JPH0734773U - 貝殻一輪差し - Google Patents
貝殻一輪差しInfo
- Publication number
- JPH0734773U JPH0734773U JP6750293U JP6750293U JPH0734773U JP H0734773 U JPH0734773 U JP H0734773U JP 6750293 U JP6750293 U JP 6750293U JP 6750293 U JP6750293 U JP 6750293U JP H0734773 U JPH0734773 U JP H0734773U
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- JP
- Japan
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- shell
- vase
- water
- clay
- cylindrical body
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- Withdrawn
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- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 巻き貝等の貝殻に水を入れて一輪差しとして
使用することが容易にできる貝殻一輪挿しを提供するこ
と 【構成】 貝殻12の内側底部に、下端部に水連通孔1
4を形成するように筒体16を立設して固着したことを
特徴とする貝殻一輪差し。
使用することが容易にできる貝殻一輪挿しを提供するこ
と 【構成】 貝殻12の内側底部に、下端部に水連通孔1
4を形成するように筒体16を立設して固着したことを
特徴とする貝殻一輪差し。
Description
【0001】
本考案は、新規な貝殻一輪差しに関する。
【0002】
従来、貝殻、とくに、巻き貝を一輪差しとして使用しようとする場合、投げこ み式がほとんどであり、形状安定性から大型の貝殻しか使用されていなかった。 また、また、貝殻の底面は、断面が丸みを帯びており、特に一輪差しとして水を 入れて使用しようとする場合、大型であっても不安定で、さらに、小型にあって は、花の重みで転がってしまい、机等の上に安定して載置保持するのは困難であ った。
【0003】 このため、巻き貝等の貝殻、とくに小型の貝殻に水を入れて一輪差しとして使 用することは、従来ほとんど行われていなかった。
【0004】 本考案は、上記にかんがみて、巻き貝等の貝殻に水を入れて一輪差しとして使 用することが容易な貝殻一輪差しを提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、上記課題を下記構成により解決するものである。
【0006】 請求項1にかかる考案の貝殻一輪差しは、貝殻の内側底部に、下端部に水連通 孔を形成するように筒体を立設して固着したことを特徴とする。
【0007】 請求項2にかかる考案は、請求項1において貝殻一輪差しにおいて、貝殻の外 側底部で附形された貝殻載置面を備えた粘土製細工物を置き台とすることを特徴 とする。
【0008】
この考案の貝殻一輪差しは、貝殻の内側底部に、下端部に水連通孔を形成する ように筒体を立設して固着したことにより、花を貝殻に立設して差すことが可能 となるとともに、花の茎部を筒体に差すことにより、若干の毛細管現象を伴い、 少量の水が花に効率良く供給される。
【0009】 従って、巻き貝等の貝殻に水を入れて一輪差しとして使用することが容易とな る。
【0010】 また、貝殻の外側底部で附形された貝殻載置面を備えた粘土製細工物を置き台 とすることにより、底面が丸みを帯びている貝殻に水を入れて花を差した場合に おける、机等への載置安定性が優れている。この場合は、巻き貝等の貝殻に水を 入れて一輪差しとして使用することがより容易となる。
【0011】
以下、本考案の一実施例を図1〜3に基づいて説明する。
【0012】 ここでは、巻き貝を図示してあるが、二枚貝の一方にも、勿論、適用可能であ る。
【0013】 (2) 貝殻12の内側底部に、下端部に水連通孔14を形成するように筒体16 を立設して固着したことを第一の特徴的要件とする。
【0014】 ここで、貝殻12には耐水性透明ワニス、琺瑯等で表面に反射透明塗膜を形成 しておくことが望ましい。いつも、貝殻表面が濡れたように錯覚を与え審美感に 優れたものとなる。また、これらの反射透明塗膜を、金粉・銀粉を混ぜたり、着 色すれば、豪華な感じや、斬新な審美感を付与できる。
【0015】 筒体16としては、透明体・不透明体を問わない。透明体とした場合は、貝そ のものの自然感を損なわず、また、不透明体とした場合は、花の茎をかくして、 アクセントポイントとなる。なお、筒体の材質は、プラスチック製、セラミック 製、ガラス製、金属製、のいずれでもよい。
【0016】 筒体16の立設角度は、通常、直立とするが、貝殻の形状・大きさ等に対応し て審美感とのバランスから60°程度まで傾斜させてもよい。
【0017】 水連通孔14は、図例の如く、下端部を斜切して形成することが望ましいが、 下端部近傍に水連通孔を一個または複数個設ける構成であってもよい。
【0018】 そして、筒体14の貝殻12の底部への固着は、通常、それぞれの材質に対応 した、汎用の耐水製接着剤を使用して行うが、熱融着できるものは、熱融着して もよい。さらには底部に嵌着凹部を形成し、それに筒体16下端を嵌着させても よい。
【0019】 なお、筒体16の系は、貝殻12の大きさに対応させて設定する。例えば、図 1に示すような巻き貝12で開口経D=30mmのとき、筒体16としては外経5 〜15mmφのものを通常しようする。また、筒体16の高さは、巻き貝の場合、 通常、巻き貝の開口面に上端が略位置するものとする。
【0020】 (2) 次に、上記構成の貝殻一輪差しにおいて、貝殻1の外側底部で附形された 貝殻載置面20を備えた粘土製細工物を置き台18とすることを二次的特徴とす る。例えば、下記の様にしては製作する。
【0021】 粘土(パン粘土または紙粘土でもよい。)を必要な大きさに見積もり、玉状に 手でこねて底部を平板状にしたものに貝殻の底部を押しつけて附形する。このと き貝殻底部の離型性が悪いときは、ポリプロピレン等のプラスチック製フイルム を介して行う。
【0022】 そして、附形後の粘土塊を、加熱炉に入れて焼成する。この際、粘土塊に釉薬 を塗っておいてもよく、また、焼成後、ワニス等で塗装を施してもよい。
【0023】 こうして、図2に示すような、粘土製の置き台18を製作できる。
【0024】 (3) 上記貝殻一輪差しの使用態様を説明する。貝殻12に水を入れ、図3に示 す如く、筒体に、花22を差して、粘土製置き台18の載置面20上に載置する 。
【0025】 このとき、貝殻12の底部は、該底部で附形された置き台18の貝殻載置面2 0上に載置されてので貝殻12の底部が丸みを帯びていても、傾くようなことな く、極めて安定して貝殻一輪差しが保持される。
【0026】 また、水は、筒体16下端の連通孔から花22の茎部に効率良く、長時間にわ たり供給される。
【0027】 こうして、花22を差して、粘土製置き台の上に載置させた貝殻一輪差しは、 机ばかり出なく、人形ケース、オルゴール、テレビ等の家具・調度品の上は載置 させて斬新な装飾効果を付与できる。
【図1】本考案の一実施例の貝殻一輪差しを示す一部切
り欠き断面斜視図
り欠き断面斜視図
【図2】図1の貝殻一輪差しにおける粘土製置き台の斜
視図
視図
【図3】図1の貝殻一輪差しの使用態様斜視図
12 貝殻 14 水連通孔 16 筒体 18 粘土製置き台 20 貝殻附形面 22 花
Claims (2)
- 【請求項1】 貝殻の内側底部に、下端部に水連通孔を
形成するように筒体を立設して固着したことを特徴とす
る貝殻一輪差し。 - 【請求項2】 請求項1の貝殻一輪差しにおいて、貝殻
の外側底部で附形された貝殻載置面を備えた粘土製細工
物を置き台とすることを特徴とする貝殻一輪差し。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6750293U JPH0734773U (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 貝殻一輪差し |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6750293U JPH0734773U (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 貝殻一輪差し |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0734773U true JPH0734773U (ja) | 1995-06-27 |
Family
ID=13346835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6750293U Withdrawn JPH0734773U (ja) | 1993-12-17 | 1993-12-17 | 貝殻一輪差し |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734773U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017213327A (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | 大次郎 迫口 | 花瓶 |
-
1993
- 1993-12-17 JP JP6750293U patent/JPH0734773U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017213327A (ja) * | 2016-06-01 | 2017-12-07 | 大次郎 迫口 | 花瓶 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980305 |