JPH07336510A - 画像形成方法とその装置 - Google Patents

画像形成方法とその装置

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JPH07336510A
JPH07336510A JP6122334A JP12233494A JPH07336510A JP H07336510 A JPH07336510 A JP H07336510A JP 6122334 A JP6122334 A JP 6122334A JP 12233494 A JP12233494 A JP 12233494A JP H07336510 A JPH07336510 A JP H07336510A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モノクロ画像の連続形成時間が長く,安価な
画像形成方法とその装置を提供することを目的とする。 【構成】 ステップS101では,白黒記録モードで,白黒記
録用ヘッドが装置本体に装着されているかを確認し,装
着されていれば,ステップS102へ進み,白黒記録用ヘッド
の黒インクがあるかを確認する。黒インクがないと,ス
テップS104へ進み,カラー記録用ヘッドが装着されてい
るかを確認し,装着されていれば,ステップS105へ進む。
ステップS105では,カラー記録用ヘッドの黒インクがあ
るかを確認する。黒インクがあると,ステップS106へ進
み,カラー記録用ヘッドの黒インクを使用した画像形成
を行う。黒インクがないと,ステップS107へ進み,カラー
記録用ラベル記録用ヘッドのカラーインクがあるかを確
認し,有ればステップS108へ進み,カラー記録用ヘッドの
カラーインクを使用した画像形成を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置、特に、
カラー記録が可能なインクジェット方式のプリンタを有
するカラーファクシミリ装置において、黒インクのみを
有するヘッドユニットと黒インクを含む複数のカラーイ
ンクを有するヘッドユニットの両方のヘッドユニットを
搭載するカラー画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カラー情報の通信が行えるファク
シミリ装置に対する要望が大きくなっている、一方、カ
ラー情報を記録する方式として、インクジェット方式の
プリンタがある。インクジェット方式のプリンタは、記
録する記録紙等にインクを飛ばす(吐出)することによ
り、記録動作を行うため、そのインクを吐出するための
ノズルに熱電極を設け、そこに泡(バブル)を発生さ
せ、インクを吐出させる。カラー記録が可能なインクジ
ェット方式のプリンタにおいては、4色のインクC(シ
アン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、K(ブラッ
ク)を用いて、それぞれのインクに対してノズルを設
け、それぞれのインクの吐出量を制御することによって
カラーを表現する。
【0003】しかしながら、カラー記録が可能なインク
ジェット方式のプリンタを有するカラーファクシミリに
おいては、現状のカラーファクシミリの市場での普及状
態から考えると、通常、ほとんどの場合が白黒情報の通
信と考えられ、K(ブラック)のインクの消費が多くな
る。そのため、K(ブラック)インクの容量を大きくす
る必要があり、コストが上がるという問題がある。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、モノクロ画像の連続形成時間が長く、安価な画像形
成方法とその装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の画像形成方法とその装置は以下の構成を備
える。即ち、黒インクを吐出する第1の記録ヘッドユニ
ットと、黒インクを含む複数のカラーインクを吐出する
第2の記録ヘッドユニットと、モノクロ画像形成時に、
前記第1の記録ヘッドユニットを選択し、カラー画像形
成時に前記第2の記録ヘッドユニットを選択する選択手
段とを有し、前記選択手段は、更にモノクロ画像形成時
に、前記第1の記録ヘッドユニットによる記録動作が不
能な状態の場合、前記第2の記録ヘッドユニットを選択
し、前記第2の記録ヘッドユニットの黒インクを用いて
画像形成を行う。
【0006】また、別の発明は、第1の記録ヘッドユニ
ットから黒インクを吐出する工程と、第2の記録ヘッド
ユニットから黒インクを含む複数のカラーインクを吐出
する工程と、モノクロ画像形成時に、前記第1の記録ヘ
ッドユニットを選択し、カラー画像形成時に前記第2の
記録ヘッドユニットを選択する選択工程とを有し、前記
選択工程は、更にモノクロ画像形成時に、前記第1の記
録ヘッドユニットによる記録動作が不能な状態の場合、
前記第2の記録ヘッドユニットを選択し、前記第2の記
録ヘッドユニットの黒インクを用いて画像形成を行う。
【0007】
【作用】以上の構成において、第1の記録ヘッドユニッ
トが、黒インクを吐出し、第2の記録ヘッドユニット
が、黒インクを含む複数のカラーインクを吐出し、選択
手段が、モノクロ画像形成時に、前記第1の記録ヘッド
ユニットを選択し、カラー画像形成時に前記第2の記録
ヘッドユニットを選択し、前記選択は、更にモノクロ画
像形成時に、前記第1の記録ヘッドユニットによる記録
動作が不能な状態の場合、前記第2の記録ヘッドユニッ
トを選択し、前記第2の記録ヘッドユニットの黒インク
を用いて画像形成を行う。
【0008】また、別の発明は、第1の記録ヘッドユニ
ットが黒インクを吐出し、第2の記録ヘッドユニットが
黒インクを含む複数のカラーインクを吐出し、モノクロ
画像形成時に、前記第1の記録ヘッドユニットを選択
し、カラー画像形成時に前記第2の記録ヘッドユニット
を選択し、前記選択工程は、更にモノクロ画像形成時
に、前記第1の記録ヘッドユニットによる記録動作が不
能な状態の場合、前記第2の記録ヘッドユニットを選択
し、前記第2の記録ヘッドユニットの黒インクを用いて
画像形成を行う。
【0009】
【実施例】本発明に係る実施例では、上述の問題点を解
決するために、カラー記録用ヘッドユニットとは別にK
(ブラック)インクのみのヘッドユニット(白黒記録用
ヘッドユニット)を設ける。
【0010】この構成において、基本的には、白黒記録
の場合は白黒記録用ヘッドユニットを駆動し、カラー記
録の場合はカラー記録用ヘッドユニットを駆動する。こ
うすることで、白黒情報の通信が多い通常の場合におい
ても、記録枚数を多くすることができる。
【0011】しかしながら、このような構成とした場合
において、白黒記録用ヘッドユニットのインクがなくな
った状態や、白黒記録用ヘッドユニットが装置本体に装
着されていない状態(ヘッドユニットの交換時等)にお
いて、白黒記録が行えないという問題点が考えられる。
【0012】そのため、そのような不都合に対処するた
め、本発明に係る画像形成装置では、以下に示す処理を
行う。
【0013】即ち、白黒記録用ヘッドユニットが、装置
本体に装着されていない状態や、白黒記録用ヘッドユニ
ットのインク(K:ブラック)がない場合、カラー記録
用ヘッドユニットのK(ブラック)インクにより、白黒
記録を行う。
【0014】更に、カラー記録用ヘッドユニットのK
(ブラック)インクもなくなった状態においては、カラ
ー記録用インク(C:シアン、M:マゼンタ、Y:イエ
ロー)を使用して記録を行う。
【0015】こうすることで、白黒記録用ヘッドユニッ
トが本体からはずされたり、インクがなくなった状態に
おいても、白黒記録が可能となり、白黒記録枚数を増す
ことができる。
【0016】図1は、本実施例の画像形成装置の動作を
示すフローチャートである。
【0017】また、図2は、白黒記録用ヘッドユニット
とカラー記録用ヘッドユニットを両方搭載した機構部の
概略図である。
【0018】また、図3は、本実施例の画像形成装置の
構成を示す図である。
【0019】また、図4は、白黒記録用ヘッドユニット
とカラー記録用ヘッドユニットを両方搭載した機構部の
他の実施例の概略を示す図である。
【0020】また、図5は、カラー記録用ヘッドユニッ
ト内の各カラーインクを吐出するノズルの構成を示す図
である。
【0021】まず、図2、図3を用いて、本実施例の画
像形成装置の動作を説明する。
【0022】図2の(a)は、白黒記録動作、図2
(b)はカラー記録動作を示す。
【0023】ここで、100は白黒記録用ヘッドユニッ
ト、101はカラー記録用ヘッドユニット、102は記
録紙、103は各ヘッドユニットを左右に動かすための
ガイド、104は白黒記録用ヘッドユニットを待機させ
る位置を検出するためのセンサ、105はカラー記録用
ヘッドユニットを待機させる位置を検出するためのセン
サである。また、100’、101’はそれぞれ白黒記
録用ヘッドユニット、カラー記録用ヘッドユニットの待
機位置を示すものである。
【0024】また、図3の200は、画像形成装置全体
の制御を行うCPU、201はCPUからの信号を受
け、各ヘッドユニットを駆動する記録制御部、202、
203はそれぞれ100、101に対応する白黒記録用
ヘッドユニット、カラー記録ヘッドユニットである。本
実施例における画像形成装置は、回線を介して伝達され
てくる画像データに応じて、記録用ヘッドユニット20
2、203を駆動し、画像記録を行うものである。
【0025】実際の白黒記録動作の場合は、CPU20
0が記録制御部201に対して、白黒記録を行うよう信
号(記録データやモータ制御信号等)を出力する。この
信号を入力した記録制御部201は白黒記録を行うた
め、白黒記録用ヘッドユニット202を駆動すべく、白
黒記録用ヘッドユニット202に信号を出力し、合わせ
て、記録動作に必要なモータの駆動を行う。この時、カ
ラー記録用ヘッドに対しては、信号を出力しない。
【0026】図2の(a)を用いて説明すると、白黒記
録動作に入ると、白黒記録用ヘッドユニット100が待
機位置100’からガイド103に沿って、不図示のモ
ータにより移動し、ガイド103に沿ってB方向(左
右)に移動しながら、記録紙102に記録を行う。合わ
せて、記録紙102は不図示のモータによって、A方向
に移動する。以上の動作を繰り返すことで、記録紙1ペ
ージ分の記録動作を行う。記録動作が終了すると、CP
U200は記録制御部201に対して、記録動作を終了
すべく白黒記録用ヘッドユニット202に信号を出力し
たり、モータの駆動を行う。この時、図2では、白黒記
録用ヘッドユニット100を待機位置100’に移動
し、センサ104で白黒記録用ヘッドユニット100を
検出したところで停止させ、記録紙102を排出して、
白黒記録動作を終了する。
【0027】カラー記録動作の場合は、まずCPU20
0が記録制御部201に対してカラー記録を行うよう、
信号(記録データやモータの制御信号等)を出力し、こ
の信号を入力した記録制御部201はカラー記録を行う
ため、カラー記録用ヘッドユニット203を駆動すべ
く、カラー記録用ヘッドユニット203に信号を出力
し、また、記録動作に必要なモータの駆動を行う。この
時、白黒記録用ヘッドユニット202に対しては、信号
を出力しない。
【0028】図2の(b)を用いて説明すると、カラー
記録動作に入ると、カラー記録用ヘッドユニット101
が待機位置101’からガイド103に沿って、不図示
のモータにより移動し、ガイド103に沿ってB方向
(左右)に移動しながら記録紙102に記録を行う。ま
た、記録紙102は不図示のモータによって、A方向に
移動されることで記録紙1ページ分の記録動作を行う。
記録動作が終了すると、CPU200は記録制御部20
1に対して、記録動作を終了する信号を出力する。この
信号を入力した記録制御部201は、記録動作を終了す
べくカラー記録用ヘッドユニット101を待機位置10
1’に移動し、センサ105によって、カラー記録用ヘ
ッドユニット101を検出したところで停止させ、ま
た、記録紙102を排出してカラー記録動作を終了す
る。
【0029】図5の(a)と(b)は、カラー記録用ヘ
ッドユニット内の各カラーインクを吐出するノズルの構
成をしたものであり、各カラーインク(C:シアン、
M:マゼンタ、Y:イエロー、K:ブラック)ごとに分
けられて構成されており、各カラーインクの吐出量を制
御することでいろいろな色を記録する。ここで、図5の
(a)では各カラーインクのノズルが縦に並んだ形状と
なっているが、図5の(b)様に横に並んだ形状のもの
もある。また、各カラーインクのノズル数は、通常24
〜64ケで構成されている。また。白黒記録用ヘッドユ
ニットのノズルの形状は、通常縦方向に64〜128ケ
で構成されている。本実施例では、記録用ヘッドユニッ
ト202、203は熱エネルギーを用いてインクに状態
変化を生起させることにより、インク滴を吐出するタイ
プのものである。
【0030】次に、図1のフローチャートを参照して、
本実施例の記録処理の説明を行う。
【0031】尚、このフローチャートに対応する制御プ
ログラムは、予めCPU200の不図示のROMに格納
されており、CPU200はこのROMから制御プログ
ラムを読みだして実行する。
【0032】ステップS101では、白黒記録動作に入
ると、CPU200は白黒記録用ヘッドユニット(10
0or202)が装置本体に装着されているかを確認す
る。これは、白黒記録用ヘッドユニット100が待機位
置100’にあるかどうかを検出するためのセンサ10
4と同じ位置に設けられたセンサによって検出する。ま
た、このセンサは白黒記録用ユニットとガイドとの間に
配置しても構わない。
【0033】このセンサにより、白黒記録用ヘッドユニ
ット(100、202)が装置本体に装着されていると
判断すると、ステップS102へ進む。また、装着され
ていなければ、ステップS104へ進む。
【0034】ステップS102では、CPU200は白
黒記録用ヘッドユニット(100、202)の黒インク
があるかどうかを確認する。これは白黒記録用ヘッドユ
ニット(100or202)内に設けられているセン
サ、もしくは白黒記録用ヘッドユニットの待機位置検出
センサ104と同じ位置に設けられたセンサによって検
出する。ここで、白黒記録用ヘッドユニット(100、
202)の黒インクがあると検出すると、ステップS1
03へ進み、前述の白黒記録動作および記録終了動作を
行う。また、黒インクがないことを検出すると、ステッ
プS104へ進む。
【0035】ステップS104では、CPU200はカ
ラー記録用ヘッドユニット(101、203)が装置本
体に装着されているかどうかを確認する。
【0036】これは、白黒記録用ヘッドユニット(10
0、202)が使用できない状態、即ち、白黒記録用ヘ
ッドユニット(100、202)が装置本体に装着され
ていない場合や、黒インクがない場合では、カラー記録
用ヘッドユニット(101、203)を使用して白黒記
録を行うためである。
【0037】この時、カラー記録用ヘッドユニット(1
01、203)が装置本体に装着されているかどうかの
検出は、白黒記録用ヘッドユニット(100、202)
と同様、カラー記録用ヘッドユニット101が待機位置
101’にあるかどうかを検出するためのセンサ105
と同じ位置に設けられたセンサ、もしくはカラー記録用
ヘッドユニット101とガイド103との間に位置する
センサによって行われる。
【0038】このセンサにより、カラー記録用ヘッドユ
ニット(101、203)は装置本体に装着されている
と判断すると、ステップS105へ進む。また、逆に装
着されていないと判断すると、ステップS109へ進
む。
【0039】ステップS105では、CPU200は、
カラー記録用ヘッドユニット(101、203)の黒イ
ンク(Kインク)があるかどうかを確認する。
【0040】これは、カラー記録用ヘッドユニット(1
01、203)内に設けられているセンサ、もしくはカ
ラー記録用ヘッドユニットの待機位置検出センサ105
と同じ位置に設けられたセンサによって検出する。ここ
で、カラー記録用ヘッドユニット(101、203)の
黒インクがあるとCPU200が検出すると、ステップ
S106へ進み、カラー記録用ヘッドユニット(10
1、203)の黒インクのみを使用した記録動作および
記録終了動作を行う。この時の動作は、前記したカラー
記録動作の中で、カラー記録用ヘッドユニット(10
1、203)の黒インクのみを使用して記録動作を行う
場合と同様である。
【0041】また、逆に黒インクがないことを検出する
と、ステップS107へ進む。
【0042】ステップS107では、CPU200はカ
ラー記録用ラベル記録用ヘッドユニット(101、20
3)内の他のカラーインク(C:シアン、M:マゼン
タ、Y:イエロー)があるかどうかを確認する。
【0043】これは、カラー記録用ヘッドユニット(1
01、203)内の黒インクが無い場合に、他のカラー
インクで記録動作を行うためである。他のカラーインク
の有/無を検出するためのセンサは、前述の黒インクの
有/無を検出するためのセンサと同じ位置に設けられて
いる。ここで、他のカラーインクが有ることを検出する
と、ステップS108へ進み、カラー記録用ヘッドユニ
ット(101、203)のカラーインクを使用した記録
動作および記録終了動作を行う。この時の動作は、前述
のカラー記録動作の中で、カラー記録用ヘッドユニット
(101、203)の黒インクを使用しない記録動作を
行う場合と同様である。
【0044】また、この時の記録動作では、カラーイン
クの選択は任意で構わない。また、C、M、Y全てのイ
ンクを使用することで黒を表現することができるため、
このように全てのインクを使用することも可能である。
また、各カラーインクの使用状態(残量)やユーザが選
択するからインクを使用することも可能である。
【0045】ステップS109では、全く記録動作がで
きない状態であるため、CPU200はエラー処理、例
えば、ユーザに対して全ての記録動作が行えないという
状態を示す表示を不図示のデイスプレイ等に行う。
【0046】以上説明したように、白黒記録用ヘッドユ
ニットが、装置本体に装着されていない状態や、白黒記
録用ヘッドユニットのインク(K:ブラック)がない場
合、カラー記録用ヘッドユニットのK(ブラック)イン
クにより、白黒記録を行い、更に、カラー記録用ヘッド
ユニットのK(ブラック)インクもなくなった状態にお
いては、カラー記録用インク(C:シアン、M:マゼン
タ、Y:イエロー)を使用して記録を行う。
【0047】従って、白黒記録用ヘッドユニットが本体
からはずされたり、インクがなくなった状態において
も、白黒記録が可能となり、白黒記録枚数を増すことが
できる。 [第2実施例]図4は、白黒記録用ヘッドユニットとカ
ラー記録用ヘッドユニットを両方搭載した機構部の第2
の実施例の概略図である。
【0048】ここで、300は、白黒記録用ヘッドユニ
ットとカラー記録用ヘッドユニットの両方を搭載するホ
ルダー、301は記録紙、302はホルダー300を左
右に動かすためのガイド、303はホルダー300を待
機させる位置を検出するためのセンサである。
【0049】この構成での記録動作としては、白黒記録
動作に入ると、ホルダー300が待機位置3007から
ガイド302に沿って、不図示のモータにより移動し、
ガイド302に沿ってB方向(左右)に移動しながらホ
ルダー300内の白黒用ヘッドユニットの黒インクを使
用して記録紙301に記録を行う。同時に、記録紙30
1は、不図示のモータによってA方向に移動されること
で、記録紙1ページの記録動作を行う。白黒記録動作終
了時は、ホルダー300を待機位置300’に移動し、
センサ303でホルダー300を検出したところで停止
させ、また、記録紙301を排出して白黒記録動作を終
了する。
【0050】カラー記録動作時は、ホルダー300内の
カラー記録用ヘッドユニットを選択する以外の動作は、
白黒記録動作と同様である。
【0051】また、第2の実施例では、ホルダー300
は白黒記録ヘッドユニットとカラー記録用ヘッドユニッ
トの両方を搭載するようになっているが、記録動作の種
類によってホルダーに搭載するヘッドユニットを選択す
る機能を設けてもよいことは言うまでもない。
【0052】また、第2の実施例では、ホルダー300
の待機位置300’が記録紙301の移動方向Aに対し
て左側としているが、右側としても構わない。
【0053】また、図2においても、白黒記録用ヘッド
ユニットの待機位置100’、カラー記録用ヘッドユニ
ットの待機位置101’を逆としても構わない。
【0054】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0055】以上説明したように、白黒記録用ヘッドユ
ニットとカラー記録用ヘッドユニットを両方搭載するカ
ラーファクシミリ装置において、白黒記録用ヘッドユニ
ットが装置本体に装着されていない状態や、白黒記録用
ヘッドユニットのインク(K:ブラック)がない状態の
場合、カラー記録用ヘッドユニットのK(ブラック)イ
ンクによって白黒記録を行い、更に、カラー記録用ヘッ
ドユニットのK(ブラック)インクもない状態の場合、
カラー記録用のインク(C:シアン、M:マゼンタ、
Y:イエロー)を選択して使用することで、白黒記録用
ヘッドユニットが装置本体に装着されていない状態や、
インクがない状態時おいても、白黒記録が可能となり、
白黒記録枚数を増すことができるという効果が得られ
る。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、モ
ノクロ画像の連続形成時間が長く、安価に画像形成を行
うことができる。
【0057】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の画像形成装置の動作を示すフローチ
ャートである。
【図2】本実施例の画像形成装置において、白黒記録用
ヘッドユニットとカラー記録用ヘッドユニットを両方搭
載した機構部の概略図である。
【図3】本実施例の画像形成装置の構成図である。
【図4】白黒記録用ヘッドユニットとカラー記録用ヘッ
ドユニットを両方搭載した機構部の第2の実施例の該略
図である。
【図5】カラー記録用ヘッドユニット内の各カラーイン
クを吐出するノズルの構成図である。
【符号の説明】
100 白黒記録用ヘッドユニット 100’ 白黒記録用ヘッドユニットの待機位置 200 カラー記録用ヘッドユニット 100’ カラー記録用ヘッドユニットの待機位置 102 記録紙 103 ガイド 104 センサ 105 センサ 200 CPU 201 記録制御部 202 白黒記録用ヘッドユニット 203 カラー記録用ヘッドユニット 300 ホルダー 300’ ホルダーの待機位置 301 記録紙 302 ガイド 303 センサ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 黒インクを吐出する第1の記録ヘッドユ
    ニットと、 黒インクを含む複数のカラーインクを吐出する第2の記
    録ヘッドユニットと、 モノクロ画像形成時に、前記第1の記録ヘッドユニット
    を選択し、カラー画像形成時に前記第2の記録ヘッドユ
    ニットを選択する選択手段とを有し、 前記選択手段は、更にモノクロ画像形成時に、前記第1
    の記録ヘッドユニットによる記録動作が不能な状態の場
    合、前記第2の記録ヘッドユニットを選択し、前記第2
    の記録ヘッドユニットの黒インクを用いて画像形成を行
    うことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 更に前記選択手段は、モノクロ画像形成
    時に、前記第2の記録ヘッドユニットの黒インクを用い
    て、画像形成が不能な状態の場合、黒インクを除く他の
    カラーインクを用いて画像形成を行うことを特徴とする
    請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記カラーインクは、Y(イエロー)、
    M(マゼンタ)、C(シアン)のインクを含むことを特
    徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記第1の記録ヘッドユニットによる記
    録動作が不能な状態は、前記第1の記録ヘッドユニット
    が装置本体に対し装着されていない状態、または、前記
    第1の記録ヘッドユニット内の黒インクの残量が無い状
    態であるこを特徴とする請求項1に記載の画像形成装
    置。
  5. 【請求項5】 前記第2の記録ヘッドユニットの黒イン
    クを用いた画像形成が不能の状態は、前記第2の記録ヘ
    ッドユニット内の黒インクの残量が無い状態であること
    を特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記第1及び第2の記録ヘッドは、熱
    エネルギーを用いてインクに状態変化を生起させること
    により、吐出口よりインク滴を吐出することを特徴とす
    る請求項1から5のいずれかに記載の画像形成装置。
  7. 【請求項7】 第1の記録ヘッドユニットが黒インクを
    吐出する工程と、第2の記録ヘッドユニットが、黒イン
    クを含む複数のカラーインクを吐出する工程と、 モノクロ画像形成時に、前記第1の記録ヘッドユニット
    を選択し、カラー画像形成時に前記第2の記録ヘッドユ
    ニットを選択する選択工程とを有し、 前記選択工程は、更にモノクロ画像形成時に、前記第1
    の記録ヘッドユニットによる記録動作が不能な状態の場
    合、前記第2の記録ヘッドユニットを選択し、前記第2
    の記録ヘッドユニットの黒インクを用いて画像形成を行
    うことを特徴とする画像形成方法。
  8. 【請求項8】 更に前記選択工程は、モノクロ画像形成
    時に、前記第2の記録ヘッドユニットの黒インクを用い
    て、画像形成が不能な状態の場合、黒インクを除く他の
    カラーインクを用いて画像形成を行うことを特徴とする
    請求項7に記載の画像形成方法。
  9. 【請求項9】 前記カラーインクは、Y(イエロー)、
    M(マゼンタ)、C(シアン)のインクを含むことを特
    徴とする請求項7または8に記載の画像形成方法。
  10. 【請求項10】 前記第1の記録ヘッドユニットによる
    記録動作が不能な状態は、前記第1の記録ヘッドユニッ
    トが装置本体に対し装着されていない状態、または、前
    記第1の記録ヘッドユニット内の黒インクの残量が無い
    状態であるこを特徴とする請求項7に記載の画像形成方
    法。
  11. 【請求項11】 前記第2の記録ヘッドユニットの黒イ
    ンクを用いた画像形成が不能の状態は、前記第2の記録
    ヘッドユニット内の黒インクの残量が無い状態であるこ
    とを特徴とする請求項8に記載の画像形成方法。
  12. 【請求項12】 前記第1及び第2の記録ヘッドは、
    熱エネルギーを用いてインクに状態変化を生起させるこ
    とにより、吐出口よりインク滴を吐出することを特徴と
    する請求項7から11のいずれかに記載の画像形成方
    法。
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