JPH0734406Y2 - ズ−ムレンズ鏡胴における合焦用レンズの移動規制ストツパ− - Google Patents
ズ−ムレンズ鏡胴における合焦用レンズの移動規制ストツパ−Info
- Publication number
- JPH0734406Y2 JPH0734406Y2 JP1986176088U JP17608886U JPH0734406Y2 JP H0734406 Y2 JPH0734406 Y2 JP H0734406Y2 JP 1986176088 U JP1986176088 U JP 1986176088U JP 17608886 U JP17608886 U JP 17608886U JP H0734406 Y2 JPH0734406 Y2 JP H0734406Y2
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- Japan
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- barrel
- moving frame
- cam
- moving
- stopper
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- Lens Barrels (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、写真撮影用カメラ、小形撮影機、ビデオカ
メラ、複写機、引伸機などの光学機器に利用するところ
のズームレンズ鏡胴に関する。
メラ、複写機、引伸機などの光学機器に利用するところ
のズームレンズ鏡胴に関する。
「従来の技術」 ズームレンズ鏡胴は、周囲に沿った細長いカム孔を有す
るカム筒と、上記カム孔に嵌入させたカムフォロア(ピ
ン状のローラー)を備え、上記カム筒に内装させて変倍
用レンズと補正用レンズとを支持させた移動筒とを備え
ており、上記カム筒を回動駆動することによって上記移
動筒を光軸方向に移動させ光学的な変倍を行なう構成と
なっている。
るカム筒と、上記カム孔に嵌入させたカムフォロア(ピ
ン状のローラー)を備え、上記カム筒に内装させて変倍
用レンズと補正用レンズとを支持させた移動筒とを備え
ており、上記カム筒を回動駆動することによって上記移
動筒を光軸方向に移動させ光学的な変倍を行なう構成と
なっている。
実際には、複数の移動筒がカム筒に内装され、これら移
動筒の各々が固定筒に案内されながらカム筒に連動され
て移動する構成のものが多い。
動筒の各々が固定筒に案内されながらカム筒に連動され
て移動する構成のものが多い。
また、上記移動筒の先端部には対物レンズを備えた回動
筒が設けられ、この回動筒を回動することによってズー
ミング後の合焦を行なう。
筒が設けられ、この回動筒を回動することによってズー
ミング後の合焦を行なう。
「考案が解決しようとする問題点」 上記対物レンズは、上記移動筒の先端部にヘリコイドね
じによって螺合させた回動筒にねじ止めしたレンズホル
ダーに保持されており、上記回動筒が移動筒に対して回
動すると、対物レンズと共に回動筒が光軸に沿って移動
する。したがって、回動筒を所定の回転角以上に回動さ
せてしまうと、この回動筒が移動筒から脱落したり、或
いは螺合状態が過剰となって回動筒がねじ詰まりとなり
反転が困難となる。この脱落や螺合過剰を防止するた
め、回動筒が所定の回転角以上に回動されるのを防止す
るためのストッパーが設けられる。
じによって螺合させた回動筒にねじ止めしたレンズホル
ダーに保持されており、上記回動筒が移動筒に対して回
動すると、対物レンズと共に回動筒が光軸に沿って移動
する。したがって、回動筒を所定の回転角以上に回動さ
せてしまうと、この回動筒が移動筒から脱落したり、或
いは螺合状態が過剰となって回動筒がねじ詰まりとなり
反転が困難となる。この脱落や螺合過剰を防止するた
め、回動筒が所定の回転角以上に回動されるのを防止す
るためのストッパーが設けられる。
このストッパーは、従来は移動筒および回動筒の外周面
に設けられるため、ズームレンズ鏡胴の外径寸法が大き
くなるのみならず、構成が複雑化し組み込み難いものと
なっていた。
に設けられるため、ズームレンズ鏡胴の外径寸法が大き
くなるのみならず、構成が複雑化し組み込み難いものと
なっていた。
そこで、本考案は上記の問題にかんがみ、回動筒の回動
範囲を規制するストッパーをズームレンズ鏡胴の内部に
設けることにより、ズームレンズ鏡胴の外径寸法の小形
化を図ると共に組み込みが容易で、かつ、鏡胴長を長く
することのない構造としたズームレンズ鏡胴における合
焦用レンズの移動規制ストッパーを開発することを目的
とする。
範囲を規制するストッパーをズームレンズ鏡胴の内部に
設けることにより、ズームレンズ鏡胴の外径寸法の小形
化を図ると共に組み込みが容易で、かつ、鏡胴長を長く
することのない構造としたズームレンズ鏡胴における合
焦用レンズの移動規制ストッパーを開発することを目的
とする。
「問題点を解決するための手段」 上記の目的を達成するため、この考案では、対物レンズ
として合焦用レンズを支持させた回動筒を先端部に螺合
させた筒状の第1移動枠と、この第1移動枠内で移動す
る第2移動枠とがカム筒の回動に連動するカムフォロア
を介して光軸方向に移動し、これら回動筒及び第1、第
2移動枠各々に支持させたレンズの位置変化により光学
的に変倍する構成のズームレンズ鏡胴において、上記回
動筒の内部には光軸に沿って後方向きに延設させた細長
い旋回杆を設けると共に、上記第2移動枠には光軸に沿
って前方向きに延設し、上記回動筒の回動に伴う上記旋
回杆の旋回領域に突入させた細長いストッパ杆を設けて
構成したことを特徴とするズームレンズ鏡胴における合
焦用レンズの移動規制ストッパーを提案する。
として合焦用レンズを支持させた回動筒を先端部に螺合
させた筒状の第1移動枠と、この第1移動枠内で移動す
る第2移動枠とがカム筒の回動に連動するカムフォロア
を介して光軸方向に移動し、これら回動筒及び第1、第
2移動枠各々に支持させたレンズの位置変化により光学
的に変倍する構成のズームレンズ鏡胴において、上記回
動筒の内部には光軸に沿って後方向きに延設させた細長
い旋回杆を設けると共に、上記第2移動枠には光軸に沿
って前方向きに延設し、上記回動筒の回動に伴う上記旋
回杆の旋回領域に突入させた細長いストッパ杆を設けて
構成したことを特徴とするズームレンズ鏡胴における合
焦用レンズの移動規制ストッパーを提案する。
「作用」 上記カム筒を回動すると、第1移動枠と第2移動枠とが
異なる移動量で移動しズーミングが行なわれる。
異なる移動量で移動しズーミングが行なわれる。
ズーミング後に、上記回動筒を第1移動枠に対して回動
させて合焦制御を行なう。
させて合焦制御を行なう。
この合焦制御過程で、回動筒が所定の回転角まで回動さ
れると、上記旋回杆が上記ストッパー杆に当接し、この
回動筒の回動が阻止される。
れると、上記旋回杆が上記ストッパー杆に当接し、この
回動筒の回動が阻止される。
したがって、回動筒が第1移動枠から不用意に脱落した
り、第1移動枠に対して螺合過剰となったりすることが
ない。
り、第1移動枠に対して螺合過剰となったりすることが
ない。
「実施例」 次に、本考案の実施例について図面に沿って説明する。
第1図はズームレンズ鏡胴の縦断側面図、第2図はズー
ムレンズ鏡胴の横断平面図、第3図は同ズームレンズ鏡
胴の分解斜視図である。
ムレンズ鏡胴の横断平面図、第3図は同ズームレンズ鏡
胴の分解斜視図である。
これらの図において、11はカメラ本体などに取り付けら
れる筒状の固定枠、12は固定枠11の外面を移動する第1
移動枠、13は第1移動枠12内で移動する第2移動枠、14
は第1移動枠12の周囲に回動自在に設けたカム筒であ
る。
れる筒状の固定枠、12は固定枠11の外面を移動する第1
移動枠、13は第1移動枠12内で移動する第2移動枠、14
は第1移動枠12の周囲に回動自在に設けたカム筒であ
る。
また、L1は固定枠11に支持させた固定レンズ群、L2、L3
は第1移動枠12の先端と後端とに支持させた移動レンズ
群、L4は第2移動枠13に支持させた移動レンズ群であ
り、対物レンズL2は合焦用レンズとして、L1、L3、L4は変
倍用レンズとして各々機能するが、特に、L4は補正用レ
ンズとして働く。
は第1移動枠12の先端と後端とに支持させた移動レンズ
群、L4は第2移動枠13に支持させた移動レンズ群であ
り、対物レンズL2は合焦用レンズとして、L1、L3、L4は変
倍用レンズとして各々機能するが、特に、L4は補正用レ
ンズとして働く。
上記固定枠11は、上方と下方とに光軸方向(筒軸方向)
に沿って細長く直線的に延びた案内溝11a、11bと、その
左方と右方には後端側を開放させた筒軸方向に延びた幅
広の切欠孔11c、11d(第2図、第3図参照)とを備えて
いる。案内溝11a、11bは第1移動枠12を光軸方向に非回
動として案内し、切欠孔11c、11dは第2移動枠13とレン
ズ支持枠15とを光軸方向に移動可能にする切欠孔であ
る。
に沿って細長く直線的に延びた案内溝11a、11bと、その
左方と右方には後端側を開放させた筒軸方向に延びた幅
広の切欠孔11c、11d(第2図、第3図参照)とを備えて
いる。案内溝11a、11bは第1移動枠12を光軸方向に非回
動として案内し、切欠孔11c、11dは第2移動枠13とレン
ズ支持枠15とを光軸方向に移動可能にする切欠孔であ
る。
そして、この固定枠11の先端やや中寄りには中仕切状の
レンズ支持部11eが一体に設けてあって、この支持部11e
に固定レンズ群L1のレンズホルダー16がねじ止めしてあ
る。なお、当該レンズ支持部11eには弧状の貫通孔11fが
設けてあるが、これには合焦用の移動レンズ群L2の回動
範囲を定めるための後述する第2移動枠13のストッパー
杆13c、13dが嵌挿する。これについては後述する。
レンズ支持部11eが一体に設けてあって、この支持部11e
に固定レンズ群L1のレンズホルダー16がねじ止めしてあ
る。なお、当該レンズ支持部11eには弧状の貫通孔11fが
設けてあるが、これには合焦用の移動レンズ群L2の回動
範囲を定めるための後述する第2移動枠13のストッパー
杆13c、13dが嵌挿する。これについては後述する。
一方、上記固定枠11の後端部には、第5図及び第6図よ
り分かる如く、取付板部1gとの間に弧状凹形部11h、11i
が対称的に設けてあり、さらに、これら凹形部11h、11i
各々の外壁にストッパー凸部11j、11kが、また、この外
壁に続くように係止爪11、11mが各々対称位置に設け
てある。
り分かる如く、取付板部1gとの間に弧状凹形部11h、11i
が対称的に設けてあり、さらに、これら凹形部11h、11i
各々の外壁にストッパー凸部11j、11kが、また、この外
壁に続くように係止爪11、11mが各々対称位置に設け
てある。
係止爪11、11mは後述するカム筒をバヨネット構造と
して取り付けるもので、ストッパー凸部11j、11kはカム
筒の回動範囲を定めるものである。なお、第5図は第1
移動枠12及びカム筒14を省略して示した第1図上のA−
A線縮小断面図で、第6図は固定枠11の部分的な斜視図
である。
して取り付けるもので、ストッパー凸部11j、11kはカム
筒の回動範囲を定めるものである。なお、第5図は第1
移動枠12及びカム筒14を省略して示した第1図上のA−
A線縮小断面図で、第6図は固定枠11の部分的な斜視図
である。
上記した第1移動枠12は、その上方と下方とにカムフォ
ロア17a、17bを、その左方と右方とに光軸方向に細長く
直線的に延びた案内孔12a、12b(第2図参照)とを備え
ている。
ロア17a、17bを、その左方と右方とに光軸方向に細長く
直線的に延びた案内孔12a、12b(第2図参照)とを備え
ている。
カムフォロア17a、17bはピン状のローラーであって、こ
れらの移動枠内側は固着したキーカーラー18a、18bが固
定枠11の案内溝11a、11b内を摺動する。また、上記した
案内孔12a、12bは後述する第2移動枠13のカムフォロア
を案内するものである。
れらの移動枠内側は固着したキーカーラー18a、18bが固
定枠11の案内溝11a、11b内を摺動する。また、上記した
案内孔12a、12bは後述する第2移動枠13のカムフォロア
を案内するものである。
また、この第1移動枠12の先端部にはヘリコイドねじに
よって螺合させた回動筒19を設け、この回動筒19に対物
レンズとしての移動レンズ群L2のレンズホルダー20が小
ねじ40によってねじ止めしてある。
よって螺合させた回動筒19を設け、この回動筒19に対物
レンズとしての移動レンズ群L2のレンズホルダー20が小
ねじ40によってねじ止めしてある。
この回動筒19には合焦用ピニオン21と噛合させた歯車19
aが一体形成してあって、この回動により移動レンズ群L
2を第1移動枠12に対して位置変化させるようになって
いる。回動筒19には、レンズホルダー20より固定枠11内
部に向かって、即ち後方に指向して、旋回部材としての
旋回杆22が突設されており、回動筒19が最も後退した位
置にあるときには、第1図及び第8図に示すように、前
記弧状の貫通孔11fに嵌挿されている。
aが一体形成してあって、この回動により移動レンズ群L
2を第1移動枠12に対して位置変化させるようになって
いる。回動筒19には、レンズホルダー20より固定枠11内
部に向かって、即ち後方に指向して、旋回部材としての
旋回杆22が突設されており、回動筒19が最も後退した位
置にあるときには、第1図及び第8図に示すように、前
記弧状の貫通孔11fに嵌挿されている。
したがって、上記貫通孔11fは、旋回杆22の旋回軌跡に
沿った弧状に形成してある。
沿った弧状に形成してある。
なお、第8図は第3図上のB−B線拡大矢視図である。
上記第2移動枠13は、第3図の斜視図より分かる如く、
左右に形成した円弧形の拡径部と中央孔とを有する円盤
状のもので、各拡径部には円曲面部13a、13bを一体形成
し、これら円曲面部13a、13bにピン状のローラーである
カムフォロア26a、26bが設けてある。
左右に形成した円弧形の拡径部と中央孔とを有する円盤
状のもので、各拡径部には円曲面部13a、13bを一体形成
し、これら円曲面部13a、13bにピン状のローラーである
カムフォロア26a、26bが設けてある。
また、この第2移動枠13の円曲面部側の板面には円形の
レンズ支持枠27をねじ止めし、この支持枠27の中央部に
移動レンズ群L4のレンズホルダー部28が設けてある。
レンズ支持枠27をねじ止めし、この支持枠27の中央部に
移動レンズ群L4のレンズホルダー部28が設けてある。
上記構成の第2移動枠13は第1図及び第2図より分かる
通り、円曲面部13a、13bを固定枠11の切欠孔11c、11dに
位置させて第1移動枠12の内径に嵌合させると共に、カ
ムフォロア26a、26bを第1移動枠12の案内孔12a、12bに
摺動自在に通してカム筒14のカム面に対接させてある。
通り、円曲面部13a、13bを固定枠11の切欠孔11c、11dに
位置させて第1移動枠12の内径に嵌合させると共に、カ
ムフォロア26a、26bを第1移動枠12の案内孔12a、12bに
摺動自在に通してカム筒14のカム面に対接させてある。
一方、第2移動枠13には第3図の斜視図に示したよう
に、光軸方向に平行させ前方に指向させた2本のストッ
パー杆13c、13dが設けてある。これらストッパ杆13c、1
3dの自由端部は固定枠11のレンズ支持部11eに設けた弧
状の貫通孔11fを通り貫け、移動レンズ群L2の回動範囲
を定める旋回杆22の旋回領域に突入し、この旋回杆22が
所定の範囲で旋回したとき当接するようになっている。
また、2本の旋回杆の間に一本のストッパー杆を設ける
ようにしてもよい。なお、本実施例では、第2移動枠13
とレンズ支持枠27との間に僅かな空間を形成するように
なっており、この空間にシャッタ羽根(図示省略)を組
み込む。
に、光軸方向に平行させ前方に指向させた2本のストッ
パー杆13c、13dが設けてある。これらストッパ杆13c、1
3dの自由端部は固定枠11のレンズ支持部11eに設けた弧
状の貫通孔11fを通り貫け、移動レンズ群L2の回動範囲
を定める旋回杆22の旋回領域に突入し、この旋回杆22が
所定の範囲で旋回したとき当接するようになっている。
また、2本の旋回杆の間に一本のストッパー杆を設ける
ようにしてもよい。なお、本実施例では、第2移動枠13
とレンズ支持枠27との間に僅かな空間を形成するように
なっており、この空間にシャッタ羽根(図示省略)を組
み込む。
シャッタ駆動装置は図示仮線29で示したように円曲面部
13a、13bの内側に位置させるようにして上記レンズ支持
枠27に取り付ける。
13a、13bの内側に位置させるようにして上記レンズ支持
枠27に取り付ける。
上記したカム筒14は、第3図の斜視図より分かる通り、
前側に設けた一方側カム31、32と、後側に設けた他方側
カム33、34とを備えた筒状体で、これは型抜き形成され
た合成樹脂材で構成されている。
前側に設けた一方側カム31、32と、後側に設けた他方側
カム33、34とを備えた筒状体で、これは型抜き形成され
た合成樹脂材で構成されている。
第4図は上記カム筒14の展開図を示し、この図に示すよ
うに、一方側カム31、32は筒状体一端の上下部所から筒
軸方向に切り込み形成した切欠孔からなり、その直線的
な切り込み傾斜辺31a、32aがカム面をなし、他方側カム
33、34は筒状体他端の左右部所から筒軸方向に切り込み
形成した切欠孔からなり、その曲線的な傾斜辺33a、34a
がカム面を形成している。
うに、一方側カム31、32は筒状体一端の上下部所から筒
軸方向に切り込み形成した切欠孔からなり、その直線的
な切り込み傾斜辺31a、32aがカム面をなし、他方側カム
33、34は筒状体他端の左右部所から筒軸方向に切り込み
形成した切欠孔からなり、その曲線的な傾斜辺33a、34a
がカム面を形成している。
そして、このカム筒14には、一方側カム31、32を形成す
る各切欠孔を橋絡するフランジ部14a、14bがカム筒14の
先端外周に一体に形成してあり、他方側カム33、34につ
いても同様のフランジ部14c、14dがカム筒14の後端外周
に一体形成してある。
る各切欠孔を橋絡するフランジ部14a、14bがカム筒14の
先端外周に一体に形成してあり、他方側カム33、34につ
いても同様のフランジ部14c、14dがカム筒14の後端外周
に一体形成してある。
また、このカム筒14にはその後端よりやや中寄りの周囲
に歯車部14eが設けてあって、ズーミング用ピニオン35
が第1図に示すように噛合させてある。ズーミング用ピ
ニオン35は固定枠11の取付板部11gに支持させてある。
に歯車部14eが設けてあって、ズーミング用ピニオン35
が第1図に示すように噛合させてある。ズーミング用ピ
ニオン35は固定枠11の取付板部11gに支持させてある。
上記カム筒14はフランジ部14c、14dを固定枠11の係止爪
11、11mに係止させるように弧状凹形部11h、11iに嵌
合させ、既に述べたように、バヨネット形式で固定枠11
に取り付けるが、このカム筒14の後方周囲に一体に設け
た凸状部14f、14gを上記係止爪11、11mの表面に接合
させるようにしてカム筒14の筒軸方向の位置が定められ
る。
11、11mに係止させるように弧状凹形部11h、11iに嵌
合させ、既に述べたように、バヨネット形式で固定枠11
に取り付けるが、このカム筒14の後方周囲に一体に設け
た凸状部14f、14gを上記係止爪11、11mの表面に接合
させるようにしてカム筒14の筒軸方向の位置が定められ
る。
なお、第4図の仮線で示したように、上記した一方側カ
ム31、32のカム面31a、32aには第1移動枠12のカムフォ
ロア17a、17bが対接し、他方側カム33、34のカム面33
a、34aには第2移動枠13のカムフォロア26a、26bが対接
するように組み付ける。一方側カム31内にカムフォロア
17aと共に示した円形仮線は上記したところの合焦用ピ
ニオン21の支持腕23である。
ム31、32のカム面31a、32aには第1移動枠12のカムフォ
ロア17a、17bが対接し、他方側カム33、34のカム面33
a、34aには第2移動枠13のカムフォロア26a、26bが対接
するように組み付ける。一方側カム31内にカムフォロア
17aと共に示した円形仮線は上記したところの合焦用ピ
ニオン21の支持腕23である。
上記したズームレンズ鏡胴を組み立てるに際しては、第
2移動枠13とレンズ支持枠15とをコイルばね30を介在さ
せながら固定枠11に内装させた後に、固定枠11の案内溝
11a、11bにキーカラー18a、18bを嵌挿し第1移動枠12を
固定枠11の外周に嵌め合せて、この第1移動枠12にレン
ズ支持枠15を小ねじ25によって固着する。
2移動枠13とレンズ支持枠15とをコイルばね30を介在さ
せながら固定枠11に内装させた後に、固定枠11の案内溝
11a、11bにキーカラー18a、18bを嵌挿し第1移動枠12を
固定枠11の外周に嵌め合せて、この第1移動枠12にレン
ズ支持枠15を小ねじ25によって固着する。
次に、カム筒14を第1移動枠12の外周に嵌め合せるが、
この場合、第5図に二点鎖線をもって示したように、フ
ランジ部14cがストッパー凸部11kと係止爪11との間
に、フランジ部14dがストッパー凸部11jと係止爪11mと
の間になるようにしてカム筒14の後端部を固定枠11の弧
状凹形部11h、11iに差し入れ、引き続いてこのカム筒14
を左回動する。
この場合、第5図に二点鎖線をもって示したように、フ
ランジ部14cがストッパー凸部11kと係止爪11との間
に、フランジ部14dがストッパー凸部11jと係止爪11mと
の間になるようにしてカム筒14の後端部を固定枠11の弧
状凹形部11h、11iに差し入れ、引き続いてこのカム筒14
を左回動する。
この操作でフランジ部14cが係止爪11の下側に、フラ
ンジ部14dが係止爪11mの下側に入り込み、各フランジ部
14c、14dが係止される状態となる。
ンジ部14dが係止爪11mの下側に入り込み、各フランジ部
14c、14dが係止される状態となる。
このように係止させた後に、各々のストッパー凸部11
j、11kに接近させてストッパー片36a、36bを固着し、各
フランジ部14c、14dの抜け出しを防止する。なお、スト
ッパー片36a、36bは弧状凹形部11h、11iの外壁面にねじ
等で固定する。
j、11kに接近させてストッパー片36a、36bを固着し、各
フランジ部14c、14dの抜け出しを防止する。なお、スト
ッパー片36a、36bは弧状凹形部11h、11iの外壁面にねじ
等で固定する。
上記の如く取り付けられたカム筒14は、第7図によって
分かる通り、フランジ部14cがストッパー凸部11jとスト
ッパー片36aの間で、フランジ部14dがストッパー凸部11
kとストッパー片36bとの間で各々回動するようになって
その回動範囲が定められる。上記ストッパー片36a、36b
はいずれか一方のみを設けるようにしてもよい。なお、
第7図は第1図上のA−A線縮小断面図である。
分かる通り、フランジ部14cがストッパー凸部11jとスト
ッパー片36aの間で、フランジ部14dがストッパー凸部11
kとストッパー片36bとの間で各々回動するようになって
その回動範囲が定められる。上記ストッパー片36a、36b
はいずれか一方のみを設けるようにしてもよい。なお、
第7図は第1図上のA−A線縮小断面図である。
カムフォロア17a、17b及び26a、26bはカム筒14を取り付
けてから第1移動枠12と第2移動枠13との各々に固着
し、カムフォロア17a、17bの先端はキーカラー18a、18b
に嵌合させると共に回動筒19を第1移動枠12に螺合させ
るように組み立てる。そして、この回動筒19に、旋回杆
22が設けられたレンズホルダー20を前方から挿入した後
に小ねじ40によって止着する。
けてから第1移動枠12と第2移動枠13との各々に固着
し、カムフォロア17a、17bの先端はキーカラー18a、18b
に嵌合させると共に回動筒19を第1移動枠12に螺合させ
るように組み立てる。そして、この回動筒19に、旋回杆
22が設けられたレンズホルダー20を前方から挿入した後
に小ねじ40によって止着する。
または、予めレンズホルダー20を取り付けた回動筒19を
先に第1移動枠12に螺合させ、その後上述のようにカム
筒14に嵌め合せ、さらに固定枠11にこれらを嵌め合せた
後、第2移動枠13、コイルばね30及びレンズ支持枠15を
取り付ける。
先に第1移動枠12に螺合させ、その後上述のようにカム
筒14に嵌め合せ、さらに固定枠11にこれらを嵌め合せた
後、第2移動枠13、コイルばね30及びレンズ支持枠15を
取り付ける。
次に、上記したズームレンズ鏡胴の動作について説明す
る。
る。
なお、第1移動枠12が押し戻された第1図及び第2図に
示す広角状態にあると仮定すれば、各カムフォロア17
a、17b、26a、26bはカム筒14に対して第4図に示す対接
関係となっている。
示す広角状態にあると仮定すれば、各カムフォロア17
a、17b、26a、26bはカム筒14に対して第4図に示す対接
関係となっている。
ズーム操作のためスイッチを投入すると、モータの回転
によってズーミング用ピニオン35が駆動される。これよ
り、このピニオン35に連動されたカム筒14が正面(第1
図上左側)から見て右回動し、これより、カムフォロア
17a、17bが一方側カム31、32に押動され、第1移動枠12
がコイルばね30の拡圧作用に抗して第1図及び第2図上
左方向に移動する。また、カムフォロア26a、26bはコイ
ルバネ30の押動勢力を受けて他方側カム33、34のカム面
33a、34aの回動にしたがって光軸方向に移動し、このこ
とから、第2移動枠13が第1図及び第2図上左方向に移
動する。
によってズーミング用ピニオン35が駆動される。これよ
り、このピニオン35に連動されたカム筒14が正面(第1
図上左側)から見て右回動し、これより、カムフォロア
17a、17bが一方側カム31、32に押動され、第1移動枠12
がコイルばね30の拡圧作用に抗して第1図及び第2図上
左方向に移動する。また、カムフォロア26a、26bはコイ
ルバネ30の押動勢力を受けて他方側カム33、34のカム面
33a、34aの回動にしたがって光軸方向に移動し、このこ
とから、第2移動枠13が第1図及び第2図上左方向に移
動する。
上記の移動過程では、カムフォロア17a、17bと一体的と
なっているキーカラー18a、18bが固定枠11の案内溝11
a、11bに案内され、第1移動枠12が固定枠11とカム筒14
との間を非回動のまま移動し、また、この第1移動枠12
の先端に螺合した回動筒19の歯車19aは合焦用ピニオン2
1と噛合した状態で左方向に移動する。
なっているキーカラー18a、18bが固定枠11の案内溝11
a、11bに案内され、第1移動枠12が固定枠11とカム筒14
との間を非回動のまま移動し、また、この第1移動枠12
の先端に螺合した回動筒19の歯車19aは合焦用ピニオン2
1と噛合した状態で左方向に移動する。
第2移動枠13は、カムフォロア26a、26bが第1移動枠12
の案内孔12a、12bに案内され、第1移動枠12の内周部を
非回動のまま左方向に摺動し、その円曲面部13a、13bが
固定枠11の切欠孔11c、11d内を移動する。カム筒14の回
動に伴って、そのフランジ部14c、14dが第7図上右旋
し、カム筒14が所定の回動位置に達すると、これらフラ
ンジ部14c、14dの端部がストッパー片36a、36bに突き当
りカム筒14の回動が停止する。
の案内孔12a、12bに案内され、第1移動枠12の内周部を
非回動のまま左方向に摺動し、その円曲面部13a、13bが
固定枠11の切欠孔11c、11d内を移動する。カム筒14の回
動に伴って、そのフランジ部14c、14dが第7図上右旋
し、カム筒14が所定の回動位置に達すると、これらフラ
ンジ部14c、14dの端部がストッパー片36a、36bに突き当
りカム筒14の回動が停止する。
これより、ズーミング用ピニオン35を駆動するモータが
過負荷となり、この過負荷を検出したスイッチがモータ
の給電を遮断する。
過負荷となり、この過負荷を検出したスイッチがモータ
の給電を遮断する。
第10図は上記したズーミングによって広角位置から望遠
位置に移行した状態を示す。この図から分かる如く、移
動レンズ群L2、L3は第1移動枠12の移動によって一緒に
変位し、これらの移動距離が同じものとなるが、第2移
動枠13の移動によって変位した移動レンズ群L4は独自に
変位し、上記移動レンズ群L2、L3に比べて少ない移動距
離となる。
位置に移行した状態を示す。この図から分かる如く、移
動レンズ群L2、L3は第1移動枠12の移動によって一緒に
変位し、これらの移動距離が同じものとなるが、第2移
動枠13の移動によって変位した移動レンズ群L4は独自に
変位し、上記移動レンズ群L2、L3に比べて少ない移動距
離となる。
移動レンズ群L4の移動はカム筒14に設けた他方側カム3
3、34のカム面33a、34aの形状を変えることで任意に定
めることができるが、実際には、関数的な条件によって
移動距離が定まるように上記カム面33a、34aを形成す
る。一方、合焦用ピニオン21は自動測距機構に含むモー
タによって駆動され、回動筒19をヘリコイドねじにした
がって回動する。この回動筒19の回動は移動レンズ群L2
のみの位置を光軸方向に変位させて合焦制御する。
3、34のカム面33a、34aの形状を変えることで任意に定
めることができるが、実際には、関数的な条件によって
移動距離が定まるように上記カム面33a、34aを形成す
る。一方、合焦用ピニオン21は自動測距機構に含むモー
タによって駆動され、回動筒19をヘリコイドねじにした
がって回動する。この回動筒19の回動は移動レンズ群L2
のみの位置を光軸方向に変位させて合焦制御する。
また、回動筒19が所定の回動位置に達したとき、旋回杆
22がストッパー杆13c、13dのいづれか一方に突き当た
り、回動筒19の回動が停止される。このため、回動筒19
が移動筒12から不用意に脱落したり、或いはこれらの螺
合状態が過剰となって回動筒19の反転を困難にすること
を防止する。
22がストッパー杆13c、13dのいづれか一方に突き当た
り、回動筒19の回動が停止される。このため、回動筒19
が移動筒12から不用意に脱落したり、或いはこれらの螺
合状態が過剰となって回動筒19の反転を困難にすること
を防止する。
そして、旋回杆22とストッパー杆13c、13dとの当接によ
り、合焦用ピニオン21を駆動するモータが過負荷とな
り、この過負荷を検出したスイッチがモータを停止し、
或いは、このモータを逆転制御する。
り、合焦用ピニオン21を駆動するモータが過負荷とな
り、この過負荷を検出したスイッチがモータを停止し、
或いは、このモータを逆転制御する。
望遠位置から広角位置へ移行させる場合には、ズーミン
グ用ピニオン35を上記とは逆方向に回転駆動する。この
回転駆動により、カムフォロア17a、17bがコイルばね30
の拡圧勢力を受けて一方側カム31、32のカム面31a、32a
にしたがい第10図上右方向に移動すると共に、カムフォ
ロア26a、26bが他方側カム33、34のカム面33a、34aに押
動されて同方向に移動し、第1移動枠12及び第2移動枠
13が第1図及び第2図に示す動作状態となる。
グ用ピニオン35を上記とは逆方向に回転駆動する。この
回転駆動により、カムフォロア17a、17bがコイルばね30
の拡圧勢力を受けて一方側カム31、32のカム面31a、32a
にしたがい第10図上右方向に移動すると共に、カムフォ
ロア26a、26bが他方側カム33、34のカム面33a、34aに押
動されて同方向に移動し、第1移動枠12及び第2移動枠
13が第1図及び第2図に示す動作状態となる。
以上、本考案の一実施例について説明したが、カム筒に
よって直線的に移動する光学形と非直線的に移動する光
学系とを備える従来のズームレンズ鏡胴についても同様
に実施することができる。
よって直線的に移動する光学形と非直線的に移動する光
学系とを備える従来のズームレンズ鏡胴についても同様
に実施することができる。
また、本考案は写真撮影用のカメラにかぎらず、小形撮
影機や、ビデオカメラなどのズームレンズ鏡胴に広く利
用することができる。
影機や、ビデオカメラなどのズームレンズ鏡胴に広く利
用することができる。
なお、上記実施例のズームレンズ鏡胴をビデオカメラ用
として利用する場合には、第2移動枠13とレンズ支持枠
27との間の空間にはシャッタ羽根に換えて絞り羽根を設
ければよい。
として利用する場合には、第2移動枠13とレンズ支持枠
27との間の空間にはシャッタ羽根に換えて絞り羽根を設
ければよい。
また、本考案はピニオン35に連動させた自動ズーミング
制御機構、ピニオン21に連動させた自動合焦制御機構と
することなく、カム筒14及び回動筒19を手動操作するズ
ームレンズ鏡胴として実施してもよい。
制御機構、ピニオン21に連動させた自動合焦制御機構と
することなく、カム筒14及び回動筒19を手動操作するズ
ームレンズ鏡胴として実施してもよい。
「考案の効果」 上記した通り、本考案に係るストッパーは、回動筒の内
部に旋回杆を設け、第2移動枠にストッパー杆を設けた
だけで構成できるので、極めて簡単な構成となると共
に、合焦制御のために回動筒を回動させた場合にも、回
動筒が不用意に第1移動枠から脱落するのを確実に防止
することができる。
部に旋回杆を設け、第2移動枠にストッパー杆を設けた
だけで構成できるので、極めて簡単な構成となると共
に、合焦制御のために回動筒を回動させた場合にも、回
動筒が不用意に第1移動枠から脱落するのを確実に防止
することができる。
また、ストッパーがズームレンズ鏡胴の外部に設けられ
たものと異なり、ズームレンズ鏡胴の外径寸法を大きく
することなく、組み込み易いストッパーとなる。
たものと異なり、ズームレンズ鏡胴の外径寸法を大きく
することなく、組み込み易いストッパーとなる。
特に、ストッパー杆は固定枠から突設することもできる
が、このように構成したのでは、旋回杆の端部が最も前
方に位置した場合にもこの旋回杆と当接するために相当
長のストッパー杆となるため、ズームレンズ鏡胴が短縮
操作されたときその一部が上記ストッパー杆に突き当
り、第1移動枠の移動距離が不充分となる。
が、このように構成したのでは、旋回杆の端部が最も前
方に位置した場合にもこの旋回杆と当接するために相当
長のストッパー杆となるため、ズームレンズ鏡胴が短縮
操作されたときその一部が上記ストッパー杆に突き当
り、第1移動枠の移動距離が不充分となる。
そのため、ストッパー杆を固定枠に固定する手段では鏡
胴を可成り長くする必要がある。
胴を可成り長くする必要がある。
しかし、この考案に係るストッパーは、第1移動枠と同
方向に移動する第2移動枠にストッパー杆を設けたか
ら、旋回杆の進退に応じてストッパー杆も進退し、この
結果、ズームレンズ鏡胴の長さを短縮し得る。
方向に移動する第2移動枠にストッパー杆を設けたか
ら、旋回杆の進退に応じてストッパー杆も進退し、この
結果、ズームレンズ鏡胴の長さを短縮し得る。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はズームレンズ
鏡胴の縦断側面図、第2図は同ズームレンズの鏡胴の横
断平面図、第3図は同ズームレンズ鏡胴の分解斜視図、
第4図はカム筒の展開図、第5図は第1移動枠とカム筒
を省略した第1図上のA−A線縮小断面図、第6図は固
定枠の部分的な斜視図、第7図は第1図上のA−A線縮
小断面図、第8図は第3図上のB−B線拡大矢視図、第
9図は同図のC−C線拡大矢視図、第10図は広角位置か
ら望遠位置に移行した状態を示す上記ズームレンズ鏡胴
の縦断側面図である。 11……固定枠 12……第1移動枠 13……第2移動枠 13c,13d……ストッパー杆 14……カム筒 19……回動筒 22……旋回杆
鏡胴の縦断側面図、第2図は同ズームレンズの鏡胴の横
断平面図、第3図は同ズームレンズ鏡胴の分解斜視図、
第4図はカム筒の展開図、第5図は第1移動枠とカム筒
を省略した第1図上のA−A線縮小断面図、第6図は固
定枠の部分的な斜視図、第7図は第1図上のA−A線縮
小断面図、第8図は第3図上のB−B線拡大矢視図、第
9図は同図のC−C線拡大矢視図、第10図は広角位置か
ら望遠位置に移行した状態を示す上記ズームレンズ鏡胴
の縦断側面図である。 11……固定枠 12……第1移動枠 13……第2移動枠 13c,13d……ストッパー杆 14……カム筒 19……回動筒 22……旋回杆
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 諸岡 高義 長野県岡谷市長地2800番地 京セラ株式会 社長野岡谷工場内 (72)考案者 土井 逸朗 長野県岡谷市長地2800番地 京セラ株式会 社長野岡谷工場内 (56)参考文献 実開 昭59−186809(JP,U) 実開 昭58−195207(JP,U) 実公 昭45−20847(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】対物レンズとして合焦用レンズを支持させ
た回動筒を先端部に螺合させた筒状の第1移動枠と、こ
の第1移動枠内で移動する第2移動枠とがカム筒の回動
に連動するカムフォロアを介して光軸方向に移動し、こ
れら回動筒及び第1、第2移動枠各々に支持させたレン
ズの位置変化により光学的に変倍する構成のズームレン
ズ鏡胴において、上記回動筒の内部には光軸に沿って後
方向きに延設させた細長い旋回杆を設けると共に、上記
第2移動枠には光軸に沿って前方向きに延設し、上記回
動筒の回動に伴う上記旋回杆の旋回領域に突入させた細
長いストッパ杆を設けて構成したことを特徴とするズー
ムレンズ鏡胴における合焦用レンズの移動規制ストッパ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986176088U JPH0734406Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | ズ−ムレンズ鏡胴における合焦用レンズの移動規制ストツパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986176088U JPH0734406Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | ズ−ムレンズ鏡胴における合焦用レンズの移動規制ストツパ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382211U JPS6382211U (ja) | 1988-05-30 |
| JPH0734406Y2 true JPH0734406Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31116004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986176088U Expired - Lifetime JPH0734406Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 | ズ−ムレンズ鏡胴における合焦用レンズの移動規制ストツパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734406Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4520847Y1 (ja) * | 1966-11-11 | 1970-08-20 | ||
| JPS58195207U (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-26 | ミノルタ株式会社 | レンズの撮影距離範囲規制装置 |
| JPS59186809U (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-11 | 株式会社ニコン | レンズ鏡筒 |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP1986176088U patent/JPH0734406Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6382211U (ja) | 1988-05-30 |
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