JPH0734129B2 - 像形成装置 - Google Patents
像形成装置Info
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- JPH0734129B2 JPH0734129B2 JP60229323A JP22932385A JPH0734129B2 JP H0734129 B2 JPH0734129 B2 JP H0734129B2 JP 60229323 A JP60229323 A JP 60229323A JP 22932385 A JP22932385 A JP 22932385A JP H0734129 B2 JPH0734129 B2 JP H0734129B2
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は運搬用の把手が設けられている電子複写機、プ
リンター、ファクシミリ、ワープロ等、像形成装置に関
するものである。
リンター、ファクシミリ、ワープロ等、像形成装置に関
するものである。
(ロ) 従来の技術 従来の電子複写機等の像形成装置は、筐体の四隅に、こ
の筐体に対し水平方向に出没自在な把手が装着されてい
る。そして、この筐体を運搬する場合には、この把手を
引き出して、2人の作業者が夫々2本づつの把手を把握
し持ち上げていた。従って、像形成装置を運搬するため
には必ず2人の作業者を必要としていた。
の筐体に対し水平方向に出没自在な把手が装着されてい
る。そして、この筐体を運搬する場合には、この把手を
引き出して、2人の作業者が夫々2本づつの把手を把握
し持ち上げていた。従って、像形成装置を運搬するため
には必ず2人の作業者を必要としていた。
そこで、近年、小型軽量の像形成装置、特に電子複写機
が開発され、作業者1人が運搬することの可能なものも
出現しているが、これであっても筐体の両側底部に両手
を掛けて持ち上げねばならず運搬し難かった。
が開発され、作業者1人が運搬することの可能なものも
出現しているが、これであっても筐体の両側底部に両手
を掛けて持ち上げねばならず運搬し難かった。
また、像形成装置の1例として複写機の側壁に把手が設
けられているものとして、特開昭56−11474号公報に開
示されているものも存在する。しかしながら、この公報
に記載されているものは、筐体上下を2分割できる複写
機について考慮したものではない。複写機等、像形成装
置の上下2分割構成は、ジャム処理空間(装置内に手を
入れてジャム処理するための空間)を本体に設ける必要
がないため、小型化が可能であり、一側に把手を設けて
運搬できる可能性が大きくなってきている。
けられているものとして、特開昭56−11474号公報に開
示されているものも存在する。しかしながら、この公報
に記載されているものは、筐体上下を2分割できる複写
機について考慮したものではない。複写機等、像形成装
置の上下2分割構成は、ジャム処理空間(装置内に手を
入れてジャム処理するための空間)を本体に設ける必要
がないため、小型化が可能であり、一側に把手を設けて
運搬できる可能性が大きくなってきている。
又、従来の上下2分割の像形成装置には、上下2分割体
を開放するために側面に手を入れるための凹所、又は突
出部を設ける必要があり、側面に凹凸が生じデザイン上
好ましくないものであった。又、このような像形成装置
は、上部本体が重いため開放時上部本体を押圧する強い
バネを用いる必要があり、構成が難しくなるという欠点
がある。
を開放するために側面に手を入れるための凹所、又は突
出部を設ける必要があり、側面に凹凸が生じデザイン上
好ましくないものであった。又、このような像形成装置
は、上部本体が重いため開放時上部本体を押圧する強い
バネを用いる必要があり、構成が難しくなるという欠点
がある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は像形成装置の1側に把手を形成し運搬を容易に
行なうことができるようにすると共に、従来上下2分割
体を開放する場合に必要な手を挿入して開くための凹所
や突部をなくし、運搬用把手を2分割体の開放のための
把手として利用できるようにし、デザイン的にも優れた
像形成装置を提供するものである。又、上部本体保持用
のバネを無くすこと、又はバネ圧を弱くして構成及び組
立性の向上を計れるものである。
行なうことができるようにすると共に、従来上下2分割
体を開放する場合に必要な手を挿入して開くための凹所
や突部をなくし、運搬用把手を2分割体の開放のための
把手として利用できるようにし、デザイン的にも優れた
像形成装置を提供するものである。又、上部本体保持用
のバネを無くすこと、又はバネ圧を弱くして構成及び組
立性の向上を計れるものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、装置本体に対し移動する原稿台と、前記原稿
台の移動方向に設けられたヒンジとを有し、前記ヒンジ
を中心として上下2分割可能な像形成装置において、装
置本体の上部分割体が傾けられたときに前記原稿台の移
動を防止するための前記ヒンジと同側の上部分割体に設
けられる原稿台ロック装置と、上下2分割体の解放を防
止するための前記ヒンジの反対側に設けられる上下2分
割体ロック装置と、装置本体を運搬するための前記上下
2分割体ロック装置側側面に設けられる把手を備え、前
記原稿台ロック装置に設けられる係合部と、原稿台がロ
ックされていないときに前記係合部に係合され下部分割
体に設けられる被係合部とを有することを特徴とする像
形成装置である。
台の移動方向に設けられたヒンジとを有し、前記ヒンジ
を中心として上下2分割可能な像形成装置において、装
置本体の上部分割体が傾けられたときに前記原稿台の移
動を防止するための前記ヒンジと同側の上部分割体に設
けられる原稿台ロック装置と、上下2分割体の解放を防
止するための前記ヒンジの反対側に設けられる上下2分
割体ロック装置と、装置本体を運搬するための前記上下
2分割体ロック装置側側面に設けられる把手を備え、前
記原稿台ロック装置に設けられる係合部と、原稿台がロ
ックされていないときに前記係合部に係合され下部分割
体に設けられる被係合部とを有することを特徴とする像
形成装置である。
(ホ) 作用 本発明は上下2分割体のヒンジとは反対側に本体運搬用
把手を設けているため、運搬が容易に行なえると共に前
記把手は上下2分割体開放時の把手、又はガイドとして
利用できるものである。
把手を設けているため、運搬が容易に行なえると共に前
記把手は上下2分割体開放時の把手、又はガイドとして
利用できるものである。
(ヘ) 実施例 図面は本発明の像形成装置の1側として電子複写機を示
すものである。
すものである。
以下図面について説明すると、(1)は複写機本体で、
ヒンジピン(2)を支点として開放できる上部本体
(3)と下部本体(4)とよりなり、ジャム時転写紙通
路(5)を開放してジャム紙を取り出せるように構成さ
れている。
ヒンジピン(2)を支点として開放できる上部本体
(3)と下部本体(4)とよりなり、ジャム時転写紙通
路(5)を開放してジャム紙を取り出せるように構成さ
れている。
まず上部本体(3)の構成について説明すると、上面に
は水平方向に移動する透明ガラス製の原稿台(6)が摺
動自在に載置され、この原稿台(6)上には原稿を保持
する原稿台カバー(7)が開閉自在に装着されている。
(8)は上部本体(3)に着脱自在に装着されるドラム
ユニットで、感光体ドラム(9)と後述するクリーニン
グ部がユニット化されているものである。そして感光体
ドラム(9)の頂部には原稿台(6)上に載置された原
稿の像をこの感光体ドラム(9)の周側表面に結像する
ための短焦点レンズ列(10)が垂設されている。前記短
焦点レンズ列(10)の右方には原稿面を照射するための
断面が楕円形の反射鏡(11)が装着された露光ランプ
(ハロゲンランプ)(12)が備えられ、この短焦点レン
ズ列(10)と露光ランプ(12)は同一のシャーシ(13)
に固着されている。
は水平方向に移動する透明ガラス製の原稿台(6)が摺
動自在に載置され、この原稿台(6)上には原稿を保持
する原稿台カバー(7)が開閉自在に装着されている。
(8)は上部本体(3)に着脱自在に装着されるドラム
ユニットで、感光体ドラム(9)と後述するクリーニン
グ部がユニット化されているものである。そして感光体
ドラム(9)の頂部には原稿台(6)上に載置された原
稿の像をこの感光体ドラム(9)の周側表面に結像する
ための短焦点レンズ列(10)が垂設されている。前記短
焦点レンズ列(10)の右方には原稿面を照射するための
断面が楕円形の反射鏡(11)が装着された露光ランプ
(ハロゲンランプ)(12)が備えられ、この短焦点レン
ズ列(10)と露光ランプ(12)は同一のシャーシ(13)
に固着されている。
また、前記短焦点レンズ列(10)の上流側には、前記感
光体ドラム(9)を均一にプラス帯電(約600V)するた
めの帯電用コロトロン(14)が配設されている。
光体ドラム(9)を均一にプラス帯電(約600V)するた
めの帯電用コロトロン(14)が配設されている。
前記短焦点レンズ列(10)の下流側には、前記帯電用コ
ロトロン(14)や短焦点レンズ列(10)等にて感光体ド
ラム(9)上に形成された静電潜像をトナー(15)にて
現像するための現像装置(16)が備えられている。この
現像装置(16)にはトナーとキャリアの混合物からなる
現像剤(17)を感光体ドラム(9)の表面に向けて搬送
するためのマグネットローラ(18)と、トナーとキャリ
アを混合するためのスクリュー(19)が回転自在に内蔵
されている。(20)は前記現像装置(16)の上部に一体
的に固設されたトナーホッパーで、このトナーホッパー
(20)の底部には内部に収納されているトナー(15)を
現像装置(16)へ少量づつ供給するためのスクリューロ
ーラ(21)が備えられている。尚、前記現像装置(16)
及びトナーホッパー(20)も前述のドラムユニット
(8)同様に上部本体(3)に着脱自在に装着されるも
のである。
ロトロン(14)や短焦点レンズ列(10)等にて感光体ド
ラム(9)上に形成された静電潜像をトナー(15)にて
現像するための現像装置(16)が備えられている。この
現像装置(16)にはトナーとキャリアの混合物からなる
現像剤(17)を感光体ドラム(9)の表面に向けて搬送
するためのマグネットローラ(18)と、トナーとキャリ
アを混合するためのスクリュー(19)が回転自在に内蔵
されている。(20)は前記現像装置(16)の上部に一体
的に固設されたトナーホッパーで、このトナーホッパー
(20)の底部には内部に収納されているトナー(15)を
現像装置(16)へ少量づつ供給するためのスクリューロ
ーラ(21)が備えられている。尚、前記現像装置(16)
及びトナーホッパー(20)も前述のドラムユニット
(8)同様に上部本体(3)に着脱自在に装着されるも
のである。
(22)は現像装置(16)下流で、且下部本体(4)に装
着され前記現像装置にて現像された感光体ドラム(9)
上のトナーを転写紙に転写する転写用コロトロンであ
る。前記転写用コロトロン(22)の下流で且上部本体
(3)側には、感光体ドラム(9)から転写紙を剥離す
るための剥離爪(23)が配備されている。この剥離爪
(23)は1対の搬送ローラー(24)(24)のうち上方の
ローラー(24)の支軸に回転自在に装着されており、そ
の先端が感光体ドラム(9)の表面に向けて回転付勢さ
れている。
着され前記現像装置にて現像された感光体ドラム(9)
上のトナーを転写紙に転写する転写用コロトロンであ
る。前記転写用コロトロン(22)の下流で且上部本体
(3)側には、感光体ドラム(9)から転写紙を剥離す
るための剥離爪(23)が配備されている。この剥離爪
(23)は1対の搬送ローラー(24)(24)のうち上方の
ローラー(24)の支軸に回転自在に装着されており、そ
の先端が感光体ドラム(9)の表面に向けて回転付勢さ
れている。
前記剥離爪(23)の感光体ドラム(9)の回転方向に沿
って下流側には、転写紙に転写し切れず感光体ドラム
(9)に残留するトナーを除くためのクリーニング装置
(25)が設けられている。このクリーニング装置(25)
には感光体ドラム(9)上の残留トナーを掻き落とすた
めのウレタンゴム製のブレード(26)と、このブレード
(26)で掻き落とされたトナーを排出するためのスクリ
ューコンベア(27)が内蔵されている。尚、クリーニン
グ装置(25)及び剥離爪(23)、ローラー(24)(24)
は同一のシャーシ(28)にて感光体ドラム(9)と一体
化されているものである。また前記クリーニング装置の
下流側には感光体ドラム(9)上の残留電荷を全て除去
するイレースランプ(29)が備えられている。(30)は
複写機の感光体ドラム(9)、原稿台(6)等を駆動す
るモーターである。
って下流側には、転写紙に転写し切れず感光体ドラム
(9)に残留するトナーを除くためのクリーニング装置
(25)が設けられている。このクリーニング装置(25)
には感光体ドラム(9)上の残留トナーを掻き落とすた
めのウレタンゴム製のブレード(26)と、このブレード
(26)で掻き落とされたトナーを排出するためのスクリ
ューコンベア(27)が内蔵されている。尚、クリーニン
グ装置(25)及び剥離爪(23)、ローラー(24)(24)
は同一のシャーシ(28)にて感光体ドラム(9)と一体
化されているものである。また前記クリーニング装置の
下流側には感光体ドラム(9)上の残留電荷を全て除去
するイレースランプ(29)が備えられている。(30)は
複写機の感光体ドラム(9)、原稿台(6)等を駆動す
るモーターである。
(31)は前記ヒンジ(2)と反対側側面に、且上部本体
(3)側に突設される状把手で、本体の運搬用として
用いる他、上下本体(3)(4)を開放する場合の把手
としても利用するものである。尚、この把手(31)は上
部本体(3)に設けたが下部本体(4)に設けて上下本
体(3)(4)を開放する場合下部本体(4)の押えと
して利用することもできる。
(3)側に突設される状把手で、本体の運搬用として
用いる他、上下本体(3)(4)を開放する場合の把手
としても利用するものである。尚、この把手(31)は上
部本体(3)に設けたが下部本体(4)に設けて上下本
体(3)(4)を開放する場合下部本体(4)の押えと
して利用することもできる。
次に下部本体(4)の構成について説明する。
(32)は下部本体(4)内に設けられている手差し用給
紙台で、この給紙台(32)の下流にはジャムセンサーを
兼用するスタートスイッチ(33)が設けられている。
紙台で、この給紙台(32)の下流にはジャムセンサーを
兼用するスタートスイッチ(33)が設けられている。
(34)は下部本体(4)内底部に水平方向に着脱自在に
装着されている給紙カセットである。この給紙カセット
(34)は複写機本体(1)の右側から左方向に装着され
る。そして、給紙カセット(34)の筐体(34a)の内底
部には転写紙(図示せず)が積載される支持板(35)が
揺動自在に設けられており、この支持板の下部には基端
が下部本体(4)の底の突出部内に揺動自在に装着され
た押上げレバー(36)の自由端が挿通し得る開口(37)
が設けられている。前記押上げレバー(36)には、これ
を時計方向に回転付勢するトーションバネ(38)が装着
されており、支持板(35)はこのトーションバネ(38)
によって上方に押上げ付勢されている。
装着されている給紙カセットである。この給紙カセット
(34)は複写機本体(1)の右側から左方向に装着され
る。そして、給紙カセット(34)の筐体(34a)の内底
部には転写紙(図示せず)が積載される支持板(35)が
揺動自在に設けられており、この支持板の下部には基端
が下部本体(4)の底の突出部内に揺動自在に装着され
た押上げレバー(36)の自由端が挿通し得る開口(37)
が設けられている。前記押上げレバー(36)には、これ
を時計方向に回転付勢するトーションバネ(38)が装着
されており、支持板(35)はこのトーションバネ(38)
によって上方に押上げ付勢されている。
また給紙カセット(34)の下流側端部の上部には転写紙
を1枚づつ給送するための一部に切欠(39)が削設され
たゴム等の高摩擦材料にてなる、いわゆるセグメントロ
ーラーと称される給紙ローラー(40)が設けられてい
る。(41)は前記給紙ローラー(40)の切欠(39)が転
写紙に対向している際に、この切欠(39)と転写紙が接
触することを防止するためのプラスチック等の低摩擦材
料にて形成されたアイドラーで、前記給紙ローラー(4
0)の支軸(42)に回転自在に遊嵌されている。(43)
は転写紙を1枚づつ分離するコーナーセパレーターであ
る。給紙カセット(34)の下流側には前記給紙ローラー
(40)にて給送されて来た転写紙を上方にUターンさせ
るためのガイド(43)が設けられている。このガイド
(43)は前記給紙台(32)と一体成形され、下端部に挿
通されている支持軸(44)を支点として反時計方向に回
転し得るように構成されている。(45)は前記ガイド
(43)を時計方向に回転付勢するトーションバネであ
る。
を1枚づつ給送するための一部に切欠(39)が削設され
たゴム等の高摩擦材料にてなる、いわゆるセグメントロ
ーラーと称される給紙ローラー(40)が設けられてい
る。(41)は前記給紙ローラー(40)の切欠(39)が転
写紙に対向している際に、この切欠(39)と転写紙が接
触することを防止するためのプラスチック等の低摩擦材
料にて形成されたアイドラーで、前記給紙ローラー(4
0)の支軸(42)に回転自在に遊嵌されている。(43)
は転写紙を1枚づつ分離するコーナーセパレーターであ
る。給紙カセット(34)の下流側には前記給紙ローラー
(40)にて給送されて来た転写紙を上方にUターンさせ
るためのガイド(43)が設けられている。このガイド
(43)は前記給紙台(32)と一体成形され、下端部に挿
通されている支持軸(44)を支点として反時計方向に回
転し得るように構成されている。(45)は前記ガイド
(43)を時計方向に回転付勢するトーションバネであ
る。
前記ガイド(43)の下流には、給紙カセット(34)や給
紙台(32)から給送されて来た転写紙を前記原稿台
(6)の動作と同期させて給送するためのレジスタロー
ラー対(46)(46)が設けられている。このレジスタロ
ーラー対(46)(46)のうち下方のローラー(46)が駆
動源に接続されており、連続回転している。このレジス
タローラー対(46)(46)は相互に比較的軽く圧接され
ており、転写紙が他の手段にて規制されないときはこの
転写紙を給送するが、他の手段にて規制されると転写紙
とスリップするように構成されている。
紙台(32)から給送されて来た転写紙を前記原稿台
(6)の動作と同期させて給送するためのレジスタロー
ラー対(46)(46)が設けられている。このレジスタロ
ーラー対(46)(46)のうち下方のローラー(46)が駆
動源に接続されており、連続回転している。このレジス
タローラー対(46)(46)は相互に比較的軽く圧接され
ており、転写紙が他の手段にて規制されないときはこの
転写紙を給送するが、他の手段にて規制されると転写紙
とスリップするように構成されている。
前記レジスタローラー対(46)(46)の下流側には支軸
(47)に回転自在に装着されたストッパ(48)が設けら
れており、このストッパ(48)の自由端はL字状に折曲
形成され、この先端は給紙通路(5)に対して進退可能
に構成されている。従ってこのストッパ(48)の先端の
給紙通路内への進入時に転写紙が到来すると、その下流
側端縁がストッパ(48)の先端にて進行を阻止され、前
記レジスタローラー対(46)(46)と転写紙はスリップ
状態となる。そして適当なタイミングで前記ストッパ
(48)の先端が給紙通路から退出すると、ストッパ(4
8)によって一時的に停止させられていた転写紙はレジ
スタローラー対(46)(46)にて再給送される。(49)
は前述の搬送ローラー対(24)(24)の下流側に設けら
れている給紙ガイドである。
(47)に回転自在に装着されたストッパ(48)が設けら
れており、このストッパ(48)の自由端はL字状に折曲
形成され、この先端は給紙通路(5)に対して進退可能
に構成されている。従ってこのストッパ(48)の先端の
給紙通路内への進入時に転写紙が到来すると、その下流
側端縁がストッパ(48)の先端にて進行を阻止され、前
記レジスタローラー対(46)(46)と転写紙はスリップ
状態となる。そして適当なタイミングで前記ストッパ
(48)の先端が給紙通路から退出すると、ストッパ(4
8)によって一時的に停止させられていた転写紙はレジ
スタローラー対(46)(46)にて再給送される。(49)
は前述の搬送ローラー対(24)(24)の下流側に設けら
れている給紙ガイドである。
前記給紙ガイド(49)の下流側には、内部に800W程度の
ハロゲンランプ(50)が挿通されているヒートローラー
(51)と、このヒートローラー(51)に圧接される加圧
ローラー(52)とによって構成される定着装置が設けら
れている。(53)はヒートローラー(51)の温度センサ
ー、(54)は剥離爪、(55)はジャムセンサーである。
而して、前記定着装置にてトナー像が定着された転写紙
は、前記給紙カセット(34)のカバーと兼用される排紙
トレイ(56)上に排出されることになる。なおこの排紙
トレイ(56)は給紙カセット(34)の筐体(34a)の内
底部と平行に(左右方向に)移動可能に構成されてお
り、給紙カセット(34)を複写機本体(1)より取り出
した場合はカバーとしての役を果す。
ハロゲンランプ(50)が挿通されているヒートローラー
(51)と、このヒートローラー(51)に圧接される加圧
ローラー(52)とによって構成される定着装置が設けら
れている。(53)はヒートローラー(51)の温度センサ
ー、(54)は剥離爪、(55)はジャムセンサーである。
而して、前記定着装置にてトナー像が定着された転写紙
は、前記給紙カセット(34)のカバーと兼用される排紙
トレイ(56)上に排出されることになる。なおこの排紙
トレイ(56)は給紙カセット(34)の筐体(34a)の内
底部と平行に(左右方向に)移動可能に構成されてお
り、給紙カセット(34)を複写機本体(1)より取り出
した場合はカバーとしての役を果す。
(57)(57)は定常時本体を支持するクッション材であ
り、(58)(58)は前記把手(31)と対向する上下本体
(3)(4)側面に形成される運搬時のクッションであ
る。
り、(58)(58)は前記把手(31)と対向する上下本体
(3)(4)側面に形成される運搬時のクッションであ
る。
(59)は前記ヒンジピン(2)と対向する上下本体
(3)(4)の側部に形成されるロック装置である。こ
のロック装置(59)は下部本体(4)に形成され、孔
(60)を有す取付金具(61)と、上部本体(3)に回動
自在に装着され、前記孔(60)に係合する引掛金具(6
2)とより構成されている。(63)は引掛金具を反時計
方向に付勢するバネである。
(3)(4)の側部に形成されるロック装置である。こ
のロック装置(59)は下部本体(4)に形成され、孔
(60)を有す取付金具(61)と、上部本体(3)に回動
自在に装着され、前記孔(60)に係合する引掛金具(6
2)とより構成されている。(63)は引掛金具を反時計
方向に付勢するバネである。
(64)は本体(1)を2分割時、原稿台(6)が移動す
ることを防止する原稿台ロック装置で、上部本体(3)
側面に上下動自在に装着されると共に、その先端は原稿
台カバー(7)に設けられた凹部(65)に係合する凸部
(66)を有すると共に、原稿台非ロック時、下部本体
(4)の対向側面に設けた孔(67)に突入するピン部
(68)を有し、この孔(67)にピン部(68)が係合して
いる場合、前記上下本体(3)(4)のロック装置(5
9)を解除しても上下本体(3)(4)は開放できない
ものである。(69)は前記原稿台ロック装置(64)を下
方に付勢するバネである。
ることを防止する原稿台ロック装置で、上部本体(3)
側面に上下動自在に装着されると共に、その先端は原稿
台カバー(7)に設けられた凹部(65)に係合する凸部
(66)を有すると共に、原稿台非ロック時、下部本体
(4)の対向側面に設けた孔(67)に突入するピン部
(68)を有し、この孔(67)にピン部(68)が係合して
いる場合、前記上下本体(3)(4)のロック装置(5
9)を解除しても上下本体(3)(4)は開放できない
ものである。(69)は前記原稿台ロック装置(64)を下
方に付勢するバネである。
次に作動について説明する。
通常の複写時は、第4図の如く原稿台ロック装置(64)
を解除し、前記原稿台(6)上に原稿を載置した後、コ
ピースタートスイッチ(図示せず)を導通状態にすると
原稿台(6)が一旦右方向に往動し、その後左方向に復
動するが、この復動する間に原稿像が感光体ドラム
(9)上に投影結像され、感光体ドラム(9)上には原
稿像に対応する静電潜像が形成される。そして、この静
電潜像は前記現像装置(16)にてトナー現像され、この
トナー像は給紙カセット(34)から給送されて来た転写
紙に転写用コロトロン(22)によって転写される。この
ようにしてトナー像が転写された転写紙は、剥離爪(2
3)によって感光体ドラム(9)から剥離され、定着装
置にて加熱加圧されて定着され、その後排紙トレイ(5
6)上に排出される。
を解除し、前記原稿台(6)上に原稿を載置した後、コ
ピースタートスイッチ(図示せず)を導通状態にすると
原稿台(6)が一旦右方向に往動し、その後左方向に復
動するが、この復動する間に原稿像が感光体ドラム
(9)上に投影結像され、感光体ドラム(9)上には原
稿像に対応する静電潜像が形成される。そして、この静
電潜像は前記現像装置(16)にてトナー現像され、この
トナー像は給紙カセット(34)から給送されて来た転写
紙に転写用コロトロン(22)によって転写される。この
ようにしてトナー像が転写された転写紙は、剥離爪(2
3)によって感光体ドラム(9)から剥離され、定着装
置にて加熱加圧されて定着され、その後排紙トレイ(5
6)上に排出される。
なお残留電荷および転写紙に転写し切れず感光体ドラム
(9)上に残留するトナーは、前記クリーニング装置
(25)およびイレースランプ(29)にて除去される。
(9)上に残留するトナーは、前記クリーニング装置
