JPH07336769A - 電話システム - Google Patents

電話システム

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Publication number
JPH07336769A
JPH07336769A JP6129142A JP12914294A JPH07336769A JP H07336769 A JPH07336769 A JP H07336769A JP 6129142 A JP6129142 A JP 6129142A JP 12914294 A JP12914294 A JP 12914294A JP H07336769 A JPH07336769 A JP H07336769A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
busy
mobile station
telephone
transfer destination
Prior art date
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Pending
Application number
JP6129142A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiho Ito
志保 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP6129142A priority Critical patent/JPH07336769A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通話中の移動局に着信があった場合、移動局
が存在する無線ゾーン内でビジー時着信転送先電話機を
選定し、選定した電話機に着信を転送する機能を備える
ことによって、着信に対して迅速な対応を行うことを可
能にする。 【構成】 無線基地局7,8は無線ゾーンA,Bに各々
配置されている。主装置9は電話システムの制御を行
う。移動局管理部9aは移動局1,4の位置情報を管理
する。また、該移動局管理部9aは移動局1,4の位置
情報を無線基地局7,8を介して得る。着信制御部9b
はどの電話機に着信があるかを検出し、着信を電話機に
通知する。ビジー時着信転送制御部9cは、通話中に着
信があった時は他の電話機に転送するため、転送先電話
機の選定を行う。ビジー時着信転送情報部9dは、ビジ
ー時着信転送制御部9cがビジー時の着信転送先を選定
するための情報が記憶されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話システムに関し、
より詳細には、通話中の移動局に着信があった場合、移
動局が存在する無線ゾーン内でビジー時着信転送先電話
機を選定し、着信を転送する機能を備えることによっ
て、着信に対して迅速な対応を行うことを可能にする電
話システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電話システムでは、各電話機のビ
ジー時着信転送先電話機の情報を主装置にあらかじめ設
定し、設定している情報を基にビジー時着信転送を行う
が、ビジー時着信転送先電話機は転送元電話機の近くに
設定され、固定されている場合がほとんどである。転送
された着信を受けた人は、通話中の人の様子を伺った
り、メモで相手先を知らせたりして着信に対応する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ビジー
時着信転送元電話機が移動局の場合、ビジー時着信転送
先電話機が固定されていると、必ずしもビジー時着信転
送先電話機の近くに転送元の移動局を使用している人が
いるとは限らないため、ビジー時着信転送先電話機が存
在する場所から移動局を使用している人の様子が把握で
きず、着信に対する対応がすぐに行えないことや、移動
局を使用している人が伝えて欲しい用件があった場合に
うまく伝えられないこと等の問題点があった。
【0004】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、通話中の移動局に着信があった場合、移動局
が存在する無線ゾーン内にある電話機をビジー時着信転
送先に選定し、選定した電話機に着信を転送する機能を
備えることによって、移動局に近い電話機に着信が転送
されるので、着信に対する対応を迅速に行うことを可能
にするビジー時着信転送機能を備えた電話システムを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、(1)主装置9が複数の無線基地局7,
8と電話機2〜3,5〜6を収容し、該無線基地局7,
8を中心に無線ゾーンが構成され、移動局1,4が該無
線ゾーン間を移動して自由に通信することができる電話
システムにおいて、前記主装置9にビジー時着信転送先
を選定するための情報を記憶する記憶手段9dと、該記
憶手段9dに記憶されている情報からビジー時着信転送
先を選定し、着信を転送する転送手段を備えたこと、更
には、(2)主装置9が無線ゾーン毎のビジー時着信転
送先代表電話機の番号を記憶する記憶手段9dを有し、
通話中の移動局に着信があった場合、前記記憶手段9d
に記憶されている情報から、移動局が存在している無線
ゾーン内でビジー時着信転送先に設定されている電話機
を選定し、着信を転送する転送手段を備えたこと、更に
は、(3)主装置9が、無線ゾーン毎のビジー時着信転
送先代表電話機の番号として電話機の機能を備えた無線
基地局7,8の番号を記憶する記憶手段を有し、通話中
の移動局に着信があった場合、前記記憶手段9dに記憶
されている情報から、移動局が存在している無線ゾーン
内で、ビジー時着信転送先に設定されている電話機の機
能を備えた無線基地局7または8を選定し、着信を転送
する転送手段を備えたこと、更には、(4)移動局毎の
各無線ゾーンでのビジー時着信転送先電話機の番号を設
定し、主装置が前記情報を記憶する記憶手段9dを有
し、通話中の移動局に着信があった場合、前記記憶手段
9dに記憶されている情報から、移動局が存在している
無線ゾーン内で移動局がビジー時着信転送先に設定して
いる電話機を選定し、着信を転送する転送手段を備えた
ことを特徴としたものである。
【0006】
【作用】前記構成を有する本発明の電話システムは、主
装置にビジー時着信転送先を選定するための情報を記憶
する記憶手段と、前記情報からビジー時着信転送先電話
機を選定して着信を転送する転送手段を備えており、前
記ビジー時着信転送先を選定するための情報には、無線
ゾーン毎にビジー時着信転送先の代表電話機を設定した
り、移動局毎に各無線ゾーンでのビジー時着信転送先電
話機を設定する。また、無線ゾーン毎にビジー時着信転
送先代表電話機を設定する場合、電話機の機能を有した
無線基地局を設定すると、基地局は常に無線ゾーンの中
心にあるため、システムのレイアウト変更を行った場合
にも、ビジー時着信転送先代表電話機の設定を変更する
必要がない。このように、通信中の移動局に着信がある
と、ビジー時着信転送先電話機を選定するための情報か
ら、移動局が存在する無線ゾーン内でビジー時着信転送
先電話機を選定し、選定された電話機に着信を転送する
よう働くため、移動局の近くに着信が転送される。
【0007】
【実施例】実施例について、図面を参照して以下に説明
する。図1は、本発明による電話システムの一実施例を
説明するための構成図で、図中、1,4は移動局、2〜
3,5〜6は有線電話機、7,8は無線基地局、9は主
装置、9aは移動局管理部、9bは着信制御部、9cは
ビジー時着信転送制御部、9dはビジー時着信転送情報
部、10は公衆網である。
【0008】無線基地局7,8は無線ゾーンA,Bに各
々配置されている。すなわち、無線基地局7の無線ゾー
ンを無線ゾーンA、無線基地局8の無線ゾーンを無線ゾ
ーンBとする。主装置9は電話システムの制御を行う。
移動局管理部9aは移動局1,4の位置情報を管理す
る。また、該移動局管理部9aは移動局1,4の位置情
報を無線基地局7,8を介して得る。着信制御部9bは
どの電話機に着信があるかを検出し、着信を電話機に通
知する。ビジー時着信転送制御部9cは、通話中に着信
があった時は他の電話機に転送するため、転送先電話機
の選定を行う。ビジー時着信転送情報部9dには、ビジ
ー時着信転送制御部9cがビジー時の着信転送先を選定
するための情報が、図2及び図3(a),(b)に示さ
れる例のように記憶されている。
【0009】図4及び図5は、本発明による電話システ
ムの動作を説明するためのフローチャートで、図4は着
信制御処理、図5はビジー時着信転送処理のフローチャ
ートである。以下、各ステップ(S)に従って順に説明
する。まず、図1におけるビジー時着信転送情報部9d
について説明する。図2は、ビジー時着信転送情報部で
管理している情報の例を表す図である。ビジー時着信転
送情報部9dで管理している情報は、無線ゾーンの番号
と、無線ゾーン毎に設定しているビジー時の着信転送先
代表電話機番号の項目から成る。前記ビジー時着信転送
先代表電話機には、無線ゾーン内に存在する電話機の中
から設定する。
【0010】次に、図4及び図5のフローチャートに基
づいて、ビジー時着信転送の動作について説明する。本
実施例では、ビジー時着信転送元の移動局を移動局1と
し、ビジー時着信転送先を電話機2とする。まず、移動
局1に内線または外線で着信があった場合(S11)、
着信制御部9bでは移動局1が通話中であるか判定する
(S12)。移動局1が通話中でなければ、通常の着信
シーケンスを行う(S13)。移動局1が通話中の場
合、着信制御部9bでは移動局1がビジーであることを
ビジー時着信転送制御部9cに通知する(S14)。
【0011】ビジー時着信転送制御部9cでは、着信制
御部9bから移動局1のビジー通知を受けると(S1
6)、移動局1が存在する無線ゾーンを移動局管理部9
aから確認する(S17)。移動局1が存在する無線ゾ
ーンが無線ゾーン1であると確認すると、次にビジー時
着信転送情報部9dにあるデータ(図2)から、現在移
動局1が存在している無線ゾーン1内でビジー時着信転
送先代表電話機に設定しているものを選定する(S1
8)。ビジー時着信転送制御部9cは、ビジー時着信転
送情報部9dにあるデータ(図2)から選定された電話
機2の番号を着信制御部9bに通知する(S19,2
0)。着信制御部9bでは、ビジー時着信転送制御部9
cで選定された電話機2に着信を通知する(S21)。
以後、移動局のビジー時着信転送を行う場合は、以上の
ような動作を繰り返す。なお、前記実施例は1つの無線
ゾーンが小さく構成され、広いフロアが多くの無線ゾー
ンに分かれているような場合により適している。
【0012】次に、本発明による電話システムの他の実
施例について説明する。図3に示してあるビジー時着信
転送情報部9dで管理している情報の例において、ビジ
ー時着信転送先代表電話機として電話機の機能を備えた
無線基地局を設定し、通話中の移動局に着信があった場
合、移動局が存在する無線ゾーン内で、電話機の機能を
備えた無線基地局を、図2に示してある情報から選定し
て着信を転送する。本実施例の場合、基地局は無線ゾー
ンの中心にあることから、システムのレイアウト変更を
行っても、ビジー時着信転送先代表電話機の変更を行う
必要がない。
【0013】図3(a),(b)は、ビジー時着信転送
情報部9dで管理している情報の例を表す図である。本
実施例では、各移動局が主装置にあらかじめ無線ゾーン
毎のビジー時着信転送先電話機を設定している。ビジー
時着信転送先には、無線ゾーン内に含まれる有線電話機
か、電話機の機能を有した無線基地局を設定する。通話
中の移動局に着信があった場合、移動局が存在する無線
ゾーンを確認し、その無線ゾーン内で、移動局がビジー
時着信転送先に設定している電話機を、図3(a),
(b)に示してある情報から選定して着信を転送する。
本実施例の場合、移動局を使用する人が希望する電話機
をビジー時着信転送先に設定できる。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、無線ゾーン毎に設定されたビジー時着信転送
先電話機の番号を記憶する記憶手段を有し、該記憶手段
に記憶されている情報から、ビジー時着信転送元の移動
局と同一無線ゾーンにある電話機を選定し、選定された
電話機に着信を転送するため、移動局がシステム内のど
の無線ゾーンに存在しても、移動局を使用している人の
近くに転送されるので、転送された着信を受けた人は通
話中の人の様子を把握できることから、着信に対する対
応を迅速に行うことが可能となる。また、無線ゾーン毎
に、電話機の機能を有した無線基地局をビジー時着信転
送先代表電話機に設定することによって、無線基地局は
無線ゾーンの中心にあることから、システムのレイアウ
ト変更を行った場合でも、ビジー時着信転送先電話機の
変更をする必要がない。更に、移動局毎が無線ゾーン毎
にビジー時着信転送先電話機を設定することによって、
移動局を使用する人が希望する電話機をビジー時着信転
送先に設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電話システムの一実施例を説明す
るためのブロック図である。
【図2】無線ゾーン毎に設定したビジー時着信転送先代
表電話機の番号を表す図である。
【図3】移動局毎に設定した各無線ゾーンでのビジー時
着信転送先電話機の番号を表す図である。
【図4】本発明における着信制御処理を表すフローチャ
ートである。
【図5】本発明におけるビジー時着信転送処理を表すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1,4…移動局、2〜3,5〜6…有線電話機、7〜8
…無線基地局、9…主装置、9a…移動局管理部、9b
…着信制御部、9c…ビジー時着信転送制御部、9d…
無線ゾーン情報管理部、10…一般電話網。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主装置が複数の無線基地局と電話機を収
    容し、該無線基地局を中心に無線ゾーンが構成され、移
    動局が該無線ゾーン間を移動して自由に通信することが
    できる電話システムにおいて、前記主装置にビジー時着
    信転送先を選定するための情報を記憶する記憶手段と、
    該記憶手段に記憶されている情報からビジー時着信転送
    先を選定し、着信を転送する転送手段を備えたことを特
    徴とする電話システム。
  2. 【請求項2】 主装置が無線ゾーン毎のビジー時着信転
    送先代表電話機の番号を記憶する記憶手段を有し、通話
    中の移動局に着信があった場合、前記記憶手段に記憶さ
    れている情報から、移動局が存在している無線ゾーン内
    でビジー時着信転送先に設定されている電話機を選定
    し、着信を転送する転送手段を備えたことを特徴とする
    請求項1記載の電話システム。
  3. 【請求項3】 主装置が、無線ゾーン毎のビジー時着信
    転送先代表電話機の番号として電話機の機能を備えた無
    線基地局の番号を記憶する記憶手段を有し、通話中の移
    動局に着信があった場合、前記記憶手段に記憶されてい
    る情報から、移動局が存在している無線ゾーン内で、ビ
    ジー時着信転送先に設定されている電話機の機能を備え
    た無線基地局を選定し、着信を転送する転送手段を備え
    たことを特徴とする請求項1記載の電話システム。
  4. 【請求項4】 移動局毎の各無線ゾーンでのビジー時着
    信転送先電話機の番号を設定し、主装置が前記情報を記
    憶する記憶手段を有し、通話中の移動局に着信があった
    場合、前記記憶手段に記憶されている情報から、移動局
    が存在している無線ゾーン内で移動局がビジー時着信転
    送先に設定している電話機を選定し、着信を転送する転
    送手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の電話シ
    ステム。
JP6129142A 1994-06-10 1994-06-10 電話システム Pending JPH07336769A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6129142A JPH07336769A (ja) 1994-06-10 1994-06-10 電話システム

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JP6129142A JPH07336769A (ja) 1994-06-10 1994-06-10 電話システム

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JPH07336769A true JPH07336769A (ja) 1995-12-22

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ID=15002167

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JP6129142A Pending JPH07336769A (ja) 1994-06-10 1994-06-10 電話システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100551170B1 (ko) * 1998-12-29 2006-05-25 유티스타콤코리아 유한회사 착신 전환 서비스를 이용한 이동통신 시스템에서의 호처리 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100551170B1 (ko) * 1998-12-29 2006-05-25 유티스타콤코리아 유한회사 착신 전환 서비스를 이용한 이동통신 시스템에서의 호처리 방법

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