JPH0734694B2 - 植物等栽培用建屋内の気化潜熱型局所冷房装置 - Google Patents

植物等栽培用建屋内の気化潜熱型局所冷房装置

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JPH0734694B2
JPH0734694B2 JP2118789A JP11878990A JPH0734694B2 JP H0734694 B2 JPH0734694 B2 JP H0734694B2 JP 2118789 A JP2118789 A JP 2118789A JP 11878990 A JP11878990 A JP 11878990A JP H0734694 B2 JPH0734694 B2 JP H0734694B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本願発明は、植物栽培用温室、ビニルハウス、又はきの
こ栽培室等の各種栽培用建屋内における気化の潜熱を利
用した冷房装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えば植物栽培用温室内における水の気化潜熱を
利用した冷房装置として、温室内に、多数細孔を有する
不織布、二重寒冷紗等の通気性シートからなる長いトン
ネル状冷風ダクトを配置し、該冷風ダクトの一端から送
風機により風をダクト内に連続的に吹きこむと共に、該
ダクト内に設置された噴霧器によりダクト内に細霧を噴
射し、該細霧が気化してその潜熱によりダクト内の空気
を冷却し、その冷却空気がダクト周面の多数細孔を通っ
て温室内に放出され、それによって温室内全体を冷房す
る構成のものが知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかし、従来の気化潜熱利用の冷房装置では、温室内全
域にわたる冷房を行うものであるから、冷房高率が悪
く、所望温度に冷房を維持するのに多大のエネルギーを
消費する欠点があり、しかも送風機から長い冷風ダクト
内に送られる風が前方で無風状態となるため、前方がわ
に未気化の細霧が多く残り、その結果冷風ダクトの長手
方向に冷却ムラが生じる難点もあった。
一方、冷房効率を改善する一手段として、建屋内に、塩
化ビニル等の非通気性シートで比較的狭い育成空間を有
する小ハウスを形成し、該小ハウス内に通気管を配設
し、該通気管に冷気を流通させて小ハウス内を冷房する
水耕栽培における局所冷房装置が提案されている。
そこで、前者(気化潜熱型冷房装置)の非効率性の欠点
を除くため、それを後者の局所冷房型に改造したものと
して、上記冷風ダクトを適宜拡大して育成空間を有する
トンネル状小ハウスとし、該小ハウスの一端に送風機
を、内部に噴霧器を配設した気化潜熱型局所冷房方式が
考えられるが、このような方式では、前述のような冷却
ムラの生じる欠点が未解決のまま残るばかりでなく、未
気化の細霧が水滴となって植物にボタ落ちして障害を与
え、しかも送風機からの強い風が及ぶ植物には、葉の気
孔を閉じまたは縮小させて炭酸ガスの吸収を停止または
減退させて成育を阻害する問題が生じる。
本発明は、冷却ムラ、未気化水滴による障害、送風害に
よる成育阻害等の問題を解決しつつ従来の気化潜熱型冷
房装置を局所冷房型に改良することを課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決する手段として、本発明は、 栽培用建屋内に栽培を行うべき長いトンネル状小ハウス
を構成し、 上記小ハウスは、少くともその上面が多数の微細孔をほ
ぼ均等に有する通気性シートで形成され、その内部に、
適宜高さ位置に栽培植物をのせる通風型ベンチを設置
し、該ベンチの下に上記小ハウス内長手方向全長に縦通
する送風ダクトおよび該送風ダクトの外周に水を噴霧す
べき冷却用噴霧ノズルを配置し、 上記送風ダクトは、多数の微細孔をほぼ均等に有する通
気性シートで先端を閉塞又は一部開口したチューブ状に
形成されると共に、該送風ダクトの他端に、上記小ハウ
ス外にある送風機を接続した、 植物等栽培用建屋内の気化潜熱型局所冷房装置を提案す
る。
本発明における小ハウス及び送風ダクトの形成に使用さ
れる通気性シートには、ポリビニルアルコール系(例え
ばビニロン)、ポリエチレン系等の合成樹脂フィルムを
一方向に延伸すると共に延伸方向に多数細い割れ目を平
行に入れて割りフィルムを形成し、該割りフィルムの2
枚を互に割れ目方向を直交させた状態に重合して接合
し、両割りフィルムの割れ目間で微細空隙を形成してな
る割り繊維不織布、各種合成繊維、天然繊維のフィラメ
ント、糸等をタテ、ヨコにして織ってなる織布、合成樹
脂のフィラメント、糸、テープ、紐等をタテ、ヨコに交
叉して融着してなる不織布、又は上記各通気性シート、
もしくは合成樹脂シートに多数の微細孔をあけた通気性
シートに補強シートを部分的に接着又は融着してなる複
層シート、その他種々のものが使用される。上記補強シ
ートには、各種繊維からなる不織布、網、布等のような
上記通気性シートの微細孔からの通気を許容するもので
ある。なお、上記小ハウス用通気性シートは透明又は半
透明である。
上記小ハウスの形成に使用される通気性シートには吸湿
性を有するものもあり、それには、ポリビニルアルコー
ル系(例えばビニロン)その他の吸湿性合成樹脂の割り
繊維不織布、それらの繊維による織布又は不織布等が好
ましい。
以下本願発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
(実施例) 第1、2、3図は、病害虫防除用薬液噴霧器を有する気
化潜熱型局所冷房装置の例で、第1図において、ガラス
張りの温室(1)内に、ベンチ(3)を含む3棟の長い
トンネル状小ハウス(2)…を平行に配設し、各小ハウ
ス(2)…内にその長手方向全長に2本づつ縦通したチ
ューブ状送風ダクト(4)(4)、…に、温室(1)内
の側壁上部に取付けられた送風機(5)から分岐するフ
レキシブル送風管(6)…をそれぞれ接続し、該送風機
(5)により各送風ダクト(4)(4)、…内に送風す
るようにしてある。
上記小ハウス(2)の詳細は次のようである。
第2、3図において、上記ベンチ(3)は、長い長方形
台枠(7)内に金網(8)を張設してなる通風型のベン
チ台に脚(9)…を取付けた長テーブル状のもので、こ
のベンチ(3)のベンチ台上部に、台枠(7)に取付け
られた門形材(10)…及び該材(10)…を連結する横桟
(11)…からなる支持枠を形成し、該支持枠上に、一例
としてポリエチレン系割り繊維不織布からなる半透明の
通気性カバー(12)を張設してベンチ台上部を覆うと共
に、ベンチ台下部には、台枠(7)に取付けた非通気性
断熱シート(13)をスカート状に垂下させてベンチ台下
部を覆い、それにより上面及び両側面上半部を通気性カ
バー(12)で、両側面下半部を断熱シート(13)でそれ
ぞれ覆われた長いトンネル状小ハウス(2)を形成し、
そのベンチ台の下部空間に、一例としてビニロン割り繊
維不織布からなる通気性シートでつくられた2本のチュ
ーブ状送風ダクト(4)、(4)を互に適宜間隔をあけ
た平行状態で小ハウス(2)の長手方向一端から他端近
くまで延長縦通し、該ダクト(4)、(4)の先端を本
例では第3図示のように紐等で閉塞(14)すると共に、
ダクト(4)、(4)の複数個所を吊り紐(15)…で吊
って水平に支持し、さらに両送風ダクト(4)、(4)
の中間の上方位置に、長手方向に適宜間隔をあけて下向
きの冷却用噴霧ノズル(17)…を有する給水管(16)
を、小ハウス(2)の長手方向一端から他端近くまで延
長縦通した状態で、吊りワイヤ(18)…によりベンチ台
に吊り、該給水管(16)の先端を閉じると共に、後端
を、小ハウス(2)外に設置された加圧ポンプ(図示
略)に接続してある。小ハウス(2)内のベンチ台の上
部空間ほぼ中央部には、本例では、長手方向に適宜間隔
をあけて下向きの薬液噴霧ノズル(20)…を有する病害
虫防除用薬液供給管(19)を小ハウス(2)の長手方向
一端から他端近くまで延長縦通した状態で吊りワイヤ
(21)…により支持枠に吊り、該供給管(19)の先端を
閉じると共に、後端を、小ハウス(2)外に設置された
加圧ポンプ(図示略)に接続してある。
(22)…は、上記ベンチ(3)のベンチ台上に互いに間
隔をあけて載置した植物の鉢物である。
上例の作用について説明する。送風機(5)により送風
管(6)…を通じて各小ハウス(2)…の送風ダクト
(4)(4)、…内にそれぞれ空気を圧送すると、1つ
の小ハウス(2)についてみると、ベンチ(3)下にお
いて、送風ダクト(4)、(4)が空気吹きこみにより
円筒状にふくらみ、ついで該ダクト(4)、(4)内の
空気が静圧により両ダクト(4)、(4)全長において
ダクト全周面の微細孔から均一に微風となってダクト
(4)外に放出され、その状態で加圧ポンプにより給水
管(16)に水を所要高圧で圧送し、各噴霧ノズル(17)
…から細霧を送風ダクト(4)、(4)の全長外周に向
けて噴射させると、これら細霧が上記送風ダクト
(4)、(4)からの微風空気にふれて気化し、その潜
熱により該微風を冷却し、これら冷却微風が植物の鉢物
(22)…間を通ってベンチ(3)の下から上へゆっくり
流れ、それにより小ハウス(2)内を冷房し、ついで小
ハウス(2)の微細孔から小ハウス(2)外へ放出され
ていく。
この場合、上記送風ダクト(4)、(4)の全長から均
一に微風が放出されると共に噴射ノズル(17)…から細
霧が送風ダクト(4)、(4)の全長外周に噴射される
から送風ダクト(4)、(4)全長においてほぼ均等の
気化が行われ、その結果小ハウス(2)内全長において
均等の冷房がえられる。
また、噴霧ノズル(17)…からの細霧は送風ダクト
(4)、(4)の外周の微風区帯にのみ噴射されるか
ら、未気化で残留するものは少い。万一、未気化細霧が
相当量残って水滴が生じても、それはベンチ(3)の下
に生じるものがほとんどであるから、植物にボタ落ち障
害を与えることはない。
さらに、上記の気化潜熱により冷却された微風は植物の
間を下から上へゆっくりと流れるから、植物の薬の気孔
を閉ざしまたは縮小させるようなことがなく、その健全
な炭酸ガス吸収を維持させる。
上記細霧の気化によって小ハウス(2)内で生成された
水蒸気は一部冷気と共に通気性カバー(12)の微細孔か
ら小ハウス外へ放出されるが、この水蒸気の小ハウス
(2)外への放出により該小ハウス(2)内に水蒸気が
飽和することがなく、それにより引き続き小ハウス
(2)内での細霧の気化及び気化潜熱による小ハウス
(2)内の冷却を継続し、それが上記小ハウス(2)外
への一部冷気の放出を十分に補って小ハウス(2)内の
冷房を維持するのである。
他の使用方法として、除湿機等により湿気を除いた乾燥
空気、またヒートポンプ等により除湿し且冷却した乾燥
冷気を上記送風機(5)により送風ダクト(4)、
(4)内に圧送する場合もあり、それらによれば細霧の
気化をさらに促進し、冷房効果が向上する。
病害虫防除用薬液を小ハウス(2)内の鉢物(22)…に
施す場合は、上記送風ダクト(4)、(4)及び噴霧ノ
ズル(17)…による冷房作用を一時停止し、又はそのま
ま継続しつつ、加圧ポンプにより薬液供給管(19)内に
薬液を薬液施用に適する高圧で圧送して噴霧ノズル(2
0)…から薬液を細霧で噴出させ、所期の病害虫防除を
行う。この場合、小ハウス(2)内の狭い空間への薬液
噴霧であるから、少量の薬液を短時間噴霧するだけで無
駄のない有効な薬液施用が行われる。
なお、上例における送風機(5)、給水管(16)へ水を
圧送する加圧ポンプ、薬液供給管(19)へ薬液を圧送す
る加圧ポンプ等にタイマーを接続して作動時間制御回路
を構成し、それにより冷房及び薬液噴霧を自動制御する
こともよい。
また、本装置においては、小ハウス(2)内には絶えず
送風ダクト(4)、(4)から新鮮な空気が供給され、
ついで小ハウス外へ放出されるから、小ハウス内に植物
やきのこの栽培に必要な炭酸ガスや酸素が十分に供給さ
れるものである。
さらに、冬期等において、小ハウス(2)内の水蒸気が
小ハウス外の冷気に冷やされて通気性カバー(12)の内
面に結露しようとするが、上記通気性カバー(12)は、
多数の微細孔を介して常時温室(1)内と通じているの
でカバー(12)内面に結露しにくい状態にあり、加え
て、万一カバー(12)内面に結露が発生しても、多数微
細孔を通じて内から外へ流出する空気により結露水を気
化させて外部へ放出することとなり、それにより植物に
有害な水滴のボタ落ちを起す程の結露水の発生を防止す
る。
この場合、上記通気性カバー(12)を、例えばビニロン
等の吸湿性合成樹脂の割り繊維不織布からなるものに替
えた実施例においては、万一通気性兼吸湿性カバーの内
面に結露が発生したとき、該結露水をカバーが吸収して
カバー内面から除去し、しかもカバーの多数微細孔を通
じて内から外へ流出する空気によって吸収した水分を気
化させて外部へ放出していき、それによりカバーの結露
水吸収作用を持続するのである。
次に、第2、3図における上記病害虫防除用薬液供給管
(19)に代え、液肥噴霧ノズルを有する液肥供給管を同
様に小ハウス内に配管し、水と肥料を適宜に配合してな
る液肥を小ハウス外の加圧ポンプにより上記液肥供給管
に液肥施用に適する高圧で圧送して噴霧ノズルから細霧
として噴出させるようにすることもできる。本例では、
噴出された液肥細霧が植物の葉面に多く付与されて葉面
施肥が行われるが、この場合も、少量の液肥を短時間噴
霧するだけで無駄のない有効な施肥が行われる。
第2、3図における上記薬液供給管(19)に代え、潅水
噴霧ノズルを有する潅水用水供給管を同様に配管し、水
を小ハウス外の加圧ポンプにより供給管に潅水に適する
圧力で圧送し、又は水道管から直接圧送して噴霧ノズル
から噴出するようにすることもできる。本例では潅水用
細霧が植物の葉面に多く付与されて薬面潅水が行われ
る。この場合も少量の水を短時間散布するだけで無駄の
ない有効な潅水が行われ、特に挿木、挿芽等の未だ根の
ない成育段階で多量の葉面潅水が必要な場合に、必要量
の水を短時間で無駄なく付与することができる。
上記薬液、液肥および潅水の各噴霧と上記冷房とを同時
に行う場合、噴射された薬液等の細霧は通常は短時間で
降下するが、小ハウス(2)内を下から上へゆっくり上
昇する冷却微風により降下を抑制されて小ハウス(2)
内を相当時間浮遊し、それにより重なり合った葉に対し
ても十分に供給される。
(発明の効果) 本発明の植物等栽培用建屋内の気化潜熱型局所冷房装置
によれば、送風ダクトの全長から均一に放出される微風
に冷却用噴霧ノズルから細霧を供給するから、該送風ダ
クト全長においてほぼ均等の気化を行わせ、長い小ハウ
ス内全長に均等の冷房をうることができ、また、上記細
霧が供給される送風ダクトの外周のどの位置からも微風
をほぼ均等に放出するから、細霧が未気化で残る分が少
く、もし未気化細霧が相当量残って水滴を生じても、そ
れはベンチの下に生じるものがほとんどであるから、水
滴ボタ落ちによる植物への障害を防止することができ、
さらに、ベンチ上の植物に及ぶ風は、ベンチを通って下
から上へゆっくり流れる微風であるから、植物の葉の気
孔を閉ざしまたは縮小させることがなく、健全な炭酸ガ
ス吸収を維持することができ、このような効果を奏しつ
つ冷房効率のよい局所冷房を達成するのである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本願発明の実施例を示し、第1図は温室の垂直
略線断面図、第2図は小ハウスの拡大横断面図、第3図
は小ハウスの一部省略拡大側面図である。 1……温室、2……小ハウス、3……ベンチ、4……送
風ダクト、5……送風機、12……通気性カバー、17……
冷却用噴霧ノズル、20……病害虫防除用薬液噴霧ノズ
ル。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−60439(JP,A) 実開 昭57−95928(JP,U) 実開 昭49−16438(JP,U) 特公 昭49−29494(JP,B2) 実公 昭51−31302(JP,Y2) 実公 昭37−24929(JP,Y2) 実公 昭35−15241(JP,Y2)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】栽培用建屋内に栽培を行うべき長いトンネ
    ル状小ハウスを構成し、 上記小ハウスは、少くともその上面が多数の微細孔をほ
    ぼ均等に有する通気性カバーで形成され、その内部に、
    適宜高さ位置に栽培植物をのせる通風型ベンチを設置
    し、該ベンチの下に上記小ハウス内長手方向全長に縦通
    する送風ダクトおよび該送風ダクトの全長外周に水を噴
    霧すべき冷却用噴霧ノズルを配置し、 上記送風ダクトは、多数の微細孔をほぼ均等に有する通
    気性シートで先端を閉塞又は一部開口したチューブ状に
    形成されると共に、該送風ダクトの他端に、上記小ハウ
    ス外にある送風機を接続した、 植物等栽培用建屋内の気化潜熱型局所冷房装置。
  2. 【請求項2】上記小ハウス内における上記ベンチの上方
    に、病害虫防除用薬液を噴霧すべき薬液噴霧ノズルを配
    設した、 特許請求の範囲第1項に記載の植物等栽培用建屋内の気
    化潜熱型局所冷房装置。
  3. 【請求項3】上記小ハウス内における上記ベンチの上方
    に、液肥を噴霧すべき液肥噴霧ノズルを配設した、 特許請求の範囲第1項に記載の植物等栽培用建屋内の気
    化潜熱型局所冷房装置。
  4. 【請求項4】上記小ハウス内における上記ベンチの上方
    に、潅水用水を散水すべき散水ノズルを配設した、 特許請求の範囲第1項に記載の植物等栽培用建屋内の気
    化潜熱型局所冷房装置。
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