aの上・下端にはエンドプレート55Bが固定され、こ
れに受板56が取りつけられている。これにより第二の
リフター55は固定されているが、ピストンロッド55
A・エンドプレート55Bとともに、受板56は第二の
リフター55に対し垂直方向に移動可能な構造となって
いる。
Aの上・下端にはエンドプレート55Bが固定され、こ
れに受板56が取りつけられている。これにより第二の
リフター55は固定されているが、ピストンロッド55
A・エンドプレート55Bとともに、受板56は第二の
リフター55に対し垂直方向に移動可能な構造となって
いる。
【0053】受板56の下方には第一のリフター57が
垂直方向に取りつけられている。このピストンロッド5
7Aの下端には、エンドプレート57Bを介して支持金
具58があり、これにバキュームパッドホルダー59A
が固定されている。この下端にはバキュームパッド59
があり、この上端はバキュームホース59Bを経て真空
回路に接続されている。
垂直方向に取りつけられている。このピストンロッド5
7Aの下端には、エンドプレート57Bを介して支持金
具58があり、これにバキュームパッドホルダー59A
が固定されている。この下端にはバキュームパッド59
があり、この上端はバキュームホース59Bを経て真空
回路に接続されている。
【0054】制御装置からの容器供給指令により、前記
の通りバキュームパッド59がコップ状容器101を1
個吸引すると、真空センサーよりの信号を受けてトラン
スファー装置50の各部は次の動作を行なう。 第一のリフター57のピストンロッド57Aがスト
ロークS1だけ上昇する。 スライダー53がストロークS2の前進(図2で右
方にスライド)を行なう。 第二のリフター、第一のリフターの夫々のピストン
ロッド55A,57Aが同時に作動して、合計S3の下
降を行ない、コップ状容器101の底面をコンベヤーベ
ルト701上まで下降さす。 バキュームパッド59の吸引真空圧が解除され、コ
ップ状容器101をコンベヤーベルト701に引き渡
す。 第二のリフター、第一のリフターの各ピストンロッ
ド55A,57Aが同時に作動し、ストローク合計S3
の上昇を行なう。 スライダー53がストロークS2の後退(図2で左
方にスライド)を行なう。 リフター1のピストンロッド57AがストロークS
1下降し、最初の位置に戻る。 以上の各動作は各々が近接スイッチにより確認されて、
制御装置の指令によりエヤー操作にて順次行なわれる。
の通りバキュームパッド59がコップ状容器101を1
個吸引すると、真空センサーよりの信号を受けてトラン
スファー装置50の各部は次の動作を行なう。 第一のリフター57のピストンロッド57Aがスト
ロークS1だけ上昇する。 スライダー53がストロークS2の前進(図2で右
方にスライド)を行なう。 第二のリフター、第一のリフターの夫々のピストン
ロッド55A,57Aが同時に作動して、合計S3の下
降を行ない、コップ状容器101の底面をコンベヤーベ
ルト701上まで下降さす。 バキュームパッド59の吸引真空圧が解除され、コ
ップ状容器101をコンベヤーベルト701に引き渡
す。 第二のリフター、第一のリフターの各ピストンロッ
ド55A,57Aが同時に作動し、ストローク合計S3
の上昇を行なう。 スライダー53がストロークS2の後退(図2で左
方にスライド)を行なう。 リフター1のピストンロッド57AがストロークS
1下降し、最初の位置に戻る。 以上の各動作は各々が近接スイッチにより確認されて、
制御装置の指令によりエヤー操作にて順次行なわれる。
【0055】コンベヤーベルト701上にてコップ状容
器101がバキュームパッド59から解放される際、コ
ップ状容器を完全にバキュームパッドから切り離すた
め、吸引圧が解除されるのみでなく、同時に加圧エアが
吹き出すようにエア制御回路が設けられている。
器101がバキュームパッド59から解放される際、コ
ップ状容器を完全にバキュームパッドから切り離すた
め、吸引圧が解除されるのみでなく、同時に加圧エアが
吹き出すようにエア制御回路が設けられている。
【0056】コップ状容器101をコンベヤーベルト7
01に引き渡す際、前記の通りコンベヤーベルトは連続
駆動されている。このためバキュームパッド59がコッ
プ状容器の高さ以上に上昇しなければ、コップ状容器の
移動が障害されて転倒することもある。このためベルト
コンベヤー装置700のコップ状容器受渡し部にストッ
パー702が設けられており、バキュームパッド59が
コップ状容器の高さ以上に上昇するまでの短時間、コッ
プ状容器の移動を抑止している。
01に引き渡す際、前記の通りコンベヤーベルトは連続
駆動されている。このためバキュームパッド59がコッ
プ状容器の高さ以上に上昇しなければ、コップ状容器の
移動が障害されて転倒することもある。このためベルト
コンベヤー装置700のコップ状容器受渡し部にストッ
パー702が設けられており、バキュームパッド59が
コップ状容器の高さ以上に上昇するまでの短時間、コッ
プ状容器の移動を抑止している。
【0057】(装置の制御)本発明の装置の制御は、図
7のフローチャートに従って行われる。このフローチャ
ートにおいて、各ステップの横に括弧書きで記載してい
る数字は、装置の引照数字である。
7のフローチャートに従って行われる。このフローチャ
ートにおいて、各ステップの横に括弧書きで記載してい
る数字は、装置の引照数字である。
【0058】先ず、スタートスイッチの投入により、容
器供給指令が発せられ、光電スイッチ18により、収容
ケース内に容器の有無が判定される。容器がある場合、
第一のリフター57が下降し、エアカップリング12が
上昇し、通気孔との接続が完了する。給気ホース15を
経て、ピストンへのエアブローが開始される。次いで、
バキュームパッド59からの吸引が開始される。上昇し
たコップ状容器の1個のみが吸引保持される。
器供給指令が発せられ、光電スイッチ18により、収容
ケース内に容器の有無が判定される。容器がある場合、
第一のリフター57が下降し、エアカップリング12が
上昇し、通気孔との接続が完了する。給気ホース15を
経て、ピストンへのエアブローが開始される。次いで、
バキュームパッド59からの吸引が開始される。上昇し
たコップ状容器の1個のみが吸引保持される。
【0059】この吸引により、バキュームパッド内の真
空度が上昇し、内部の真空センサーにより、真空度が良
好か否かが検出される。真空度が良好な場合、コップ状
容器の保持が確実であるので、給気ホース15からのエ
アブローが断となり、余分の容器は重力で落下する。
空度が上昇し、内部の真空センサーにより、真空度が良
好か否かが検出される。真空度が良好な場合、コップ状
容器の保持が確実であるので、給気ホース15からのエ
アブローが断となり、余分の容器は重力で落下する。
【0060】これを確認して、第一のリフター57が上
昇して、保持している容器を収容ケース外に持ち出し、
次いでスライダー53が前進し、第二のリフター及び第
一のリフターが下降して、搬送装置の容器供給位置に容
器を供給する。この供給位置に位置するストッパー70
2が作動して、容器の供給が終了するまで容器の搬送装
置による移動を抑制する。この状態で、バキュームパッ
ド59の吸引が解除され、加圧エアの吹き付けによる容
器の搬送装置への放出が終了する。
昇して、保持している容器を収容ケース外に持ち出し、
次いでスライダー53が前進し、第二のリフター及び第
一のリフターが下降して、搬送装置の容器供給位置に容
器を供給する。この供給位置に位置するストッパー70
2が作動して、容器の供給が終了するまで容器の搬送装
置による移動を抑制する。この状態で、バキュームパッ
ド59の吸引が解除され、加圧エアの吹き付けによる容
器の搬送装置への放出が終了する。
【0061】第二のリフター及び第一のリフターが上昇
しこの上昇を確認して、ストッパー702が作動解除さ
れ、容器は搬送装置にて所定の作業域に送られる。スラ
イダー53は後退し、容器取り出しのための待機位置に
戻り、容器供給指令を待つ。以下上述したサイクルが容
器が無くなるまで反復される。
しこの上昇を確認して、ストッパー702が作動解除さ
れ、容器は搬送装置にて所定の作業域に送られる。スラ
イダー53は後退し、容器取り出しのための待機位置に
戻り、容器供給指令を待つ。以下上述したサイクルが容
器が無くなるまで反復される。
【0062】容器供給指令が発せられ、光電スイッチ1
8により、収容ケース内の容器が無いと判定された場
合、位置決めロック金具23が外れ、次いで前記エアカ
ップリング12が下降して、ターンテーブルの通気孔8
B部との結合を離す。
8により、収容ケース内の容器が無いと判定された場
合、位置決めロック金具23が外れ、次いで前記エアカ
ップリング12が下降して、ターンテーブルの通気孔8
B部との結合を離す。
【0063】これを確認して、ターンテーブル8が旋回
し、近接スイッチ20により旋回位置を検出し、位置が
正しければ、ターンテーブル8が停止する。位置決めロ
ック23が作動して、位置決めが行われ、容器有りのサ
イクルに入る。
し、近接スイッチ20により旋回位置を検出し、位置が
正しければ、ターンテーブル8が停止する。位置決めロ
ック23が作動して、位置決めが行われ、容器有りのサ
イクルに入る。
【0064】
【発明の効果】本発明によれば、自動調色装置における
容器供給装置を、コップ状容器を積み重ねた状態で収容
する上端解放の収容ケースを有する貯留装置と、コップ
状容器を該収容ケースから搬送装置に移送する移送装置
とで構成し、該収容ケースには積み重ねられたコップ状
容器を支持してケース内を昇降動するピストンと、ピス
トン内にエア圧を印加するエアブロー機構とを設け、該
移送装置には、収容ケースの位置でピストン上の容器と
対向する位置にあって、コップ状容器を吸引保持する容
器保持機構と容器保持機構内の真空度を検出する検出機
構とを設け、しかも前記エアブロー機構と容器保持機構
とを、容器保持機構の真空度が低いときにはエアブロー
機構がオンされ、その真空度が高いときにはエアブロー
機構がオフされるように関連させることにより、多数の
容器を積み重ねた状態で収納するケースから、コップ状
容器を自動的に1個宛確実に取り出して自動調色装置に
供給し且つ長時間に亘って供給が続けられて無人化操業
が可能となる。
容器供給装置を、コップ状容器を積み重ねた状態で収容
する上端解放の収容ケースを有する貯留装置と、コップ
状容器を該収容ケースから搬送装置に移送する移送装置
とで構成し、該収容ケースには積み重ねられたコップ状
容器を支持してケース内を昇降動するピストンと、ピス
トン内にエア圧を印加するエアブロー機構とを設け、該
移送装置には、収容ケースの位置でピストン上の容器と
対向する位置にあって、コップ状容器を吸引保持する容
器保持機構と容器保持機構内の真空度を検出する検出機
構とを設け、しかも前記エアブロー機構と容器保持機構
とを、容器保持機構の真空度が低いときにはエアブロー
機構がオンされ、その真空度が高いときにはエアブロー
機構がオフされるように関連させることにより、多数の
容器を積み重ねた状態で収納するケースから、コップ状
容器を自動的に1個宛確実に取り出して自動調色装置に
供給し且つ長時間に亘って供給が続けられて無人化操業
が可能となる。
【0065】また、前記貯留装置を、複数の収容ケース
を周状に配置された状態で支持するターンテーブルと、
ターンテーブルを旋回させる駆動機構と、ターンテーブ
ルの旋回位置を検出する機構と、ターンテーブルを容器
取り出し位置で位置決めロックする機構と、ターンテー
ブルの容器取り出し位置に設けられた収容ケース内の容
器の検出機構と、容器検出機構からの空信号に基づいて
ターンテーブルを駆動し、次の収容ケースが容器取り出
し位置に位置決めするように制御する制御機構とで構成
することにより、一度に多数の容器を貯留装置に貯留す
ることができると共に、ケース内の容器の有無を検出し
て、自動的にケースを切り替え、ロスタイム無しに長時
間にわたって、容器の供給を安定に行うことができる。
を周状に配置された状態で支持するターンテーブルと、
ターンテーブルを旋回させる駆動機構と、ターンテーブ
ルの旋回位置を検出する機構と、ターンテーブルを容器
取り出し位置で位置決めロックする機構と、ターンテー
ブルの容器取り出し位置に設けられた収容ケース内の容
器の検出機構と、容器検出機構からの空信号に基づいて
ターンテーブルを駆動し、次の収容ケースが容器取り出
し位置に位置決めするように制御する制御機構とで構成
することにより、一度に多数の容器を貯留装置に貯留す
ることができると共に、ケース内の容器の有無を検出し
て、自動的にケースを切り替え、ロスタイム無しに長時
間にわたって、容器の供給を安定に行うことができる。
【0066】更に移送装置を、容器保持機構を支持し且
つ該保持機構で保持される容器を昇降動する第一のリフ
ターと、第一のリフターを支持し且つ第一のリフターを
昇降動させる第二のリフターと、第二のリフターを収容
ケース内の容器取り出し位置と搬送装置の容器供給位置
との間で水平動させるスライダーとで構成し、第一及び
第二のリフターを、垂直方向に見て、第一及び第二のリ
フターが最も上昇した場合容器が収容ケース外の上方位
置にあり、第二のリフターが下降し且つ第一のリフター
が上昇した場合、容器が収納ケース内の取り出し位置に
あり、且つ第一及び第二のリフターが最も下降した場
合、容器が搬送装置の容器供給位置にあるように、それ
らの位置規制が行われるようにすることにより、移送装
置をコンパクトな形としながら、容器の取り出し及び供
給を確実にしかも最小限の動作で行うことが可能とな
る。
つ該保持機構で保持される容器を昇降動する第一のリフ
ターと、第一のリフターを支持し且つ第一のリフターを
昇降動させる第二のリフターと、第二のリフターを収容
ケース内の容器取り出し位置と搬送装置の容器供給位置
との間で水平動させるスライダーとで構成し、第一及び
第二のリフターを、垂直方向に見て、第一及び第二のリ
フターが最も上昇した場合容器が収容ケース外の上方位
置にあり、第二のリフターが下降し且つ第一のリフター
が上昇した場合、容器が収納ケース内の取り出し位置に
あり、且つ第一及び第二のリフターが最も下降した場
合、容器が搬送装置の容器供給位置にあるように、それ
らの位置規制が行われるようにすることにより、移送装
置をコンパクトな形としながら、容器の取り出し及び供
給を確実にしかも最小限の動作で行うことが可能とな
る。
【図1】 見本色用自動調色装置の全体側面図である。
【図2】 本発明の容器自動供給装置の側断面図であ
る。
る。
【図3】 「図2」の装置の平面図である。
【図4】 「図2」の装置におけるA−A平断面図であ
る。
る。
【図5】 「図4」の装置におけるB−B側断面図であ
る。
る。
【図6】 「図2」の装置におけるC−C視図である。
