JPH0734562Y2 - 掛止装置 - Google Patents
掛止装置Info
- Publication number
- JPH0734562Y2 JPH0734562Y2 JP9081092U JP9081092U JPH0734562Y2 JP H0734562 Y2 JPH0734562 Y2 JP H0734562Y2 JP 9081092 U JP9081092 U JP 9081092U JP 9081092 U JP9081092 U JP 9081092U JP H0734562 Y2 JPH0734562 Y2 JP H0734562Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hooking
- members
- magnetic
- attracted
- hook
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Buckles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、磁石の吸着力を利用
した磁気掛止具で、二つの部材を掛脱可能にした掛止装
置に関するものである。
した磁気掛止具で、二つの部材を掛脱可能にした掛止装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、二つの部材を掛脱可能に掛止する
には、磁石の吸着力を利用した磁気掛止具やスナップ、
バックル等を二つの部材間に介在させている。
には、磁石の吸着力を利用した磁気掛止具やスナップ、
バックル等を二つの部材間に介在させている。
【0003】前記磁石の吸着力を利用した磁気掛止具は
吸着側と被吸着側とで構成され、両者を対向させるだけ
で、磁石の吸着力により自動的に吸着掛止させ得るの
で、操作性が良いと共に、確実に掛止ができるなどの利
点があり、多方面で利用されている。
吸着側と被吸着側とで構成され、両者を対向させるだけ
で、磁石の吸着力により自動的に吸着掛止させ得るの
で、操作性が良いと共に、確実に掛止ができるなどの利
点があり、多方面で利用されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前記の磁気掛止具を用
いた掛止装置においては、磁気掛止具の一方(例えば吸
着側)が二つの部材の一方に固着され、磁気掛止具の他
方(例えば被吸着側)が、二つの部材の他方に固着され
ていたので、掛止位置が一定で変更できない構造であっ
た。従って二つの部材の掛止関係(例えば長さ)を変化
できない問題点があった。二つの部材の掛止関係を変化
できるものとしては、磁気掛止具における吸着側の吸着
掛止部を複数個所としたものがあったが、磁気掛止具自
体が大型化して望ましくなかった。
いた掛止装置においては、磁気掛止具の一方(例えば吸
着側)が二つの部材の一方に固着され、磁気掛止具の他
方(例えば被吸着側)が、二つの部材の他方に固着され
ていたので、掛止位置が一定で変更できない構造であっ
た。従って二つの部材の掛止関係(例えば長さ)を変化
できない問題点があった。二つの部材の掛止関係を変化
できるものとしては、磁気掛止具における吸着側の吸着
掛止部を複数個所としたものがあったが、磁気掛止具自
体が大型化して望ましくなかった。
【0005】又、極く僅かの例として、磁気掛止具の一
方(例えば吸着側)を長さ調節可能としたベルトに固着
して、ベルト長の変化によって、二つの部材の掛止関係
を変え得るようにしたものもあったが、ベルト長の変更
が操作上、煩わしいなどの欠点があった。
方(例えば吸着側)を長さ調節可能としたベルトに固着
して、ベルト長の変化によって、二つの部材の掛止関係
を変え得るようにしたものもあったが、ベルト長の変更
が操作上、煩わしいなどの欠点があった。
【0006】
【課題を解決する為の手段】この考案は前記のような問
題点に鑑みてなされたもので、磁気掛止具を介して二つ
の部材を掛止するようにした掛止装置であって、二つの
部材の掛止関係が自由に変化できる掛止装置を提供する
ことを目的としている。
題点に鑑みてなされたもので、磁気掛止具を介して二つ
の部材を掛止するようにした掛止装置であって、二つの
部材の掛止関係が自由に変化できる掛止装置を提供する
ことを目的としている。
【0007】斯る目的を達成するこの考案の掛止装置
は、互いに対向する二部材を磁気掛止具を介して掛脱可
能とした掛止装置において、前記磁気掛止具は吸着側と
被吸着側とで構成され、該磁気掛止具の一方が前記二部
材の一方の部材に固着され、他方がコ字状掛止片を介し
て、前記二部材の他方の部材に設けた帯状の弾性板でな
る掛合金具に移動可能に取付けられていることを特徴と
している。
は、互いに対向する二部材を磁気掛止具を介して掛脱可
能とした掛止装置において、前記磁気掛止具は吸着側と
被吸着側とで構成され、該磁気掛止具の一方が前記二部
材の一方の部材に固着され、他方がコ字状掛止片を介し
て、前記二部材の他方の部材に設けた帯状の弾性板でな
る掛合金具に移動可能に取付けられていることを特徴と
している。
【0008】
【作用】この考案によれば、磁気掛止具の他方の部材を
掛合金具に沿って移動することによって、二つの部材の
掛止関係を変化させることができる。
掛合金具に沿って移動することによって、二つの部材の
掛止関係を変化させることができる。
【0009】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面を参照して説
明する。
明する。
【0010】図1乃至図3に示した実施例は、二つの部
材1、2を磁気掛止具3を介して掛脱可能とした掛止装
置である。磁気掛止具3は永久磁石を内蔵した吸着側3
aと被吸着側3bとで構成されており、磁気掛止具3の
吸着側3aが図2に示したように一方の部材1に固着し
てあり、被吸着側3bが図3に示したように他方の部材
2に掛合金具22を介して取付けてある。
材1、2を磁気掛止具3を介して掛脱可能とした掛止装
置である。磁気掛止具3は永久磁石を内蔵した吸着側3
aと被吸着側3bとで構成されており、磁気掛止具3の
吸着側3aが図2に示したように一方の部材1に固着し
てあり、被吸着側3bが図3に示したように他方の部材
2に掛合金具22を介して取付けてある。
【0011】前記磁気掛止具3は、永久磁石の磁気吸着
力を利用した構造であれば、どのような構造でもかまわ
ないが、実施例においては、吸着側3aが、リング状の
永久磁石5と円盤状の鉄板6で構成されたものとし、被
吸着側3bが円盤状の鉄板7で構成されたものとしてあ
り、各鉄板6、7の中央部に突設した突起8、9(鉄
製)を永久磁石5の中央孔内で互いに当接させると、磁
路が完結して強力な吸着力が得られるものとしてある。
力を利用した構造であれば、どのような構造でもかまわ
ないが、実施例においては、吸着側3aが、リング状の
永久磁石5と円盤状の鉄板6で構成されたものとし、被
吸着側3bが円盤状の鉄板7で構成されたものとしてあ
り、各鉄板6、7の中央部に突設した突起8、9(鉄
製)を永久磁石5の中央孔内で互いに当接させると、磁
路が完結して強力な吸着力が得られるものとしてある。
【0012】磁気掛止具3の被吸着側3bには、図3に
示したように、コ字状の掛止片21を設ける一方、部材
2には長手方向に沿って掛合金具22を設けたものであ
る。前記掛合金具22は帯状の弾性金属板が波状に成形
され、部材2との間に空隙23、23が一定の間隔で形
成できるようにしたもので、基端側が部材2に固着され
ている一方、先端側は部材2と離間できるようになって
いる。然して被吸着側3bは図中矢示24の方向に移動
して掛止片21と前記掛合金具22を掛合させることが
でき、前記空隙23、23の何れかの位置で被吸着側3
bを固定して部材1、2の掛合関係を変化することがで
きる。
示したように、コ字状の掛止片21を設ける一方、部材
2には長手方向に沿って掛合金具22を設けたものであ
る。前記掛合金具22は帯状の弾性金属板が波状に成形
され、部材2との間に空隙23、23が一定の間隔で形
成できるようにしたもので、基端側が部材2に固着され
ている一方、先端側は部材2と離間できるようになって
いる。然して被吸着側3bは図中矢示24の方向に移動
して掛止片21と前記掛合金具22を掛合させることが
でき、前記空隙23、23の何れかの位置で被吸着側3
bを固定して部材1、2の掛合関係を変化することがで
きる。
【0013】上記実施例において、部材1と部材2を掛
止させるには、図1に示したように磁気掛止具3の吸着
側3aと被吸着側3bを対向させ、かつ接近させる。被
吸着側3bを吸着側3aに接近させると、該吸着側3a
の発する磁気吸着力で被吸着側3bが自動的に吸着さ
れ、この磁気吸着力によって部材1、2の掛止状態が維
持される。
止させるには、図1に示したように磁気掛止具3の吸着
側3aと被吸着側3bを対向させ、かつ接近させる。被
吸着側3bを吸着側3aに接近させると、該吸着側3a
の発する磁気吸着力で被吸着側3bが自動的に吸着さ
れ、この磁気吸着力によって部材1、2の掛止状態が維
持される。
【0014】部材1、2の掛止を解くには、部材2を介
して、磁気掛止具3の被吸着側3bを吸着側3aから、
磁気吸着力より強い力で引き離せばよい。
して、磁気掛止具3の被吸着側3bを吸着側3aから、
磁気吸着力より強い力で引き離せばよい。
【0015】磁気掛止具3の被吸着側3bの位置を掛合
金具22に沿って移動させ、固定位置を変更することに
よって部材1、2の掛止関係を変化させることができ
る。
金具22に沿って移動させ、固定位置を変更することに
よって部材1、2の掛止関係を変化させることができ
る。
【0016】
【考案の効果】以上に説明したように、この考案によれ
ば、掛止およびその解除操作が簡単で、かつ二部材の掛
止関係も簡単に変化させることができる掛止装置が得ら
れる効果がある。
ば、掛止およびその解除操作が簡単で、かつ二部材の掛
止関係も簡単に変化させることができる掛止装置が得ら
れる効果がある。
【図1】この考案の実施例の正面図である。
【図2】同じく実施例の雌具の拡大断面図である。
【図3】同じく実施例の雄具側の一部を破切した斜視図
である。
である。
1、2 部材 3 磁気掛止具 3a 吸着側 3b 被吸着側 5 永久磁石 6、7 鉄板 8、9 突起 21 掛止片 22 掛合金具 23 空隙
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに対向する二部材を磁気掛止具を介
して掛脱可能とした掛止装置において、前記磁気掛止具
は吸着側と被吸着側とで構成され、該磁気掛止具の一方
が前記二部材の一方の部材に固着され、他方がコ字状掛
止片を介して前記二部材の他方の部材に設けた帯状の弾
性板でなる掛合金具に移動可能に取付けられていること
を特徴とした掛止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9081092U JPH0734562Y2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 掛止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9081092U JPH0734562Y2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 掛止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0658707U JPH0658707U (ja) | 1994-08-16 |
| JPH0734562Y2 true JPH0734562Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=14008957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9081092U Expired - Lifetime JPH0734562Y2 (ja) | 1992-12-11 | 1992-12-11 | 掛止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734562Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-11 JP JP9081092U patent/JPH0734562Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0658707U (ja) | 1994-08-16 |
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