JPH07336712A - 波形処理回路 - Google Patents

波形処理回路

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Publication number
JPH07336712A
JPH07336712A JP6145323A JP14532394A JPH07336712A JP H07336712 A JPH07336712 A JP H07336712A JP 6145323 A JP6145323 A JP 6145323A JP 14532394 A JP14532394 A JP 14532394A JP H07336712 A JPH07336712 A JP H07336712A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveform
ramp waveform
ramp
comparator
predetermined
Prior art date
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Pending
Application number
JP6145323A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yuwaki
武志 湯脇
Hideki Hirose
秀喜 廣瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP6145323A priority Critical patent/JPH07336712A/ja
Publication of JPH07336712A publication Critical patent/JPH07336712A/ja
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  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動電圧を低電圧化しても、出力信号の精度
悪化を防止し得る波形処理回路を実現する。 【構成】 2分割化回路7がランプ波形を所定レベルで
スライスし、スライスされた第1ランプ波形および第2
ランプ波形を出力し、コンパレータ5,6がそれぞれ第
1ランプ波形および第2ランプ波形を互いに異なる所定
電位に応じてコンパレートし、これら両コンパレート結
果に基づいて所定タイミングの処理波形を発生する。こ
の結果、駆動電圧を低電圧化しても、電流源が飽和する
ことなくコンパレート動作でき、しかも、この場合、波
形の傾きが緩やかにならないため、コンパレート動作の
ばらつきを抑えることが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ビデオデッキ
等においてバーストフラグ信号等の各種同期信号を発生
する波形処理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、ビデオデッキ等において
は、垂直同期区間の等化パルス(1/2H)を取り除
き、安定して水平同期パルスを生成する一方、色同期信
号として使用されるバーストフラグ信号を発生するHH
K(Half H Killer)回路を備えている。ここで、図5
を参照してHHK回路の一構成例について説明する。
【0003】図5において、1,2はそれぞれ非反転端
子側に所定基準電位が供給されると共に、反転端子側に
信号P1あるいは信号P2が入力されるコンパレータで
ある。ここで、信号P1,P2は、コンポジットビデオ
信号の垂直同期区間に重畳される等化パルスである。3
はコンパレータ1の出力に応じて充電する充電要素、4
はコンパレータ2の出力に応じて放電する放電要素であ
る。
【0004】これら要素3,4は直列接続され、その一
端には+5Vの駆動電圧Vccが印加され、他端が接地
される。上記要素3,4の出力は、充放電により振幅が
2.5VP-Pとされるランプ波形となり、バッファBを
介してコンパレータ5,6に入力される。コンパレータ
5,6は、それぞれランプ波形を所定の基準電位でコン
パレートし、その出力をバーストフラグ信号BFとして
出力する。
【0005】上記構成によれば、図6に示すように、信
号P1,P2の立上がりタイミングで容量に充電/放電
することによってランプ波形を生成し、これをマスクす
ることによって垂直同期パルスを発生しており、さら
に、これを所定の基準電位でコンパレートすることによ
り、色同期信号であるバーストフラグ信号BFを発生す
るようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年では、
所謂、「軽薄短小」というニーズに基づき、ビデオデッ
キ等の電子製品においても小型化/低消費電力化が進め
られている。低消費電力化を達成するには、基本的に駆
動電圧を下げて消費電流の低減を図ることが要求され、
上述した従来の波形処理回路にあっても、こうしたこと
が要求されている。
【0007】しかしながら、上述した波形処理回路(H
HK回路)において、例えば、駆動電圧Vccを3Vに
低電圧化すると、電流源が飽和してコンパレート動作し
難くなる上、ランプ波形を形成する際の充放電時間は同
じで、波形振幅が小さくなることから、必然的にランプ
波形の傾きが緩やかになり、コンパレート動作のばらつ
きをもたらし、結局、バーストフラグ信号BFの精度悪
化を招致するという問題がある。そこで本発明は、上述
した事情に鑑みてなされたもので、駆動電圧を低電圧化
しても、出力信号の精度悪化を防止し得る波形処理回路
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、少なくとも、入力波形を所定レベルで
スライスし、スライスされた第1および第2の波形を出
力する波形分割手段と、前記第1および第2の波形を互
いに異なる所定電位に応じてコンパレートし、コンパレ
ート結果に基づいて所定タイミングの処理波形を発生す
る波形発生手段とを具備することを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明では、波形分割手段が少なくとも、入力
波形を所定レベルでスライスし、スライスされた第1お
よび第2の波形を出力し、波形発生手段が前記第1およ
び第2の波形を互いに異なる所定電位に応じてコンパレ
ートし、コンパレート結果に基づいて所定タイミングの
処理波形を発生する。この結果、駆動電圧を低電圧化し
ても、電流源が飽和することなくコンパレート動作で
き、しかも、この場合、波形の傾きが緩やかにならない
ため、コンパレート動作のばらつきを抑えることが可能
になるから、出力信号の精度悪化を防止し得る。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1は、本発明の一実施例による波形処理
回路の構成を示す回路図であり、図5に示す従来例と共
通する部分には同一の番号を付し、その説明を省略す
る。この図に示す回路構成が、図5の従来例と異なる点
は、駆動電圧Vccを3Vとした場合のランプ波形を上
下2分割する2分割化回路7を設け、この2分割化回路
7から出力されるランプ波形の上側振幅値と下側振幅値
とをそれぞれコンパレータ5,6でコンパレートするこ
とにある。以下、こうした実施例について説明する。
【0011】このような構成において、信号P1,P2
の立上がりタイミングに応じて容量を充電/放電させる
と、図2(イ)に示すように、バッファBから1.2V
P-Pのランプ波形が出力される。そして、このランプ波
形は、2分割化回路7に入力されて、同図(ロ)、
(ハ)に示すように、上側振幅レベルと下側振幅レベル
とに分割される。2分割化回路7は、図3に示すよう
に、周知のバートンアンプ7a,7bから構成されてお
り、バートンアンプ7aによってランプ波形の上側振幅
レベルを、バートンアンプ7bによってランプ波形の下
側振幅レベルをそれぞれ出力端OUT1,OUT2より
出力する。ここで、トランジスタTr1〜Tr3は、リ
ミッタとして作用している。また、バートンアンプ7b
では、抵抗Rによってオフセット電圧(約300mV)
を付けて、ランプ波形の下側振幅レベルを最適なレベル
にバイアスしている。
【0012】しかして、上記構成によれば、バッファB
を介して図4(イ)に示すランプ波形が2分割化回路7
に入力されると、ランプ波形の上側振幅(図2(ロ)参
照)がコンパレータ5に供給されると共に、ランプ波形
の下側振幅(図2(ハ)参照)がコンパレータ6に供給
される。これにより、コンパレータ5は、ランプ波形の
上側振幅レベルに応じた第1コンパレート出力(図4
(ロ)参照)を発生し、一方、コンパレータ6は、ラン
プ波形の下側振幅レベルに応じた第2コンパレート出力
(図4(ハ)参照)を発生する。そして、第1コンパレ
ート出力の立ち下がりおよび第2コンパレート出力の立
上がりに同期したゲート信号(図4(ニ)参照)に基づ
いてバーストフラグ信号BF(図4(ホ)参照)を生成
する。
【0013】このように、上述した実施例によれば、低
駆動電圧下の充放電に応じて生成されるランプ波形を所
定レベルで2分割し、分割された第1ランプ波形および
第2ランプ波形に対して個々にコンパレートし、その両
コンパレート結果に基づいてバーストフラグ信号BFを
生成するので、電流源が飽和することなくコンパレート
動作できる。しかも、この場合、波形の傾きが緩やかに
ならないため、コンパレート動作のばらつきを抑えるこ
とが可能になっている。
【0014】なお、この実施例においては、垂直同期区
間の等化パルス(1/2H)に基づいてバーストフラグ
信号BFを発生するHHK(Half H Killer)回路を一
例として説明したが、本発明の要旨は当該HHK回路の
みに限定されるものではなく、今後の低電圧バイポーラ
ICが使用される各種波形処理回路に適用できることは
言うまでもない。すなわち、要は、入力される波形レベ
ルを所定レベルでスライスし、スライスされた波形毎の
コンパレート結果に基づき、所定タイミングの処理波形
を発生する回路であれば、全てに適用し得る。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、波形分割手段が、入力
波形を所定レベルでスライスした第1および第2の波形
を出力し、波形発生手段が前記第1および第2の波形を
互いに異なる所定電位に応じてコンパレートし、このコ
ンパレート結果に基づいて所定タイミングの処理波形を
発生するので、駆動電圧を低電圧化しても、出力信号の
精度悪化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施例の構成を示す回路図であ
る。
【図2】同実施例における波形例を示す図である。
【図3】同実施例における2分割化回路7の構成を示す
回路図である。
【図4】同実施例の動作を説明するための図である。
【図5】従来例を説明するための図である。
【図6】従来例を説明するための図である。
【符号の説明】
B バッファ 5,6 コンパレータ(波形発生手段) 7 2分割化回路(波形分割手段) 7a,7b バートンアンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/91

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、入力波形を所定レベルでス
    ライスし、スライスされた第1および第2の波形を出力
    する波形分割手段と、 前記第1および第2の波形を互いに異なる所定電位に応
    じてコンパレートし、コンパレート結果に基づいて所定
    タイミングの処理波形を発生する波形発生手段とを具備
    することを特徴とする波形処理回路。
JP6145323A 1994-06-03 1994-06-03 波形処理回路 Pending JPH07336712A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6145323A JPH07336712A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 波形処理回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6145323A JPH07336712A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 波形処理回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07336712A true JPH07336712A (ja) 1995-12-22

Family

ID=15382509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6145323A Pending JPH07336712A (ja) 1994-06-03 1994-06-03 波形処理回路

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JP (1) JPH07336712A (ja)

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