JPH0734206B2 - 文字認識方法 - Google Patents
文字認識方法Info
- Publication number
- JPH0734206B2 JPH0734206B2 JP61031832A JP3183286A JPH0734206B2 JP H0734206 B2 JPH0734206 B2 JP H0734206B2 JP 61031832 A JP61031832 A JP 61031832A JP 3183286 A JP3183286 A JP 3183286A JP H0734206 B2 JPH0734206 B2 JP H0734206B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- correction
- character recognition
- field
- procedure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Character Discrimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は文字認識方法に関する。
近時、情報処理技術の発展に伴って、文字認識によるデ
ータ入力システムが種々開発されて、手書文字や印刷文
字の計算機インプットの手段として使用されるようにな
った。しかしながら、これらの文字認識装置の認識は現
在ではまだ不十分であり、リジェクトや誤読が発生する
ことを防せげない。そこで、これらのシステムには修正
処理が付加されていて、人間による検査及び修正が行な
えるようになっている。しかし、従来の方式において
は、認識候補や後処理した後に得られる単語候補など多
様な認識結果があるために、リジェクトや誤読が生じた
時の修正が多様で、繁雑をきわめてあり、修正を行なう
人間に多大の負担をかけるという欠点があった。この為
に文字認識装置専任のオペレータが必要になる程であ
る。この修正は1文字(1単語)について、たとえば次
のような手順を要求する。単語候補に該当するものがあ
ればそれを選び、なければ文字候補の有無を調べ、存在
すればカーソルを移動して適当なものを選び、存在しな
い時はその文字を直接キー入力によってインプットす
る。もし文字が漢字であるような時には直接入力できな
いので、音訓入力によるインプットを行なう。以上のよ
うな手順はきわめて繁雑で1文字の修正のために何度も
キーを押さなければならない。たしかに漢字のようなデ
ータに対して修正手順が複雑になるのはやむを得ない
が、数字データのような簡単なものまでも複雑な修正手
順が必要となるのは問題である。
ータ入力システムが種々開発されて、手書文字や印刷文
字の計算機インプットの手段として使用されるようにな
った。しかしながら、これらの文字認識装置の認識は現
在ではまだ不十分であり、リジェクトや誤読が発生する
ことを防せげない。そこで、これらのシステムには修正
処理が付加されていて、人間による検査及び修正が行な
えるようになっている。しかし、従来の方式において
は、認識候補や後処理した後に得られる単語候補など多
様な認識結果があるために、リジェクトや誤読が生じた
時の修正が多様で、繁雑をきわめてあり、修正を行なう
人間に多大の負担をかけるという欠点があった。この為
に文字認識装置専任のオペレータが必要になる程であ
る。この修正は1文字(1単語)について、たとえば次
のような手順を要求する。単語候補に該当するものがあ
ればそれを選び、なければ文字候補の有無を調べ、存在
すればカーソルを移動して適当なものを選び、存在しな
い時はその文字を直接キー入力によってインプットす
る。もし文字が漢字であるような時には直接入力できな
いので、音訓入力によるインプットを行なう。以上のよ
うな手順はきわめて繁雑で1文字の修正のために何度も
キーを押さなければならない。たしかに漢字のようなデ
ータに対して修正手順が複雑になるのはやむを得ない
が、数字データのような簡単なものまでも複雑な修正手
順が必要となるのは問題である。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、容易な修正方式を有する事によ
って人間に負担をかけない文字認識方法を提供すること
にある。
の目的とするところは、容易な修正方式を有する事によ
って人間に負担をかけない文字認識方法を提供すること
にある。
本発明は帳票内に記入,印刷される文字をいくつかのフ
ィールドに分け、そのフィールド単位に文字認識と修正
を行なう際に、これらのフィールドの特性、たとえば数
字フィールドであるとか、カナ氏名フィールドであると
か、に応じて各フィールドの修正手順を定めた修正手順
データを文字認識装置内部に有し、帳票ごとに、またそ
のフィールドごとに修正手順をあらかじめ定義してお
き、文字認識後の修正時にこの情報に従った修正手順に
より修正を行なうようにしたものである。
ィールドに分け、そのフィールド単位に文字認識と修正
を行なう際に、これらのフィールドの特性、たとえば数
字フィールドであるとか、カナ氏名フィールドであると
か、に応じて各フィールドの修正手順を定めた修正手順
データを文字認識装置内部に有し、帳票ごとに、またそ
のフィールドごとに修正手順をあらかじめ定義してお
き、文字認識後の修正時にこの情報に従った修正手順に
より修正を行なうようにしたものである。
このようにする事によってすべてのフィールドに同一の
修正を行なうのではなく、フィールドごとにそれぞれ最
適な修正を行なえるようになるので、修正を行なうオペ
レータのキーインプット回数は著しく減少し、それ故そ
の負担が減少し、文字認識の効率の良い使用が可能とな
る。
修正を行なうのではなく、フィールドごとにそれぞれ最
適な修正を行なえるようになるので、修正を行なうオペ
レータのキーインプット回数は著しく減少し、それ故そ
の負担が減少し、文字認識の効率の良い使用が可能とな
る。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。
る。
第2図は文字認識装置に入力される帳票の例である、帳
票4の上には文字が記入されていて、5が数字の記入
例、6はカタカナの氏名が記入されている。このような
帳票は、第1図に示すような文字認識装置の帳票入力ス
キャナー1にインプットされる。スキャナー1によって
入力された帳票の画像は電気信号として文字認識部2に
送信され、ここで認識が行なわれる。認識結果は必ずし
も1つの文字に対して1つの文字コードが決定されるの
ではなく、候補がない時や複数個ある時もある。第4図
に示す文字候補以外にリジェクトの有無を表わす情報も
ある。(リジェクトとは認識結果が不確定であるという
意味) また、第1図の6に示す氏名のような文字列に対しては
単語知識ベースを使った後処理が適用され、その結果複
数の単語候補が得られることもある。たとえば、「クロ
サワ」「ヨシアキ」「クロカワ」「ヨシユキ」「クニサ
ワ」「トシアキ」などである。第3図に示すこれらの文
字認識結果の候補群は、各フィールドの修正手順データ
とともにキーボード,ディスプレイ装置2に送られ、結
果を表示してオペレータの修正を待つ事となる。
票4の上には文字が記入されていて、5が数字の記入
例、6はカタカナの氏名が記入されている。このような
帳票は、第1図に示すような文字認識装置の帳票入力ス
キャナー1にインプットされる。スキャナー1によって
入力された帳票の画像は電気信号として文字認識部2に
送信され、ここで認識が行なわれる。認識結果は必ずし
も1つの文字に対して1つの文字コードが決定されるの
ではなく、候補がない時や複数個ある時もある。第4図
に示す文字候補以外にリジェクトの有無を表わす情報も
ある。(リジェクトとは認識結果が不確定であるという
意味) また、第1図の6に示す氏名のような文字列に対しては
単語知識ベースを使った後処理が適用され、その結果複
数の単語候補が得られることもある。たとえば、「クロ
サワ」「ヨシアキ」「クロカワ」「ヨシユキ」「クニサ
ワ」「トシアキ」などである。第3図に示すこれらの文
字認識結果の候補群は、各フィールドの修正手順データ
とともにキーボード,ディスプレイ装置2に送られ、結
果を表示してオペレータの修正を待つ事となる。
修正の為の認識結果の表示はあらかじめ指定してある修
正手順データに従って行なわれる。このデータは帳票の
読み取りを行なう際にあらかじめ指定されているもので
あり、帳票内のフィールド(文字のひとかたまり)ごと
に修正手順を変えて定義できるところが特徴である。第
2図の例において、5のフィールドは手順1、6のフィ
ールドは手順2であったとして以下にその手順を示す。
正手順データに従って行なわれる。このデータは帳票の
読み取りを行なう際にあらかじめ指定されているもので
あり、帳票内のフィールド(文字のひとかたまり)ごと
に修正手順を変えて定義できるところが特徴である。第
2図の例において、5のフィールドは手順1、6のフィ
ールドは手順2であったとして以下にその手順を示す。
手順1は、まず画面にすべての第1候補文字を表示す
る。フィールド内にリジェクト文字がなければ確認キー
によって次のフィールドへ行く。フィールド内にリジェ
クト文字があった時はその文字が表示されている所にカ
ーソルを持って行き、オペレータのキー入力待ちとす
る。確認キーにより現在表示している第1候補文字を認
識結果として確定し、次のリジェクト文字に移る。確認
キー以外のキーの時はそのキーに対応する文字を認識結
果として、次のリジェクト文字に移る。カーソルキーが
押されたらカーソルを移動する。以上のような手順にお
いてはほとんどの修正で1回のキーインプットのみが要
求されるだけである。
る。フィールド内にリジェクト文字がなければ確認キー
によって次のフィールドへ行く。フィールド内にリジェ
クト文字があった時はその文字が表示されている所にカ
ーソルを持って行き、オペレータのキー入力待ちとす
る。確認キーにより現在表示している第1候補文字を認
識結果として確定し、次のリジェクト文字に移る。確認
キー以外のキーの時はそのキーに対応する文字を認識結
果として、次のリジェクト文字に移る。カーソルキーが
押されたらカーソルを移動する。以上のような手順にお
いてはほとんどの修正で1回のキーインプットのみが要
求されるだけである。
手順2は、まず画面に第1候補単語を表示し、候補単語
がない時にはすべての第1候補文字を表示する。候補単
語がない時の手順は手順1と同様だが、文字の修正時に
同時に候補文字を画面に表示し、押されたキーが確認キ
ーでなければそのキーによって示される番号の候補を選
ぶようにする。単語候補がある時は、確認キーにより次
のフィールドへ移るが、それ以外のキーの時はそのキー
によって示される番号の単語候補を選ぶ。単語候補の中
に正しいものがない時は、修正キーを押す事によってす
べての第1候補が表示されて、前述したのと同様な修正
を行なう。以上のような手順によって単語候補があるよ
うな場合にも対応できるようになる。
がない時にはすべての第1候補文字を表示する。候補単
語がない時の手順は手順1と同様だが、文字の修正時に
同時に候補文字を画面に表示し、押されたキーが確認キ
ーでなければそのキーによって示される番号の候補を選
ぶようにする。単語候補がある時は、確認キーにより次
のフィールドへ移るが、それ以外のキーの時はそのキー
によって示される番号の単語候補を選ぶ。単語候補の中
に正しいものがない時は、修正キーを押す事によってす
べての第1候補が表示されて、前述したのと同様な修正
を行なう。以上のような手順によって単語候補があるよ
うな場合にも対応できるようになる。
フィールド1は数字であり、単語としての後処理はでき
ないので、その修正方式は手順1で示したような単純な
方式(直接テンキーによる修正)が適している。一方、
フィールド2はカタカナでしかも単語としての後処理が
あるので手順2に示すように単語選択の機能を持ち、し
かも文字の候補選択機能を持った方式が適している。
(カタカナを直接キー入力するよりテンキーによる候補
選択の方が一般には容易である。) このように本発明では、フィールドの特性に応じてそれ
にふさわしい修正方式が自動的に選定されるようにな
る。
ないので、その修正方式は手順1で示したような単純な
方式(直接テンキーによる修正)が適している。一方、
フィールド2はカタカナでしかも単語としての後処理が
あるので手順2に示すように単語選択の機能を持ち、し
かも文字の候補選択機能を持った方式が適している。
(カタカナを直接キー入力するよりテンキーによる候補
選択の方が一般には容易である。) このように本発明では、フィールドの特性に応じてそれ
にふさわしい修正方式が自動的に選定されるようにな
る。
この他に別の実施例も可能である。第5図は帳票上に記
入フィールドの内容が印刷されている例である。(「月
・日」「氏名」「金額」など)文字認識装置は記入内容
を読み取る前に、これらの情報も読み取る事ができる。
これにより、たとえば「月・日」「金額」は数字フィー
ルドであり、「氏名」はそうでないという事がわかるか
ら、これによって修正手順データを文字認識実行時に作
成することができる。このような実施例においては、あ
らかじめ帳票の修正手順データを定義しておく必要がな
い。
入フィールドの内容が印刷されている例である。(「月
・日」「氏名」「金額」など)文字認識装置は記入内容
を読み取る前に、これらの情報も読み取る事ができる。
これにより、たとえば「月・日」「金額」は数字フィー
ルドであり、「氏名」はそうでないという事がわかるか
ら、これによって修正手順データを文字認識実行時に作
成することができる。このような実施例においては、あ
らかじめ帳票の修正手順データを定義しておく必要がな
い。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。修
正手順そのものについては前記したもの以外のどのよう
なものであっても良いし、修正手順というのは単に手順
を示すものではなく、修正画面構成の形式やオペレータ
に示すガイダンスの内容をも含むものであってよい。ま
た認識装置はどのようなものであっても良いし、修正用
のキーボード・ディスプレイはそれ相当のものであれば
どのようなものであっても良い。要するに本発明はその
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することがで
きる。
正手順そのものについては前記したもの以外のどのよう
なものであっても良いし、修正手順というのは単に手順
を示すものではなく、修正画面構成の形式やオペレータ
に示すガイダンスの内容をも含むものであってよい。ま
た認識装置はどのようなものであっても良いし、修正用
のキーボード・ディスプレイはそれ相当のものであれば
どのようなものであっても良い。要するに本発明はその
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図、第2図乃至
第4図は本発明の一実施例の動作を説明するための図、
第5図は読取帳票の他の例を示す図である。 1……スキャナー、2……文字認識部、3……修正端
末。
第4図は本発明の一実施例の動作を説明するための図、
第5図は読取帳票の他の例を示す図である。 1……スキャナー、2……文字認識部、3……修正端
末。
Claims (1)
- 【請求項1】文字認識すべき文字を複数のフィールドに
分けて文字認識し、そのフィールド単位に文字認識結果
の修正を行う文字認識方法であって、 予め前記フィールドの特性に適応して定義された修正手
順を有し、前記文字修正結果の修正の際に各フィールド
毎に最適な修正手順を選択し、選択された前記修正手順
に基づいて各フィールド毎に文字認識結果の修正を行う
ことを特徴とする文字認識方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031832A JPH0734206B2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 文字認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61031832A JPH0734206B2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 文字認識方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62190570A JPS62190570A (ja) | 1987-08-20 |
| JPH0734206B2 true JPH0734206B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=12342039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61031832A Expired - Lifetime JPH0734206B2 (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 文字認識方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734206B2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-18 JP JP61031832A patent/JPH0734206B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62190570A (ja) | 1987-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |