JPH07336801A - 自動車用制御駆動装置 - Google Patents
自動車用制御駆動装置Info
- Publication number
- JPH07336801A JPH07336801A JP6127764A JP12776494A JPH07336801A JP H07336801 A JPH07336801 A JP H07336801A JP 6127764 A JP6127764 A JP 6127764A JP 12776494 A JP12776494 A JP 12776494A JP H07336801 A JPH07336801 A JP H07336801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- battery
- current
- voltage
- generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価な回路構成で、車載における振動耐久性
も十分にある電流検出回路を有して、かつバッテリーの
使いすぎによって車が走行しなくなったり、過電流によ
ってスイッチング素子が破壊したりすることのない自動
車用制御駆動装置を提供することを目的とする。 【構成】 電流検出手段10を、三角波発生回路1と、
抵抗21と、比較回路2と、絶縁伝達手段4と、平均化
回路6で構成し、その電流検出回路10からの出力を制
御因子として、電動圧縮機8を制御駆動するようにし
た。
も十分にある電流検出回路を有して、かつバッテリーの
使いすぎによって車が走行しなくなったり、過電流によ
ってスイッチング素子が破壊したりすることのない自動
車用制御駆動装置を提供することを目的とする。 【構成】 電流検出手段10を、三角波発生回路1と、
抵抗21と、比較回路2と、絶縁伝達手段4と、平均化
回路6で構成し、その電流検出回路10からの出力を制
御因子として、電動圧縮機8を制御駆動するようにし
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリーまたは発電
機から供給される直流電流を、その直流電流を供給する
電源からは絶縁して検出する電流検出手段を有する自動
車用制御駆動装置に関する。
機から供給される直流電流を、その直流電流を供給する
電源からは絶縁して検出する電流検出手段を有する自動
車用制御駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車は、電源が一系統(12
(V)または24(V))でしかも比較的低電圧なため
に、その電源電流を検出するにあたっては、特に絶縁し
て検出する必要はなかった。
(V)または24(V))でしかも比較的低電圧なため
に、その電源電流を検出するにあたっては、特に絶縁し
て検出する必要はなかった。
【0003】また家電機器や産業用機器においては、比
較的高電圧な交流の商用電源を電源としているが、電源
電流を絶縁して検出する場合には、図2のようなAC−
CT(交流電流変換器)15等を使用していた。
較的高電圧な交流の商用電源を電源としているが、電源
電流を絶縁して検出する場合には、図2のようなAC−
CT(交流電流変換器)15等を使用していた。
【0004】また従来の直流電流を絶縁して検出する方
法としては、図3に示すようにコイル16とホール素子
19を用いた直流電流センサー18を用いる方法等があ
る。
法としては、図3に示すようにコイル16とホール素子
19を用いた直流電流センサー18を用いる方法等があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年の電気自動車のよ
うな電源が200(V)程度の高電圧バッテリーと、従
来の12(V)または24(V)という低電圧バッテリ
ーと二系統の電源を搭載した自動車においては、安全の
ため高電圧バッテリーは、低電圧バッテリーからは通常
絶縁されている。そしてそこに搭載される制御駆動装置
においては、高電圧バッテリーを駆動用電源とし、低電
圧バッテリーを制御用電源とするものもある。
うな電源が200(V)程度の高電圧バッテリーと、従
来の12(V)または24(V)という低電圧バッテリ
ーと二系統の電源を搭載した自動車においては、安全の
ため高電圧バッテリーは、低電圧バッテリーからは通常
絶縁されている。そしてそこに搭載される制御駆動装置
においては、高電圧バッテリーを駆動用電源とし、低電
圧バッテリーを制御用電源とするものもある。
【0006】また電気自動車において、高電圧バッテリ
ーは、主に走行用モータを駆動するための駆動電源とし
て用いられており、この高電圧バッテリーから駆動用の
電源の供給を受け、かつ制御用の電源を低電圧バッテリ
ーから受ける制御駆動装置、例えば空調用の電動圧縮機
を制御駆動するインバータ等においては、その駆動電流
を絶縁して検出する必要がある。なぜなら駆動電流を制
限しなければ、高電圧バッテリーの使いすぎによって車
が走行しなくなったり、または過電流によってスイッチ
ング素子が破壊するという課題がある。また絶縁して検
出しなければ安全性が失われるという課題がある。
ーは、主に走行用モータを駆動するための駆動電源とし
て用いられており、この高電圧バッテリーから駆動用の
電源の供給を受け、かつ制御用の電源を低電圧バッテリ
ーから受ける制御駆動装置、例えば空調用の電動圧縮機
を制御駆動するインバータ等においては、その駆動電流
を絶縁して検出する必要がある。なぜなら駆動電流を制
限しなければ、高電圧バッテリーの使いすぎによって車
が走行しなくなったり、または過電流によってスイッチ
ング素子が破壊するという課題がある。また絶縁して検
出しなければ安全性が失われるという課題がある。
【0007】そしてこの直流の駆動電流を検出するのに
図3の直流電流センサー18のように、コイル16やコ
ア17を用いた素子を使用していたのでは、車の振動と
コイルやコアの重量で直流電流センサー18の端子が折
れたりして、車載における振動耐久性が不足するという
課題があった。
図3の直流電流センサー18のように、コイル16やコ
ア17を用いた素子を使用していたのでは、車の振動と
コイルやコアの重量で直流電流センサー18の端子が折
れたりして、車載における振動耐久性が不足するという
課題があった。
【0008】また直流電流センサー18は、内部にホー
ルIC19またはMR素子や電子回路20やプリント基
板を内蔵しているので高価になってしまうという課題も
あった。
ルIC19またはMR素子や電子回路20やプリント基
板を内蔵しているので高価になってしまうという課題も
あった。
【0009】本発明は上記課題を解決するもので、安価
な回路構成で、車載における振動耐久性も十分にあり、
絶縁して直流電流を検出することができる電流検出手段
を有し、かつバッテリーの使いすぎによって車が走行し
なくなったり、過電流によってスイッチング素子が破壊
したり、また絶縁性が損なわれ安全性が失われることの
ない自動車用制御駆動装置を提供することを目的とす
る。
な回路構成で、車載における振動耐久性も十分にあり、
絶縁して直流電流を検出することができる電流検出手段
を有し、かつバッテリーの使いすぎによって車が走行し
なくなったり、過電流によってスイッチング素子が破壊
したり、また絶縁性が損なわれ安全性が失われることの
ない自動車用制御駆動装置を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の自動車用制御駆動装置は、 (1)バッテリーまたは発電機から供給される直流電流
を、前記バッテリーまたは発電機からは絶縁して検出す
る電流検出手段を具備し、前記電流検出手段が、三角波
発生回路と、前記直流電流を流す抵抗と、前記三角波発
生回路から出力される三角波と前記抵抗に誘起される電
圧に比例した電圧とを比較する比較回路と、前記比較回
路から出力されるパルス電圧を絶縁して伝達する絶縁伝
達手段で構成されたものである。
に、本発明の自動車用制御駆動装置は、 (1)バッテリーまたは発電機から供給される直流電流
を、前記バッテリーまたは発電機からは絶縁して検出す
る電流検出手段を具備し、前記電流検出手段が、三角波
発生回路と、前記直流電流を流す抵抗と、前記三角波発
生回路から出力される三角波と前記抵抗に誘起される電
圧に比例した電圧とを比較する比較回路と、前記比較回
路から出力されるパルス電圧を絶縁して伝達する絶縁伝
達手段で構成されたものである。
【0011】(2)バッテリーまたは発電機から供給さ
れる直流電流を、前記バッテリーまたは発電機からは絶
縁して検出する電流検出手段を具備し、前記電流検出手
段が、三角波発生回路と、前記直流電流を流す抵抗と、
前記三角波発生回路から出力される三角波と前記抵抗に
誘起される電圧に比例した電圧とを比較する比較回路
と、前記比較回路から出力されるパルス電圧を絶縁して
伝達する絶縁伝達手段と、前記絶縁伝達手段から出力さ
れるパルス電圧を平均化した直流電圧に変換する平均化
回路で構成されたものである。
れる直流電流を、前記バッテリーまたは発電機からは絶
縁して検出する電流検出手段を具備し、前記電流検出手
段が、三角波発生回路と、前記直流電流を流す抵抗と、
前記三角波発生回路から出力される三角波と前記抵抗に
誘起される電圧に比例した電圧とを比較する比較回路
と、前記比較回路から出力されるパルス電圧を絶縁して
伝達する絶縁伝達手段と、前記絶縁伝達手段から出力さ
れるパルス電圧を平均化した直流電圧に変換する平均化
回路で構成されたものである。
【0012】(3)バッテリーまたは発電機と、前記バ
ッテリーまたは発電機からは絶縁された第二の直流電源
とを電源とし、電流検出手段の出力を前記第二の直流電
源を電源とする回路に接続し、かつ前述課題を解決する
ための手段(1)および(2)の構成としたものであ
る。
ッテリーまたは発電機からは絶縁された第二の直流電源
とを電源とし、電流検出手段の出力を前記第二の直流電
源を電源とする回路に接続し、かつ前述課題を解決する
ための手段(1)および(2)の構成としたものであ
る。
【0013】(4)バッテリーまたは発電機と、前記バ
ッテリーまたは発電機からは絶縁された第二の直流電源
とを電源とし、電流検出手段の出力を前記第二の直流電
源を電源とする回路に接続し、かつ前記電流検出手段の
出力を制御因子として空調用の電動圧縮機を制御駆動
し、かつ前述課題を解決するための手段(1)および
(2)の構成としたものである。
ッテリーまたは発電機からは絶縁された第二の直流電源
とを電源とし、電流検出手段の出力を前記第二の直流電
源を電源とする回路に接続し、かつ前記電流検出手段の
出力を制御因子として空調用の電動圧縮機を制御駆動
し、かつ前述課題を解決するための手段(1)および
(2)の構成としたものである。
【0014】
【作用】本発明は前記した構成によって、 (1)検出すべき直流電流を抵抗に流して、その抵抗に
誘起される微少な電圧に比例した電圧と、三角波発生回
路から出力される基準三角波を比較回路で比較し、直流
電流に応じて変化するデューティー比をもつパルス電圧
に変換し、それを絶縁伝達手段で絶縁して波形伝送して
いるので、その絶縁伝達手段から出力されるパルス電圧
のデューティー比を計測することによって、直流電流を
絶縁して検出することができる。
誘起される微少な電圧に比例した電圧と、三角波発生回
路から出力される基準三角波を比較回路で比較し、直流
電流に応じて変化するデューティー比をもつパルス電圧
に変換し、それを絶縁伝達手段で絶縁して波形伝送して
いるので、その絶縁伝達手段から出力されるパルス電圧
のデューティー比を計測することによって、直流電流を
絶縁して検出することができる。
【0015】また、直流電流センサーを使用していない
ので、車の振動とコイルやコアの重量で素子の端子が折
れたりすることもなく、またすべて汎用の電子部品で構
成しているので安価にすることができる。
ので、車の振動とコイルやコアの重量で素子の端子が折
れたりすることもなく、またすべて汎用の電子部品で構
成しているので安価にすることができる。
【0016】(2)検出すべき直流電流を抵抗に流し
て、その抵抗に誘起される微少な電圧に比例した電圧
と、三角波発生回路から出力される基準三角波を比較回
路で比較し、直流電流に応じて変化するデューティー比
をもつパルス電圧に変換し、それを絶縁伝達手段で絶縁
して波形伝送し、平均化回路で平均化した直流電圧に変
換しているので、その平均化回路から出力される直流電
圧を検出することによって、直流電流を絶縁して検出す
ることができる。
て、その抵抗に誘起される微少な電圧に比例した電圧
と、三角波発生回路から出力される基準三角波を比較回
路で比較し、直流電流に応じて変化するデューティー比
をもつパルス電圧に変換し、それを絶縁伝達手段で絶縁
して波形伝送し、平均化回路で平均化した直流電圧に変
換しているので、その平均化回路から出力される直流電
圧を検出することによって、直流電流を絶縁して検出す
ることができる。
【0017】また、直流電流センサーを使用していない
ので、車の振動とコイルやコアの重量で素子の端子が折
れたりすることもなく、またすべて汎用の電子部品で構
成しているので安価にすることができる。
ので、車の振動とコイルやコアの重量で素子の端子が折
れたりすることもなく、またすべて汎用の電子部品で構
成しているので安価にすることができる。
【0018】(3)前述(1)および(2)の作用に追
加して、バッテリーまたは発電機と、第二の直流電源の
絶縁を維持していることになり絶縁性が損なわれること
はない。
加して、バッテリーまたは発電機と、第二の直流電源の
絶縁を維持していることになり絶縁性が損なわれること
はない。
【0019】(4)前述(1)および(2)の作用に追
加して、バッテリーまたは発電機と、第二の直流電源の
絶縁を維持していることになり絶縁性が損なわれること
はない、また電流検出手段の出力を制御因子としている
のでバッテリーの使いすぎによって車が走行しなくなっ
たり、過電流によってスイッチング素子が破壊したりす
ることもない。
加して、バッテリーまたは発電機と、第二の直流電源の
絶縁を維持していることになり絶縁性が損なわれること
はない、また電流検出手段の出力を制御因子としている
のでバッテリーの使いすぎによって車が走行しなくなっ
たり、過電流によってスイッチング素子が破壊したりす
ることもない。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例の自動車用制御駆動
装置について、図面を参照しながら説明する。
装置について、図面を参照しながら説明する。
【0021】図1は、本発明を用いた自動車空調用の電
動圧縮機のインバータの回路図である。三角波発生回路
1から出力される三角波は、図4(A)のVTに示すよ
うな波形となる。そして比較回路2ではその三角波VT
と、直流電流IDCが抵抗21に流れることによって誘起
した電圧を増幅した電圧VIとを比較している。そして
その比較回路2の出力波形は図4(B)のVCに示すよ
うに検出すべき直流電流IDCに応じて変化するデューテ
ィー比をもつパルス電圧になる。そしてこのパルス電圧
を、絶縁伝達手段4にて高電圧バッテリー3からは絶縁
して、第二の直流電源5を電源とする回路へと伝達して
いる。この絶縁伝達手段4の出力は、図4(C)のVP
のようになる。さらに平均化回路6で平均化され、その
電圧(図4(D)VA)が制御回路7へと入力されてい
る。
動圧縮機のインバータの回路図である。三角波発生回路
1から出力される三角波は、図4(A)のVTに示すよ
うな波形となる。そして比較回路2ではその三角波VT
と、直流電流IDCが抵抗21に流れることによって誘起
した電圧を増幅した電圧VIとを比較している。そして
その比較回路2の出力波形は図4(B)のVCに示すよ
うに検出すべき直流電流IDCに応じて変化するデューテ
ィー比をもつパルス電圧になる。そしてこのパルス電圧
を、絶縁伝達手段4にて高電圧バッテリー3からは絶縁
して、第二の直流電源5を電源とする回路へと伝達して
いる。この絶縁伝達手段4の出力は、図4(C)のVP
のようになる。さらに平均化回路6で平均化され、その
電圧(図4(D)VA)が制御回路7へと入力されてい
る。
【0022】以上のような回路構成とすることによっ
て、直流電流IDCを、その電流に比例し、かつ絶縁され
た電圧に変換することができる、また図1のVPより信
号を取り出せば、直流電流IDCを、その電流に応じて変
化するデューティー比をもって、かつ絶縁されたパルス
電圧に変換することができる。また、この回路はすべて
汎用の電子部品で構成しているので安価にすることも可
能となる。
て、直流電流IDCを、その電流に比例し、かつ絶縁され
た電圧に変換することができる、また図1のVPより信
号を取り出せば、直流電流IDCを、その電流に応じて変
化するデューティー比をもって、かつ絶縁されたパルス
電圧に変換することができる。また、この回路はすべて
汎用の電子部品で構成しているので安価にすることも可
能となる。
【0023】次に図1において、高電圧バッテリー3
は、車の走行用モータ9へも電力を供給しているので、
直流電流IDCを電動圧縮機8の制御因子に入れないと、
高電圧バッテリー3の使いすぎによって車が走行しなく
なったり、またスイッチング素子12が過電流によって
破壊したりする。そこで制御回路7において、図5の制
御フローに示すように、直流電流の許容値に応じて、電
動圧縮機8を停止させたり、また回転数を制限すること
によって、過電流でスイッチング素子12が破壊した
り、高電圧バッテリー3の使いすぎによって車が走行し
なくなるのを防止することができる。
は、車の走行用モータ9へも電力を供給しているので、
直流電流IDCを電動圧縮機8の制御因子に入れないと、
高電圧バッテリー3の使いすぎによって車が走行しなく
なったり、またスイッチング素子12が過電流によって
破壊したりする。そこで制御回路7において、図5の制
御フローに示すように、直流電流の許容値に応じて、電
動圧縮機8を停止させたり、また回転数を制限すること
によって、過電流でスイッチング素子12が破壊した
り、高電圧バッテリー3の使いすぎによって車が走行し
なくなるのを防止することができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明の自動車用制御駆
動装置は、 (1)バッテリーまたは発電機から供給される直流電流
を、前記バッテリーまたは発電機からは絶縁して検出す
る電流検出手段を具備し、前記電流検出手段が、三角波
発生回路と、前記直流電流を流す抵抗と、前記三角波発
生回路から出力される三角波と前記抵抗に誘起される電
圧に比例した電圧とを比較する比較回路と、前記比較回
路から出力されるパルス電圧を絶縁して伝達する絶縁伝
達手段で構成されているので、安価な回路構成で、車載
における振動耐久性も十分にあり、絶縁して直流電流を
検出することができる電流検出手段を有する自動車用制
御駆動装置を提供することができる。
動装置は、 (1)バッテリーまたは発電機から供給される直流電流
を、前記バッテリーまたは発電機からは絶縁して検出す
る電流検出手段を具備し、前記電流検出手段が、三角波
発生回路と、前記直流電流を流す抵抗と、前記三角波発
生回路から出力される三角波と前記抵抗に誘起される電
圧に比例した電圧とを比較する比較回路と、前記比較回
路から出力されるパルス電圧を絶縁して伝達する絶縁伝
達手段で構成されているので、安価な回路構成で、車載
における振動耐久性も十分にあり、絶縁して直流電流を
検出することができる電流検出手段を有する自動車用制
御駆動装置を提供することができる。
【0025】(2)バッテリーまたは発電機から供給さ
れる直流電流を、前記バッテリーまたは発電機からは絶
縁して検出する電流検出手段を具備し、前記電流検出手
段が、三角波発生回路と、前記直流電流を流す抵抗と、
前記三角波発生回路から出力される三角波と前記抵抗に
誘起される電圧に比例した電圧とを比較する比較回路
と、前記比較回路から出力されるパルス電圧を絶縁して
伝達する絶縁伝達手段と、前記絶縁伝達手段から出力さ
れるパルス電圧を平均化した直流電圧に変換する平均化
回路で構成されているので、安価な回路構成で、車載に
おける振動耐久性も十分にあり、絶縁して直流電流を検
出することができる電流検出手段を有する自動車用制御
駆動装置を提供することができる。
れる直流電流を、前記バッテリーまたは発電機からは絶
縁して検出する電流検出手段を具備し、前記電流検出手
段が、三角波発生回路と、前記直流電流を流す抵抗と、
前記三角波発生回路から出力される三角波と前記抵抗に
誘起される電圧に比例した電圧とを比較する比較回路
と、前記比較回路から出力されるパルス電圧を絶縁して
伝達する絶縁伝達手段と、前記絶縁伝達手段から出力さ
れるパルス電圧を平均化した直流電圧に変換する平均化
回路で構成されているので、安価な回路構成で、車載に
おける振動耐久性も十分にあり、絶縁して直流電流を検
出することができる電流検出手段を有する自動車用制御
駆動装置を提供することができる。
【0026】(3)バッテリーまたは発電機と、前記バ
ッテリーまたは発電機からは絶縁された第二の直流電源
とを電源とし、電流検出手段の出力を前記第二の直流電
源を電源とする回路に接続し、かつ前述課題を解決する
ための手段(1)および(2)の構成としているので、
安価な回路構成で、車載における振動耐久性も十分にあ
り、絶縁して直流電流を検出することができる電流検出
手段を有し、かつ絶縁性が損なわれ安全性が失われるこ
とのない自動車用制御駆動装置を提供することができ
る。
ッテリーまたは発電機からは絶縁された第二の直流電源
とを電源とし、電流検出手段の出力を前記第二の直流電
源を電源とする回路に接続し、かつ前述課題を解決する
ための手段(1)および(2)の構成としているので、
安価な回路構成で、車載における振動耐久性も十分にあ
り、絶縁して直流電流を検出することができる電流検出
手段を有し、かつ絶縁性が損なわれ安全性が失われるこ
とのない自動車用制御駆動装置を提供することができ
る。
【0027】(4)バッテリーまたは発電機と、前記バ
ッテリーまたは発電機からは絶縁された第二の直流電源
とを電源とし、電流検出手段の出力を前記第二の直流電
源を電源とする回路に接続し、かつ前記電流検出手段の
出力を制御因子として空調用の電動圧縮機を制御駆動
し、かつ前述課題を解決するための手段(1)および
(2)の構成としているので、安価な回路構成で、車載
における振動耐久性も十分にあり、絶縁して直流電流を
検出することができる電流検出手段を有し、かつバッテ
リーの使いすぎによって車が走行しなくなったり、過電
流によってスイッチング素子が破壊したり、また絶縁性
が損なわれ安全性が失われることのない自動車用制御駆
動装置を提供することができる。
ッテリーまたは発電機からは絶縁された第二の直流電源
とを電源とし、電流検出手段の出力を前記第二の直流電
源を電源とする回路に接続し、かつ前記電流検出手段の
出力を制御因子として空調用の電動圧縮機を制御駆動
し、かつ前述課題を解決するための手段(1)および
(2)の構成としているので、安価な回路構成で、車載
における振動耐久性も十分にあり、絶縁して直流電流を
検出することができる電流検出手段を有し、かつバッテ
リーの使いすぎによって車が走行しなくなったり、過電
流によってスイッチング素子が破壊したり、また絶縁性
が損なわれ安全性が失われることのない自動車用制御駆
動装置を提供することができる。
【図1】本発明を用いた自動車空調用の電動圧縮機のイ
ンバータの回路図
ンバータの回路図
【図2】従来のAC−CT(交流電流変換器)を用いた
電流検出回路図
電流検出回路図
【図3】従来の直流電流センサーを用いた電流検出回路
図
図
【図4】電流検出回路の各部の波形図
【図5】制御回路の制御を示すフローチャート
1 三角波発生回路 2 比較回路 3 高電圧バッテリー 4 絶縁伝達手段 5 第二の直流電源 6 平均化回路 7 制御回路 8 電動圧縮機 9 走行用モータ 10 電流検出手段 11 インバータ 12 スイッチング素子 13 コンパレータ 14 オペアンプ 15 AC−CT(交流電流変換器) 16 コイル 17 コア 18 直流電流センサー 19 ホール素子 20 電子回路 21 抵抗 VT 三角波発生回路出力電圧 VI 直流電流に比例した電圧 VC 比較回路出力電圧 VP 絶縁伝達手段出力電圧 VA 平均化回路出力電圧 IDC 直流電流
Claims (4)
- 【請求項1】バッテリーまたは発電機から供給される直
流電流を、前記バッテリーまたは発電機からは絶縁して
検出する電流検出手段を具備し、前記電流検出手段が、
三角波発生回路と、前記直流電流を流す抵抗と、前記三
角波発生回路から出力される三角波と前記抵抗に誘起さ
れる電圧に比例した電圧とを比較する比較回路と、前記
比較回路から出力されるパルス電圧を絶縁して伝達する
絶縁伝達手段で構成された自動車用制御駆動装置。 - 【請求項2】バッテリーまたは発電機から供給される直
流電流を、前記バッテリーまたは発電機からは絶縁して
検出する電流検出手段を具備し、前記電流検出手段が、
三角波発生回路と、前記直流電流を流す抵抗と、前記三
角波発生回路から出力される三角波と前記抵抗に誘起さ
れる電圧に比例した電圧とを比較する比較回路と、前記
比較回路から出力されるパルス電圧を絶縁して伝達する
絶縁伝達手段と、前記絶縁伝達手段から出力されるパル
ス電圧を平均化した直流電圧に変換する平均化回路で構
成された自動車用制御駆動装置。 - 【請求項3】バッテリーまたは発電機と、前記バッテリ
ーまたは発電機からは絶縁された第二の直流電源とを電
源とし、電流検出手段の出力を前記第二の直流電源を電
源とする回路に接続した請求項1または2記載の自動車
用制御駆動装置。 - 【請求項4】バッテリーまたは発電機と、前記バッテリ
ーまたは発電機からは絶縁された第二の直流電源とを電
源とし、電流検出手段の出力を前記第二の直流電源を電
源とする回路に接続し、かつ前記電流検出手段の出力を
制御因子として空調用の電動圧縮機を制御駆動する請求
項1または2記載の自動車用制御駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6127764A JPH07336801A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 自動車用制御駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6127764A JPH07336801A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 自動車用制御駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07336801A true JPH07336801A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=14968124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6127764A Pending JPH07336801A (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | 自動車用制御駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07336801A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000232799A (ja) * | 1999-02-10 | 2000-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動車用電動コンプレッサの駆動装置 |
| CN106357169A (zh) * | 2016-10-20 | 2017-01-25 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | Pwm调制电路及直流无刷电机控制器 |
-
1994
- 1994-06-09 JP JP6127764A patent/JPH07336801A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000232799A (ja) * | 1999-02-10 | 2000-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動車用電動コンプレッサの駆動装置 |
| CN106357169A (zh) * | 2016-10-20 | 2017-01-25 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | Pwm调制电路及直流无刷电机控制器 |
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