【図7】 本発明装置の制御フローチャートである。
1 機台 2 ブラケット 3 ギヤードモーター 4 ピニオン 5 ギヤー 6 軸受 7 軸 7A ボールベアリング 8 ターンテーブル 8A ボス部 8B 通気孔 9 フランジ 10 収容ケース 11 ピストン 12 エヤーカップリング 12A パッキング 13 ブラケット 14 エヤーシリンダー 14A ピストンロッド 15 給気ホース 15A エヤージョイント 16 保護柵 16A 支柱 17 ブラケット 18 光電スイッチ 19 ブラケット 20 近接スイッチ 21 検出片 22 位置決めピン 23 ロック金具 24 ブラケット 25 偏平形エヤーシリンダー 50 トランスファー装置 51 支柱 52 ブラケット 53 スライダー 53A ピストンロッド 53B エンドプレート 54 受板 55 第二のリフター 55A ピストンロッド 55B エンドプレート 56 受板 57 第一のリフター 57A ピストンロッド 57B エンドプレート 58 支持金具 59 バキュームパッド 59A バキュームパッドホルダー 59B バキュームホース 100 容器自動供給装置 101 コップ状容器 200 貯蔵装置 201 架台 202 染料タンク 203 元糊タンク 300 ディスペンサー 400 計量装置 500 元糊供給ポンプ 501 吐出口 600 ミキサー 700 ベルトコンベヤー装置 701 コンベヤーベルト 702 ストッパー 703 ストッパー 800 容器排出装置 801 ガイドレール 802 キャリアー 803 ハンガー装置 900 容器整列装置 901 パレット 902 リフティング装置 903 パレット移送装置
Claims (4)
- 【請求項1】 コップ状容器の供給装置と、該容器を染
料供給部、元糊供給部及び攪拌部に順次搬送する搬送装
置とから成る自動調色装置において、前記供給装置が、
コップ状容器を積み重ねた状態で収容する上端解放の収
容ケースを有する貯留装置と、コップ状容器を該収容ケ
ースから搬送装置に移送する移送装置とを備え、該収容
ケースには積み重ねられたコップ状容器を支持してケー
ス内を昇降動するピストンと、ピストン内にエア圧を印
加するエアブロー機構とが設けられ、該移送装置には、
収容ケースの位置でピストン上の容器と対向する位置に
あって、コップ状容器を吸引保持する容器保持機構と容
器保持機構内の真空度を検出する検出機構とが設けら
れ、前記エアブロー機構と容器保持機構とは、容器保持
機構の真空度が低いときにはエアブロー機構がオンさ
れ、その真空度が高いときにはエアブロー機構がオフさ
れるように関連されている容器自動供給装置。 - 【請求項2】 前記貯留装置は複数の収容ケースを周状
に配置された状態で支持するターンテーブルと、ターン
テーブルを旋回させる駆動機構と、ターンテーブルの旋
回位置を検出する機構と、ターンテーブルを容器取り出
し位置で位置決めロックする機構と、ターンテーブルの
容器取り出し位置に設けられた収容ケース内の容器の検
出機構と、容器検出機構からの空信号に基づいてターン
テーブルを駆動し、次の収容ケースが容器取り出し位置
に位置決めするように制御する制御機構とを備えている
ことを特徴とする請求項1記載の容器供給装置。 - 【請求項3】 前記ターンテーブルの容器取り出し位置
の下方には、エア圧供給源と収容ケースのエアブロー機
構とを接続するエアカップリングが昇降動可能に設けら
れていることを特徴とする請求項1記載の容器供給装
置。 - 【請求項4】 前記移送装置が、容器保持機構を支持し
且つ該保持機構で保持される容器を昇降動する第一のリ
フターと、第一のリフターを支持し且つ第一のリフター
を昇降動させる第二のリフターと、第二のリフターを収
容ケース内の容器取り出し位置と搬送装置の容器供給位
置との間で水平動させるスライダーとからなり、第一及
び第二のリフターは、垂直方向に見て、第一及び第二の
リフターが最も上昇した場合容器が収容ケース外の上方
位置にあり、第一のリフターが下降し且つ第二のリフタ
ーが上昇した場合、容器が収納ケース内の取り出し位置
にあり、且つ第一及び第二のリフターが最も下降した場
合、容器が搬送装置の容器供給位置にあるようにそれら
の位置規制が行われていることを特徴とする請求項1記
載の容器供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26572692A JPH0733634B2 (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 自動調色装置における容器自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26572692A JPH0733634B2 (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 自動調色装置における容器自動供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06116860A JPH06116860A (ja) | 1994-04-26 |
| JPH0733634B2 true JPH0733634B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=17421153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26572692A Expired - Lifetime JPH0733634B2 (ja) | 1992-10-05 | 1992-10-05 | 自動調色装置における容器自動供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733634B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106436101B (zh) * | 2016-11-30 | 2018-09-21 | 江苏远华轻化装备有限公司 | 一种带挤水机构的毛料清洗装置 |
| KR102118202B1 (ko) * | 2019-02-08 | 2020-06-02 | 주식회사 달콤 | 컵 디스펜서 |
| CN113936385B (zh) * | 2021-10-08 | 2025-05-13 | 广东省萨佰迪生物科技有限公司 | 全自动果汁售卖机 |
-
1992
- 1992-10-05 JP JP26572692A patent/JPH0733634B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06116860A (ja) | 1994-04-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4827993A (en) | Automatic carrying and metering system for liquid reservoir | |
| US6148878A (en) | Automated microplate filling device and method | |
| US6360792B1 (en) | Automated microplate filling device and method | |
| US20110243814A1 (en) | Device for dispensing a product in a petri dish | |
| CN110065777B (zh) | 一种样瓶自动封装装置 | |
| US12280347B2 (en) | Machine for preparing fluid products and method for preparing a formulation of fluid products by means of such a machine | |
| US20240180360A1 (en) | Discharging mechanism for automatic cooking device, automatic cooking device and automatic cooking method | |
| JP2850474B2 (ja) | 部品供給装置 | |
| CN110179337A (zh) | 一种全自动奶茶生产装置和方法 | |
| CN109201512B (zh) | 一种粉丝自动称重、分拣和成型系统及方法 | |
| CN115254633A (zh) | 一种物流分拣输送系统 | |
| JPH0733634B2 (ja) | 自動調色装置における容器自動供給装置 | |
| CN109625738A (zh) | 罐装物料自动出料装置 | |
| CN116835020A (zh) | 一种油墨全自动灌装生产设备 | |
| JPH0742008B2 (ja) | 自動包装機に対する空袋供給装置 | |
| CN221980549U (zh) | 一种饮料自动生产机 | |
| CN222018139U (zh) | 自动饮料机 | |
| CN111232319B (zh) | 培养基分装仪 | |
| CN214610145U (zh) | 一种无人供货系统 | |
| CN110599690A (zh) | 一种可预定和现取面膜的现制面膜售卖机 | |
| CN218528459U (zh) | 现制饮料自动辅助设备 | |
| JP2504670B2 (ja) | 自動調色装置における容器自動供給装置 | |
| CN207877218U (zh) | 一种样瓶上盖装置 | |
| CN221164825U (zh) | 摄像头双滤光片贴装设备 | |
| CN117719882B (zh) | 一种全自动集装箱铅封取料机 |