JPH0733639B2 - 絹糸の増量加工並びに染色法 - Google Patents

絹糸の増量加工並びに染色法

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JPH0733639B2
JPH0733639B2 JP2298374A JP29837490A JPH0733639B2 JP H0733639 B2 JPH0733639 B2 JP H0733639B2 JP 2298374 A JP2298374 A JP 2298374A JP 29837490 A JP29837490 A JP 29837490A JP H0733639 B2 JPH0733639 B2 JP H0733639B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、絹糸、特に大島紬の構成糸条となる絹糸の増
量または/および染色加工方法に関する。
[従来の技術] 大島紬は鹿児島県を代表する伝統工芸品である。それは
染色法から区別すると先染め織物である。その中でも代
表的な泥大島紬は、原料として絹糸を使用し、黒または
濃い茶色の絣をベースとする和装織物として普及してい
る。
その従来の染色工程は以下のとおりである。
まず絣糸を形成する絣筵や地糸を車輪梅(シャリンバ
イ)煎出液と石灰分散液とで繰り返しもみ込み、その
後、田泥に漬けてもみ込み処理を行う。この田泥処理に
よって車輪梅の発色成分であるタンニン系化合物が田泥
中の鉄(II)イオンなどによる媒染作用を受けて茶色に
発色する。このもみ込みと田泥処理の工程を数回繰り返
して、地糸や絣筵を黒または濃い茶色に染め上げる。ま
た、もみ込みと田泥処理工程によりタンニン系化合物や
粘土微粒子が絹糸に吸着して、電子顕微鏡写真によれ
ば、粘土とタンニン系化合物とが繊維表面を覆って、絹
糸は35〜40%も重量が増加する(写真1)。この泥染め
によって重量と体積とが増加した地糸と絣地とを組み合
わせて大島紬に織り上げる。伝統工芸品としての大島紬
独特の風合や着心地は、この泥染め操作によるところが
大きいと考えられている。
[発明が解決しようとする課題] 泥染めにおける第一の問題点は、田泥を使用するため
に、黒色系の色に偏って多彩な絣模様に織り上げること
ができないことである。即ち、車輪梅を初めとする草木
の染料成分や化学染料は田泥中の重金属イオンなどと反
応して、多くの場合、染料自身の色とは異なったものと
なってしまい、更に田泥に含まれる各種金属イオンとの
反応による混合色のために、黒色系の色に偏らざるを得
ない。
第二の問題点は、田泥の成分が不安定なため、安定で均
一な染色を実現することが困難なことである。即ち、田
泥の成分は各泥田毎に異なるうえに使用頻度や季節によ
ってその成分が変化する。従って、安定で均一な染色を
実現するためには、泥田の泥土の管理が重要である。伝
統産業である車輪梅染色においては、泥田の管理や移動
などは永年の経験と勘とに依存している部分が多い。
従って、第三の問題点は、高度な熟練技術者を養成しな
ければならないことである。即ち、均一で安定した染色
を実現するためにも、また新しい色の織物を開発するた
めにも、経験と勘とを有する熟練技術者の養成が必要と
なる。
上記従来の問題点に鑑み、本発明者等は多彩な絣をベー
スとする色大島紬の開発について鋭意研究を重ねた結果
本発明を完成したものである。
即ち本発明の目的は、黒または濃い茶色を基調とする暗
色のみならず、種々任意所望の色彩の織物、特に絹織物
を製造することにある。
他の目的は、そのような織物の安定且つ均一にして再現
性の良好な染色を、高度の熟練技術を必要とせずに容易
に達成し得る方法を提供することにある。
また別の目的は、適度の増量により絹糸独特の光沢を解
消して、従来の大島紬と同様な柔らかみのある風合と着
心地とを備えた絹織物を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本発明は、絹糸にシランカ
ップリング剤を含有するゼオライト分散水溶液を含浸
し、次いで乾燥することを特徴とし、またシランカップ
リング剤を含有するゼオライト分散水溶液を含浸してゼ
オライトが表面に固着した絹糸に更に染色処理を施し、
次いで乾燥することを特徴とする絹糸の増量加工または
/および染色法である。
上記シランカップリング剤は好ましくはアミノシラン系
カップリング剤である。
また、前記水溶液中のシランカップリング剤とゼオライ
トの好適な含有量はそれぞれ0.5〜3重量%および0.1〜
5重量%である。
以下、本発明について更に詳細に説明する。
本発明に適用されるゼオライトは白色の多孔質珪酸塩結
晶であり、40μm以下の均一な粒径と均一な組成のもの
を用いることが好ましい。このようなゼオライトは合成
品、天然品共に一般に市販されており入手容易である。
中でも均質性に優れる合成品、例えばA型あるいはP型
ゼオライト等は特に好適に用いられる。
シランカップリング剤はその分子構造にシラングループ
を有しており、珪酸塩であるゼオライトと反応しやす
い。また、ビニル基、グリシド基、アミノ基、メルカプ
ト基などを有していて繊維などの有機物とも反応する。
本発明においては後述の実施例に示すようにアミノシラ
ン系カップリング剤がゼオライト処理による絹糸の増量
には最も効果的である。
本発明方法による絹糸の増量加工および染色加工は、従
来大島紬の増量、染色方法に用いられた田泥に代えてゼ
オライトとシランカップリング剤を用いるもので、その
操作は基本的には従来の泥染め操作と同様である。
即ち、増量加工においては、好ましくは0.5〜3重量%
のシランカップリング剤を含む水溶液に好ましくは0.1
〜5重量%のゼオライト(粒径が好ましくは40μm以下
のもの)を分散させた処理浴を使用する。絹糸重量に対
して5ないしは20倍程度のゼオライト分散液に白絹糸を
漬けてよくもみ込む。このもみ込み操作を繰り返せばゼ
オライトの吸着量を大きくすることができる。例えば、
アミノシラン系カップリング剤及びA型ゼオライトとP
型ゼオライトとを使用して上記の操作法で10回もみ込ん
だ結果、処理絹糸は10%程度の重量増加が認められた。
それに対して、シランカップリング剤を使用しないコン
トロールの場合には、10回のもみ込み操作による絹糸の
重量増は僅かに1%程度に過ぎなかった。
10%程度増量した処理絹糸は、絹糸独特の光沢はなく、
泥染め絹糸と同様な柔らかみを有する風合のものとな
る。
車輪梅染色する場合には、車輪梅抽出液で3回程もみ込
んだ後、ゼオライト分散液でもみ込む。この操作を繰り
返してゼオライトとタンニン系化合物の絹糸への吸着量
を大きくする。即ち、車輪梅染色とゼオライト増量加工
とを組み合わせた場合、アミノシラン系カップリング剤
を使用したものは、10%以上の重量増が得られ濃い色に
染め上がる(写真2a)のに対して、シランカップリング
剤を使用しないコントロールは、重量増も小さく淡褐色
に染め上がり、絹糸の光沢が残ることが確認された(写
真2b)。
また、化学染料で染色する場合には、ゼオライト分散液
で約3なしい15回もみ込んだ後、染料溶液に漬けて染色
し、更にゼオライト分散液でもみ込む。この場合も、10
%以上の重量増が得られ、絹糸の光沢が解消した(写真
3a)。これに対して、化学染料による染色のみの場合、
重量増は僅かに1%にも満たずに絹糸の光沢が残存する
(写真3b)ことが確認された。
このように絹糸をゼオライトで処理して織物を製造する
ことについてこれまで行われた例はない。また、シラン
カップリング剤による絹糸のゼオライト処理方法に関す
る報告もない。
[作用] 本発明に用いるゼオライトは、組成・粒径が均一である
から、染色再現性がよく、安定で均一な染色が容易であ
る。しかしながら、本発明を適用する絹糸は有機物であ
るため、もみ込み処理だけでは無機物であるゼオライト
は吸着しない。本発明においては絹糸にゼオライトを吸
着させるためにシランカップリング剤を使用する。シラ
ンカップリング剤は既述のように、その分子構造にシラ
ングループを有していて、珪酸塩であるゼオライトと反
応し易く、同時にまた、ビニル基、グリシド基、アミノ
基、メルカプト基等の反応性有機基をも有しており、繊
維等の有機物とも反応する。このシランカップリング剤
の作用によってゼオライトと絹糸とがシランカップリン
グ剤を介して強力に結合し、従来の泥染めの風合に必要
な重量・体積ともに増量率の高い絹糸が得られる。
更に、白色の多孔性結晶であるゼオライトの優れた染料
吸着作用により染料が均一に吸着固定され、優れた染色
安定性が得られる。
[実施例] 以下、実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本
発明はこれら実施例に限定されるものではない。
実施例1 A型ゼオライト20gとシランカップリング剤(信越化学
工業(株)KBE-903)100gとを10の水に分散させた。絹
糸に対して約5倍量のゼオライト分散液をボウルにと
り、絹糸を浸して約2〜5分間満遍なくもみ込む。ゼオ
ライト分散液を変えて上記のもみ込み操作を繰り返す。
乾燥後、0.1%洗剤(商品名、アゾリン)で洗浄し更に
0.3%シリコーン系助剤(商品名、ライトシリコーンM80
7S)で処理した。シリコーン系助剤は摩擦堅牢性を改善
するために使用した。10回繰り返した場合の処理絹糸の
重量増は9%であった。
シランカップリング剤を使用しないで同じ操作を行った
コントロールでは、処理絹糸の重量増は1%に満たなか
った。
実施例2 P型ゼオライトを使用して、処理濃度、操作条件など、
実施例1と同様にして絹糸を処理した。10回処理した場
合の処理絹糸の重量増は10%であった。
シランカップリング剤を使用しないコントロールの場
合、処理絹糸の重量増は0.6%であった。
実施例3 0.5%タンニン系化合物(商品名:カッチ)による染色
操作とゼオライト処理操作とを併用した。実施例1と同
じゼオライト分散液で3回もみ込んだ後、絹糸重量の約
5倍量の0.5%タンニン系溶液で3回もみ込んだ。この
両者によるもみ込み操作を2回繰り返した場合、処理絹
糸の重量増は9%であった。マクベスカラーアイMS-202
5で測定した明度指数(L*)は53であった。
一方、シランカップリング剤を使用しないコントロール
の場合、処理絹糸の重量増は4%、明度指数は80であっ
た。
シランカップリング剤を使用した本発明方法によって発
色が著しく改善されていることが分かる。
実施例4 最初に、実施例3と同じタンニン系化合物の煮沸熱浴
(絹糸重量の約50倍)に絹糸を漬け、約3時間放冷す
る。その後、実施例1と同じくゼオライト分散液で1
回、冷タンニン溶液で3回もみ込む。乾燥した後、熱浴
からの処理を繰り返す。処理絹糸の重量増は12%、明度
指数は48であった。
一方、シランカップリング剤を使用しないコントロール
では、処理絹糸の重量増は7%、明度指数は66であっ
た。
シランカップリング剤を使用することによって染色効果
が改善されていることが分かる。
実施例5 実施例2と同じ条件下で絹糸をゼオライト処理した。10
回処理した後、直接染料シリアスファストイエローGGの
煮沸染浴に2分間漬けた後、2時間放冷して染色し、更
に10回ゼオライト処理した。重量増は12%で絹糸の光沢
は消失していた。(写真3a)。
ゼオライト処理しないで煮沸染浴で染色した場合には、
重量増は0.3%で絹糸の光沢が残っていた(写真3b)。
実施例6 木綿糸で防染した絣り用莚を、実施例3の方法で染色し
た。木綿糸で防染した部分への染料の浸透は見られなか
った。従って、本発明方法は大島紬製造のための先染め
染色法として利用できることが分かる。
実施例7 大島紬用練絹糸を実施例3に示した方法で、P型ゼオラ
イトとカッチを使用してゼオライト処理染色を行った
後、0.3%シリコーン系助剤(ライトシリコーンM807S)
で処理した染色糸を準備した。この染色絹糸を用いて小
試験布を製織した。織上布規格としては、織り幅を40c
m、経糸、緯糸ともに28本/cmの糸密度で平織りとした。
試験布について摩擦堅牢度試験機で試験した結果、3級
から4級の結果を得た。この結果は、泥染め大島紬で得
られている結果と同程度である。試験布では絹織物の光
沢や滑り易さはなく、泥染め織物に類似した風合を得
た。
[発明の効果] 本発明方法によれば、適度の増量により絹糸独特の光沢
を解消して、従来の大島紬と同様な柔らかみのある風合
と着心地とを備えた絹織物が提供される。
また、従来技術による泥大島紬は、黒または濃い茶色を
基調とするものであったが、本発明方法によれば、ゼオ
ライトに吸着した染料自身の色を発色させるので、上記
のような暗色のみならず、種々任意所望の色彩の織物、
特に従来の泥大島紬ではできなかった多彩な絣模様の織
物を織り上げることが可能となる。また、淡い色の絣を
ベースにすれば、後染め技法である捺染と組み合わせ
て、友禅のように訪問着にも使用できる和装品の開発が
容易となる。
本発明方法の従来技法との主たる相違点は、田泥に代え
てゼオライトを使用することにあるので、特別な技術訓
練や設備投資の必要はない。
更にゼオライトは粒度が均一で組成が一定であるから、
安定にして再現性の良い染色が容易であることからも、
経験と勘とに頼る高度の熟練技術を必要としない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、泥染め絹糸の単繊維の走査電子顕微鏡写真で
ある。 第2図は、カッチ染めした染色絹糸の写真であり、aは
本発明方法によりシランカップリング剤を用いてゼオラ
イト処理したもので、bは比較のため、シランカップリ
ング剤を用いないでゼオライト処理をしたものを示す。 また第3図は、直接染料で染色した絹糸の写真であり、
aは本発明方法によりゼオライト処理を併用したもの、
bは比較のため、ゼオライト処理を行わなかったものを
示す。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 D06P 5/00 106 // D06M 101:12

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絹糸にシランカップリング剤を含有するゼ
    オライト分散水溶液を含浸し、次いで乾燥することを特
    徴とする絹糸の増量加工法。
  2. 【請求項2】絹糸にシランカップリング剤を含有するゼ
    オライト分散水溶液の含浸処理と染色処理とを施し、次
    いで乾燥することを特徴とする絹糸の染色法。
  3. 【請求項3】シランカップリング剤がアミノシラン系カ
    ップリング剤である請求項1または2の方法。
  4. 【請求項4】前記水溶液が水に対して0.5〜3重量%の
    シランカップリング剤と0.1〜5重量%のゼオライトを
    含有する請求項1又は2の方法。
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