JPH0734079Y2 - 負荷制御回路 - Google Patents
負荷制御回路Info
- Publication number
- JPH0734079Y2 JPH0734079Y2 JP1990044023U JP4402390U JPH0734079Y2 JP H0734079 Y2 JPH0734079 Y2 JP H0734079Y2 JP 1990044023 U JP1990044023 U JP 1990044023U JP 4402390 U JP4402390 U JP 4402390U JP H0734079 Y2 JPH0734079 Y2 JP H0734079Y2
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- JP
- Japan
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- load
- valve
- leak
- variable throttle
- control circuit
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、大きく変動する荷重に適応し得る負荷制御
回路に関する。
回路に関する。
従来、この種の負荷制御回路としては、例えば第4図乃
至第6図に示すように車両整備用リフタの制御回路に適
用したものがある。
至第6図に示すように車両整備用リフタの制御回路に適
用したものがある。
これを簡単に説明すると、第4図に示すように、ノーリ
ーク形電磁切換弁1を閉じて油圧ポンプ2によつて油タ
ンク3内の油をチエツク弁4を介して負荷シリンダ5に
供給すると、受台6上の車両7が持ち上げられてその状
態に保持される。
ーク形電磁切換弁1を閉じて油圧ポンプ2によつて油タ
ンク3内の油をチエツク弁4を介して負荷シリンダ5に
供給すると、受台6上の車両7が持ち上げられてその状
態に保持される。
この状態で車両下面の整備を行い、整備完了後、電磁切
換弁1を開放側に切り換えて第5図に示す状態とする
と、負荷シリンダ5内の高圧の圧油が電磁弁1を通り可
変絞り弁8を経て油タンク3へ流出し、受台6上の車両
7が下降して、第6図に示すように床面9上に着床す
る。車両7が着床した後は、受台6は自己の荷重のみに
よつて下降し、床面9とほぼ同一面となつて停止する。
換弁1を開放側に切り換えて第5図に示す状態とする
と、負荷シリンダ5内の高圧の圧油が電磁弁1を通り可
変絞り弁8を経て油タンク3へ流出し、受台6上の車両
7が下降して、第6図に示すように床面9上に着床す
る。車両7が着床した後は、受台6は自己の荷重のみに
よつて下降し、床面9とほぼ同一面となつて停止する。
しかしながら、このような従来の負荷制御回路にあつて
は、第5図に示す有負荷時においては、負荷シリンダ内
の圧力が高いので、可変絞り弁8前後の圧力差が大きく
なり、車両7をストロークS1だけ安全な速度で下降させ
るためには、可変絞り弁8の開度を小さくする必要があ
る。
は、第5図に示す有負荷時においては、負荷シリンダ内
の圧力が高いので、可変絞り弁8前後の圧力差が大きく
なり、車両7をストロークS1だけ安全な速度で下降させ
るためには、可変絞り弁8の開度を小さくする必要があ
る。
一方、第6図に示すように車両7が着床した後は、荷重
は受台6のみとなつて激減するので、負荷シリンダ内の
圧力もきわめて低くなり、可変絞り弁8前後の圧力差も
微小となる。その結果、有負荷時に設定した可変絞り弁
8の絞り開度のままでは受台7の下降速度が著しく低く
なつて無負荷ストロークS2の下降に多大の無駄な時間を
要し、車両が着床しても相当時間移動させることができ
ないという問題点があった。
は受台6のみとなつて激減するので、負荷シリンダ内の
圧力もきわめて低くなり、可変絞り弁8前後の圧力差も
微小となる。その結果、有負荷時に設定した可変絞り弁
8の絞り開度のままでは受台7の下降速度が著しく低く
なつて無負荷ストロークS2の下降に多大の無駄な時間を
要し、車両が着床しても相当時間移動させることができ
ないという問題点があった。
この考案は上記の点に鑑みててなされたものであり、荷
重の大小に関係なく負荷速度を自由に設定し得る構造簡
