JPH0734441Y2 - 自動車整備技術教習用パネル - Google Patents

自動車整備技術教習用パネル

Info

Publication number
JPH0734441Y2
JPH0734441Y2 JP13071388U JP13071388U JPH0734441Y2 JP H0734441 Y2 JPH0734441 Y2 JP H0734441Y2 JP 13071388 U JP13071388 U JP 13071388U JP 13071388 U JP13071388 U JP 13071388U JP H0734441 Y2 JPH0734441 Y2 JP H0734441Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
wiring
graphic
battery
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP13071388U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0251378U (ja
Inventor
悦蔵 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP13071388U priority Critical patent/JPH0734441Y2/ja
Publication of JPH0251378U publication Critical patent/JPH0251378U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0734441Y2 publication Critical patent/JPH0734441Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Instructional Devices (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は自動車整備技術教習用パネルに関するものであ
る。
〈従来の技術〉 自動車整備技術講習におけるエンジン関係の配線接続教
習に当たって、バッテリと始動装置及び充電装置等の構
造とその理解に伴う円エンジン用配線技術の習得を目的
とする教習具は数々あり、パネル面上に図形表示される
ものの他に、例えば現車より取り外した関係各装置の現
物を並べた展示台とか、その際、該装置を部分カツトし
て提示するなど、さまざまな工夫がなされ、実用に供さ
れている。
しかし、いずれも外観的な認識程度の理解にとどまり、
部分カツトのものにより構造機能にある程度の理解は示
しても、いざ配線接続作業ともなれば、単体で提示され
ていることもあってか、各装置における相関関係が理解
できず、意味もなく漠然とした単なる接続作業に終始し
てしまい、結果として配線用コードの錯雑な配線回路と
なり、実習者自身もこの配線接続方法の正誤を知る自己
診断の手段もないままに、実務的な実感を伴う思考とは
かけ離れてしまい、この配線技術の習得についての教習
効果があがないという欠点があった。
〈考案が解決しようとする課題〉 解決しようとする問題点は、自動車のバッテリ、始動、
点火、充電等の関係各装置におけるエンジン用配線練習
用教習具において、配置される図形または現物の各装置
等の教習具自体に、配線接続結果について直ちにその正
誤を判断させる表示機能が備えられていないことから、
該エンジン用配線接続に当たって、実習者がそれぞれの
各装置端子間を意味もなくただ漠然と連結してみるとい
った作業に陥り易く、更にその接続端子も多いことから
配線用コードの錯雑な配線回路ともなり、そのままの状
態においての評価では、指導者側にとっても実習者一人
一人の正誤の判定、誤配線部分の指導に時間を要しなが
らもその教習効果が乏しく、充分な習得が期待できな
い。そしてなによりも重要なことは、配線接続実施後直
ちに実習者自身においてその正誤の判定ができないこと
と、又誤配線の場合にその個所及び原因について判断し
納得のいく自己研修ができない点である。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、自動車のバッテリ、始動、点火、充電等の関
係各装置におけるエンジン用配線練習用教習具におい
て、パネル面上に図形配置される関係各装置間を接続す
る一連のエンジン用配線接続作業終了後、直ちにこの配
線接続方法の正誤を判定表示する手段として、このパネ
ル面上に図形配置される各装置内の入力側と出力側端子
間にダイオードによる電気回路と、更に主要装置とされ
る図形内の所定位置にインジケータ装置として発光ダイ
オード又は所定の電流に発光作用する発光体をその回路
内に設け、この関係各装置の端子間を配線し接続できる
複数の配線用コードと、この配線回路内に所定の電圧を
加え電流を流すことのできる電源装置を備えることによ
り、一連のエンジン用配線接続が正しい場合においての
み、主要装置図形内の発光体すべてが発光作用し、イン
ジケータ表示させることを最も主要な特徴とする。これ
により、実習者の行うエンジン用配線接続練習作業にお
いて、主要装置各図形内の所定位置におけるインジケー
タを構成する発光体の発光状況によって、直ちにその配
線接続方法の正誤が判定できる興味性と実務的な付加価
値を与えることによって、指導者側における効率的な教
習効果は勿論、実習者自身が直ちにその配線接続方法の
正誤を判定し、更に誤配線の場合、その個所及び原因等
についても容易に判断できることから、構造的な理解を
伴う積極的な自己研修が効果的にできるという目的を実
現した。
〈実施例〉 4気筒エンジンであって、インジケータ装置に所定電流
により発光作用する発光体を用いた本考案装置の実施例
で、第1〜2図は本考案装置の実施例におけるAC電源コ
ード15′付きアダプタ15を備え、面上に関係各装置を図
形配置したパネル1と配線用コード14の説明図であっ
て、第3図は第1図の図形各装置内での連結用ターミナ
ル13間におけるダイオード11と発光体12の各回路の説明
図、第4図は第3図における図形各装置間の連結用ター
ミナル13を連結した正しいエンジン用配線回路の説明図
である。また、1′はソケット部、1″はメーンスイッ
チ、10は車体アース、14′はクリップである。
以下実施例について、図面を参照して説明する。
第1図と第2図において、パネル1面上にバッテリ2、
アンメータ3、イグニション・スイッチ4、イグニショ
ン・コイル5、断続機構部6′と配電機構部6″とを表
示するディストリビュータ6、スパーク・プラグ7、
71、72、73、オルタネータ8、ボルテージ・レギュレー
タ9、スタータ10の自動車エンジン用関係各装置を図形
で配置し、その各図形における入力側と出力側の接続端
子部分それぞれに連結用ターミナル13を設け、単体アー
ス用として車体アース10の1ケ所に連結用ターミナル13
を設けておく。そして、所定の電流により発光作用する
発光体12を、配置図形において主要装置とするアンメー
タ2、イグニション・コイル5内の一次コイル側部分と
二次コイル側部分、ディストリビュータ6の断続機構部
6′内のコンタクト・ブレーカ部分、スパーク・プラグ
7、71、72、73、オルタネータ8内のロータ・コイル部
分とステータ・コイル部分、スタータ10内のプルイン・
コイル部分とホールディング・コイル部分とモータ部分
にインジケータ装置としてそれぞれに設けておく。そし
て、連結用ターミナル13を連結するため両端にクリップ
14′付きで長短サイズ二種類の配線連結用の配線用コー
ド14を、該エンジン用配線接続作業に必要とされる本数
で設けておく。
第3図と第4図において、このパネル1面上の図形バッ
テリ2を除く各図形3〜10の裏側面で、各図形内におけ
る入力側と出力側端子部分の連結用タミーミナル13の間
に、所要とされるダイオード11の電気回路と、発光体12
及び発光体12とダイオード11との電気回路をそれぞれに
構成しておく。
更にこのパネル1面上で図形バッテリ2寄りの端部位置
に、誤配線接続等のトラブルに対処するレキュレータ構
成の電源安定化回路を備えるメーンスイッチ1″とソケ
ット部1′の電源装置を設け、このソケット部1′に組
み合うアダプタ15付きAC電源コード15′が設けられてい
る。そして図形バッテリ2の裏側面で、プラス端子部分
の連結用ターミナル13と電源装置のソケット部1′のプ
ラス側端子間に、電源安定化回路を備えるメーンスイッ
チ1″とダイオード11との電気回路を設け、この図形バ
ッテリ2のマイナス端子部分の連結用ターミナル13と電
源装置のソケット部1′のマイナス側端子間とを連結し
ておく。
単体アース10の連結用ターミナル13とディストリビュー
タ6の断続機部構6′部分の発光体12のもう一方の端
子、配電機構部6″部分で4番の連結用ターミナル13、
ボルテージ・レギュレータ9部分の発光体12のもう一方
の端子及びE端子の連結用ターミナル13、スタータ10部
分の発光体12のもう一方の端子、との間をそれぞれに接
続するアース回路を設けて置く。
このようにしておくと、パネル1面上の図形バッテリ
2、アンメータ3、イグニション・スイッチ4、イグニ
ション・コイル5、ディストリビュータ6内の断続機構
部6′と配電機構部6″、スパーク・プラグ7、71
72、73、オルタネータ8、ボルテージ・レギュレータ
9、スタータ10及び車体アース10それぞれの連結用ター
ミナル13間を配線用コード14で接続する一連のエンジン
用配線方法が正しければ、パネル1面上の電源装置のメ
ーンスイッチ1″のON操作で、該配線回路に加えられる
所定の電圧により流れる電流によって、直ちに関係主要
各装置に備えられるインジケータ装置の発光体12を総て
発光作用させることができる。
本考案の使用に当たっては、まずパネル1面上の電源用
ソケット部1′に挿入連結したアダプタ15付きAC電源コ
ード15′をAC100Vソケットに挿入しておく。そのとき、
パネル1面上の電源装置のメーンスイッチ1″がOFFで
あることを確認した後で、実習者に長短二種類のクリッ
プ14′付き配線用コード14を用いて関係各装置の連結用
ターミナル13を接続するエンジン用配線作業を実施させ
ればよい。すべての配線接続作業終了の報告を受けた後
で、該実習者自身に電源装置のメーンスイッチ1″をON
操作させる。その際、主要各装置図形内のインジケータ
を構成する発光体12のすべてが直ちに発光表示すれば、
その配線方法が正しいこと、しかし、発光表示しないイ
ンジケータの発光体12があれば、その配線方法に誤り個
所があることを認識させて、この原因を追及させること
により関係各装置の相互関係を正しく理解させ、更にそ
の配線接続作業を繰り返させるなどで、正しいエンジン
用配線接続方法を習得確認させるようにする。なお、電
源装置内に備える電源安定化回路によって、該配線接続
作業において実習者の未熟或いは不注意から極性の間違
いや誤配線等のトラブル、または長時間の使用などにお
いても、その性能に何等支障はない。
なお、本考案に使用される連結用ターミナル13と配線コ
ード14両端部のクリップ14′等は、上記実施例に限定さ
れなければならない理由はなく、例えば、それぞれにソ
ケット・タイプ等の他の形状のものであっても、パネル
1面上の関係各装置図形における連結用ターミナル及び
連結用ターミナル間を接続する配線コードとしての性能
が、上記実施例における各条件を具備するものであれ
ば、良いことはいうまでもない。
〈考案の効果〉 自動車のバッテリ、始動、充電等関係各装置におけるエ
ンジン用配線接続方法の教習において、実用に供された
従来のパネル教習具が、どのような配線接続を行って
も、パネル面上の関係各装置には何等の変化も起きない
ことから、いずれも外観的に容易で平面的な単なる接続
練習作業の終始に陥り易く、実務的な配線習得効果や効
率が期待できなかったことに対して本考案の自動車整備
技術教習用パネルは、電源装置を設けるパネル面上に配
置する関係各装置の図形内にそれぞれに所要とするダイ
オードの回路と、その回路内に発光ダイオード又は所定
の電流に発光作用する発光体を主要装置各図形内の所定
位置にインジケータ装置として構成することによって、
実習者がエンジン用配線接続作業終了後、実習者自身が
電源装置のメーンスイッチ1″をON操作することにより
直ちに発光表示されるインジケータ情報によって、該エ
ンジン用配線接続方法の正誤の判定が即確認できるう
え、更に誤配線の場合には、その誤り個所及び原因につ
いての自己診断が容易にできるという利便性に優れてい
る。これにより該パネルにおいて、実車におけるエンジ
ン用配線接続実技と同様な緊張感に加え、更にゲーム感
覚ともいえる興味を持たせる付加価値によって、関係各
装置の構造機能の理解に基づく実務的にして正しいエン
ジン用配線接続方法の習得と、自己研修による技術的思
考を促進させる効果が大きい。
また、このような手段によれば、例えば分解できない構
造で、複雑な機能作動の順序並びにその経路等の状況説
明が容易でなく困難とされる、精密構造機能の自動車装
置等における機能説明教習具にも応用利用ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電源装置を備えるパネル1面上に図形配置され
た関係各装置及びそれぞれの連結用ターミナル13とイン
ジケータ装置の発光体12の位置を示す全体平面図、第2
図は両端部にクリップ14′を設ける配線用コード14を示
す単体斜視図、第3図は第1図の電源装置及び関係各装
置の図形内における入力側と出力側連結用ターミナル13
の間に構成される、ダイオード11の回路及び発光体12の
それぞれの回路を示す全体平面図、第4図は第3図にお
いて関係各装置間の連結用ターミナル13間を、それぞれ
に連結する正しいエンジン用配線接続を示す全体配線回
路図。 1……パネル、1′……ソケット部、1″……メーンス
イッチ、10……車体アース、2……バッテリ、3……ア
ンメータ、4……イグニション・スイッチ、5……イグ
ニション・コイル、6……ディストリビュータ、6′…
…断続機構部、6″……配電機構部、7、71、72、73
…スパーク・プラグ、8……オルタネータ、9……ボル
テージ・レギュレータ、10……スタータ、11……ダイオ
ード、12……発光体、13……連結用ターミナル、14……
配線用コード、14′……クリップ、15……アダプタ、1
5′……AC電源コード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネルを用いて、自動車のバッテリ、始
    動、点火、充電の各装置における一連の正しいエンジン
    用配線接続方法を理解させ、かつ習得させる手段におい
    て、自動車に備えられるバッテリ、始動、点火、充電等
    の関係各装置の単体別の配置がそれぞれ図形で表示され
    るパネル1と、パネル1面上の各図形におけるそれぞれ
    の入力側と出力側を示す接続端子部分に設ける連結用タ
    ーミナル13と、該配置図形のなかで主要装置とする各図
    形内の所定位置にインジケータ装置として設けられる、
    発光ダイオード又は所定の電流に発光作用する発光体12
    と、パネル1面上に表示される各図形の裏側面に、各図
    形内の入力側と出力側端子の連結用ターミナル13の間に
    発光体12と又は単独での所要電気回路を構成するダイオ
    ード11と、このパネル1面上図形のバッテリ装置から関
    係各装置における入力側と出力側それぞれの連結用ター
    ミナル13を連結し配線作業を行うための複数の配線用コ
    ード14と、パネル1に設けられ、パネル1面の配線回路
    内に所定の電圧を加え電流を流すことができる電源装置
    と、から成ることを特徴とする自動車整備技術教習用パ
    ネル。
JP13071388U 1988-10-05 1988-10-05 自動車整備技術教習用パネル Expired - Lifetime JPH0734441Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13071388U JPH0734441Y2 (ja) 1988-10-05 1988-10-05 自動車整備技術教習用パネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13071388U JPH0734441Y2 (ja) 1988-10-05 1988-10-05 自動車整備技術教習用パネル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0251378U JPH0251378U (ja) 1990-04-11
JPH0734441Y2 true JPH0734441Y2 (ja) 1995-08-02

Family

ID=31386131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13071388U Expired - Lifetime JPH0734441Y2 (ja) 1988-10-05 1988-10-05 自動車整備技術教習用パネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0734441Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114596749B (zh) * 2022-03-10 2024-12-13 深圳市元征科技股份有限公司 诊断教学方法、设备

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0251378U (ja) 1990-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002202716A (ja) 機械の電気・電子回路研修方法
Bruder et al. Robotics in the classroom
JPH0734441Y2 (ja) 自動車整備技術教習用パネル
US10490103B1 (en) Electrical wiring training kit and method of training
CN106297466A (zh) 一种基于wifi的发动机故障诊断装置及方法
CN214175414U (zh) 一种教学用动力电池模拟测试台架
CN204242444U (zh) 一种用于模拟发动机测试的教学实验箱体
CN205301491U (zh) 电动汽车多种负载模拟装置
CN216979964U (zh) 多旋翼无人机装调与维修学习板
CN120472728B (zh) 一种新能源汽车故障检测的多模式实训教学方法及系统
CN210295581U (zh) 一种模拟漏电训练装置
CN208569982U (zh) 一种便于观察点火系统零件关系的点火系统实训台
JP2002202715A (ja) 電気・電子回路研修方法
CN210428999U (zh) 一种列车牵引控制电路接线实训装置
CN206685024U (zh) 电学探究拼接系统
CN217061217U (zh) 一种bcm检测模拟仪
CN216412484U (zh) 车载obd教学系统
CN210896150U (zh) 一种混合动力汽车电控系统故障模拟示教板
TWI792237B (zh) 模擬器
CN223679757U (zh) 一种模块化数字万用表实验仪
CN212009925U (zh) 新能源汽车充电系统实训台
CN211294418U (zh) 基于移动互联网控制的汽车电子点火系统故障诊断实验台
CN206259057U (zh) 一种基于wifi的发动机故障诊断装置
CN220064242U (zh) 一种y9系列飞机直流电源系统调试装置
CN220796082U (zh) 一种汽车网络通讯故障模拟教学装置