JPH07336578A - 電子カメラ - Google Patents
電子カメラInfo
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- JPH07336578A JPH07336578A JP6148751A JP14875194A JPH07336578A JP H07336578 A JPH07336578 A JP H07336578A JP 6148751 A JP6148751 A JP 6148751A JP 14875194 A JP14875194 A JP 14875194A JP H07336578 A JPH07336578 A JP H07336578A
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- optical system
- image pickup
- light flux
- photographing
- image
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/50—Constructional details
- H04N23/55—Optical parts specially adapted for electronic image sensors; Mounting thereof
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/10—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof for transforming different wavelengths into image signals
- H04N25/11—Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics
- H04N25/13—Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics characterised by the spectral characteristics of the filter elements
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/40—Extracting pixel data from image sensors by controlling scanning circuits, e.g. by modifying the number of pixels sampled or to be sampled
- H04N25/44—Extracting pixel data from image sensors by controlling scanning circuits, e.g. by modifying the number of pixels sampled or to be sampled by partially reading an SSIS array
- H04N25/447—Extracting pixel data from image sensors by controlling scanning circuits, e.g. by modifying the number of pixels sampled or to be sampled by partially reading an SSIS array by preserving the colour pattern with or without loss of information
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- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Studio Devices (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】電子カメラは、撮影光学系11、プリズム組立
体2、第1のCCD3、第2のCCD4、ファインダ光
学系19、制御手段等を有している。プリズム組立体2
の第1段目のプリズム21の接合面はハーフミラー面、
第2段目のプリズム22の接合面は全反射面24、直角
プリズム223の斜面は全反射面25となっている。さ
らに、プリズム組立体2を、撮影光学系11を経た光束
をファインダ光学系19へ導くことが可能な第1の位置
と、撮影光学系11を経た光束を第1および第2のCC
D3、4へそれぞれ結像させることが可能な第2の位置
とに移動させる移動手段が設けられている。 【効果】TTL方式のファインダを持つとともに、撮影
レンズから各撮像素子までの光路長を短くできるので、
撮影レンズを小さくでき、装置の小型化を図れる。
体2、第1のCCD3、第2のCCD4、ファインダ光
学系19、制御手段等を有している。プリズム組立体2
の第1段目のプリズム21の接合面はハーフミラー面、
第2段目のプリズム22の接合面は全反射面24、直角
プリズム223の斜面は全反射面25となっている。さ
らに、プリズム組立体2を、撮影光学系11を経た光束
をファインダ光学系19へ導くことが可能な第1の位置
と、撮影光学系11を経た光束を第1および第2のCC
D3、4へそれぞれ結像させることが可能な第2の位置
とに移動させる移動手段が設けられている。 【効果】TTL方式のファインダを持つとともに、撮影
レンズから各撮像素子までの光路長を短くできるので、
撮影レンズを小さくでき、装置の小型化を図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の撮像素子を有す
る電子カメラに関する。
る電子カメラに関する。
【0002】
【従来の技術】2つの撮像素子(CCD)を有する2板
式の電子カメラが知られている。2板式の電子カメラで
は、撮影レンズからの入射光束を分岐させて2つのCC
Dに導くために、撮影レンズの後方には光束分離膜が形
成されたプリズム等からなるビームスプリッタが設けら
れている。
式の電子カメラが知られている。2板式の電子カメラで
は、撮影レンズからの入射光束を分岐させて2つのCC
Dに導くために、撮影レンズの後方には光束分離膜が形
成されたプリズム等からなるビームスプリッタが設けら
れている。
【0003】また、TTL方式のファインダを設ける場
合、撮影レンズからの入射光束をファインダ光学系に導
くよう、撮影レンズとビームスプリッタの間にクイック
リターンミラーが配設されている。
合、撮影レンズからの入射光束をファインダ光学系に導
くよう、撮影レンズとビームスプリッタの間にクイック
リターンミラーが配設されている。
【0004】また、前記ビームスプリッタとして、撮影
レンズからの入射光束を3方向に分岐させ、2つのCC
Dと、ファインダ光学系にそれぞれ導くことが可能なプ
リズムが設けられた構成のものもある。
レンズからの入射光束を3方向に分岐させ、2つのCC
Dと、ファインダ光学系にそれぞれ導くことが可能なプ
リズムが設けられた構成のものもある。
【0005】しかしながら、前記のように撮影レンズと
ビームスプリッタの間にクイックリターンミラーが設け
られていると、撮影レンズからCCDの受光面までの光
路長が長くなるので、撮影レンズは長いバックフォーカ
ル・ディスタンス(バックフォーカス)を有しているこ
とが必要となって、撮影レンズの光軸方向の長さおよび
径が大きくなり、装置全体が大型化するといった問題が
ある。
ビームスプリッタの間にクイックリターンミラーが設け
られていると、撮影レンズからCCDの受光面までの光
路長が長くなるので、撮影レンズは長いバックフォーカ
ル・ディスタンス(バックフォーカス)を有しているこ
とが必要となって、撮影レンズの光軸方向の長さおよび
径が大きくなり、装置全体が大型化するといった問題が
ある。
【0006】また、前記撮影レンズからの入射光束を3
方向に分岐させ得るビームスプリッタはその寸法が大き
く、このため撮影レンズからCCDの受光面までの光路
長が長くなってしまうので、前記と同様、撮影レンズの
光軸方向の長さおよび径が大きくなり、装置全体が大型
化するといった問題がある。しかも、非撮影時にも撮影
レンズからの入射光束がCCDへ導かれてしまうので、
CCDの焼き付き等の劣化、破損を防止するために、絞
りを光量に応じて閉じなければならず、このためファイ
ンダ光学系に導かれる光束の光量が減少し、被写体の光
学像が暗くなってしまい、ファインダには不利であっ
た。
方向に分岐させ得るビームスプリッタはその寸法が大き
く、このため撮影レンズからCCDの受光面までの光路
長が長くなってしまうので、前記と同様、撮影レンズの
光軸方向の長さおよび径が大きくなり、装置全体が大型
化するといった問題がある。しかも、非撮影時にも撮影
レンズからの入射光束がCCDへ導かれてしまうので、
CCDの焼き付き等の劣化、破損を防止するために、絞
りを光量に応じて閉じなければならず、このためファイ
ンダ光学系に導かれる光束の光量が減少し、被写体の光
学像が暗くなってしまい、ファインダには不利であっ
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、撮影
光学系および装置全体の小型化が可能な電子カメラを提
供することにある。
光学系および装置全体の小型化が可能な電子カメラを提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的は、下記
(1)〜(9)の本発明により達成される。
(1)〜(9)の本発明により達成される。
【0009】(1) カメラ本体と、該カメラ本体に固
定的に設置された複数の撮像素子と、撮影光学系と、フ
ァインダ光学系と、前記撮影光学系を経た光束を前記各
撮像素子または前記ファインダ光学系へ選択的に導く光
学素子とを有し、前記各撮像素子からの信号に基づいて
被写体の画像信号を得る電子カメラであって、前記光学
素子は、前記撮影光学系を経た光束を前記ファインダ光
学系へ導くことが可能な第1の位置と、前記撮影光学系
を経た光束を前記各撮像素子へそれぞれ結像させること
が可能な第2の位置とを採り得るよう、前記各撮像素子
に対し移動可能に設置されていることを特徴とする電子
カメラ。
定的に設置された複数の撮像素子と、撮影光学系と、フ
ァインダ光学系と、前記撮影光学系を経た光束を前記各
撮像素子または前記ファインダ光学系へ選択的に導く光
学素子とを有し、前記各撮像素子からの信号に基づいて
被写体の画像信号を得る電子カメラであって、前記光学
素子は、前記撮影光学系を経た光束を前記ファインダ光
学系へ導くことが可能な第1の位置と、前記撮影光学系
を経た光束を前記各撮像素子へそれぞれ結像させること
が可能な第2の位置とを採り得るよう、前記各撮像素子
に対し移動可能に設置されていることを特徴とする電子
カメラ。
【0010】(2) カメラ本体と、該カメラ本体に固
定的に設置された第1の撮像素子および第2の撮像素子
と、撮影光学系と、ファインダ光学系と、前記撮影光学
系を経た光束を前記第1および第2の撮像素子、または
前記ファインダ光学系へ選択的に導く光学素子と、該光
学素子を、前記撮影光学系を経た光束を前記ファインダ
光学系へ導くことが可能な第1の位置と、前記撮影光学
系を経た光束を前記第1および第2の撮像素子へそれぞ
れ結像させることが可能な第2の位置とに移動させる移
動手段とを有し、前記第1および第2の撮像素子からの
信号に基づいて被写体の画像信号を得ることを特徴とす
る電子カメラ。
定的に設置された第1の撮像素子および第2の撮像素子
と、撮影光学系と、ファインダ光学系と、前記撮影光学
系を経た光束を前記第1および第2の撮像素子、または
前記ファインダ光学系へ選択的に導く光学素子と、該光
学素子を、前記撮影光学系を経た光束を前記ファインダ
光学系へ導くことが可能な第1の位置と、前記撮影光学
系を経た光束を前記第1および第2の撮像素子へそれぞ
れ結像させることが可能な第2の位置とに移動させる移
動手段とを有し、前記第1および第2の撮像素子からの
信号に基づいて被写体の画像信号を得ることを特徴とす
る電子カメラ。
【0011】(3) 前記光学素子の移動量を検出する
移動量検出手段を有し、該移動量検出手段からの信号に
基づいて前記光学素子の移動を制御する上記(2)に記
載の電子カメラ。
移動量検出手段を有し、該移動量検出手段からの信号に
基づいて前記光学素子の移動を制御する上記(2)に記
載の電子カメラ。
【0012】(4) 互いに異なるx、y、z方向を想
定したとき、前記光学素子は、前記撮影光学系を経てx
方向へ進む光束を、x方向とy方向とに分ける光束分離
面を有する第1段目のプリズムと、前記撮影光学系を経
てx方向へ進む光束を、z方向に反射させる反射面を有
する第2段目のプリズムとで構成され、前記光学素子が
前記第1の位置にあるとき、前記反射面が撮影光学系を
経た光束の光路上に位置し、前記光学素子が前記第2の
位置にあるとき、前記光束分離面が撮影光学系を経た光
束の光路上に位置するよう構成されている上記(2)ま
たは(3)に記載の電子カメラ。
定したとき、前記光学素子は、前記撮影光学系を経てx
方向へ進む光束を、x方向とy方向とに分ける光束分離
面を有する第1段目のプリズムと、前記撮影光学系を経
てx方向へ進む光束を、z方向に反射させる反射面を有
する第2段目のプリズムとで構成され、前記光学素子が
前記第1の位置にあるとき、前記反射面が撮影光学系を
経た光束の光路上に位置し、前記光学素子が前記第2の
位置にあるとき、前記光束分離面が撮影光学系を経た光
束の光路上に位置するよう構成されている上記(2)ま
たは(3)に記載の電子カメラ。
【0013】(5) 前記光束分離面と前記反射面と
は、互いに、前記撮影光学系の光軸の回りに90°ずれ
た位置関係にある上記(4)に記載の電子カメラ。
は、互いに、前記撮影光学系の光軸の回りに90°ずれ
た位置関係にある上記(4)に記載の電子カメラ。
【0014】(6) 前記第1および第2の撮像素子
は、それぞれ、その受光面が前記光学素子の側面と対向
するように配置されている上記(2)ないし(5)のい
ずれかに記載の電子カメラ。
は、それぞれ、その受光面が前記光学素子の側面と対向
するように配置されている上記(2)ないし(5)のい
ずれかに記載の電子カメラ。
【0015】(7) 前記光学素子は、撮影時のみ前記
第1の位置に位置するよう構成されている上記(1)な
いし(6)のいずれかに記載の電子カメラ。
第1の位置に位置するよう構成されている上記(1)な
いし(6)のいずれかに記載の電子カメラ。
【0016】(8) カメラ本体と、該カメラ本体に固
定的に設置された複数の撮像素子と、撮影光学系と、フ
ァインダ光学系と、前記撮影光学系を経た光束を前記各
撮像素子または前記ファインダ光学系へ選択的に導く複
数のプリズムよりなるプリズム組立体とを有し、前記各
撮像素子からの信号に基づいて被写体の画像信号を得る
電子カメラであって、前記プリズム組立体は、前記撮影
光学系を経た光束を前記ファインダ光学系へ導くことが
可能な第1の位置と、前記撮影光学系を経た光束を前記
各撮像素子へそれぞれ結像させることが可能な第2の位
置とを採り得るよう、前記各撮像素子に対し移動可能に
設置されていることを特徴とする電子カメラ。
定的に設置された複数の撮像素子と、撮影光学系と、フ
ァインダ光学系と、前記撮影光学系を経た光束を前記各
撮像素子または前記ファインダ光学系へ選択的に導く複
数のプリズムよりなるプリズム組立体とを有し、前記各
撮像素子からの信号に基づいて被写体の画像信号を得る
電子カメラであって、前記プリズム組立体は、前記撮影
光学系を経た光束を前記ファインダ光学系へ導くことが
可能な第1の位置と、前記撮影光学系を経た光束を前記
各撮像素子へそれぞれ結像させることが可能な第2の位
置とを採り得るよう、前記各撮像素子に対し移動可能に
設置されていることを特徴とする電子カメラ。
【0017】(9) カメラ本体と、該カメラ本体に固
定的に設置された第1の撮像素子および第2の撮像素子
と、撮影光学系と、ファインダ光学系と、前記撮影光学
系を経た光束を前記第1および第2の撮像素子、または
前記ファインダ光学系へ選択的に導く複数のプリズムよ
りなるプリズム組立体と、該プリズム組立体を、前記撮
影光学系を経た光束を前記ファインダ光学系へ導くこと
が可能な第1の位置と、前記撮影光学系を経た光束を前
記第1および第2の撮像素子へそれぞれ結像させること
が可能な第2の位置とに移動させる移動手段とを有し、
前記第1および第2の撮像素子からの信号に基づいて被
写体の画像信号を得ることを特徴とする電子カメラ。
定的に設置された第1の撮像素子および第2の撮像素子
と、撮影光学系と、ファインダ光学系と、前記撮影光学
系を経た光束を前記第1および第2の撮像素子、または
前記ファインダ光学系へ選択的に導く複数のプリズムよ
りなるプリズム組立体と、該プリズム組立体を、前記撮
影光学系を経た光束を前記ファインダ光学系へ導くこと
が可能な第1の位置と、前記撮影光学系を経た光束を前
記第1および第2の撮像素子へそれぞれ結像させること
が可能な第2の位置とに移動させる移動手段とを有し、
前記第1および第2の撮像素子からの信号に基づいて被
写体の画像信号を得ることを特徴とする電子カメラ。
【0018】
【実施例】以下、本発明の電子カメラを添付図面に示す
好適実施例に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明
の電子カメラの構成例を示すブロック図である。同図に
示すように、電子カメラ(電子スチルカメラ)1は、撮
影光学系11と、ファインダ光学系19と、光学素子と
してのプリズム組立体2と、第1の撮像素子(CCD)
3と、第2の撮像素子(CCD)4と、制御手段10
と、CCD駆動回路17と、同期信号発生回路18と、
アドレス制御回路39と、図示しないカメラ本体(本
体)とを有している。
好適実施例に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明
の電子カメラの構成例を示すブロック図である。同図に
示すように、電子カメラ(電子スチルカメラ)1は、撮
影光学系11と、ファインダ光学系19と、光学素子と
してのプリズム組立体2と、第1の撮像素子(CCD)
3と、第2の撮像素子(CCD)4と、制御手段10
と、CCD駆動回路17と、同期信号発生回路18と、
アドレス制御回路39と、図示しないカメラ本体(本
体)とを有している。
【0019】前記撮影光学系11は、カム環内に移動可
能に設置されている撮影レンズ12と、絞り13とで構
成されている。絞り13は、複数の羽根を有しており、
絞り駆動回路16による羽根の移動や回転により、その
開口径を変更し得るよう構成されている。
能に設置されている撮影レンズ12と、絞り13とで構
成されている。絞り13は、複数の羽根を有しており、
絞り駆動回路16による羽根の移動や回転により、その
開口径を変更し得るよう構成されている。
【0020】なお、光学素子としてのプリズム組立体
2、第1のCCD3および第2のCCD4の構成につい
ては、それぞれ後に詳述する。
2、第1のCCD3および第2のCCD4の構成につい
ては、それぞれ後に詳述する。
【0021】第1のCCD3の出力側には相関二重サン
プリング(CDS)回路31が接続され、CDS回路3
1の出力側にはプリプロセス回路33が接続され、プリ
プロセス回路33の出力側にはA/D変換器35が接続
され、A/D変換器35の出力側には第1のメモリ37
が接続されている。
プリング(CDS)回路31が接続され、CDS回路3
1の出力側にはプリプロセス回路33が接続され、プリ
プロセス回路33の出力側にはA/D変換器35が接続
され、A/D変換器35の出力側には第1のメモリ37
が接続されている。
【0022】また、第2のCCD4の出力側にはCDS
回路32が接続され、CDS回路32の出力側にはプリ
プロセス回路34が接続され、プリプロセス回路34の
出力側にはA/D変換器36が接続され、A/D変換器
36の出力側には第2のメモリ38が接続されている。
第1のメモリ37および第2のメモリ38には映像処理
回路41が接続され、映像処理回路41の出力側には記
録回路42が接続されている。
回路32が接続され、CDS回路32の出力側にはプリ
プロセス回路34が接続され、プリプロセス回路34の
出力側にはA/D変換器36が接続され、A/D変換器
36の出力側には第2のメモリ38が接続されている。
第1のメモリ37および第2のメモリ38には映像処理
回路41が接続され、映像処理回路41の出力側には記
録回路42が接続されている。
【0023】制御手段10は、通常、マイクロコンピュ
ータ(CPU)で構成され、後述するプリズム組立体2
の移動に関する制御の他、シーケンス制御、露出演算、
自動露出や自動焦点合わせの実行等の電子カメラ1にお
ける諸機能の制御等を行う。
ータ(CPU)で構成され、後述するプリズム組立体2
の移動に関する制御の他、シーケンス制御、露出演算、
自動露出や自動焦点合わせの実行等の電子カメラ1にお
ける諸機能の制御等を行う。
【0024】制御手段10には、操作部43および表示
部44が接続されている。操作部43には、例えば、メ
インスイッチ(電源スイッチ)、レリーズスイッチ、撮
影レンズ12のうちのズームレンズを駆動して焦点距離
を望遠側または広角側に変更するためのズームスイッチ
等が必要に応じて設置されている。
部44が接続されている。操作部43には、例えば、メ
インスイッチ(電源スイッチ)、レリーズスイッチ、撮
影レンズ12のうちのズームレンズを駆動して焦点距離
を望遠側または広角側に変更するためのズームスイッチ
等が必要に応じて設置されている。
【0025】表示部44には、例えば、メインスイッチ
等のオン/オフの別、撮影の年月日等の情報、ズーム倍
率、現在の時間等のうちの必要な情報が、例えば、液晶
表示素子(LCD)や発光素子により表示される。
等のオン/オフの別、撮影の年月日等の情報、ズーム倍
率、現在の時間等のうちの必要な情報が、例えば、液晶
表示素子(LCD)や発光素子により表示される。
【0026】また、電子カメラ1は、ズーム駆動回路1
4、フォーカス駆動回路15、絞り駆動回路16、測光
手段46および測距手段47を有している。測光手段4
6は、ファインダ光学系19を通過する光束に基づいて
被写体の輝度を測定し、その情報を制御手段10へ入力
する。測距手段47は、例えば、アクティブ方式、パッ
シブ方式により電子カメラ1から被写体までの距離情報
あるいは電子カメラ1内の予定焦点面(CCD3、4の
受光面)に対する焦点ずれ量(ディフォーカス量)を測
定し、その情報(測距情報)を制御手段10へ入力す
る。
4、フォーカス駆動回路15、絞り駆動回路16、測光
手段46および測距手段47を有している。測光手段4
6は、ファインダ光学系19を通過する光束に基づいて
被写体の輝度を測定し、その情報を制御手段10へ入力
する。測距手段47は、例えば、アクティブ方式、パッ
シブ方式により電子カメラ1から被写体までの距離情報
あるいは電子カメラ1内の予定焦点面(CCD3、4の
受光面)に対する焦点ずれ量(ディフォーカス量)を測
定し、その情報(測距情報)を制御手段10へ入力す
る。
【0027】レリーズスイッチは、2段スイッチとなっ
ている。レリーズスイッチの1段目をオンすると、前記
測光手段46および測距手段47がそれぞれ作動し、さ
らに、2段目をオンすると、CCD駆動回路17により
第1のCCD3および第2のCCD4がそれぞれ駆動し
て撮影が行われる。
ている。レリーズスイッチの1段目をオンすると、前記
測光手段46および測距手段47がそれぞれ作動し、さ
らに、2段目をオンすると、CCD駆動回路17により
第1のCCD3および第2のCCD4がそれぞれ駆動し
て撮影が行われる。
【0028】ズーム駆動回路14は、カム環を回転させ
ることにより撮影光学系11の焦点距離を望遠側または
広角側へ駆動する回路であり、ズーム駆動用のモータを
有している。このズーム駆動回路14は、ズームスイッ
チの操作により作動する。
ることにより撮影光学系11の焦点距離を望遠側または
広角側へ駆動する回路であり、ズーム駆動用のモータを
有している。このズーム駆動回路14は、ズームスイッ
チの操作により作動する。
【0029】フォーカス駆動回路15は、合焦点駆動用
のモータを有している。前述したように、測距手段47
から制御手段10に測距情報が入力され、制御手段10
は、この測距情報に基づいて、合焦させるための指令信
号をフォーカス駆動回路15に入力する。フォーカス駆
動回路15は、この合焦指令により合焦点駆動用のモー
タを所定量回転駆動させて、撮影レンズ12のうちの焦
点合わせレンズを駆動する。これにより合焦状態が得ら
れる。
のモータを有している。前述したように、測距手段47
から制御手段10に測距情報が入力され、制御手段10
は、この測距情報に基づいて、合焦させるための指令信
号をフォーカス駆動回路15に入力する。フォーカス駆
動回路15は、この合焦指令により合焦点駆動用のモー
タを所定量回転駆動させて、撮影レンズ12のうちの焦
点合わせレンズを駆動する。これにより合焦状態が得ら
れる。
【0030】絞り駆動回路16は、絞り駆動用のモータ
を有している。前述したように、測光手段46から制御
手段10に被写体の輝度情報が入力され、制御手段10
は、この輝度情報に基づいて、露出演算を行い適正な絞
り値およびシャッター速度(CCD3、4での電荷蓄積
時間)を決定する。そして、絞り13の絞り値を前記適
正絞り値にする指令信号を絞り駆動回路16に入力す
る。絞り駆動回路16は、この指令により絞り駆動用の
モータを所定量回転駆動させて、絞り13の羽根を駆動
する。
を有している。前述したように、測光手段46から制御
手段10に被写体の輝度情報が入力され、制御手段10
は、この輝度情報に基づいて、露出演算を行い適正な絞
り値およびシャッター速度(CCD3、4での電荷蓄積
時間)を決定する。そして、絞り13の絞り値を前記適
正絞り値にする指令信号を絞り駆動回路16に入力す
る。絞り駆動回路16は、この指令により絞り駆動用の
モータを所定量回転駆動させて、絞り13の羽根を駆動
する。
【0031】次に、電子カメラ1におけるプリズム組立
体2、第1のCCD3および第2のCCD4の構成につ
いて説明する。図2、図3、図4、図5および図6は、
それぞれ、電子カメラ1のプリズム組立体2の構成例を
示す斜視図、側面図、斜視図、側面図および平面図であ
る。なお、撮影光学系11の光軸をx軸とするx−y−
z座標系を想定して説明する。この場合、矢印の方向を
「正の方向」とする。
体2、第1のCCD3および第2のCCD4の構成につ
いて説明する。図2、図3、図4、図5および図6は、
それぞれ、電子カメラ1のプリズム組立体2の構成例を
示す斜視図、側面図、斜視図、側面図および平面図であ
る。なお、撮影光学系11の光軸をx軸とするx−y−
z座標系を想定して説明する。この場合、矢印の方向を
「正の方向」とする。
【0032】図2に示すように、プリズム組立体2は、
ビームスプリッタとしての機能を有しており、撮影光学
系11を経た光束を第1のCCD3および第2のCCD
4へそれぞれ結像させる第1段目のプリズム21と、撮
影光学系11を経た光束をファインダ光学系19へ導く
第2段目のプリズム22とを接合したものである。
ビームスプリッタとしての機能を有しており、撮影光学
系11を経た光束を第1のCCD3および第2のCCD
4へそれぞれ結像させる第1段目のプリズム21と、撮
影光学系11を経た光束をファインダ光学系19へ導く
第2段目のプリズム22とを接合したものである。
【0033】第1段目のプリズム21は、図6および図
2に示すように、側面形状が直角二等辺三角形のプリズ
ム(直角プリズム)211および212をその斜面(直
角二等辺三角形の底辺を含む面)同士で貼り合せたもの
で、一方の斜面にはハーフミラー(光束分離膜)が形成
されている。以下、この面をハーフミラー面(光束分離
面)23という。
2に示すように、側面形状が直角二等辺三角形のプリズ
ム(直角プリズム)211および212をその斜面(直
角二等辺三角形の底辺を含む面)同士で貼り合せたもの
で、一方の斜面にはハーフミラー(光束分離膜)が形成
されている。以下、この面をハーフミラー面(光束分離
面)23という。
【0034】図6および図4に示すように、撮影光学系
11から第1段目のプリズム21へ入射した光束(x方
向に進む光束)は、ハーフミラー面23で2分割され、
ハーフミラー面23でy方向へ反射した光束は第2のC
CD4の受光面に結像し、ハーフミラー面23を透過し
た光束はさらにx方向へ進み第1のCCD3の受光面に
結像する。
11から第1段目のプリズム21へ入射した光束(x方
向に進む光束)は、ハーフミラー面23で2分割され、
ハーフミラー面23でy方向へ反射した光束は第2のC
CD4の受光面に結像し、ハーフミラー面23を透過し
た光束はさらにx方向へ進み第1のCCD3の受光面に
結像する。
【0035】また、第2段目のプリズム22は、図5お
よび図2に示すように、3つの直角プリズム221、2
22および223を有している。直角プリズム221お
よび222のうちの一方の斜面には、全反射膜が形成さ
れている。以下、この面を全反射面24という。
よび図2に示すように、3つの直角プリズム221、2
22および223を有している。直角プリズム221お
よび222のうちの一方の斜面には、全反射膜が形成さ
れている。以下、この面を全反射面24という。
【0036】直角プリズム223はz方向端部(図5中
最上部)に配置されており、直角プリズム223と直角
プリズム222は、その面223aと面222aとで接
合されている。そして、直角プリズム223の斜面には
全反射膜が形成され、前記全反射面24とほぼ平行な全
反射面25となっている。
最上部)に配置されており、直角プリズム223と直角
プリズム222は、その面223aと面222aとで接
合されている。そして、直角プリズム223の斜面には
全反射膜が形成され、前記全反射面24とほぼ平行な全
反射面25となっている。
【0037】なお、第1段目のプリズム21のハーフミ
ラー面23と、第2段目のプリズム22の全反射面24
とは、互いに、撮影光学系11の光軸(x軸)の回りに
90°ずれた位置関係にある。すなわち、第2段目のプ
リズム22の全反射面24は、第1段目のプリズム21
のハーフミラー面23を撮影光学系11の光軸の回りに
90°回転させた面と平行になるよう形成されている。
ラー面23と、第2段目のプリズム22の全反射面24
とは、互いに、撮影光学系11の光軸(x軸)の回りに
90°ずれた位置関係にある。すなわち、第2段目のプ
リズム22の全反射面24は、第1段目のプリズム21
のハーフミラー面23を撮影光学系11の光軸の回りに
90°回転させた面と平行になるよう形成されている。
【0038】また、第2段目のプリズム22において、
第1および第2のCCD3、4の受光面に対向する側面
224、225および側面225の対向面(側面)に
は、それぞれ、遮光用塗料が塗布されている。
第1および第2のCCD3、4の受光面に対向する側面
224、225および側面225の対向面(側面)に
は、それぞれ、遮光用塗料が塗布されている。
【0039】図2および図3に示すように、撮影光学系
11から第2段目のプリズム22へ入射した光束(x方
向に進む光束)は、全反射面24でz方向に反射し、さ
らに全反射面25でx方向に反射する。すなわち、z方
向の正方向(図中上方)へ所定距離平行にシフトし、フ
ァインダ光学系19に到達する。なお、プリズム組立体
2の材質としては、例えば、各種樹脂(プラスチッ
ク)、ガラス材等を用いることができる。
11から第2段目のプリズム22へ入射した光束(x方
向に進む光束)は、全反射面24でz方向に反射し、さ
らに全反射面25でx方向に反射する。すなわち、z方
向の正方向(図中上方)へ所定距離平行にシフトし、フ
ァインダ光学系19に到達する。なお、プリズム組立体
2の材質としては、例えば、各種樹脂(プラスチッ
ク)、ガラス材等を用いることができる。
【0040】第1および第2のCCD3、4は、それぞ
れカメラ本体に固定的に設置されているのに対し、プリ
ズム組立体2は、撮影光学系11の後方に配置され、図
2および図3に示す第1の位置と、図4、図5および図
6に示す第2の位置とに、第1のCCD3および第2の
CCD4に対し移動可能に設置されている。なお、プリ
ズム組立体2を移動させる移動手段60については後に
詳述する。
れカメラ本体に固定的に設置されているのに対し、プリ
ズム組立体2は、撮影光学系11の後方に配置され、図
2および図3に示す第1の位置と、図4、図5および図
6に示す第2の位置とに、第1のCCD3および第2の
CCD4に対し移動可能に設置されている。なお、プリ
ズム組立体2を移動させる移動手段60については後に
詳述する。
【0041】図7および図8は、それぞれ、第1のCC
D3および第2のCCD4の構成例を模式的に示す図で
ある。図7および図8に示すように、第1のCCD3お
よび第2のCCD4は、それぞれ、多数の画素が行列状
に配置され、各画素のそれぞれが受光光量に応じた電荷
を蓄積し、この電荷を所定時に順次転送するように構成
されている。この第1および第2のCCD3、4は、そ
れぞれCCD駆動回路17によって駆動される。
D3および第2のCCD4の構成例を模式的に示す図で
ある。図7および図8に示すように、第1のCCD3お
よび第2のCCD4は、それぞれ、多数の画素が行列状
に配置され、各画素のそれぞれが受光光量に応じた電荷
を蓄積し、この電荷を所定時に順次転送するように構成
されている。この第1および第2のCCD3、4は、そ
れぞれCCD駆動回路17によって駆動される。
【0042】第1のCCD3の受光面には、レッド
(R)成分およびブルー(B)成分を取り出すためのR
/Bストライプフィルター5が被せられている。すなわ
ち、第1のCCD3の1列目の各画素にはR成分を取り
出すためのRフィルター、2列目の各画素にはB成分を
取り出すためのBフィルターが被せられており、以下同
様に、奇数列目の各画素にはRフィルター、偶数列目の
各画素にはBフィルターが被せられている。
(R)成分およびブルー(B)成分を取り出すためのR
/Bストライプフィルター5が被せられている。すなわ
ち、第1のCCD3の1列目の各画素にはR成分を取り
出すためのRフィルター、2列目の各画素にはB成分を
取り出すためのBフィルターが被せられており、以下同
様に、奇数列目の各画素にはRフィルター、偶数列目の
各画素にはBフィルターが被せられている。
【0043】また、第2のCCD4の受光面、すなわち
第2のCCD4の各画素には、グリーン(G)成分を取
り出すためのGフィルター6が被せられている。
第2のCCD4の各画素には、グリーン(G)成分を取
り出すためのGフィルター6が被せられている。
【0044】図6に示すように、第1および第2のCC
D3、4は、それぞれ、受光面がy−z平面およびx−
z平面と平行になるよう設置されており、前記プリズム
組立体2は、その側面が第1および第2のCCD3、4
の受光面と平行になるよう設置されている。
D3、4は、それぞれ、受光面がy−z平面およびx−
z平面と平行になるよう設置されており、前記プリズム
組立体2は、その側面が第1および第2のCCD3、4
の受光面と平行になるよう設置されている。
【0045】この場合、撮影光学系11の光軸中心延長
上に、第1および第2のCCD3、4の中心がほぼ位置
し、かつ、それらの受光面同士がハーフミラー面23を
介して光学的に共役な位置関係となるように配置されて
いる。
上に、第1および第2のCCD3、4の中心がほぼ位置
し、かつ、それらの受光面同士がハーフミラー面23を
介して光学的に共役な位置関係となるように配置されて
いる。
【0046】次に、プリズム組立体2を移動させる移動
手段60について説明する。図9および図10は、移動
手段60の構成例を示す斜視図である。図9に示すよう
に、カメラ本体内部には、z方向に延びる棒状の一対の
ガイド部材61、62が設置されている。
手段60について説明する。図9および図10は、移動
手段60の構成例を示す斜視図である。図9に示すよう
に、カメラ本体内部には、z方向に延びる棒状の一対の
ガイド部材61、62が設置されている。
【0047】また、第2のCCD4の受光面と対向する
プリズム組立体2の側面26の反対側の側面27には、
スライダ63が設けられている。このスライダ63に
は、前記一対のガイド部材61、62を挿入し得る挿通
孔が形成されており、スライダ63は前記一対のガイド
部材61、62に沿ってz方向に摺動する。また、プリ
ズム組立体2の側面26の第1のCCD3側端部には、
z方向に沿ってラックギヤ64が設置されている。
プリズム組立体2の側面26の反対側の側面27には、
スライダ63が設けられている。このスライダ63に
は、前記一対のガイド部材61、62を挿入し得る挿通
孔が形成されており、スライダ63は前記一対のガイド
部材61、62に沿ってz方向に摺動する。また、プリ
ズム組立体2の側面26の第1のCCD3側端部には、
z方向に沿ってラックギヤ64が設置されている。
【0048】また、移動手段60は、プリズム組立体駆
動用のモータ(DCモータ)67を有し、このモータ6
7の回転軸66には、ラックギヤ64に噛合するピニオ
ンギヤ65が固定されている。
動用のモータ(DCモータ)67を有し、このモータ6
7の回転軸66には、ラックギヤ64に噛合するピニオ
ンギヤ65が固定されている。
【0049】プリズム組立体2の移動手段60は、前記
一対のガイド部材61、62と、スライダ63と、ラッ
クギヤ64と、ピニオンギヤ65と、モータ67とで構
成されており、図1に示すように、移動手段60のモー
タ67は、制御手段10に接続され、制御手段10によ
ってその駆動が制御されるようになっている。
一対のガイド部材61、62と、スライダ63と、ラッ
クギヤ64と、ピニオンギヤ65と、モータ67とで構
成されており、図1に示すように、移動手段60のモー
タ67は、制御手段10に接続され、制御手段10によ
ってその駆動が制御されるようになっている。
【0050】また、電子カメラ1は、所定の角度間隔で
遮光部と透過部(透明部)とが交互に形成された円盤7
1と、円盤71の回転数(回転量)を検出するフォトイ
ンタラプタ72とで構成されているエンコーダ70を有
している。このエンコーダ70は、所定の基準位置から
のプリズム組立体2の移動量を検出する移動量検出手段
であり、エンコーダ70の円盤71は回転軸66に固定
され、図1に示すように、エンコーダ70のフォトイン
タラプタ72は制御手段10に接続されている。該エン
コーダ70の作用については後述する。
遮光部と透過部(透明部)とが交互に形成された円盤7
1と、円盤71の回転数(回転量)を検出するフォトイ
ンタラプタ72とで構成されているエンコーダ70を有
している。このエンコーダ70は、所定の基準位置から
のプリズム組立体2の移動量を検出する移動量検出手段
であり、エンコーダ70の円盤71は回転軸66に固定
され、図1に示すように、エンコーダ70のフォトイン
タラプタ72は制御手段10に接続されている。該エン
コーダ70の作用については後述する。
【0051】次に、前述した電子カメラ1の動作につい
て説明する。図2および図3に示すように、非撮影時
(観察時)、すなわちレリーズスイッチの2段目がオン
されるまでは、移動手段60の所望の制御により、プリ
ズム組立体2は、第1の位置に位置している。この場
合、絞り13は開放(全開)になっている。
て説明する。図2および図3に示すように、非撮影時
(観察時)、すなわちレリーズスイッチの2段目がオン
されるまでは、移動手段60の所望の制御により、プリ
ズム組立体2は、第1の位置に位置している。この場
合、絞り13は開放(全開)になっている。
【0052】プリズム組立体2が第1の位置に位置して
いる場合には、撮影光学系11を経てx方向へ進む光束
は、第2段目のプリズム22に入射した後、全反射面2
4でz方向へ反射し、さらに全反射面25でx方向へ反
射して、ファインダ光学系19に導かれる。
いる場合には、撮影光学系11を経てx方向へ進む光束
は、第2段目のプリズム22に入射した後、全反射面2
4でz方向へ反射し、さらに全反射面25でx方向へ反
射して、ファインダ光学系19に導かれる。
【0053】この場合、前述したように第2段目のプリ
ズム22の側面224および225は、それぞれ遮光面
となっているので、第1および第2のCCD3、4への
照射はなされず、焼き付き等のCCDの劣化、破損が防
止される。
ズム22の側面224および225は、それぞれ遮光面
となっているので、第1および第2のCCD3、4への
照射はなされず、焼き付き等のCCDの劣化、破損が防
止される。
【0054】なお、第2段目のプリズム22の側面22
4、225が第1および第2のCCD3、4の受光面と
対向する位置(プリズム組立体2が第1の位置)にある
とき、全反射面24を撮影光学系11の光軸(x軸)の
回りに90°回転させた面は、第1段目のプリズム21
の側面が第1および第2のCCD3、4の受光面と対向
する位置(プリズム組立体2が第2の位置)にあるとき
のハーフミラー面23と一致する位置関係にある。すな
わち、反射光の方向が光軸の回りに90°異なるように
なっている。
4、225が第1および第2のCCD3、4の受光面と
対向する位置(プリズム組立体2が第1の位置)にある
とき、全反射面24を撮影光学系11の光軸(x軸)の
回りに90°回転させた面は、第1段目のプリズム21
の側面が第1および第2のCCD3、4の受光面と対向
する位置(プリズム組立体2が第2の位置)にあるとき
のハーフミラー面23と一致する位置関係にある。すな
わち、反射光の方向が光軸の回りに90°異なるように
なっている。
【0055】レリーズスイッチの1段目がオンされる
と、前述したように、測光やオートフォーカス等、所定
の各動作が行われる。そして、撮影時、すなわちレリー
ズスイッチの2段目がオンされると、制御手段10の制
御により、図10に示すように、プリズム組立体駆動用
のモータ67の回転軸66が図10中反時計回りに所定
量回転し、これによりピニオンギヤ65が回転し、ラッ
クギヤ64とピニオンギヤ65とによりピニオンギヤ6
5の回転運動がプリズム組立体2の直線運動に変換さ
れ、プリズム組立体2は、ガイド部材61、62に沿っ
てz方向の正方向(図中上側)に移動する。
と、前述したように、測光やオートフォーカス等、所定
の各動作が行われる。そして、撮影時、すなわちレリー
ズスイッチの2段目がオンされると、制御手段10の制
御により、図10に示すように、プリズム組立体駆動用
のモータ67の回転軸66が図10中反時計回りに所定
量回転し、これによりピニオンギヤ65が回転し、ラッ
クギヤ64とピニオンギヤ65とによりピニオンギヤ6
5の回転運動がプリズム組立体2の直線運動に変換さ
れ、プリズム組立体2は、ガイド部材61、62に沿っ
てz方向の正方向(図中上側)に移動する。
【0056】この場合、回転軸66の回転によってエン
コーダ70の円盤71が回転し、このエンコーダ70の
フォトインタラプタ72から制御手段10に、円盤71
の回転速度に対応したパルス信号が入力される。制御手
段10では、このパルス数をカウントし、パルス数が、
第1の位置から第2の位置までの距離に相当するパルス
数Nに達したら、制御手段10はモータ67の駆動を停
止するよう制御する。これにより、図10に示すよう
に、プリズム組立体2は第2の位置で停止する。
コーダ70の円盤71が回転し、このエンコーダ70の
フォトインタラプタ72から制御手段10に、円盤71
の回転速度に対応したパルス信号が入力される。制御手
段10では、このパルス数をカウントし、パルス数が、
第1の位置から第2の位置までの距離に相当するパルス
数Nに達したら、制御手段10はモータ67の駆動を停
止するよう制御する。これにより、図10に示すよう
に、プリズム組立体2は第2の位置で停止する。
【0057】また、絞り13は、前述したように絞り駆
動回路16により適正絞り値になるよう駆動される。こ
の場合の絞り駆動量は、前記エンコーダ70と同様の構
造を有するエンコーダ(図示せず)に基づいて制御され
る。なお、前述のプリズム組立体駆動制御および絞り駆
動制御は、それぞれパルスモータを用いてオープンルー
プ制御としてもよい。
動回路16により適正絞り値になるよう駆動される。こ
の場合の絞り駆動量は、前記エンコーダ70と同様の構
造を有するエンコーダ(図示せず)に基づいて制御され
る。なお、前述のプリズム組立体駆動制御および絞り駆
動制御は、それぞれパルスモータを用いてオープンルー
プ制御としてもよい。
【0058】図4、図5および図6に示すように、プリ
ズム組立体2が第2の位置に位置している場合には、撮
影光学系11を経てx方向へ進む光束は、第1段目のプ
リズム21に入射した後、ハーフミラー面23で2分割
され、ハーフミラー面23でy方向へ反射した光束は第
2のCCD4の受光面に至り、ハーフミラー面23を透
過した光束はさらにx方向へ進み第1のCCD3の受光
面に至る。このようにして、被写体像は、第1および第
2のCCD3、4の受光面上にそれぞれ結像する。
ズム組立体2が第2の位置に位置している場合には、撮
影光学系11を経てx方向へ進む光束は、第1段目のプ
リズム21に入射した後、ハーフミラー面23で2分割
され、ハーフミラー面23でy方向へ反射した光束は第
2のCCD4の受光面に至り、ハーフミラー面23を透
過した光束はさらにx方向へ進み第1のCCD3の受光
面に至る。このようにして、被写体像は、第1および第
2のCCD3、4の受光面上にそれぞれ結像する。
【0059】この場合、前述したように第1のCCD3
の受光面には、R/Bストライプフィルター5が設けら
れているので、第1のCCD3のフォトダイオードに
は、撮影光学系11からの入射光束のうちのR成分に対
応する電荷と、B成分に対応する電荷とが蓄積される。
の受光面には、R/Bストライプフィルター5が設けら
れているので、第1のCCD3のフォトダイオードに
は、撮影光学系11からの入射光束のうちのR成分に対
応する電荷と、B成分に対応する電荷とが蓄積される。
【0060】また、前述したように第2のCCD4の受
光面には、Gフィルター6が設けられているので、第2
のCCD4のフォトダイオードには、撮影光学系11か
らの入射光束のうちのG成分に対応する電荷が蓄積され
る。
光面には、Gフィルター6が設けられているので、第2
のCCD4のフォトダイオードには、撮影光学系11か
らの入射光束のうちのG成分に対応する電荷が蓄積され
る。
【0061】撮影、すなわち第1および第2のCCD
3、4への露光(電荷蓄積)が完了すると、制御手段1
0の制御により、図9に示すように、プリズム組立体駆
動用のモータ67の回転軸66が前記とは反対方向に所
定量回転し、これにより前記と同様にして、プリズム組
立体2は、ガイド部材61、62に沿ってz方向の負方
向(図中下側)に移動する。
3、4への露光(電荷蓄積)が完了すると、制御手段1
0の制御により、図9に示すように、プリズム組立体駆
動用のモータ67の回転軸66が前記とは反対方向に所
定量回転し、これにより前記と同様にして、プリズム組
立体2は、ガイド部材61、62に沿ってz方向の負方
向(図中下側)に移動する。
【0062】この場合も前記と同様、エンコーダ70の
フォトインタラプタ72から制御手段10にパルス信号
がN個入力されたら、制御手段10はモータ67の駆動
を停止する。これにより、図9に示すように、プリズム
組立体2は第1の位置で停止する。また、絞り13は、
絞り駆動回路16により開放(全開)になるよう駆動さ
れる。
フォトインタラプタ72から制御手段10にパルス信号
がN個入力されたら、制御手段10はモータ67の駆動
を停止する。これにより、図9に示すように、プリズム
組立体2は第1の位置で停止する。また、絞り13は、
絞り駆動回路16により開放(全開)になるよう駆動さ
れる。
【0063】次に、前述したプリズム組立体2の移動お
よび絞り13の駆動の際の制御手段10の制御動作につ
いて具体的に説明する。図11は、レリーズスイッチが
オンした後の制御手段10の動作を示すフローチャート
である。以下、このフローチャートに基づいて説明す
る。
よび絞り13の駆動の際の制御手段10の制御動作につ
いて具体的に説明する。図11は、レリーズスイッチが
オンした後の制御手段10の動作を示すフローチャート
である。以下、このフローチャートに基づいて説明す
る。
【0064】レリーズスイッチの2段目がオンすると、
前述したようにしてプリズム組立体2を図3に示す第1
の位置から図5に示す第2の位置へ移動する(ステップ
101)。
前述したようにしてプリズム組立体2を図3に示す第1
の位置から図5に示す第2の位置へ移動する(ステップ
101)。
【0065】次いで、エンコーダ70から出力されるパ
ルス信号に基づいて、プリズム組立体2が停止したか否
かを判断し(ステップ102)、すなわち、パルス数が
Nとなったか否かを判断し、プリズム組立体2が停止し
たと判断した場合には、絞り13を適正絞り値になるよ
う駆動する(ステップ103)。
ルス信号に基づいて、プリズム組立体2が停止したか否
かを判断し(ステップ102)、すなわち、パルス数が
Nとなったか否かを判断し、プリズム組立体2が停止し
たと判断した場合には、絞り13を適正絞り値になるよ
う駆動する(ステップ103)。
【0066】次いで、絞り13の駆動が停止したか否か
を判断し(ステップ104)、絞り13の駆動が停止し
たと判断した場合には、第1および第2のCCD3、4
のフォトダイオードに蓄積された不要電荷の掃き出し動
作を行った後、前述したように、測光結果に基づいて算
出された電荷蓄積時間だけ第1および第2のCCD3、
4への電荷蓄積を行う(ステップ105)。
を判断し(ステップ104)、絞り13の駆動が停止し
たと判断した場合には、第1および第2のCCD3、4
のフォトダイオードに蓄積された不要電荷の掃き出し動
作を行った後、前述したように、測光結果に基づいて算
出された電荷蓄積時間だけ第1および第2のCCD3、
4への電荷蓄積を行う(ステップ105)。
【0067】次いで、第1および第2のCCD3、4へ
の電荷蓄積が終了したか否かを判断し(ステップ10
6)、電荷蓄積が終了したと判断した場合には、プリズ
ム組立体2を図5に示す第2の位置から図3に示す第1
の位置へ移動する(ステップ107)。
の電荷蓄積が終了したか否かを判断し(ステップ10
6)、電荷蓄積が終了したと判断した場合には、プリズ
ム組立体2を図5に示す第2の位置から図3に示す第1
の位置へ移動する(ステップ107)。
【0068】次いで、絞り13を開放(全開)にする
(ステップ108)。以上でこのプログラムは終了す
る。
(ステップ108)。以上でこのプログラムは終了す
る。
【0069】このように、本実施例の電子カメラ1で
は、プリズム組立体2が、撮影レンズ12(撮影光学系
11)からの入射光束をファインダ光学系19へ導くこ
とが可能な第1の位置と、第1および第2のCCD3、
4へそれぞれ結像させることが可能な第2の位置とを採
り得るよう、第1および第2のCCD3、4に対して移
動可能に設置されているので、撮影レンズからの入射光
束を3方向に分岐させ、2つのCCDとファインダ光学
系にそれぞれ導くことが可能なビームスプリッタを設け
た電子カメラや、撮影レンズとビームスプリッタの間に
クイックリターンミラー等を配設した電子カメラに比
べ、撮影レンズ12から第1および第2のCCD3、4
の受光面までの光路長を短くすることができる。このた
め、撮影レンズ12の光軸方向の長さおよび径や、レン
ズ駆動量を小さくすることができ、撮影ユニットがコン
パクトになり、これにより装置の小型化、軽量化を図る
ことができる。また、撮影レンズや撮影ユニットの小型
化により、コストの低減を図ることができる。
は、プリズム組立体2が、撮影レンズ12(撮影光学系
11)からの入射光束をファインダ光学系19へ導くこ
とが可能な第1の位置と、第1および第2のCCD3、
4へそれぞれ結像させることが可能な第2の位置とを採
り得るよう、第1および第2のCCD3、4に対して移
動可能に設置されているので、撮影レンズからの入射光
束を3方向に分岐させ、2つのCCDとファインダ光学
系にそれぞれ導くことが可能なビームスプリッタを設け
た電子カメラや、撮影レンズとビームスプリッタの間に
クイックリターンミラー等を配設した電子カメラに比
べ、撮影レンズ12から第1および第2のCCD3、4
の受光面までの光路長を短くすることができる。このた
め、撮影レンズ12の光軸方向の長さおよび径や、レン
ズ駆動量を小さくすることができ、撮影ユニットがコン
パクトになり、これにより装置の小型化、軽量化を図る
ことができる。また、撮影レンズや撮影ユニットの小型
化により、コストの低減を図ることができる。
【0070】また、非撮影時(観察時)には、撮影レン
ズ12からの入射光束が、第1および第2のCCD3、
4へは導かれないよう構成されているので、絞り13に
よって撮影レンズ12からの入射光束の光量を調整する
ことなく、第1および第2のCCD3、4の焼き付き等
の劣化、破損を防止することができる。このため、非撮
影時には、絞り13を開放(全開)にすることができ
る。
ズ12からの入射光束が、第1および第2のCCD3、
4へは導かれないよう構成されているので、絞り13に
よって撮影レンズ12からの入射光束の光量を調整する
ことなく、第1および第2のCCD3、4の焼き付き等
の劣化、破損を防止することができる。このため、非撮
影時には、絞り13を開放(全開)にすることができ
る。
【0071】また、非撮影時には、撮影レンズ12から
のプリズム組立体2への入射光束は、ファインダ光学系
19に全て導かれ、しかも絞り13は開放(全開)にな
っているので、明るい光学像を得ることができる。
のプリズム組立体2への入射光束は、ファインダ光学系
19に全て導かれ、しかも絞り13は開放(全開)にな
っているので、明るい光学像を得ることができる。
【0072】また、第1および第2のCCD3、4はそ
れぞれカメラ本体に固定的に設置されており、第1のC
CD3に対する第2のCCD4の位置は常に一定である
ので、高精度で位置調整された各CCDの配置がずれる
ことがなく、これにより高解像度が保持される。
れぞれカメラ本体に固定的に設置されており、第1のC
CD3に対する第2のCCD4の位置は常に一定である
ので、高精度で位置調整された各CCDの配置がずれる
ことがなく、これにより高解像度が保持される。
【0073】次に、前記撮影において第1および第2の
CCD3、4に蓄積された電荷(画像信号)の処理およ
び記録の際の動作について説明する。図1に示すよう
に、CCD駆動回路17は、制御手段10によって制御
される同期信号発生回路18から出力される同期信号
(水平同期信号、垂直同期信号等)に基づいて、第1お
よび第2のCCD3、4をそれぞれ駆動する。これによ
り、第1および第2のCCD3、4に蓄積された電荷、
すなわち画像信号は、それぞれ、相関二重サンプリング
(CDS)回路31、32に入力される。
CCD3、4に蓄積された電荷(画像信号)の処理およ
び記録の際の動作について説明する。図1に示すよう
に、CCD駆動回路17は、制御手段10によって制御
される同期信号発生回路18から出力される同期信号
(水平同期信号、垂直同期信号等)に基づいて、第1お
よび第2のCCD3、4をそれぞれ駆動する。これによ
り、第1および第2のCCD3、4に蓄積された電荷、
すなわち画像信号は、それぞれ、相関二重サンプリング
(CDS)回路31、32に入力される。
【0074】第1のCCD3から入力されたRの原色画
像信号およびBの原色画像信号は、それぞれ、CDS回
路31においてリセット雑音を除去された後、プリプロ
セス回路33においてγ補正等の所定の処理を施され
る。
像信号およびBの原色画像信号は、それぞれ、CDS回
路31においてリセット雑音を除去された後、プリプロ
セス回路33においてγ補正等の所定の処理を施され
る。
【0075】そして、このRおよびBの原色画像信号
は、それぞれ、A/D変換器35においてRおよびBの
デジタル原色信号に変換された後、第1のメモリ37の
所定のアドレスに一旦書き込まれる。RおよびBのデジ
タル原色信号が書き込まれる第1のメモリ37のアドレ
スは、制御手段10によりアドレス制御回路39を介し
て制御される。
は、それぞれ、A/D変換器35においてRおよびBの
デジタル原色信号に変換された後、第1のメモリ37の
所定のアドレスに一旦書き込まれる。RおよびBのデジ
タル原色信号が書き込まれる第1のメモリ37のアドレ
スは、制御手段10によりアドレス制御回路39を介し
て制御される。
【0076】同様に、第2のCCD4から入力されたG
の原色画像信号は、CDS回路32においてリセット雑
音を除去された後、プリプロセス回路34においてγ補
正等の所定の処理を施される。
の原色画像信号は、CDS回路32においてリセット雑
音を除去された後、プリプロセス回路34においてγ補
正等の所定の処理を施される。
【0077】そして、このGの原色画像信号は、A/D
変換器36においてGのデジタル原色信号に変換された
後、第2のメモリ38の所定のアドレスに一旦書き込ま
れる。Gのデジタル原色信号が書き込まれる第2のメモ
リ38のアドレスも、制御手段10によりアドレス制御
回路39を介して制御される。
変換器36においてGのデジタル原色信号に変換された
後、第2のメモリ38の所定のアドレスに一旦書き込ま
れる。Gのデジタル原色信号が書き込まれる第2のメモ
リ38のアドレスも、制御手段10によりアドレス制御
回路39を介して制御される。
【0078】次に、第1のメモリ37の所定のアドレス
から、RおよびBのデジタル原色信号が読み出され、映
像処理回路41に入力される。同様に、第2のメモリ3
8の所定のアドレスから、Gのデジタル原色信号が読み
出され、映像処理回路41に入力される。
から、RおよびBのデジタル原色信号が読み出され、映
像処理回路41に入力される。同様に、第2のメモリ3
8の所定のアドレスから、Gのデジタル原色信号が読み
出され、映像処理回路41に入力される。
【0079】映像処理回路41では、所定の信号処理が
なされ、これにより、輝度信号(Y=R+G+B)と、
色差信号(R−Y)と、色差信号(B−Y)とが得られ
る。この映像処理回路41からの輝度信号(Y)、色差
信号(R−Y)および色差信号(B−Y)は、それぞ
れ、例えば、図示しないモニタ装置等に入力される。
なされ、これにより、輝度信号(Y=R+G+B)と、
色差信号(R−Y)と、色差信号(B−Y)とが得られ
