JPH0734595Y2 - 家庭用テーブル装置 - Google Patents

家庭用テーブル装置

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JPH0734595Y2
JPH0734595Y2 JP12502190U JP12502190U JPH0734595Y2 JP H0734595 Y2 JPH0734595 Y2 JP H0734595Y2 JP 12502190 U JP12502190 U JP 12502190U JP 12502190 U JP12502190 U JP 12502190U JP H0734595 Y2 JPH0734595 Y2 JP H0734595Y2
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JP
Japan
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floor
floor panel
sitting
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size
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Application number
JP12502190U
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English (en)
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JPH0481540U (ja
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種久 天野
豊治 須永
一郎 望月
順一 松山
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Resonac Corp
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Hitachi Chemical Co Ltd
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、洋風テーブルと腰掛け座卓との両方に使用で
きるようにした昇降式の家庭用テーブル装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
日常、一般家庭において食事などに使用しているテーブ
ルには二種類あり、一つは椅子に座って使用するもので
テーブルの高さは床面から700mm程度が一般的であり、
また、もう一つは座布団や座椅子に座って使用するもの
でテーブルの高さは床面から350mm程度が一般的であ
る。そして、この二種類のテーブルは、使用者の年代、
生活様式によって使い分けられ、一般的に、椅子に座っ
て使用するテーブルは洋風の部屋に置かれ、また座布団
や座椅子に座って使用するテーブルは和風の畳を用いた
部屋で使われている。
しかし、座布団や座椅子に座って使用するテーブルはあ
ぐら又は正座姿勢になるため長時間座ることは苦痛であ
り、特に若い年代の人や女性には好まれず、そこで最
近、堀炬燵のように床面を下げて座った時に足が伸ばせ
るようにしたテーブルが見かけられ、このテーブルの場
合多くは床が板貼り又は絨毯の洋風の部屋に設けられて
いる。従って、座布団や座椅子に座って使用するテーブ
ルも床面を下げて上記のような堀炬燵方式にすれば、和
風及び洋風の両方の部屋に置くことができて使用する年
代も限定されずに使用できることになる。
そして、この二種類の高さが異なるテーブルは日常の生
活の中で、朝食などの軽食又は洋食の時は椅子に座って
使用するテーブルを用い、鍋料理などの和食の時は座布
団等に座って食事をするテーブルを用いるように使い分
けられており、一家にこの二つのテーブルをそれぞれ設
けておけば上記のように使い分けができて快適な食生活
ができることになる訳であるが、日本の住宅事情からみ
ると二つのテーブルを設けるためのスペースの確保がで
きないのが実情である。
従来、第4図に示すようにテーブル20の脚21の部分に昇
降装置22を組み込み、この昇降装置22を床面1上に取付
けてテーブル20の高さが変えられるようにしたテーブル
装置が上市されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来の技術で述べた第4図の昇降装置付きテーブルは床
面1上に置く形式のものであり、テーブル20を下げた状
態では座布団や座椅子に座って使用するテーブルにはな
るものの、使用者はあぐらや正座姿勢となるために前記
の如く特に若い年代の人や女性にとっては使い勝手が悪
い問題点を有していたのである。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、一つ
のテーブルで洋風テーブルと腰掛座卓との両方に使い分
けができるようにした、使い勝手が良く、安全で且つ快
適な食事や団欒などができるようにした家庭用テーブル
装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案における家庭用テー
ブル装置は、ダイニングルーム等の床面に設けた開口内
の底部に配設固定した昇降装置と、上記開口内に納まる
ように該開口の寸法よりもやゝ小さい寸法に形成され電
気ヒータからなる床暖房材が内蔵された床パネルと、該
床パネルよりも小さい寸法に形成されたテーブル面に加
熱調理機器を備え下部の脚部を上記床パネルに固定した
テーブルとからなり、前記昇降装置上に床パネルを固定
して該昇降装置の最上位位置で上記床パネルの上面が前
記床面と略面一となるように昇降するようにしてなるも
のである。
テーブル面の高さとしては、昇降装置の最上位位置でテ
ーブル上面の床面からの高さが700mm程度、また昇降装
置の最下位位置でテーブル上面の床面からの高さが350m
m程度となるようにするのが望ましい。
〔実施例〕 以下に本考案の実施例について第1図〜第3図を用いて
説明する。
第1図は本考案におけるテーブル装置を最上位位置にし
ての使用状態を示す断面図、第2図は第1図の状態から
テーブルを下げて最下位位置にしての使用状態を示す断
面図であり、木質フロア等からなるダイニングルーム等
の床面1に、例えば寸法が3060mm×1360mm程度の開口1a
を設け、この開口1a下の周囲から地面下にかけてコンク
リート14を、特に内底面が水平となるように打設して床
面1aからの深さが860mm程度のピットを形成し、ピット
の内面側には適宜の仕上げ材15を張り付ける。このピッ
ト内の底部に、上下に平面板を有する昇降装置2(例え
ば、日本省力機械(株)製、油圧リフトNSK1−1020改造
形、揚程最少270mm〜最大620mm)を設置する。
上記昇降装置2の上部の平面板上には、上記床面1に設
けた開口1aの寸法よりもやゝ小さい寸法の3050mm×1350
mm程度の寸法に形成した床パネル3が取付けられる。こ
の床パネル3は第3図に示すように、上面は前記の床面
1と同じ素材の木質フロア4、この木質フロア4の下面
に電気ヒータからなる床暖房材5(例えば、(株)東芝
製、PTC電気床暖房パネル)、耐水性合板などの床下地
材6、断熱材7、裏面材8及び根太9等から構成されて
いる。なおこの床パネル3とダイニングルーム等の床面
1とは、昇降装置2が最上位位置に可動した時に略平面
状態、すなわち略面一となるようにする。また、昇降装
置2は上下昇降時にスムースに動くことが要求されるた
め前記のような油圧ポンプを使用した機構が望ましい。
また前記の床パネル3と床面1の開口1aとの隙間は、こ
の隙間から塵の浸入や外観上からだけでなく足の指など
を挟むことがないように安全上からも、極力小さい方が
望ましい。
上記床パネル3の上には、脚部12の部分を床パネル3に
固定してテーブル10を設置する。このテーブル10上面の
第1図中における高さH1は椅子16に座って使い易い寸法
の700mm程度とし、またテーブル10部分の寸法は床パネ
ル3よりも小さい2800mm×1100mm程度とされ、テーブル
10の上面には電磁調理器などの加熱調理機器11を取付け
る。第1図中における13は昇降装置2と接された油圧ポ
ンプである。なお前記電気ヒータからなる床暖房材5、
昇降装置2及び電磁調理器などは電気的に接続されてお
り、また昇降装置2は適宜の位置に設けたスイッチ操作
で上下に可動するようにされている。
第2図は第1図の状態から昇降装置2を下方向に可動さ
せることにより床パネル3に固定されたテーブル10も下
方向に可動した状態で、この時座布団や座椅子17に座っ
て使い易い高さでテーブル10が停止する機構とされてお
り、第2図中におけるH2及びH3の寸法がそれぞれ350mm
程度となるようにする。従って第2図に示すように、床
パネル3は床面1より下がっており、堀炬燵のように足
を伸ばして座ることができるのである。
〔考案の効果〕
本考案は、上述のとおり構成されており、一つのテーブ
ルでテーブルの高さを可変させることにより椅子に座っ
て使用するテーブルと座布団等に座って使用するテーブ
ルとが兼用できて使用状況に合わせて使い分けることが
でき、また座布団に座って使用する場合には足を伸ばし
て座ることができるので使い勝手が良く、加えて安全で
且つ快適な食事や団欒などができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の実施例を示し、第1図はテー
ブル装置を最上位位置にしての使用状態を示す断面図、
第2図は第1図の状態からテーブルを下げて最下位位置
にしての使用状態を示す断面図、第3図は第1図及び第
2図中における床パネルの一実施例を示す断面図であ
る。 第4図は従来のテーブル装置を示す側面図である。 符号の説明 1……床面、1a……開口 2……昇降装置、3……床パネル 4……木質フロア、5……床暖房材 6……床下地材、7……断熱材 8……裏面材、9……根太 10……テーブル、11……加熱調理機器 12……脚部、13……油圧ポンプ 14……コンクリート、15……仕上げ材 16……椅子、17……座椅子 20……テーブル、21……脚 22……昇降装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 望月 一郎 大阪府大阪市北区曾根崎2丁目12番1号 エス・バイ・エル株式会社内 (72)考案者 松山 順一 大阪府大阪市北区曾根崎2丁目12番1号 エス・バイ・エル株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ダイニングルーム等の床面に設けた開口内
    の底部に配設固定した昇降装置と、上記開口内に納まる
    ように該開口の寸法よりもやゝ小さい寸法に形成され電
    気ヒータからなる床暖房材が内蔵された床パネルと、該
    床パネルよりも小さい寸法に形成されたテーブル面に加
    熱調理機器を備え下部の脚部を上記床パネルに固定した
    テーブルとからなり、前記昇降装置上に床パネルを固定
    して該昇降装置の最上位位置で上記床パネルの上面が前
    記床面と略面一となるように昇降することにしたことを
    特徴とする家庭用テーブル装置。
JP12502190U 1990-11-27 1990-11-27 家庭用テーブル装置 Expired - Lifetime JPH0734595Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12502190U JPH0734595Y2 (ja) 1990-11-27 1990-11-27 家庭用テーブル装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP12502190U JPH0734595Y2 (ja) 1990-11-27 1990-11-27 家庭用テーブル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0481540U JPH0481540U (ja) 1992-07-15
JPH0734595Y2 true JPH0734595Y2 (ja) 1995-08-09

Family

ID=31872643

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JP12502190U Expired - Lifetime JPH0734595Y2 (ja) 1990-11-27 1990-11-27 家庭用テーブル装置

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