JPH073427A - 部分強化用の溶射方法 - Google Patents
部分強化用の溶射方法Info
- Publication number
- JPH073427A JPH073427A JP5173660A JP17366093A JPH073427A JP H073427 A JPH073427 A JP H073427A JP 5173660 A JP5173660 A JP 5173660A JP 17366093 A JP17366093 A JP 17366093A JP H073427 A JPH073427 A JP H073427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spraying method
- thermal spraying
- iron
- thickness
- plasma spraying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車など薄鋼板製のプレス成形品の軽量化
に伴い、板厚減少を補なうべく、部分的に溶射皮膜で補
強する。 【構成】 高周波プラズマ溶射法またはハイブリッドプ
ラズマ溶射法により、鋼板製のプレス成形品に対し部分
的に溶射を行って溶射皮膜を形成し、当該部分の板厚を
増加させる。またこの皮膜が鉄、炭素鋼、鉄基合金、N
i基合金、Co基合金、Al、Al合金のいずれか1種
または2種以上よりなることを特徴とする。
に伴い、板厚減少を補なうべく、部分的に溶射皮膜で補
強する。 【構成】 高周波プラズマ溶射法またはハイブリッドプ
ラズマ溶射法により、鋼板製のプレス成形品に対し部分
的に溶射を行って溶射皮膜を形成し、当該部分の板厚を
増加させる。またこの皮膜が鉄、炭素鋼、鉄基合金、N
i基合金、Co基合金、Al、Al合金のいずれか1種
または2種以上よりなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鋼板製品、特に薄鋼板製
のプレス成形品の軽量化に伴ない板厚減少した部材の部
分的な補強に関するものである。
のプレス成形品の軽量化に伴ない板厚減少した部材の部
分的な補強に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の成形品は板厚一定の薄鋼板をプレ
ス成形して作製しており、元の薄鋼板の厚みは成形後の
最も強度が要求される部位の板厚を確保する厚みに設定
されている。そのため、これ以外の部位の板厚は本来必
要とされる厚みよりも厚くなっているのが現状である。
したがって、成形品全体としては余分な鋼板を用いてい
ることになり軽量化の妨げとなっている。特に自動車用
に使用される薄鋼板プレス成形品は、軽量化のために強
度が確保できる最低の板厚にする必要がある。このため
特開昭61−60222号では強度の要求される部位に
高硬度溶融ビードを形成し、これによって必要な強度を
確保しようとしている。
ス成形して作製しており、元の薄鋼板の厚みは成形後の
最も強度が要求される部位の板厚を確保する厚みに設定
されている。そのため、これ以外の部位の板厚は本来必
要とされる厚みよりも厚くなっているのが現状である。
したがって、成形品全体としては余分な鋼板を用いてい
ることになり軽量化の妨げとなっている。特に自動車用
に使用される薄鋼板プレス成形品は、軽量化のために強
度が確保できる最低の板厚にする必要がある。このため
特開昭61−60222号では強度の要求される部位に
高硬度溶融ビードを形成し、これによって必要な強度を
確保しようとしている。
【0003】一方、厚膜(0.5mm程度)を形成する
手法として溶射法は最適な手法の一つに挙げられる。溶
射プロセスには従来のフレーム溶射、大気プラズマ溶射
をはじめ、減圧プラズマ溶射、HVOF、高周波プラズ
マ溶射など様々なものがある。従来の金属溶射は鉄系基
材の耐摩耗性、耐熱性、耐腐食性の機能を高めることを
目的としたものが多く、鉄を皮膜材として適用した例は
球状黒鉛鋳鉄と軟鋼棒の接合、鉄アルミナイド金属間化
合物の創製、溶射における凝固現象の解析用などに限ら
れている。すなわち基材の強化用として適用された例は
なかった。
手法として溶射法は最適な手法の一つに挙げられる。溶
射プロセスには従来のフレーム溶射、大気プラズマ溶射
をはじめ、減圧プラズマ溶射、HVOF、高周波プラズ
マ溶射など様々なものがある。従来の金属溶射は鉄系基
材の耐摩耗性、耐熱性、耐腐食性の機能を高めることを
目的としたものが多く、鉄を皮膜材として適用した例は
球状黒鉛鋳鉄と軟鋼棒の接合、鉄アルミナイド金属間化
合物の創製、溶射における凝固現象の解析用などに限ら
れている。すなわち基材の強化用として適用された例は
なかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の高硬度溶融ビー
ドを形成した場合、板厚が不十分なため強度の上昇が十
分とは言い難い。また、曲げ剛性の向上は期待できな
い。なぜなら曲げモーメントは断面2次モーメントに比
例するからである。
ドを形成した場合、板厚が不十分なため強度の上昇が十
分とは言い難い。また、曲げ剛性の向上は期待できな
い。なぜなら曲げモーメントは断面2次モーメントに比
例するからである。
【0005】また、溶射により厚みを増大する場合の問
題点としては、皮膜内部に多数の気孔を含んでいるため
に皮膜の引張り強度や疲労特性が母材である薄鋼板より
極めて低いこと、減圧プラズマ溶射法やPTA法では溶
射・肉盛時に薄鋼板を高温に上げたり、溶融させるため
に薄鋼板が変形してしまうこと、HVOF系の溶射では
粒子速度が速いために溶射時の衝撃によりやはり薄鋼板
が変形するおそれがあることが挙げられる。近年開発が
なされつつある高周波プラズマ溶射やハイブリッドプラ
ズマ溶射は緻密な皮膜の形成が可能であり、大きな粒子
の使用が可能なために薄鋼板の温度を上げなくても粒子
の熱容量を利用して高い密着力を得ることが原理的には
できるが、高周波入力が低かったために従来溶射法より
も1桁以上大きい粒子を使用することができなかった。
題点としては、皮膜内部に多数の気孔を含んでいるため
に皮膜の引張り強度や疲労特性が母材である薄鋼板より
極めて低いこと、減圧プラズマ溶射法やPTA法では溶
射・肉盛時に薄鋼板を高温に上げたり、溶融させるため
に薄鋼板が変形してしまうこと、HVOF系の溶射では
粒子速度が速いために溶射時の衝撃によりやはり薄鋼板
が変形するおそれがあることが挙げられる。近年開発が
なされつつある高周波プラズマ溶射やハイブリッドプラ
ズマ溶射は緻密な皮膜の形成が可能であり、大きな粒子
の使用が可能なために薄鋼板の温度を上げなくても粒子
の熱容量を利用して高い密着力を得ることが原理的には
できるが、高周波入力が低かったために従来溶射法より
も1桁以上大きい粒子を使用することができなかった。
【0006】本発明は上記のような課題を解決し、溶射
方法を利用して鋼板のプレス成形品の部分的強化を達成
する方法を提供することを目的とする。
方法を利用して鋼板のプレス成形品の部分的強化を達成
する方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するものであって、高周波プラズマ溶射法またはハイブ
リッドプラズマ溶射法により、鋼板製のプレス成形品に
対し部分的に溶射を行って溶射皮膜を形成し、当該部分
の板厚を増加させることを特徴とする部分強化用の溶射
方法である。またここにおいて、溶射皮膜が鉄、炭素
鋼、鉄基合金、Ni基合金、Co基合金、Al、Al合
金のいずれか1種または2種以上よりなること、高周波
入力が150〜300kWのハイブリッドプラズマ溶射
装置により、粒径0.1〜1mmの金属粒子を溶射する
ことも特徴とする。
するものであって、高周波プラズマ溶射法またはハイブ
リッドプラズマ溶射法により、鋼板製のプレス成形品に
対し部分的に溶射を行って溶射皮膜を形成し、当該部分
の板厚を増加させることを特徴とする部分強化用の溶射
方法である。またここにおいて、溶射皮膜が鉄、炭素
鋼、鉄基合金、Ni基合金、Co基合金、Al、Al合
金のいずれか1種または2種以上よりなること、高周波
入力が150〜300kWのハイブリッドプラズマ溶射
装置により、粒径0.1〜1mmの金属粒子を溶射する
ことも特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は強度が要求される部位にのみ部分的に
板厚を増加し、曲げ剛性を含む強度を確保してプレス前
の薄鋼板の厚みを低減して軽量化を実現する溶射製品お
よび溶射方法を提供する。本発明では部分的な溶射皮膜
の形成を大出力の高周波またはハイブリッドプラズマ溶
射法により成形品が変形することなく行なって、成形品
の軽量化を達成する。このプロセスを用い鋼板製品のプ
レス成形品に部分的に溶射皮膜を形成し、部分的に板厚
が増加している溶射製品を形成する。
板厚を増加し、曲げ剛性を含む強度を確保してプレス前
の薄鋼板の厚みを低減して軽量化を実現する溶射製品お
よび溶射方法を提供する。本発明では部分的な溶射皮膜
の形成を大出力の高周波またはハイブリッドプラズマ溶
射法により成形品が変形することなく行なって、成形品
の軽量化を達成する。このプロセスを用い鋼板製品のプ
レス成形品に部分的に溶射皮膜を形成し、部分的に板厚
が増加している溶射製品を形成する。
【0009】部分的に板厚を増加させることにより部分
的に引張り荷重、曲げ剛性、座屈荷重などの強度が上昇
する。安価な鉄、炭素鋼を溶射する場合の板厚は、通常
のプレス成形品の板厚は3mm程度であるので、強度を
確保するために皮膜の厚みは0.3mm以上必要であ
る。一方、皮膜厚みが板厚以上になると延性に劣る皮膜
部での荷重負担が鋼板部より大きくなるため、皮膜の厚
みは板厚より薄くする必要がある。またAlやAl合
金、Ni基合金、Co基合金は皮膜と基材の弾性率を変
える必要がある時に使用し、厚みは応力分布計算に基づ
く最適値にすることが望ましい。溶射皮膜材質や厚みを
制御し、ヤング率や厚みをプレス成形品の形状に最適化
させることにより、さらなる強度の上昇が期待できる。
的に引張り荷重、曲げ剛性、座屈荷重などの強度が上昇
する。安価な鉄、炭素鋼を溶射する場合の板厚は、通常
のプレス成形品の板厚は3mm程度であるので、強度を
確保するために皮膜の厚みは0.3mm以上必要であ
る。一方、皮膜厚みが板厚以上になると延性に劣る皮膜
部での荷重負担が鋼板部より大きくなるため、皮膜の厚
みは板厚より薄くする必要がある。またAlやAl合
金、Ni基合金、Co基合金は皮膜と基材の弾性率を変
える必要がある時に使用し、厚みは応力分布計算に基づ
く最適値にすることが望ましい。溶射皮膜材質や厚みを
制御し、ヤング率や厚みをプレス成形品の形状に最適化
させることにより、さらなる強度の上昇が期待できる。
【0010】従来の溶射に使用されている粒子径は10
〜44μmが一般的である。高周波プラズマ溶射ではプ
ラズマのガス速度が通常の溶射より1〜2桁遅く、粒子
のプラズマ内部での滞留時間が長いために粒子の十分な
溶融ができ、大きな粒子の使用が可能である。しかしな
がら現行の高周波プラズマ溶射の出力は高々100kW
であるために通常の溶射よりも1桁以上大きい粒子を溶
融することは困難であり、これを達成するには高周波入
力は150kW以上必要となる。一方経済性の点から高
周波入力の上限は300kWとし、粒径が小さすぎると
溶射中に蒸発してしまうので粒径は100μm以上必要
で、上限値は300kWで溶融可能な大きさの1mmと
なる。ただし、材料の融点、比熱、熱伝導度によって溶
射材料の溶融のしやすさが変わるので、材料によっては
適宜粉末を分級して使用することが望ましい。
〜44μmが一般的である。高周波プラズマ溶射ではプ
ラズマのガス速度が通常の溶射より1〜2桁遅く、粒子
のプラズマ内部での滞留時間が長いために粒子の十分な
溶融ができ、大きな粒子の使用が可能である。しかしな
がら現行の高周波プラズマ溶射の出力は高々100kW
であるために通常の溶射よりも1桁以上大きい粒子を溶
融することは困難であり、これを達成するには高周波入
力は150kW以上必要となる。一方経済性の点から高
周波入力の上限は300kWとし、粒径が小さすぎると
溶射中に蒸発してしまうので粒径は100μm以上必要
で、上限値は300kWで溶融可能な大きさの1mmと
なる。ただし、材料の融点、比熱、熱伝導度によって溶
射材料の溶融のしやすさが変わるので、材料によっては
適宜粉末を分級して使用することが望ましい。
【0011】プラズマ操業時の溶射条件は高周波入力:
150〜300kW、半径方向の窒素ガス:30〜15
0l/min、同水素ガス:0〜20l/min、同ア
ルゴンガス:0〜150l/min、回転方向の窒素ガ
ス:0〜20l/min、同アルゴンガス:0〜30l
/minをプラズマが安定しつつかつプラズマトーチを
破損しないように設定する。またハイブリッドプラズマ
溶射の場合は上記に加え、DCプラズマ条件としてDC
入力(電流値):100〜700A、DCアルゴンガ
ス:8〜20l/minであり、粒子の速度が溶射時に
最適になるように設定する。
150〜300kW、半径方向の窒素ガス:30〜15
0l/min、同水素ガス:0〜20l/min、同ア
ルゴンガス:0〜150l/min、回転方向の窒素ガ
ス:0〜20l/min、同アルゴンガス:0〜30l
/minをプラズマが安定しつつかつプラズマトーチを
破損しないように設定する。またハイブリッドプラズマ
溶射の場合は上記に加え、DCプラズマ条件としてDC
入力(電流値):100〜700A、DCアルゴンガ
ス:8〜20l/minであり、粒子の速度が溶射時に
最適になるように設定する。
【0012】
【実施例】図1に示すように、200×200×t0.
8mmのSS45鋼板1の中心部の直径100mmの範
囲にCoNiCrAlYの溶射部分2を形成した。成分
を表1に示す。溶射方法はハイブリッドプラズマ溶射法
で溶射条件は以下の通りである。
8mmのSS45鋼板1の中心部の直径100mmの範
囲にCoNiCrAlYの溶射部分2を形成した。成分
を表1に示す。溶射方法はハイブリッドプラズマ溶射法
で溶射条件は以下の通りである。
【0013】
【表1】
【0014】高周波入力 250kW 直流入力 300A プラズマガス条件 半径方向 窒素 100l
/min 回転方向 アルゴン 15l/min DCガス アルゴン 10l/min キャリア アルゴン 4l/min 粉末供給量 150〜500μm 20g
/min 基板位置(プラズマトーチから基板までの距離)
25cm
/min 回転方向 アルゴン 15l/min DCガス アルゴン 10l/min キャリア アルゴン 4l/min 粉末供給量 150〜500μm 20g
/min 基板位置(プラズマトーチから基板までの距離)
25cm
【0015】また、この鋼板からJIS13号B試験片
3を図2のように切り出し、引張り試験を行なった結果
を表2に示す。この表からわかるように降伏、破断時の
荷重が板厚の増加に伴い大きくなっている。
3を図2のように切り出し、引張り試験を行なった結果
を表2に示す。この表からわかるように降伏、破断時の
荷重が板厚の増加に伴い大きくなっている。
【0016】
【表2】
【0017】
【発明の効果】本発明では余分な板厚を除去できるとと
もに、溶射皮膜の形成範囲、厚み、ヤング率を任意に形
成することによりプレス成形品の強度分布を任意に設計
することができる。そしてたとえば自動車において必要
な強度を確保しつつ、総重量の軽量化が達成され、ひい
ては燃費の向上が可能となる。
もに、溶射皮膜の形成範囲、厚み、ヤング率を任意に形
成することによりプレス成形品の強度分布を任意に設計
することができる。そしてたとえば自動車において必要
な強度を確保しつつ、総重量の軽量化が達成され、ひい
ては燃費の向上が可能となる。
【図1】実施例における溶射の方法を示す図
【図2】実施例における引張り試験片の切出し状況を示
す図
す図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤 亨 千葉県富津市新富20−1 新日本製鐵株式 会社技術開発本部内 (72)発明者 宮崎 康信 千葉県富津市新富20−1 新日本製鐵株式 会社技術開発本部内 (72)発明者 小原 昌弘 千葉県富津市新富20−1 新日本製鐵株式 会社技術開発本部内
Claims (3)
- 【請求項1】 高周波プラズマ溶射法またはハイブリッ
ドプラズマ溶射法により、鋼板製のプレス成形品に対し
部分的に溶射を行って溶射皮膜を形成し、当該部分の板
厚を増加させることを特徴とする部分強化用の溶射方
法。 - 【請求項2】 溶射皮膜が鉄、炭素鋼、鉄基合金、Ni
基合金、Co基合金、Al、Al合金のいずれか1種ま
たは2種以上よりなることを特徴とする請求項1に記載
の部分強化用の溶射方法。 - 【請求項3】 高周波入力が150〜300kWのハイ
ブリッドプラズマ溶射装置により、粒径0.1〜1mm
の金属粒子を溶射することを特徴とする請求項1または
2に記載の部分強化用の溶射方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05173660A JP3093527B2 (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 部分強化用の溶射方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05173660A JP3093527B2 (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 部分強化用の溶射方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073427A true JPH073427A (ja) | 1995-01-06 |
| JP3093527B2 JP3093527B2 (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=15964741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05173660A Expired - Fee Related JP3093527B2 (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 部分強化用の溶射方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3093527B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004013094B4 (de) * | 2003-03-17 | 2006-09-14 | Toyota Jidosha K.K., Toyota | Verfahren und Vorrichtung zur Festigkeitssteigerung von Teilen eines metallischen Werkstoffs durch Kaltverfestigung |
-
1993
- 1993-06-22 JP JP05173660A patent/JP3093527B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004013094B4 (de) * | 2003-03-17 | 2006-09-14 | Toyota Jidosha K.K., Toyota | Verfahren und Vorrichtung zur Festigkeitssteigerung von Teilen eines metallischen Werkstoffs durch Kaltverfestigung |
| US7240529B2 (en) | 2003-03-17 | 2007-07-10 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Partially reinforcing method and apparatus of metal material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3093527B2 (ja) | 2000-10-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4075392A (en) | Alloy-coated ferrous metal substrate | |
| US3896244A (en) | Method of producing plasma sprayed titanium carbide tool steel coatings | |
| JPH05271841A (ja) | ハードフェーシング用高靱性クロム基合金、その粉末、および該合金を肉盛した自動車用エンジンバルブ | |
| KR910015716A (ko) | 내마모성 티타늄 니트리드 피막과 그 도포방법 | |
| US7073492B2 (en) | Cylinder crankcase, procedure for manufacturing the cylinder bushings for the cylinder crankcase, and procedure for manufacturing the cylinder crankcase with these cylinder bushings | |
| WO1993023581A3 (en) | Corrosion resistant iron aluminides exhibiting improved mechanical properties and corrosion resistance | |
| JP2019073778A (ja) | Alめっき鋼管部品 | |
| JPH073427A (ja) | 部分強化用の溶射方法 | |
| JPH073423A (ja) | 部分強化用の溶射をした製品 | |
| CN110004372B (zh) | 一种耐高温、抗氧化、耐磨冶金辊及其制备方法 | |
| JP4373785B2 (ja) | 基材の熱被覆用金属粉末 | |
| JPH09176798A (ja) | 硬化肉盛り用溶接材料の成分決定方法 | |
| JP3096407B2 (ja) | 連続鋳造用鋳型の製造方法 | |
| JPH06145874A (ja) | クロム基耐食合金及びその粉末 | |
| JPS62103355A (ja) | プレス用樹脂金型の製造方法 | |
| Hidaka et al. | Characteristics of New Chromium Base Hard-facing Alloys | |
| Ozabaci et al. | Microstructure and wear analysis of CoWC alloy layers deposited by PTA process | |
| Sun et al. | Study on the Mechanism of Microstructures and Properties of Different Electrode Cap Materials in Resistance Spot Welding | |
| Wei et al. | The Morphology Analysis of Plasma-Sprayed Cast Iron Splats at Different Substrate Temperatures via Fractal Dimension and Circularity Methods | |
| JP3207232B2 (ja) | 外装用構造体 | |
| JPH10317122A (ja) | 摺動部材 | |
| Matthes et al. | Oxy-fuel flame spraying with subsequent remelting of an NiCrBSi alloy on heat-treated steels | |
| JPH08224691A (ja) | 高クロム鉄系硬化肉盛用潜弧溶接ワイヤ | |
| Uenishi et al. | Laser Cladding of Intermetallic Compound Al 3 Ti on Aluminum Substrate | |
| McManus | Competition Pressures(Tool Steel and Superalloy) Producers |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000718 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |