JPH0733696Y2 - 化粧料サンプルケース - Google Patents
化粧料サンプルケースInfo
- Publication number
- JPH0733696Y2 JPH0733696Y2 JP1990059611U JP5961190U JPH0733696Y2 JP H0733696 Y2 JPH0733696 Y2 JP H0733696Y2 JP 1990059611 U JP1990059611 U JP 1990059611U JP 5961190 U JP5961190 U JP 5961190U JP H0733696 Y2 JPH0733696 Y2 JP H0733696Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- cosmetic
- cosmetics
- mount
- base plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Packages (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、試供用の化粧料を収容する化粧料サンプルケ
ースに関するものである。
ースに関するものである。
口紅,アイシャドウ等の試供用の化粧料サンプルは、一
般に小形サンプルケースか、または複数の収容部を有す
る一個のサンプルケースに収容されている。しかしなが
ら、これら通常のサンプルケースは、いずれも箱状であ
って立体的であるため、嵩張って運搬等の取扱い性が悪
いという問題点を有していた。
般に小形サンプルケースか、または複数の収容部を有す
る一個のサンプルケースに収容されている。しかしなが
ら、これら通常のサンプルケースは、いずれも箱状であ
って立体的であるため、嵩張って運搬等の取扱い性が悪
いという問題点を有していた。
そこで、上記の問題点を解決するために、本願考案者は
以前第8図および第9図に示すような薄型の化粧料サン
プルケースを考案し、すでに出願(実願平1-69133号)
している。即ち、この化粧料サンプルケースは、表面に
品番や商品名等を印刷した板紙(21)の表面に透明のポ
リエチレンテレフタレート製のシート(22)をラミネー
トして台紙(23)を形成するとともに、PVC真空成形に
よって一定間隔で6個の収容部(24)が設けられた透明
塩化ビニル樹脂製のシート材(25)を形成し、上記台紙
(23)の表面に熱融着用接着剤を塗布した後、その表面
に、前記収容部(24)に夫々種類の異なる口紅等の化粧
料が収容されたシート材(25)を熱圧着することによっ
て構成されている。この場合、使用時にはシート材(2
5)の任意の部分を台紙(23)から剥がし、収容部(2
4)内の口紅を取出し使用することが行われる。然し
て、このような構成によればサンプルケース(20)全体
が薄型となり、取扱い性が非常に良好になるのである。
以前第8図および第9図に示すような薄型の化粧料サン
プルケースを考案し、すでに出願(実願平1-69133号)
している。即ち、この化粧料サンプルケースは、表面に
品番や商品名等を印刷した板紙(21)の表面に透明のポ
リエチレンテレフタレート製のシート(22)をラミネー
トして台紙(23)を形成するとともに、PVC真空成形に
よって一定間隔で6個の収容部(24)が設けられた透明
塩化ビニル樹脂製のシート材(25)を形成し、上記台紙
(23)の表面に熱融着用接着剤を塗布した後、その表面
に、前記収容部(24)に夫々種類の異なる口紅等の化粧
料が収容されたシート材(25)を熱圧着することによっ
て構成されている。この場合、使用時にはシート材(2
5)の任意の部分を台紙(23)から剥がし、収容部(2
4)内の口紅を取出し使用することが行われる。然し
て、このような構成によればサンプルケース(20)全体
が薄型となり、取扱い性が非常に良好になるのである。
ところが、上記の構造の化粧料サンプルケースにおいて
は、その後の使用ないし保管の過程で透明塩化ビニル樹
脂製のシート材(25)が台紙(23)から不用意に剥離し
てしまうという欠点を有していることが明らかになって
いる。また、板紙(21)上に印刷された品番の位置に正
確にシート材(25)の収容部(24)を位置決めし、且つ
シート材(25)の縁部を台紙(23)の縁部に合わせた状
態でシート材(25)を台紙(23)に熱圧着することが容
易でなく、この工程でかなりの不良が発生するという欠
点も明らかになっている。そのうえ、使用時にシート材
(25)の任意部分を台紙(23)から剥離する際に、余分
な部分まで剥離してしまい易く、使う意志のない口紅等
も同時に台紙(23)から取れてしまうという使い勝手の
悪さも明らかになっている。
は、その後の使用ないし保管の過程で透明塩化ビニル樹
脂製のシート材(25)が台紙(23)から不用意に剥離し
てしまうという欠点を有していることが明らかになって
いる。また、板紙(21)上に印刷された品番の位置に正
確にシート材(25)の収容部(24)を位置決めし、且つ
シート材(25)の縁部を台紙(23)の縁部に合わせた状
態でシート材(25)を台紙(23)に熱圧着することが容
易でなく、この工程でかなりの不良が発生するという欠
点も明らかになっている。そのうえ、使用時にシート材
(25)の任意部分を台紙(23)から剥離する際に、余分
な部分まで剥離してしまい易く、使う意志のない口紅等
も同時に台紙(23)から取れてしまうという使い勝手の
悪さも明らかになっている。
そして、別々の色の口紅等の化粧料を6ケ所の収容部
(24)に夫々充填する場合にも不良が発生し易く、色の
組み合せも自由にできないというような欠点もあり、ま
た、化粧料が台紙(23)についた場合に台紙(23)が油
性分によりすぐに汚れてしまうことも免れなかった。更
に、透明の塩化ビニル樹脂製のシート材(25)を真空成
形することによりコストが高くつくということも問題で
あった。
(24)に夫々充填する場合にも不良が発生し易く、色の
組み合せも自由にできないというような欠点もあり、ま
た、化粧料が台紙(23)についた場合に台紙(23)が油
性分によりすぐに汚れてしまうことも免れなかった。更
に、透明の塩化ビニル樹脂製のシート材(25)を真空成
形することによりコストが高くつくということも問題で
あった。
本考案は、このような事情に鑑みなされたものであっ
て、薄型で使い勝手がよく、且つ容易に安定製造するこ
とのできる化粧料サンプルケースの提供をその目的とす
るものである。
て、薄型で使い勝手がよく、且つ容易に安定製造するこ
とのできる化粧料サンプルケースの提供をその目的とす
るものである。
上記の目的を達成するために、本考案の化粧料サンプル
ケースは次のような構成をとっている。即ち、化粧料を
収容する化粧料収容部が凹設された合成樹脂製の化粧皿
が、二つ折り台紙と台板と蓋板との間に、枠体の化粧皿
収容孔または台紙の凹部の中に位置決め固定された状態
で挟持されるとともに、台板と蓋板との対向面が外周部
分において互いに接着され、且つ蓋板には、上記化粧料
収容部と対向する位置に窓穴が穿設され、この窓穴を塞
ぐように透明フィルムが着脱自在に貼着されてなるもの
である。
ケースは次のような構成をとっている。即ち、化粧料を
収容する化粧料収容部が凹設された合成樹脂製の化粧皿
が、二つ折り台紙と台板と蓋板との間に、枠体の化粧皿
収容孔または台紙の凹部の中に位置決め固定された状態
で挟持されるとともに、台板と蓋板との対向面が外周部
分において互いに接着され、且つ蓋板には、上記化粧料
収容部と対向する位置に窓穴が穿設され、この窓穴を塞
ぐように透明フィルムが着脱自在に貼着されてなるもの
である。
この化粧料サンプルケースを使用するにあたっては、適
宜部分の透明フィルムを剥離して蓋板の窓穴を開口さ
せ、内部の化粧料を指先や塗布具等を用いて取り出すこ
とが行われる。そして、透明フィルムは着脱自在に貼着
されているため、使用後には再びこれを元の位置に戻し
て窓穴を塞ぐことができる。
宜部分の透明フィルムを剥離して蓋板の窓穴を開口さ
せ、内部の化粧料を指先や塗布具等を用いて取り出すこ
とが行われる。そして、透明フィルムは着脱自在に貼着
されているため、使用後には再びこれを元の位置に戻し
て窓穴を塞ぐことができる。
然して、隣接して多数の化粧料が存在していても、夫々
が別々の透明フィルムによって被覆されており、これら
を個別に剥離することができるため使用する化粧料と無
関係な化粧料が不用意に取り出されるというような事態
が生じることはない。
が別々の透明フィルムによって被覆されており、これら
を個別に剥離することができるため使用する化粧料と無
関係な化粧料が不用意に取り出されるというような事態
が生じることはない。
そして、化粧料を合成樹脂製の化粧皿の化粧料収容部内
に収容したものを、二つ折り台紙の台板と蓋板との間に
挟むようになっているため、化粧料の油性分等が化粧皿
からはみ出したり下に滲み出したりすることがなく、対
象とする化粧料が油性化粧料であっても、台紙が汚れる
ことがない。また、化粧皿が、二つ折り台紙の台板と蓋
板との間において、枠体の化粧皿収容孔または台板の凹
部の中に位置決めされた状態で挟持されており、且つ台
板と蓋板とが外周部分で互いに接着されているため、化
粧皿が台板と蓋板との間に確実に挟持固定されるととも
に、その固定状態が安定したものとなり、使用時や輸送
中の振動、衝撃、積載荷重等によって化粧皿がガタつい
たりズレたりすることがなく、化粧料の破損の問題を防
止することができる。
に収容したものを、二つ折り台紙の台板と蓋板との間に
挟むようになっているため、化粧料の油性分等が化粧皿
からはみ出したり下に滲み出したりすることがなく、対
象とする化粧料が油性化粧料であっても、台紙が汚れる
ことがない。また、化粧皿が、二つ折り台紙の台板と蓋
板との間において、枠体の化粧皿収容孔または台板の凹
部の中に位置決めされた状態で挟持されており、且つ台
板と蓋板とが外周部分で互いに接着されているため、化
粧皿が台板と蓋板との間に確実に挟持固定されるととも
に、その固定状態が安定したものとなり、使用時や輸送
中の振動、衝撃、積載荷重等によって化粧皿がガタつい
たりズレたりすることがなく、化粧料の破損の問題を防
止することができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示している。これ
らの図において、(1)は略々中央部で二つ折りされた
二つ折り台紙であって、その一方の台板(2)上には、
化粧皿収容孔(3)を穿設した枠体(4)と、化粧料
(5)を充填した状態で前記枠体(4)の化粧皿収容孔
(3)内に収容された合成樹脂製の化粧皿(6)とを設
置するようになっている。この化粧皿(6)は、円形の
2つの化粧料収容部を左右に並設してなり、この収容部
内に粉末入油性化粧料(5)を充填して構成されてい
る。
らの図において、(1)は略々中央部で二つ折りされた
二つ折り台紙であって、その一方の台板(2)上には、
化粧皿収容孔(3)を穿設した枠体(4)と、化粧料
(5)を充填した状態で前記枠体(4)の化粧皿収容孔
(3)内に収容された合成樹脂製の化粧皿(6)とを設
置するようになっている。この化粧皿(6)は、円形の
2つの化粧料収容部を左右に並設してなり、この収容部
内に粉末入油性化粧料(5)を充填して構成されてい
る。
また、他方の蓋板(7)には、上記化粧皿(6)に充填
された化粧料(5)と対応する位置に、この化粧料
(5)よりも若干大きめの窓穴(8)を穿設している
(第3図参照)。そして、この窓穴(8)を塞ぐため
に、粘着接着剤(11)を窓穴(8)の外周部に合わせて
ドーナツ形状に付着させた透明フィルム(9)を二つの
窓穴(8)夫々に個別に貼付している。この透明フィル
ム(9)には、前記接着剤(11)のつけられていない舌
形状のつまみ用タブ(12)が設けられている。
された化粧料(5)と対応する位置に、この化粧料
(5)よりも若干大きめの窓穴(8)を穿設している
(第3図参照)。そして、この窓穴(8)を塞ぐため
に、粘着接着剤(11)を窓穴(8)の外周部に合わせて
ドーナツ形状に付着させた透明フィルム(9)を二つの
窓穴(8)夫々に個別に貼付している。この透明フィル
ム(9)には、前記接着剤(11)のつけられていない舌
形状のつまみ用タブ(12)が設けられている。
然して、台紙(1)の台板(2)及び蓋板(7)には、
第1図に示す鎖線の外側の部分、即ち両者の対向面にお
ける外周部分に予め熱融着用接着剤(10)が塗布してあ
り、上記化粧皿(6)を収容した枠体(4)をセットし
た状態で台紙(1)を二つ折りし、蓋板(7)と台板
(2)とを重ね合わせて熱圧着することにより、両者を
接着するようになっている。即ち、こうすることにより
第2図及び第3図に示されているように透明フィルム
(9)が確実に化粧料(5)を上方から被覆し、この部
分を密閉した状態とすることが可能となるのである。
第1図に示す鎖線の外側の部分、即ち両者の対向面にお
ける外周部分に予め熱融着用接着剤(10)が塗布してあ
り、上記化粧皿(6)を収容した枠体(4)をセットし
た状態で台紙(1)を二つ折りし、蓋板(7)と台板
(2)とを重ね合わせて熱圧着することにより、両者を
接着するようになっている。即ち、こうすることにより
第2図及び第3図に示されているように透明フィルム
(9)が確実に化粧料(5)を上方から被覆し、この部
分を密閉した状態とすることが可能となるのである。
このように構成された化粧料サンプルケースから化粧料
(5)を取り出して使用するにあたっては、化粧皿
(6)に充填されている化粧料(5)を覆っている透明
フィルム(9)のタブ(12)をつまんでその適宜部分を
蓋板(7)から剥がすことにより化粧料(5)を露呈さ
せ、指先や塗布具等に化粧料(5)を付けて使用に供す
るが、しかる後、透明フィルム(9)を再び元の位置に
戻すことにより、化粧料(5)が被覆,密閉された状態
を容易に復元することができるのである。
(5)を取り出して使用するにあたっては、化粧皿
(6)に充填されている化粧料(5)を覆っている透明
フィルム(9)のタブ(12)をつまんでその適宜部分を
蓋板(7)から剥がすことにより化粧料(5)を露呈さ
せ、指先や塗布具等に化粧料(5)を付けて使用に供す
るが、しかる後、透明フィルム(9)を再び元の位置に
戻すことにより、化粧料(5)が被覆,密閉された状態
を容易に復元することができるのである。
また、この構成においては、化粧料(5)を充填した化
粧皿(6)が枠体(4)の化粧皿収容孔(3)により確
実に位置決めされるため、二つ折り台紙(1)に挟まれ
た状態が安定し、使用や輸送の際にガタついたりズレた
りすることがない。
粧皿(6)が枠体(4)の化粧皿収容孔(3)により確
実に位置決めされるため、二つ折り台紙(1)に挟まれ
た状態が安定し、使用や輸送の際にガタついたりズレた
りすることがない。
また、第4図,第5図及び第6図は第2の実施例を示し
ており、上述の実施例と同様の部分については同一の符
号を用い説明を省略する。
ており、上述の実施例と同様の部分については同一の符
号を用い説明を省略する。
この実施例のものは、二つ折り台紙(1)の台板(2)
及び蓋板(7)の中央部に、化粧料(5)を充填した合
成樹脂製の化粧皿(6)と、この化粧皿(6)を収容す
る化粧皿収容孔(3)を穿設した枠体(4)とをセット
したものを収容する凹部(13),(14)を夫々設けてい
る。
及び蓋板(7)の中央部に、化粧料(5)を充填した合
成樹脂製の化粧皿(6)と、この化粧皿(6)を収容す
る化粧皿収容孔(3)を穿設した枠体(4)とをセット
したものを収容する凹部(13),(14)を夫々設けてい
る。
そして、台板(2)の内側においての凹部(13)以外の
面には熱融着用接着剤(10)を塗布してあり、枠体
(4)及び化粧皿(6)をセットした状態で二つ折りに
し、蓋板(7)と台板(2)とを熱圧着するようになっ
ている。
面には熱融着用接着剤(10)を塗布してあり、枠体
(4)及び化粧皿(6)をセットした状態で二つ折りに
し、蓋板(7)と台板(2)とを熱圧着するようになっ
ている。
こうすることによって、枠体(4)を小さくすることが
でき、それに伴って凹部(13),(14)以外の部分、即
ち枠体(4)の挟まれていない部分の厚みを薄くするこ
とができる。
でき、それに伴って凹部(13),(14)以外の部分、即
ち枠体(4)の挟まれていない部分の厚みを薄くするこ
とができる。
また、第7図は、第3の実施例を示している。この実施
例のものは、二つ折り台紙(1)の台板(2)の中央部
に、化粧料(5)を充填した合成樹脂製の化粧皿(6)
を収容する凹部(15)を設けている。そして、台板
(2)の内側の凹部(15)以外の面には熱融着用接着剤
(10)を塗布してあり、化粧皿(6)をセットした状態
で二つ折りし、蓋板(7)と台板(2)とを熱圧着して
固定するようになっている。
例のものは、二つ折り台紙(1)の台板(2)の中央部
に、化粧料(5)を充填した合成樹脂製の化粧皿(6)
を収容する凹部(15)を設けている。そして、台板
(2)の内側の凹部(15)以外の面には熱融着用接着剤
(10)を塗布してあり、化粧皿(6)をセットした状態
で二つ折りし、蓋板(7)と台板(2)とを熱圧着して
固定するようになっている。
このようにすることによって、化粧皿を収容固定するた
めの枠体が不要となり、化粧皿を二つ折り台紙のみで安
定させて固定することができる。
めの枠体が不要となり、化粧皿を二つ折り台紙のみで安
定させて固定することができる。
尚、上記3つの実施例のものは、いずれも化粧皿(6)
に化粧料収容部を2つ設けて化粧料(5)を充填したも
のであるが、これはサンプルとする化粧料(5)の品数
や色番数に応じて1つにしても、また多数個にしてもよ
く、その場合にも化粧料(5)に対応させて窓穴(8)
及び透明フィルム(9)を設けるようにすればよい。
に化粧料収容部を2つ設けて化粧料(5)を充填したも
のであるが、これはサンプルとする化粧料(5)の品数
や色番数に応じて1つにしても、また多数個にしてもよ
く、その場合にも化粧料(5)に対応させて窓穴(8)
及び透明フィルム(9)を設けるようにすればよい。
また、化粧皿(6)の厚みは0.5m/m〜10m/mの範囲内と
することが好ましく、全てをセットした状態で全体の厚
みを10mm以下とし、且つ全重量を25g以下に設定するこ
とにより、第一種定型郵便物の封筒内に入れてダイレク
トメール等で送ることも可能である。
することが好ましく、全てをセットした状態で全体の厚
みを10mm以下とし、且つ全重量を25g以下に設定するこ
とにより、第一種定型郵便物の封筒内に入れてダイレク
トメール等で送ることも可能である。
以上のように、本考案の化粧料サンプルケースは、合成
樹脂製の化粧皿の中に口紅,アイシャドウ等の化粧料を
充填した上でこれを台紙上に設けたものであって、台紙
が化粧料の油性分等によって汚れることがなく、また化
粧料を合成樹脂製の化粧皿の化粧料収容部内に収容した
ものを二つ折り台紙の台板と蓋板との間に挟むようにな
っているため、化粧料の油性分等が化粧皿からはみ出し
たり下に滲み出したりすることがなく、対象とする化粧
料が油性化粧料であっても、台紙が汚れることがない。
更に、化粧皿が、二つ折り台紙の台板と蓋板との間にお
いて、枠体の化粧皿収容孔または台板の凹部の中に位置
決めされた状態で挟持されており、且つ台板と蓋板とが
外周部分で互いに接着されているため、化粧皿が台板と
蓋板との間に確実に挟持固定されるとともに、その固定
状態が安定したものとなり、使用時や輸送中の振動、衝
撃、積載荷重等によって化粧皿がガタついたりズレたり
することがなく、化粧料の破損の問題を防止することが
できる。
樹脂製の化粧皿の中に口紅,アイシャドウ等の化粧料を
充填した上でこれを台紙上に設けたものであって、台紙
が化粧料の油性分等によって汚れることがなく、また化
粧料を合成樹脂製の化粧皿の化粧料収容部内に収容した
ものを二つ折り台紙の台板と蓋板との間に挟むようにな
っているため、化粧料の油性分等が化粧皿からはみ出し
たり下に滲み出したりすることがなく、対象とする化粧
料が油性化粧料であっても、台紙が汚れることがない。
更に、化粧皿が、二つ折り台紙の台板と蓋板との間にお
いて、枠体の化粧皿収容孔または台板の凹部の中に位置
決めされた状態で挟持されており、且つ台板と蓋板とが
外周部分で互いに接着されているため、化粧皿が台板と
蓋板との間に確実に挟持固定されるとともに、その固定
状態が安定したものとなり、使用時や輸送中の振動、衝
撃、積載荷重等によって化粧皿がガタついたりズレたり
することがなく、化粧料の破損の問題を防止することが
できる。
また、上記化粧料を被覆する透明フィルムが化粧料毎に
夫々別体で取り付けられているため、所望の化粧料の部
分のみを剥がしてその化粧料を使用することができ、不
用意に他の部分を剥離してしまったりすることがなく、
更に使用後に透明フィルムを元の位置に戻せば、再びそ
の化粧料上方の窓穴を確実に塞ぐことができる。
夫々別体で取り付けられているため、所望の化粧料の部
分のみを剥がしてその化粧料を使用することができ、不
用意に他の部分を剥離してしまったりすることがなく、
更に使用後に透明フィルムを元の位置に戻せば、再びそ
の化粧料上方の窓穴を確実に塞ぐことができる。
そして、二つ折り台紙の一方の台板に化粧料を充填した
化粧皿を設置するとともに、他方の蓋板にこの化粧皿上
の化粧料に対応する窓穴を穿設してこの窓穴を塞ぐ透明
フィルムを設けているため、別部材同士の位置決め作業
等の煩雑な手間が不要となり、低コストで安定した製造
を行うことが可能となる。
化粧皿を設置するとともに、他方の蓋板にこの化粧皿上
の化粧料に対応する窓穴を穿設してこの窓穴を塞ぐ透明
フィルムを設けているため、別部材同士の位置決め作業
等の煩雑な手間が不要となり、低コストで安定した製造
を行うことが可能となる。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第2図は
そのセット状態の斜視図、第3図は第2図の断面図、第
4図は第2の実施例の分解斜視図、第5図はそのセット
状態の斜視図、第6図は第5図の断面図、第7図は第3
の実施例の分解斜視図、第8図及び第9図は従来例の斜
視図である。 (1)……台紙、(2)……台紙、(3)……化粧皿収
容孔、(4)……枠体、(5)……化粧料、(6)……
化粧皿、(7)……蓋板、(8)……窓穴、(9)……
透明フィルム。
そのセット状態の斜視図、第3図は第2図の断面図、第
4図は第2の実施例の分解斜視図、第5図はそのセット
状態の斜視図、第6図は第5図の断面図、第7図は第3
の実施例の分解斜視図、第8図及び第9図は従来例の斜
視図である。 (1)……台紙、(2)……台紙、(3)……化粧皿収
容孔、(4)……枠体、(5)……化粧料、(6)……
化粧皿、(7)……蓋板、(8)……窓穴、(9)……
透明フィルム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審査官 渕野 留香 (56)参考文献 特開 平2−129114(JP,A) 実開 昭63−169020(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】化粧料(5)を収容する化粧料収容部が凹
設された合成樹脂製の化粧皿(6)が、二つ折り台紙
(1)の台板(2)と蓋板(7)との間に、枠体(4)
の化粧皿収容孔(3)または台板(2)の凹部(15)の
中に位置決め固定された状態で挟持されるとともに、台
板(2)と蓋板(7)との対向面が外周部分において互
いに接着され、且つ蓋板(7)には、上記化粧料収容部
と対向する位置に窓穴(8)が穿設され、この窓穴
(8)を塞ぐように透明フィルム(9)が着脱自在に貼
着されていることを特徴とする化粧料サンプルケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990059611U JPH0733696Y2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 化粧料サンプルケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990059611U JPH0733696Y2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 化粧料サンプルケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417713U JPH0417713U (ja) | 1992-02-14 |
| JPH0733696Y2 true JPH0733696Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31586261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990059611U Expired - Lifetime JPH0733696Y2 (ja) | 1990-06-04 | 1990-06-04 | 化粧料サンプルケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733696Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7475776B2 (ja) * | 2020-01-30 | 2024-04-30 | 株式会社吉野工業所 | コンパクト容器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH064841Y2 (ja) * | 1987-04-22 | 1994-02-09 | 株式会社資生堂 | 口紅等の化粧料容器 |
| JPH0714856B2 (ja) * | 1988-11-08 | 1995-02-22 | 鐘紡株式会社 | 薄膜状粉体固型化粧料 |
-
1990
- 1990-06-04 JP JP1990059611U patent/JPH0733696Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0417713U (ja) | 1992-02-14 |
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