る。この映像処理回路41からの輝度信号(Y)、色差
信号(R−Y)および色差信号(B−Y)は、それぞ
れ、例えば、図示しないモニタ装置等に入力される。
【0080】また、映像処理回路41からの輝度信号
(Y)、色差信号(R−Y)および色差信号(B−Y)
は、それぞれ、記録回路42に入力される。この記録回
路42では、所定の記録処理がなされ、その記録処理さ
れた画像信号は、磁気ヘッド45により回転している磁
気ディスク(磁気記録媒体)51の所定のトラックに記
録される。なお、前記映像処理回路41および記録回路
42は、それぞれ、制御手段10により制御される。
(Y)、色差信号(R−Y)および色差信号(B−Y)
は、それぞれ、記録回路42に入力される。この記録回
路42では、所定の記録処理がなされ、その記録処理さ
れた画像信号は、磁気ヘッド45により回転している磁
気ディスク(磁気記録媒体)51の所定のトラックに記
録される。なお、前記映像処理回路41および記録回路
42は、それぞれ、制御手段10により制御される。
【0081】以上、本発明の電子カメラを、図示の構成
例に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではない。例えば、前記本実施例では、プリズム組立
体2のうちの第1段目のプリズム21において、直角プ
リズム211と直角プリズム212の貼り合せ面は、ハ
ーフミラー面23となっているが、本発明ではこれに限
定されず、本発明では、例えば、プリズム組立体2の第
1段目のプリズム21として、色分離が可能なプリズ
ム、例えば、直角プリズム211と直角プリズム212
の貼り合せ面が、G成分を反射し、R成分およびB成分
を透過するダイクロイック面(ダイクロイック多層膜
面)となっているダイクロイックプリズムを用いてもよ
い。
例に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではない。例えば、前記本実施例では、プリズム組立
体2のうちの第1段目のプリズム21において、直角プ
リズム211と直角プリズム212の貼り合せ面は、ハ
ーフミラー面23となっているが、本発明ではこれに限
定されず、本発明では、例えば、プリズム組立体2の第
1段目のプリズム21として、色分離が可能なプリズ
ム、例えば、直角プリズム211と直角プリズム212
の貼り合せ面が、G成分を反射し、R成分およびB成分
を透過するダイクロイック面(ダイクロイック多層膜
面)となっているダイクロイックプリズムを用いてもよ
い。
【0082】この場合、プリズム組立体2が第2の位置
に位置しているときは、撮影レンズ12からの入射光束
のうちのG成分は、ダイクロイック面で反射し、第2の
CCD4の受光面上に結像し、R成分およびB成分は、
ダイクロイック面を透過して、第1のCCD3の受光面
上に結像する。
に位置しているときは、撮影レンズ12からの入射光束
のうちのG成分は、ダイクロイック面で反射し、第2の
CCD4の受光面上に結像し、R成分およびB成分は、
ダイクロイック面を透過して、第1のCCD3の受光面
上に結像する。
【0083】また、本実施例では、図5に示すように、
プリズム組立体2のうちの第2段目のプリズム22にお
いて、直角プリズム222、223の角度θ1 、θ2
は、それぞれ45°であるが、本発明では、このθ1 、
θ2 は45°には限定されず、撮影光学系11からの入
射光束をファインダ光学系19へ導くことが可能であれ
ば任意である。
プリズム組立体2のうちの第2段目のプリズム22にお
いて、直角プリズム222、223の角度θ1 、θ2
は、それぞれ45°であるが、本発明では、このθ1 、
θ2 は45°には限定されず、撮影光学系11からの入
射光束をファインダ光学系19へ導くことが可能であれ
ば任意である。
【0084】また、本実施例では、CCDが2つ設けら
れているが、本発明では、撮像素子(CCD)の数は3
以上でもよく、例えば、3板式、4板式のものであって
もよい。また、本実施例では、記録媒体として磁気ディ
スクを用いているが、本発明における記録媒体は、磁気
ディスクに限定されず、例えば、光記録媒体、光磁気記
録媒体、ICメモリーカード等であってもよい。
れているが、本発明では、撮像素子(CCD)の数は3
以上でもよく、例えば、3板式、4板式のものであって
もよい。また、本実施例では、記録媒体として磁気ディ
スクを用いているが、本発明における記録媒体は、磁気
ディスクに限定されず、例えば、光記録媒体、光磁気記
録媒体、ICメモリーカード等であってもよい。
【0085】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子カメ
ラによれば、プリズム組立体が、撮影レンズ(撮影光学
系)からの入射光束をファインダ光学系へ導くことが可
能な第1の位置と、複数の撮像素子へそれぞれ結像させ
ることが可能な第2の位置とを採り得るよう、各撮像素
子に対して移動可能に設置されているので、TTL方式
のファインダを持つとともに、撮影レンズから各撮像素
子の受光面までの光路長を短くすることができる。この
ため、撮影レンズの光軸方向の長さおよび径や、レンズ
駆動量を小さくすることができ、撮影ユニットがコンパ
クトになり、これにより装置の小型化、軽量化を図るこ
とができる。また、撮影レンズや撮影ユニットの小型化
により、コストの低減を図ることができる。
ラによれば、プリズム組立体が、撮影レンズ(撮影光学
系)からの入射光束をファインダ光学系へ導くことが可
能な第1の位置と、複数の撮像素子へそれぞれ結像させ
ることが可能な第2の位置とを採り得るよう、各撮像素
子に対して移動可能に設置されているので、TTL方式
のファインダを持つとともに、撮影レンズから各撮像素
子の受光面までの光路長を短くすることができる。この
ため、撮影レンズの光軸方向の長さおよび径や、レンズ
駆動量を小さくすることができ、撮影ユニットがコンパ
クトになり、これにより装置の小型化、軽量化を図るこ
とができる。また、撮影レンズや撮影ユニットの小型化
により、コストの低減を図ることができる。
【0086】また、非撮影時には、撮影レンズからの入
射光束が、各撮像素子へは導かれないよう構成されてい
るので、絞りによって撮影レンズからの入射光束の光量
を調整することなく、各撮像素子の焼き付き等の劣化、
破損を防止することができる。このため、非撮影時に
は、絞りを開放(全開)にすることができる。また、非
撮影時には、撮影レンズからのプリズムへの入射光束
は、ファインダ光学系に全て導かれるので、明るい光学
像を得ることができる。
射光束が、各撮像素子へは導かれないよう構成されてい
るので、絞りによって撮影レンズからの入射光束の光量
を調整することなく、各撮像素子の焼き付き等の劣化、
破損を防止することができる。このため、非撮影時に
は、絞りを開放(全開)にすることができる。また、非
撮影時には、撮影レンズからのプリズムへの入射光束
は、ファインダ光学系に全て導かれるので、明るい光学
像を得ることができる。
【0087】また、各撮像素子はそれぞれカメラ本体に
固定的に設置されており、各撮像素子の位置は常に一定
であるので、高精度で位置調整された各撮像素子の配置
がずれることがなく、これにより高解像度が保持され
る。
固定的に設置されており、各撮像素子の位置は常に一定
であるので、高精度で位置調整された各撮像素子の配置
がずれることがなく、これにより高解像度が保持され
る。
【図1】本発明の電子カメラの構成例を示すブロック図
である。
である。
【図2】本発明におけるプリズム組立体の構成例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本発明におけるプリズム組立体の構成例を示す
側面図である。
側面図である。
【図4】本発明におけるプリズム組立体の構成例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】本発明におけるプリズム組立体の構成例を示す
側面図である。
側面図である。
【図6】本発明におけるプリズム組立体の構成例を示す
平面図である。
平面図である。
【図7】本発明における第1のCCDの構成例を模式的
に示す図である。
に示す図である。
【図8】本発明における第2のCCDの構成例を模式的
に示す図である。
に示す図である。
【図9】本発明におけるプリズム組立体を移動させる移
動手段の構成例を示す斜視図である。
動手段の構成例を示す斜視図である。
【図10】本発明におけるプリズム組立体を移動させる
移動手段の構成例を示す斜視図である。
移動手段の構成例を示す斜視図である。
【図11】本発明において、レリーズスイッチがオンし
た後の制御手段の動作を示すフローチャートである。
た後の制御手段の動作を示すフローチャートである。
1 電子カメラ 2 プリズム組立体 21 第1段目のプリズム 211、212 直角プリズム 22 第2段目のプリズム 221〜223 直角プリズム 222a、223a 面 224、225 側面 23 ハーフミラー面 24、25 全反射面 26、27 側面 3 第1のCCD 4 第2のCCD 5 R/Bストライプフィルター 6 Gフィルター 10 制御手段 11 撮影光学系 12 撮影レンズ 13 絞り 14 ズーム駆動回路 15 フォーカス駆動回路 16 絞り駆動回路 17 CCD駆動回路 18 同期信号発生回路 19 ファインダ光学系 31、32 CDS回路 33、34 プリプロセス回路 35、36 A/D変換器 37 第1のメモリ 38 第2のメモリ 39 アドレス制御回路 41 映像処理回路 42 記録回路 43 操作部 44 表示部 45 磁気ヘッド 46 測光手段 47 測距手段 51 磁気ディスク 60 移動手段 61、62 ガイド部材 63 スライダ 64 ラックギヤ 65 ピニオンギヤ 66 回転軸 67 モータ 70 エンコーダ 71 円盤 72 フォトインタラプタ 101〜108 ステップ
Claims (9)
- 【請求項1】 カメラ本体と、該カメラ本体に固定的に
設置された複数の撮像素子と、撮影光学系と、ファイン
ダ光学系と、前記撮影光学系を経た光束を前記各撮像素
子または前記ファインダ光学系へ選択的に導く光学素子
とを有し、前記各撮像素子からの信号に基づいて被写体
の画像信号を得る電子カメラであって、 前記光学素子は、前記撮影光学系を経た光束を前記ファ
インダ光学系へ導くことが可能な第1の位置と、前記撮
影光学系を経た光束を前記各撮像素子へそれぞれ結像さ
せることが可能な第2の位置とを採り得るよう、前記各
撮像素子に対し移動可能に設置されていることを特徴と
する電子カメラ。 - 【請求項2】 カメラ本体と、該カメラ本体に固定的に
設置された第1の撮像素子および第2の撮像素子と、撮
影光学系と、ファインダ光学系と、前記撮影光学系を経
た光束を前記第1および第2の撮像素子、または前記フ
ァインダ光学系へ選択的に導く光学素子と、該光学素子
を、前記撮影光学系を経た光束を前記ファインダ光学系
へ導くことが可能な第1の位置と、前記撮影光学系を経
た光束を前記第1および第2の撮像素子へそれぞれ結像
させることが可能な第2の位置とに移動させる移動手段
とを有し、前記第1および第2の撮像素子からの信号に
基づいて被写体の画像信号を得ることを特徴とする電子
カメラ。 - 【請求項3】 前記光学素子の移動量を検出する移動量
検出手段を有し、該移動量検出手段からの信号に基づい
て前記光学素子の移動を制御する請求項2に記載の電子
カメラ。 - 【請求項4】 互いに異なるx、y、z方向を想定した
とき、前記光学素子は、前記撮影光学系を経てx方向へ
進む光束を、x方向とy方向とに分ける光束分離面を有
する第1段目のプリズムと、前記撮影光学系を経てx方
向へ進む光束を、z方向に反射させる反射面を有する第
2段目のプリズムとで構成され、 前記光学素子が前記第1の位置にあるとき、前記反射面
が撮影光学系を経た光束の光路上に位置し、前記光学素
子が前記第2の位置にあるとき、前記光束分離面が撮影
光学系を経た光束の光路上に位置するよう構成されてい
る請求項2または3に記載の電子カメラ。 - 【請求項5】 前記光束分離面と前記反射面とは、互い
に、前記撮影光学系の光軸の回りに90°ずれた位置関
係にある請求項4に記載の電子カメラ。 - 【請求項6】 前記第1および第2の撮像素子は、それ
ぞれ、その受光面が前記光学素子の側面と対向するよう
に配置されている請求項2ないし5のいずれかに記載の
電子カメラ。 - 【請求項7】 前記光学素子は、撮影時のみ前記第1の
位置に位置するよう構成されている請求項1ないし6の
いずれかに記載の電子カメラ。 - 【請求項8】 カメラ本体と、該カメラ本体に固定的に
設置された複数の撮像素子と、撮影光学系と、ファイン
ダ光学系と、前記撮影光学系を経た光束を前記各撮像素
子または前記ファインダ光学系へ選択的に導く複数のプ
リズムよりなるプリズム組立体とを有し、前記各撮像素
子からの信号に基づいて被写体の画像信号を得る電子カ
メラであって、 前記プリズム組立体は、前記撮影光学系を経た光束を前
記ファインダ光学系へ導くことが可能な第1の位置と、
前記撮影光学系を経た光束を前記各撮像素子へそれぞれ
結像させることが可能な第2の位置とを採り得るよう、
前記各撮像素子に対し移動可能に設置されていることを
特徴とする電子カメラ。 - 【請求項9】 カメラ本体と、該カメラ本体に固定的に
設置された第1の撮像素子および第2の撮像素子と、撮
影光学系と、ファインダ光学系と、前記撮影光学系を経
た光束を前記第1および第2の撮像素子、または前記フ
ァインダ光学系へ選択的に導く複数のプリズムよりなる
プリズム組立体と、該プリズム組立体を、前記撮影光学
系を経た光束を前記ファインダ光学系へ導くことが可能
な第1の位置と、前記撮影光学系を経た光束を前記第1
および第2の撮像素子へそれぞれ結像させることが可能
な第2の位置とに移動させる移動手段とを有し、前記第
1および第2の撮像素子からの信号に基づいて被写体の
画像信号を得ることを特徴とする電子カメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148751A JPH07336578A (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | 電子カメラ |
| US08/462,689 US5706051A (en) | 1994-06-08 | 1995-06-05 | Compact optical system for electronic camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148751A JPH07336578A (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | 電子カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07336578A true JPH07336578A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=15459822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6148751A Pending JPH07336578A (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | 電子カメラ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5706051A (ja) |
| JP (1) | JPH07336578A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5893653A (en) * | 1997-01-18 | 1999-04-13 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Optical system for photographing device |
| JPH114371A (ja) * | 1997-06-12 | 1999-01-06 | Asahi Optical Co Ltd | デジタルスチルカメラ |
| US6825882B1 (en) | 1998-11-13 | 2004-11-30 | Pentax Corporation | Digital single lens reflex camera |
| US20030151685A1 (en) * | 2002-02-11 | 2003-08-14 | Ia Grone Marcus J. | Digital video camera having only two CCDs |
| JP2004170707A (ja) * | 2002-11-20 | 2004-06-17 | Minolta Co Ltd | 撮像レンズ装置およびそれを備えたデジタルカメラ |
| KR20060015883A (ko) * | 2004-08-16 | 2006-02-21 | 삼성전자주식회사 | 반사경을 이용한 복합촬영장치 및 그 촬영방법 |
| JP4529840B2 (ja) * | 2005-08-15 | 2010-08-25 | カシオ計算機株式会社 | 撮像装置、画像処理方法及びプログラム |
| JP4462354B2 (ja) | 2008-01-22 | 2010-05-12 | ソニー株式会社 | 撮像装置 |
| CN112824964B (zh) * | 2019-11-15 | 2022-10-21 | 宁波舜宇光电信息有限公司 | 潜望式摄像模组及其组装方法 |
| CN113992813B (zh) * | 2020-07-08 | 2023-04-07 | 宁波舜宇光电信息有限公司 | 棱镜组件、潜望式摄像模组及棱镜组件组装方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6290087A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-24 | Minolta Camera Co Ltd | 一眼レフレツクスタイプの電子スチ−ルカメラ |
| US4853787A (en) * | 1988-09-06 | 1989-08-01 | Eastman Kodak Company | Still video camera having a viewfinder with superimposed images |
| US5294990A (en) * | 1989-07-14 | 1994-03-15 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Electronic still camera |
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1994
- 1994-06-08 JP JP6148751A patent/JPH07336578A/ja active Pending
-
1995
- 1995-06-05 US US08/462,689 patent/US5706051A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5706051A (en) | 1998-01-06 |
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