JPH0733804Y2 - ケーブルの耐火遮へい用ブロック - Google Patents
ケーブルの耐火遮へい用ブロックInfo
- Publication number
- JPH0733804Y2 JPH0733804Y2 JP1988098476U JP9847688U JPH0733804Y2 JP H0733804 Y2 JPH0733804 Y2 JP H0733804Y2 JP 1988098476 U JP1988098476 U JP 1988098476U JP 9847688 U JP9847688 U JP 9847688U JP H0733804 Y2 JPH0733804 Y2 JP H0733804Y2
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- JP
- Japan
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- cable
- block
- fireproof
- shielding
- floor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、ケーブルの防火措置工法に用いる建築資材に
関するものであり、さらに詳しくはケーブルの曲げ率確
保と耐火性能を具備した耐火遮へい用ブロックに関する
ものである。
関するものであり、さらに詳しくはケーブルの曲げ率確
保と耐火性能を具備した耐火遮へい用ブロックに関する
ものである。
(従来の技術) 従来、通信機室や機械室などの防火区画における通信用
・電力用のグループケーブル(以下、単にケーブルと称
する)は、その階の床から天井へかけて直線状に一旦持
ち上げられ、必要とする装置の部分へ配線するために再
び下げられていた。
・電力用のグループケーブル(以下、単にケーブルと称
する)は、その階の床から天井へかけて直線状に一旦持
ち上げられ、必要とする装置の部分へ配線するために再
び下げられていた。
そして、上記防火区画においては、建築基準法施工令第
112条第15項および第129条の2第1項第7号に規定する
2時間の防火性を具備せしめる必要があった。
112条第15項および第129条の2第1項第7号に規定する
2時間の防火性を具備せしめる必要があった。
ここで、ケーブルが防火区画の床や天井を直線状に貫通
する場合にはケーブルを折り曲げる必要はないが、たと
えばケーブルを防火区画の二重床内に取り入れ、その床
内で直角に折り曲げて床面と平行に配線しようとする場
合には、ケーブルの曲げ率を確保するために、鉄製のア
ングル(L字鋼)やプレート(平板鋼)を加工したもの
を床内に配置する必要があった。
する場合にはケーブルを折り曲げる必要はないが、たと
えばケーブルを防火区画の二重床内に取り入れ、その床
内で直角に折り曲げて床面と平行に配線しようとする場
合には、ケーブルの曲げ率を確保するために、鉄製のア
ングル(L字鋼)やプレート(平板鋼)を加工したもの
を床内に配置する必要があった。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、熱伝導性の高い鉄製のアングルやププレ
ート加工品を用いる場合には、それらとケーブルとの
間、すなわちケーブルの下側にロックウールなどの断熱
保温材を充填する必要があり、通常の防火措置工法にお
いては、作業時にその充填必要個所へ手が届かず、作業
性がきわめて劣るばかりか、ケーブルに傷を付けやすい
という問題があった。
ート加工品を用いる場合には、それらとケーブルとの
間、すなわちケーブルの下側にロックウールなどの断熱
保温材を充填する必要があり、通常の防火措置工法にお
いては、作業時にその充填必要個所へ手が届かず、作業
性がきわめて劣るばかりか、ケーブルに傷を付けやすい
という問題があった。
そこで本考案の課題は、ケーブルの防火措置工法で使用
するのに適した、ケーブルの曲げ率確保と耐火性能を具
備するブロック部材を提供することにある。
するのに適した、ケーブルの曲げ率確保と耐火性能を具
備するブロック部材を提供することにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) すなわち本考案は、石綿以外の繊維を混入したケイ酸カ
ルシウムからなる円柱を、たて方向1/4分割形状とな
し、そのアール面にグループケーブルを沿わせて折り曲
げ可能となしたことを特徴とするケーブルの耐火遮へい
用ブロックを提供するものである。
ルシウムからなる円柱を、たて方向1/4分割形状とな
し、そのアール面にグループケーブルを沿わせて折り曲
げ可能となしたことを特徴とするケーブルの耐火遮へい
用ブロックを提供するものである。
(作用) 本考案のケーブルの耐火遮へい用ブロックは、耐火性の
繊維混入けい酸カルシウム素材からなり、円柱のたて方
向1/4分割形状を有するため、そのアール部分にケーブ
ルを沿わせて折り曲げた場合に、ケーブルに傷を付ける
ことがなく、理想的な曲げ率を確保することができる。
繊維混入けい酸カルシウム素材からなり、円柱のたて方
向1/4分割形状を有するため、そのアール部分にケーブ
ルを沿わせて折り曲げた場合に、ケーブルに傷を付ける
ことがなく、理想的な曲げ率を確保することができる。
また、本考案のケーブルの耐火遮へい用ブロックは、そ
れ自体耐火性を有しているため、ケーブルを熱から保護
することができる。
れ自体耐火性を有しているため、ケーブルを熱から保護
することができる。
さらに、本考案のケーブルの耐火遮へい用ブロックは、
素材として石綿以外の繊維を混入したけい酸カルシウム
を用いることにより、従来問題となっていた石綿公害を
解消することができ、作業者の人体に悪影響を与えるこ
となく、安全な作業を遂行することができる。
素材として石綿以外の繊維を混入したけい酸カルシウム
を用いることにより、従来問題となっていた石綿公害を
解消することができ、作業者の人体に悪影響を与えるこ
となく、安全な作業を遂行することができる。
したがって、本考案のケーブルの耐火遮へい用ブロック
を、ケーブルの配線作業に先立って、たとえば防火区画
の二重床内にセットすることにより、ケーブルとブロッ
クとの間にロックウールなどの断熱保温材を充填するこ
となく、ケーブルの曲げ率を確保し、しかも耐火性能を
高めることができるため、防火措置工法における作業効
率を大幅に改良することが可能である。
を、ケーブルの配線作業に先立って、たとえば防火区画
の二重床内にセットすることにより、ケーブルとブロッ
クとの間にロックウールなどの断熱保温材を充填するこ
となく、ケーブルの曲げ率を確保し、しかも耐火性能を
高めることができるため、防火措置工法における作業効
率を大幅に改良することが可能である。
(実施例) 以下、図面にしたがって本考案のケーブルの耐火遮へい
用ブロックの実施例について、詳細に説明する。
用ブロックの実施例について、詳細に説明する。
第1図は本考案のケーブルの耐火遮へい用ブロックの実
施例を示す斜視説明図、第2図は本考案のケーブルの耐
火遮へい用ブロックを用いた防火措置構造の一例を示す
断面説明図、第3図は上記第2図の構造における工法を
説明する分解斜視説明図である。
施例を示す斜視説明図、第2図は本考案のケーブルの耐
火遮へい用ブロックを用いた防火措置構造の一例を示す
断面説明図、第3図は上記第2図の構造における工法を
説明する分解斜視説明図である。
第1図に示したように、本考案のケーブルの耐火遮へい
用ブロック(以下、単にブロックと呼ぶ)1は、円柱の
たて方向1/4分割断面形状を有しており、そのアール面1
Aに折り曲げたケーブルの内側を沿わせて、曲げ率を確
保できるようになっている。
用ブロック(以下、単にブロックと呼ぶ)1は、円柱の
たて方向1/4分割断面形状を有しており、そのアール面1
Aに折り曲げたケーブルの内側を沿わせて、曲げ率を確
保できるようになっている。
本考案のブロック1の素材としては、石綿以外の繊維を
混入したけい酸カルシウムが用いられ、これにより作業
時における石綿粉末飛散の悪影響を排除することがで
き、作業の安全性を高めることができる。
混入したけい酸カルシウムが用いられ、これにより作業
時における石綿粉末飛散の悪影響を排除することがで
き、作業の安全性を高めることができる。
なお、ブロック1の大きさは、配線するケーブルの太さ
や本数に応じて適宜選択することができる。
や本数に応じて適宜選択することができる。
次に、本考案のブロック1を用いたケーブルの防火措置
構造の一例を第2図にしたがって説明する。
構造の一例を第2図にしたがって説明する。
第2図は、ケーブルを二重床A、A′の空間内に直角に
折り曲げて配線した構造を示す。
折り曲げて配線した構造を示す。
すなわち、第2図において、たとえば鉄筋コンクリート
構造の床面Aには、上下階に必要なケーブルを貫通させ
るための開口部Bが設けられており、床面Aの上方には
ケーブル8を収納するために必要な間隔を隔てて二重床
A′が設けられている。
構造の床面Aには、上下階に必要なケーブルを貫通させ
るための開口部Bが設けられており、床面Aの上方には
ケーブル8を収納するために必要な間隔を隔てて二重床
A′が設けられている。
床面Aの開口部Bは、ケーブル8を貫通した遮へい板10
により閉鎖されており、この遮へい板10は支持金具6お
よびアンカーボルト3で床面Aに固定されている。
により閉鎖されており、この遮へい板10は支持金具6お
よびアンカーボルト3で床面Aに固定されている。
また、床面Aの上部には必要に応じてさらに遮へい板2
が重ねられており、この遮へい板2の近傍には本考案の
ブロック1が配置されている。
が重ねられており、この遮へい板2の近傍には本考案の
ブロック1が配置されている。
そして、遮へい板10の上部には適宜の高さを有する遮へ
い枠13が重ねられ、この遮へい枠13は取付金具12により
床Aと固定されている。
い枠13が重ねられ、この遮へい枠13は取付金具12により
床Aと固定されている。
さらに、遮へい枠13の上部には遮へい板17が重ねられ
て、ボルトなどの取付金具19で前記遮へい枠13に固定さ
れている。
て、ボルトなどの取付金具19で前記遮へい枠13に固定さ
れている。
なお、図示していないが、遮へい板10および遮へい枠13
の一部には、ケーブル8を貫通するための貫通穴が夫々
設けられている。
の一部には、ケーブル8を貫通するための貫通穴が夫々
設けられている。
ここで、ケーブル8同士、および少なくともケーブル8
と遮へい板10および遮へい枠13の貫通穴との間のすき間
は、耐熱性シール材5、7、9、11′、14および18でシ
ールされており、これにより床面Aの開口部B上には密
閉部Cが形成されている。
と遮へい板10および遮へい枠13の貫通穴との間のすき間
は、耐熱性シール材5、7、9、11′、14および18でシ
ールされており、これにより床面Aの開口部B上には密
閉部Cが形成されている。
ケーブル8は上記密閉部C内で、その折り曲げ部8Aが本
考案のブロック1のアール部1Aに沿うように直角に折り
曲げられ、折り曲げられた他端は遮へい枠13の貫通穴か
ら床面Aと平行に伸びている。
考案のブロック1のアール部1Aに沿うように直角に折り
曲げられ、折り曲げられた他端は遮へい枠13の貫通穴か
ら床面Aと平行に伸びている。
密閉部Cの内部空隙には、ロックウール15およびローッ
クール保温材16が充填されており、防火性能がさらに高
められている。
クール保温材16が充填されており、防火性能がさらに高
められている。
なお、本防火措置構造において、遮へい板10、17、遮へ
い枠13およびブロック1は、いずれも繊維混入けい酸カ
ルシウムを素材とすることが望ましく、これにより従来
問題となっていた石綿公害が解消し、しかもすぐれた防
火性能を得ることができる。
い枠13およびブロック1は、いずれも繊維混入けい酸カ
ルシウムを素材とすることが望ましく、これにより従来
問題となっていた石綿公害が解消し、しかもすぐれた防
火性能を得ることができる。
本考案のブロック1を用いて、以上のごとく構成するこ
とにより、二重床A、A′の空間においてケーブル8を
直角に折り曲げ、床面Aと平行に配線した防火措置構造
を達成することが可能である。
とにより、二重床A、A′の空間においてケーブル8を
直角に折り曲げ、床面Aと平行に配線した防火措置構造
を達成することが可能である。
次に、第3図にしたがい、上述した防火措置構造を得る
ための防火措置工法について、順を追って説明する。
ための防火措置工法について、順を追って説明する。
(イ)まず、床面Aに設けた開口部Bの上部に、遮へい
枠13の大きさに合せた取付金具12をセットする。
枠13の大きさに合せた取付金具12をセットする。
(ロ)開口部Bに支持金具6をアンカーボルトで固定
し、その上に遮へい板10をセットする。
し、その上に遮へい板10をセットする。
(ハ)遮へい板2をアンカーボルト3で固定する。
(ニ)必要に応じてブロック1の高さを調節するための
遮へい板4をセットする。
遮へい板4をセットする。
(ホ)遮へい板2および10にフィルム状の耐熱性シール
材7および11を敷きつめる。
材7および11を敷きつめる。
(ヘ)遮へい板2または4上に、フィルム状の耐熱性シ
ール材5を巻いたブロック1を配置する。
ール材5を巻いたブロック1を配置する。
(ト)通信用・電力用のケーブル8を床下から持ち上げ
て、床面Aの開口部Bおよび遮へい板10の貫通穴へと通
し、ブロック1のアール部1′に沿って直角に折り曲げ
る。
て、床面Aの開口部Bおよび遮へい板10の貫通穴へと通
し、ブロック1のアール部1′に沿って直角に折り曲げ
る。
(チ)ケーブル8、およびケーブル8と遮へい板10の貫
通穴との間に耐熱性シール材9を詰める。
通穴との間に耐熱性シール材9を詰める。
(リ)床面A上に遮へい枠13をセットし、ケーブル8の
折り曲げ端を遮へい枠13の切り欠き部分13′に通す。
折り曲げ端を遮へい枠13の切り欠き部分13′に通す。
(ヌ)遮へい枠13と床面Aまたは遮へい板10との間のす
き間に耐熱性シール材14を詰める。
き間に耐熱性シール材14を詰める。
(ル)密閉部Cの空隙に、ロックウール15およびロック
ウール保温材16を充填する。
ウール保温材16を充填する。
(ヲ)遮へい枠13の上部に遮へい板17をセットし、ボル
ト19で固定する。
ト19で固定する。
このような手順での防火措置工法によれば、床面の片側
(上側)のみからの安全かつ容易な作業で防火措置構造
を完成することができ、ケーブル8はブロック1によっ
て曲げ率が良好に確保されることになる。
(上側)のみからの安全かつ容易な作業で防火措置構造
を完成することができ、ケーブル8はブロック1によっ
て曲げ率が良好に確保されることになる。
また、ケーブル8はそのすべてを折り曲げずとも、本考
案のブロック1に沿わせてその一部を折り曲げることが
可能であり、その場合の残りのケーブルは、遮へい板17
の貫通穴から上方へ直線状に配線されることになる。
案のブロック1に沿わせてその一部を折り曲げることが
可能であり、その場合の残りのケーブルは、遮へい板17
の貫通穴から上方へ直線状に配線されることになる。
以上説明したように本考案のブロックを用いた防火措置
構造および防火措置工法によれば、折り曲げたケーブル
を傷付けずに、曲げ率を確保して、床と平行に配線する
ことができ、たとえ建築物の下階に火災を生じたとして
も、通信用・電力用ケーブルを配線してなる上階の通信
機室などは類焼をまぬがれることができる。
構造および防火措置工法によれば、折り曲げたケーブル
を傷付けずに、曲げ率を確保して、床と平行に配線する
ことができ、たとえ建築物の下階に火災を生じたとして
も、通信用・電力用ケーブルを配線してなる上階の通信
機室などは類焼をまぬがれることができる。
[考案の効果] 以上、詳細に説明したように、本考案のケーブルの耐火
遮へい用ブロックは、耐火性の繊維混入けい酸カルシウ
ム素材からなり、円柱のたて方向1/4分割形状を有する
ため、そのアール部分にケーブルを沿わせて折り曲げた
場合に、ケーブルに傷を付けることがなく、理想的な曲
げ率を確保することができる。
遮へい用ブロックは、耐火性の繊維混入けい酸カルシウ
ム素材からなり、円柱のたて方向1/4分割形状を有する
ため、そのアール部分にケーブルを沿わせて折り曲げた
場合に、ケーブルに傷を付けることがなく、理想的な曲
げ率を確保することができる。
また、本考案のケーブルの耐火遮へい用ブロックは、そ
れ自体耐火性を有しているため、ケーブルを熱から保護
することができる。
れ自体耐火性を有しているため、ケーブルを熱から保護
することができる。
さらに、本考案のケーブルの耐火遮へい用ブロックは、
素材として石綿以外の繊維を混入したけい酸カルシウム
を用いることにより、従来問題となっていた石綿公害を
解消することができ、作業者の人体に悪影響を与えるこ
となく、安全な作業を遂行することができる。
素材として石綿以外の繊維を混入したけい酸カルシウム
を用いることにより、従来問題となっていた石綿公害を
解消することができ、作業者の人体に悪影響を与えるこ
となく、安全な作業を遂行することができる。
したがって、本考案のケーブルの耐火遮へい用ブロック
を、ケーブルの配線作業に先立って、たとえば防火区画
の二重床内にセットすることにより、ケーブルとブロッ
クとの間にロックウールなどの断熱保温材を充填するこ
となく、ケーブルの曲げ率を確保し、しかも耐火性能を
高めることができるため、防火措置工法における作業効
率を大幅に改良することが可能である。
を、ケーブルの配線作業に先立って、たとえば防火区画
の二重床内にセットすることにより、ケーブルとブロッ
クとの間にロックウールなどの断熱保温材を充填するこ
となく、ケーブルの曲げ率を確保し、しかも耐火性能を
高めることができるため、防火措置工法における作業効
率を大幅に改良することが可能である。
第1図は本考案のケーブルの耐火遮へい用ブロックの実
施例を示す斜視説明図、第2図は本考案のケーブルの耐
火遮へい用ブロックを用いた防火措置構造の一例を示す
断面説明図、第3図は上記第2図の構造における工法を
説明する分解斜視説明図である。 A……床面 A′……二重床 B……開口部 C……密閉部 1……ブロック(耐火遮へい用ブロック) 1A……1のアール面 2……遮へい板 3……アンカーボルト 4……遮へい板 5……耐熱性シール材 6……支持金具 7……耐熱性シール材 8……ケーブル 9……耐熱性シール材 10……遮へい板 11……耐熱性シール材 11′……耐熱性シール材 12……取付金具 13……遮へい枠、14……耐熱性シール材 13′……遮へい枠13の切り欠き部分(ケーブル貫通用) 15……ロックウール 16……ロックウール保温材 17……遮へい板 18……耐熱性シール材 19……ボルト
施例を示す斜視説明図、第2図は本考案のケーブルの耐
火遮へい用ブロックを用いた防火措置構造の一例を示す
断面説明図、第3図は上記第2図の構造における工法を
説明する分解斜視説明図である。 A……床面 A′……二重床 B……開口部 C……密閉部 1……ブロック(耐火遮へい用ブロック) 1A……1のアール面 2……遮へい板 3……アンカーボルト 4……遮へい板 5……耐熱性シール材 6……支持金具 7……耐熱性シール材 8……ケーブル 9……耐熱性シール材 10……遮へい板 11……耐熱性シール材 11′……耐熱性シール材 12……取付金具 13……遮へい枠、14……耐熱性シール材 13′……遮へい枠13の切り欠き部分(ケーブル貫通用) 15……ロックウール 16……ロックウール保温材 17……遮へい板 18……耐熱性シール材 19……ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 重冨 正吉 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 佐鹿 康夫 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 三好 孝則 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 鈴木 通夫 大阪府大阪市浪速区大国1丁目1番6号 株式会社大阪パッキング製造所内 (72)考案者 桑原 達雄 東京都台東区秋葉原5番8号 株式会社エ ヌ・ティ・ティ建築総合研究所内 (72)考案者 松下 一郎 東京都港区虎ノ門1丁目21番8号 協同機 材株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−73510(JP,A) 実開 昭59−114717(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】石綿以外の繊維を混入したケイ酸カルシウ
ムからなる円柱を、たて方向1/4分割形状となし、その
アール面にグループケーブルを沿わせて折り曲げ可能と
なしたことを特徴とするケーブルの耐火遮へい用ブロッ
ク。 - 【請求項2】二重床間の遮へい枠で囲まれた空間内でグ
ループケーブルを折り曲げる際に、前記グループケーブ
ルに所定の曲げ率を与えて保持するために用いることを
特徴とする請求項(1)に記載のケーブルの耐火遮へい
用ブロック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988098476U JPH0733804Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | ケーブルの耐火遮へい用ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988098476U JPH0733804Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | ケーブルの耐火遮へい用ブロック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0228260U JPH0228260U (ja) | 1990-02-23 |
| JPH0733804Y2 true JPH0733804Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31324779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988098476U Expired - Lifetime JPH0733804Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | ケーブルの耐火遮へい用ブロック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733804Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59114717U (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-02 | トヨタ自動車株式会社 | グロメツト |
| JPS6173510A (ja) * | 1984-09-18 | 1986-04-15 | 日立電線株式会社 | 電線・ケ−ブルの貫通部 |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP1988098476U patent/JPH0733804Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0228260U (ja) | 1990-02-23 |
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