JPH07336894A - 無停電電源装置 - Google Patents
無停電電源装置Info
- Publication number
- JPH07336894A JPH07336894A JP6121428A JP12142894A JPH07336894A JP H07336894 A JPH07336894 A JP H07336894A JP 6121428 A JP6121428 A JP 6121428A JP 12142894 A JP12142894 A JP 12142894A JP H07336894 A JPH07336894 A JP H07336894A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel cell
- power supply
- line
- uninterruptible
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 56
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B90/00—Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02B90/10—Applications of fuel cells in buildings
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 燃料電池と系統の商用電源の組み合わせで無
停電電源装置を構成すること。 【構成】 燃料電池21の直流出力をインバータ312
とトランス321で系統と同一周波数、同一電圧の交流
出力に変換した後、系統1と並列接続して無停電負荷A
に給電する。ここで、系統1と無停電負荷Aの給電線3
51の接続点との間の線路中には第1のリレースイッチ
MC1が挿入され、前記接続点と燃料電池22との間の
線路中には第2のリレースイッチMC2が挿入され、更
に第2のリレースイッチMC2と前記給電線の接続点の
間には過電流要素付きサーキットブレーカCB1が挿入
されている。そして、サーキットブレーカCB1と第2
のスイッチMC2の間から燃料電池21の補機22への
給電線352が分岐されている。
停電電源装置を構成すること。 【構成】 燃料電池21の直流出力をインバータ312
とトランス321で系統と同一周波数、同一電圧の交流
出力に変換した後、系統1と並列接続して無停電負荷A
に給電する。ここで、系統1と無停電負荷Aの給電線3
51の接続点との間の線路中には第1のリレースイッチ
MC1が挿入され、前記接続点と燃料電池22との間の
線路中には第2のリレースイッチMC2が挿入され、更
に第2のリレースイッチMC2と前記給電線の接続点の
間には過電流要素付きサーキットブレーカCB1が挿入
されている。そして、サーキットブレーカCB1と第2
のスイッチMC2の間から燃料電池21の補機22への
給電線352が分岐されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無停電電源装置、殊に商
用電源をもつ系統と燃料電池の組み合わせからなる無停
電電源装置に関する。
用電源をもつ系統と燃料電池の組み合わせからなる無停
電電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】無停電電源装置は系統が故障しても負荷
に対して給電を持続できるため、近年多くの分野で普及
しつつある。無停電電源装置を構成する電源としては系
統の商用電源と太陽電池を組み合わせたものが知られて
いるが、この組み合わせであると、太陽電池が晴天時の
日昼でないと発電しないため、雨天時や夜間に系統が故
障した場合に給電不能になるという問題がある。そこ
で、天候や時刻に関係なく発電を行うことができる電源
として燃料電池が注目され、それを系統と組み合わせた
無停電電源装置の開発が待たれている。
に対して給電を持続できるため、近年多くの分野で普及
しつつある。無停電電源装置を構成する電源としては系
統の商用電源と太陽電池を組み合わせたものが知られて
いるが、この組み合わせであると、太陽電池が晴天時の
日昼でないと発電しないため、雨天時や夜間に系統が故
障した場合に給電不能になるという問題がある。そこ
で、天候や時刻に関係なく発電を行うことができる電源
として燃料電池が注目され、それを系統と組み合わせた
無停電電源装置の開発が待たれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで燃料電池に
は、当該燃料電池を起動したり運転状態をコントロール
するための補機が付随しており、この補機に対しては燃
料電池の運転中以外も給電が必要であるため、単に太陽
電池に替えて燃料電池を系統と組み合わせる構成とする
ことはできないものである。
は、当該燃料電池を起動したり運転状態をコントロール
するための補機が付随しており、この補機に対しては燃
料電池の運転中以外も給電が必要であるため、単に太陽
電池に替えて燃料電池を系統と組み合わせる構成とする
ことはできないものである。
【0004】本発明はかかる点にあって燃料電池と系統
との組み合わせに係る無停電電源装置として前記補機へ
の給電も考慮した合理的な装置を提供することを目的と
している。
との組み合わせに係る無停電電源装置として前記補機へ
の給電も考慮した合理的な装置を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、商用電源を含む系統と、燃料電池と、燃料電
池の発電出力を前記商用電源の周波数と同一周波数の交
流出力に変換するインバータと、インバータの出力を商
用電源電圧と同一電圧に変換する変圧器と、前記系統と
変圧器の接続線路上から分岐され、無停電負荷に給電す
る給電路と、給電路の接続位置と系統との間の線路中に
設けられ、燃料電池の自立運転時にオフする第1のスイ
ッチと、給電路の接続位置と燃料電池との間の線路上に
設けられ、燃料電池の故障または運転状態でないときオ
フする第2のスイッチと、第2のスイッチと前記無停電
給電路との間の線路から分岐された分岐線を通じて駆動
され、燃料電池の運転を補助する補機と、補機への分岐
線の分岐位置と前記無停電給電線の接続位置との間の線
路中に挿入された過電流要素付サーキットブレーカと、
を備えていることを特徴としている。
本発明は、商用電源を含む系統と、燃料電池と、燃料電
池の発電出力を前記商用電源の周波数と同一周波数の交
流出力に変換するインバータと、インバータの出力を商
用電源電圧と同一電圧に変換する変圧器と、前記系統と
変圧器の接続線路上から分岐され、無停電負荷に給電す
る給電路と、給電路の接続位置と系統との間の線路中に
設けられ、燃料電池の自立運転時にオフする第1のスイ
ッチと、給電路の接続位置と燃料電池との間の線路上に
設けられ、燃料電池の故障または運転状態でないときオ
フする第2のスイッチと、第2のスイッチと前記無停電
給電路との間の線路から分岐された分岐線を通じて駆動
され、燃料電池の運転を補助する補機と、補機への分岐
線の分岐位置と前記無停電給電線の接続位置との間の線
路中に挿入された過電流要素付サーキットブレーカと、
を備えていることを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明によれば、燃料電池の自立運転時は第1
のスイッチがオフするので、無停電負荷に対して系統か
らの給電は停止するが、燃料電池から第2スイッチ、サ
ーキットブレーカを介して給電が行われるし、補機に対
しても第2のスイッチを介して燃料電池から給電され
る。
のスイッチがオフするので、無停電負荷に対して系統か
らの給電は停止するが、燃料電池から第2スイッチ、サ
ーキットブレーカを介して給電が行われるし、補機に対
しても第2のスイッチを介して燃料電池から給電され
る。
【0007】一方、系統のみからの給電時は第2のスイ
ッチがオフするので、無停電負荷及び補機に対して燃料
電池からの給電は停止するが、系統から第1のスイッチ
を介して、或いは第1のスイッチ、サーキットブレーカ
を介して給電が行われる。また、負荷等における短絡事
故時にはサーキットブレーカが遮断し、燃料電池から負
荷への給電は停止するが、補機に対しては第2のスイッ
チを介して給電されることとなる。
ッチがオフするので、無停電負荷及び補機に対して燃料
電池からの給電は停止するが、系統から第1のスイッチ
を介して、或いは第1のスイッチ、サーキットブレーカ
を介して給電が行われる。また、負荷等における短絡事
故時にはサーキットブレーカが遮断し、燃料電池から負
荷への給電は停止するが、補機に対しては第2のスイッ
チを介して給電されることとなる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の無停電電源装置の一例を示し
ている。図示の装置は大別して系統1と燃料電池システ
ム2と連系システム3とからなる。系統1は商用電源回
路で、分電盤11を介して一般の負荷Bに接続されてい
る。分電盤11には後述する無停電負荷Aの給電線35
1も配線されていると共に、系統1から供給する電力と
系統1へ逆供給する電力を測定する電力計(WHメー
タ)が備えられている。
ている。図示の装置は大別して系統1と燃料電池システ
ム2と連系システム3とからなる。系統1は商用電源回
路で、分電盤11を介して一般の負荷Bに接続されてい
る。分電盤11には後述する無停電負荷Aの給電線35
1も配線されていると共に、系統1から供給する電力と
系統1へ逆供給する電力を測定する電力計(WHメー
タ)が備えられている。
【0009】燃料電池システム2は燃料電池21と、補
機22とからなる。補機22は燃料電池21の起動及び
運転に必要なブロワ、ポンプ等の駆動部及び電磁弁並び
にそれらを合理的に制御する制御部を含む。この補機2
2については公知であり、また本発明の主題ではないの
で、詳細な説明は省略する。連系システム3は系統1を
遮断し、燃料電池21のみから給電する自立運転時と、
系統1と燃料電池21の両方から給電する連系運転時と
において系統1、燃料電池21から無停電給電線351
に至る接続を制御するシステムで、電力変換部31とト
ランス部321とバッテリ33とからなる。
機22とからなる。補機22は燃料電池21の起動及び
運転に必要なブロワ、ポンプ等の駆動部及び電磁弁並び
にそれらを合理的に制御する制御部を含む。この補機2
2については公知であり、また本発明の主題ではないの
で、詳細な説明は省略する。連系システム3は系統1を
遮断し、燃料電池21のみから給電する自立運転時と、
系統1と燃料電池21の両方から給電する連系運転時と
において系統1、燃料電池21から無停電給電線351
に至る接続を制御するシステムで、電力変換部31とト
ランス部321とバッテリ33とからなる。
【0010】電力変換部31は、燃料電池21の出力電
圧をバッテリ33の出力電圧と一致させるため電圧調整
するDC/DCコンバータ311と、そのコンバータ3
11の出力電圧を系統1と同一の周波数の交流出力に変
換するDC/ACインバータ312と、これらコンバー
タ311、インバータ312を制御するコンバータ・イ
ンバータ制御回路313と、燃料電池31と系統1を結
ぶ線路上に挿入された接点(後述する)オンオフ制御す
る継電制御回路314等からなる。前記コンバータ・イ
ンバータ制御回路313はDC/DCコンバータ311
に対しては運転モードに応じて作動・停止制御を行い、
DC/ACインバータ312に対しては、作動・停止・
同期調整の制御を行う。同期調整は自立運転モードから
連系運転モードに移行する際にDC/ACインバータ3
12の出力位相を系統1の位相と一致させるために行わ
れる。このコンバータ・インバータ制御回路313はシ
ステムが現在どの運転モードであるかを、継電制御回路
314からの信号によって判定している。
圧をバッテリ33の出力電圧と一致させるため電圧調整
するDC/DCコンバータ311と、そのコンバータ3
11の出力電圧を系統1と同一の周波数の交流出力に変
換するDC/ACインバータ312と、これらコンバー
タ311、インバータ312を制御するコンバータ・イ
ンバータ制御回路313と、燃料電池31と系統1を結
ぶ線路上に挿入された接点(後述する)オンオフ制御す
る継電制御回路314等からなる。前記コンバータ・イ
ンバータ制御回路313はDC/DCコンバータ311
に対しては運転モードに応じて作動・停止制御を行い、
DC/ACインバータ312に対しては、作動・停止・
同期調整の制御を行う。同期調整は自立運転モードから
連系運転モードに移行する際にDC/ACインバータ3
12の出力位相を系統1の位相と一致させるために行わ
れる。このコンバータ・インバータ制御回路313はシ
ステムが現在どの運転モードであるかを、継電制御回路
314からの信号によって判定している。
【0011】トランス部32は、前記インバータ312
の出力電圧を系統1の電圧と一致するよう変圧するトラ
ンス321と系統1側の異常を検出する検出回路322
とからなる。検知回路322は主として系統1側の電圧
降下を検出するものである。バッテリ33は、自立運転
中における負荷の急変に対応するために設けられてい
る。
の出力電圧を系統1の電圧と一致するよう変圧するトラ
ンス321と系統1側の異常を検出する検出回路322
とからなる。検知回路322は主として系統1側の電圧
降下を検出するものである。バッテリ33は、自立運転
中における負荷の急変に対応するために設けられてい
る。
【0012】前記トランス321、DC/ACインバー
タ312及びDC/DCコンバータ311はこの順序で
系統1と燃料電池21をつなぐ線路上に挿入されている
と共に、系統1とトランス321の間の線路にはリレー
接点MC1と過電流要素付サーキットブレーカCB1が
その順序で挿入されている。またトランス321とDC
/ACインバータ312との間の線路にはリレー接点M
C2が挿入されている。更にDC/DCコンバータ31
1とDC/ACインバータ312の間の線路にはバッテ
リ33につながる線路353が接続されている。
タ312及びDC/DCコンバータ311はこの順序で
系統1と燃料電池21をつなぐ線路上に挿入されている
と共に、系統1とトランス321の間の線路にはリレー
接点MC1と過電流要素付サーキットブレーカCB1が
その順序で挿入されている。またトランス321とDC
/ACインバータ312との間の線路にはリレー接点M
C2が挿入されている。更にDC/DCコンバータ31
1とDC/ACインバータ312の間の線路にはバッテ
リ33につながる線路353が接続されている。
【0013】そして、前記リレー接点MC1と過電流要
素付サーキットブレーカCB1との間に無停電負荷Aの
給電線351が接続され、一方、トランス321とリレ
ー接点MC2との間から補機22に給電するための線路
352が分岐されている。図2は各運転モードにおける
継電制御回路314の行うリレー接点MC1〜MC2の
切換制御、サーキットブレーカCB1の状態、インバー
タ・コンバータ制御回路の行うコンバータ311、イン
バータ312の制御を示している。以下、この図を参照
しながら本実施例装置の動作を説明する。まず、連系運
転時(図2中の2.連系運転のモード)は燃料電池21
が発電しているので、系統1と燃料電池21のいずれか
らでも無停電負荷Aに給電できる。この時、リレー接点
MC1、MC2の双方がオンされ、コンバータ311は
作動状態、インバータ312は同期調整して作動状態に
ある。このとき、供給電力に余剰が生じると系統1へ返
還される。また、本モードにおいてはバッテリ33から
は給電を行わないようにしている。但し、このモード
中、バッテリ33を充電することもできるようにしてい
る。
素付サーキットブレーカCB1との間に無停電負荷Aの
給電線351が接続され、一方、トランス321とリレ
ー接点MC2との間から補機22に給電するための線路
352が分岐されている。図2は各運転モードにおける
継電制御回路314の行うリレー接点MC1〜MC2の
切換制御、サーキットブレーカCB1の状態、インバー
タ・コンバータ制御回路の行うコンバータ311、イン
バータ312の制御を示している。以下、この図を参照
