JPH0734260Y2 - 空調機 - Google Patents
空調機Info
- Publication number
- JPH0734260Y2 JPH0734260Y2 JP1991029438U JP2943891U JPH0734260Y2 JP H0734260 Y2 JPH0734260 Y2 JP H0734260Y2 JP 1991029438 U JP1991029438 U JP 1991029438U JP 2943891 U JP2943891 U JP 2943891U JP H0734260 Y2 JPH0734260 Y2 JP H0734260Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- air conditioner
- air
- duct
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 11
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 8
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 3
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は吹出ダクトを回転駆動す
るモータを冷風の一部を用いて冷却するようになした空
調機に関するものである。
るモータを冷風の一部を用いて冷却するようになした空
調機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に各種工場や屋外施設等においては
全体空調が不適当な場合、必要な部分のみに局所冷房等
の局所空調を行って、作業環境の向上が図られている。
このような局所空調機は、圧縮機、凝縮側熱交換器、蒸
発側熱交換器及び、膨張機構等よりなる冷媒回路が構成
され、ハウジング内に収納されており、上記蒸発器で熱
交換された冷風はハウジングに開口された穴部より、吹
出ダクトを介して必要な部分に吹き出されている。その
際、空調を必要とする人が移動したり、空調を必要とす
る複数の人が存在する場合には、上記吹出ダクトをモー
タにより回転駆動させている。しかし、一般に上記モー
タには塵埃等がかからないようにカバーにより覆われて
いるためモータの温度が上昇する。従来、モータの温度
上昇を防ぐため、モータカバーで囲われたモータ室の側
部等には外気を導入する穴を設けていた。
全体空調が不適当な場合、必要な部分のみに局所冷房等
の局所空調を行って、作業環境の向上が図られている。
このような局所空調機は、圧縮機、凝縮側熱交換器、蒸
発側熱交換器及び、膨張機構等よりなる冷媒回路が構成
され、ハウジング内に収納されており、上記蒸発器で熱
交換された冷風はハウジングに開口された穴部より、吹
出ダクトを介して必要な部分に吹き出されている。その
際、空調を必要とする人が移動したり、空調を必要とす
る複数の人が存在する場合には、上記吹出ダクトをモー
タにより回転駆動させている。しかし、一般に上記モー
タには塵埃等がかからないようにカバーにより覆われて
いるためモータの温度が上昇する。従来、モータの温度
上昇を防ぐため、モータカバーで囲われたモータ室の側
部等には外気を導入する穴を設けていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来技術では空調機の
設置されている周囲は局所的に冷房を必要とすることか
らもわかるように、当然温度は高く、従ってモータ室に
導入される空気の温度も高いため、モータの冷却は十分
に行えないという欠点があった。また外気温度により、
モータの冷却効果が左右されるという欠点に対し、十分
な配慮がされていなかった。
設置されている周囲は局所的に冷房を必要とすることか
らもわかるように、当然温度は高く、従ってモータ室に
導入される空気の温度も高いため、モータの冷却は十分
に行えないという欠点があった。また外気温度により、
モータの冷却効果が左右されるという欠点に対し、十分
な配慮がされていなかった。
【0004】本考案は外気温度に関係なく、効率よくモ
ータの昇温を抑えることができる空調機を提供すること
を目的とするものである。
ータの昇温を抑えることができる空調機を提供すること
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するためになしたもので、冷風吹出ダクトをモータにて
回転駆動する空調機において、空調機本体に回転可能に
して突設支持した吹出ダクトと隣接して、該吹出ダクト
を回転駆動するモータを前記空調機本体に設けると共
に、このモータをモータカバーにて覆い、かつこのモー
タカバーに吹出ダクト内の冷風の一部をモータ室内に導
入するための孔と、モータ冷却後、大気へ放出するため
の孔とを穿設したことを要旨とする。
するためになしたもので、冷風吹出ダクトをモータにて
回転駆動する空調機において、空調機本体に回転可能に
して突設支持した吹出ダクトと隣接して、該吹出ダクト
を回転駆動するモータを前記空調機本体に設けると共
に、このモータをモータカバーにて覆い、かつこのモー
タカバーに吹出ダクト内の冷風の一部をモータ室内に導
入するための孔と、モータ冷却後、大気へ放出するため
の孔とを穿設したことを要旨とする。
【0006】
【作用】空調機より吹き出される冷風の一部を吹出ダク
ト内よりモータカバー内に導入し、このモータ室内を通
過する際、モータを冷却し、カバーに穿孔した排気孔よ
り大気へ放出する。このためモータ室内には塵芥等が混
入することがなく、しかもモータ冷却も常温空気を用い
るものに比べ、より効果的に行える。
ト内よりモータカバー内に導入し、このモータ室内を通
過する際、モータを冷却し、カバーに穿孔した排気孔よ
り大気へ放出する。このためモータ室内には塵芥等が混
入することがなく、しかもモータ冷却も常温空気を用い
るものに比べ、より効果的に行える。
【0007】
【実施例】以下本考案を図示の実施例にもとづいて説明
する。図において1は空調機本体で、この本体1内には
従来の空調機と同様に圧縮機、凝縮側熱交換器、蒸発側
熱交換器及び、膨張機構等よりなる冷媒回路と各熱交換
用ファン等が具備されている。そしてこの空調機本体1
のハウジング2には冷風吹出口3を設け、この吹出口3
には吹出ダクト回転装置4が取り付けられている。
する。図において1は空調機本体で、この本体1内には
従来の空調機と同様に圧縮機、凝縮側熱交換器、蒸発側
熱交換器及び、膨張機構等よりなる冷媒回路と各熱交換
用ファン等が具備されている。そしてこの空調機本体1
のハウジング2には冷風吹出口3を設け、この吹出口3
には吹出ダクト回転装置4が取り付けられている。
【0008】吹出ダクト回転装置4の構造は、ケース5
の外部にモータカバー6に覆われたモータ7が取り付け
られ、駆動伝達装置8(詳細は図示せず)により、回転
ダクト9を回転駆動する構造となっている。また吹出ダ
クト回転装置4の下部には冷風吹出口3と導通する冷風
通路10が設けられ、底カバー11には冷風導入口12
が設けられている。またケース5にはモータ室13に導
通する通気口14が設けられ、モータカバー5の上部に
は排気口15が設けられている。
の外部にモータカバー6に覆われたモータ7が取り付け
られ、駆動伝達装置8(詳細は図示せず)により、回転
ダクト9を回転駆動する構造となっている。また吹出ダ
クト回転装置4の下部には冷風吹出口3と導通する冷風
通路10が設けられ、底カバー11には冷風導入口12
が設けられている。またケース5にはモータ室13に導
通する通気口14が設けられ、モータカバー5の上部に
は排気口15が設けられている。
【0009】このような構成にすることにより、蒸発側
熱交換器、(図示せず)にて冷却された冷風は、空調機
本体1より冷風吹出口3を通って回転ダクト9に導入さ
れる。この時、モータ7の制御回転により駆動伝達装置
8を通して、回転ダクト9が回転し、吹出方向を変え
る。
熱交換器、(図示せず)にて冷却された冷風は、空調機
本体1より冷風吹出口3を通って回転ダクト9に導入さ
れる。この時、モータ7の制御回転により駆動伝達装置
8を通して、回転ダクト9が回転し、吹出方向を変え
る。
【0010】また、この時冷風吹出口3を通過した冷風
の一部は、冷風通路10を通って底カバー11の冷風導
入口12を通り、駆動装置室16を経て、通風口14よ
りモータ室13に導入される。モータ室13に導入され
た冷風はモータ6を冷却しながらモータカバー6の上部
に設けられた排気口15より排出される。
の一部は、冷風通路10を通って底カバー11の冷風導
入口12を通り、駆動装置室16を経て、通風口14よ
りモータ室13に導入される。モータ室13に導入され
た冷風はモータ6を冷却しながらモータカバー6の上部
に設けられた排気口15より排出される。
【0011】このように、周囲温度が高い場合に於いて
も、空調機本体1からの冷風を利用することにより、効
率よくモータ7を冷却することができる。
も、空調機本体1からの冷風を利用することにより、効
率よくモータ7を冷却することができる。
【0012】
【考案の効果】本考案による時は冷風吹出ダクトをモー
タにて回転駆動する空調機において、空調機本体に回転
可能にして突設支持した吹出ダクトと隣接して、該吹出
ダクトを回転駆動するモータを前記空調機本体に設ける
と共に、このモータをモータカバーにて覆い、かつこの
モータカバーに吹出ダクト内の冷風の一部をモータ室内
に導入するための孔と、モータ冷却後、大気へ放出する
ための孔とを穿設したため、周囲温度が高い場合におい
ても、空調機本体からの冷風を利用することにより、効
率よくモータを冷却することができ、モータ温度上昇を
抑え、安定したモータ駆動を行うことができる。
タにて回転駆動する空調機において、空調機本体に回転
可能にして突設支持した吹出ダクトと隣接して、該吹出
ダクトを回転駆動するモータを前記空調機本体に設ける
と共に、このモータをモータカバーにて覆い、かつこの
モータカバーに吹出ダクト内の冷風の一部をモータ室内
に導入するための孔と、モータ冷却後、大気へ放出する
ための孔とを穿設したため、周囲温度が高い場合におい
ても、空調機本体からの冷風を利用することにより、効
率よくモータを冷却することができ、モータ温度上昇を
抑え、安定したモータ駆動を行うことができる。
【図1】本考案実施例の要部を示す断面図である。
【図2】実施例全体の外観図である。
1 空調機本体 4 吹出ダクト回転装置 6 モータカバー 7 モータ 9 回転ダクト 10 冷風通路 12 冷風導入口 13 モータ室 14 通風口 15 排気口
Claims (1)
- 【請求項1】 冷風吹出ダクトをモータにて回転駆動す
る空調機において、空調機本体に回転可能にして突設支
持した吹出ダクトと隣接して、該吹出ダクトを回転駆動
するモータを前記空調機本体に設けると共に、このモー
タをモータカバーにて覆い、かつこのモータカバーに吹
出ダクト内の冷風の一部をモータ室内に導入するための
孔と、モータ冷却後、大気へ放出するための孔とを穿設
した空調機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991029438U JPH0734260Y2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 空調機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991029438U JPH0734260Y2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 空調機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04117323U JPH04117323U (ja) | 1992-10-21 |
| JPH0734260Y2 true JPH0734260Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31913300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991029438U Expired - Lifetime JPH0734260Y2 (ja) | 1991-04-02 | 1991-04-02 | 空調機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734260Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-02 JP JP1991029438U patent/JPH0734260Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04117323U (ja) | 1992-10-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |