JPH0734294B2 - 記録媒体の欠陥検出方法及び欠陥検出装置 - Google Patents
記録媒体の欠陥検出方法及び欠陥検出装置Info
- Publication number
- JPH0734294B2 JPH0734294B2 JP60248809A JP24880985A JPH0734294B2 JP H0734294 B2 JPH0734294 B2 JP H0734294B2 JP 60248809 A JP60248809 A JP 60248809A JP 24880985 A JP24880985 A JP 24880985A JP H0734294 B2 JPH0734294 B2 JP H0734294B2
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- Japan
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- amplitude
- recording medium
- defect
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1816—Testing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、記録媒体の欠陥検出方法及び装置に係り、特
に高密度記録を可能な記録媒体、例えば磁気ディスクの
極めて微少な欠陥を検出する欠陥検出方法及び装置に関
する。
に高密度記録を可能な記録媒体、例えば磁気ディスクの
極めて微少な欠陥を検出する欠陥検出方法及び装置に関
する。
近年の磁気ディスク装置は、記録容量の増大が急激に望
まれており、このためにヘッド・ディスク・アッセンブ
リー(Head Disk Assembly;以下HDAと呼ぶ)当りの記録
容量も現在2.5ギガバイト(Gバイト)の技術に達して
おり、面記録密度も将来は10倍近くになると予想されて
いる。この、面記録密度が向上した際に問題となるの
は、記憶媒体の欠陥である。即ち、面記録密度(単位面
積当りに記録されるビット数)が向上すると、それだけ
1つのビットの占める記録媒体上の面積が減り、これに
よって従来の面密度記録では問題とならなかった程の微
少欠陥が、情報(データ)の記録・再生に悪影響を及ぼ
すほどの欠陥となる。これを過去15年間の面記録密度の
向上を例にとって説明すると、約15年前の磁気ディスク
装置の面記録密度が1Mビット/(インチ)2であったの
に対し、近年の装置の面記録密度は、25.6Mビット/
(インチ)2になっており25.6倍に向上している。この
ため、例えばディスク上の1ビット内の欠陥が同一サイ
ズと仮定した場合、1ビット内の欠陥の割合が過去の装
置に対して近年の装置は、25.6倍に達し、過去に問題と
ならなかった程の欠陥が近年においては大きな問題とな
る。
まれており、このためにヘッド・ディスク・アッセンブ
リー(Head Disk Assembly;以下HDAと呼ぶ)当りの記録
容量も現在2.5ギガバイト(Gバイト)の技術に達して
おり、面記録密度も将来は10倍近くになると予想されて
いる。この、面記録密度が向上した際に問題となるの
は、記憶媒体の欠陥である。即ち、面記録密度(単位面
積当りに記録されるビット数)が向上すると、それだけ
1つのビットの占める記録媒体上の面積が減り、これに
よって従来の面密度記録では問題とならなかった程の微
少欠陥が、情報(データ)の記録・再生に悪影響を及ぼ
すほどの欠陥となる。これを過去15年間の面記録密度の
向上を例にとって説明すると、約15年前の磁気ディスク
装置の面記録密度が1Mビット/(インチ)2であったの
に対し、近年の装置の面記録密度は、25.6Mビット/
(インチ)2になっており25.6倍に向上している。この
ため、例えばディスク上の1ビット内の欠陥が同一サイ
ズと仮定した場合、1ビット内の欠陥の割合が過去の装
置に対して近年の装置は、25.6倍に達し、過去に問題と
ならなかった程の欠陥が近年においては大きな問題とな
る。
このディスク上の微少な欠陥の検出は、磁気ディスク装
置の信頼性を保つために重要な課題である。従来知られ
ている欠陥検出方法としては、記録媒体上に予め振幅信
号を記録しておき、この振幅信号の振幅値の変動を測定
するものがある。しかしながら、振幅の変動は、欠陥の
みならず他の要因も種々あるため、従来の振幅変動の検
出方法は、実際の読み取り信頼性に関与しないものまで
数多く抽出してしまい、微少な欠陥の検出には適さない
と言う問題点を持つ。
置の信頼性を保つために重要な課題である。従来知られ
ている欠陥検出方法としては、記録媒体上に予め振幅信
号を記録しておき、この振幅信号の振幅値の変動を測定
するものがある。しかしながら、振幅の変動は、欠陥の
みならず他の要因も種々あるため、従来の振幅変動の検
出方法は、実際の読み取り信頼性に関与しないものまで
数多く抽出してしまい、微少な欠陥の検出には適さない
と言う問題点を持つ。
この振幅変動の検出方法の問題点を除去するものとし
て、再生信号波形振幅のピーク点の位相方向の変動を測
定することにより、微少欠陥を検出する方法が、特開昭
59−217230号公報に開示されている。しかしながら、こ
の公報記載のように単にピーク値の位相変動を検出する
だけでは、複数有る再生信号周波数全ての測定及び検査
をしなければならず、効率的なディスク検査ができない
と言う問題点を招く。
て、再生信号波形振幅のピーク点の位相方向の変動を測
定することにより、微少欠陥を検出する方法が、特開昭
59−217230号公報に開示されている。しかしながら、こ
の公報記載のように単にピーク値の位相変動を検出する
だけでは、複数有る再生信号周波数全ての測定及び検査
をしなければならず、効率的なディスク検査ができない
と言う問題点を招く。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点を除去すること
であり、記録媒体上の微少な欠陥を効率良く検出するこ
とができる記録媒体の欠陥検出方法及び装置を提供する
ことである。
であり、記録媒体上の微少な欠陥を効率良く検出するこ
とができる記録媒体の欠陥検出方法及び装置を提供する
ことである。
前記目的を達成するために、本発明による記録媒体の欠
陥検出方法は、記録媒体から再生した振幅信号の周波数
帯域内の二階微分波高値が極小となる周波数におけるピ
ーク点のピーク点振幅巾、即ち再生レベルと、前記振幅
信号のピーク点の位相方向間隔を並行して検出すること
により、再生レベルの低下及びピーク信号の位相方向ズ
レに基づく記録媒体の欠陥を検出することを特徴とす
る。
陥検出方法は、記録媒体から再生した振幅信号の周波数
帯域内の二階微分波高値が極小となる周波数におけるピ
ーク点のピーク点振幅巾、即ち再生レベルと、前記振幅
信号のピーク点の位相方向間隔を並行して検出すること
により、再生レベルの低下及びピーク信号の位相方向ズ
レに基づく記録媒体の欠陥を検出することを特徴とす
る。
更に本発明による記録媒体の欠陥検出装置は、記録媒体
からの再生振幅信号の周波数帯域内の二階微分波高値が
極小となる周波数を選択する周波数選択手段と、その周
波数選択手段により選択された周波数における再生振幅
信号のピーク点の振幅巾を検出する手段と、前記ピーク
点の位相方向間隔を検出する手段と、これらの手段によ
りピーク点が所定振幅巾以下又は所定ピーク間隔巾以外
の場合に欠陥と判定する判定手段を設けたことを特徴と
する。
からの再生振幅信号の周波数帯域内の二階微分波高値が
極小となる周波数を選択する周波数選択手段と、その周
波数選択手段により選択された周波数における再生振幅
信号のピーク点の振幅巾を検出する手段と、前記ピーク
点の位相方向間隔を検出する手段と、これらの手段によ
りピーク点が所定振幅巾以下又は所定ピーク間隔巾以外
の場合に欠陥と判定する判定手段を設けたことを特徴と
する。
第1図は、本実施例による記録媒体の欠陥検出装置を示
す図である。
す図である。
第2図は、記録媒体上の欠陥による再生波形に対する影
響を説明するための図である。
響を説明するための図である。
第3図は、記録媒体に記録した情報記録周波数と、この
周波数を再生した二階微分波高値との関係を示す図であ
る。
周波数を再生した二階微分波高値との関係を示す図であ
る。
以下、本発明の一実施例による記録媒体の欠陥検出方法
及び装置を説明するのであるが、本発明の理解を容易に
するために、本発明の原理を説明する。
及び装置を説明するのであるが、本発明の理解を容易に
するために、本発明の原理を説明する。
まず、記録媒体上の欠陥による再生信号に対する影響
は、欠陥の大小によって異なるものである。これを第3
図を用いて説明すると、再生信号300は、記録媒体上に
比較的多きな欠陥があると大幅な振幅の低下及び位相ズ
レを生じた欠陥信号E1として再生され、比較的小さな欠
陥があると振幅はさほど低下しないものの位相ズレを生
じた欠陥信号E2として再生される。尚、図中小略してあ
るが、第3図の再生信号は、複数の振幅信号の最大及び
最小値を結んだ線として示したものである。
は、欠陥の大小によって異なるものである。これを第3
図を用いて説明すると、再生信号300は、記録媒体上に
比較的多きな欠陥があると大幅な振幅の低下及び位相ズ
レを生じた欠陥信号E1として再生され、比較的小さな欠
陥があると振幅はさほど低下しないものの位相ズレを生
じた欠陥信号E2として再生される。尚、図中小略してあ
るが、第3図の再生信号は、複数の振幅信号の最大及び
最小値を結んだ線として示したものである。
従って、記録媒体上の全ての欠陥を検出するためには、
振幅の低下及び位相方向へのズレを検出するのが望まし
い。そこで本発明においては、記録媒体に予め所定振幅
の周波数信号を書き込んでおき、この記録媒体から読み
出した当該周波数信号のレベルを検出して振幅の低下を
測定すると共に、当該周波数信号のピーク点を検出して
位相ズレを測定することを第1の特徴とする。
振幅の低下及び位相方向へのズレを検出するのが望まし
い。そこで本発明においては、記録媒体に予め所定振幅
の周波数信号を書き込んでおき、この記録媒体から読み
出した当該周波数信号のレベルを検出して振幅の低下を
測定すると共に、当該周波数信号のピーク点を検出して
位相ズレを測定することを第1の特徴とする。
このとき、前記位相ズレ及び振幅低下を検出する際に、
記録再生に使用される全ての周波数信号を用いて前記欠
陥検出を行なうと検査効率が悪い。そこで本願発明にお
いては、位相ズレの最も大きな再生信号周波数、即ち、
再生信号ピーク点の尖鋭度の最も悪く、記録媒体欠陥の
影響度の高い周波数に着目して前記欠陥検出を行なうこ
とを第2の特徴とする。この再生信号のピーク点の尖鋭
度の最も悪い周波数とは、複数ある再生信号周波数の中
で、分解能(最高再生信号周波数と、最小再生周波数の
読出電圧比)が約70%であると仮定した場合、複数の再
生信号周波数のそれぞれの基本周波数成分と、奇数高調
波成分の合成波のピーク点の尖鋭度が最も悪い周波数、
即ち該合成波の二階微分波高値が最も低い信号周波数で
ある。これは、例えば2−7PLLC変調方式の場合、第3
図に示す基本波の1.6倍の周波数が望ましい。尚、前記
複数の再生信号周波数の値は、S/N比及びパターンピー
クシフトの相反する条件、並びにローパスフィルターの
遮断周波数の条件等、種々条件下で決定されるものであ
り、一概に論じられるものではない。
記録再生に使用される全ての周波数信号を用いて前記欠
陥検出を行なうと検査効率が悪い。そこで本願発明にお
いては、位相ズレの最も大きな再生信号周波数、即ち、
再生信号ピーク点の尖鋭度の最も悪く、記録媒体欠陥の
影響度の高い周波数に着目して前記欠陥検出を行なうこ
とを第2の特徴とする。この再生信号のピーク点の尖鋭
度の最も悪い周波数とは、複数ある再生信号周波数の中
で、分解能(最高再生信号周波数と、最小再生周波数の
読出電圧比)が約70%であると仮定した場合、複数の再
生信号周波数のそれぞれの基本周波数成分と、奇数高調
波成分の合成波のピーク点の尖鋭度が最も悪い周波数、
即ち該合成波の二階微分波高値が最も低い信号周波数で
ある。これは、例えば2−7PLLC変調方式の場合、第3
図に示す基本波の1.6倍の周波数が望ましい。尚、前記
複数の再生信号周波数の値は、S/N比及びパターンピー
クシフトの相反する条件、並びにローパスフィルターの
遮断周波数の条件等、種々条件下で決定されるものであ
り、一概に論じられるものではない。
本発明は、前記の如き原理に基づき、再生信号の波高値
(振幅)検出を、前記二階微分波高値が最も低い周波数
の任意の検出レベルで測定すると共に、位相ズレ検出
を、ピーク点の位相検出により測定することにより媒体
欠陥の摘出率の高い媒体欠陥検出を行なうものである。
(振幅)検出を、前記二階微分波高値が最も低い周波数
の任意の検出レベルで測定すると共に、位相ズレ検出
を、ピーク点の位相検出により測定することにより媒体
欠陥の摘出率の高い媒体欠陥検出を行なうものである。
以上述べた様な原理に基づいた本発明による記録媒体欠
陥検出装置の一実施例を第1図を用いて詳細に説明す
る。
陥検出装置の一実施例を第1図を用いて詳細に説明す
る。
第1図に示す欠陥検出装置は、被検査物である磁気ディ
スク101を回転駆動等する機構系と、該磁気ディスク101
に対して情報の記録を行なう記録回路系と、磁気ディス
ク101から情報を読み出す再生回路系と、これらを制御
する制御回路110とから構成されている。
スク101を回転駆動等する機構系と、該磁気ディスク101
に対して情報の記録を行なう記録回路系と、磁気ディス
ク101から情報を読み出す再生回路系と、これらを制御
する制御回路110とから構成されている。
前記機構系は、磁気ディスク101をスピンドル112を介し
て回転駆動するモータ111と、磁気ディスク101上の所望
トラック上で情報の記録再生を行なう磁気ヘッド102
と、該ヘッド102をディスク半径方向に移動するアクチ
ュエータ(図示せず)とにより成り、磁気ディスク101
をモータ111により回転した状態で、アクチュエータが
磁気ヘッド102を磁気ディスク101上の所望トラック上に
移動させるものである。
て回転駆動するモータ111と、磁気ディスク101上の所望
トラック上で情報の記録再生を行なう磁気ヘッド102
と、該ヘッド102をディスク半径方向に移動するアクチ
ュエータ(図示せず)とにより成り、磁気ディスク101
をモータ111により回転した状態で、アクチュエータが
磁気ヘッド102を磁気ディスク101上の所望トラック上に
移動させるものである。
また、前記記録回路系は、制御回路110から出力される
書込みデータを例えば、2−7RLLC変調方式により変調
するデータ変換回路104と、該変換回路104の出力データ
を増幅する書込み増幅器103とから成り、書込みデータ
を磁気ヘッド102によりディスク101上に書き込むもので
ある。更に本実施例の特徴である再生回路系は、ディス
ク101より磁気ヘッド102を介して読み出した再生信号を
増幅する読出し増幅器105と、該再生信号の振幅のピー
ク点位置を検出するピーク検出回路106と、任意の位置
における再生信号振幅の低下を検出するレベル検出回路
107と、該ピーク検出回路106及びレベル検出回路107の
出力を入力とし、任意のレベル以下の再生信号振幅の低
下した信号はたとえピーク点が検出されていてもデータ
を作成せず、信号が所定振幅に達した再生信号のみをデ
ータに復調するデータ作成回路108と、該データ作成回
路108の出力であるデータのピーク点の位置を弁別する
データ弁別回路109とから構成され、該弁別回路109の出
力によりデータの誤り位置、即ち欠陥検出するものであ
る。
書込みデータを例えば、2−7RLLC変調方式により変調
するデータ変換回路104と、該変換回路104の出力データ
を増幅する書込み増幅器103とから成り、書込みデータ
を磁気ヘッド102によりディスク101上に書き込むもので
ある。更に本実施例の特徴である再生回路系は、ディス
ク101より磁気ヘッド102を介して読み出した再生信号を
増幅する読出し増幅器105と、該再生信号の振幅のピー
ク点位置を検出するピーク検出回路106と、任意の位置
における再生信号振幅の低下を検出するレベル検出回路
107と、該ピーク検出回路106及びレベル検出回路107の
出力を入力とし、任意のレベル以下の再生信号振幅の低
下した信号はたとえピーク点が検出されていてもデータ
を作成せず、信号が所定振幅に達した再生信号のみをデ
ータに復調するデータ作成回路108と、該データ作成回
路108の出力であるデータのピーク点の位置を弁別する
データ弁別回路109とから構成され、該弁別回路109の出
力によりデータの誤り位置、即ち欠陥検出するものであ
る。
この様な記録媒体の欠陥検出装置において、2−7RLLC
変調方式のように記録情報の周波数が4種類以上存在す
る場合、ディスク101からヘッド102を介して読み出され
た再生信号振幅のピーク点の二階微分波高値が最も小さ
い記録周波数、即ち媒体欠陥の影響を最も受けやすい記
録周波数で再生信号のピーク点の位相ずれを検出し、か
つ、検出する際データ弁別回路109の弁別窓巾を正規の
時間より任意に短縮し、かつ、ディスク101上のすべて
の磁化反転存在位置でのピース点のずれを検出するた
め、上述の記録周波数を磁化反転位置に応じて位相をず
らしながら複数回、データ弁別回路109より送出される
データを制御装置110にてデータの誤り位置を検出し、
ディスク上の欠陥位置を検出する。一例として2−7RLL
C変調方式の場合、第3図に示す如く1.6fが2階微分波
高値が最小となり、磁化反転位置に対応して6回位相を
ずらして検出する必要がある。
変調方式のように記録情報の周波数が4種類以上存在す
る場合、ディスク101からヘッド102を介して読み出され
た再生信号振幅のピーク点の二階微分波高値が最も小さ
い記録周波数、即ち媒体欠陥の影響を最も受けやすい記
録周波数で再生信号のピーク点の位相ずれを検出し、か
つ、検出する際データ弁別回路109の弁別窓巾を正規の
時間より任意に短縮し、かつ、ディスク101上のすべて
の磁化反転存在位置でのピース点のずれを検出するた
め、上述の記録周波数を磁化反転位置に応じて位相をず
らしながら複数回、データ弁別回路109より送出される
データを制御装置110にてデータの誤り位置を検出し、
ディスク上の欠陥位置を検出する。一例として2−7RLL
C変調方式の場合、第3図に示す如く1.6fが2階微分波
高値が最小となり、磁化反転位置に対応して6回位相を
ずらして検出する必要がある。
上述した再生信号のピーク点の位相ずれ検出と同時に、
レベル検出回路107のレベルを任意に設定し、再生信号
振巾の低下も並行して検出しても良い。
レベル検出回路107のレベルを任意に設定し、再生信号
振巾の低下も並行して検出しても良い。
本実施例によれば、以下の如き効果をもつ。
(1) 最も媒体欠陥の影響を受けやすい再生信号で、
すべての磁化反転存在位置でのピーク点の位相ズレを検
出することにより、媒体欠陥の適確な指摘ができる。
すべての磁化反転存在位置でのピーク点の位相ズレを検
出することにより、媒体欠陥の適確な指摘ができる。
(2) 再生信号のピーク点の位相ずれはないが、振巾
値が著しく低下している媒体欠陥を並行して摘出でき
る。
値が著しく低下している媒体欠陥を並行して摘出でき
る。
(3) 従って記録媒体欠陥が適確に摘出でき、記録情
報の品質が確保できる。
報の品質が確保できる。
本発明によれば、以上述べた如く、再生信号の振幅変動
及び位相ズレを同時に検出するため、以下の如き効果を
もつ。
及び位相ズレを同時に検出するため、以下の如き効果を
もつ。
(1) 再生信号のピーク点の位相ずれは少ないが、振
巾値が著しく低下している媒体欠陥が摘出できる。
巾値が著しく低下している媒体欠陥が摘出できる。
(2) 再生信号のピーク点の位相ずれ検出が適確に行
なえる。
なえる。
(3) 従って記録媒体欠陥が適確に摘出でき、記録情
報の品質が確保できる。
報の品質が確保できる。
第1図は、本発明による記録媒体の欠陥検出方法を実現
する欠陥検出装置の一実施例を示す図、第2図は、記録
媒体の再生信号の欠陥の大小による影響を説明するため
の図、第3図は、2−7RLLC変調方式における二階微分
波高値と周波数との関係を示す図である。 1……円板、2……ヘッド、3……書込増巾器、4……
データ変換回路、5……読出増巾器、6……ピーク検出
回路、7……レベル検出回路、8……データ作成回路、
9……データ弁別回路、10……制御装置。
する欠陥検出装置の一実施例を示す図、第2図は、記録
媒体の再生信号の欠陥の大小による影響を説明するため
の図、第3図は、2−7RLLC変調方式における二階微分
波高値と周波数との関係を示す図である。 1……円板、2……ヘッド、3……書込増巾器、4……
データ変換回路、5……読出増巾器、6……ピーク検出
回路、7……レベル検出回路、8……データ作成回路、
9……データ弁別回路、10……制御装置。
Claims (3)
- 【請求項1】記録媒体に記録された振幅信号を再生する
ことにより、欠陥を検出する記録媒体欠陥検出方法であ
って、 前記再生した振幅信号の周波数帯域内の二階微分波高値
が極小となる周波数を選択し、 前記選択された周波数の再生振幅信号におけるピーク点
のピーク点振幅巾及び該振幅のピーク点の位相方向位置
を検出し、 前記振幅巾が所定値以下であるか、又は前記振幅のピー
クの位相方向間隔が所定値以外である場合に、記録媒体
の欠陥とすることを特徴とする記録媒体の欠陥検出方
法。 - 【請求項2】記録媒体に記録された振幅信号を再生する
ことにより、欠陥を検出する記録媒体の欠陥検出装置で
あって、 記録媒体に記録された振幅信号を読み出す読み出し手段
と、 当該読み出し手段によって再生した振幅信号の周波数帯
域内の二階微分波高値が極小となる周波数を選択する周
波数選択手段と、 当該周波数選択手段により選択された周波数における再
生振幅信号のピーク点の振幅巾を検出する振幅巾検出手
段と、 前記ピーク点の位相方向の間隔を検出する間隔検出手段
と、 前記振幅巾検出手段によって所定振幅巾以下であると検
出した場合、及び前記検出手段によって所定のピーク間
隔以外と検出した場合に記録媒体の欠陥と判定する判定
手段と、を備えることを特徴とする記録媒体の欠陥検出
装置。 - 【請求項3】特許請求の範囲第2項記載の記録媒体の欠
陥検出装置において、 前記振幅巾検出手段は、再生振幅信号のピークレベルを
所定基準レベルと比較するレベル検出回路を含み、 前記間隔検出手段は、再生振幅信号のピーク信号を検出
するピーク検出回路と、該ピーク検出回路によって検出
したピーク信号を所定間隔の弁別窓で弁別する弁別回路
とを含むことを特徴とする記録媒体欠陥検出装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60248809A JPH0734294B2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 記録媒体の欠陥検出方法及び欠陥検出装置 |
| DE19863637659 DE3637659A1 (de) | 1985-11-08 | 1986-11-05 | Verfahren und vorrichtung zur erfassung von defekten in magnetplatten |
| US06/927,960 US4881136A (en) | 1985-11-08 | 1986-11-07 | Method and apparatus for detecting minute defects on magnetic disk by monitoring both amplitude decrease and phase shift of a reproduced signal |
| KR1019860009415A KR950006846B1 (ko) | 1985-11-08 | 1986-11-08 | 자기 디스크의 결함 검출 방법 및 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60248809A JPH0734294B2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 記録媒体の欠陥検出方法及び欠陥検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62110175A JPS62110175A (ja) | 1987-05-21 |
| JPH0734294B2 true JPH0734294B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=17183728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60248809A Expired - Lifetime JPH0734294B2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 記録媒体の欠陥検出方法及び欠陥検出装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
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