単な負荷制御回路を提供することを目的とする。
重の大小に関係なく負荷速度を自由に設定し得る構造簡
単な負荷制御回路を提供することを目的とする。
この考案は上記の目的を達成するため、油圧ポンプから
チエツク弁を介して負荷シリンダに圧油を供給する油路
と、負荷シリンダから直列に接続されたノーリーク形電
磁切換弁と可変絞り弁とを介してタンクに至る油路とを
有する負荷制御回路において、上記可変絞り弁と並列
に、パイロツトラインからの内部漏れを防止したノーリ
ーク形シーケンス弁を設け、このノーリーク形シーケン
ス弁のパイロツトポートを上記負荷シリンダと上記ノー
リーク形電磁切換弁との間の油路に接続し、上記負荷シ
リンダの油圧が所定圧力以上の時に上記ノーリーク形シ
ーケンス弁が閉止されるようにしたものである。
チエツク弁を介して負荷シリンダに圧油を供給する油路
と、負荷シリンダから直列に接続されたノーリーク形電
磁切換弁と可変絞り弁とを介してタンクに至る油路とを
有する負荷制御回路において、上記可変絞り弁と並列
に、パイロツトラインからの内部漏れを防止したノーリ
ーク形シーケンス弁を設け、このノーリーク形シーケン
ス弁のパイロツトポートを上記負荷シリンダと上記ノー
リーク形電磁切換弁との間の油路に接続し、上記負荷シ
リンダの油圧が所定圧力以上の時に上記ノーリーク形シ
ーケンス弁が閉止されるようにしたものである。
上記のように構成することにより、有負荷時は負荷シリ
ンダの油圧が高くてシーケンス弁が閉止状態にあるの
で、負荷シリンダからの圧油は可変絞り弁のみを通つて
油タンクに戻され、従来と同様の安全運転が行なわれ
る。
ンダの油圧が高くてシーケンス弁が閉止状態にあるの
で、負荷シリンダからの圧油は可変絞り弁のみを通つて
油タンクに戻され、従来と同様の安全運転が行なわれ
る。
一方、荷重がきわめて小さい無負荷時は負荷シリンダの
油圧が低くなつてシーケンス弁が開放されるので、圧油
は大部分シーケンス弁を通つて直接油タンクへ戻され、
無負荷時にも急速な復帰が行われて回路の稼動率を大幅
に向上させることができる。
油圧が低くなつてシーケンス弁が開放されるので、圧油
は大部分シーケンス弁を通つて直接油タンクへ戻され、
無負荷時にも急速な復帰が行われて回路の稼動率を大幅
に向上させることができる。
そして、負荷シリンダからタンクに至る油路にはノーリ
ーク形電磁切換弁と可変絞り弁とを直列に設け、この可
変絞り弁と並列にパイロツトラインからの内部漏れを防
止したノーリーク形シーケンス弁を設けたので、簡単な
構成で負荷が上昇位置に保持されている状態での沈下を
確実に防止することが可能になる。
ーク形電磁切換弁と可変絞り弁とを直列に設け、この可
変絞り弁と並列にパイロツトラインからの内部漏れを防
止したノーリーク形シーケンス弁を設けたので、簡単な
構成で負荷が上昇位置に保持されている状態での沈下を
確実に防止することが可能になる。
〔実施例〕 以下、添付図面の第1図乃至第3図を参照してこの考案
の実施例を説明するが、第4図及び第5図に対応する部
分には同一の符号を付してその説明を省略する。
の実施例を説明するが、第4図及び第5図に対応する部
分には同一の符号を付してその説明を省略する。
第1図乃至第3図はこの考案の一実施例を示すもので、
第1図は有負荷時の状態、第2図は無負荷時の状態、第
3図は停止あるいは負荷駆動中の状態をそれぞれ示して
いる。
第1図は有負荷時の状態、第2図は無負荷時の状態、第
3図は停止あるいは負荷駆動中の状態をそれぞれ示して
いる。
この実施例では、第4図及び第5図に示した従来例に加
えて電磁切換弁1と油タンク3との間に、可変絞り弁8
と並列にノーリーク形シーケンス弁10を接続し、負荷シ
リンダ5からのパイロツト圧をシーケンス弁10にスプリ
ングに抗して導入している。
えて電磁切換弁1と油タンク3との間に、可変絞り弁8
と並列にノーリーク形シーケンス弁10を接続し、負荷シ
リンダ5からのパイロツト圧をシーケンス弁10にスプリ
ングに抗して導入している。
なお、シーケンス弁10の設定圧は10〜15kg/cm2とするの
がよい。その他の構成は前述の従来例と同様である。
がよい。その他の構成は前述の従来例と同様である。
このように構成した本実施例によれば、第1図に示す有
負荷時は負荷シリンダ5内の油圧が高くてシーケンス弁
10が閉止状態にあり、且つ電磁切換弁1が開放状態にあ
るので、負荷シリンダ5内の圧油は電磁切換弁1から可
変絞り弁8を通つて油タンク3へ戻される。
負荷時は負荷シリンダ5内の油圧が高くてシーケンス弁
10が閉止状態にあり、且つ電磁切換弁1が開放状態にあ
るので、負荷シリンダ5内の圧油は電磁切換弁1から可
変絞り弁8を通つて油タンク3へ戻される。
したがつて、予め車両7の荷重に応じて可変絞り弁8の
開度を適当に選ぶことにより、車両7を安全速度で下降
させることができる。
開度を適当に選ぶことにより、車両7を安全速度で下降
させることができる。
車両7が着床して第2図に示す状態となると、荷重は受
台6の自重のみとなつてパイロツト圧が激減するので、
シーケンス弁10は開放状態となり、電磁切換弁1を通過
した圧油の大部分はシーケンス弁10を通つて油タンク3
へ戻され、ごく一部が可変絞り弁8を通過するだけとな
る。
台6の自重のみとなつてパイロツト圧が激減するので、
シーケンス弁10は開放状態となり、電磁切換弁1を通過
した圧油の大部分はシーケンス弁10を通つて油タンク3
へ戻され、ごく一部が可変絞り弁8を通過するだけとな
る。
また、第3図に示すように受台6が下降端にあつて油圧
ポンプ2が停止している場合、あるいは油圧ポンプ2が
稼動して受台6が上昇中の場合には、シーケンス弁10は
開放状態にあるが電磁切換弁1が閉止状態になつている
ので、圧油の油タンク3内への戻りはない。
ポンプ2が停止している場合、あるいは油圧ポンプ2が
稼動して受台6が上昇中の場合には、シーケンス弁10は
開放状態にあるが電磁切換弁1が閉止状態になつている
ので、圧油の油タンク3内への戻りはない。
さらに、負荷が上昇位置に保持されている状態では、電
磁切換弁1及びシーケンス弁10は共に閉止状態に保たれ
ているが、電磁切換弁1をノーリーク形とし、シーケン
ス弁10もパイロツト部のピストンにシールを設けたノー
リーク形とすることにより、パイロツトラインからの内
部漏れも防止されて自重による下降が完全に防止され
る。
磁切換弁1及びシーケンス弁10は共に閉止状態に保たれ
ているが、電磁切換弁1をノーリーク形とし、シーケン
ス弁10もパイロツト部のピストンにシールを設けたノー
リーク形とすることにより、パイロツトラインからの内
部漏れも防止されて自重による下降が完全に防止され
る。
なお、上記実施例においては、この負荷制御回路を自動
車整備用リフタに適用した場合について説明したが、こ
の考案はそれに限るものではなく、荷重が著しく変動す
るあらゆる負荷の制御に有効に利用することができる。
車整備用リフタに適用した場合について説明したが、こ
の考案はそれに限るものではなく、荷重が著しく変動す
るあらゆる負荷の制御に有効に利用することができる。
以上述べたように、この考案によれば、可変絞り弁と並
列に所定圧力以上で閉止するノーリーク形シーケンス弁
を接続するようにしたので、きわめて簡単な構成で有負
荷時にはシーケンス弁が閉止状態に保たれて可変絞り弁
による通常の負荷制御を行うことができ、無負荷時には
シーケンス弁が開放状態となつて負荷シリンダの急速復
帰が可能となり、回路の稼動率を大幅に向上させること
ができる。
列に所定圧力以上で閉止するノーリーク形シーケンス弁
を接続するようにしたので、きわめて簡単な構成で有負
荷時にはシーケンス弁が閉止状態に保たれて可変絞り弁
による通常の負荷制御を行うことができ、無負荷時には
シーケンス弁が開放状態となつて負荷シリンダの急速復
帰が可能となり、回路の稼動率を大幅に向上させること
ができる。
さらに、電磁切換弁をノーリーク形とすると共に、それ
と直列の可変絞り弁に並列に設けたシーケンス弁をパイ
ロツトラインからの内部漏れを防止したノーリーク形と
したので、負荷が上昇位置に保持されている状態での自
重による下降を確実に防止することが可能になる。
と直列の可変絞り弁に並列に設けたシーケンス弁をパイ
ロツトラインからの内部漏れを防止したノーリーク形と
したので、負荷が上昇位置に保持されている状態での自
重による下降を確実に防止することが可能になる。
第1図はこの考案を適用した車輌整備用リフタの有負荷
作動状態を示す構成並びに回路図、 第2図は同じくその無負荷作動状態を示す構成並びに回
路図、 第3図は同じくその停止状態を示す構成並びに回路図、 第4図は従来の負荷制御回路を用いた車輌整備用リフタ
の上昇状態を示す構成並びに回路図、 第5図は同じくその有負荷作動状態を示す構成並びに回
路図、 第6図は同じくその無負荷作動状態を示す構成並びに回
路図である。 1……ノーリーク形電磁切換弁 2……油圧ポンプ、5……負荷シリンダ 6……受台、7……車輌(負荷) 8……可変絞り弁 10……ノーリーク形シーケンス弁
作動状態を示す構成並びに回路図、 第2図は同じくその無負荷作動状態を示す構成並びに回
路図、 第3図は同じくその停止状態を示す構成並びに回路図、 第4図は従来の負荷制御回路を用いた車輌整備用リフタ
の上昇状態を示す構成並びに回路図、 第5図は同じくその有負荷作動状態を示す構成並びに回
路図、 第6図は同じくその無負荷作動状態を示す構成並びに回
路図である。 1……ノーリーク形電磁切換弁 2……油圧ポンプ、5……負荷シリンダ 6……受台、7……車輌(負荷) 8……可変絞り弁 10……ノーリーク形シーケンス弁
Claims (1)
- 【請求項1】油圧ポンプからチエツク弁を介して負荷シ
リンダに圧油を供給する油路と、負荷シリンダから直列
に接続されたノーリーク形電磁切換弁と可変絞り弁とを
介してタンクに至る油路とを有する負荷制御回路におい
て、前記可変絞り弁と並列に、パイロツトラインからの
内部漏れを防止したノーリーク形シーケンス弁を設け、
該ノーリーク形シーケンス弁のパイロツトポートを前記
負荷シリンダと前記ノーリーク形電磁切換弁との間の油
路に接続し、前記負荷シリンダの油圧が所定圧力以上の
時に前記ノーリーク形シーケンス弁が閉止されるように
したことを特徴とする負荷制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990044023U JPH0734079Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 負荷制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990044023U JPH0734079Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 負荷制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045500U JPH045500U (ja) | 1992-01-20 |
| JPH0734079Y2 true JPH0734079Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31556950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990044023U Expired - Fee Related JPH0734079Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 負荷制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734079Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5782483B2 (ja) * | 2013-07-30 | 2015-09-24 | Haweジャパン株式会社 | 油圧ユニット及び油圧システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01126398U (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-29 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP1990044023U patent/JPH0734079Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH045500U (ja) | 1992-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |