JPH0734721B2 - 包装容器入り食品 - Google Patents
包装容器入り食品Info
- Publication number
- JPH0734721B2 JPH0734721B2 JP3289153A JP28915391A JPH0734721B2 JP H0734721 B2 JPH0734721 B2 JP H0734721B2 JP 3289153 A JP3289153 A JP 3289153A JP 28915391 A JP28915391 A JP 28915391A JP H0734721 B2 JPH0734721 B2 JP H0734721B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- lid
- rice
- food product
- contained
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、丼物状に御
飯の上に所定の具を液状の味付け料とともに載せた状態
で食することができるようにした包装容器入り食品に関
する。
飯の上に所定の具を液状の味付け料とともに載せた状態
で食することができるようにした包装容器入り食品に関
する。
【0002】
【従来の技術】液状の味付け料とともに所定の具を密封
袋に収容して、容器に盛りつけた御飯の上から掛けられ
るようにしたレトルト食品とか、御飯とともに所定の具
を密封袋に収容して冷凍させた冷凍食品等のインスタン
ト食品とか、所定の蓋付き容器に御飯とともに所定の具
を盛りつけた持ち帰り弁当等のような包装容器入り食品
は、広く一般に用いられており周知である。
袋に収容して、容器に盛りつけた御飯の上から掛けられ
るようにしたレトルト食品とか、御飯とともに所定の具
を密封袋に収容して冷凍させた冷凍食品等のインスタン
ト食品とか、所定の蓋付き容器に御飯とともに所定の具
を盛りつけた持ち帰り弁当等のような包装容器入り食品
は、広く一般に用いられており周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように密封袋に
収容した食品を加熱または解凍して食することができる
ようにした従来の包装容器入り食品は、購入者が別に御
飯を用意するものとか、混ぜ御飯のように汁気のないも
のにおいては包装後長時間経たのちも食味に影響がでな
いが、丼物あるいはカレーライスのように御飯と具を含
む液状の味付け料とが同一容器内に収容されるものの場
合には、盛りつけた後はできるだけ早く食することが必
要であった。そのために、例えば御飯と汁気のあるもの
との組み合わせからなる包装容器入り食品においては、
容器内にそれらの調味済み食品を収容した後、長い時間
を経過したのちも食味の新鮮さを失わないように包装す
ることが解決すべき課題となっていた。
収容した食品を加熱または解凍して食することができる
ようにした従来の包装容器入り食品は、購入者が別に御
飯を用意するものとか、混ぜ御飯のように汁気のないも
のにおいては包装後長時間経たのちも食味に影響がでな
いが、丼物あるいはカレーライスのように御飯と具を含
む液状の味付け料とが同一容器内に収容されるものの場
合には、盛りつけた後はできるだけ早く食することが必
要であった。そのために、例えば御飯と汁気のあるもの
との組み合わせからなる包装容器入り食品においては、
容器内にそれらの調味済み食品を収容した後、長い時間
を経過したのちも食味の新鮮さを失わないように包装す
ることが解決すべき課題となっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、容器本
体に収容した御飯等の上に、載せる具を別に収容して後
端部を開放した筒状容器を重ねて蓋を被せるとともに、
上記容器本体の上縁と蓋との間に、若しくは容器本体か
または蓋に、上記袋状容器の前端からの引き出しを可能
にした引き出し口を設けてなる包装容器入り食品を提供
するものである。
体に収容した御飯等の上に、載せる具を別に収容して後
端部を開放した筒状容器を重ねて蓋を被せるとともに、
上記容器本体の上縁と蓋との間に、若しくは容器本体か
または蓋に、上記袋状容器の前端からの引き出しを可能
にした引き出し口を設けてなる包装容器入り食品を提供
するものである。
【0005】
【作用】本発明に係る包装容器入り食品は、容器本体に
収容した御飯等の上に載せる具が筒状容器内に収容され
て別に載せられているので、開封するまで互いに混じり
合うことがない。したがって汁気の多い具あるいは流動
性のあるソースを御飯等と分離させて同一容器内に包装
することができる。また、上記筒状容器は後端部を開放
しているので、御飯等の上に載せたまま該容器の前端を
しごくように一方へ引き出せば後端部の移動とともに所
定の具が御飯等の上に押し出されて載せることができ、
収容物の取り出しのために特別に開封することを要さな
い。さらに上記筒状容器は、容器本体の縁と蓋との間
に、若しくは容器本体かまたは蓋に設けた引き出し口か
らその前端の引き出しを可能にして収納されているの
で、特に器具を用いることなくまた具の収容部分に直接
手を触れることなく、上記のような収容物の絞り出しが
できる。
収容した御飯等の上に載せる具が筒状容器内に収容され
て別に載せられているので、開封するまで互いに混じり
合うことがない。したがって汁気の多い具あるいは流動
性のあるソースを御飯等と分離させて同一容器内に包装
することができる。また、上記筒状容器は後端部を開放
しているので、御飯等の上に載せたまま該容器の前端を
しごくように一方へ引き出せば後端部の移動とともに所
定の具が御飯等の上に押し出されて載せることができ、
収容物の取り出しのために特別に開封することを要さな
い。さらに上記筒状容器は、容器本体の縁と蓋との間
に、若しくは容器本体かまたは蓋に設けた引き出し口か
らその前端の引き出しを可能にして収納されているの
で、特に器具を用いることなくまた具の収容部分に直接
手を触れることなく、上記のような収容物の絞り出しが
できる。
【0006】本発明において、前記蓋の裏面に、前記容
器本体内に収容した御飯等との間で前記筒状容器を扁平
に加圧して前記具を絞り出す突条を設けたものは、前記
筒状容器の絞り出しが御飯等と突条との間で扁平に行わ
れるので、載せるべき具の偏りを防止でき、特にソース
のような流動性の高い具の場合に好適する。また、突条
の位置を適宜位置に設定することによって、御飯等の上
に載せる具を所望の位置にまとめて絞り出すようにする
場合もある。
器本体内に収容した御飯等との間で前記筒状容器を扁平
に加圧して前記具を絞り出す突条を設けたものは、前記
筒状容器の絞り出しが御飯等と突条との間で扁平に行わ
れるので、載せるべき具の偏りを防止でき、特にソース
のような流動性の高い具の場合に好適する。また、突条
の位置を適宜位置に設定することによって、御飯等の上
に載せる具を所望の位置にまとめて絞り出すようにする
場合もある。
【0007】本発明において、前記筒状容器は、開放し
た後端部を上面に折り返して該筒状容器の中に収容した
前記具のはみ出しを防止する折り返し部を有し、前記蓋
は、上記筒状容器の引き出し時に、上記折り返し部の先
端と係合して後方に折り返す折り返し用突条を有するよ
うにしたものは、筒状容器に収容した具が後端部に形成
した折り返し部によってはみ出しを阻止されるので、包
装容器の振動とか流動性の高い具の場合の不用意な流出
の防止効果がある一方で、前記筒状容器の引き出しに際
して、上記蓋の折り返し用突条に上記折り返し部の先端
が係合して、180°反転させられるので収容物の絞り
出しは蓋をしたままで、支障なく行われる。
た後端部を上面に折り返して該筒状容器の中に収容した
前記具のはみ出しを防止する折り返し部を有し、前記蓋
は、上記筒状容器の引き出し時に、上記折り返し部の先
端と係合して後方に折り返す折り返し用突条を有するよ
うにしたものは、筒状容器に収容した具が後端部に形成
した折り返し部によってはみ出しを阻止されるので、包
装容器の振動とか流動性の高い具の場合の不用意な流出
の防止効果がある一方で、前記筒状容器の引き出しに際
して、上記蓋の折り返し用突条に上記折り返し部の先端
が係合して、180°反転させられるので収容物の絞り
出しは蓋をしたままで、支障なく行われる。
【0008】本発明において、前記筒状容器に、少なく
とも前記具の収容部分の上面を透明なフィルムを用いて
形成したものは、収容物を外観し易くして、購入者に包
装中及び食前の興味を寄せさせる効果がある。
とも前記具の収容部分の上面を透明なフィルムを用いて
形成したものは、収容物を外観し易くして、購入者に包
装中及び食前の興味を寄せさせる効果がある。
【0009】本発明において、前記筒状容器を、少なく
とも前記具の収容部分とその後方を上側でうちあわせ状
に両側縁を重ね合わせ、その中に上記具を収容するよう
に構成したものは、該筒状容器内への具の収容の際に、
展開状態にして材料を供給することができるので、包装
を自動化し易いという利点がある。
とも前記具の収容部分とその後方を上側でうちあわせ状
に両側縁を重ね合わせ、その中に上記具を収容するよう
に構成したものは、該筒状容器内への具の収容の際に、
展開状態にして材料を供給することができるので、包装
を自動化し易いという利点がある。
【0010】本発明において、前記容器本体内に収容し
た御飯等の上に、前記筒状容器の中に収容した前記具と
は別に、固形状のおかずを載せるようにしたものは、同
一容器内に、例えば揚物のように乾燥度の高いものとソ
ースのような流動性のものとを組み合わせて収容する場
合に、互いに品質が保てるという効果がある。
た御飯等の上に、前記筒状容器の中に収容した前記具と
は別に、固形状のおかずを載せるようにしたものは、同
一容器内に、例えば揚物のように乾燥度の高いものとソ
ースのような流動性のものとを組み合わせて収容する場
合に、互いに品質が保てるという効果がある。
【0011】本発明において、前記蓋の裏面に設ける突
条が、前記筒状容器の引き出し方向に対して多段に設け
られているものは、突条が設けられている部分毎に収容
物の絞り出しが扁平に行われ、具の均一な配分がより一
層促進できる効果がある。
条が、前記筒状容器の引き出し方向に対して多段に設け
られているものは、突条が設けられている部分毎に収容
物の絞り出しが扁平に行われ、具の均一な配分がより一
層促進できる効果がある。
【0012】本発明において、前記容器本体を合成樹脂
の成形体で形成し、前記蓋を透明なOPS樹脂の成形体
で形成したものは、商品の内容が外から見え、かつ、包
装容器が安価で軽量である。本発明は以上のようにして
前記従来の諸欠点を除去したものである。
の成形体で形成し、前記蓋を透明なOPS樹脂の成形体
で形成したものは、商品の内容が外から見え、かつ、包
装容器が安価で軽量である。本発明は以上のようにして
前記従来の諸欠点を除去したものである。
【0013】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面について説明す
る。図において、Aは適量の御飯1を収容した合成樹脂
製の容器本体、Bは透明な合成樹脂製フィルムで形成さ
れ、御飯1の上に載せるべき適宜の流動性を有する具2
を収容して御飯1の上に載せた筒状容器、Cは透明なO
PS樹脂製で筒状容器Bを覆い、容器本体Aに被さる蓋
である。
る。図において、Aは適量の御飯1を収容した合成樹脂
製の容器本体、Bは透明な合成樹脂製フィルムで形成さ
れ、御飯1の上に載せるべき適宜の流動性を有する具2
を収容して御飯1の上に載せた筒状容器、Cは透明なO
PS樹脂製で筒状容器Bを覆い、容器本体Aに被さる蓋
である。
【0014】容器本体Aは、上縁3を蓋Bの外周を嵌合
するように溝状に形成し、その一端に外側に傾斜して張
り出す引き出し口4を具え、被せられた蓋Cとの間から
筒状容器Bの前端5を引き出し可能に臨出させている。
筒状容器Bは、左右の両側縁を内側に折り返して中央に
おいて適宜の幅で互いに重ね合わせることにより具2を
収容する筒状体を形成し、斜辺に両角を切り落とし、台
形に熱融着して前記前端5を形成し、後端部6は開放さ
れたままで、具2を収容したのちに上面側に適宜の幅で
折り返して折り返し部9を形成することにより、妄りに
収容物がはみ出ないようにしている。蓋Cは、全外周に
容器本体Aの上縁3に嵌合するU字形の縁7を具え、容
器本体Aの引き出し口4に重ね合わされるその一部を絞
り出し用の突条8とし、さらに、該突条8と平行して同
程度に裏面に突出する4条の突条8を具え、引き出し口
4に対向する後端の突条8を、上記筒状容器Bの折り返
し部9と係合する折り返し用突条8としている。
するように溝状に形成し、その一端に外側に傾斜して張
り出す引き出し口4を具え、被せられた蓋Cとの間から
筒状容器Bの前端5を引き出し可能に臨出させている。
筒状容器Bは、左右の両側縁を内側に折り返して中央に
おいて適宜の幅で互いに重ね合わせることにより具2を
収容する筒状体を形成し、斜辺に両角を切り落とし、台
形に熱融着して前記前端5を形成し、後端部6は開放さ
れたままで、具2を収容したのちに上面側に適宜の幅で
折り返して折り返し部9を形成することにより、妄りに
収容物がはみ出ないようにしている。蓋Cは、全外周に
容器本体Aの上縁3に嵌合するU字形の縁7を具え、容
器本体Aの引き出し口4に重ね合わされるその一部を絞
り出し用の突条8とし、さらに、該突条8と平行して同
程度に裏面に突出する4条の突条8を具え、引き出し口
4に対向する後端の突条8を、上記筒状容器Bの折り返
し部9と係合する折り返し用突条8としている。
【0015】次にこの実施例の使用について説明する。
引き出し口4と縁7の一部を絞り出し用の突条8として
いる容器本体Aと蓋Cとの間に臨出させた筒状容器Bの
前端5を器外へ引き出すと、筒状容器Bの後端の折り返
し部9が後端の突条8に係合して180°反転し、具2
の絞り出しが可能になる。さらに継続する前端5の引き
出しにしたがって筒状容器Bが移動するのにつれて次位
の突条8に開放された後端部6が接近すると扁平に押し
出された具2が御飯1の上に載る。このようにして後端
部6が引き出し口4に接近しさらに器外に引き出される
と、筒状容器B内の具2の殆どが御飯1上に平均的に展
開した状態で載る。この実施例は、以上のように、蓋C
を被せたままで筒状容器Bの前端5を器外へ引き出すこ
とにより、食べる直前に具2を御飯1上に載せる。
引き出し口4と縁7の一部を絞り出し用の突条8として
いる容器本体Aと蓋Cとの間に臨出させた筒状容器Bの
前端5を器外へ引き出すと、筒状容器Bの後端の折り返
し部9が後端の突条8に係合して180°反転し、具2
の絞り出しが可能になる。さらに継続する前端5の引き
出しにしたがって筒状容器Bが移動するのにつれて次位
の突条8に開放された後端部6が接近すると扁平に押し
出された具2が御飯1の上に載る。このようにして後端
部6が引き出し口4に接近しさらに器外に引き出される
と、筒状容器B内の具2の殆どが御飯1上に平均的に展
開した状態で載る。この実施例は、以上のように、蓋C
を被せたままで筒状容器Bの前端5を器外へ引き出すこ
とにより、食べる直前に具2を御飯1上に載せる。
【0016】なお、図示を省いているが、本発明の実施
に際して、容器本体または蓋にスリットを設けて、それ
を筒状容器の引き出し口と絞り口とすること、使用直前
に筒状容器の前端をこれらの引き出し口から引き出すよ
うに用いること、容器本体と蓋とを開閉可能に一体成形
すること、筒状容器の引き出し口と具の絞り出し部とを
機能的に分離して別々に設けること、収容する具の量と
か流動性とに応じて筒状容器をパイプ形にすることと後
端部に折り返し部を形成しないこと、容器本体内に収容
する食品は御飯等の穀粒製品に限らず、パン、麺類等の
穀粉製品とかその他の固形食品と、流動食品を組み合わ
せて収容すること等は任意である。また、本発明におい
て、具は固形物を含むものに限らず、ソースのように液
状体のみのものも含まれる。
に際して、容器本体または蓋にスリットを設けて、それ
を筒状容器の引き出し口と絞り口とすること、使用直前
に筒状容器の前端をこれらの引き出し口から引き出すよ
うに用いること、容器本体と蓋とを開閉可能に一体成形
すること、筒状容器の引き出し口と具の絞り出し部とを
機能的に分離して別々に設けること、収容する具の量と
か流動性とに応じて筒状容器をパイプ形にすることと後
端部に折り返し部を形成しないこと、容器本体内に収容
する食品は御飯等の穀粒製品に限らず、パン、麺類等の
穀粉製品とかその他の固形食品と、流動食品を組み合わ
せて収容すること等は任意である。また、本発明におい
て、具は固形物を含むものに限らず、ソースのように液
状体のみのものも含まれる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明は、容器本体に収容
した御飯等の上に、その上に載せる具を別に収容した筒
状容器を重ねて蓋を被せたので、包装中の両食品が互い
に混じり合うことがなく、食味を長時間新鮮に保つこと
ができる。また、具の分離状態は包装容器の振動とか多
少の傾きにも耐えられるので持ち運びに便利である。
した御飯等の上に、その上に載せる具を別に収容した筒
状容器を重ねて蓋を被せたので、包装中の両食品が互い
に混じり合うことがなく、食味を長時間新鮮に保つこと
ができる。また、具の分離状態は包装容器の振動とか多
少の傾きにも耐えられるので持ち運びに便利である。
【0018】そして、上記具を収容した筒状容器は、後
端部を開放するとともに、その前端を容器本体と蓋との
間、もしくは容器本体または蓋に設けた引き出し口から
の引き出しを可能にして蓋と容器本体との中に収容した
ので、食事に際して、該筒状容器を特別に開封すること
なく収容状態を保ったまま、上記引き出し口からその前
端を器外に引き出すだけで具を容器本体内の御飯等の上
に押し出して載せることができ、特に丼物とかカレーラ
イスのように汁気に富む食品を弁当状に包装する場合の
包装構造としてきわめて有用である。
端部を開放するとともに、その前端を容器本体と蓋との
間、もしくは容器本体または蓋に設けた引き出し口から
の引き出しを可能にして蓋と容器本体との中に収容した
ので、食事に際して、該筒状容器を特別に開封すること
なく収容状態を保ったまま、上記引き出し口からその前
端を器外に引き出すだけで具を容器本体内の御飯等の上
に押し出して載せることができ、特に丼物とかカレーラ
イスのように汁気に富む食品を弁当状に包装する場合の
包装構造としてきわめて有用である。
【図1】本発明の一実施例を示す一部切欠斜視図
【図2】同上の筒状容器内の具が絞り出される使用状態
を説明する一部切欠立面図
を説明する一部切欠立面図
A 容器本体 1 御飯 B 筒状容器 2 具 C 蓋 3 上縁 4 引き出し口 5 前端 6 後端部 7 縁 8 突条 9 折り返し部
Claims (8)
- 【請求項1】 容器本体Aに収容した御飯1等の上に、
載せる具2を別に収容して後端部6を開放した筒状容器
Bを重ねて蓋Cを被せるとともに、上記容器本体Aの上
縁3と蓋Cとの間に、若しくは容器本体Aかまたは蓋C
に、上記袋状容器Bの前端5からの引き出しを可能にし
た引き出し口4を設けてなる包装容器入り食品。 - 【請求項2】 前記蓋Cの裏面に、前記容器本体A内に
収容した御飯1等との間で前記筒状容器Bを扁平に加圧
して前記具2を絞り出す突条8を設けたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の包装容器入り食品。 - 【請求項3】 前記筒状容器Bは、開放した後端部6を
上面に折り返して該筒状容器Bの中に収容した前記具2
のはみ出しを防止する折り返し部9を有し、前記蓋C
は、上記筒状容器Bの引き出し時に、上記折り返し部9
の先端と係合して後方に折り返す折り返し用突条8を有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の包装
容器入り食品。 - 【請求項4】 前記筒状容器Bは、少なくとも前記具2
の収容部分の上面を透明なフィルムを用いて形成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の包装
容器入り食品。 - 【請求項5】 前記筒状容器Bは、少なくとも前記具2
の収容部分とその後方を上側でうちあわせ状に両側縁を
重ね合わせ、その中に上記具2を収容していることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の包装容器入り食
品。 - 【請求項6】 前記容器本体A内に収容した御飯1等の
上には、前記筒状容器Bの中に収容した前記具2とは別
に、固形状のおかずが載せられていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の包装容器入り食品。 - 【請求項7】 前記蓋Cの裏面に設ける突条8は、前記
筒状容器Bの引き出し方向に対して多段に設けられてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の包装容
器入り食品。 - 【請求項8】 前記容器本体Aは、合成樹脂の成形体で
形成されており、前記蓋Cは、透明なOPS樹脂の成形
体で形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の包装容器入り食品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3289153A JPH0734721B2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 包装容器入り食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3289153A JPH0734721B2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 包装容器入り食品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595761A JPH0595761A (ja) | 1993-04-20 |
| JPH0734721B2 true JPH0734721B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=17739453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3289153A Expired - Lifetime JPH0734721B2 (ja) | 1991-10-07 | 1991-10-07 | 包装容器入り食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734721B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6228406B1 (en) * | 1999-08-14 | 2001-05-08 | Anna Borzuta | Process for isolating filling from outer edible shell member |
| GB2383319B (en) * | 2001-12-18 | 2005-01-19 | Rye Dev Ltd | Food packaging incorporating separation of different food types |
-
1991
- 1991-10-07 JP JP3289153A patent/JPH0734721B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0595761A (ja) | 1993-04-20 |
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