JPH0734098B2 - 情報検索装置 - Google Patents
情報検索装置Info
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- JPH0734098B2 JPH0734098B2 JP1162719A JP16271989A JPH0734098B2 JP H0734098 B2 JPH0734098 B2 JP H0734098B2 JP 1162719 A JP1162719 A JP 1162719A JP 16271989 A JP16271989 A JP 16271989A JP H0734098 B2 JPH0734098 B2 JP H0734098B2
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- Japan
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- film
- light
- conductive member
- optical sensor
- microfilm
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、フイルム給送中に照明源により照明された
フイルム上のマークを光センサにより検知することによ
りフイルム上の所望の画像を検索する情報検索装置に関
する。
フイルム上のマークを光センサにより検知することによ
りフイルム上の所望の画像を検索する情報検索装置に関
する。
(従来の技術) 従来、マイクロフィルムリーダー等に組込まれている情
報検索装置では、マイクロフィルムの各コマの側辺に検
索マークを付したフィルムを使用し、このマークを光電
的に検知し、これを計数することによりフィルム中の所
望の情報を自動的に検索するようにしている。
報検索装置では、マイクロフィルムの各コマの側辺に検
索マークを付したフィルムを使用し、このマークを光電
的に検知し、これを計数することによりフィルム中の所
望の情報を自動的に検索するようにしている。
上記検索装置は第7図及び第8図に示すように、情報記
録媒体としてのマイクロフィルムf上のマークmをラン
プ100で照明し、モータM1,M2によりフィルムfを移送す
る際、マークmによって遮断される光の変化を光センサ
等の検知手段101で直接検知し、この検知手段101の出力
信号を制御装置102の計数器で計数し、そしてこの計数
器の計数内容に基づいて駆動制御回路103に停止信号が
発せられ、フィルムfを移送する駆動系としてのモータ
M1を停止させ、所望の情報jを投影レンズ104を通して
スクリーン(図示せず)上に投影される所定位置に静止
させるようになっている。
録媒体としてのマイクロフィルムf上のマークmをラン
プ100で照明し、モータM1,M2によりフィルムfを移送す
る際、マークmによって遮断される光の変化を光センサ
等の検知手段101で直接検知し、この検知手段101の出力
信号を制御装置102の計数器で計数し、そしてこの計数
器の計数内容に基づいて駆動制御回路103に停止信号が
発せられ、フィルムfを移送する駆動系としてのモータ
M1を停止させ、所望の情報jを投影レンズ104を通して
スクリーン(図示せず)上に投影される所定位置に静止
させるようになっている。
上記作動中、検知手段101からの出力信号は、第9図に
示すように制御装置102内のコンパレータで一定のヒス
テリシス領域をもったスライスレベルしきい値と比較さ
れるとともに二値化される。
示すように制御装置102内のコンパレータで一定のヒス
テリシス領域をもったスライスレベルしきい値と比較さ
れるとともに二値化される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来例においては、第7図のよう
に、照明されたフイルムからの光は途中絞られたりする
ことなくそのまま検知手段101に到達するようになって
いるため、マークによって光が遮断されたところ以外か
らの光の検知手段に入ってしまい、誤信号が発生する恐
れがあった。
に、照明されたフイルムからの光は途中絞られたりする
ことなくそのまま検知手段101に到達するようになって
いるため、マークによって光が遮断されたところ以外か
らの光の検知手段に入ってしまい、誤信号が発生する恐
れがあった。
そこで、このような不要な外光を阻止しようとして、フ
イルムと検知手段との間に光を絞る部材を配置するよう
にしている。すると、また次のような新たな問題が生じ
てしまう。
イルムと検知手段との間に光を絞る部材を配置するよう
にしている。すると、また次のような新たな問題が生じ
てしまう。
一般に、フィルムfを高速で矢印a方向(図10参照)に
巻戻し給送させると、リール105に重合しているフィル
ムfが互いに剥れようとして矢印b付近で静電気が発生
する。そしてこの静電気は、第10図に示すようにフィ
ルムf上に電荷が帯電するとともに、その電荷間に発生
した電気力線eが検知手段101の受光部分を横切ってし
まうという現象と、第11図のよに、フィルムf上の
(+)の電荷によって検知手段101の受光面に(−)の
電荷が引き寄せられ(静電誘導)てしまうという現象
を、引き起こしてしまう。その結果、検知手段101から
出力される出力信号と、これに伴うコンパレータの二値
化信号が第9図の領域dのように異常な波形となってし
まうことがある。そして、このようななかでフイルムと
検知手段との間に、ある部材(例えば前述の光を絞る部
材)を入れると、検知手段への入射光量が少なくなるた
め検知手段は静電気による悪影響を強く受けることにな
ってしまう。
巻戻し給送させると、リール105に重合しているフィル
ムfが互いに剥れようとして矢印b付近で静電気が発生
する。そしてこの静電気は、第10図に示すようにフィ
ルムf上に電荷が帯電するとともに、その電荷間に発生
した電気力線eが検知手段101の受光部分を横切ってし
まうという現象と、第11図のよに、フィルムf上の
(+)の電荷によって検知手段101の受光面に(−)の
電荷が引き寄せられ(静電誘導)てしまうという現象
を、引き起こしてしまう。その結果、検知手段101から
出力される出力信号と、これに伴うコンパレータの二値
化信号が第9図の領域dのように異常な波形となってし
まうことがある。そして、このようななかでフイルムと
検知手段との間に、ある部材(例えば前述の光を絞る部
材)を入れると、検知手段への入射光量が少なくなるた
め検知手段は静電気による悪影響を強く受けることにな
ってしまう。
この発明は上記課題を解決するためのもので、光センサ
への不要な外光が阻止され、かつフイルム上の帯電した
電荷による影響が軽減される情報検索装置を提供するこ
とを目的としている。
への不要な外光が阻止され、かつフイルム上の帯電した
電荷による影響が軽減される情報検索装置を提供するこ
とを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するためこの発明は、供給リールに巻か
れているフイルムを巻取リールに給送し、フイルム給送
中に照明源により照明されたフイルム上のマークを光セ
ンサにより検知することによりフイルム上の所望の画像
を検索する情報検索装置において、フイルム給送通路と
対面し、この通路と平行な光遮断面をもち、前記光遮断
面の該照明源と対向する位置に通光孔が形成された導電
性部材を前記フイルム給送通路の近傍に設け、前記導電
性部材を接地し、前記通光孔を通してフイルムからの光
を検知するように前記通光孔に対向して前記光センサを
配置したことを特徴とする。
れているフイルムを巻取リールに給送し、フイルム給送
中に照明源により照明されたフイルム上のマークを光セ
ンサにより検知することによりフイルム上の所望の画像
を検索する情報検索装置において、フイルム給送通路と
対面し、この通路と平行な光遮断面をもち、前記光遮断
面の該照明源と対向する位置に通光孔が形成された導電
性部材を前記フイルム給送通路の近傍に設け、前記導電
性部材を接地し、前記通光孔を通してフイルムからの光
を検知するように前記通光孔に対向して前記光センサを
配置したことを特徴とする。
なお、前記導電性部材はプラスチックの表面に導電性被
覆層を形成したものからなるもからなるようにしてもよ
い。
覆層を形成したものからなるもからなるようにしてもよ
い。
また、前記導電性部材は光センサの周囲を囲むように設
けられているものが好ましい。
けられているものが好ましい。
また、光センサと通光孔の間に透明導電性部材を配置し
てもよい。
てもよい。
(作用) 上記構成の本発明にあっては、通光孔の周辺が導電性の
光遮断面で帯電遮断されているため、光センサへの不要
な外光が阻止され、かつフイルム上の帯電した電荷によ
る影響が軽減される。
光遮断面で帯電遮断されているため、光センサへの不要
な外光が阻止され、かつフイルム上の帯電した電荷によ
る影響が軽減される。
(実施例) 次に、この発明を第1図〜第6図に示す実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明を適用した情報検索装置付フィルムリー
ダーのフィルム給送部を示すものであり、同図において
1はフイルムとしてのマイクロフィルムFをロール状に
収容する着脱自在のフィルム供給カートリッジ、2はカ
ートリッジ1内のマイクロフィルムFを送り出すための
キャプスタンローラ、3はカートリッジ1内の供給リー
ルとしてのフィルムスプール4を矢印方向に回転するた
めのモータである。
ダーのフィルム給送部を示すものであり、同図において
1はフイルムとしてのマイクロフィルムFをロール状に
収容する着脱自在のフィルム供給カートリッジ、2はカ
ートリッジ1内のマイクロフィルムFを送り出すための
キャプスタンローラ、3はカートリッジ1内の供給リー
ルとしてのフィルムスプール4を矢印方向に回転するた
めのモータである。
5,6はガイドローラ、7はフィルム巻取リール、8はフ
ィルム巻取リール7を矢印方向に回転するためのモータ
である。また、カートリッジ1と巻取リール7の間の所
定フィルム給送通路8aには、マイクロフィルムFを案内
するガイド板9〜12が設けられている。ここで、ガイド
板10,10によってフイルム給送通路30が形成される。
ィルム巻取リール7を矢印方向に回転するためのモータ
である。また、カートリッジ1と巻取リール7の間の所
定フィルム給送通路8aには、マイクロフィルムFを案内
するガイド板9〜12が設けられている。ここで、ガイド
板10,10によってフイルム給送通路30が形成される。
13はマイクロフィルムFを照明する照明源としてのラン
プ、14はコンデンサレンズ、15はランプ13によって照明
されたマイクロフィルムFの画像16(第2図)をスクリ
ーン(不図示)又は感光ドラム(図示せず)に拡大投影
する投影レンズ、17はマイクロフィルムFの各情報16の
側辺に設けたマークMを検知する光センサである。この
光センサ17はマイクロフィルムFが給送されたとき、ラ
ンプ13からの光線1がマークMによって断続されること
により、制御装置18へ信号を出力する。
プ、14はコンデンサレンズ、15はランプ13によって照明
されたマイクロフィルムFの画像16(第2図)をスクリ
ーン(不図示)又は感光ドラム(図示せず)に拡大投影
する投影レンズ、17はマイクロフィルムFの各情報16の
側辺に設けたマークMを検知する光センサである。この
光センサ17はマイクロフィルムFが給送されたとき、ラ
ンプ13からの光線1がマークMによって断続されること
により、制御装置18へ信号を出力する。
上記制御装置18は図示しないコンパレータを内蔵してお
り、光センサ17からの出力信号と、一定のヒステリシス
領域をもつスライスレベルとを比較するとともに、二値
化信号を出力する。また、この制御装置18は、所望の情
報を指定入力するコンソール19、及びモータ3,8を駆動
する駆動回路20に接続されている。
り、光センサ17からの出力信号と、一定のヒステリシス
領域をもつスライスレベルとを比較するとともに、二値
化信号を出力する。また、この制御装置18は、所望の情
報を指定入力するコンソール19、及びモータ3,8を駆動
する駆動回路20に接続されている。
前記光センサ17はフォトダイオードやフォトトランジス
タ等で構成されている。第2図において、21は光センサ
17を囲にょうするように配置した箱状の導電性部材で、
この導電性部材21はフイルム給送通路30と平行な光遮断
面28をもつ箱形の形状を有し、この光遮断面28にマイク
ロフィルムFからの光を通過させる通光孔26を形成した
ものである。導電性部材21はプラスチックモールドの表
面に、無電解メッキ、電解メッキ,真空蒸着等の方法に
よって導電性被覆層を形成したものである。また、この
導電性部材21の一端側には、ねじ部22を有する調整ツマ
ミ23が螺合されているとともに、上・下面にはガイド溝
24が設けられている。このガイド溝24には情報検索装置
50の本体(図示しない)が嵌合されている。従って、こ
の調整ツマミ23を矢印のように回転させると、導電性部
材21はマイクロフィルムFの幅方向(矢印X)に沿って
往復動できる。25は導電性部材21の表面に先端側を接触
させた状態で固定した接地手段で、この接地手段25は導
電性部材が前記のように往復動しても常に摺動接触して
いる。
タ等で構成されている。第2図において、21は光センサ
17を囲にょうするように配置した箱状の導電性部材で、
この導電性部材21はフイルム給送通路30と平行な光遮断
面28をもつ箱形の形状を有し、この光遮断面28にマイク
ロフィルムFからの光を通過させる通光孔26を形成した
ものである。導電性部材21はプラスチックモールドの表
面に、無電解メッキ、電解メッキ,真空蒸着等の方法に
よって導電性被覆層を形成したものである。また、この
導電性部材21の一端側には、ねじ部22を有する調整ツマ
ミ23が螺合されているとともに、上・下面にはガイド溝
24が設けられている。このガイド溝24には情報検索装置
50の本体(図示しない)が嵌合されている。従って、こ
の調整ツマミ23を矢印のように回転させると、導電性部
材21はマイクロフィルムFの幅方向(矢印X)に沿って
往復動できる。25は導電性部材21の表面に先端側を接触
させた状態で固定した接地手段で、この接地手段25は導
電性部材が前記のように往復動しても常に摺動接触して
いる。
なお、導電性部材21の下面であって、光センサ17と対向
する箇所には、第1図のように通光孔26が設けられてお
り、照明ランプ13の光線1を光センサ17に導き得るよう
になっている。
する箇所には、第1図のように通光孔26が設けられてお
り、照明ランプ13の光線1を光センサ17に導き得るよう
になっている。
次に、上記実施例の作用を説明する。
まず、コンソール19に所望の情報を指定入力するととも
に、図示しない検索開始ボタンを押すと、キャプスタン
ローラ2が回転しながらマイクロフィルムFに接触する
位置に移動し、キャプスタンローラ2とマイクロフィル
ムFとの接触によりカートリッジ1からマイクロフィル
ムFの先端が送り出され、該マイクロフィルムFはフィ
ルム給送通路8aを経て巻取リール7に向って給送され
る。マイクロフィルムFの先端がガイドローラ5を通過
すると、不図示のフィルム検知器がマイクロフィルムF
を検知し、この検知信号によりモータ8が駆動し、巻取
リール7が回転する。
に、図示しない検索開始ボタンを押すと、キャプスタン
ローラ2が回転しながらマイクロフィルムFに接触する
位置に移動し、キャプスタンローラ2とマイクロフィル
ムFとの接触によりカートリッジ1からマイクロフィル
ムFの先端が送り出され、該マイクロフィルムFはフィ
ルム給送通路8aを経て巻取リール7に向って給送され
る。マイクロフィルムFの先端がガイドローラ5を通過
すると、不図示のフィルム検知器がマイクロフィルムF
を検知し、この検知信号によりモータ8が駆動し、巻取
リール7が回転する。
マイクロフィルムFの先端が巻取リール7まで給送され
ると、ガイドローラ6の働きによりフィルムの先端が巻
取リール7の巻取軸に自動的に巻付く。マイクロフィル
ムFが巻取リール7に巻付くと、キャプスタンローラ2
がマイクロフィルムFから離れて元の位置に復帰する。
マイクロフィルムFの先端が巻取リール7に巻付くと、
巻取リール7に移送される。マイクロフィルムFをカー
トリッジ1に巻戻す場合は、モータ8を不作動にし、モ
ータ3を駆動するとカートリッジ1内のフィルムスプー
ル4が矢印方向に回転してマイクロフィルムFがカート
リッジ1に巻戻される。
ると、ガイドローラ6の働きによりフィルムの先端が巻
取リール7の巻取軸に自動的に巻付く。マイクロフィル
ムFが巻取リール7に巻付くと、キャプスタンローラ2
がマイクロフィルムFから離れて元の位置に復帰する。
マイクロフィルムFの先端が巻取リール7に巻付くと、
巻取リール7に移送される。マイクロフィルムFをカー
トリッジ1に巻戻す場合は、モータ8を不作動にし、モ
ータ3を駆動するとカートリッジ1内のフィルムスプー
ル4が矢印方向に回転してマイクロフィルムFがカート
リッジ1に巻戻される。
上記作動中、照明ランプ13の光線1はマイクロフィルム
Fの情報16及びマークMを照明するとともに、情報16の
透過光線は投影レンズ14を介してスクリーン等に導かれ
る。また、光センサ17はマークMによって遮光され、光
線1の光がこないことを検知して、この信号を制御装置
18へ出力する。この出力信号とコンソール19に指定入力
された内容が一致するようにモータ3,8を駆動させて、
所望の情報16をスクリーン上に投影できる位置でマイク
ロフィルムFを停止させる。
Fの情報16及びマークMを照明するとともに、情報16の
透過光線は投影レンズ14を介してスクリーン等に導かれ
る。また、光センサ17はマークMによって遮光され、光
線1の光がこないことを検知して、この信号を制御装置
18へ出力する。この出力信号とコンソール19に指定入力
された内容が一致するようにモータ3,8を駆動させて、
所望の情報16をスクリーン上に投影できる位置でマイク
ロフィルムFを停止させる。
ところで、上記のようにしてマイクロフィルムFを高速
で巻戻していると、重合しているマイクロフィルムFが
引き離されようとして矢印Dの箇所で静電気が発生する
ことがある。そして、マイクロフィルムF上に(+)
(−)の電荷が第10図(従来例)のように発生したとし
ても、本発明においては、電荷間に発生する電気力線は
導電性部材21に吸収されて接地手段25を介してアースに
導かれるため、光センサ17の受光部は電気力線の影響を
全く受けることがない。また、マイクロフィルムF上に
第11図(従来例)のようにの電荷が発生しても、光セン
サ17は導電性部材21によって遮蔽されているため、
(−)の電荷が誘起されることもなく、しかも、通光孔
26の周辺が導電性の光遮断面28で帯電遮断されているた
め光センサ17への不要な外光が阻止される。
で巻戻していると、重合しているマイクロフィルムFが
引き離されようとして矢印Dの箇所で静電気が発生する
ことがある。そして、マイクロフィルムF上に(+)
(−)の電荷が第10図(従来例)のように発生したとし
ても、本発明においては、電荷間に発生する電気力線は
導電性部材21に吸収されて接地手段25を介してアースに
導かれるため、光センサ17の受光部は電気力線の影響を
全く受けることがない。また、マイクロフィルムF上に
第11図(従来例)のようにの電荷が発生しても、光セン
サ17は導電性部材21によって遮蔽されているため、
(−)の電荷が誘起されることもなく、しかも、通光孔
26の周辺が導電性の光遮断面28で帯電遮断されているた
め光センサ17への不要な外光が阻止される。
従って、第3図に示すような正常な出力信号を制御装置
18に対して転送し、制御装置18ではこれを二値化するか
ら、マイクロフィルムFの帯電に関わりなく常に正確な
情報の検索を行なうことができる。
18に対して転送し、制御装置18ではこれを二値化するか
ら、マイクロフィルムFの帯電に関わりなく常に正確な
情報の検索を行なうことができる。
第4図は、遮蔽手段の第2実施例を示している。これは
マイクロフィルムFと光センサ17との間に、フイルム給
送通路30と平行な光遮断面28をもつ導電性部材21に通光
孔26を形成したもので、この導電性部材21は接地手段25
によりアースされている。通光孔26の周辺部が導電性の
光遮断面28で帯電遮断されているため光センサ17への不
要な外光が阻止され、かつマイクロフィルムF上の帯電
した電荷による影響が軽減され、その結果光センサ17出
力のS/N比が向上するとともに誤信号の発生を防止し、
正確な情報検索を行うことができる。
マイクロフィルムFと光センサ17との間に、フイルム給
送通路30と平行な光遮断面28をもつ導電性部材21に通光
孔26を形成したもので、この導電性部材21は接地手段25
によりアースされている。通光孔26の周辺部が導電性の
光遮断面28で帯電遮断されているため光センサ17への不
要な外光が阻止され、かつマイクロフィルムF上の帯電
した電荷による影響が軽減され、その結果光センサ17出
力のS/N比が向上するとともに誤信号の発生を防止し、
正確な情報検索を行うことができる。
第5図は第3の実施例を示している。この実施例におい
ては、光センサ17の周囲を通光孔26を有する導電性部材
21で覆うとともに、モールド27によって固定している。
この導電性部材21は金属でも導電プラスチック,炭素部
材などでもよい。
ては、光センサ17の周囲を通光孔26を有する導電性部材
21で覆うとともに、モールド27によって固定している。
この導電性部材21は金属でも導電プラスチック,炭素部
材などでもよい。
第6図は第4の実施例を示している。図において光セン
サ17の受光部には、透明な導電性部材21aが配置されて
いる。この導電性部材21aは透明ガラスの表面に、酸化
インジュームや金を薄く蒸着して満足できる。この実施
例においては、導電性部材21aが透明であるため、光線
1だけを受光でき、マイクロフィルムFに帯電した電荷
による電気力線Eを完全に遮蔽できる点が上記三つの実
施例に比して優れている。なお、透明導電性部材21aは
導電性部材21を介して接地手段25に接続されている。27
はモールドである。
サ17の受光部には、透明な導電性部材21aが配置されて
いる。この導電性部材21aは透明ガラスの表面に、酸化
インジュームや金を薄く蒸着して満足できる。この実施
例においては、導電性部材21aが透明であるため、光線
1だけを受光でき、マイクロフィルムFに帯電した電荷
による電気力線Eを完全に遮蔽できる点が上記三つの実
施例に比して優れている。なお、透明導電性部材21aは
導電性部材21を介して接地手段25に接続されている。27
はモールドである。
(発明の効果) この発明は以上のように構成したものであるから、光セ
ンサへの不要な外光が阻止され、かつフイルム上の帯電
した電荷による影響が軽減され、その結果光センサ出力
のS/N比が向上するとともに誤信号の発生を防止し、正
確な情報検索を行うことができる。
ンサへの不要な外光が阻止され、かつフイルム上の帯電
した電荷による影響が軽減され、その結果光センサ出力
のS/N比が向上するとともに誤信号の発生を防止し、正
確な情報検索を行うことができる。
第1図〜第6図はこの発明の実施例を示し、第1図はマ
イクロフィルムリーダに適用した場合の概略構成図、第
2図は要部を示す斜視図、第3図は検知手段の出力信号
波形を示すグラフ図、第4図は第2の実施例を示す略示
的正面図、第5図は第3の実施例を示す略示的正面図、
第6図は第4の実施例を示す略示的正面図、第7図は従
来のマイクロフィルムの概略構成図、第8図は情報記録
媒体の平面図、第9図は検知手段の出力信号波形を示す
グラフ図、第10図は情報記録媒体上の電荷を示す平面
図、第11図は検知手段に電荷が誘起された状態の正面図
である。 符号の説明 28……光遮断面 26……通光孔 21……導電性部材 21a……透明導電性部材 7……巻取リール 4……フィルムスプール(供給リール) 13……ランプ(照明源) 17……光センサ 30……フイルム給送通路 16……画像 F……マイクロフィルム(フィルム) M……マーク
イクロフィルムリーダに適用した場合の概略構成図、第
2図は要部を示す斜視図、第3図は検知手段の出力信号
波形を示すグラフ図、第4図は第2の実施例を示す略示
的正面図、第5図は第3の実施例を示す略示的正面図、
第6図は第4の実施例を示す略示的正面図、第7図は従
来のマイクロフィルムの概略構成図、第8図は情報記録
媒体の平面図、第9図は検知手段の出力信号波形を示す
グラフ図、第10図は情報記録媒体上の電荷を示す平面
図、第11図は検知手段に電荷が誘起された状態の正面図
である。 符号の説明 28……光遮断面 26……通光孔 21……導電性部材 21a……透明導電性部材 7……巻取リール 4……フィルムスプール(供給リール) 13……ランプ(照明源) 17……光センサ 30……フイルム給送通路 16……画像 F……マイクロフィルム(フィルム) M……マーク
Claims (4)
- 【請求項1】供給リールに巻かれているフイルムを巻取
リールに給送し、フイルム給送中に照明源により照明さ
れたフイルム上のマークを光センサにより検知すること
によりフイルム上の所望の画像を検索する情報検索装置
において、フイルム給送通路と対面し、この通路と平行
な光遮断面をもち、前記光遮断面の該照明源と対向する
位置に通光孔が形成された導電性部材を前記フイルム給
送通路の近傍に設け、前記導電性部材を接地し、前記通
光孔を通してフイルムからの光を検知するように前記通
光孔に対向して前記光センサを配置したことを特徴とす
る情報検索装置。 - 【請求項2】前記導電性部材はプラスチックの表面に導
電性被覆層を形成したものからなる請求項1に記載した
情報検索装置。 - 【請求項3】前記導電性部材は光センサの周囲を囲むよ
うに設けられている請求項1に記載した情報検索装置。 - 【請求項4】光センサと通光孔の間に透明導電性部材を
配置した請求項1に記載した情報検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1162719A JPH0734098B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 情報検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1162719A JPH0734098B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 情報検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328838A JPH0328838A (ja) | 1991-02-07 |
| JPH0734098B2 true JPH0734098B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=15759983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1162719A Expired - Fee Related JPH0734098B2 (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | 情報検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734098B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826592B2 (ja) * | 1977-11-09 | 1983-06-03 | キヤノン株式会社 | 情報検索方法 |
| JPS6227894U (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-20 |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP1162719A patent/JPH0734098B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0328838A (ja) | 1991-02-07 |
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