JPH0734416Y2 - バックライト - Google Patents
バックライトInfo
- Publication number
- JPH0734416Y2 JPH0734416Y2 JP1988140341U JP14034188U JPH0734416Y2 JP H0734416 Y2 JPH0734416 Y2 JP H0734416Y2 JP 1988140341 U JP1988140341 U JP 1988140341U JP 14034188 U JP14034188 U JP 14034188U JP H0734416 Y2 JPH0734416 Y2 JP H0734416Y2
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- JP
- Japan
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- light source
- light
- plate
- incident
- fresnel lens
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Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、透過型の液晶ディスプレイを画像表示素子と
して用いる液晶テレビ等のバックライトに関する。
して用いる液晶テレビ等のバックライトに関する。
〈従来の技術〉 従来のバックライトを第6図を参照しつつ説明する。
液晶テレビは、透過型の液晶ディスプレイを画像表示素
子として用いており、バックライトを液晶ディスプレイ
の背面側に設けるのが一般的である。
子として用いており、バックライトを液晶ディスプレイ
の背面側に設けるのが一般的である。
このように液晶テレビに用いられるバックライトとは、
透過型の液晶ディスプレイの背面側に取り付けて、液晶
ディスプレイに光を照射するものをいい、その目的は画
像のコントラストの向上にある。
透過型の液晶ディスプレイの背面側に取り付けて、液晶
ディスプレイに光を照射するものをいい、その目的は画
像のコントラストの向上にある。
このバックライトは、光源光Lを発する光源10と、この
光源10を保持するホルダ41が設けられた基板40と、前記
光源光Lを拡散して液晶ディスプレイを背面から照射す
る拡散板30と、前記光源光Lを拡散板30側に反射するラ
イトガイド20とを備えている。
光源10を保持するホルダ41が設けられた基板40と、前記
光源光Lを拡散して液晶ディスプレイを背面から照射す
る拡散板30と、前記光源光Lを拡散板30側に反射するラ
イトガイド20とを備えている。
光源10には、一般的に直管型の冷陰極管が用いられる。
この光源10は、ホルダ41に保持されて後述するライトガ
イド20の中央部に設置される。
この光源10は、ホルダ41に保持されて後述するライトガ
イド20の中央部に設置される。
ライトガイド20は、金属或いは合成樹脂を略樋状に形成
したものであって、その表面にはアルミニウム蒸着等が
施されている。
したものであって、その表面にはアルミニウム蒸着等が
施されている。
拡散板30は、入射された光を拡散光とする乳白色のフィ
ルタであって、前記ライトガイド20を覆うようにして取
り付けられる。この拡散板30の中央部、すなわち光源10
の真上にはレンズ部31が設けられている。このレンズ部
31は、光源10の真上は他の部分よりも多くの光源光Lが
入射することを考慮して設けられたもので、このレンズ
部31に入射した光源光Lはレンズ部31の屈折作用によっ
て他の部分に拡散される。
ルタであって、前記ライトガイド20を覆うようにして取
り付けられる。この拡散板30の中央部、すなわち光源10
の真上にはレンズ部31が設けられている。このレンズ部
31は、光源10の真上は他の部分よりも多くの光源光Lが
入射することを考慮して設けられたもので、このレンズ
部31に入射した光源光Lはレンズ部31の屈折作用によっ
て他の部分に拡散される。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかしながら、上述した従来のバックライトには以下の
ような問題点がある。
ような問題点がある。
すなわち、拡散板30上の任意の点における輝度は、光源
10から直接照射される直接光L1と、ライトガイド20で反
射された間接光L2との総計になるので、第5図にで示
されるように光源10の真上の部分(グラフでは点0で示
されている)の輝度が周囲の輝度より高くなる。これ
は、拡散板30にレンズ部31が設けられていても完全には
解消できない問題である。このため、液晶ディスプレイ
に表示される画像は、中心部分の輝度が高くなる傾向に
ある。これを解消するには、拡散板30を厚くして拡散効
果を向上させることが考えられるが、これではバックラ
イトが厚くなってしまう。
10から直接照射される直接光L1と、ライトガイド20で反
射された間接光L2との総計になるので、第5図にで示
されるように光源10の真上の部分(グラフでは点0で示
されている)の輝度が周囲の輝度より高くなる。これ
は、拡散板30にレンズ部31が設けられていても完全には
解消できない問題である。このため、液晶ディスプレイ
に表示される画像は、中心部分の輝度が高くなる傾向に
ある。これを解消するには、拡散板30を厚くして拡散効
果を向上させることが考えられるが、これではバックラ
イトが厚くなってしまう。
本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、薄型化が
可能で、しかも輝度が均一化したバックライトを提供す
ることを目的としている。
可能で、しかも輝度が均一化したバックライトを提供す
ることを目的としている。
〈課題を解決するための手段〉 第1の考案に係るバックライトは、透過型の液晶ディス
プレイの背面側から均一な拡散光を照射するバックライ
トであって、光源光を発する光源と、前記光源光を拡散
して液晶ディスプレイを背面側から照射する拡散板と、
この拡散板と前記光源との間に介在された溝付透明板
と、この溝付透明板に直接入射しなかった光源光を溝付
透明板側に反射するライトガイドとを備えており、前記
溝付透明板には光源の真上に相当する部分にのみ溝が形
成されており、当該溝は入射された光源光を溝付透明板
の周縁部に屈折させ、前記拡散板は光源の真上に相当す
る部分に入射された光源光を周縁部方向に拡散させるレ
ンズ部が形成されている。
プレイの背面側から均一な拡散光を照射するバックライ
トであって、光源光を発する光源と、前記光源光を拡散
して液晶ディスプレイを背面側から照射する拡散板と、
この拡散板と前記光源との間に介在された溝付透明板
と、この溝付透明板に直接入射しなかった光源光を溝付
透明板側に反射するライトガイドとを備えており、前記
溝付透明板には光源の真上に相当する部分にのみ溝が形
成されており、当該溝は入射された光源光を溝付透明板
の周縁部に屈折させ、前記拡散板は光源の真上に相当す
る部分に入射された光源光を周縁部方向に拡散させるレ
ンズ部が形成されている。
第2の考案に係るバックライトは、透過型の液晶ディス
プレイの背面側から均一な拡散光を照射するバックライ
トであって、光源光を発する光源と、前記光源光を拡散
して液晶ディスプレイを背面側から照射する拡散板と、
この拡散板と前記光源との間に介在されたフレネルレン
ズ板と、このフレネルレンズ板に直接入射しなかった光
源光をフレネルレンズ板側に反射するライトガイドとを
備えており、前記フレネルレンズ板には光源の真上に相
当する部分にのみフレネルレンズが形成されており、当
該フレネルレンズは入射された光源光をフレネルレンズ
板の周縁部に屈折させ、前記拡散板は光源の真上に相当
する部分に入射された光源光を周縁部方向に拡散させる
レンズ部が形成されている。
プレイの背面側から均一な拡散光を照射するバックライ
トであって、光源光を発する光源と、前記光源光を拡散
して液晶ディスプレイを背面側から照射する拡散板と、
この拡散板と前記光源との間に介在されたフレネルレン
ズ板と、このフレネルレンズ板に直接入射しなかった光
源光をフレネルレンズ板側に反射するライトガイドとを
備えており、前記フレネルレンズ板には光源の真上に相
当する部分にのみフレネルレンズが形成されており、当
該フレネルレンズは入射された光源光をフレネルレンズ
板の周縁部に屈折させ、前記拡散板は光源の真上に相当
する部分に入射された光源光を周縁部方向に拡散させる
レンズ部が形成されている。
〈作用〉 光源が発した光源光は、溝付透明板に直接入射される直
接光と、ライトガイドによって反射されて溝付透明板に
入射する間接光とに大別され、溝付透明板の任意の点に
おける光量は、直接光と間接光との総計になる。この場
合、溝付透明板の真上部分に入射する光源光は、直接光
が殆どであり、拡散板の周縁部に入射する直接光と間接
光との総計より格段に大きい。しかし、溝付透明板の中
央部には溝が形成されているので、中央部に入射した直
接光の一部は溝によって溝付透明板の周縁部に屈折され
る。従って、溝付透明板の中央部と周縁部とでは、溝が
ない場合と比較すると輝度が均一化されている。
接光と、ライトガイドによって反射されて溝付透明板に
入射する間接光とに大別され、溝付透明板の任意の点に
おける光量は、直接光と間接光との総計になる。この場
合、溝付透明板の真上部分に入射する光源光は、直接光
が殆どであり、拡散板の周縁部に入射する直接光と間接
光との総計より格段に大きい。しかし、溝付透明板の中
央部には溝が形成されているので、中央部に入射した直
接光の一部は溝によって溝付透明板の周縁部に屈折され
る。従って、溝付透明板の中央部と周縁部とでは、溝が
ない場合と比較すると輝度が均一化されている。
溝付透明板を透過した光源光Lは、拡散板で拡散される
ことによって、輝度がより一層均一化される。
ことによって、輝度がより一層均一化される。
従って、液晶ディスプレイに表示される画像は、中央部
と周縁部との間の輝度の差が減少している。
と周縁部との間の輝度の差が減少している。
フレネルレンズが設けられたフレネルレンズ板を使用す
る場合も同様である。
る場合も同様である。
〈実施例〉 以下、図面を参照して本考案に係る一実施例を説明す
る。
る。
第1図は第1の考案に係るバックライトの平面図及び断
面図、第2図は第1図(a)に示すa部の拡大断面図、
第3図はこのバックライトの作用を説明する説明図、第
4図は第2の考案に係るバックライトの要部の拡大断面
図、第5図は第1及び第2の考案に係るバックライトの
効果を示すグラフである。なお、従来のものと略同一の
部品等には同一の符号を付して説明を行う。
面図、第2図は第1図(a)に示すa部の拡大断面図、
第3図はこのバックライトの作用を説明する説明図、第
4図は第2の考案に係るバックライトの要部の拡大断面
図、第5図は第1及び第2の考案に係るバックライトの
効果を示すグラフである。なお、従来のものと略同一の
部品等には同一の符号を付して説明を行う。
第1の考案に係るバックライトは、透過型の液晶ディス
プレイ70の背面側から均一な拡散光を照射するバックラ
イトであって、光源光Lを発する光源10と、前記光源光
Lを拡散して液晶ディスプレイを背面から照射する拡散
板30と、この拡散板30に入射しなかった光源光Lを拡散
板30に反射するライトガイド20と、前記光源10と拡散板
30との間に介在されており、入射した光源光Lを屈折さ
せる複数の溝51が前記光源10に対応する部分に形成され
た溝付透明板50とを備えている。
プレイ70の背面側から均一な拡散光を照射するバックラ
イトであって、光源光Lを発する光源10と、前記光源光
Lを拡散して液晶ディスプレイを背面から照射する拡散
板30と、この拡散板30に入射しなかった光源光Lを拡散
板30に反射するライトガイド20と、前記光源10と拡散板
30との間に介在されており、入射した光源光Lを屈折さ
せる複数の溝51が前記光源10に対応する部分に形成され
た溝付透明板50とを備えている。
光源10には、一般的に直管型の冷陰極管が用いられる。
この光源10は、R、G、Bの各波長部分にピークを有す
るものが用いられる。
この光源10は、R、G、Bの各波長部分にピークを有す
るものが用いられる。
ライトガイド20は、光源10からの光源光Lを反射させる
ものであって、金属或いは合成樹脂を略樋状に成形し、
その表面にはアルミニウム蒸着等が施されている。この
ライトガイド20の底部の略中央部に、前記光源10が図示
しないホルダによって保持されるのである。そして、こ
のライトガイド20の形状は、入射した光源光Lがすべて
反射されて、後述する溝付透明板50に入射するように設
定されている。
ものであって、金属或いは合成樹脂を略樋状に成形し、
その表面にはアルミニウム蒸着等が施されている。この
ライトガイド20の底部の略中央部に、前記光源10が図示
しないホルダによって保持されるのである。そして、こ
のライトガイド20の形状は、入射した光源光Lがすべて
反射されて、後述する溝付透明板50に入射するように設
定されている。
溝付透明板50は、前記ライトガイド20の開口部分をカバ
ーするようにして取り付けられる。この溝付透明板50
は、透明な合成樹脂或いはガラスによって形成されてお
り、この溝付透明板50の略中央部、すなわち光源10の真
上に相当する部分にのみ断面視略のこぎり歯状の溝51が
前記光源10の長手方向に沿って複数本形成されている。
この溝51は、いわばプリズムの作用を果たすものであ
り、入射された光源光Lの進行方向を変えて射出、すな
わち透過する。この場合の溝51は、入射した光源光Lを
溝付透明板50の周縁部から射出するように設定されてい
る。溝51が形成されていない部分は、入射した光源光L
の進行方向を変えることはない。
ーするようにして取り付けられる。この溝付透明板50
は、透明な合成樹脂或いはガラスによって形成されてお
り、この溝付透明板50の略中央部、すなわち光源10の真
上に相当する部分にのみ断面視略のこぎり歯状の溝51が
前記光源10の長手方向に沿って複数本形成されている。
この溝51は、いわばプリズムの作用を果たすものであ
り、入射された光源光Lの進行方向を変えて射出、すな
わち透過する。この場合の溝51は、入射した光源光Lを
溝付透明板50の周縁部から射出するように設定されてい
る。溝51が形成されていない部分は、入射した光源光L
の進行方向を変えることはない。
拡散板30は、入射した光源光Lを全面にわたって拡散す
る乳白色のフィルタであって、前記溝付透明板50の上に
取り付けられるものである。この拡散板50の上に取り付
けられるものである。この拡散板30の略中央部、すなわ
ち光源10の真上に相当する部分には略台形状のレンズ部
31が形成されている。このレンズ部31は、入射した光源
光Lをより周縁部方向に拡散するために形成されてい
る。
る乳白色のフィルタであって、前記溝付透明板50の上に
取り付けられるものである。この拡散板50の上に取り付
けられるものである。この拡散板30の略中央部、すなわ
ち光源10の真上に相当する部分には略台形状のレンズ部
31が形成されている。このレンズ部31は、入射した光源
光Lをより周縁部方向に拡散するために形成されてい
る。
次に、第1の考案に係るバックライトの作用について第
3図を参照しつつ説明する。
3図を参照しつつ説明する。
光源10が発した光源光Lは、溝付透明板50に直接入射さ
れる直接光L1と、ライトガイド20によって反射されて溝
付透明板50に入射する間接光L2とに大別され、溝付透明
板50の任意の点における光量は、直接光L1と間接光L2と
の総計になる。この場合、溝付透明板50の真上部分に入
射する光源光Lは、直接光L11が殆どであり、拡散板30
の周縁部に入射する直接光L12と間接光L2との総計より
格段に大きい。しかし、溝付透明板50の中央部には溝51
が形成されているので、中央部に入射した直接光L11の
一部は溝51によって溝付透明板50の周縁部方向に屈折さ
れる。従って、溝付透明板50の中央部と周縁部との輝度
は、溝51がない場合に比べて均一化されている。
れる直接光L1と、ライトガイド20によって反射されて溝
付透明板50に入射する間接光L2とに大別され、溝付透明
板50の任意の点における光量は、直接光L1と間接光L2と
の総計になる。この場合、溝付透明板50の真上部分に入
射する光源光Lは、直接光L11が殆どであり、拡散板30
の周縁部に入射する直接光L12と間接光L2との総計より
格段に大きい。しかし、溝付透明板50の中央部には溝51
が形成されているので、中央部に入射した直接光L11の
一部は溝51によって溝付透明板50の周縁部方向に屈折さ
れる。従って、溝付透明板50の中央部と周縁部との輝度
は、溝51がない場合に比べて均一化されている。
溝付透明板50を透過した光源光Lは、拡散板50で拡散さ
れることによって、より一層輝度が均一化される。
れることによって、より一層輝度が均一化される。
従って、液晶ディスプレイ70に表示される画像は、中央
部と周縁部との間の輝度の差が減少している(第5図に
示す参照)。
部と周縁部との間の輝度の差が減少している(第5図に
示す参照)。
次に、第2の考案に係るバックライトについて説明す
る。この第2の考案に係るバックライトは、上述した第
1の考案に係るバックライトと異なる点についてのみ説
明する。
る。この第2の考案に係るバックライトは、上述した第
1の考案に係るバックライトと異なる点についてのみ説
明する。
第2の考案に係るバックライトが、第1の考案に係るバ
ックライトと異なる点は、溝付透明板50がフレネルレン
ズ板60になっている点である。
ックライトと異なる点は、溝付透明板50がフレネルレン
ズ板60になっている点である。
フレネルレンズ板60の中央部、すなわち光源10の真上に
相当する部分にのみフレネルレンズ61が形成されてい
る。このフレネルレンズ61に入射した光源光Lの一部
が、フレネルレンズ板60の周縁部方向に屈折されること
によって、第1の考案に係るバックライトと同様の効果
をもたらすのである。
相当する部分にのみフレネルレンズ61が形成されてい
る。このフレネルレンズ61に入射した光源光Lの一部
が、フレネルレンズ板60の周縁部方向に屈折されること
によって、第1の考案に係るバックライトと同様の効果
をもたらすのである。
なお、本考案に係るバックライトは、液晶テレビのバッ
クライトに限定されることなく、透過形の液晶ディスプ
レイを使用する他の画像表示装置、例えばワードプロセ
ッサ等にも用いることができる。
クライトに限定されることなく、透過形の液晶ディスプ
レイを使用する他の画像表示装置、例えばワードプロセ
ッサ等にも用いることができる。
〈考案の効果〉 本考案に係るバックライトは、透過型の液晶ディスプレ
イの背面側から均一な拡散光を照射するバックライトで
あって、光源光を発する光源と、前記光源光を拡散して
液晶ディスプレイを背面側から照射する拡散板と、この
拡散板と前記光源との間に介在された溝付透明板又はフ
レネルレンズ板と、この溝付透明板に直接入射しなかっ
た光源光を溝付透明板又はフレネルレンズ板側に反射す
るライトガイドとを備えており、前記溝付透明板又はフ
レネルレンズ板には光源の真上に相当する部分にのみ溝
又はフレネルレンズが形成されており、当該溝又はフレ
ネルレンズは入射された光源光を溝付透明板の周縁部に
屈折させる。また、前記拡散板には、光源の真上に相当
する部分にレンズ部が形成されている。またこのため、
液晶ディスプレイに照射される拡散光を従来のバックラ
イトよりも均一化することができる。従って、液晶ディ
スプレイに表示される画像をより鮮明にすることができ
る。
イの背面側から均一な拡散光を照射するバックライトで
あって、光源光を発する光源と、前記光源光を拡散して
液晶ディスプレイを背面側から照射する拡散板と、この
拡散板と前記光源との間に介在された溝付透明板又はフ
レネルレンズ板と、この溝付透明板に直接入射しなかっ
た光源光を溝付透明板又はフレネルレンズ板側に反射す
るライトガイドとを備えており、前記溝付透明板又はフ
レネルレンズ板には光源の真上に相当する部分にのみ溝
又はフレネルレンズが形成されており、当該溝又はフレ
ネルレンズは入射された光源光を溝付透明板の周縁部に
屈折させる。また、前記拡散板には、光源の真上に相当
する部分にレンズ部が形成されている。またこのため、
液晶ディスプレイに照射される拡散光を従来のバックラ
イトよりも均一化することができる。従って、液晶ディ
スプレイに表示される画像をより鮮明にすることができ
る。
また、液晶ディスプレイと光源との間に、溝付透明板或
いはフレネルレンズ板が介在されるので、光源の熱が液
晶ディスプレイに対して与える悪影響(例えば、熱によ
る液晶の変質等)を減少させることができる。
いはフレネルレンズ板が介在されるので、光源の熱が液
晶ディスプレイに対して与える悪影響(例えば、熱によ
る液晶の変質等)を減少させることができる。
さらに、溝付透明板又はフレネルレンズ板は板状である
ので、光源との間に一定の空間を確保することができ
る。そして、この空間があるために光源の熱がライトガ
イド内に籠もることがなく、光源の寿命に悪影響を与え
ることがない。
ので、光源との間に一定の空間を確保することができ
る。そして、この空間があるために光源の熱がライトガ
イド内に籠もることがなく、光源の寿命に悪影響を与え
ることがない。
第1図は第1の考案に係るバックライトの平面図及び断
面図、第2図は第1図(a)に示すa部の拡大断面図、
第3図はこのバックライトの作用を説明する説明図、第
4図は第2の考案に係るバックライトの要部の拡大断面
図、第5図は第1及び第2の考案に係るバックライトの
効果を示すグラフ、第6図は従来のバックライトの構成
を示す概略図である。 10……光源、20……ライトガイド、30……拡散板、50…
…溝付透明板、51……溝、60……フレネルレンズ板、61
……フレネルレンズ、70……液晶ディスプレイ。
面図、第2図は第1図(a)に示すa部の拡大断面図、
第3図はこのバックライトの作用を説明する説明図、第
4図は第2の考案に係るバックライトの要部の拡大断面
図、第5図は第1及び第2の考案に係るバックライトの
効果を示すグラフ、第6図は従来のバックライトの構成
を示す概略図である。 10……光源、20……ライトガイド、30……拡散板、50…
…溝付透明板、51……溝、60……フレネルレンズ板、61
……フレネルレンズ、70……液晶ディスプレイ。
Claims (2)
- 【請求項1】透過型の液晶ディスプレイの背面側から均
一な拡散光を照射するバックライトにおいて、光源光を
発する光源と、前記光源光を拡散して液晶ディスプレイ
を背面側から照射する拡散板と、この拡散板と前記光源
との間に介在された溝付透明板と、この溝付透明板に直
接入射しなかった光源光を溝付透明板側に反射するライ
トガイドとを具備しており、前記溝付透明板には光源の
真上に相当する部分にのみ溝が形成されており、当該溝
は入射された光源光を溝付透明板の周縁部に屈折させ、
前記拡散板は光源の真上に相当する部分に入射された光
源光を周縁部方向に拡散させるレンズ部が形成されてい
ることを特徴とするバックライト。 - 【請求項2】透過型の液晶ディスプレイの背面側から均
一な拡散光を照射するバックライトにおいて、光源光を
発する光源と、前記光源光を拡散して液晶ディスプレイ
を背面側から照射する拡散板と、この拡散板と前記光源
との間に介在されたフレネルレンズ板と、このフレネル
レンズ板に直接入射しなかった光源光をフレネルレンズ
板側に反射するライトガイドとを具備しており、前記フ
レネルレンズ板には光源の真上に相当する部分にのみフ
レネルレンズが形成されており、当該フレネルレンズは
入射された光源光をフレネルレンズ板の周縁部に屈折さ
せ、前記拡散板は光源の真上に相当する部分に入射され
た光源光を周縁部方向に拡散させるレンズ部が形成され
ていることを特徴とするバックライト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988140341U JPH0734416Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | バックライト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988140341U JPH0734416Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | バックライト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262417U JPH0262417U (ja) | 1990-05-10 |
| JPH0734416Y2 true JPH0734416Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31404418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988140341U Expired - Lifetime JPH0734416Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | バックライト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734416Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0530280Y2 (ja) * | 1990-11-28 | 1993-08-03 | ||
| DE4242580C2 (de) * | 1992-12-16 | 1999-08-12 | Siemens Ag | Streuscheibe aus lichtbdurchlässigem Material |
| JP5295478B2 (ja) * | 2004-10-28 | 2013-09-18 | エーユー オプトロニクス コーポレイション | 照明装置及びそれを用いた液晶表示装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329123U (ja) * | 1986-08-09 | 1988-02-25 |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP1988140341U patent/JPH0734416Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0262417U (ja) | 1990-05-10 |
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