JPH0733749U - 自動車用ラダー - Google Patents

自動車用ラダー

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JPH0733749U
JPH0733749U JP7158293U JP7158293U JPH0733749U JP H0733749 U JPH0733749 U JP H0733749U JP 7158293 U JP7158293 U JP 7158293U JP 7158293 U JP7158293 U JP 7158293U JP H0733749 U JPH0733749 U JP H0733749U
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JP
Japan
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ladder
support
attached
vehicle body
tire carrier
Prior art date
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Pending
Application number
JP7158293U
Other languages
English (en)
Inventor
秀明 松沢
Original Assignee
株式会社アイバワークス
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社アイバワークス filed Critical 株式会社アイバワークス
Priority to JP7158293U priority Critical patent/JPH0733749U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リヤドアに窓枠がないような車両にも、車両
に穴を開けたり、あるいは他の加工をせずに簡単に取付
けできるラダーを提供する。 【構成】 タイヤキャリア8を構成するパイプサポート
10に、車両1に沿って横に伸びたラダー20を支持す
るためのサポート30を取り付ける。さらに、このサポ
ート30の下方で、ラダー20をUボルトを用いた取付
け具37によってパイプサポート10に取り付ける。リ
ヤドア2ではなく、タイヤキャリア8を用いてラダー2
0を車体1の直ぐ近くに設置できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車のルーフへアクセスするためのラダーの構成に関し、特に、 ラダーの支持方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、オプションとして車体に取り付け可能なラダーとしては、車体の後側面 に取り付けられるリヤラダーが一般的である。従来のラダーは、車体に穴開けや その他の加工を行わずに取付けできるように、後方のドア(イヤドア)の上端と 下端とにフックを用いて取付けできるようになっている。また、上端および下端 に取り付けられたフックが緩まないように、これらのフックを止める際にラダー 自体を上下に引っ張るように固定し、ラダーにテンションを持たせるようにして いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このようなリヤラダーは、後方のドアに窓枠のない車体には取付けできない。 すなわち、上記のラダーは、ドアの上下に取付けラダーにテンションを与えるこ とにより車体に固定してあるので、ドアに窓枠がない場合は窓ガラスへラダーの フックを取り付けることになり、強度上の問題がある。窓ガラスが上下に開く場 合はフックを取り付けることもできない。
【0004】 また、近年、車体のデザインは様々であり、窓枠があっても非常に細いなど、 ラダーを取り付けるだけの強度を持っていないものもある。
【0005】 そこで、本考案においては、このようなドアの上下でラダーを支持できない車 体でも、車体に穴を開けたり、その他の加工をすることなく取付けできるラダー を提供することを目的としている。また、ユーザーでも、このような車体に簡単 に取付けできるラダーを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る自動車用のラダーにおいては、ドアの上下で挟み込むのではなく 、車体の後側面などにスペアタイヤを取り付けるスペアタイヤキャリアから車体 に沿ってラダー支持するようにしている。車体に沿って横に伸びた支持手段によ りラダーを取り付けることにより、後方あるいは横方向へのラダーの飛び出しを 最小限に止めることができるからである。また、従来のドアを上下に挟んだラダ ーと同じように車体の近くにラダーを取り付けることができるので、ラダーは車 体の近傍にコンパクトに収まる。さらに、ラダーとルーフとの間に隙間も少なく ユーザーが安全にラダーを使用できる。また、ラダーには下方向の荷重の他に、 ユーザーが昇り降りする際にモーメントもかかるので、少なくとも上下1組の支 持手段をタイヤキャリアから横に伸ばしてラダーを支持し、ユーザーが安全に使 用できるようにしている。
【0007】 タイヤキャリアは自動車によって様々であり、車体から直接スペアタイヤのホ イールを保持する金具が突出しているものもあれば、リヤドアの側方に設けられ たヒンジから伸びたサポートにホイールを支持する金具が取り付けられているも のもある。本考案に係る支持手段は、タイヤのホイールを支持する金具に取り付 けても良く、あるいは、金具を車体に取り付けている固定ボルトから支持しても 良い。また、金具から突出したホイールボルトに取り付けても良い。ホイールボ ルトのピッチサークル径はホイールによって規格化されているので、汎用性を持 った支持手段を実現できる。
【0008】 また、リヤドアの側方のヒンジから伸びたタイヤキャリアのサポートに支持手 段を取り付けても良い。すなわち、リヤドアの側方からリヤドアに沿って伸びた サポートを有するスペアタイヤキャリアに装着可能な自動車用ラダーにおいては 、サポートの一部と並列に取付けでき、リヤドアにほぼ沿って横に伸びた第1の 支持手段と、この第1の支持手段の上下いずれかで自動車用ラダーをサポートに 取付け可能な第2の支持手段とを有することを特徴としている。
【0009】
【実施例】
図1に、本考案の実施例に係るリヤラダーを車両の後側面に取り付けた状態を 示してある。また、図2に、本例のリヤラダーを拡大して示し、合わせて車体お よび車体に取り付けられたタイヤキャリアを破線で示してある。
【0010】 本例の車体1のタイヤキャリア8は、リヤドア2の側方から伸びた略U字型の パイプサポート10にスペアタイヤ3を装着する金具15が取り付けられた構成 となっている。このサポート10の上側のパイプ11および下側のパイプ12は 、リヤドア2の右横に設けられたヒンジ4から車体1に沿って略水平に伸びてお り、金具15は上下からこれらのパイプ11および12に固定してある。パイプ 11および12は、スペアタイヤ3とリヤドア2との間を左側にそのまま伸びて 、スペアタイヤ3を過ぎると車体1から若干離れるように曲がった形に加工して ある。そして、略鉛直方向に伸びたパイプ13によってパイプ11および12を 接続してある。
【0011】 パイプサポート11の略中間から左側へ、パイプサポート11の上側に、本例 のラダー20を支持するパイプサポート30を並列に設置してある。このパイプ ポート30は、タイヤキャリアのサポート11と略同じ形状に曲がって加工して ある。また、ラダーのパイプサポート30は、タイヤキャリアのパイプサポート 11と、Uボルトを用いた取付け金具35、36によって2か所で固定してある 。
【0012】 本例のリヤラダー20は、上記のパイプサポート30によってタイヤキャリア のパイプサポート11から支持できるようになっている。ラダー20は、パイプ サポート30と繋がった左右のパイプ21および22と、これらを水平に結ぶ複 数のパイプ23とから主に構成してある。ラダー20の左下は、ナンバープレー ト5にかからないように一部をカットしてある。さらに、右のパイプ21は、タ イヤキャリアの鉛直に伸びたパイプサポート13と並ぶように配置してあり、パ イプ21はパイプサポート13にUボルトを用いた取付け金具37によって固定 してある。
【0013】 このように、本例のラダー20は、タイヤキャリア8から車体にほぼ沿って伸 びたパイプサポートを介して固定できるように構成してある。従って、従来のリ ヤラダーのようにリヤドアの上下を挟み込んでサポートを取る必要はない。この ため、リヤドアの上部がガラス窓だけで窓枠がないタイプの車両や、あるいは、 窓枠があってもその強度の弱いタイプの車両にもリヤラダーを取り付けることが できる。また、Uボルトを用いた取付け金具だけでリヤラダーを車体に取付けで きるので、ユーザーでも簡単に処理できる。
【0014】 さらにこのような構成のラダー20は、ドアの上下に挟み込んで固定していた 従来のラダーと同様に、車両の側面からそれほど離さずに取付けできるので、ラ ダーが車体から突出することもなく、コンパクトに収めることができる。また、 車体との隙間や、ルーフとの隙間も小さくて済むので、ユーザーが使用する際の 安全性も高い。
【0015】 また、本例のラダー20は、横に伸びたパイプサポート30によってタイヤキ ャリアのパイプサポート10から支持をとり、さらに、このパイプサポート30 の下に位置するUボルトを用いたサポート37によってパイプサポート10に止 めてある。このように、上下2点でパイプサポート10と固定してあるので、ユ ーザーがラダー20を昇り降りしても、その際のモーメントによってラダー20 が旋回してしまうことはなく、安全である。
【0016】 図3に、本考案の異なる実施例に係るリヤラダー20をタイヤキャリア8に取 り付けた状態を示してある。本例の車両のタイヤキャリア8は、スペアタイヤ3 を装着する金具15がリヤドア2にボルト16で直接固定されたタイプである。 スペアタイヤを装着する金具15は、スペアタイヤ3の厚みに対応して車体から 突出しており、そのため中心に穴18の開いた取付盤17を備えている。また、 この穴18の周囲にスペアタイヤ3を取り付けるホイールボルト19が3本取り 付けてある。
【0017】 本例のリヤラダー20は、タイヤキャリア8を構成する取付盤17を用いてタ イヤキャリアに取り付けてある。リヤラダー20は、上述した例と同様に左右の パイプ21、22およびこれらを繋ぐ水平なパイプ23により構成してある。左 右のパイプ21および22は、上下2本のパイプサポート41および42に取り 付けてあり、これらのパイプサポート41および42は、車体1に沿って右側の タイヤキャリアに向かって伸びている。パイプサポート41および42の右端近 傍には、上下に伸びたサポート43および44が取り付けてあり、これらの内側 に上下から取付盤17を挟み込めるようなフック45および46を取り付けてあ る。さらにフック45および46を固定部材50によって繋げてあり、フック4 5および46を相互に引っ張れるようにしてある。従って、フック45および4 6で取付盤17を挟み込んだあと、固定部材50にテンションを加えることによ り、フック45および46を取付盤17の上下に固定でき、また、緩むのを防止 できる。
【0018】 このように本例のラダー20も、タイヤキャリア8に簡単に取付けでき、支持 できるので、リヤドアの上下にラダー20を取り付ける必要はない。また、ラダ ー20はタイヤキャリア8から横に伸びた2本のパイプサポート41および42 によって車両の近傍に支持してあるので、ラダー20がスペアタイヤの外側に飛 び出たり、あるいはラダー20とルーフとの間が広く開いてしまうことはない。 そして、上下2本のサポート41および42によってラダー20を支持してある のでユーザーは危険なく昇り降りできる。
【0019】 なお、上記の例では、ラダー20はタイヤキャリア8の取付盤17を挟み込む ように取り付けてあるが、これに限らず、取付盤17の穴18を用いて良く、ま た、ホイールボルト19や、金具15を車体1に止めているボルト16を用いて タイヤキャリア8に取り付けることも可能である。
【0020】
【考案の効果】
以上に説明したように、本考案に係るラダーはタイヤキャリアから支持するよ うに構成してあるので、車体の側面にタイヤキャリアが設けられていればどこで も取付けできる。従って、リヤドアの上部がガラス窓のみで窓枠が無く車体、あ るいは窓枠の強度が足らない車体など、従来のラダーを取付けできない車体、あ るいは車体の側面であっても、タイヤキャリアが近くにあれば、本考案に係るラ ダーは何処でも簡単に取付けできる。また、タイヤキャリアを構成するサポート 、金具などを用いてラダーを固定できるようにしてあるので、車体に穴を開けた り、その他の加工は一切不要である。そして、タイヤキャリアから車両に沿って 横方向に上下でラダーを支持するようにしてあるので、車体の側面から大幅に飛 び出すことはなくコンパクトに収まり、また、ユーザーも安全に使用できるラダ ーである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るリヤラダーを車両に取り
付けた状態を示す説明図である。
【図2】図1に示すリヤラダーの平面図(a)、および
断面図(b)である。
【図3】本考案の異なる実施例に係るリヤラダーを車両
に取り付けた状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・車体 2・・リヤドア 3・・スペアタイヤ 4・・ヒンジ 5・・ナンバープレート 8・・タイヤキャリア 10・・タイヤキャリアのパイプサポート 11・・上部のパイプサポート 12・・下部のパイプサポート 13・・鉛直方向のパイプサポート 15・・タイヤ取付け用の金具 16・・金具を車体に取り付けるボルト 17・・タイヤを取り付ける盤 18・・盤に形成された穴 19・・ホイールボルト 20・・ラダー 21、22・・ラダーの鉛直部材 23・・ラダーの水平部材 30・・ラダー用のパイプサポート 35、36、37・・Uボルトを用いたラダーを固定す
るための取付け部 41、42・・ラダー用のパイプサポート 43〜46・・ラダーをタイヤキャリアに取り付ける金

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の側面に用意されたスペアタイヤキ
    ャリアに取付けでき、このスペアタイヤキャリアから車
    体にほぼ沿って横に伸びた上下1組の支持手段を有する
    ことを特徴とする自動車用ラダー。
  2. 【請求項2】 リヤドアの側方から前記リヤドアに沿っ
    て横に伸びたサポートを有するスペアタイヤキャリアに
    装着可能な自動車用ラダーであって、前記サポートの一
    部と並列に取付けでき、前記リヤドアにほぼ沿って横に
    伸びた第1の支持手段と、この第1の支持手段の上下い
    ずれかで前記自動車用ラダーを前記サポートに取付け可
    能な第2の支持手段とを有することを特徴とする自動車
    用ラダー。
JP7158293U 1993-12-07 1993-12-07 自動車用ラダー Pending JPH0733749U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7158293U JPH0733749U (ja) 1993-12-07 1993-12-07 自動車用ラダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7158293U JPH0733749U (ja) 1993-12-07 1993-12-07 自動車用ラダー

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Publication Number Publication Date
JPH0733749U true JPH0733749U (ja) 1995-06-23

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ID=13464837

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JP7158293U Pending JPH0733749U (ja) 1993-12-07 1993-12-07 自動車用ラダー

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0580891B2 (ja) * 1987-05-28 1993-11-10 Toto Ltd

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0580891B2 (ja) * 1987-05-28 1993-11-10 Toto Ltd

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