JPH0734147B2 - 広告装置 - Google Patents

広告装置

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JPH0734147B2
JPH0734147B2 JP22481891A JP22481891A JPH0734147B2 JP H0734147 B2 JPH0734147 B2 JP H0734147B2 JP 22481891 A JP22481891 A JP 22481891A JP 22481891 A JP22481891 A JP 22481891A JP H0734147 B2 JPH0734147 B2 JP H0734147B2
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JP
Japan
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advertising
frame
screen
bag portion
advertising device
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JP22481891A
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JPH0546101A (ja
Inventor
薫 神家
Original Assignee
株式会社デンショク
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、10〜20mにも及ぶビル
壁面へ設置する大型の広告用懸垂幕、あるいはそれを横
方向に設置する横型などの広告装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、懸垂幕を枠体に固定するために、
細長い広告幕の長手方向に対して滑車付きのバーを約1.
5〜1.8m間隔に縫着その他の方法で設け、これを枠体に
対してはめながら、バー両端の滑車が枠体のガイドレー
ルに沿って移動して広告幕を枠体内へ張っていた。ま
た、それを横型に設置する場合は、滑車付きのバーの設
置間隔を更に狭めて多数のバーにより広告幕のたるみを
防いでいた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような構造の場
合、広告幕に対して多数本のバーを取付ける手間がかか
るうえ、取付状態が悪いとバーが広告幕から外れて落下
する危険もあり、台風等で強風にあおられた場合、広告
幕がバーへの取付部から裂けたりする事故が発生する。
更に、幕張りが十分でなく、美観上も好ましくなかっ
た。上記各種難点のうち、何よりも取付けの手間がかか
りすぎ、頻繁な交換の度毎に多大な労力を要していた。
広告幕を横長にして使用する横幕広告装置の場合は、上
記滑車付きバーの本数を更に増して0.5〜1m位の間隔
で設けないと、広告幕が垂れて見苦しくなる欠点がある
ため、懸垂幕により更に労力のかかる作業が強要されて
いた。しかも、これら従来の装置であると、安全性に欠
けるため、台風等の前には撤去する必要があり、風圧の
はげしい時の撤去作業は、これまた、大変な危険を伴っ
ていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、このような難点
のない広告装置の開発を目的に検討を加え、本発明の完
成をみたのである。本発明の特徴は、広告枠体1と広告
幕2とからなり、広告枠体1は対向する枠体面に広告幕
2を通すスリット3,3と内部空間4,4を備え、広告幕
2は枠体スリット3,3間の幅で両側縁には前記空間4
内において広がる袋部5を形成してなり、その袋部5を
拡張して前記スリット3から抜けないようにする抜止め
手段6を備えてなることを特徴とする広告装置である。
ここにいう抜止め手段は、珠や短円筒状物を紐でつない
だ連珠が好ましい態様である。連珠は広告幕の袋部に入
れながら縫製し、枠体スリット内の袋部にこれらを入れ
ながら広告幕を移動させると、その状態で自然に幕張り
ができる。横型の場合は、下方の連珠の一部に錘(おも
り)となる鋼球等を適当間隔に入れておくと、きれいな
幕張りができる。
【0005】
【作用】このような構造であると、広告幕2がスリット
3,3間に連珠状物7等の抜止め手段で緊張状態に張架
される。広告幕2の両側縁の袋部5と抜止め手段6とが
連続しているので、広告幕2の長手方向全面にほぼ均等
な張架状態が得られる。
【0006】
【実施例】図1は縦型広告装置の正面図であり、図2は
図1中A-A部断面中間省略拡大図、図3は同B-B部断
面拡大図である。これらの図にみられるように、この広
告装置は、縦長(この例では長さ約9m)の広告枠体1と
広告幕2とからなる。広告枠体1は長手方向の対向する
枠体面に、図2にみられるように、広告幕2を通すスリ
ット3,3と内部空間4,4を備えている。スリット3は
縦枠の折返し縁部と断面Z形型枠とによって広告幕2が
通過できる間隙と外方に広がり、袋部5が膨張したとき
の受面を形成している。広告枠体1の最上部には広告幕
2の引き込みや取り外し用プーリ8が設けられ、場合に
より、袋部5へ挿通したプラスチック中空球からなる連
珠状物7の引抜装置としても利用する。
【0007】広告幕2は枠体スリット3,3間の幅をも
ち、両縁部には前記空間4内において広がる袋部5を形
成している。その袋部5内には抜止め手段6として、珠
をつなぎ合わせた連珠状物7が上記プーリ8から繰出し
て挿入されることによって、スリット3から抜けないよ
うになっている。
【0008】図4は横型の幕張広告装置の部分正面図で
ある。広告枠体1と広告幕2の構造は図1の縦型を単に
横方向へ設置しただけであり、広告幕2には枠体スリッ
ト3,3間の幅で両側縁には前記空間4内において広が
る袋部5を形成しており、その袋部5を拡張して前記ス
リット3から抜けないようにする抜止め手段6を備えた
点も全く同様である。ただ、抜止め手段6としての連珠
7の間隔をやや狭くするのと、下方の連珠の一部を中空
プラスチックに代えて中実のプラスチック又は金属球の
ような重量球7aを適当間隔に設置して幕張りを良好にす
る工夫を加える程度である。
【0009】
【発明の効果】本発明の広告装置は以上のような構造で
あるから、滑車付きバーを全く不要とし、広告幕2の垂
下げや巻き揚げをスムースに行なうことができ、また、
幕張状態が良好、かつ、天候に左右されないで安定に維
持されることとなり、安価、取扱簡単かつ安全性の高い
ものとなっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】縦型広告装置の正面図である。
【図2】図1中A-A部断面中間省略拡大図である。
【図3】同B-B部断面拡大図である。
【図4】横型広告装置の部分正面図である。
【符号の説明】
1 広告枠体 2 広告幕 3 スリット 4 内部空間 5 袋部 6 抜止め手段 7 連珠状物 7a 重量球

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 広告枠体1と広告幕2とからなり、広告
    枠体1は長手方向の対向する枠体面に広告幕2を通すス
    リット3,3と内部空間4,4を備え、広告幕2は枠体ス
    リット3,3間の幅で両側縁には前記空間4内において
    広がる袋部5を形成してなり、該袋部5を拡張して前記
    スリット3から抜けないようにする抜止め手段6を備え
    てなることを特徴とする広告装置。
  2. 【請求項2】 抜止め手段6は連珠状物7である請求項
    1記載の広告装置。
JP22481891A 1991-08-10 1991-08-10 広告装置 Expired - Lifetime JPH0734147B2 (ja)

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JP22481891A JPH0734147B2 (ja) 1991-08-10 1991-08-10 広告装置

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JP22481891A JPH0734147B2 (ja) 1991-08-10 1991-08-10 広告装置

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JPH0546101A JPH0546101A (ja) 1993-02-26
JPH0734147B2 true JPH0734147B2 (ja) 1995-04-12

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JP22481891A Expired - Lifetime JPH0734147B2 (ja) 1991-08-10 1991-08-10 広告装置

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CN102831848A (zh) * 2012-10-09 2012-12-19 柴德维 一种广告横幅悬挂装置的制造方法

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JPH0546101A (ja) 1993-02-26

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