JPH0734672B2 - ブラシレスモ−タの転流回路 - Google Patents
ブラシレスモ−タの転流回路Info
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- JPH0734672B2 JPH0734672B2 JP62055568A JP5556887A JPH0734672B2 JP H0734672 B2 JPH0734672 B2 JP H0734672B2 JP 62055568 A JP62055568 A JP 62055568A JP 5556887 A JP5556887 A JP 5556887A JP H0734672 B2 JPH0734672 B2 JP H0734672B2
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- coil
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- brushless motor
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はテープレコーダあるいはビデオテープレコーダ
等に用いられるブラシレスモータの転流回路に関する。
等に用いられるブラシレスモータの転流回路に関する。
(ロ)従来の技術 最近テープレコーダあるいはビデオテープレコーダ等に
おいては、雑音が発生しないことあるいは寿命が長いこ
とのためブラシレスモータが多く用いられている。前記
ブラシレスモータは例えば実開昭59−53696号公報に記
載されているように、各相のコイルに順次電流を流すた
め位置検出器にて回転子の位置を検出し、それによって
スイッチング素子を順次オンオフさせる必要がある。
おいては、雑音が発生しないことあるいは寿命が長いこ
とのためブラシレスモータが多く用いられている。前記
ブラシレスモータは例えば実開昭59−53696号公報に記
載されているように、各相のコイルに順次電流を流すた
め位置検出器にて回転子の位置を検出し、それによって
スイッチング素子を順次オンオフさせる必要がある。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 従来のブラシレスモータは上述したように、スイッチン
グ素子を順次オンオフさせるためホール素子の如き位置
検出器を必要としているが、しかしブラシレスモータは
最近機器の小型化に伴い小型且つ薄型化されてきたの
で、前記位置検出器を取付けるスペース的な余裕がなく
なってきた。
グ素子を順次オンオフさせるためホール素子の如き位置
検出器を必要としているが、しかしブラシレスモータは
最近機器の小型化に伴い小型且つ薄型化されてきたの
で、前記位置検出器を取付けるスペース的な余裕がなく
なってきた。
本発明はそこで位置検出器を用いることなくして回転子
の回転位置を検出しスイッチングトランジスタを順次オ
ンオフし、各相のコイルに順次電流を流すことが出来る
ようにするとともに、スイッチを切換えることによって
前記各相のコイルに流れる電流の順序が変えられ、回転
方向を簡単に変えられるようにしたブラシレスモータの
転流回路を提供するものである。
の回転位置を検出しスイッチングトランジスタを順次オ
ンオフし、各相のコイルに順次電流を流すことが出来る
ようにするとともに、スイッチを切換えることによって
前記各相のコイルに流れる電流の順序が変えられ、回転
方向を簡単に変えられるようにしたブラシレスモータの
転流回路を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明のブラシレスモータの転流回路は複数の相を構成
するコイルと、各コイルの端子電圧及び前記各コイルの
誘起電圧の正の半サイクルの反転電圧を比較する比較回
路と、各比較回路の出力信号にて制御され順次オンされ
るスイッチングトランジスタとにより構成される。
するコイルと、各コイルの端子電圧及び前記各コイルの
誘起電圧の正の半サイクルの反転電圧を比較する比較回
路と、各比較回路の出力信号にて制御され順次オンされ
るスイッチングトランジスタとにより構成される。
(ホ)作用 本発明のブラシレスモータの転流回路は上述した如く構
成をなし、各コイルの端子電圧と誘起電圧の正の半サイ
クルの反転電圧とを比較しスイッチング電圧を得、これ
によって各コイルに接続されたスイッチングトランジス
タをオンし、各コイルに駆動電流を供給する。
成をなし、各コイルの端子電圧と誘起電圧の正の半サイ
クルの反転電圧とを比較しスイッチング電圧を得、これ
によって各コイルに接続されたスイッチングトランジス
タをオンし、各コイルに駆動電流を供給する。
(ヘ)実施例 本発明のブラシレスモータ回路の実施例を図面に従って
説明する。
説明する。
(1)(2)(3)はU,V及びW相となる第1、第2及
び第3コイルで、一端は共通にして電源に接続し、他端
は第1、第2、第3スイッチングトランジスタ(4)
(5)(6)を介して接地される。(7)は誘起電圧演
算回路、(8)(9)(10)は前記誘起電圧演算回路
(7)で誘起された誘起電圧の正の半サイクルの反転電
圧と前記第1、第2及び第3コイル(1)(2)(3)
の端子電圧とを比較する第1、第2及び第3比較回路、
(11)(12)(13)は前記第1、第2及び第3比較回路
(8)(9)(10)の出力側に接続された第1、第2及
び第3検出トランジスタで、ベースエミッタ間に第1、
第2及び第3検出ダイオード(14)(15)(16)が接続
されている。(17)(18)(19)は前記第1、第2及び
第3検出ダイオード(14)(15)(16)を切換える第
1、第2及び第3切換スイッチである。
び第3コイルで、一端は共通にして電源に接続し、他端
は第1、第2、第3スイッチングトランジスタ(4)
(5)(6)を介して接地される。(7)は誘起電圧演
算回路、(8)(9)(10)は前記誘起電圧演算回路
(7)で誘起された誘起電圧の正の半サイクルの反転電
圧と前記第1、第2及び第3コイル(1)(2)(3)
の端子電圧とを比較する第1、第2及び第3比較回路、
(11)(12)(13)は前記第1、第2及び第3比較回路
(8)(9)(10)の出力側に接続された第1、第2及
び第3検出トランジスタで、ベースエミッタ間に第1、
第2及び第3検出ダイオード(14)(15)(16)が接続
されている。(17)(18)(19)は前記第1、第2及び
第3検出ダイオード(14)(15)(16)を切換える第
1、第2及び第3切換スイッチである。
第2図は前記誘起電圧演算回路(7)の一部の実施例を
示した回路図で、正端子にダイオード(20)を介し電源
よりの電圧が印加され、又負端子には抵抗(21)(21)
(21)及びダイオード(22)(22)(22)を介して第
1、第2及び第3コイル(1)(2)(3)の誘起電圧
が印加される第4比較回路(23)と、該第4比較回路
(23)の出力端子にベースが接続され、負端子にコレク
タが接続された第1出力トランジスタ(24)、該第1出
力トランジスタ(24)とともにベースが第4比較回路
(23)の出力端子に接続されコレクタが抵抗(26)を介
して電源に接続された第2出力トランジスタ(25)と、
前記第1、第2出力トランジスタ(24)(25)のエミッ
タとアース間に接続された電圧検出抵抗(27)とよりな
る。
示した回路図で、正端子にダイオード(20)を介し電源
よりの電圧が印加され、又負端子には抵抗(21)(21)
(21)及びダイオード(22)(22)(22)を介して第
1、第2及び第3コイル(1)(2)(3)の誘起電圧
が印加される第4比較回路(23)と、該第4比較回路
(23)の出力端子にベースが接続され、負端子にコレク
タが接続された第1出力トランジスタ(24)、該第1出
力トランジスタ(24)とともにベースが第4比較回路
(23)の出力端子に接続されコレクタが抵抗(26)を介
して電源に接続された第2出力トランジスタ(25)と、
前記第1、第2出力トランジスタ(24)(25)のエミッ
タとアース間に接続された電圧検出抵抗(27)とよりな
る。
次に、以上の如く構成された本発明の動作について説明
する。先ず、S極及びN極が交互に着磁された永久磁石
を有する回転子が回転すると、第1、第2及び第3コイ
ル(1)(2)(3)間に第3図(イ)に示すような誘
起電圧(Eu,Ev,Ew)が生じるが、斯かる電圧は、図示し
たように電源電圧(Vcc)より高い電圧と低い電圧の部
分がある。これら誘起電圧は誘起電圧演算回路(7)に
印加される。誘起電圧演算回路(7)は第1、第2及び
第3コイル(1)(2)(3)に誘起された前記誘起電
圧と、第3図(イ)の点線で示す反転電圧とが夫々端子
(8a)(8b)(9a)(9b)(10a)(10b)より取出され
る。そして第1、第2及び第3比較回路(8)(9)
(10)の正端子には前記端子(8a)(9a)(10a)より
取出された誘起電圧が印加され、又負端子には端子(8
b)(9b)(10b)よりの反転電圧が供給される。今切換
スイッチ(17)(18)(19)が図示の如く切換えられ、
又反転電圧の大きさが誘起電圧の半分とすると、第1比
較回路(8)の出力端子は第1コイル(1)の誘起電圧
(Eu)が第2コイル(2)の反転電圧(Ev′)より低く
なるt0から始まり前記誘起電圧(Eu)が第3コイル
(3)の反転電圧(Ew′)より大きくなるt1までのT1期
間負電圧となり、又残りの第2及び第3比較回路(9)
(10)の出力端子は正電圧となるので第1検出ダイオー
ド(14)をオンしそれにより第1検出トランジスタ(1
1)もオンし、第1出力端子(35)にスイッチング電圧
を生じる。このスイッチング電圧は第1スイッチングト
ランジスタ(4)のベースに加わり該第1スイッチング
トランジスタ(4)をオンするので、このT1期間第1コ
イル(1)に電流を流す。次に時刻t1からt2のT2期間は
第2比較回路(9)の出力電圧が負となり、第1及び第
3比較回路(8)(10)の出力電圧が正となるので第2
検出ダイオード(15)がオンし、又第2検出トランジス
タ(12)もオンし第2出力端子(36)にスイッチング電
圧を生じ、第2スイッチングトランジスタ(5)をオン
し第2コイル(2)に電流を供給する。次の時刻t2から
t3までの時間T3の間は第3比較回路(10)の出力電圧が
負となり第3検出トランジスタ(13)がオンされ、第3
出力端子(37)にスイッチング電圧を生じ第3スイッチ
ングトランジスタ(6)をオンし、第3コイル(3)に
電流を供給する。このようにして第3図(ロ)に示す時
間T1,T2及びT3の順に第1、第2及び第3コイル(1)
(2)(3)に順次電流を流すので、回転子の磁石との
間に回転力を生じ回転させる。
する。先ず、S極及びN極が交互に着磁された永久磁石
を有する回転子が回転すると、第1、第2及び第3コイ
ル(1)(2)(3)間に第3図(イ)に示すような誘
起電圧(Eu,Ev,Ew)が生じるが、斯かる電圧は、図示し
たように電源電圧(Vcc)より高い電圧と低い電圧の部
分がある。これら誘起電圧は誘起電圧演算回路(7)に
印加される。誘起電圧演算回路(7)は第1、第2及び
第3コイル(1)(2)(3)に誘起された前記誘起電
圧と、第3図(イ)の点線で示す反転電圧とが夫々端子
(8a)(8b)(9a)(9b)(10a)(10b)より取出され
る。そして第1、第2及び第3比較回路(8)(9)
(10)の正端子には前記端子(8a)(9a)(10a)より
取出された誘起電圧が印加され、又負端子には端子(8
b)(9b)(10b)よりの反転電圧が供給される。今切換
スイッチ(17)(18)(19)が図示の如く切換えられ、
又反転電圧の大きさが誘起電圧の半分とすると、第1比
較回路(8)の出力端子は第1コイル(1)の誘起電圧
(Eu)が第2コイル(2)の反転電圧(Ev′)より低く
なるt0から始まり前記誘起電圧(Eu)が第3コイル
(3)の反転電圧(Ew′)より大きくなるt1までのT1期
間負電圧となり、又残りの第2及び第3比較回路(9)
(10)の出力端子は正電圧となるので第1検出ダイオー
ド(14)をオンしそれにより第1検出トランジスタ(1
1)もオンし、第1出力端子(35)にスイッチング電圧
を生じる。このスイッチング電圧は第1スイッチングト
ランジスタ(4)のベースに加わり該第1スイッチング
トランジスタ(4)をオンするので、このT1期間第1コ
イル(1)に電流を流す。次に時刻t1からt2のT2期間は
第2比較回路(9)の出力電圧が負となり、第1及び第
3比較回路(8)(10)の出力電圧が正となるので第2
検出ダイオード(15)がオンし、又第2検出トランジス
タ(12)もオンし第2出力端子(36)にスイッチング電
圧を生じ、第2スイッチングトランジスタ(5)をオン
し第2コイル(2)に電流を供給する。次の時刻t2から
t3までの時間T3の間は第3比較回路(10)の出力電圧が
負となり第3検出トランジスタ(13)がオンされ、第3
出力端子(37)にスイッチング電圧を生じ第3スイッチ
ングトランジスタ(6)をオンし、第3コイル(3)に
電流を供給する。このようにして第3図(ロ)に示す時
間T1,T2及びT3の順に第1、第2及び第3コイル(1)
(2)(3)に順次電流を流すので、回転子の磁石との
間に回転力を生じ回転させる。
切換スイッチ(17)(18)(19)を図示と反対に切換え
ると、第1検出ダイオード(14)、第3検出ダイオード
(16)及び第2検出ダイオード(15)の順でオンされる
ので、第1検出トランジスタ(11)、第3検出トランジ
スタ(13)及び第2検出トランジスタ(12)の順でオン
される。従って第1コイル(1)、第3コイル(3)及
び第2コイル(2)の順で励磁されるので回転子はそれ
までと逆方向に回転される。
ると、第1検出ダイオード(14)、第3検出ダイオード
(16)及び第2検出ダイオード(15)の順でオンされる
ので、第1検出トランジスタ(11)、第3検出トランジ
スタ(13)及び第2検出トランジスタ(12)の順でオン
される。従って第1コイル(1)、第3コイル(3)及
び第2コイル(2)の順で励磁されるので回転子はそれ
までと逆方向に回転される。
次に前記反転電圧の検出方法を第2図に従って説明す
る。
る。
今第4比較回路(23)の正端子には電源よりの一定電圧
が印加され、又負端子には抵抗(21)(21)(21)とダ
イオード(22)(22)(22)を介して第1、第2及び第
3コイル(1)(2)(3)の誘起電圧が加わり、前記
第4比較回路(23)より出力を生じ、第1及び第2出力
トランジスタ(24)(25)をオンする。このとき第1及
び第2出力トランジスタ(24)(25)のコレクタ・エミ
ッタに流れる電流I1,I2は同一で 但しEu,Ev,Ew…第1、第2及び第3コイル(1)(2)
(3)夫々に生じる誘起電圧 R1=抵抗(21)(21)(21)の抵抗値 であるから第2出力トランジスタ(25)のコレクタに接
続された抵抗(26)に生じる電圧V0 但しR0…抵抗(26)の抵抗値 となり、第1、第2及び第3コイル(1)(2)(3)
の誘起電圧の反転電圧V0が得られる。前記反転電圧V0の
大きさは抵抗(21)(21)(21)の抵抗値R1と抵抗(2
6)の抵抗値R0の比により自由に決めることが出来、 とすれば反転電圧V0は第4図に示す如く誘起電圧(Eu,E
v,Ew)の半分の大きさにされ、出力端子(30)に取出さ
れる。前記出力端子(30)より取出された反転電圧V0は
前述の如く第1、第2及び第3比較回路(8)(9)
(10)の各負端子に印加され第1、第2及び第3コイル
(1)(2)(3)の各誘起電圧と比較される。
が印加され、又負端子には抵抗(21)(21)(21)とダ
イオード(22)(22)(22)を介して第1、第2及び第
3コイル(1)(2)(3)の誘起電圧が加わり、前記
第4比較回路(23)より出力を生じ、第1及び第2出力
トランジスタ(24)(25)をオンする。このとき第1及
び第2出力トランジスタ(24)(25)のコレクタ・エミ
ッタに流れる電流I1,I2は同一で 但しEu,Ev,Ew…第1、第2及び第3コイル(1)(2)
(3)夫々に生じる誘起電圧 R1=抵抗(21)(21)(21)の抵抗値 であるから第2出力トランジスタ(25)のコレクタに接
続された抵抗(26)に生じる電圧V0 但しR0…抵抗(26)の抵抗値 となり、第1、第2及び第3コイル(1)(2)(3)
の誘起電圧の反転電圧V0が得られる。前記反転電圧V0の
大きさは抵抗(21)(21)(21)の抵抗値R1と抵抗(2
6)の抵抗値R0の比により自由に決めることが出来、 とすれば反転電圧V0は第4図に示す如く誘起電圧(Eu,E
v,Ew)の半分の大きさにされ、出力端子(30)に取出さ
れる。前記出力端子(30)より取出された反転電圧V0は
前述の如く第1、第2及び第3比較回路(8)(9)
(10)の各負端子に印加され第1、第2及び第3コイル
(1)(2)(3)の各誘起電圧と比較される。
(ト)発明の効果 本発明の転流回路は、複数の相を構成する各コイルに誘
起される誘起電圧を検出すると共に該電圧の半サイクル
の電圧を電源電圧以下に反転させる反転電圧出力回路
と、該反転電圧出力回路より出力される反転電圧と前記
各コイルに誘起される誘起電圧の中の電源電圧以下の電
圧とを比較すると共に各コイルを駆動する駆動手段の動
作を制御するべく接続されている比較回路とを設け、前
記比較回路の比較動作に伴う出力信号の変化により各コ
イルへの転流タイミングを得るようにしたので、即ち誘
起電圧の半サイクルの電圧を電源電圧以下に反転させる
ことによって比較電圧を得るようにしたので、誘起電圧
が低い場合であっても比較動作を確実に行うことが出来
る。従って、誘起電圧が高い場合でも低い場合でも一定
の通電タイミングを得ることが出来、本発明は、低回転
で使用するブラシレスモータや低電圧で使用するブラシ
レスモータの転流回路として最適なものである。
起される誘起電圧を検出すると共に該電圧の半サイクル
の電圧を電源電圧以下に反転させる反転電圧出力回路
と、該反転電圧出力回路より出力される反転電圧と前記
各コイルに誘起される誘起電圧の中の電源電圧以下の電
圧とを比較すると共に各コイルを駆動する駆動手段の動
作を制御するべく接続されている比較回路とを設け、前
記比較回路の比較動作に伴う出力信号の変化により各コ
イルへの転流タイミングを得るようにしたので、即ち誘
起電圧の半サイクルの電圧を電源電圧以下に反転させる
ことによって比較電圧を得るようにしたので、誘起電圧
が低い場合であっても比較動作を確実に行うことが出来
る。従って、誘起電圧が高い場合でも低い場合でも一定
の通電タイミングを得ることが出来、本発明は、低回転
で使用するブラシレスモータや低電圧で使用するブラシ
レスモータの転流回路として最適なものである。
第1図は本発明のブラシレスモータの転流回路のブロッ
ク図、第2図は本発明に用いられた誘起電圧演算回路
図、第3図(イ)(ロ)及び第4図は各部分の信号特性
図である。 主な図番の説明 (1)(2)(3)……第1、第2及び第3コイル、
(7)……誘起電圧演算回路、(8)(9)(10)……
第1、第2及び第3比較回路。
ク図、第2図は本発明に用いられた誘起電圧演算回路
図、第3図(イ)(ロ)及び第4図は各部分の信号特性
図である。 主な図番の説明 (1)(2)(3)……第1、第2及び第3コイル、
(7)……誘起電圧演算回路、(8)(9)(10)……
第1、第2及び第3比較回路。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の相を構成する各コイルに順番に電流
を供給することによりS極及びN極が交互に着磁された
永久磁石を有する回転子を回転させるブラシレスモータ
において、前記各コイルに誘起される誘起電圧を検出す
ると共に該電圧の半サイクルの電圧を電源電圧以下に反
転させる反転電圧出力回路と、該反転電圧出力回路より
出力される反転電圧と前記各コイルに誘起される誘起電
圧の中の電源電圧以下の電圧とを比較すると共に各コイ
ルを駆動する駆動手段の動作を制御するべく接続されて
いる比較回路とより成り、前記比較回路の比較動作に伴
う出力信号の変化により各コイルへの転流タイミングを
得るようにしたことを特徴とするブラシレスモータの転
流回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62055568A JPH0734672B2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | ブラシレスモ−タの転流回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62055568A JPH0734672B2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | ブラシレスモ−タの転流回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63224690A JPS63224690A (ja) | 1988-09-19 |
| JPH0734672B2 true JPH0734672B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=13002318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62055568A Expired - Fee Related JPH0734672B2 (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | ブラシレスモ−タの転流回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734672B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH088788B2 (ja) * | 1985-02-20 | 1996-01-29 | 松下冷機株式会社 | 電動圧縮機用無整流子直流電動機の位置検出回路 |
-
1987
- 1987-03-11 JP JP62055568A patent/JPH0734672B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63224690A (ja) | 1988-09-19 |
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