JPH07336528A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH07336528A JPH07336528A JP6131818A JP13181894A JPH07336528A JP H07336528 A JPH07336528 A JP H07336528A JP 6131818 A JP6131818 A JP 6131818A JP 13181894 A JP13181894 A JP 13181894A JP H07336528 A JPH07336528 A JP H07336528A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録途中で印字の変倍操作を行うことで、画
像メモリに対する負荷を増加させることなく、複数ペー
ジを1枚の記録紙に印字する。 【構成】 通信管理データ記憶部115に記憶されたデ
ータにより合成可能な画像データの合成を行うとき、蓄
積メモリ部111に蓄積された画像データをラインバッ
ファ制御部108に組み込まれた印字変倍制御回路によ
って複数ページの画像データを1枚の記録紙にページプ
リンタ部110により印字させる。
像メモリに対する負荷を増加させることなく、複数ペー
ジを1枚の記録紙に印字する。 【構成】 通信管理データ記憶部115に記憶されたデ
ータにより合成可能な画像データの合成を行うとき、蓄
積メモリ部111に蓄積された画像データをラインバッ
ファ制御部108に組み込まれた印字変倍制御回路によ
って複数ページの画像データを1枚の記録紙にページプ
リンタ部110により印字させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
し、複数ページの画像データを1枚の紙に印字するファ
クシミリ装置に関するものである。
し、複数ページの画像データを1枚の紙に印字するファ
クシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数ページを1枚の紙へ印字する場合、
合成する画像の解像度、紙サイズが必ずしも一致しない
為、単純に合成するわけにはいかず、一旦、各画像を同
じ解像度に変換する処理が必要である。
合成する画像の解像度、紙サイズが必ずしも一致しない
為、単純に合成するわけにはいかず、一旦、各画像を同
じ解像度に変換する処理が必要である。
【0003】従来、ファクシミリ装置において、複数ペ
ージを1ページに印字しようとすると、画像メモリーに
格納された、複数ページの画像の副走査方向の画素密度
が異なる場合には、 (1)一旦、画像データの解像度変換を行い、複数ペー
ジの画像を同一解像度にする処理後、画像を結合して印
字する。 (2)解像度の最も高いページの解像度に設定し、各ペ
ージの解像度に合わせて解像度の低い画像では、同一ラ
インのデータを複数回読み出し、印字する。 の上記いずれかの方法をとることになる。
ージを1ページに印字しようとすると、画像メモリーに
格納された、複数ページの画像の副走査方向の画素密度
が異なる場合には、 (1)一旦、画像データの解像度変換を行い、複数ペー
ジの画像を同一解像度にする処理後、画像を結合して印
字する。 (2)解像度の最も高いページの解像度に設定し、各ペ
ージの解像度に合わせて解像度の低い画像では、同一ラ
インのデータを複数回読み出し、印字する。 の上記いずれかの方法をとることになる。
【0004】更に、画像の縮小を行い、複数ページを1
ページに印字する場合には、上述の(1)の操作の中
で、解像度の変換を行う時に、縮小の操作も同時に行う
方法をとることになる。
ページに印字する場合には、上述の(1)の操作の中
で、解像度の変換を行う時に、縮小の操作も同時に行う
方法をとることになる。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、解
像度の違う複数ページを合わせて1枚の紙に印字出力す
る場合、前述した(1)では、一旦、画像データの解像
度変換を行い、複数ページの画像を同一解像度にする処
理を行って、再度画像メモリーに格納する為、画像メモ
リーに空きが必要となる。また、前述した(2)では、
解像度の変換は、通常解像度の高い方に合わせるため、
つまり、低解像度のデータは高解像度のデータに変換す
るので、再格納されるデータの容量は最初のものより大
きくなってしまい、画像メモリーに対する負荷が増大す
るといった欠点があった。
像度の違う複数ページを合わせて1枚の紙に印字出力す
る場合、前述した(1)では、一旦、画像データの解像
度変換を行い、複数ページの画像を同一解像度にする処
理を行って、再度画像メモリーに格納する為、画像メモ
リーに空きが必要となる。また、前述した(2)では、
解像度の変換は、通常解像度の高い方に合わせるため、
つまり、低解像度のデータは高解像度のデータに変換す
るので、再格納されるデータの容量は最初のものより大
きくなってしまい、画像メモリーに対する負荷が増大す
るといった欠点があった。
【0006】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
もので、記録途中で印字の変倍操作を行うことで、画像
メモリーに対する負荷を増加させることなく複数ページ
を1枚の記録紙に印字することが可能となるファクシミ
リ装置を提供することを目的とする。
もので、記録途中で印字の変倍操作を行うことで、画像
メモリーに対する負荷を増加させることなく複数ページ
を1枚の記録紙に印字することが可能となるファクシミ
リ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のファクシミリ装置は以下の様な構成からな
る。
に本発明のファクシミリ装置は以下の様な構成からな
る。
【0008】本願発明のファクシミリ装置は、複数のペ
ージの画像データを蓄積する蓄積手段と、前記蓄積手段
に蓄積された画像データの1ページ中のライン数及び画
素密度等の該画像データに係るデータをページ毎に記憶
するデータ記憶手段と、前記データ記憶手段に記憶され
ているデータにより各ページの画像の変倍率を求め、前
記求めた変倍率に基づきページ毎に変倍処理を行い複数
ページの合成印字を行う印字変倍処理手段とを有し、前
記印字変倍処理手段により、ページ毎に異なった倍率で
の印字を行い、前記蓄積手段に蓄積した複数ページの画
像データを繋ぎ合わせて1枚の記録紙に印字する。
ージの画像データを蓄積する蓄積手段と、前記蓄積手段
に蓄積された画像データの1ページ中のライン数及び画
素密度等の該画像データに係るデータをページ毎に記憶
するデータ記憶手段と、前記データ記憶手段に記憶され
ているデータにより各ページの画像の変倍率を求め、前
記求めた変倍率に基づきページ毎に変倍処理を行い複数
ページの合成印字を行う印字変倍処理手段とを有し、前
記印字変倍処理手段により、ページ毎に異なった倍率で
の印字を行い、前記蓄積手段に蓄積した複数ページの画
像データを繋ぎ合わせて1枚の記録紙に印字する。
【0009】
【作用】以上の構成により、本願発明のファクシミリ装
置では、蓄積手段は複数ページの画像データを蓄積し、
データ記憶手段は蓄積された画像データの1ページ中の
ライン数及び画素密度等の画像データに係るデータをペ
ージ毎に記憶し、印字変倍処理手段はデータ記憶手段に
記憶されているデータにより各ページの画像の変倍率を
求め、求めた変倍率に基づき変倍処理を行い複数ページ
の合成印字を行うので、複数ページの画像データを繋ぎ
合わせて1枚の記録紙に印字する場合に画像メモリーの
負荷を増加させることなく印字をすることができる。
置では、蓄積手段は複数ページの画像データを蓄積し、
データ記憶手段は蓄積された画像データの1ページ中の
ライン数及び画素密度等の画像データに係るデータをペ
ージ毎に記憶し、印字変倍処理手段はデータ記憶手段に
記憶されているデータにより各ページの画像の変倍率を
求め、求めた変倍率に基づき変倍処理を行い複数ページ
の合成印字を行うので、複数ページの画像データを繋ぎ
合わせて1枚の記録紙に印字する場合に画像メモリーの
負荷を増加させることなく印字をすることができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照し本発明の一実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0011】図1は、本発明の実施例であるファクシミ
リ装置のブロック図である。
リ装置のブロック図である。
【0012】図1において、101は本ファクシミリ装
置を制御するCPU、ROM、RAM等からなるシステ
ム制御部である。
置を制御するCPU、ROM、RAM等からなるシステ
ム制御部である。
【0013】102は原稿を読み取り画素データをシリ
アルな二値データとして出力する読み取り部である。
アルな二値データとして出力する読み取り部である。
【0014】103は読み取り部102で読み取られた
シリアルデータをパラレルデータに変換し、ラインメモ
リ部104に格納するシリアル−パラレル変換部(S/
P変換部)である。
シリアルデータをパラレルデータに変換し、ラインメモ
リ部104に格納するシリアル−パラレル変換部(S/
P変換部)である。
【0015】104は複数ラインの画素データを一時記
憶するラインメモリ部である。
憶するラインメモリ部である。
【0016】105はラインメモリ部104より所定の
画素データを読み出して圧縮符号化処理を行う高速な符
号化部である。
画素データを読み出して圧縮符号化処理を行う高速な符
号化部である。
【0017】106は蓄積メモリ部111からの符号化
データを復号し、復号結果の画素データをラインメモリ
部104に格納する高速な復号化部である。
データを復号し、復号結果の画素データをラインメモリ
部104に格納する高速な復号化部である。
【0018】107はラインメモリ部104から所定の
画素データを読み出し、シリアル信号として出力するパ
ラレル−シリアル変換部(P/S変換部)であり、必要
に応じて所定画素ごとに画素を間引くことにより主走査
縮小も行う。
画素データを読み出し、シリアル信号として出力するパ
ラレル−シリアル変換部(P/S変換部)であり、必要
に応じて所定画素ごとに画素を間引くことにより主走査
縮小も行う。
【0019】108はP/S変換部107の出力を入力
データとしてラインバッファ109に格納する第1の処
理と、ページプリンタ部110からのライン同期信号に
同期して、ラインバッファメモリ109より順次既に格
納済みの画素データを読み出し、シリアル変換して出力
する第2の処理とを、それぞれ並行して実行するライン
バッファ制御部である。
データとしてラインバッファ109に格納する第1の処
理と、ページプリンタ部110からのライン同期信号に
同期して、ラインバッファメモリ109より順次既に格
納済みの画素データを読み出し、シリアル変換して出力
する第2の処理とを、それぞれ並行して実行するライン
バッファ制御部である。
【0020】109は複数ラインの印字画素データを一
時記憶するラインバッファメモリである。
時記憶するラインバッファメモリである。
【0021】110は印字ラインごとに一定周期の同期
信号を出力し、ラインバッファメモリの出力するシリア
ル画素データを印字するページプリンタ部である。
信号を出力し、ラインバッファメモリの出力するシリア
ル画素データを印字するページプリンタ部である。
【0022】110aはページプリンタ部110からの
1ライン垂直同期信号である。
1ライン垂直同期信号である。
【0023】111は画像データを圧縮符号データとし
て記憶する蓄積メモリ部である。
て記憶する蓄積メモリ部である。
【0024】112は回線を介してデータの送受信を行
う為のモデム部である。
う為のモデム部である。
【0025】113は回線との電気的なインターフェー
スを制御するNCU部(網制御部)である。
スを制御するNCU部(網制御部)である。
【0026】114は操作ボタン、画像の合成を行うモ
ードなどを選択する選択スイッチ、表示器などからなる
操作卓部である。
ードなどを選択する選択スイッチ、表示器などからなる
操作卓部である。
【0027】115は通信に関る各種データを記憶する
RAMより構成される通信管理データ記憶部である。
RAMより構成される通信管理データ記憶部である。
【0028】次に通常の受信及び印字動作について説明
を行う。
を行う。
【0029】受信動作は、回線からの符号データの到来
速度と、ページプリンタ部110の印字速度とが合致し
ないため、受信符号データを蓄積メモリ部111に蓄積
する処理と、蓄積メモリ部111に格納された1ページ
の画像を印字する処理との2つの処理をそれぞれ独立し
て実行する。
速度と、ページプリンタ部110の印字速度とが合致し
ないため、受信符号データを蓄積メモリ部111に蓄積
する処理と、蓄積メモリ部111に格納された1ページ
の画像を印字する処理との2つの処理をそれぞれ独立し
て実行する。
【0030】まず、受信符号データを蓄積する処理につ
いては、NCU部113、モデム部112を介して得ら
れた受信符号データは、システム制御部101により逐
次復号処理し、エラー符号を検出するとともに、1ペー
ジを構成する正常ラインの数を計数し、通信管理データ
記憶部115に記憶する。正常に復号できた受信画像
は、順次システム制御部101が、所定の符号形式に従
って符号化処理し、蓄積メモリ部111に格納する。
いては、NCU部113、モデム部112を介して得ら
れた受信符号データは、システム制御部101により逐
次復号処理し、エラー符号を検出するとともに、1ペー
ジを構成する正常ラインの数を計数し、通信管理データ
記憶部115に記憶する。正常に復号できた受信画像
は、順次システム制御部101が、所定の符号形式に従
って符号化処理し、蓄積メモリ部111に格納する。
【0031】ここで、正常なライン数を計数し、記憶す
るのは、印字部がページプリンタであるため、受信デー
タ1ページが記録紙の何ページに分割して印字すべきか
を印字開始前に決定するためである。
るのは、印字部がページプリンタであるため、受信デー
タ1ページが記録紙の何ページに分割して印字すべきか
を印字開始前に決定するためである。
【0032】こうして、蓄積メモリ部111に印字すべ
き受信画像が1ページ分蓄積されると、画像を印字する
処理を開始する。
き受信画像が1ページ分蓄積されると、画像を印字する
処理を開始する。
【0033】まず蓄積メモリ部111の画像符号データ
は、復号化器106により復号され、復号結果はライン
メモリ部104に順次格納される。格納された画素デー
タの1ラインは、P/S変換部107によりシリアルデ
ータに変換され、ラインバッファ制御部108に送ら
れ、ラインバッファ制御部108は、当該データをライ
ンバッファメモリ109に格納する。
は、復号化器106により復号され、復号結果はライン
メモリ部104に順次格納される。格納された画素デー
タの1ラインは、P/S変換部107によりシリアルデ
ータに変換され、ラインバッファ制御部108に送ら
れ、ラインバッファ制御部108は、当該データをライ
ンバッファメモリ109に格納する。
【0034】以上の復号、パラレル−シリアル変換、ラ
インバッファメモリ109への格納はラインバッファメ
モリ109に空きが生じる度に順次実行される。一方、
ラインバッファ制御部108は、上記の処理と平行し
て、ページプリンタ110からの1ラインの印字データ
の出力を要求する一定周期の垂直同期信号110aに同
期して、ラインバッファ109に格納した受信画像デー
タを順次読み出し、出力する。この時受信画像の解像度
に応じて、必要ならば同一ラインを複数回ずつ読み出し
て出力する。
インバッファメモリ109への格納はラインバッファメ
モリ109に空きが生じる度に順次実行される。一方、
ラインバッファ制御部108は、上記の処理と平行し
て、ページプリンタ110からの1ラインの印字データ
の出力を要求する一定周期の垂直同期信号110aに同
期して、ラインバッファ109に格納した受信画像デー
タを順次読み出し、出力する。この時受信画像の解像度
に応じて、必要ならば同一ラインを複数回ずつ読み出し
て出力する。
【0035】以上のように、印字部であるページプリン
タ110の動作速度は一定なので記録紙1ページの印字
期間中ラインバッファメモリ109内部に印字データが
無くなることがないように、復号、パラレル−シリアル
変換、ラインバッファメモリ109への格納を処理する
ことで、ページバッファを持たなくとも一定速度で印字
するページプリンタへの印字を行う。
タ110の動作速度は一定なので記録紙1ページの印字
期間中ラインバッファメモリ109内部に印字データが
無くなることがないように、復号、パラレル−シリアル
変換、ラインバッファメモリ109への格納を処理する
ことで、ページバッファを持たなくとも一定速度で印字
するページプリンタへの印字を行う。
【0036】上述受信動作において、印字の処理をせず
に、蓄積メモリ部111に格納する処理のみを行うこと
によりメモリー受信を行うことができる。
に、蓄積メモリ部111に格納する処理のみを行うこと
によりメモリー受信を行うことができる。
【0037】次に、コピー動作について説明する。
【0038】読み取り部102で読み取られたデータは
S/P変換部103でパラレルデータに変換され、ライ
ンメモリ部104に順次格納される。一方符号化部10
5は、ラインメモリ部104に格納された読み取りデー
タを順次符号化して、蓄積メモリ部111に蓄積する。
こうして、全原稿を蓄積メモリ部111に蓄積する。こ
の際、読み取った原稿のデータのライン数をカウント
し、通信管理データ記憶部115に格納する。
S/P変換部103でパラレルデータに変換され、ライ
ンメモリ部104に順次格納される。一方符号化部10
5は、ラインメモリ部104に格納された読み取りデー
タを順次符号化して、蓄積メモリ部111に蓄積する。
こうして、全原稿を蓄積メモリ部111に蓄積する。こ
の際、読み取った原稿のデータのライン数をカウント
し、通信管理データ記憶部115に格納する。
【0039】また、印字動作においては、前述の受信動
作における印字処理に同じである。
作における印字処理に同じである。
【0040】次に、画像合成印字動作について2ページ
の画像を1枚の記録紙に印字する場合を例にとり説明す
る。
の画像を1枚の記録紙に印字する場合を例にとり説明す
る。
【0041】まず、操作卓部114の選択スイッチで画
像の合成を行うモードを選択し、システム制御部101
は、通信管理データ記憶部115より合成する2つの画
像についてのデータを読み出す。ページ間にはある一定
長の空白またはページ間の目印となるような印を挿入す
る。
像の合成を行うモードを選択し、システム制御部101
は、通信管理データ記憶部115より合成する2つの画
像についてのデータを読み出す。ページ間にはある一定
長の空白またはページ間の目印となるような印を挿入す
る。
【0042】画像の副走査方向変倍処理を加えて印字す
る時には、通信管理データ記憶部115内部に格納した
画像1のライン数(n1)、画像2のライン数(n
2)、画像1の画素密度(d1)、画像2の画素密度
(d2)、記録部の記録画素密度(d3)、記録紙のサ
イズ(L)、記録紙前端・後端の画像欠落長(□1)、
ページ間余白(□2)から画像1、2の変倍率(縮小
率)R1、R2をそれぞれ、例えば下式のように決定す
る。 (1) R1=(L−□1−□2)/[n1/d1+n2/
d2]×(d3/d1) (2) R2=(L−□1−□2)/[n1/d1+n2/
d2]×(d3/d2)
る時には、通信管理データ記憶部115内部に格納した
画像1のライン数(n1)、画像2のライン数(n
2)、画像1の画素密度(d1)、画像2の画素密度
(d2)、記録部の記録画素密度(d3)、記録紙のサ
イズ(L)、記録紙前端・後端の画像欠落長(□1)、
ページ間余白(□2)から画像1、2の変倍率(縮小
率)R1、R2をそれぞれ、例えば下式のように決定す
る。 (1) R1=(L−□1−□2)/[n1/d1+n2/
d2]×(d3/d1) (2) R2=(L−□1−□2)/[n1/d1+n2/
d2]×(d3/d2)
【0043】ラインバッファ制御部108には図2に示
した印字変倍制御回路が組み込まれている。
した印字変倍制御回路が組み込まれている。
【0044】201はラインバッファ109へのデータ
入力アドレスをカウントするリングカウンタである。
入力アドレスをカウントするリングカウンタである。
【0045】202はラインバッファ109からのデー
タ出力アドレスをカウントするリングカウンタである。
タ出力アドレスをカウントするリングカウンタである。
【0046】203はSTROBE信号によりリングカ
ウンタ201のアドレスをラッチするラッチ回路であ
る。
ウンタ201のアドレスをラッチするラッチ回路であ
る。
【0047】204はラッチ回路203にラッチされた
入力アドレスとリングカウンタ202の出力アドレスを
比較し、一致した時REDUCE信号を出すANDゲー
トである。
入力アドレスとリングカウンタ202の出力アドレスを
比較し、一致した時REDUCE信号を出すANDゲー
トである。
【0048】205はラインバッファ109へのデータ
の入出力アドレスを制御するアドレス制御回路である。
の入出力アドレスを制御するアドレス制御回路である。
【0049】STROBE信号は1ページ目の画像の復
号化処理、ラインバッファ109への転送の終了にとも
ない、送出される1ページ目終了アドレス保持信号であ
る。
号化処理、ラインバッファ109への転送の終了にとも
ない、送出される1ページ目終了アドレス保持信号であ
る。
【0050】REDUCE信号は1ページ目の画素デー
タのプリンタ部への転送終了にともない、以後のデータ
に対して変倍処理を与えるための信号である。
タのプリンタ部への転送終了にともない、以後のデータ
に対して変倍処理を与えるための信号である。
【0051】ページ間の印字変倍処理は以下のように行
う。
う。
【0052】まず蓄積メモリ部111の1ページ目の画
像符号データは、復号化器106により復号され、復号
結果はラインメモリ部104に順次格納される。格納さ
れた画素データの1ラインは、P/S変換部107によ
りシリアルデータに変換され、ラインバッファ制御部1
08に送られ、ラインバッファ制御部108は、等がデ
ータをラインバッファメモリ109に格納する。
像符号データは、復号化器106により復号され、復号
結果はラインメモリ部104に順次格納される。格納さ
れた画素データの1ラインは、P/S変換部107によ
りシリアルデータに変換され、ラインバッファ制御部1
08に送られ、ラインバッファ制御部108は、等がデ
ータをラインバッファメモリ109に格納する。
【0053】以上の復号、パラレル−シリアル変換、ラ
インバッファメモリ109への格納はラインバッファメ
モリ109に空きが生じる度に順次実行される。この処
理を繰り返し、1ページ目の画素データへの展開、ライ
ンバッファメモリ109への格納が終了すると、システ
ム制御部101はラインバッファ制御部108に対し
て、1ページ目の最終ラインのデータが格納されたライ
ンバッファメモリ109のアドレス(リングカウンタ2
01のデータ)をストローブするようにSTROBE信
号を送出し、入力アドレスはラッチ回路203にラッチ
される。また、1ページ目の画素データへの展開が終了
すると、次に2ページ目の画像について同様に、画素デ
ータへの展開、ラインバッファメモリ109への格納の
処理を行う。
インバッファメモリ109への格納はラインバッファメ
モリ109に空きが生じる度に順次実行される。この処
理を繰り返し、1ページ目の画素データへの展開、ライ
ンバッファメモリ109への格納が終了すると、システ
ム制御部101はラインバッファ制御部108に対し
て、1ページ目の最終ラインのデータが格納されたライ
ンバッファメモリ109のアドレス(リングカウンタ2
01のデータ)をストローブするようにSTROBE信
号を送出し、入力アドレスはラッチ回路203にラッチ
される。また、1ページ目の画素データへの展開が終了
すると、次に2ページ目の画像について同様に、画素デ
ータへの展開、ラインバッファメモリ109への格納の
処理を行う。
【0054】変倍処理のタイミングは、以下のように行
われる。
われる。
【0055】ラインバッファメモリ109からのデータ
読み出しのアドレス(リングカウンタ202のデータ)
とラッチ回路203のデータと比較し、これが等しいと
きに、変倍信号を送出し、次のラインから変倍処理を行
う。
読み出しのアドレス(リングカウンタ202のデータ)
とラッチ回路203のデータと比較し、これが等しいと
きに、変倍信号を送出し、次のラインから変倍処理を行
う。
【0056】ここでは、選択スイッチで画像の合成を行
うモードを選択することにより画像の合成をする方法の
説明をしたが、通信管理データ記憶部115に記憶して
あるデータにより合成すべきと判断された時に自動的に
合成印字を行わせることも可能である。
うモードを選択することにより画像の合成をする方法の
説明をしたが、通信管理データ記憶部115に記憶して
あるデータにより合成すべきと判断された時に自動的に
合成印字を行わせることも可能である。
【0057】また、ここでは2ページの画像を1枚の記
録紙に印字する場合を例に説明したが、それ以上の複数
ページを合成することも可能である。
録紙に印字する場合を例に説明したが、それ以上の複数
ページを合成することも可能である。
【0058】以上、副走査方向の変倍処理を述べたが、
主走査方向の変倍処理は蓄積メモリ部111の画像符号
データが、復号化器106により復号され、復号結果を
ラインメモリ部104に順次格納する時に所定の変倍率
に応じて、画素の間引きを行うことによって可能とな
る。
主走査方向の変倍処理は蓄積メモリ部111の画像符号
データが、復号化器106により復号され、復号結果を
ラインメモリ部104に順次格納する時に所定の変倍率
に応じて、画素の間引きを行うことによって可能とな
る。
【0059】図4は、ページプリンタ部110の動作を
説明するものである。
説明するものである。
【0060】ページプリンタ部110からは、1ライン
の印字ごとに同期信号110aが、時間Tごとに出力さ
れる。同期信号110aを受けるごとに、ラインバッフ
ァ制御部は、ラインバッファメモリ109より、一定時
間Tの遅れを保って、1ラインの印字データを読み出し
て出力する。
の印字ごとに同期信号110aが、時間Tごとに出力さ
れる。同期信号110aを受けるごとに、ラインバッフ
ァ制御部は、ラインバッファメモリ109より、一定時
間Tの遅れを保って、1ラインの印字データを読み出し
て出力する。
【0061】図4においては、ページプリンタの解像度
と、印字画像のそれとが同一である場合を例としたもの
であり、印字画像の解像度が1/2である場合は、各印
字ラインを2度ずつ書くようにする。
と、印字画像のそれとが同一である場合を例としたもの
であり、印字画像の解像度が1/2である場合は、各印
字ラインを2度ずつ書くようにする。
【0062】(第2の実施例)システムの構成及び、受
信、メモリー受信、コピー動作については前述の実施例
に同じであるのでここでの説明は省略する。
信、メモリー受信、コピー動作については前述の実施例
に同じであるのでここでの説明は省略する。
【0063】ラインバッファ制御部108には図3に示
した印字変倍制御回路が組み込まれている。前述の実施
例の印字変倍制御回路に更に、1ライン分の印字データ
を記憶するリングメモリ206とリングメモリ207が
付加されており図2と同符号を付したものは同様の動作
をするものとする。
した印字変倍制御回路が組み込まれている。前述の実施
例の印字変倍制御回路に更に、1ライン分の印字データ
を記憶するリングメモリ206とリングメモリ207が
付加されており図2と同符号を付したものは同様の動作
をするものとする。
【0064】206はラインバッファメモリ109から
読み出し、bit変換部208でbit変換したデータ
を格納するリングメモリ206である。
読み出し、bit変換部208でbit変換したデータ
を格納するリングメモリ206である。
【0065】207はラインバッファメモリ109から
読み出し、bit変換部208でbit変換したデータ
をリングメモリ206と交互に格納するリングメモリ2
07である。
読み出し、bit変換部208でbit変換したデータ
をリングメモリ206と交互に格納するリングメモリ2
07である。
【0066】208はラインバッファメモリ109から
読み出したデータを、bit変換するbit変換部であ
る。
読み出したデータを、bit変換するbit変換部であ
る。
【0067】209はリングメモリ206とリングメモ
リ207のデータを交互にページプリンタ部110に出
力するためのゲート回路である。
リ207のデータを交互にページプリンタ部110に出
力するためのゲート回路である。
【0068】二つのリングメモリ206、207を備え
ることで、主走査方向の変倍処理を以下のようにして行
うことができる。
ることで、主走査方向の変倍処理を以下のようにして行
うことができる。
【0069】ラインバッファ制御部108は、ページプ
リンタ部110からの1ラインの印字データの出力を要
求する一定周期の垂直同期信号110aに同期して、ラ
インバッファメモリに格納した受信画像データを順次読
み出す。この時、等倍印字の場合には、印字画像の解像
度に応じて、ページプリンタ部110の解像度に合わせ
る変換処理のみを行う。(オリジナル画素bitを複数
bitデータに変換)変倍処理を行う時には、印字画像
の主走査密度、記録部の主走査密度及び画像の変倍率に
よって下式(1)によって決められる変倍率に応じて、
bit変換時に変倍処理を行い、二つのリングメモリに
交互に格納し、ページプリンタ部110に二つのリング
メモリから交互に印字画素データを出力する。 変倍率=(記録部の主走査記録密度)÷(印字画像の主
走査密度)×(画像の変倍率) ・・・(1)
リンタ部110からの1ラインの印字データの出力を要
求する一定周期の垂直同期信号110aに同期して、ラ
インバッファメモリに格納した受信画像データを順次読
み出す。この時、等倍印字の場合には、印字画像の解像
度に応じて、ページプリンタ部110の解像度に合わせ
る変換処理のみを行う。(オリジナル画素bitを複数
bitデータに変換)変倍処理を行う時には、印字画像
の主走査密度、記録部の主走査密度及び画像の変倍率に
よって下式(1)によって決められる変倍率に応じて、
bit変換時に変倍処理を行い、二つのリングメモリに
交互に格納し、ページプリンタ部110に二つのリング
メモリから交互に印字画素データを出力する。 変倍率=(記録部の主走査記録密度)÷(印字画像の主
走査密度)×(画像の変倍率) ・・・(1)
【0070】例えば、印字画像の主走査密度=100d
pi、記録部の主走査記録密度=400dpi、画像の
変倍率=0.7の時、 変倍率=400÷1000×0.7=2.8 つまり、画像の変倍率としては、0.7で縮小処理を行
うように見えるが、実際の処理は、オリジナル画素1b
itが2.8bitになるような比で、bit変換を行
うという拡大処理的な操作を行うことになる。
pi、記録部の主走査記録密度=400dpi、画像の
変倍率=0.7の時、 変倍率=400÷1000×0.7=2.8 つまり、画像の変倍率としては、0.7で縮小処理を行
うように見えるが、実際の処理は、オリジナル画素1b
itが2.8bitになるような比で、bit変換を行
うという拡大処理的な操作を行うことになる。
【0071】なお、複数ファイル合成の可否の条件は、
主走査方向の縮小印字の可、不可、副走査方向の縮小印
字の可、不可、同一相手からのファイルのみ合成の可、
不可、定型紙の1/2長以上のファイルの合成の可、不
可等、様々な条件の組み合わせによって行うことができ
る。
主走査方向の縮小印字の可、不可、副走査方向の縮小印
字の可、不可、同一相手からのファイルのみ合成の可、
不可、定型紙の1/2長以上のファイルの合成の可、不
可等、様々な条件の組み合わせによって行うことができ
る。
【0072】また、画像イメージの表示装置をもつファ
クシミリや、外部インターフェースをもち、コンピュー
ター端末と接続したファクシミリでは、画像イメージを
ディスプレイ上に展開して、各画像の合成の指示を個別
にオペレーターが指定するようにすることもできる。
クシミリや、外部インターフェースをもち、コンピュー
ター端末と接続したファクシミリでは、画像イメージを
ディスプレイ上に展開して、各画像の合成の指示を個別
にオペレーターが指定するようにすることもできる。
【0073】以上述べてきた実施例によれば、複数ペー
ジを1枚の紙へ印字するので紙の無駄防止になり、また
一定のサイズの記録紙を選択することにより、ファイリ
ング容易となる。また、印字途中の変倍操作を行う印字
変倍回路を備えるので合成画像をあらためてメモリに格
納する必要がなく、複数ファイルの合成が、各ファイル
の解像度、縮小率が違っても画像メモリへの負荷増加な
しに、かつ容易に画質を損なわずに行うことができる。
ジを1枚の紙へ印字するので紙の無駄防止になり、また
一定のサイズの記録紙を選択することにより、ファイリ
ング容易となる。また、印字途中の変倍操作を行う印字
変倍回路を備えるので合成画像をあらためてメモリに格
納する必要がなく、複数ファイルの合成が、各ファイル
の解像度、縮小率が違っても画像メモリへの負荷増加な
しに、かつ容易に画質を損なわずに行うことができる。
【0074】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明によれ
ば、記録途中で印字の変倍操作を行うことで画像メモリ
に対する負荷を増加させることなく複数ページを1枚の
記録紙に印字することができる。
ば、記録途中で印字の変倍操作を行うことで画像メモリ
に対する負荷を増加させることなく複数ページを1枚の
記録紙に印字することができる。
【図1】本発明の実施例であるファクシミリ装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明の実施例における副走査方向の印字変倍
制御回路のブロック図である。
制御回路のブロック図である。
【図3】本発明の第2の実施例における主副走査方向の
印字変倍制御回路のブロック図である。
印字変倍制御回路のブロック図である。
【図4】印字変倍制御のタイミングを示す図である。
101 システム制御部 102 読取部 103 S/P変換部 104 ラインメモリ部 105 符号化部 106 復号化部 107 P/S変換部 108 ラインバッファ制御部 109 ラインバッファメモリ 110 ページプリンタ部 110a 垂直同期信号 111 蓄積メモリ部 112 モデム部 113 NCU部 114 操作卓部 115 通信管理データ記憶部
Claims (1)
- 【請求項1】 複数ページの画像データを蓄積する蓄積
手段と、前記蓄積手段に蓄積された画像データの1ペー
ジ中のライン数及び画素密度等の該画像データに係るデ
ータをページ毎に記憶するデータ記憶手段と、前記デー
タ記憶手段に記憶されているデータにより各ページの画
像の変倍率を求め、前記求めた変倍率に基づき変倍処理
を行い複数ページの合成印字を行う印字変倍処理手段と
を有し、前記印字変倍処理手段は、ページ毎に異なった
倍率での印字を行い、前記蓄積手段に蓄積した複数ペー
ジの画像データを繋ぎ合わせて1枚の記録紙に印字する
ことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6131818A JPH07336528A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6131818A JPH07336528A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07336528A true JPH07336528A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=15066825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6131818A Pending JPH07336528A (ja) | 1994-06-14 | 1994-06-14 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07336528A (ja) |
-
1994
- 1994-06-14 JP JP6131818A patent/JPH07336528A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020702 |