JPH0733721Y2 - 魚介類の挟み具 - Google Patents

魚介類の挟み具

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JPH0733721Y2
JPH0733721Y2 JP12444990U JP12444990U JPH0733721Y2 JP H0733721 Y2 JPH0733721 Y2 JP H0733721Y2 JP 12444990 U JP12444990 U JP 12444990U JP 12444990 U JP12444990 U JP 12444990U JP H0733721 Y2 JPH0733721 Y2 JP H0733721Y2
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JP
Japan
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gripping
claws
rods
rod
sides
Prior art date
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JP12444990U
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JPH0480449U (ja
Inventor
義昭 大久保
幸春 吉見
好司 長谷川
Original Assignee
株式会社ナンエイ
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Publication date
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  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 〔産業上の利用分野〕 この考案は魚市場や魚釣りや料理で主に魚介類を取扱う
ときに使用する挟み具に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の挟み具としては、例えば第6図から第10
図に示すものがある。この挟み具においては、第6図、
第8図及び第9図に示す両把持杆1,2の各把持爪6,7が第
10図(a)(b)に示すように一列に並設されている。
そのため、各把持爪6,7の頂部6a,7aは各把持爪6,7を結
ぶ中心線1a,2a上にある。
〔考案が解決しようとする課題〕
このような挟み具では、第6図及び第7図に示すように
両把持杆1,2を閉じた時、各把持爪6,7の頂部6a,7aは第1
0図(c)に示すように各把持爪6,7の中心線1a,2a上で
一列に並設されるだけであるため、両把持杆1,2の各把
持爪6,7の幅Wが狭くなり、それらの間で魚介類を挟む
時不安定な状態となる。
そこで、各把持爪6,7の幅Wを広くすれば、魚介類を挟
む時の安定性は向上するが、両把持杆1,2の厚みQも少
なくともその幅W以上必要となり、材料費が高くなると
ともに、重量が重くなる問題がある。
本考案は両把持杆に設ける各把持爪の形状を改良して、
魚介類を挟む時の安定性を向上させるばかりでなく、材
料費の節減及び重量の軽減をも図ることを目的としてい
る。
考案の構成 〔課題を解決するための手段〕 この目的に鑑み本考案は、後記する実施例の図面に示す
ように、互いに開閉可能な両把持杆1,2に複数の把持爪
6,7を並設し、両把持杆1,2を閉じた時に一方の把持杆1,
2の各把持爪6,7間に他方の把持杆1,2の各把持爪6,7を挿
入可能にした魚介類の挟み具において、一方の把持杆1
の各把持爪6を結ぶ中心線1aの両側に各把持爪6の頂部
6aが交互に配設されるように各把持爪6を中心線1aの両
側で屈曲させるとともに、他方の把持杆2の各把持爪7
を結ぶ中心線2aの両側に各把持爪7の頂部7aが交互に配
設されるように各把持爪7を中心線2aの両側へ屈曲させ
たものである。
〔作用〕
従って、両把持杆1,2の各把持爪6,7を閉じた時、それら
の中心線1a,2aの両側に各把持爪6,7の頂部6a,7aが配設
され、中心線1a,2aの両側の頂部6a,7a間の幅Wが広くな
る。
また、各把持爪6,7は中心線1a,2aの両側へ屈曲されてい
るため、前記幅Wを広くした場合にも両把持杆1,2の厚
みQを各把持爪6,7の基部の厚みより広くする必要がな
くなる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を第1図から第5図に従って説
明する。
第1,3図に示すように、金属からなる一対の把持杆1,2は
開閉中心軸部3により開閉可能に支持され、この両把持
杆1,2には同軸部3よりも基端側でプラスチック製の握
柄4,5が取着されている。両把持杆1,2には開閉中心軸部
3よりも先端側で複数の把持爪6,7が両把持杆1,2と一体
に相対向して突設されている。両把持杆1,2の各把持爪
6,7は両把持杆1,2の長手方向に沿って並設され、第1図
に示すように両把持杆1,2を閉じた時、一方の把持杆1
の各把持爪6間に他方の把持杆2の各把持爪7が挿入さ
れるとともに、一方の把持杆1の各把持爪6が他方の把
持杆2の各把持爪7間に挿入されるようになっている。
両握柄4,5には両把持杆1,2を閉じた時互いに当接するス
トッパ部4a,5aが形成されている。両把持杆1,2を閉じた
時両把持杆1,2の先端側ほど各把持爪6,7が互いに深く挿
入されるようになっている。一方の把持杆1の各把持爪
6は他方の把持杆2に当接しないとともに、一方の把持
杆1に他方の把持杆2の各把持爪7が当接せず、一方の
把持杆1の各把持爪6と他方の把持杆2の各把持爪7と
の間には両把持杆1,2に沿って蛇行状に延びる一連の間
隙ができるようになっている。
第4図に示すように両把持杆1,2の各把持爪6,7はほぼ四
角円錐状をなす。第2図及び第5図(a)(b)に示す
ように、一方の把持杆1の各把持爪6と、他方の把持杆
2の各把持爪7のうち最先端の把持爪7を除く各把持爪
7は、各把持爪6,7の基部を結ぶ中心線1a,2aの両側へ交
互に屈曲されている。従って、把持杆2の最先端の把持
爪7においてその頂部7aは中心線2a上にあるが、そのほ
かの把持爪6,7においてその頂部6a,7aは中心線1a,2aの
両側に一つずつ交互に配設されて千鳥状をなしている。
一方の把持杆1の把持爪6においてその中心線1aに沿う
各頂部6a間のピッチPと、他方の把持杆2の各把持爪7
においてその中心線2aに沿う各頂部7a間のピッチPとは
同一になっているとともに、一方の把持杆1の各把持爪
6においてその中心線1aの両側で一列に配設された両側
の各頂部6a間の幅Wと、他方の把持杆2の各把持爪7に
おいてその中心線2aの両側で一列に配設された両側の各
頂部7a間の幅Wとは同一になっている。
そして、両把持杆1,2を閉じた時、それらの中心線1a,2a
の両側で各頂部6a,7aが第5図(c)に示すように中心
線1a,2aに沿って一列に並び、両列の頂部6a,7a間の幅が
Wとなる。一方の頂部6aと他方の頂部7aとはピッチPの
半分だけ互いにずれた状態で中心線1a,2aに沿う方向へ
交互に配設され、両把持杆1,2の先端側と基端側を除く
部分では両頂部6a,7aを一組として各組が千鳥状に配設
されている。なお、両把持杆1,2の先端側で一方の把持
杆1の最先端の把持爪6の頂部6aは、中心線2a上にある
他方の把持杆2の把持爪7の頂部7aに対し中心線1aの一
側でピッチPの半分だけ基端側へずれた位置にある。把
持杆2の基端側では中心線2aの一側で一つの頂部7aが位
置している。
このように本実施例においては、両把持杆1,2の各把持
爪6,7を閉じた時、それらの中心線1a,2aの両側に各把持
爪6,7の頂部6a,7aが配設されるので、中心線1a,2aの両
側の頂部6a,7a間の幅Wが広くなる。従って、両把持杆
1,2の各把持爪6,7間で魚介類を挟んだ時、その把持状態
が安定する。
また、各把持爪6,7は両把持杆1,2から一体に突設されて
中心線1a,2aの両側へ屈曲されているため、前記幅Wを
広くした場合にも両把持杆1,2の厚みQを各把持爪6,7の
基部の厚みよりも広くする必要がなくなり、材料費の節
減や重量の軽減に有効である。
前述した実施例では各頂部6a,7aを第5図(c)に示す
ように配列したが、両把持杆1,2の各把持爪6,7の中心線
1a,2aの両側にそれぞれの頂部6a,7aが少なくとも配設さ
れていれば、それらの並べ方は適宜変更可能である。
なお、本実施例にかかる挟み具は魚介類以外の各種食品
にも使用することができる。
考案の効果 本考案にかかる魚介類の挟み具においては、把持杆1,2
の各把持爪6,7間で魚介類を挟んだ時、その把持状態が
安定するばかりではなく、材料費の節減や重量の軽減に
有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は本考案の一実施例を示し、第1図は
挟み具を閉じた状態を示す正面図、第2図は第1図の部
分左側面図、第3図は第1図に示す状態から両把持杆を
若干開いた状態を示す正面図、第4図は把持杆を示す部
分斜視図、第5図(a)は第3図のA−A線矢視図、第
5図(b)は第3図のB−B線矢視図、第5図(c)は
第1図に示す状態における各把持爪の頂部の位置関係を
示す説明図、第6図から第10図は従来技術を示し、第6
図は挟み具を閉じた状態を示す正面図、第7図は第6図
の部分左側面図、第8図は第6図に示す状態から両把持
杆を若干開いた状態を示す正面図、第9図は把持杆を示
す部分斜視図、第10図(a)は第8図のC−C線矢視
図、第10図(b)は第8図のD−D線矢視図、第10図
(c)は第6図に示す状態における各把持爪の頂部の位
置関係を示す説明図である。 1,2……把持杆、1a,2a……中心線、6,7……把持爪、6a,
7a……頂部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに開閉可能な両把持杆(1,2)に複数
    の把持爪(6,7)を並設し、両把持杆(1,2)を閉じた時
    一方の把持杆(1,2)の各把持爪(6,7)間に他方の把持
    杆(2,1)の各把持爪(7,6)を挿入可能にした魚介類の
    挟み具において、 一方の把持杆(1)の各把持爪(6)を結ぶ中心線(1
    a)の両側に各把持爪(6)の頂部(6a)が交互に配設
    されるように各把持爪(6)を中心線(1a)の両側へ屈
    曲させるとともに、他方の把持杆(2)の各把持爪
    (7)を結ぶ中心線(2a)の両側に各把持爪(7)の頂
    部(7a)が交互に配設されるように各把持爪(7)を中
    心線(2a)の両側へ屈曲させたことを特徴とする魚介類
    の挟み具。
JP12444990U 1990-11-26 1990-11-26 魚介類の挟み具 Expired - Lifetime JPH0733721Y2 (ja)

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JPH0480449U JPH0480449U (ja) 1992-07-14
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JPH0480449U (ja) 1992-07-14

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