JPH0734647B2 - ローリングロータ型モータ - Google Patents

ローリングロータ型モータ

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JPH0734647B2
JPH0734647B2 JP1313078A JP31307889A JPH0734647B2 JP H0734647 B2 JPH0734647 B2 JP H0734647B2 JP 1313078 A JP1313078 A JP 1313078A JP 31307889 A JP31307889 A JP 31307889A JP H0734647 B2 JPH0734647 B2 JP H0734647B2
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rolling rotor
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、カウンタウエイト(釣り合い重り)を有する
ローリングロータ型モータに関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題] ローリングロータ型モータは、所定の時間に巻線の一部
のみが励磁され、励磁される巻線を変えることによっ
て、その結果生ずる非対称の磁場が、ステータの回りを
移動する。この種のモータの特徴は、高トルク、低速度
なことである。ロータがステータの内部に配置される場
合には、非対称の磁場の結果として生ずるロータとステ
ータとの間の共働関係は、他の制限がなければ、ローリ
ングピストン型あるいは往復動ベーン型圧縮機のピスト
ンとシリンダとの関係と同様である。その結果、ロータ
は、米国特許2,561,890号に記載されているようなロー
リングピストン型圧縮機のピストンであってもよい。ロ
ータがステータの回りを転がるので、ロータが固定軸の
回りを回転することを抑制しているモータと比べて、軸
受け負荷が低い。
ローリングロータ型モータは、圧縮機と一体に形成する
ことができ、それによって、軸や軸受けのような部品の
大きさを小さくし、部品数を少なくすることができる
が、この種のモータには、幾つかの本質的な欠点があ
る。即ち、巻線の幾つかが特定の時間に励磁されるの
で、モータ重量のポンド当たりの出力トルクが、誘導モ
ータの場合よりも少ない。また、ロータは、回転磁界に
追随するように、磁気吸引によって励磁された巻線の方
に移動して、その中心が円軌道を描くので、力学的な釣
り合いを保つことが出来ない。この不釣り合いな力は、
ロータ回転速度の二乗に比例して増加し、そのため、そ
の種のモータを高速回転に適用することは不適当であ
る。
[課題を達成するための手段及び作用] 従って、本発明では、ローリングロータの各々の端部
に、カウンタウエイトを取り付けるための軸線方向に延
在する短いシャフトを設けている。ロータ及びカウンタ
ウエイトは、ステータの開口部内に配置されている。動
作中において、シャフトはカウンタウエイトと共働し、
カウンタウエイトの集団は、ステータの中心線に対し
て、ロータの集団と直径方向に正反対の方向に常に配置
する。各々のカウンタウエイトの駆動は、180゜離れた
一対の巻線のうちの第2の巻線によって行われ、一方の
巻線がロータを駆動し、他方の巻線がカウンタウエイト
を駆動する。しかし、ロータは、圧縮機として使用する
場合に、ステータの内部の異物又は液体スラグ上を転が
るように、その動作半径を自由に変えることが出来る。
本発明は、ロータリングロータ型のモータ又は圧縮機の
力学的な釣り合いを保つことを目的とする。
また、本発明は、ローリングロータ型モータ又は圧縮機
の力学的な釣り合いを保つとともに、ローリング・カウ
ンタウエイトによって供給されるトルクをロータに伝え
ることを目的とする。
また、本発明は、簡単に適用でき、ローリングロータの
動きを拘束しないカウンタウエイトを提供することを目
的とする。
さらに、本発明は、ローリングロータが、その動作半径
を変えることが出来るようにすることを目的とする。こ
れらの目的は、本発明によって達成される。
基本的に、ロータとカウンタウエイトは、ステータの開
口部内に配置する。ロータ及びカウンタウエイトの重心
は、それぞれ、ステータの開口部の中心線に対して反対
側にある。巻線は、対になって励磁され、この対の各々
の部材は、他の部材から周方向に180゜離れている。こ
の結果、カウンタウエイトは、同一方向に同一速度で回
転するロータとして作用し、このようにして、ロータが
力学的釣り合いを保たせる。カウンタウエイトをロータ
に連結する場合、ローリング・カウンタウエイトによっ
て供給されるトルクは、ロータに伝えられ、それによっ
て、駆動力を増加させる。
本発明によれば、ローリングロータ型モータ装置は、ハ
ウジング手段と、このハウジング手段内に配置し、多数
の巻線を有するとともに、内部に円筒形の開口部が形成
されたステータ手段と、円筒形の開口部内に配置して、
開口部とともに室を画成し、軸線方向に延在する一対の
シャフトを有する円筒形のロータ手段と、円筒形の開口
部内に配置する一対のカウンタウエイト手段とから成
り、各々のカウンタウエイト手段が、一対のシャフトの
一方と共働し、多数の巻線の連続的な動作に応答して、
一対のカウンタウエイト手段とロータ手段が一体に動く
ことように構成されている。
カウンタウエイト手段の各々が、ハウジング手段に回動
可能に支持され、ロータ手段の一対のシャフトの対応す
る一方のシャフトを収容する開口部とを有するようにす
ることが出来る。開講部には、ロータ手段の半径方向の
移動を許容するスロットを設けることが出来る。
ローリングロータ型モータ装置が、ローリングロータ型
圧縮機であり、室内に延在するベーン手段を有するよう
にすることも出来る。
[実施例] 以下、添付図面を参照して、本発明の一実施例を説明す
る。
第1図に示すように、ローリングロータ型のモータ/圧
縮機10は、多数の巻線11−1、11−2、11−3、11−
4、11−5、11−6を有する。電源12からの電力は、切
り換え論理モジュール16の制御に基づいて、出力スイッ
チ・モジュール14によって、巻線11−1乃至11−6に供
給される。第2図に示すように、電源12は、切り換え論
理モジュール16によって制御されるスイッチ14−1乃至
14−6を介して、巻線11−1乃至11−6に接続されてい
る。第2図では、スイッチ14−1は、ソレノイド動作
(電磁動作)として描かれているが、他の適当な出力切
り換え手段を使用することが出来る。第3図に示すよう
に、スイッチ14−1乃至14−6は、一つの巻線への電力
の遮断と次の巻線への電力の供給とが一致する「OFF時O
N」モードで動作することが出来る。あるいは、第4図
に示すように、スイッチ14−1乃至14−6は、一つの巻
線への電力の供給を遮断する前に、次の巻線へ電力を供
給する「OFF前ON」モードで動作するゆにすることも出
来る。
第5図、第6A図及び第6B図に示すように、ローリングロ
ータ型モータ/圧縮機10は、ステータ20及びロータ/ピ
ストン21を有する。ステータ20は、ポール20−1、20−
2、20−3、20−4、20−5、20−6を有し、それぞれ
のポール20−1乃至20−6は、個々の巻線11−1乃至11
−6から成る巻線11によって囲まれている。ロータ/ピ
ストン21は、軸線方向に延在する短いシャフト21−1及
び21−2を有する。シャフト21−1及び21−2は、それ
ぞれ、シール板30及40に形成された開口部30−1及び40
−1内に回動可能に軸支され、カウンタウエイト50及び
60に形成された凹部50−1及び60−1内に達している。
軸線方向のシャフト21−1及び21−2は、それぞれ、開
口部30−1及び40−1の内周に沿って移動する。軸線方
向のシャフト21−1及び21−2と、カウンタウエイト50
及び60の凹部50−1及び60−1との間の相互作用は、ロ
ータ21の半径方向の移動には支障がない。ローリングロ
ータ型モータ/圧縮機10は、密閉容器22から成る。密閉
容器22は、上部22−1、中間部22−2及び底部22−3に
より形成されている。密閉容器20の上部22−1及び底部
22−3には、それぞれ、鉢形にへこんだ凹部が形成さ
れ、その凹部の裏面が、それぞれ、プレート52及び62に
当接するように配置されている。プレート52及び62は、
ステータ20に保持されており、カウンタウエイト50及び
60に軸受け面を供給する。あるいは、プレート52及び62
は、密閉容器20の上部22−1及び底部22−3、及び/又
はステータ20に、溶接又は適当に固定することも出来
る。
動作中においては、上述したように、正反対に配置する
対の巻線の選択的な励磁を通じて、磁場がステータ20の
回りを移動する。ロータ/ピストン21は、対の巻線のう
ちの一対の巻線によって生じた磁場に追随し易く、ロー
リングピストン型圧縮機のピストン及びシリンダが共働
するように、ステータ20と共働する。従って、ロータ/
ピストン21は、シャフト21−1及び21−2の共通の軸線
の回りを回転する。シャフト21−1及び21−2は、それ
ぞれ、開口部30−1及び40−1によって画成される円内
で移動する。同様に、対の巻線のうちの他の巻線によっ
て生じた磁場が、ロータ/ピストン21の場合と同様な方
法によって、カウンタウエイト50及び60に作用して、カ
ウンタウエイト50及び60もまたロータとして作用する。
ロータ21の大きさに対するカウンタウエイト50及び60の
大きさを選択するとともに、ステータ20の開口部20−7
の軸線に対して、カウンタウエイト50及び60の重心とロ
ータ21の重心の相対的配置を選択することによって、ロ
ーリングロータ型モータ/圧縮機10を力学的に釣り合わ
せる。この釣り合いは、標準の慣性モーメントの式を必
要とする。ガス負荷は、圧縮工程とともに変わるので、
カウンタウエイト50及び60がこれらの変化に順応しない
ために、不釣り合いになるときがある。しかし、カウン
タウエイト50及び60の最初の選択は、釣り合いが保たれ
る圧縮ストロークのある段階を選択することが出来る。
例えば、液体のスラグが圧縮機10のトラップ容量(trap
ped volume)内にある場合には、圧縮不能になり、過剰
圧力が生ずる。開口部30−1及び40−1、及び、凹部50
−1及び60−1が設けられているので、ロータ/ピスト
ン21は、ステータ20の開口部20−7の壁面から離れて移
動することができ、それによって、トラップ容量をシー
ルしないで、ロータ/ピストン21を、液体スラグ、砂な
どに打ち勝つようにすることが出来る。好ましくは、開
口部20−1には、ライナ又は適当なコーティング24が設
けられている。
圧縮機の動作については、ステータ20とロータ21との間
に画成されたチャンバ(室)の端部を閉じることが必要
である。これは、溶接などの適当な手段により、ステー
タ20にプレート30及び40を緊密に貼着することによって
達成される。プレート30及び40は、固定されたままであ
り、磁場の変化によって回転するロータ21と緊密に当接
する。ローリングピストン型圧縮機に関する従来の方法
により、吸込み圧力の冷媒は、ライン36を介して図示し
ない冷凍システムから供給され、吐出し圧力の冷媒は、
ライン37を介して図示しない冷凍システムに供給され
る。
第7図、第8A図及び第8B図のローリングロータ型モータ
/圧縮機100は、カウンタウエイト150及び160以外は、
第1図乃至第6図のローリングロータ型モータ/圧縮機
10と構造的に同じである。第7図、第8A図及び第8B図に
おいて、第5図、第6A図及び第6B図中の対応する構造と
同一の構造はすべて同一の符号を使用した。変更した新
たな構造についての符号は、すべて、第1図乃至第6図
において対応する構造の符号に、100を加えて表示し
た。ローリングロータ型モータ/圧縮機10のカウンタウ
エイト50及び60は、固定した回転軸を有しないが、カウ
ンタウエイト150及び160は、固定した回転軸を有する。
即ち、カウンタウエイト150及び160には、開口部150−
2及び160−2が形成されており、開口部150−2及び16
0−2は、軸線方向に延在する軸126及び128に回動可能
に支持されている。軸126及び128は、コンタクト・プレ
ート152及び162に支持され、あるいは、これらと一体に
形成され、ステータ20の開口部20−7と同じ軸線を有す
る。シャフト2−1及び21−2は、細長いスロット150
−1及び160−1に支持されている。スロット150−1及
び160−1により、ロータ/ピストン21が半径方向に移
動できるようにするとともに、軸126及び128が、それぞ
れ、開口部150−2及び160−2に支持されるようにする
ことによって、カウンタウエイト150及び160が半径方向
に移動できないようにしている。
特に、第6B図及び第8B図において、Aは、ロータ21の軸
線を示し、Bは、開口部20−7の軸線及び軸126及び128
の軸線を示し、Cは、軸線A及びBに対して通常の動作
位置にあるカウンタウエイト50、60、150及び160の中心
の軸線を示す。第6A図、第6B図、第8A図及び第8B図で
は、ロータ/ピストン21を点線で示している。また、第
6B図及び第8B図では、ベーン25及びバネ27も点線で示し
ている。
動作中において、ロータ/ピストン21の動作を最初に考
える。第5図乃至第8図では、ポール20−1を囲む巻線
11−1の励磁の結果として、ロータ/ピストン21は、ポ
ール20−1に接触し、又は、できる限り接近して、最も
左の位置に配置するように描かれている。ライナ24が存
在する場合には、ライナ24は、ポール20−1から離れ
て、ロータ/ピストン21を保持する。隣接した巻線11−
2及び11−6は、第4図で示された「OFF前ON」モード
以外の時には、励磁されない。圧縮機の動作において
は、バネ27は、ロータ/ピストン21に当接して、ベーン
25を往復運可能に負勢する。巻線11−2乃至11−6は連
続的に励磁されているとき、巻線11−1が最初の別のサ
イクルまで励磁される前に、ロータ/ピストン21は連続
的に駆動されて、ポール20−2乃至20−6に当接又は最
接近する。この動作は、一般に従来と同様であり、圧縮
機の動作が起こっている場合に、冷媒又はガスは、ベー
ン25とプレート30及び40に関連して、ライン36を介し
て、ロータ/ピストン21とライナ24によって画成された
チャンバ(室)に引き込まれ、圧縮されて、ライン37を
介して排出される。モータ/圧縮機10の場合には、ロー
タのシャフト21−1及び21−2は、カウンタウエイト50
及び60が移動する必要なく、開口部30−1及び40−1、
及び凹部50−1及び60−1内で自由に移動することがで
き、釣り合いが保たれない状態になる。モータ/圧縮機
100の場合には、カウンタウエイトの動きが、軸126及び
128の回りの回転運動に限られているので、ロータのシ
ャフト21−1及び21−2と、細長いスロット151及び152
との間の相互作用により、ロータ/ピストン21に、カウ
ンタウエイト150及び160を動作させる。カウンタウエイ
ト150及び160は、ロータ/ピストン21を介して動作され
るので、これによって、釣り合った装置を生じるが、さ
らに仕事が必要とされる。
第6A図及び第8A図に示すように、巻線11−1と11−4は
同時に励磁される。上述したように、ロータ/ピストン
21は、巻線11−1の励磁の結果として、ポール20−1の
方に引き寄せられる。巻線11−1を同時に励磁すること
により、カウンタウエイト50及び60と、150及び160を、
ポール20−4の方へ引き寄せ、シャフト21−1及び21−
2を、凹部50−1及び60−1と150−1及び160−1内の
最も左の部分に押し出す。
モータ/圧縮機10に関しては、正反対の位置に配置する
対の巻線を連続的に励磁することによって、ロータ/ピ
ストン21と協調して、カウンタウエイト50及び60を駆動
し、モータ/圧縮機10の釣り合いを保つ。液体スラグな
どが侵入しても、ロータ/ピストン21は、磁力及び遠心
力に抗して移動することができ、液体スラグによって引
き起こされる圧力の増加による凹部50−1及び60−1内
のシャフト21−1及び21−2の移動を通じて、圧縮機へ
の負荷を減ずる。液体スラグなどにより、ロータ/ピス
トン21がライナ24から離れた方へ移動して、第5図及び
第6B図に示すように、凹部50−1及び60−1に対して、
軸線A−A、及びシャフト21−1及び21−2を再配置す
る。この新しい関係は、カウンタウエイト50及び60の軸
線C−Cが、軸線B−Bの軸線A−Aと同じ側へ移動し
ないようにする。この結果、ロータ/ピストン21、及び
カウンタウエイト50及び60は、常に、正反対に配置した
ポールによって作用する。
モータ/圧縮機100については、ロータ/ピストン21と
カウンタウエイト150及び160との間の共働は、リンク装
置の共働と同じである。モータ/圧縮機10の場合と同様
に、ロータ/ピストン21とカウンタウエイト150及び160
は、それぞれ、直径方向の正反対に対立する巻線によっ
て駆動する。上述したように、カウンタウエイト150及
び160は、対向する巻線の励磁を通じて駆動されない場
合には、ロータ/ピストン21を介して駆動される。この
結果、モータ/圧縮機100は釣り合いを保ち、ロータ/
ピストン21を駆動することによって得られる出力が、カ
ウンタウエイト150及び160の駆動により減少しない。実
際に、カウンタウエイト150及び160の慣性作用のよう
に、リンク装置により、カウンタウエイト150及び160を
駆動する出力を、ロータ/ピストン21に伝えることが出
来る。液体スラグが含まれる場合には、シャフト21−1
及び21−2は、凹部150−1及び150−2内で半径方向に
移動して、負荷を加えないが、リンク装置は、軸線Aが
軸線Bの方へ瞬間的に移動して負荷を加えない以外は、
そのままである。凹部150−1及び150−2がスロットの
形態であるため、及びカウンタウエイト150及び160が固
定軸を有するため、カウタウエイト150及び160が、ロー
タ/ピストン21と同じポールに引き付けられにくく、そ
の逆も同様である。
[発明の効果] 上述したように、本発明によれば、ローリングロータ型
モータ/圧縮機の力学的釣り合いを保つとともに、ロー
リング・カウンタウエイトによって供給されるトルクを
ロータに伝えることが出来る。また、本発明によるロー
リングロータ型ロータ/圧縮機は、簡単な構成で、カウ
ンタウエイトがローリングロータの動きを拘束しないよ
うにすることが出来る。さらに、本発明によるローリン
グロータ型ロータは、ローリングロータの動作半径を変
えることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるローリングロータ型のモータ/
圧縮機の回路図、 第2図は、第1図の回路の切換え部を示す詳細図、 第3図は、「OFF時ON」モードにおいて、時間の関数と
して表したスイッチの動作を示す図、 第4図は、「OFF前ON」モードにおいて、時間の関数と
して表したスイッチの動作を示す図、 第5図は、第6A図及び第6B図の5−5線に沿ったローリ
ングロータ型のモータ/圧縮機の縦断面図、 第6A図及び第6B図は、第5図の6−6線に沿った横断面
図であり、それぞれ、磁場を有するモータと磁場を有し
ないモータを示し、 第7図は、第8A図及び第8B図の7−7線に沿ったローリ
ングロータ型のモータ/圧縮機の縦断面図、 第8A図及び第8B図は、第7図の8−8線に沿った横断面
図であり、それぞれ、磁場を有するモータと磁場を有し
ないモータを示している。 10……ローリングロータ型モータ/圧縮機 11……巻線 12……電源 14……出力スイッチ・モジュール 16……切換え論理モジュール 20……ステータ 21……ロータ/ピストン 21−1、21−2……シャフト 22……密閉本体 50、60、150、160……カウンタウエイト

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジング手段と、 該ハウジング手段内に配置し、多数の巻線を有するとと
    もに、内部に円筒形の開口部が形成されたステータ手段
    と、 前記円筒形の開口部内に配置して、該開口部とともに室
    を画成し、軸線方向に延在する一対のシャフトを有する
    円筒形のロータ手段と、 前記円筒形の開口部内に配置する一対のカウンタウエイ
    ト手段とから成り、 各々のカウンタウエイト手段が、前記一対のシャフトの
    一方と共働し、前記多数の巻線の連続的な動作に応答し
    て、前記一対のカウンタウエイト手段と前記ロータ手段
    が一体に動くことを特徴とする、ローリングロータ型モ
    ータ装置。
  2. 【請求項2】前記カウンタウエイト手段の各々が、前記
    ハウジング手段に回動可能に支持され、前記ロータ手段
    の前記一対のシャフトの対応する一方のシャフトを収容
    する開口部とを有することを特徴とする、請求項1項に
    記載のローリングロータ型モータ装置。
  3. 【請求項3】前記開口部が、前記ロータ手段の半径方向
    の移動を許容するスロットを有することを特徴とする、
    請求項2項に記載のローリングロータ型モータ装置。
  4. 【請求項4】前記ローリングロータ型モータ装置が、ロ
    ーリングロータ型圧縮機であり、前記室内に延在するベ
    ーン手段を有することを特徴とする、請求項3項に記載
    のローリングロータ型モータ装置。
  5. 【請求項5】前記ローリングロータ型モータ装置が、ロ
    ーリングロータ型圧縮機であり、前記室内に延在するベ
    ーン手段を有することを特徴とする、請求項1項に記載
    のローリングロータ型モータ装置。
  6. 【請求項6】前記カウンタウエイト手段の各々が、前記
    ロータ手段の前記一対のシャフトの対応する一方のシャ
    フトを収容するとともに、前記カウンタウエイトに対す
    る前記ロータ手段の半径方向への移動を許容することを
    特徴とする、請求項1項に記載のローリングロータ型モ
    ータ装置。
  7. 【請求項7】前記ローリングロータ型モータ装置が、ロ
    ーリングロータ型圧縮機であり、前記室内に延在するベ
    ーン手段を有することを特徴とする、請求項6項に記載
    のローリングロータ型モータ装置。
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