JPH0734457Y2 - ポール - Google Patents

ポール

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Publication number
JPH0734457Y2
JPH0734457Y2 JP3989393U JP3989393U JPH0734457Y2 JP H0734457 Y2 JPH0734457 Y2 JP H0734457Y2 JP 3989393 U JP3989393 U JP 3989393U JP 3989393 U JP3989393 U JP 3989393U JP H0734457 Y2 JPH0734457 Y2 JP H0734457Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
pole
pulley
safety belt
pin
rope
Prior art date
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JP3989393U
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English (en)
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JPH075183U (ja
Inventor
久夫 中須
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Individual
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
  • Emergency Lowering Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は鯉のぼり、国旗等を掲揚
するための高いポールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のポールは一本の棒であり、運搬、
建てる作業等が大変であった。 そのため、最近、一本
のポールを複数のポールに分割し、ポールを建てる場所
で、分割したポールを一本のポールに組み立てた後、建
てることが行われている。
【0003】
【考案が解決しょうとする課題】しかしながら、従来の
組立式のポールであっても、一本のポールに組み立てて
から建てるので、結局、建てる時は長い一本のポールに
なる。 ポールの長さは10m以上になり、金属製であ
るので相当の重量になる。 したがって、ポールを建て
る場所が狭いと、実際上建てることが困難であり、ま
た、広い場所で建てることができても、ポール全体の重
量は大変重たく、その重たいポールを垂直に建てること
は危険であった。 殊に、風のある時は非常に危険であ
った。 そして、作業は2人以上の人手が必要であっ
た。そこで、本考案はこのような従来の問題を解決し、
安全で、かつ容易にポールを建てることができ、さらに
狭い場所でも可能にして、作業は一人でもできるように
したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、径の異なる分
割したポール5b、5c、5d、5e、5f、5hを滑
動自在に挿入したポール5aとポール5aを挟むように
して地中に打ち込まれた支柱とからなり、ポール5aを
支柱に固定してなるポール5において、先端に滑車13
を固定した副ポール11をポール5aに沿って建て、滑
車13に通されたロープ14の一端には別の滑車15が
取付けられ、別の滑車15の掛け具16にワイヤ17と
安全ベルト18の一端を掛け、安全ベルト18の長さを
ポール5b、5c、5d、5e、5fの長さに合せたも
のである。 もちろん、支柱は1本でもよい。さらに、
ポール5b、5c、5d、5e、5fの下端に、逆V字
状の切込部31を設け、ポール5a、5b、5c、5
d、5e、5fにピン孔30を設け、ピン孔30と逆V
字状の切込部31にピン40を挿入できるものである。
なお、前記ワイヤ17および安全ベルト18を直接、ロ
ープ14に取り付けてもよい。
【0005】
【作用】まず、ポール5aを挟むようにして支柱1、2
を地中に打ち込み、支柱1、2の貫通孔3、4、3a、
4aとポール5aの貫通孔6、6aとにボルト7、7a
を通し、ボルト締めし、固定金具8を嵌め、ボルト9で
締めてポール5aを支柱1、2に固定する。 つぎに、
先端に滑車13を固定した副ポール11をポール5aに
沿って建て、滑車13に通されたロープ14の一端に取
り付けられた別の滑車15の掛け具16にワイヤ17と
安全ベルト18とを掛け、ポール5hとポール5fとを
連結固定するボルト21にワイヤ17をかけ、安全ベル
ト18の他端を固定金具8のボルト9の頭に掛ける。つ
ぎに、ロープ14の他端を引っ張ると、ポール5fが持
ち上がり、安全ベルト18が引っ張られるまでポール5
fが上ると、ピン孔30にピン40を貫通する。 そこ
で、ポール5fを少し回転させ、ピン40が逆V字状の
切込部31にはまると、ロープ14を手放す。 つぎ
に、ポール5e、5fのボルト孔32、33、34、3
5にボルト22、23を通し、ナットで締め、ピン40
を外す。そして、次に、ポール5eとポール5dとを連
結固定し、ポール5dとポール5cとを連結固定し、ポ
ール5cとポール5bを連結固定し、さらにポール5b
とポール5aとを連結固定して、ポールを組立て、同時
にポールを建ち上げる。
【0006】
【実施例】本考案の一実施例を図面にもとずいて説明す
ると、まず、第2図に示すように、ポール5aを挟むよ
うにして地中に打ち込まれた支柱1、2には、それぞれ
貫通孔3、3a、4、4aを設ける。 貫通孔3、4と
ポール5aに設けた貫通孔6とにボルト7を通し、ボル
ト締めし、同じく貫通孔3a、4aとポール5aの貫通
孔6aとをボルト7aでボルト締めし、固定金具8を嵌
め、ボルト9で締めてポール5aを支柱1、2に固定す
る。 つぎに、第1図に示すように、ポール5aを建ち
上げてから、先端に2車の滑車13を固定した副ポール
11をポール5aに沿って建て、ひも12で縛って固定
する。 滑車13に通されたロープ14の一端には別の
滑車15が取付けてある。そして、別の滑車15の掛け
具16にワイヤ17と安全ベルト18の一端の孔を掛
け、あらかじめ、ポール5hとポール5fとを連結固定
したボルト20、21のうちボルト21にワイヤ17を
かけ、安全ベルト18の他端の孔を、第2図に示す固定
金具8のボルト9の頭に掛ける。
【0007】つぎに、第1図に示すロープ14の他端を
引っ張ると、ポール5fが持ち上り、あらかじめ安全ベ
ルト18の孔の位置をポール5fの長さに合せてあるの
で、第4図および第5図に示すように、ポール5fの下
端近くまで持ち上ると安全ベルト18に引っ張られて、
それ以上ロープ14が上らない。 ポール5fが上る
と、ピン孔30にピン40を貫通して、ポール5fを少
し回転させ、ピン40が逆V字状の切込部31にはまる
と、ロープ14を手放す。 ピン40を貫通すると、ボ
ルト孔32とボルト孔34とが合うようになっているの
で、ボルト孔32、34にボルト22を貫通し、つづい
てボルト孔33、35にボルト23を貫通してナットで
締め、ピン40を外す。 なお、安全ベルト18がある
ので、ポール5fが上りすぎることはないが、念のた
め、ポール5fの下端付近に目印36を付けてもよい。
そして、ロープ14をナット23に掛け、ロープ14を
引っ張ると、ポール5eが持ち上り、ポール5eの下端
をボルト締めする。 そして、順次、ポール5d、ポー
ル5c、ポール5b、ポール5aをボルト締めして、ポ
ール5を建ち上げ、紐12を解いて、副ポール11を外
す。 なお、安全ベルト18の長さは、ポール5e、ポ
ール5d、ポール5c、ポール5bの長さに合せられる
ようになっている。逆に、ポール5を撤去する時は、建
ち上げる手順と逆にすればよい。
【0008】
【発明の効果】本考案の特有の効果は、ポールの組立と
設置とを同時に行えるので、設置が大変容易であり、か
つ安全である。 しかも、狭い設置場所でも、安全に設
置できる。 さらに、一人だけでも設置することが可能
である。そして、ポールを撤去する時も大変容易であ
り、安全である。 また、本考案は、構成がコンパクト
であり、構成上から、故障がなく、安価に供給すること
ができる。
【0009】
【図面の簡単な説明】
【図1】ポールを組み立てている状態の正面図である。
【図2】支柱にポールを固定した側面図である。
【図3】図1に示す滑車付近の拡大図である。
【図4】ポール5eとポール5fを組み立てる前の一部
拡大図である。
【図5】ポール5eとポール5fを組み立てた一部拡大
図である。
【符号の説明】
5 ポール 11 副ポール 13 滑車 14 ロープ 15 滑車 16 掛け具 17 ワイヤ 18 安全ベルト 20〜23 ボルト 30 ピン孔 31 逆V字状の切込部 32〜35 ボルト孔 40 ピン

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 径の異なる分割したポール(5b)、
    (5c)、(5d)、(5e)、(5f)、(5h)を
    滑動自在に挿入したポール(5a)と前記ポール(5
    a)を挟むようにして地中に打ち込まれた支柱とからな
    り、前記ポール(5a)を支柱に固定してなるポール
    (5)において、先端に滑車(13)を固定した副ポー
    ル(11)をポール(5a)に沿って建て、滑車(1
    3)に通されたロープ(14)の一端には別の滑車(1
    5)が取付けられ、別の滑車(15)の掛け具(16)
    にワイヤ(17)と安全ベルト(18)の一端を掛け、
    ポール(5b)、(5c)、(5d)、(5e)、(5
    f)の長さに合せた安全ベルト(18)を備えたことを
    特徴とするポール。
  2. 【請求項2】 請求項1のポール(5b)、(5c)、
    (5d)、(5e)、(5f)の下端に、逆V字状の切
    込部(31)を設け、ポール(5a)、(5b)、(5
    c)、(5d)、(5e)、(5f)にピン孔(30)
    を設け、ピン孔(30)と前記切込部(31)にピン
    (40)を挿入する請求項1記載のポール。
  3. 【請求項3】 請求項1のワイヤ(17)および安全ベ
    ルト(18)を直接、ロープ(14)に取付けた請求項
    1記載のポール。
JP3989393U 1993-06-14 1993-06-14 ポール Expired - Lifetime JPH0734457Y2 (ja)

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JP3989393U JPH0734457Y2 (ja) 1993-06-14 1993-06-14 ポール

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JP3989393U JPH0734457Y2 (ja) 1993-06-14 1993-06-14 ポール

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JPH075183U JPH075183U (ja) 1995-01-24
JPH0734457Y2 true JPH0734457Y2 (ja) 1995-08-02

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JP3989393U Expired - Lifetime JPH0734457Y2 (ja) 1993-06-14 1993-06-14 ポール

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JPS51150553U (ja) * 1975-05-28 1976-12-01
CA1110873A (en) * 1977-09-26 1981-10-20 E. I. Du Pont De Nemours And Company Instrument for determining the distinctness of image of a paint film
JPS55116238U (ja) * 1979-02-08 1980-08-16
CN114937424B (zh) * 2022-05-12 2024-01-26 山东蒙能电力设备生产有限公司 一种防护性高的绿色环保型标示牌

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Publication number Publication date
JPH075183U (ja) 1995-01-24

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