JPH0733858B2 - エネルギー導通鎖 - Google Patents
エネルギー導通鎖Info
- Publication number
- JPH0733858B2 JPH0733858B2 JP60036741A JP3674185A JPH0733858B2 JP H0733858 B2 JPH0733858 B2 JP H0733858B2 JP 60036741 A JP60036741 A JP 60036741A JP 3674185 A JP3674185 A JP 3674185A JP H0733858 B2 JPH0733858 B2 JP H0733858B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- circular recess
- energy
- plate
- chain side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G11/00—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts
- H02G11/006—Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts using extensible carrier for the cable, e.g. self-coiling spring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/12—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains
- F16G13/16—Hauling- or hoisting-chains so called ornamental chains with arrangements for holding electric cables, hoses, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Wind Motors (AREA)
- Sawing (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Catalysts (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、互いに枢着される複数の鎖側板かた構成され
る2つの板鎖が、間隔をおいて互いに平行に配置され、
かつ互いに対向するそれぞれ2つの鎖側板を連結片によ
り互いに連結され、これらの板鎖と連結片とにより区画
される内部空間に、固定接続部から可動負荷へエネルギ
ー媒体を導く導通手段例えば電力ケーブルまたは油圧ホ
ースが収容されている、エネルギー導通鎖に関する。
る2つの板鎖が、間隔をおいて互いに平行に配置され、
かつ互いに対向するそれぞれ2つの鎖側板を連結片によ
り互いに連結され、これらの板鎖と連結片とにより区画
される内部空間に、固定接続部から可動負荷へエネルギ
ー媒体を導く導通手段例えば電力ケーブルまたは油圧ホ
ースが収容されている、エネルギー導通鎖に関する。
このようなエネルギー導通鎖は特開昭50-86053号公報か
ら公知であり、各鎖側板は、2つの部分すなわち結合ピ
ンにより互いに結合される2つの長円形の側板部分から
構成され、長さ方向に隣接する鎖側板をはめるため、側
板部分は一端においてそれらの間にフオーク状開口を形
成し、他端において互いに接触している。
ら公知であり、各鎖側板は、2つの部分すなわち結合ピ
ンにより互いに結合される2つの長円形の側板部分から
構成され、長さ方向に隣接する鎖側板をはめるため、側
板部分は一端においてそれらの間にフオーク状開口を形
成し、他端において互いに接触している。
したがつてこのエネルギー導通鎖では、鎖側板が2つの
異なる構造の側板部分からなつているので、構成部品の
種類が多くなり、またこれらの側板部分を結合ピンで結
合して鎖側板とする前に、その一端にあるフオーク状開
口へ長さ方向に隣接する他の鎖側板の他端をはめねばな
らず、組立てが複雑となり、自動化することができな
い。
異なる構造の側板部分からなつているので、構成部品の
種類が多くなり、またこれらの側板部分を結合ピンで結
合して鎖側板とする前に、その一端にあるフオーク状開
口へ長さ方向に隣接する他の鎖側板の他端をはめねばな
らず、組立てが複雑となり、自動化することができな
い。
〔発明が解決しようとする課題〕 本発明の課題は、構造が簡単で構成部品の種類が少なく
しかも組立ても簡単なエネルギー導通鎖を提供すること
である。
しかも組立ても簡単なエネルギー導通鎖を提供すること
である。
この課題を解決するため本発明によれば、互いに揺動可
能に枢着されて板鎖を構成する複数の鎖側板の各々が、
その一端の片側に、中心に揺動軸線をもつ円板状突起を
形成され、その他端の反対側に、中心に揺動軸線をもつ
円形凹所を形成され、円板状突起が揺動軸線のまわりに
分布して周方向に延びる複数の円弧状係合溝をもち、揺
動軸線の所に中心枢着穴をもち、円形凹所が、揺動軸線
のまわりに分布してこの円形凹所の底から突出する複数
の係合突出片をもち、かつ揺動軸線の所に中心枢着軸を
もち、円板状突起の直径が円形凹所の直径より小さく、
それにより1つの鎖側板の円板状突起をこれに枢着され
る他の鎖側板の円形凹所へ挿入可能であり、円板状突起
の係合溝へ係合する係合突出片が、両方の鎖側板の相互
揺動角を制限し、互いに枢着される複数の鎖側板から構
成される2つの板鎖が、間隔をおいて互いに平行に配置
され、かつ互いに対向するそれぞれ2つの鎖側板を連結
片により互いに連結され、これらの鎖側板と連結片とに
より区画される内部空間に、固定接続部から可動負荷へ
エネルギー媒体を導く導通手段が収容されている。
能に枢着されて板鎖を構成する複数の鎖側板の各々が、
その一端の片側に、中心に揺動軸線をもつ円板状突起を
形成され、その他端の反対側に、中心に揺動軸線をもつ
円形凹所を形成され、円板状突起が揺動軸線のまわりに
分布して周方向に延びる複数の円弧状係合溝をもち、揺
動軸線の所に中心枢着穴をもち、円形凹所が、揺動軸線
のまわりに分布してこの円形凹所の底から突出する複数
の係合突出片をもち、かつ揺動軸線の所に中心枢着軸を
もち、円板状突起の直径が円形凹所の直径より小さく、
それにより1つの鎖側板の円板状突起をこれに枢着され
る他の鎖側板の円形凹所へ挿入可能であり、円板状突起
の係合溝へ係合する係合突出片が、両方の鎖側板の相互
揺動角を制限し、互いに枢着される複数の鎖側板から構
成される2つの板鎖が、間隔をおいて互いに平行に配置
され、かつ互いに対向するそれぞれ2つの鎖側板を連結
片により互いに連結され、これらの鎖側板と連結片とに
より区画される内部空間に、固定接続部から可動負荷へ
エネルギー媒体を導く導通手段が収容されている。
こうして本発明によれば、板鎖を構成するのに同じ構造
の1種類の鎖側板ですみ、互いに枢着される鎖側板の相
互揺動角を制限するために円弧状係合溝をもつ円板状突
起も、係合突出片をもつ円形凹所も、鎖側板に一体に成
されているので、板鎖の構成部品点数を著しく少なくす
ることができる。また円板状突起が鎖側板の一端の片側
に形成され、円形凹所が鎖側板の他端の反対側に形成さ
れているので、すべての鎖側板を同じ姿勢で、例えば円
板状突起のある側を外側にし、また円形凹所のある側を
内側にして、板鎖に組立てることができ、したがつて組
立てが簡単になり、機械による自動組立てが可能にな
る。しかも円板状突起と円形凹所が鎖側板の互いに反対
の側にあるので、円板状突起と円形凹所とをはめ合わせ
て構成される板鎖の厚さは鎖側板と同じ厚さをもち、板
鎖の内側および外側は連続した平滑面を形成することが
できる。なお係合溝が円板状突起に形成され、係合突出
片が円形凹所に形成されているので、このような係合溝
または係合突出片のために、鎖側板全体を厚くする必要
もない。さらに係合溝と係合突出片との互いに摺動接触
する周面だけでなく、円板状突起の外周面と円形凹所の
内周面との比較的大きい摺動接触面でも、隣接する2つ
の鎖側板間の相互支持が行なわれるので、大きい重量の
導通手段を収容し、板鎖の片持ち長を大きくすることが
できる。
の1種類の鎖側板ですみ、互いに枢着される鎖側板の相
互揺動角を制限するために円弧状係合溝をもつ円板状突
起も、係合突出片をもつ円形凹所も、鎖側板に一体に成
されているので、板鎖の構成部品点数を著しく少なくす
ることができる。また円板状突起が鎖側板の一端の片側
に形成され、円形凹所が鎖側板の他端の反対側に形成さ
れているので、すべての鎖側板を同じ姿勢で、例えば円
板状突起のある側を外側にし、また円形凹所のある側を
内側にして、板鎖に組立てることができ、したがつて組
立てが簡単になり、機械による自動組立てが可能にな
る。しかも円板状突起と円形凹所が鎖側板の互いに反対
の側にあるので、円板状突起と円形凹所とをはめ合わせ
て構成される板鎖の厚さは鎖側板と同じ厚さをもち、板
鎖の内側および外側は連続した平滑面を形成することが
できる。なお係合溝が円板状突起に形成され、係合突出
片が円形凹所に形成されているので、このような係合溝
または係合突出片のために、鎖側板全体を厚くする必要
もない。さらに係合溝と係合突出片との互いに摺動接触
する周面だけでなく、円板状突起の外周面と円形凹所の
内周面との比較的大きい摺動接触面でも、隣接する2つ
の鎖側板間の相互支持が行なわれるので、大きい重量の
導通手段を収容し、板鎖の片持ち長を大きくすることが
できる。
実際の構成では、円板状突起の直径が円形凹所を包囲す
る円筒壁の2倍の厚さの寸法だけ鎖側板の幅より小さい
ので、両方の部分がわずかな遊隙で内外にはまり合うこ
とができる。同じ理由から円板状突起の高さを円形凹所
の深さよりわずか小さくする。
る円筒壁の2倍の厚さの寸法だけ鎖側板の幅より小さい
ので、両方の部分がわずかな遊隙で内外にはまり合うこ
とができる。同じ理由から円板状突起の高さを円形凹所
の深さよりわずか小さくする。
組立てを自動化できるようにするため、枢着軸と枢着穴
とのスナツプ結合が望ましい。このスナツプ結合のため
枢着軸にあつてスリツトより互いに分離される円弧片
と、その自由端の周囲に形成される溝と、枢着穴内にお
いて半径方向内方へ突出する環とが設けられる。
とのスナツプ結合が望ましい。このスナツプ結合のため
枢着軸にあつてスリツトより互いに分離される円弧片
と、その自由端の周囲に形成される溝と、枢着穴内にお
いて半径方向内方へ突出する環とが設けられる。
導通体の大きい重量を支えまたは大きい片持ち長のエネ
ルギー導通鎖を補強するため、中空に形成される枢着軸
へ鋼からなる枢着ピンを挿入することが提案される。本
発明のそれ以外の構成は、特許請求の範囲の他の実施態
様項から明らかである。
ルギー導通鎖を補強するため、中空に形成される枢着軸
へ鋼からなる枢着ピンを挿入することが提案される。本
発明のそれ以外の構成は、特許請求の範囲の他の実施態
様項から明らかである。
第1図および第2図に示すエネルギー導通鎖は、間隔を
おいて互いに平行に延びて連結片4により互いに結合さ
れる2つの板鎖1,2から構成されている。これらの連結
片4と板鎖1,2とにより区画される連続内部空間には、
導通手段5例えば電力ケーブルまたは油圧ホースが設け
られて、固定接続部から可動負荷へエネルギー媒体例え
ば電力または油圧を供給する。エネルギー導通鎖の構造
によつて、曲率半径KRを会して片持ち長Lが得られ、こ
の片持ち長に沿うエネルギー導通鎖の上辺は撓むことが
ない。導通手段5は張力を除かれ、屈曲することなく可
動負荷に追従して往復運動する。各板鎖1,2は同じ構造
の多数の鎖側板から構成されている。
おいて互いに平行に延びて連結片4により互いに結合さ
れる2つの板鎖1,2から構成されている。これらの連結
片4と板鎖1,2とにより区画される連続内部空間には、
導通手段5例えば電力ケーブルまたは油圧ホースが設け
られて、固定接続部から可動負荷へエネルギー媒体例え
ば電力または油圧を供給する。エネルギー導通鎖の構造
によつて、曲率半径KRを会して片持ち長Lが得られ、こ
の片持ち長に沿うエネルギー導通鎖の上辺は撓むことが
ない。導通手段5は張力を除かれ、屈曲することなく可
動負荷に追従して往復運動する。各板鎖1,2は同じ構造
の多数の鎖側板から構成されている。
第9図からわかるように、各鎖側板は一端の片側に円板
状突起6を形成され、この円板状突起6は、揺動軸線の
まわりに周方向に延びる3つの円弧状係合溝7をもち、
かつ揺動軸線の所に中心枢着穴8をもつている。各鎖側
板の他端の反対側には、円形凹所9が形成され、揺動軸
線にまわりに分布してその底から突出する3つの係合突
出片10をもち、かつ揺動軸線の所に中心枢着軸11をもつ
ている。鎖側板の一端を隣接する鎖側板の他端に揺動軸
線の所で枢着する際、円板状突起6が円形凹所9へはま
り、係合突出片10が係合溝7へはまる。さらに中心枢着
軸11が中心枢着穴8へはまる。両方の鎖側板が再び外れ
ないようにするため、両者がスナツプ結合される。
状突起6を形成され、この円板状突起6は、揺動軸線の
まわりに周方向に延びる3つの円弧状係合溝7をもち、
かつ揺動軸線の所に中心枢着穴8をもつている。各鎖側
板の他端の反対側には、円形凹所9が形成され、揺動軸
線にまわりに分布してその底から突出する3つの係合突
出片10をもち、かつ揺動軸線の所に中心枢着軸11をもつ
ている。鎖側板の一端を隣接する鎖側板の他端に揺動軸
線の所で枢着する際、円板状突起6が円形凹所9へはま
り、係合突出片10が係合溝7へはまる。さらに中心枢着
軸11が中心枢着穴8へはまる。両方の鎖側板が再び外れ
ないようにするため、両者がスナツプ結合される。
両方の鎖側板のスナツプ結合のため、中心枢着穴8内に
半径方向内方へ突出する突起環12が形成され、また中心
枢着軸11の自由端の周囲に溝13が形成され、突起環12が
この溝13へはまるようになつている。中心枢着軸11が弾
性変形できるようにするため、この枢着軸11はスリツト
14により複数の円弧片15に分離されている。
半径方向内方へ突出する突起環12が形成され、また中心
枢着軸11の自由端の周囲に溝13が形成され、突起環12が
この溝13へはまるようになつている。中心枢着軸11が弾
性変形できるようにするため、この枢着軸11はスリツト
14により複数の円弧片15に分離されている。
係合溝7の長さと係合突出片10の大きさが、組立てられ
たエネルギー導通鎖の最大曲率半径KRを決定する。導通
鎖の湾曲範囲と片持ち上辺における撓み力の伝達は、互
いに接触する円板状突起6および円形凹所9の内外周
面、係合突出片10および中心枢着軸11を介して、1つの
鎖側板から隣接する鎖側板へ行なわれる。
たエネルギー導通鎖の最大曲率半径KRを決定する。導通
鎖の湾曲範囲と片持ち上辺における撓み力の伝達は、互
いに接触する円板状突起6および円形凹所9の内外周
面、係合突出片10および中心枢着軸11を介して、1つの
鎖側板から隣接する鎖側板へ行なわれる。
鎖側板はプラスチックから射出成形するか、特に大きい
導通手段重量または大きい片持ち長に対しては、ダイカ
スト金属から作ることができる。
導通手段重量または大きい片持ち長に対しては、ダイカ
スト金属から作ることができる。
板鎖の内部空間を防塵構成にすることが必要な場合、円
板状突起6の外周の範囲と円形凹所の縁との間に、第8
図に示すように環状密封片16を挿入することができる。
しかし同じ目的のため、円板状突起6と円形凹所9との
接触面に図示しない歯を設けて、一種のラビリンスシー
ルを形成することも可能である。
板状突起6の外周の範囲と円形凹所の縁との間に、第8
図に示すように環状密封片16を挿入することができる。
しかし同じ目的のため、円板状突起6と円形凹所9との
接触面に図示しない歯を設けて、一種のラビリンスシー
ルを形成することも可能である。
第1図は組立てられてエネルギー媒体用の導通手段を挿
入されたエネルギー導通鎖の側面図、第2図はこのエネ
ルギー導通鎖の平面図、第3図は露出した係合溝をもつ
鎖側板の側面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿う鎖側
板の断面図、第5図は露出した係合突出片をもつ鎖側板
の側面図、第6図は第3図のVI−VI線に沿う鎖側板の断
面図、第7図は第5図のVII−VII線に沿う鎖側板の断面
図、第8図は組合わせた状態における第6図および第7
図の鎖側板の断面図、第9図は互いに枢着されて円板状
突起が露出している2つの鎖側板の斜視図、第10図は互
いに枢着されて円形凹所が露出している2つの鎖側板の
斜視図である。 1,2……板鎖、4……連結片、5……導通手段、6……
円板状突起、7……係合溝、8……中心枢着穴、9……
円形凹所、10……係合突出片、11……中心枢着軸
入されたエネルギー導通鎖の側面図、第2図はこのエネ
ルギー導通鎖の平面図、第3図は露出した係合溝をもつ
鎖側板の側面図、第4図は第3図のIV−IV線に沿う鎖側
板の断面図、第5図は露出した係合突出片をもつ鎖側板
の側面図、第6図は第3図のVI−VI線に沿う鎖側板の断
面図、第7図は第5図のVII−VII線に沿う鎖側板の断面
図、第8図は組合わせた状態における第6図および第7
図の鎖側板の断面図、第9図は互いに枢着されて円板状
突起が露出している2つの鎖側板の斜視図、第10図は互
いに枢着されて円形凹所が露出している2つの鎖側板の
斜視図である。 1,2……板鎖、4……連結片、5……導通手段、6……
円板状突起、7……係合溝、8……中心枢着穴、9……
円形凹所、10……係合突出片、11……中心枢着軸
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−86053(JP,A) 特公 昭45−12169(JP,B1)
Claims (9)
- 【請求項1】互いに揺動可能に枢着されて板鎖を構成す
る複数の鎖側板の各々が、その一端の片側に、中心に揺
動軸線をもつ円板状突起(6)を形成され、その他端の
反対側に、中心に揺動軸線をもつ円形凹所(9)を形成
され、 円板状突起(6)が揺動軸線のまわりに分布して周方向
に延びる複数の円弧状係合溝(7)をもち、揺動軸線の
所に中心枢着穴(8)をもち、 円形凹所(9)が、揺動軸線のまわりに分布してこの円
形凹所の底から突出する複数の係合突出片(10)をも
ち、かつ揺動軸線の所に中心枢着軸(11)をもち、 円板状突起(6)の直径が円形凹所(9)の直径より小
さく、それにより1つの鎖側板の円板状突起(6)をこ
れに枢着される他の鎖側板の円形凹所(9)へ挿入可能
であり、円板状突起(6)の係合溝(7)へ係合する係
合突出片(10)が、両方の鎖側板の相互揺動角を制限
し、 互いに枢着される複数の鎖側板から構成される2つの板
鎖(1,2)が、間隔をおいて互いに平行に配置され、か
つ互いに対向するそれぞれ2つの鎖側板を連結片(4)
により互いに連結され、これらの板鎖(1,2)と連結片
(4)とにより区画される内部空間に、固定接続部から
可動負荷へエネルギー媒体を導く導通手段(5)が収容
されている ことを特徴とする、エネルギー導通鎖。 - 【請求項2】円板状突起(6)の直径が、円形凹所
(9)を包囲する円筒壁の厚さの2倍の寸法だけ、鎖側
板の幅より小さいことを特徴とする、特許請求の範囲第
1項に記載のエネルギー導通鎖。 - 【請求項3】円板状突起(6)と鎖側板の中央部分との
間に、円筒壁との係合を可能にする円弧状溝が設けられ
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第2項に記載
のエネルギー導通鎖。 - 【請求項4】円板状突起(6)の高さが円形凹所(9)
の深さより小さいことを特徴とする、特許請求の範囲第
1項ないし第3項の1つに記載のエネルギー導通鎖。 - 【請求項5】中心枢着軸(11)がスリツト(14)により
互いに分離された円弧片(15)からなり、これらの円弧
片(15)が中心枢着軸(11)の自由端の周囲に溝(13)
をもつていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
に記載のエネルギー導通鎖。 - 【請求項6】中心枢着穴(8)に半径方向内方へ突出す
る突起環(12)が設けられて、中心枢着軸(11)の自由
端の周囲にある溝(13)へはまつていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第5項に記載のエネルギー導通鎖。 - 【請求項7】中心枢着軸(11)が中空に形成され、その
中へ枢着ピンが挿入されていることを特徴とする、特許
請求の範囲第5項に記載のエネルギー導通鎖。 - 【請求項8】円形凹所(9)の縁とこれに対向する円板
状突起(6)の外周の範囲との間に密封片(16)が挿入
されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項な
いし第4項の1つに記載のエネルギー導通鎖。 - 【請求項9】鎖側板がプラスチツクまたはダイカスト金
属から作られていることを特徴とする、特許請求の範囲
第1項に記載のエネルギー導通鎖。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3407169A DE3407169C2 (de) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | Energieführungskette |
| DE3407169.5 | 1984-02-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60211145A JPS60211145A (ja) | 1985-10-23 |
| JPH0733858B2 true JPH0733858B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=6229027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60036741A Expired - Lifetime JPH0733858B2 (ja) | 1984-02-28 | 1985-02-27 | エネルギー導通鎖 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4625507A (ja) |
| EP (1) | EP0154882B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0733858B2 (ja) |
| AT (1) | ATE31442T1 (ja) |
| BR (1) | BR8500876A (ja) |
| DE (2) | DE3407169C2 (ja) |
| IN (1) | IN160032B (ja) |
Families Citing this family (57)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3407169C2 (de) * | 1984-02-28 | 1986-01-23 | Kabelschlepp Gmbh, 5900 Siegen | Energieführungskette |
| DE3531066A1 (de) * | 1985-08-30 | 1987-03-12 | Igus Gmbh | Energiezufuehrungskette |
| DE3617447C1 (de) * | 1986-05-23 | 1987-10-22 | Kabelschlepp Gmbh | Energiefuehrungskette |
| IT209828Z2 (it) * | 1987-01-02 | 1988-11-04 | Mauri Giovanni | Catena portacavi a sviluppo curvilineo.! |
| JPH01100948U (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-06 | ||
| US4833876A (en) * | 1987-04-09 | 1989-05-30 | Tsubakimoto Chain Co. | Carrier for cables and the like |
| DE3810452C1 (en) * | 1988-03-26 | 1989-04-20 | Kabelschlepp Gmbh, 5900 Siegen, De | Energy-management chain |
| US4858424A (en) * | 1988-08-15 | 1989-08-22 | Magnetek Controls | Variable radius cable carrier |
| DE3840907C1 (en) * | 1988-12-05 | 1990-05-03 | Holger 4000 Duesseldorf De Klein | Plastic energy-supply chain for receiving hoses, cables or the like |
| DE3909797C1 (en) * | 1989-03-24 | 1990-04-12 | Holger 4000 Duesseldorf De Klein | Energy supply chain for receiving cables and/or lines |
| DE3928233C1 (ja) * | 1989-08-26 | 1991-01-03 | Kabelschlepp Gmbh, 5900 Siegen, De | |
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