(25)およびイレースランプ(29)にて除去される。
次にジャムが生じた場合について述べる。
まず、第3図の如く原稿台ロック装置(64)にて原稿台
(6)をロックし、次に本体(1)のロック装置(59)
を解除し、上部本体(3)をヒンジピン(2)を支点と
して第2図の如く開放しジャムした転写紙を取り除く。
この場合運搬用把手(31)をにぎり、上方に開放すれば
良く、モーター、光学系、ドラム、現像装置、クリーニ
ング等が配置されている重り上部本体(3)を容易に開
放することができるものである。又、この把手(31)の
作用により、従来上部本体開放用に設けていた強いバネ
を弱めたり廃止したりすることもできるものである。
又、この把手(31)を下部本体(4)に設けた場合、一
方の手でこの把手を握り下方に押圧し、他方の手で上部
本体(3)を上方に開くこともできる。この場合、この
把手は開放時のガイドとして利用できるものである。
(6)をロックし、次に本体(1)のロック装置(59)
を解除し、上部本体(3)をヒンジピン(2)を支点と
して第2図の如く開放しジャムした転写紙を取り除く。
この場合運搬用把手(31)をにぎり、上方に開放すれば
良く、モーター、光学系、ドラム、現像装置、クリーニ
ング等が配置されている重り上部本体(3)を容易に開
放することができるものである。又、この把手(31)の
作用により、従来上部本体開放用に設けていた強いバネ
を弱めたり廃止したりすることもできるものである。
又、この把手(31)を下部本体(4)に設けた場合、一
方の手でこの把手を握り下方に押圧し、他方の手で上部
本体(3)を上方に開くこともできる。この場合、この
把手は開放時のガイドとして利用できるものである。
又、原稿台ロック装置(64)にて原稿台(6)をロック
しない限り、上下本体(3)(4)は開放できないので
原稿台(6)が移動することがなく安全である。
しない限り、上下本体(3)(4)は開放できないので
原稿台(6)が移動することがなく安全である。
次に本体(1)を運搬する場合について説明する。
まず、第3図の如く原稿台ロック装置(64)にて原稿台
(6)をロックした後、把手(31)を持って反時計方向
に回動し、把手(31)を上面にして片手で運搬すれば良
い。この場合前述と同様に原稿台ロック装置(64)にて
原稿台(6)が移動することがないため安全である。
又、把手側に給紙カセット(34)、排紙トレイ(56)等
を設けているため、運搬時それら付属品が外れることは
ない。
(6)をロックした後、把手(31)を持って反時計方向
に回動し、把手(31)を上面にして片手で運搬すれば良
い。この場合前述と同様に原稿台ロック装置(64)にて
原稿台(6)が移動することがないため安全である。
又、把手側に給紙カセット(34)、排紙トレイ(56)等
を設けているため、運搬時それら付属品が外れることは
ない。
(ト) 発明の効果 本発明では、ヒンジと、前記ヒンジと同側の上部分割体
に設けられる原稿台ロック装置と、前記ヒンジの反対側
に設けられる上下2分割体ロック装置および把手を備
え、前記原稿台ロック装置に設けられる係合部と、原稿
台がロックされていないときに前記係合部に係合され下
部分割体に設けられる被係合部とを有するので、閉成さ
れている上下2分割体を解放するときに原稿台が把手側
を起点としてヒンジ方向に滑って移動することを防止す
ると共に、原稿台の非ロック時には上下2分割体の分割
が禁止される結果、原稿台が装置本体の載置本体に衝突
することによる破損を防止することができる。
に設けられる原稿台ロック装置と、前記ヒンジの反対側
に設けられる上下2分割体ロック装置および把手を備
え、前記原稿台ロック装置に設けられる係合部と、原稿
台がロックされていないときに前記係合部に係合され下
部分割体に設けられる被係合部とを有するので、閉成さ
れている上下2分割体を解放するときに原稿台が把手側
を起点としてヒンジ方向に滑って移動することを防止す
ると共に、原稿台の非ロック時には上下2分割体の分割
が禁止される結果、原稿台が装置本体の載置本体に衝突
することによる破損を防止することができる。
図面はいずれも本発明の一実施例を示し、第1図・第2
図は断面図、第3図・第4図は一部断面図、第5図は要
部拡大断面図である。 (2)……ヒンジ、(59)……ロック装置、(31)……
把手、(34)……給紙カセット、(56)……排紙トレ
イ、(58)……クッション。
図は断面図、第3図・第4図は一部断面図、第5図は要
部拡大断面図である。 (2)……ヒンジ、(59)……ロック装置、(31)……
把手、(34)……給紙カセット、(56)……排紙トレ
イ、(58)……クッション。
Claims (1)
- 【請求項1】装置本体に対し移動する原稿台と、前記原
稿台の移動方向に設けられたヒンジとを有し、前記ヒン
ジを中心のして上下2分割可能な像形成装置において、
装置本体の上部分割体が傾けられたときに前記原稿台の
移動を防止するための前記ヒンジと同側の上部分割体に
設けられる原稿台ロック装置と、上下2分割体の解放を
防止するための前記ヒンジの反対側に設けられる上下2
分割体ロック装置と、装置本体を運搬するための前記上
下2分割体ロック装置側側面に設けられる把手を備え、
前記原稿台ロック装置に設けられる係合部と、原稿台が
ロックされていないときに前記係合部に係合され下部分
割体に設けられる被係合部とを有することを特徴とする
像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60229323A JPH0734129B2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 像形成装置 |
| US06/906,453 US4789876A (en) | 1985-10-11 | 1986-09-11 | Portable type image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60229323A JPH0734129B2 (ja) | 1985-10-14 | 1985-10-14 | 像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287976A JPS6287976A (ja) | 1987-04-22 |
| JPH0734129B2 true JPH0734129B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=16890345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60229323A Expired - Fee Related JPH0734129B2 (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-14 | 像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734129B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3037880U (ja) * | 1996-11-01 | 1997-05-27 | 生坂 英雄 | 斜面に用いる仮設台 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04281721A (ja) * | 1991-03-11 | 1992-10-07 | Furuta Denki Kk | 既設レールを利用した移動型防霜ファン |
| JPH05316886A (ja) * | 1992-05-22 | 1993-12-03 | Banzai:Kk | 芝生の凍霜害防止装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61122383A (ja) * | 1984-11-15 | 1986-06-10 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1985
- 1985-10-14 JP JP60229323A patent/JPH0734129B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3037880U (ja) * | 1996-11-01 | 1997-05-27 | 生坂 英雄 | 斜面に用いる仮設台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6287976A (ja) | 1987-04-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |