JPH0733836B2 - 破砕ポンプの流量自動調整装置 - Google Patents
破砕ポンプの流量自動調整装置Info
- Publication number
- JPH0733836B2 JPH0733836B2 JP1023984A JP2398489A JPH0733836B2 JP H0733836 B2 JPH0733836 B2 JP H0733836B2 JP 1023984 A JP1023984 A JP 1023984A JP 2398489 A JP2398489 A JP 2398489A JP H0733836 B2 JPH0733836 B2 JP H0733836B2
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- Japan
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- flow rate
- blade
- water level
- crushing
- centrifugal pump
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Links
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Landscapes
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、下水処理施設等に使用する破砕ポンプの流量
自動調整装置に係るものである。
自動調整装置に係るものである。
(従来技術および解決しようとする課題) 従来、下水処理施設等においては、投入槽の水位の変
動,濃度の変動が設置場所,時間帯,季節によつて発生
し、破砕ポンプの容量が変動して、破砕ポンプ内あるい
は濾過分離用のフイルターに被破砕物が詰まり、保持管
理が厄介で、衛生上も好ましくなかつた。
動,濃度の変動が設置場所,時間帯,季節によつて発生
し、破砕ポンプの容量が変動して、破砕ポンプ内あるい
は濾過分離用のフイルターに被破砕物が詰まり、保持管
理が厄介で、衛生上も好ましくなかつた。
(課題を解決するための手段および作用) 本発明は、破砕翼の後方に遠心ポンプ翼を設け、この遠
心ポンプ翼の放射状の翼板の前縁と、対面する壁板との
間隙を、水量の変化を検出する検出装置に関連作動して
調節自在に設けたもので、水位または流量等の水量の変
化を検出する検出装置の信号によつて、前述の間隙を調
節作動せしめる制御装置を設けて所定の間隙に調節して
流量を一定保持するものである。
心ポンプ翼の放射状の翼板の前縁と、対面する壁板との
間隙を、水量の変化を検出する検出装置に関連作動して
調節自在に設けたもので、水位または流量等の水量の変
化を検出する検出装置の信号によつて、前述の間隙を調
節作動せしめる制御装置を設けて所定の間隙に調節して
流量を一定保持するものである。
(実施例) 以下、図面により本発明の1実施例について詳細な説明
を行なう。
を行なう。
バキユームカー等の運搬車あるいは下水管等によつて汚
物が投入される投入槽1に吸入管3を介して破砕ポンプ
5連通し、流量検出装置7を備えた吐出管9を経て濾
過,分離するためのドラムスクリーン(図示せず)等に
送られている。破砕ポンプ5は接手11を介して電動機13
によつて駆動されている。投入槽1の側壁には水位を検
出する水位検出装置15が設けられている。
物が投入される投入槽1に吸入管3を介して破砕ポンプ
5連通し、流量検出装置7を備えた吐出管9を経て濾
過,分離するためのドラムスクリーン(図示せず)等に
送られている。破砕ポンプ5は接手11を介して電動機13
によつて駆動されている。投入槽1の側壁には水位を検
出する水位検出装置15が設けられている。
破砕ポンプ5はつぎのように構成されている。すなわ
ち、本体ケース17内には回転軸19に固着された遠心ポン
プ翼21が吐出口23に連通する渦巻状のポンプ室25内に収
容されている。回転軸19は軸封部27を介して本体ケース
17の1側を貫通し、外側に固着する軸受ケース29に設け
た軸受(図示せず)によつて回転自在に軸支されてい
る。本体ケース17は下部に突出する脚部31によつて台座
33に固定されている。本体ケース17の前面には吸入口35
を備えた吸入ケース37が固着し、吸入口35はポンプ室25
に連通し、途中に、破砕翼39が回転軸19の前端に固着
し、破砕翼39の後面に近接して破砕格子41が吸入ケース
37に固定されている。破砕翼39の前面上部に近接して破
砕刃部43が斜めに近接して設けられている。遠心ポンプ
翼21は回転軸19に固着する円板45の前面に放射状に翼板
45が固着している。翼板47の前縁に対面して環状の壁板
48が本体ケース17内に前後方向に移動自在に設けられ、
翼板47との間隙寸法が変化する。吸入ケース37の内端は
ウオームギヤケース49が形成され、蓋板51との間に環状
のウオームホイル53が回転自在に挾持されて、蓋板51を
介して本体ケース17に固着されている。ウオームホイル
53の内径部に設けためねじ55に螺合するねじ部57を外周
に形成した環体59が設けられ、蓋板51を摺動自在に貫通
する複数のボルト61の前端に固着している。ボルト61の
後端は壁板48に螺着している。ウオームホイル53はウオ
ーム軸63に固着するウオームねじ65に噛み合つている。
ウオーム軸63は接手67,変速機69を介して電動機71によ
つて駆動されている。水位検出装置15,流量検出装置7
の信号は制御装置73に送られ、電動機71を正逆回転さ
せ、隙間検出装置75の検出する隙間寸法を適正な水位ま
たは流量によつて演算された所定の隙間寸法に調節す
る。
ち、本体ケース17内には回転軸19に固着された遠心ポン
プ翼21が吐出口23に連通する渦巻状のポンプ室25内に収
容されている。回転軸19は軸封部27を介して本体ケース
17の1側を貫通し、外側に固着する軸受ケース29に設け
た軸受(図示せず)によつて回転自在に軸支されてい
る。本体ケース17は下部に突出する脚部31によつて台座
33に固定されている。本体ケース17の前面には吸入口35
を備えた吸入ケース37が固着し、吸入口35はポンプ室25
に連通し、途中に、破砕翼39が回転軸19の前端に固着
し、破砕翼39の後面に近接して破砕格子41が吸入ケース
37に固定されている。破砕翼39の前面上部に近接して破
砕刃部43が斜めに近接して設けられている。遠心ポンプ
翼21は回転軸19に固着する円板45の前面に放射状に翼板
45が固着している。翼板47の前縁に対面して環状の壁板
48が本体ケース17内に前後方向に移動自在に設けられ、
翼板47との間隙寸法が変化する。吸入ケース37の内端は
ウオームギヤケース49が形成され、蓋板51との間に環状
のウオームホイル53が回転自在に挾持されて、蓋板51を
介して本体ケース17に固着されている。ウオームホイル
53の内径部に設けためねじ55に螺合するねじ部57を外周
に形成した環体59が設けられ、蓋板51を摺動自在に貫通
する複数のボルト61の前端に固着している。ボルト61の
後端は壁板48に螺着している。ウオームホイル53はウオ
ーム軸63に固着するウオームねじ65に噛み合つている。
ウオーム軸63は接手67,変速機69を介して電動機71によ
つて駆動されている。水位検出装置15,流量検出装置7
の信号は制御装置73に送られ、電動機71を正逆回転さ
せ、隙間検出装置75の検出する隙間寸法を適正な水位ま
たは流量によつて演算された所定の隙間寸法に調節す
る。
以上の構成において、電動機13によつて回転軸19を駆動
すると、回転する遠心ポンプ翼21によつて投入槽1内の
水が吸入口35に吸引され、吐出口23から吐出管9を経て
送り出される。水中に混入する固形物は回転する破砕翼
39によつて、破砕刃部43,破砕格子41との間で破砕され
る。投入槽1の水位の変化等によつて吐出量が変化する
と、流量検出装置7,水位検出装置15の信号を受けて制御
装置73において演算比較して電動機71を駆動し所定の隙
間寸法に調節するものである。すなわち、正逆転回転す
る電動機71の駆動で、ウオームねじ65が回転して、ウオ
ームホイル53を回転せしめると、めねじ55に螺合する環
体59がボルト61の軸方向に壁板48とともに移動して翼板
47の前縁との隙間寸法が調整され、遠心ポンプ翼21によ
つて吐出される流量が調整されるものである。
すると、回転する遠心ポンプ翼21によつて投入槽1内の
水が吸入口35に吸引され、吐出口23から吐出管9を経て
送り出される。水中に混入する固形物は回転する破砕翼
39によつて、破砕刃部43,破砕格子41との間で破砕され
る。投入槽1の水位の変化等によつて吐出量が変化する
と、流量検出装置7,水位検出装置15の信号を受けて制御
装置73において演算比較して電動機71を駆動し所定の隙
間寸法に調節するものである。すなわち、正逆転回転す
る電動機71の駆動で、ウオームねじ65が回転して、ウオ
ームホイル53を回転せしめると、めねじ55に螺合する環
体59がボルト61の軸方向に壁板48とともに移動して翼板
47の前縁との隙間寸法が調整され、遠心ポンプ翼21によ
つて吐出される流量が調整されるものである。
例えば、投入槽1の水位が上ると、水位検出装置15がこ
れを検出する。この水位上昇により遠心ポンプ翼21の全
揚程が減少しポンプ流量が増加するので、この流量増加
を抑えるべく、間隙を大きな所定値(水位変化量に基づ
き演算された値)にし、ポンプ流量の増加を抑え、破砕
未処理分が多く流れ出る事を防止するものである。
れを検出する。この水位上昇により遠心ポンプ翼21の全
揚程が減少しポンプ流量が増加するので、この流量増加
を抑えるべく、間隙を大きな所定値(水位変化量に基づ
き演算された値)にし、ポンプ流量の増加を抑え、破砕
未処理分が多く流れ出る事を防止するものである。
本発明によれば、投入槽の水位の変動等に対応して流量
を、連続的に自動的に精度高く一定に管理できるもので
ある。
を、連続的に自動的に精度高く一定に管理できるもので
ある。
又、本発明によれば、壁板の移動を電動機によって作動
せしめるにあたって、構造簡単に、コンパクトとするこ
とができ、水位の変化に対応して吐出量を一定とするこ
とができ、更に、種々の原因に対応して吐出量を一定と
することができるものである。
せしめるにあたって、構造簡単に、コンパクトとするこ
とができ、水位の変化に対応して吐出量を一定とするこ
とができ、更に、種々の原因に対応して吐出量を一定と
することができるものである。
第1図は本発明の装置を備えた設備の1実施例の側断面
図、第2図,第3図はそれぞれ本発明の1実施例の正面
図,側面図、第4図は要部の側断面図、第5図は制御系
統図である。 7……流量検出装置、15……水位検出装置 21……遠心ポンプ翼、39……破砕翼 47……翼板、48……壁板 53……ウオームホイル、57……ねじ部 59……環体、65……ウオームねじ 71……電動機、73……制御装置
図、第2図,第3図はそれぞれ本発明の1実施例の正面
図,側面図、第4図は要部の側断面図、第5図は制御系
統図である。 7……流量検出装置、15……水位検出装置 21……遠心ポンプ翼、39……破砕翼 47……翼板、48……壁板 53……ウオームホイル、57……ねじ部 59……環体、65……ウオームねじ 71……電動機、73……制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】破砕翼39の後方に遠心ポンプ翼21を設け、
前記遠心ポンプ翼21の放射状の翼板47の前縁と間隙を介
して対面する壁板48を設け、前記壁板48と一体的に前後
方向に移動自在の環体59の外周にねじ部57を設け、前記
環体59の外周ねじ部57にめねじ55にて螺合するウオーム
ホイル53の外周に噛合するウオームねじ65を電動機71に
よって駆動して設け、投入槽1の水位を検出する検出装
置15、又は、遠心ポンプ翼21の吐出する流量を検出する
検出装置7を設け、前記検出装置15又は7の信号を受け
て前記電動機71の回転を制御する制御装置73を設け、前
記間隙を水位又は流量の変化により自動的に調整するこ
とを特徴とする破砕ポンプの流量自動調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1023984A JPH0733836B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 破砕ポンプの流量自動調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1023984A JPH0733836B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 破砕ポンプの流量自動調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02207191A JPH02207191A (ja) | 1990-08-16 |
| JPH0733836B2 true JPH0733836B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=12125836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1023984A Expired - Lifetime JPH0733836B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 破砕ポンプの流量自動調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733836B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101876161B1 (ko) * | 2018-04-04 | 2018-07-06 | 서울대학교산학협력단 | 누설 유동이 감소된 원심 펌프 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2553213Y2 (ja) * | 1990-08-23 | 1997-11-05 | 株式会社相互ポンプ製作所 | 遠心ポンプの吐出側流路圧制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62188588U (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-01 |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP1023984A patent/JPH0733836B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101876161B1 (ko) * | 2018-04-04 | 2018-07-06 | 서울대학교산학협력단 | 누설 유동이 감소된 원심 펌프 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02207191A (ja) | 1990-08-16 |
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