しながら本実施例装置の動作を説明する。まず、連系運
転時(図2中の2.連系運転のモード)は燃料電池21
が発電しているので、系統1と燃料電池21のいずれか
らでも無停電負荷Aに給電できる。この時、リレー接点
MC1、MC2の双方がオンされ、コンバータ311は
作動状態、インバータ312は同期調整して作動状態に
ある。このとき、供給電力に余剰が生じると系統1へ返
還される。また、本モードにおいてはバッテリ33から
は給電を行わないようにしている。但し、このモード
中、バッテリ33を充電することもできるようにしてい
る。
【0014】連系運転をやめて自立運転に移行する際
(3.自立運転のモード)、または系統1の故障で自立
運転に移行する際(5.系統側異常のモード)には、リ
レー接点MC1をオフする。このときは無停電負荷A及
び補機22は燃料電池21から給電されることとなる。
但し、燃料電池21は負荷の急変に追従できないため、
バッテリ33による給電を行っている。
(3.自立運転のモード)、または系統1の故障で自立
運転に移行する際(5.系統側異常のモード)には、リ
レー接点MC1をオフする。このときは無停電負荷A及
び補機22は燃料電池21から給電されることとなる。
但し、燃料電池21は負荷の急変に追従できないため、
バッテリ33による給電を行っている。
【0015】一方、連系運転中に燃料電池側に故障が生
じたときは、(7.連系システム故障時)、MC2をオ
フし、系統1側から無停電負荷Aに給電する。この場
合、補機22の給電線352はMC2よりも系統1に近
い側の線路から分岐されているため、補機22も系統1
によって駆動されることとなり、故障復旧後に燃料電池
21を起動する操作に支障を来すことがない。
じたときは、(7.連系システム故障時)、MC2をオ
フし、系統1側から無停電負荷Aに給電する。この場
合、補機22の給電線352はMC2よりも系統1に近
い側の線路から分岐されているため、補機22も系統1
によって駆動されることとなり、故障復旧後に燃料電池
21を起動する操作に支障を来すことがない。
【0016】自立運転中に燃料電池側が故障し、系統1
から給電するよう切換え運転する際(8.連系システム
故障)はMC1をオンし、MC2をオフし、それまで燃
料電池から給電していたのを系統側からの給電に切り換
える。この場合も、補機22への給電は燃料電池から系
統へと速やかに切り換えることとなる。一方、連系運転
中若しくは自立運転中に負荷A又は一般負荷Bを含む系
統側に短絡事故等が発生した場合(9.緊急時)には、
一瞬過大電流が流れることでサーキットブレーカCB1
が遮断動作を行い、燃料電池21が過負荷運転するのを
防止する。この場合、補機22の給電線352はサーキ
ットブレーカCB1よりも燃料電池21に近い側の線路
に接続されているので、緊急時にあっても補機22の駆
動は保証される。
から給電するよう切換え運転する際(8.連系システム
故障)はMC1をオンし、MC2をオフし、それまで燃
料電池から給電していたのを系統側からの給電に切り換
える。この場合も、補機22への給電は燃料電池から系
統へと速やかに切り換えることとなる。一方、連系運転
中若しくは自立運転中に負荷A又は一般負荷Bを含む系
統側に短絡事故等が発生した場合(9.緊急時)には、
一瞬過大電流が流れることでサーキットブレーカCB1
が遮断動作を行い、燃料電池21が過負荷運転するのを
防止する。この場合、補機22の給電線352はサーキ
ットブレーカCB1よりも燃料電池21に近い側の線路
に接続されているので、緊急時にあっても補機22の駆
動は保証される。
【0017】尚、上記実施例においては、バッテリ33
を設けているが、必ずしも設ける必要はない。その場合
はDC/DCコンバータ311も不要である。
を設けているが、必ずしも設ける必要はない。その場合
はDC/DCコンバータ311も不要である。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成したの
で、燃料電池、系統のいずれが故障したときにおいても
負荷に対して残った電源から給電することができると共
に、燃料電池の補機に対しても中断することなく給電で
き、燃料電池故障時にあっては故障復旧後の起動も速や
かに実行できるといった効果がある。
で、燃料電池、系統のいずれが故障したときにおいても
負荷に対して残った電源から給電することができると共
に、燃料電池の補機に対しても中断することなく給電で
き、燃料電池故障時にあっては故障復旧後の起動も速や
かに実行できるといった効果がある。
【0019】その上、負荷等における短絡事故発生時に
おいてはサーキットブレーカの遮断によって燃料電池の
過負荷運転を防止できると共に、そのような場合におい
ても補機だけには給電を可能とし、燃料電池運転の万全
を保証することができる。
おいてはサーキットブレーカの遮断によって燃料電池の
過負荷運転を防止できると共に、そのような場合におい
ても補機だけには給電を可能とし、燃料電池運転の万全
を保証することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る無停電電源装置の構成
を示す結線図である。
を示す結線図である。
【図2】上記装置の各運転モードにおけるリレー接点、
サーキットブレーカ、コンバータ、インバータの状態を
示す図である。
サーキットブレーカ、コンバータ、インバータの状態を
示す図である。
1 系統 21 燃料電池 22 補機 321 インバータ MC1 第1のスイッチ MC2 第2のスイッチ CB1 過電流要素付サーキットブレーカ 351 無停電負荷への給電線 352 補機への分岐線 A 無停電負荷
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02J 9/06 504 A H02M 7/48 N 9181−5H (72)発明者 牧野 康弘 守口市京阪本通2丁目5番5号 三洋電機 株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 商用電源を含む系統と、 燃料電池と、 燃料電池の発電出力を前記商用電源の周波数と同一周波
数の交流出力に変換するインバータと、 インバータの出力を商用電源電圧と同一電圧に変換する
変圧器と、 前記系統と変圧器の接続線路上から分岐され、無停電負
荷に給電する給電路と、 給電路の接続位置と系統との間の線路中に設けられ、燃
料電池の自立運転時にオフする第1のスイッチと、 給電路の接続位置と燃料電池との間の線路上に設けら
れ、燃料電池の故障または運転状態でないときオフする
第2のスイッチと、 第2のスイッチと前記無停電給電路との間の線路から分
岐された分岐線を通じて駆動され、燃料電池の運転を補
助する補機と、 補機への分岐線の分岐位置と前記無停電給電線の接続位
置との間の線路中に挿入された過電流要素付サーキット
ブレーカと、 を備えていることを特徴とする無停電電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6121428A JPH07336894A (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | 無停電電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6121428A JPH07336894A (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | 無停電電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07336894A true JPH07336894A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=14810907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6121428A Pending JPH07336894A (ja) | 1994-06-02 | 1994-06-02 | 無停電電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07336894A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1169632A (ja) * | 1997-08-13 | 1999-03-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 太陽光発電システム |
| JP2002027670A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-25 | Mitsubishi Electric Corp | 無瞬断自立移行発電システム |
| JP2002078240A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-15 | Tokyo Gas Co Ltd | 電源装置 |
| US6611068B2 (en) * | 1998-05-19 | 2003-08-26 | Sure Power Corporation | Power system |
| JP2004525594A (ja) * | 2001-02-13 | 2004-08-19 | ユーティーシー フューエル セルズ,エルエルシー | 確実な電力を重要な負荷に供給するシステム |
| JP2007503706A (ja) * | 2003-06-09 | 2007-02-22 | アイダテック, エル.エル.シー. | 補助燃料電池システム |
| JP2007242528A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Omron Corp | 燃料電池コージェネレーションシステム |
| JP2008159506A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Kyocera Corp | 燃料電池装置及びその運転方法 |
| CN100416972C (zh) * | 2002-09-26 | 2008-09-03 | Utc燃料电池有限责任公司 | 用于提供保证的功率给临界负载的系统 |
| JP2009099431A (ja) * | 2007-10-18 | 2009-05-07 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 燃料電池発電システム |
| WO2014002800A1 (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-03 | Jx日鉱日石エネルギー株式会社 | 固体高分子形燃料電池システム |
| WO2014002798A1 (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-03 | Jx日鉱日石エネルギー株式会社 | 固体高分子形燃料電池システム |
| WO2014002801A1 (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-03 | Jx日鉱日石エネルギー株式会社 | 固体酸化物形燃料電池システム |
| WO2014002799A1 (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-03 | Jx日鉱日石エネルギー株式会社 | 固体酸化物形燃料電池システム |
| JP2014168322A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Tokyo Gas Co Ltd | 給電システム、給電制御プログラムおよび給電制御方法 |
| WO2017154802A1 (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 燃料電池システム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5641727A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-18 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Power source unit |
| JPH03142512A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-18 | Mitsubishi Electric Corp | 発電システムの制御方法 |
| JPH04275068A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 発電システム |
| JPH0530683A (ja) * | 1991-07-23 | 1993-02-05 | Fuji Electric Co Ltd | 無停電電源装置の電源切替え方法 |
-
1994
- 1994-06-02 JP JP6121428A patent/JPH07336894A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5641727A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-18 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Power source unit |
| JPH03142512A (ja) * | 1989-10-27 | 1991-06-18 | Mitsubishi Electric Corp | 発電システムの制御方法 |
| JPH04275068A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | 発電システム |
| JPH0530683A (ja) * | 1991-07-23 | 1993-02-05 | Fuji Electric Co Ltd | 無停電電源装置の電源切替え方法 |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1169632A (ja) * | 1997-08-13 | 1999-03-09 | Matsushita Electric Works Ltd | 太陽光発電システム |
| US6611068B2 (en) * | 1998-05-19 | 2003-08-26 | Sure Power Corporation | Power system |
| JP2002027670A (ja) * | 2000-07-10 | 2002-01-25 | Mitsubishi Electric Corp | 無瞬断自立移行発電システム |
| JP2002078240A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-15 | Tokyo Gas Co Ltd | 電源装置 |
| JP2004525594A (ja) * | 2001-02-13 | 2004-08-19 | ユーティーシー フューエル セルズ,エルエルシー | 確実な電力を重要な負荷に供給するシステム |
| CN100416972C (zh) * | 2002-09-26 | 2008-09-03 | Utc燃料电池有限责任公司 | 用于提供保证的功率给临界负载的系统 |
| JP2007503706A (ja) * | 2003-06-09 | 2007-02-22 | アイダテック, エル.エル.シー. | 補助燃料電池システム |
| JP2007242528A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Omron Corp | 燃料電池コージェネレーションシステム |
| JP2008159506A (ja) * | 2006-12-26 | 2008-07-10 | Kyocera Corp | 燃料電池装置及びその運転方法 |
| JP2009099431A (ja) * | 2007-10-18 | 2009-05-07 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 燃料電池発電システム |
| WO2014002800A1 (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-03 | Jx日鉱日石エネルギー株式会社 | 固体高分子形燃料電池システム |
| WO2014002798A1 (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-03 | Jx日鉱日石エネルギー株式会社 | 固体高分子形燃料電池システム |
| WO2014002801A1 (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-03 | Jx日鉱日石エネルギー株式会社 | 固体酸化物形燃料電池システム |
| WO2014002799A1 (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-03 | Jx日鉱日石エネルギー株式会社 | 固体酸化物形燃料電池システム |
| CN104508886A (zh) * | 2012-06-29 | 2015-04-08 | 吉坤日矿日石能源株式会社 | 固体氧化物燃料电池系统 |
| JPWO2014002801A1 (ja) * | 2012-06-29 | 2016-05-30 | Jx日鉱日石エネルギー株式会社 | 固体酸化物形燃料電池システム |
| JPWO2014002799A1 (ja) * | 2012-06-29 | 2016-05-30 | Jx日鉱日石エネルギー株式会社 | 固体酸化物形燃料電池システム |
| JP2014168322A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Tokyo Gas Co Ltd | 給電システム、給電制御プログラムおよび給電制御方法 |
| WO2017154802A1 (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 燃料電池システム |
| JPWO2017154802A1 (ja) * | 2016-03-09 | 2019-01-10 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 燃料電池システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH07336894A (ja) | 無停電電源装置 | |
| US7372177B2 (en) | Control system, method and product for uninterruptible power supply | |
| JP3293433B2 (ja) | パワーコンディショナおよび分散型電源システム | |
| JP4979435B2 (ja) | 電力貯蔵装置 | |
| CA2332840A1 (en) | Power system | |
| WO2018012155A1 (ja) | 給電装置及び給電システム | |
| JP4468881B2 (ja) | 電力貯蔵システム、ルート発生装置及びルート発生方法 | |
| JPH07322504A (ja) | 電力供給システム | |
| JP2003087978A (ja) | 発電装置、分電盤及びそれらを用いた電源供給システム | |
| JP2004104851A (ja) | 発電機連系機能付系統連系形システム | |
| JP4251287B2 (ja) | 燃料電池発電装置における自立負荷への給電方法 | |
| EP1872460B1 (en) | Uninterruptible power supply with additional feeding | |
| JP2000092720A (ja) | 分散型電源装置 | |
| JP2000156983A (ja) | 太陽光発電システム | |
| JP3633123B2 (ja) | 分散電源システム | |
| JP2002315231A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JP2004336933A (ja) | 電力給電システム | |
| WO2011135293A2 (en) | Power supply for telecom base station | |
| JP3584613B2 (ja) | 分散電源システム | |
| JPH1169661A (ja) | 太陽光発電システム | |
| KR20230128789A (ko) | 변압기 교체 시 계통의 무정전 전력공급장치 및 계통의 무정전 전력공급공법 | |
| CN219499026U (zh) | 一种具有短路保护的多回路ups系统 | |
| JP4667554B2 (ja) | インバータを備える電源装置 | |
| JPH04308427A (ja) | 交流電力供給システム | |
| JP2022006986A (ja) | 電源システム |