JPH0734679U - 鳥害防止器 - Google Patents
鳥害防止器Info
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- JPH0734679U JPH0734679U JP6554993U JP6554993U JPH0734679U JP H0734679 U JPH0734679 U JP H0734679U JP 6554993 U JP6554993 U JP 6554993U JP 6554993 U JP6554993 U JP 6554993U JP H0734679 U JPH0734679 U JP H0734679U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】構造が簡単で、取付けが容易で、しかも市街地
等においても問題なく使用できて鳥の巣作りを防止でき
る鳥害防止器を提供すること。 【構成】各種屋外建造物(1)における鳥の巣営に適す
る箇所に着脱自在に装着する取付部材(20,20a,
c)と、前記取付部材(20,20a,c)により支持
され、該取付部材(20,20a,c)の上方を覆い得
る椀状の曲面壁(31)を有するドーム型部材(30,
30a〜c)とを具備してなる。
等においても問題なく使用できて鳥の巣作りを防止でき
る鳥害防止器を提供すること。 【構成】各種屋外建造物(1)における鳥の巣営に適す
る箇所に着脱自在に装着する取付部材(20,20a,
c)と、前記取付部材(20,20a,c)により支持
され、該取付部材(20,20a,c)の上方を覆い得
る椀状の曲面壁(31)を有するドーム型部材(30,
30a〜c)とを具備してなる。
Description
【0001】
本考案は、電柱等の屋外建造物における鳥の巣作りを防止する鳥害防止器に関 し、特に、電柱における短絡事故等の原因となるカラス等の電柱への巣作りを防 止するために用いられるものである。
【0002】
従来から、鳥の巣作りによる被害は各所で発生している。例えば、高圧線用の 電柱は、高くて見晴らしが良く、しかも人が近付かないため、カラス等にとって は格好の巣作りの場所であり、特に電柱本体とこれに取付けられて電線を支える 横木との交差位置付近の隅は巣作りに適しており、ここにカラス等が巣を作って 、この巣材に含まれる導電物が充電部に触れて起こる短絡事故が、各所で多発し ている。
【0003】 そして、従来電力会社等により提案された、この種の被害を防止するための装 置あるいは方法は各種あるが、総括して次のように分類される。 (1)特殊な外観をした物体を置いたり、特殊な音や臭いを発したりして、鳥の 五感を刺激し、鳥を被害場所に接近させない方法。 (2)捕獲箱を被害場所付近に多数設置して、鳥を生捕りにする方法。 (3)銃により射殺したり、毒物により毒殺したりする方法。
【0004】
しかしながら、上記従来の技術では、十分な効果を持続することができないか 、あるいは効果があったとしても他に問題があった。 すなわち、(1)の方法では、効果は一時的であり、鳥がその物体等に慣れて しまえば、その後は効果が無くなる。(2)の方法では、それなりに効果はある が、特に市街地等に捕獲箱を多数設置するのが困難で、実施に費用がかかる。ま た、(3)の方法では、銃の使用場所の制限から、市街地等では実施が不可能で ある。
【0005】 本考案は、このような従来の技術が有する問題点に着目してなされたもので、 構造が簡単で、取付けが容易で、しかも市街地等においても問題なく使用できて 鳥の巣作りを防止できる鳥害防止器を提供することを目的としている。
【0006】
かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところは、 1 電柱等の屋外建造物(1)における鳥の巣作りを防止する鳥害防止器(10 ,10a〜e)であって、 前記建造物(1)における鳥の巣営に適する箇所に着脱自在に装着する取付部 材(20,20a,c)と、 前記取付部材(20,20a,c)により支持され、該取付部材(20,20 a,c)の上方を覆い得る椀状の曲面壁(31)を有するドーム型部材(30, 30a〜c)とを具備してなることを特徴とする鳥害防止器(10,10a〜e )に存する。
【0007】 2 前記取付部材(20,20a,c)に、前記ドーム型部材(30,30a〜 c)を回転可能に支持したことを特徴とする1項記載の鳥害防止器(10,10 a〜c)に存する。
【0008】 3 電柱等の屋外建造物(1)における鳥の巣作りを防止する鳥害防止器(10 f,g)であって、 前記建造物(1)における鳥の巣営に適する箇所に着脱自在に装着する取付部 材(20,20g)と、 前記取付部材(20,20g)により支持され、該取付部材(20,20g) の上方を覆い得る平面壁(51)を有するプレート型部材(50f,g)とを具 備してなることを特徴とする鳥害防止器(10f,g)に存する。
【0009】 4 前記取付部材(20)に、前記プレート型部材(50f)を回転可能に支持 したことを特徴とする3項記載の鳥害防止器(10f)に存する。
【0010】
鳥害防止器(10,10a〜g)の取付部材(20,20a,c,g)は、建 造物(1)において鳥の巣営に適する箇所に装着する。例えば、電柱本体(1) とこれに取付けられて電線を支える腕木(2)との交差位置付近の隅等はカラス 等の巣作りに適しており、このような箇所に適宜装着すればよい。前記取付部材 (20,20a,c,g)には、該取付部材(20,20a,c,g)の上方を 覆い得るドーム型部材(30,30a〜c)またはプレート型部材(50f,g )を支持させる。
【0011】 このようにドーム型部材(30,30a〜c)またはプレート型部材(50f ,g)は、鳥の巣営に適する箇所を覆うように設置されるため、かかる箇所にカ ラス等は巣作りできないことになる。特に、ドーム型部材(30,30a〜c) の場合には椀状の曲面壁(31)を有すめた、カラス等は容易に留まれないとと もに、巣材を積み重ねることもできない。また、ドーム型部材(30,30a〜 c)またはプレート型部材(50f,g)は、カラス等を積極的に攻撃すること がなく、却ってカラス等の反発をかうことがない一方、必要以上に警戒心を与え て、カラス等を近付けないという効果も期待できる。
【0012】 また、前記取付部材(20,20a,c)に、前記ドーム型部材(30,30 a〜c)またはプレート型部材(50f)を回転可能に支持すれば、その回転す る動きによって、カラス等にさらに大きな警戒心を与えることができ、しかも、 ドーム型部材(30,30a〜c)またはプレート型部材(50f)の上に載っ た巣材等を振り払うこともできる。
【0013】 以上のように上記装置であると、カラス等の巣作りを防止するという他に害の ない簡単な構成でありながら、建造物(1)の所定の位置における鳥の巣作りを 半永久的に阻止することができる。しかも、ドーム型部材(30,30a〜c) またはプレート型部材(50f,g)を、建造物(1)に脱着自在な取付部材( 20,20a,c)で支持する構成であるから、装置を設置した後の位置調整あ るいは位置変更が極めて簡単である。
【0014】
以下、図面に基づき本考案の各種実施例を説明する。 図1〜図5は本考案の第1実施例を説明する。 図1に示すように、鳥害防止器10は、カラスに代表される鳥類が屋外建造物 へ巣作りするのを防止するものであり、本実施例では、図2及び図3に示すよう に、電柱1においてカラス等の巣営に適する箇所、すなわち、電柱1とこれに取 付けられた腕木2との交差位置付近の隅等に着脱自在に装着する取付部材20と 、該取付部材20により回転可能に支持され、取付部材20の上方を覆い得る椀 状曲面壁31を有するドーム型部材30とを具備してなる。
【0015】 取付部材20は、腕木2に装着されて所定の位置にて、ボルト23とナット2 4とで固定されるベース部21と、このベース部21から上方向に延びるように 一体的に形成された軸受け部22とからなる。ベース部21は略コ字形断面に形 成されており、腕木2を挟むようにして装着され、開口側をボルト締めすること によって固定される。なお、軸受け部22の上端側には、後述するドーム型部材 30を回転可能に支持するためのラジアルベアリング34の外輪が固着されてい る。
【0016】 ドーム型部材30は、図4及び図5に示すように、取付部材20の軸受け部2 2の上端側にラジアルベアリング34を介して回転可能に取付けられた支持軸部 32と、この支持軸部32の上端から周囲に展開するように形成された椀状曲面 壁31とからなる。このようなドーム型部材30は、ポリカーボネート等の合成 樹脂から一体成形されたものである。
【0017】 さらに詳しく言えば、ドーム型部材30の支持軸部32の下端側33には、ネ ジ山が設けられており、かかる支持軸部32の下端側33はラジアルベアリング 34の内輪に内嵌し、さらに支持軸部32の下端側に螺合する2個のナット35 ,36によって、支持軸部32の下端側33とラジアルベアリング34の内輪と は互いに固着されている。また、支持軸部32の下端には、ナット35,36の 抜けを防止する割ピン37が取付けられている。なお、椀状曲面壁31の内側面 には、前記支持軸部32の上端から等間隔で四方に伸びる4つのリブ31aが形 成されている。
【0018】 次に作用を説明する。 図2及び図3に示すように、鳥害防止器10を構成する取付部材20は、電柱 1とこれに取付けられた腕木2との交差位置付近の隅等、カラス等の巣営に適す る箇所に装着する。すなわち、取付部材20のベース部21で腕木2を挟むよう にしボルト23を締めるだけで、容易に腕木2に適宜装着することができる。そ して、取付部材20の軸受け部22には、ラジアルベアリング34を介してドー ム型部材30の支持軸部32の下端側33を回転可能に支持する。
【0019】 ドーム型部材30は、鳥の巣営に適する箇所を覆うような状態に配されるため 、かかる箇所にカラス等は巣作りできないことになる。すなわち、ドーム型部材 30は椀状曲面壁31を有すめた、カラス等は容易にとまれないし、また、巣材 を積み重ねることもできない。このようなドーム型部材30は、カラス等を積極 的に攻撃することがなく、却ってカラス等の反発をかうことがない一方、必要以 上に警戒心を与えて、カラス等を近付けないという効果も期待できる。
【0020】 また、ドーム型部材30は回転し得るため、その回転する動きによって、カラ ス等にさらに大きな警戒心を与えることもでき、しかも、ドーム型部材30の上 に載った巣材等を振り払うこともできる。それにより、カラス等の巣作りをより 確実に防止することができる。
【0021】 以上のように本考案に係る鳥害防止器10であると、カラス等の巣作りを防止 するという他に害のない簡単な構成でありながら、電柱1等の所定の位置におけ る鳥の巣作りを半永久的に阻止することができる。しかも、ドーム型部材30を 電柱1等に脱着自在な取付部材20で支持する構成であるから、鳥害防止器10 を設置した後の位置調整あるいは位置変更が極めて簡単である。
【0022】 図6は本考案の第2実施例を示している。 本実施例に係る鳥害防止器10aは、取付部材20aにドーム型部材30aを 偏心回転可能に支持させたものである。
【0023】 取付部材20aは、第1実施例と同様に腕木2に装着されて所定の位置にて、 ボルト27とナット28とで固定されるベース部21aと、このベース部21a から上方向に延びるように一体的に形成された軸受け部22aとからなる。さら に詳しく言えば、軸受け部22aは、ベース部21aの上板に溶接されたボルト 固定部23と、該ボルト固定部23に取付ボルト24を介して固設された円筒部 25と、該円筒部25の内側に挿通するように設けた筒状軸受26とからなる。
【0024】 筒状軸受26の下端口26aの内径の大きさはは後述するドーム型部材30の 支持軸部32の外径にほぼ合致するよう形成されており、一方、筒状軸受26の 上端口26bはドーム型部材30の支持軸部32が遊動し得る程度に広く開口し ている。
【0025】 ドーム型部材30aは、第1実施例と同様に支持軸部32と、この支持軸部3 2の上端から周囲に展開するように形成された椀状曲面壁31とからなるが、支 持軸部32には円筒カバー37が外嵌されている。なお、円筒カバー37の上部 は支持軸部32の上端を中心として周囲に略水平に広がっており、筒状軸受26 の上端口26bが当接している。
【0026】 ドーム型部材30aの支持軸部32は、前述した取付部材20aの筒状軸受2 6内に挿通した状態にて、偏心回転可能に支持されている。すなわち、支持軸部 32は筒状軸受26の下端口26aの下端側33を略中心として、支持軸部32 の上端側が筒状軸受26の上端口26b内を遊動して、偏心回転すべく構成され ている。なお、筒状軸受26の下端口26aから下方に出た支持軸部32の下端 側33には2個のナット35,36が螺合して、筒状軸受26から支持軸部32 が抜け出るのが防止されている。
【0027】 本実施例に係る鳥害防止器10aによれば、ドーム型部材30aがガタつくよ うに回転し、その動きに意外性が生じるため、カラス等に対してより大きな警戒 心を与えることができ、しかも、ドーム型部材30aの上に載った巣材等を確実 に振り払うこともでき、カラス等の巣作りを確実に防止することができる。
【0028】 図7及び図8は本考案の第3実施例を示している。 本実施例に係る鳥害防止器10bは、そのドーム型部材30bに風受け用フー ド38,38…を取付けたものである。 すなわち、ドーム型部材30bの椀状曲面壁31の外側面には、ドーム型部材 30bが図8において、反時計回りの方向に回転すべく、風を積極的に受ける風 受け用フード38,38…が等間隔に計4個取付けられている。各風受け用フー ド38は、それぞれドーム型部材30bの半径方向に開口した風受け口39を有 している。
【0029】 それにより、本実施例に係る鳥害防止器10bによれば、風が吹く日には、効 率的に風を受止めて、それにより、ドーム型部材30bは確実に回転し、カラス 等の巣作りを防止することができる。
【0030】 図9は本考案の第4実施例を示している。 本実施例に係る鳥害防止器10cは、取付部材20cに、ドーム型部材30c を太陽電池42により回転駆動可能に支持したものである。 取付部材20cは、第1実施例とほぼ同様の構成であるが、ベース部21の底 板には固定ブラケット40を介して、太陽電池42が積層されたパネル部材41 が取付けられている。なお、パネル部材41は、固定ブラケット40に対して角 度調整可能に枢着されている。
【0031】 また、取付部材20cの軸受け部22の一端側には、蓄電池43が取付けられ ている。この蓄電池43は、太陽電池42に図示省略したコードを介して接続さ れており、太陽電池42により発生した電気エネルギーを蓄えるものである。ま た、軸受け部22の他端側には、駆動モーター44が取付けられている。
【0032】 駆動モーター44は、蓄電池43に図示省略したコードを介して接続されてお り、給電される。また、駆動モーター44の出力軸には歯車45が固結されてお り、かかる歯車45は、ドーム型部材30cの支持軸部32の中程に設けられた 入力歯車部32aに回転駆動可能に噛合している。
【0033】 本実施例に係る鳥害防止器10cによれば、風の強弱や有無に左右されること なく、太陽電池42により発生する電力によって、確実にドーム型部材30cを 回転駆動させることができる。なお、太陽電池42の角度は適宜調節することが できる。
【0034】 図10は本考案の第5実施例を示している。 本実施例に係る鳥害防止器10dは、取付部材20に、ドーム型部材30をコ イルスプリング47を介して変位可能支持したものである。なお、取付部材20 及びドーム型部材30については、第1実施例と同様であり、重複した説明は省 略する。
【0035】 それにより、本実施例に係る鳥害防止器10dでは、ドーム型部材30が風を 受けたりすると、該ドーム部材30を支持するコイルスプリング47の弾性変形 により、ドーム型部材30は多様な動きを示すから、単なる回転の場合とはまた 異なった警戒心をカラス等に与えることができる。
【0036】 図11は本考案の第6実施例を示している。 本実施例に係る鳥害防止器10eは、取付部材20に、ドーム型部材30を単 に固定支持したものである。なお、取付部材20及びドーム型部材30について は、第1実施例と同様であり、重複した説明は省略する。
【0037】 それにより、本実施例に係る鳥害防止器10eでは、回転等の動きの変化は得 られないが、ラジアルベアリング34やコイルスプリング47等の特別な部品は 不要であるとともに、組み付けも簡単であり、コストを極力低減することができ る。
【0038】 図12及び図13は本考案の第7実施例を示している。 本実施例に係る鳥害防止器10fでは、前記した各種のドーム型部材30,3 0a〜cの代りに、取付部材20に、該取付部材20の上方を覆い得る平面壁5 1を有するプレート型部材50fを回転可能に支持して構成したものである。な お、取付部材20の構成は、第1実施例と同様であり、重複した説明は省略する 。
【0039】 プレート型部材50fは、図12に示すように取付部材20の軸受け部22の 上端側にラジアルベアリング34を介して回転可能に取付けられた支持軸部52 と、この支持軸部52の上端から周囲に略水平に広がった図13に示す如く円形 の平面壁51とからなる。このようなプレート型部材50fは、ポリカーボネー ト等の合成樹脂から一体成形される。
【0040】 このように鳥害防止器10fのプレート型部材50fは、非常に簡単な構成で あるが、各種建造物における鳥の巣営に適する箇所を覆うことになり、また、回 転もし得るため、カラス等の巣作りを防止できる。
【0041】 図14は本考案の第8実施例を示している。 本実施例に係る鳥害防止器10gでは、単に略コ字形断面に形成された取付部 材20gに、該取付部材20gの上方を覆い得る平面壁51を有するプレート型 部材50gを固定支持したものである。 それにより、プレート型部材50gは回転はしないが、その分さらに構成が簡 易となり、また、各種建造物における鳥の巣営に適する箇所を覆うことで、かか る箇所におけるカラス等の巣作りを防止できる。
【0042】 図15及び図16は前記各種実施例における取付部材20等の変形例を示して いる。 この変形例に係る取付部材60は、前記取付部材20等と同様に、ベース部6 1と、このベース部61から上方向に延びるように一体的に形成された軸受け部 62とからなるが、次のような特徴を有している。
【0043】 すなわち、先ずベース部61は、2組みのボルト23a,23b及びナット2 4a,24bの何れか1組みにて、腕木2に装着されるようになっており、それ により、腕木2の太さに適宜対応させて装着することが可能となる。 次に軸受け部62は、その上端にラジアルベアリング34を固定用ブラケット 63を介してボルト64で止めるようになっており、それにより、ボルト64を 緩めることで固定用ブラケットを容易に取外すことができ、他の構成のものを取 付けることができる。
【0044】
本考案にかかる鳥害防止器によれば、その取付部材を、各種屋外建造物におい て鳥の巣営に適する箇所に適宜装着することで、該取付部材に支持されたドーム 型部材またはプレート型部材が巣営適所を覆うから、かかる箇所にカラス等は巣 を作ることができず、特にドーム型部材の場合には椀状の曲面壁を有すめた、カ ラス等は容易に留まれないとともに、巣材を積み重ねることもできない。一方、 プレート型部材の場合は、その構成が非常に簡易なものでありながらも、やはり 建造物の所定箇所の鳥の巣作りを半永久的に阻止することができる。
【0045】 また、本考案に係る鳥害防止器は、カラス等の鳥を積極的に攻撃するものでは ないが、それが却ってカラス等の反発をかうことがなく、必要以上に警戒心を与 えて、カラス等を近付けないという効果も期待できる。しかも市街地等において も問題なく使用できて鳥の巣作りを防止できる。
【図1】本考案の第1実施例に係る鳥害防止器を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図2】本考案の第1実施例に係る鳥害防止器を電柱の
腕木に取付けた状態を示す平面図である。
腕木に取付けた状態を示す平面図である。
【図3】本考案の第1実施例に係る鳥害防止器を電柱の
腕木に取付けた状態を示す正面図である。
腕木に取付けた状態を示す正面図である。
【図4】本考案の第1実施例に係る鳥害防止器を構成す
るドーム型部材を示す片側断面図である。
るドーム型部材を示す片側断面図である。
【図5】本考案の第1実施例に係る鳥害防止器を構成す
るドーム型部材を示す底面図である。
るドーム型部材を示す底面図である。
【図6】本考案の第2実施例に係る鳥害防止器を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図7】本考案の第3実施例に係る鳥害防止器を構成す
るドーム型部材を示す正面図である。
るドーム型部材を示す正面図である。
【図8】本考案の第3実施例に係る鳥害防止器を構成す
るドーム型部材を示す平面図である。
るドーム型部材を示す平面図である。
【図9】本考案の第4実施例に係る鳥害防止器を示す縦
断面図である。
断面図である。
【図10】本考案の第5実施例に係る鳥害防止器を示す
正面図である。
正面図である。
【図11】本考案の第6実施例に係る鳥害防止器を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図12】本考案の第7実施例に係る鳥害防止器を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図13】本考案の第7実施例に係る鳥害防止器を示す
平面図である。
平面図である。
【図14】本考案の第8実施例に係る鳥害防止器を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図15】本考案の前記第1実施例等に係る鳥害防止器
を構成する取付部材の変形例を示す平面図である。
を構成する取付部材の変形例を示す平面図である。
【図16】本考案の前記第1実施例等に係る鳥害防止器
を構成する取付部材の変形例を示す縦断面図である。
を構成する取付部材の変形例を示す縦断面図である。
1…電柱 2…腕木 10,10a〜g…鳥害防止機 20,20a,20c,20g,60…取付部材 30,30a,30b,30c…ドーム型部材 31…湾状曲面壁 50f,50g…プレート型部材 51…平面壁
フロントページの続き (72)考案者 久保山 武夫 山口県小野田市大字東高泊1273−12
Claims (4)
- 【請求項1】電柱等の屋外建造物における鳥の巣作りを
防止する鳥害防止器であって、 前記建造物における鳥の巣営に適する箇所に着脱自在に
装着する取付部材と、 前記取付部材により支持され、該取付部材の上方を覆い
得る椀状の曲面壁を有するドーム型部材とを具備してな
ることを特徴とする鳥害防止器。 - 【請求項2】前記取付部材に、前記ドーム型部材を回転
可能に支持したことを特徴とする請求項1記載の鳥害防
止器。 - 【請求項3】電柱等の屋外建造物における鳥の巣作りを
防止する鳥害防止器であって、 前記建造物における鳥の巣営に適する箇所に着脱自在に
装着する取付部材と、 前記取付部材により支持され、該取付部材の上方を覆い
得る平面壁を有するプレート型部材とを具備してなるこ
とを特徴とする鳥害防止器。 - 【請求項4】前記取付部材に、前記プレート型部材を回
転可能に支持したことを特徴とする請求項3記載の鳥害
防止器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993065549U JP2500415Y2 (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 鳥害防止器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993065549U JP2500415Y2 (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 鳥害防止器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0734679U true JPH0734679U (ja) | 1995-06-27 |
| JP2500415Y2 JP2500415Y2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=13290211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993065549U Expired - Lifetime JP2500415Y2 (ja) | 1993-12-08 | 1993-12-08 | 鳥害防止器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2500415Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006296277A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 営巣防止装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634024A (en) * | 1979-08-25 | 1981-04-06 | Kaoru Muroga | Automatic intercepting device for gas |
| JPS56121833A (en) * | 1980-02-26 | 1981-09-24 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | Idling speed controller for engine |
-
1993
- 1993-12-08 JP JP1993065549U patent/JP2500415Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634024A (en) * | 1979-08-25 | 1981-04-06 | Kaoru Muroga | Automatic intercepting device for gas |
| JPS56121833A (en) * | 1980-02-26 | 1981-09-24 | Japan Electronic Control Syst Co Ltd | Idling speed controller for engine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006296277A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 営巣防止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2500415Y2 (ja) | 1996-06-05 |
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