JPH0734896Y2 - スナップファスナー取り付け装置における搬送トレイ案内装置 - Google Patents
スナップファスナー取り付け装置における搬送トレイ案内装置Info
- Publication number
- JPH0734896Y2 JPH0734896Y2 JP13039289U JP13039289U JPH0734896Y2 JP H0734896 Y2 JPH0734896 Y2 JP H0734896Y2 JP 13039289 U JP13039289 U JP 13039289U JP 13039289 U JP13039289 U JP 13039289U JP H0734896 Y2 JPH0734896 Y2 JP H0734896Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- bag
- snap fastener
- guide rail
- fastener attaching
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- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、スナップファスナー取り付け装置、更に詳し
くは、略水平な面に沿って回動自在に設けられた無端帯
状体に搬送トレイを装着し、当該搬送トレイの移動経路
脇に、合成樹脂袋の供給装置、該袋の開口部の両側の耳
部を切断する耳部切断装置、上、下夫々の舌片の処理装
置、下側舌片の折り返し部に対するスナップファスナー
取り付け手段、袋本体部に対するスナップファスナー取
り付け手段、及び、袋の取り出し手段を順次配設して成
るもので、前記搬送トレイの案内装置の改良に関する。
くは、略水平な面に沿って回動自在に設けられた無端帯
状体に搬送トレイを装着し、当該搬送トレイの移動経路
脇に、合成樹脂袋の供給装置、該袋の開口部の両側の耳
部を切断する耳部切断装置、上、下夫々の舌片の処理装
置、下側舌片の折り返し部に対するスナップファスナー
取り付け手段、袋本体部に対するスナップファスナー取
り付け手段、及び、袋の取り出し手段を順次配設して成
るもので、前記搬送トレイの案内装置の改良に関する。
この種スナップファスナー取り付け装置における搬送ト
レイの案内装置は、従来、前記無端帯状体に並設される
前記搬送トレイの案内軌条を断面形状が上方開放のコの
字形或いは略U字形に形成され、このコの字形或いは略
U字形の溝内に搬送トレイの下面に一体的に取り付けた
コロを嵌入していた。
レイの案内装置は、従来、前記無端帯状体に並設される
前記搬送トレイの案内軌条を断面形状が上方開放のコの
字形或いは略U字形に形成され、このコの字形或いは略
U字形の溝内に搬送トレイの下面に一体的に取り付けた
コロを嵌入していた。
従来の案内軌条は、上述のように、上方開放であるため
に、この溝内に合成樹脂袋の切断片或いは脱落ホック等
が嵌まり込んで、溝内底部に詰まり、これが原因でコロ
の転動が阻害されたり、コロがこの詰まりに乗り上げて
しまって搬送トレイに振動を与えたり、上方に浮き上が
らせてしまったりする。その結果、トレイ上において袋
を安定良く載置しておけなかったり、載置姿勢を乱した
り、更には滑り落としたり、機器の損傷を招く等の欠点
があった。
に、この溝内に合成樹脂袋の切断片或いは脱落ホック等
が嵌まり込んで、溝内底部に詰まり、これが原因でコロ
の転動が阻害されたり、コロがこの詰まりに乗り上げて
しまって搬送トレイに振動を与えたり、上方に浮き上が
らせてしまったりする。その結果、トレイ上において袋
を安定良く載置しておけなかったり、載置姿勢を乱した
り、更には滑り落としたり、機器の損傷を招く等の欠点
があった。
そこで本考案は、この従来の欠点に鑑み発案されたもの
で、案内軌条とこれに案内されるコロとに工夫を加える
ことによって、搬送トレイを安定良く案内できるように
しょうとするものである。
で、案内軌条とこれに案内されるコロとに工夫を加える
ことによって、搬送トレイを安定良く案内できるように
しょうとするものである。
上記の目的を達成するために、本考案のスナップファス
ナー取り付け装置における搬送トレイ案内装置において
は、無端帯状体に並設される前記搬送トレイの案内軌条
を、断面形状が、少なくとも左右の両側面が一軸芯を中
心にした同一の曲率半径を備える外膨らみの円弧面に形
成されていると共に、前記トレイにはこの案内軌条の左
右の側面を内外から狭持する転輪を設けて構成したもの
である。
ナー取り付け装置における搬送トレイ案内装置において
は、無端帯状体に並設される前記搬送トレイの案内軌条
を、断面形状が、少なくとも左右の両側面が一軸芯を中
心にした同一の曲率半径を備える外膨らみの円弧面に形
成されていると共に、前記トレイにはこの案内軌条の左
右の側面を内外から狭持する転輪を設けて構成したもの
である。
上記のように構成された搬送トレイ案内装置で搬送トレ
イを案内すると、案内軌条は左右両側から狭持して転動
する転輪を、当該案内軌条の左右外側面で案内するが、
この案内軌条はその外側面が、一軸芯を中心にした同一
の曲率半径を備える外膨らみの円弧面に形成されている
ものであるから、転輪をこの外膨らみの円弧面でその上
下動を規制して、安定的に転動案内するように動く。
又、案内軌条はその左右の外側面で転輪を案内するよう
に作用するから、従来のような凹溝を有する軌条のよう
に、袋の耳を切断したりホックを取り付けときに生じる
袋の切断片や切り屑、あるいは脱落したホック等の堆
積、詰まりをなくすように働く。
イを案内すると、案内軌条は左右両側から狭持して転動
する転輪を、当該案内軌条の左右外側面で案内するが、
この案内軌条はその外側面が、一軸芯を中心にした同一
の曲率半径を備える外膨らみの円弧面に形成されている
ものであるから、転輪をこの外膨らみの円弧面でその上
下動を規制して、安定的に転動案内するように動く。
又、案内軌条はその左右の外側面で転輪を案内するよう
に作用するから、従来のような凹溝を有する軌条のよう
に、袋の耳を切断したりホックを取り付けときに生じる
袋の切断片や切り屑、あるいは脱落したホック等の堆
積、詰まりをなくすように働く。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はスナップファスナー取り付け装置を示す。図に
おいて、1は装置本体、2は装置本体1の中央に立設さ
れた吸気装置である。装置本体1の上面には、略水平な
面に沿って一定ピッチで間欠的に回動する無端帯状体
(この実施例では、チェーンを使用している。)3が設
けられており、当該無端帯状体3には、8個の搬送トレ
イ4の一定間隔おきに装着されている。
おいて、1は装置本体、2は装置本体1の中央に立設さ
れた吸気装置である。装置本体1の上面には、略水平な
面に沿って一定ピッチで間欠的に回動する無端帯状体
(この実施例では、チェーンを使用している。)3が設
けられており、当該無端帯状体3には、8個の搬送トレ
イ4の一定間隔おきに装着されている。
各搬送トレイ4には中空部4aが形成され、該中空部4a
は、第8図に示すように、搬送トレイ4の上面で且つ搬
送トレイ4の前側部と外側部とに夫々開口した吸気孔5
a、5b…と連通している。
は、第8図に示すように、搬送トレイ4の上面で且つ搬
送トレイ4の前側部と外側部とに夫々開口した吸気孔5
a、5b…と連通している。
前記吸気装置2の中央部には、第1図、第2図に示すよ
うに、縦軸芯周りで回転自在に支持された吸気ボックス
6が設けられている。当該吸気ボックス6はメインパイ
プ7を介して真空ポンプPに接続されている。また吸気
ボックス6には、8本のコイル状チューブ8…が接続さ
れており、各コイル状チューブ8の下端は各搬送トレイ
4の中空部4aに接続されている。9…は、両端を吸気ボ
ックス6と各搬送トレイ4…とに枢支連結した軸芯方向
にスライド自在な二重軸である。これらの二重軸9…
は、コイル状チューブ8…のコイル中心を貫通してお
り、当該コイル状チューブ8…を支承する役目と、搬送
トレイ4の回動を吸気ボックス6に伝える役目(搬送ト
レイ4…の移動に伴って前記吸気ボックス6を縦軸芯周
りに追従回転させる役目)とを果たすために設けられて
いる。
うに、縦軸芯周りで回転自在に支持された吸気ボックス
6が設けられている。当該吸気ボックス6はメインパイ
プ7を介して真空ポンプPに接続されている。また吸気
ボックス6には、8本のコイル状チューブ8…が接続さ
れており、各コイル状チューブ8の下端は各搬送トレイ
4の中空部4aに接続されている。9…は、両端を吸気ボ
ックス6と各搬送トレイ4…とに枢支連結した軸芯方向
にスライド自在な二重軸である。これらの二重軸9…
は、コイル状チューブ8…のコイル中心を貫通してお
り、当該コイル状チューブ8…を支承する役目と、搬送
トレイ4の回動を吸気ボックス6に伝える役目(搬送ト
レイ4…の移動に伴って前記吸気ボックス6を縦軸芯周
りに追従回転させる役目)とを果たすために設けられて
いる。
装置本体1上には、搬送トレイ4…の移動経路に沿っ
て、合成樹脂製袋dの供給装置Aと、供給された合成樹
脂製袋dの開口部に両側の耳部e,eを切除する耳部切断
装置Bと、上側の舌片fを開口部の内側に折り込む装置
Cと、下側の舌片gの先端縁を折り返すと共に該折り返
し部に2個の雄又は雌のスナップファスナーa…を取り
付ける第一ファスナー取り付け手段Dと、開口部の内側
に折り込まれた舌片fとこれに対向する袋本体部との二
重部分に前記スナップファスナーa…に対応する2個の
雌又は雄のスナップファスナーbを取り付け第二ファス
ナー取り付け手段Eと、スナップファスナーa…,b…の
取り付け状態検知手段Fと、スナップファスナーa…,b
…が取り付けられた包装用袋を搬送トレイ4から装置外
に取り出す取り出し手段Gとが、搬送トレイ4の移動方
向所定間隔おきにこの順で配設されている。
て、合成樹脂製袋dの供給装置Aと、供給された合成樹
脂製袋dの開口部に両側の耳部e,eを切除する耳部切断
装置Bと、上側の舌片fを開口部の内側に折り込む装置
Cと、下側の舌片gの先端縁を折り返すと共に該折り返
し部に2個の雄又は雌のスナップファスナーa…を取り
付ける第一ファスナー取り付け手段Dと、開口部の内側
に折り込まれた舌片fとこれに対向する袋本体部との二
重部分に前記スナップファスナーa…に対応する2個の
雌又は雄のスナップファスナーbを取り付け第二ファス
ナー取り付け手段Eと、スナップファスナーa…,b…の
取り付け状態検知手段Fと、スナップファスナーa…,b
…が取り付けられた包装用袋を搬送トレイ4から装置外
に取り出す取り出し手段Gとが、搬送トレイ4の移動方
向所定間隔おきにこの順で配設されている。
案内軌条10は、断面円形のパイプを採用し、前記搬送ト
レイ4…の移動経路下で、無端帯状体3の外側を、所定
間隔を置いて、囲繞するようにして装置本体1上に設け
られている。この案内軌条10の搬送トレイ支持点は、搬
送トレイ4の重心位置よりも外側にあるのが望ましく、
図例は何れもこの場合を示す。そしてこの案内軌条の左
右外側面10A,10Bは、云うまでもなく、円形パイプの軸
心を中心にした同一曲率の円弧面である。11…はこの案
内軌条を支える支脚で、図示の通り、所定間隔置きに下
方から支える。
レイ4…の移動経路下で、無端帯状体3の外側を、所定
間隔を置いて、囲繞するようにして装置本体1上に設け
られている。この案内軌条10の搬送トレイ支持点は、搬
送トレイ4の重心位置よりも外側にあるのが望ましく、
図例は何れもこの場合を示す。そしてこの案内軌条の左
右外側面10A,10Bは、云うまでもなく、円形パイプの軸
心を中心にした同一曲率の円弧面である。11…はこの案
内軌条を支える支脚で、図示の通り、所定間隔置きに下
方から支える。
この案内軌条10は、円形パイプの他、断面長円形を採用
することもでき、要するところ、断面形状が、少なくと
も左右の両側面10A,10Bが一軸芯を中心にした同一の曲
率半径を備える外膨らみの円弧面に形成されているもの
であれが如何なるものでも採用できる。
することもでき、要するところ、断面形状が、少なくと
も左右の両側面10A,10Bが一軸芯を中心にした同一の曲
率半径を備える外膨らみの円弧面に形成されているもの
であれが如何なるものでも採用できる。
又前記搬送トレイ4の下面には、第4、5図に示すよう
に、この案内軌条10を内外左右から狭持するようにし
て、内側2個、外側1個の転輪12…、13を回転自在に設
けてある。これら転輪12…、13の案内軌条4との接触面
12A…,13Aは軌条4の外側面10A,10Bと略同一の曲率を有
する凹入円弧面に形成されている。従って、これら転輪
12…、13が不用意に共に上下動する虞れはなく、安定良
く案内される。又、内側の転輪12…は、遊端が案内軌条
10にたいして接近離反自在で、常時遊端側を案内軌条10
側にスプリング14で弾性的に付勢するように構成された
揺動腕15…に保持されている。
に、この案内軌条10を内外左右から狭持するようにし
て、内側2個、外側1個の転輪12…、13を回転自在に設
けてある。これら転輪12…、13の案内軌条4との接触面
12A…,13Aは軌条4の外側面10A,10Bと略同一の曲率を有
する凹入円弧面に形成されている。従って、これら転輪
12…、13が不用意に共に上下動する虞れはなく、安定良
く案内される。又、内側の転輪12…は、遊端が案内軌条
10にたいして接近離反自在で、常時遊端側を案内軌条10
側にスプリング14で弾性的に付勢するように構成された
揺動腕15…に保持されている。
尚、この転輪は、第6図に示すように、内外共に一対ず
つ二組を設ける構成を採用することもできるが、この場
合、案内軌条の内側のもの12…は押圧スプリング16…
で、又外側のもの13…は引っ張りスプリング17…で、常
時案内軌条10の左右両外側面10A,10Bに弾性的に押圧付
勢されるように構成しておけば、搬送トレイをより安定
良く案内できる。
つ二組を設ける構成を採用することもできるが、この場
合、案内軌条の内側のもの12…は押圧スプリング16…
で、又外側のもの13…は引っ張りスプリング17…で、常
時案内軌条10の左右両外側面10A,10Bに弾性的に押圧付
勢されるように構成しておけば、搬送トレイをより安定
良く案内できる。
又、第4図中、18は搬送トレイ4を左或いは右へ傾斜さ
せる場合の、無端帯状体3と該搬送トレイとの連結構造
を示し、例えば当該搬送トレイに袋が供給されるとき、
又スナップファスナー取り付け後の袋をこの搬送トレイ
から取り出すとき等は搬送トレイを傾けることによって
袋の供給或いは取り出しをより能率的に行うようにする
場合に採用できるもので、具体的には、無端帯状体3に
取り付けられ、外側面に前記案内軌条10の軸芯を中心に
した部分円弧のアリ溝10を備えるガイド部材20と、搬送
トレイの下面に取り付けられ、前記アリ溝19に嵌合され
て上下にスライドする、同様に案内軌条10の軸芯を中心
にした部分円弧のスライド部材21とから構成されてい
る。
せる場合の、無端帯状体3と該搬送トレイとの連結構造
を示し、例えば当該搬送トレイに袋が供給されるとき、
又スナップファスナー取り付け後の袋をこの搬送トレイ
から取り出すとき等は搬送トレイを傾けることによって
袋の供給或いは取り出しをより能率的に行うようにする
場合に採用できるもので、具体的には、無端帯状体3に
取り付けられ、外側面に前記案内軌条10の軸芯を中心に
した部分円弧のアリ溝10を備えるガイド部材20と、搬送
トレイの下面に取り付けられ、前記アリ溝19に嵌合され
て上下にスライドする、同様に案内軌条10の軸芯を中心
にした部分円弧のスライド部材21とから構成されてい
る。
又、傾斜を司る具体構造は図示していないが、無端帯状
体と案内軌条との間に無端帯状体と所定の間隔をあけて
平行にしてカム部材を設ける構成を採用できるもので、
第4図において左(内)に傾斜させるには、カム部材の
高さを低くしておけば、前記のように搬送トレイの自重
で案内軌条の軸芯を中心に内側(左側)を下降でき(つ
まり常時は左加重にして案内軌条に保持させる)、逆に
外(右)に傾斜させるには、カム部材の高さを高くして
おけば、搬送トレイの左側がこれに乗り上げて行き、案
内軌条の軸芯を中心に外側(右側)を下降できる。
体と案内軌条との間に無端帯状体と所定の間隔をあけて
平行にしてカム部材を設ける構成を採用できるもので、
第4図において左(内)に傾斜させるには、カム部材の
高さを低くしておけば、前記のように搬送トレイの自重
で案内軌条の軸芯を中心に内側(左側)を下降でき(つ
まり常時は左加重にして案内軌条に保持させる)、逆に
外(右)に傾斜させるには、カム部材の高さを高くして
おけば、搬送トレイの左側がこれに乗り上げて行き、案
内軌条の軸芯を中心に外側(右側)を下降できる。
更に、袋の供給に際して、図例では予め袋状に形成され
たものを搬送トレイ上に供給する構成を採用している
が、必要に応じて、この供給装置Aに替えて連続袋製造
装置、例えば、図示しないが、繰り出しローラに巻き取
られているシート状の合成樹脂フィルムから連続して袋
を製造していく装置、あるいは、筒状の長尺シートを軸
線方向に所定長さ毎繰り出し、所定寸法毎に軸線に直交
する方向で熱によって重層される二枚のシート部分を融
着し乍ら切断して連続的に袋を製造する装置等をセット
してもよく、一層の作業能率の向上を図れる。
たものを搬送トレイ上に供給する構成を採用している
が、必要に応じて、この供給装置Aに替えて連続袋製造
装置、例えば、図示しないが、繰り出しローラに巻き取
られているシート状の合成樹脂フィルムから連続して袋
を製造していく装置、あるいは、筒状の長尺シートを軸
線方向に所定長さ毎繰り出し、所定寸法毎に軸線に直交
する方向で熱によって重層される二枚のシート部分を融
着し乍ら切断して連続的に袋を製造する装置等をセット
してもよく、一層の作業能率の向上を図れる。
上記の構成によれば、供給装置Aにおいて積層合成樹脂
製袋d…の最上段の袋が2段目の袋と分離され、所定位
置で一旦停止した搬送トレイ4上へと移送され供給され
る。
製袋d…の最上段の袋が2段目の袋と分離され、所定位
置で一旦停止した搬送トレイ4上へと移送され供給され
る。
搬送トレイ4上に袋dが載置されると、無端帯状体3が
間欠的に回動し、一旦停止位置を経て耳部切断装置Bへ
と移動し、ここで、第7図に示すように、耳部e,eの切
除が行われる。
間欠的に回動し、一旦停止位置を経て耳部切断装置Bへ
と移動し、ここで、第7図に示すように、耳部e,eの切
除が行われる。
尚、搬送トレイ4に載置された袋dは、搬送トレイ4の
移動方向前側の吸気孔5aと外側の吸気孔5b…により吸着
されているので、移動時の風圧によって捲れ上がった
り、位置がずれたりすることなく移送されることにな
る。
移動方向前側の吸気孔5aと外側の吸気孔5b…により吸着
されているので、移動時の風圧によって捲れ上がった
り、位置がずれたりすることなく移送されることにな
る。
以下、無端帯状体3の間欠的な回動に伴って、第7図に
示すように、上側の舌片fの開口部内側への折り込み、
下側の舌片gの先端縁の折り返し及びスナップファスナ
ーa…の取り付け、スナップファスナーb…の取り付
け、スナップファスナーa…,b…の取り付け状態の良否
判断、良品と不良品の二位置への取り出しが行われる。
示すように、上側の舌片fの開口部内側への折り込み、
下側の舌片gの先端縁の折り返し及びスナップファスナ
ーa…の取り付け、スナップファスナーb…の取り付
け、スナップファスナーa…,b…の取り付け状態の良否
判断、良品と不良品の二位置への取り出しが行われる。
尚、図示のスナップファスナーa…,b…は、いずれも合
成樹脂製であり、既知の構造であって、第7図に示すよ
うに、雄,雌の嵌合用部材a′,b′と当該嵌合用部材
a′,b′をカシメ止めするリベット部材a″,b″とによ
って構成されている。
成樹脂製であり、既知の構造であって、第7図に示すよ
うに、雄,雌の嵌合用部材a′,b′と当該嵌合用部材
a′,b′をカシメ止めするリベット部材a″,b″とによ
って構成されている。
本考案は、以上のように構成されているので、以下に記
載されるような効果を奏する。
載されるような効果を奏する。
案内軌条を、断面形状が、少なくとも左右の両側面が一
軸芯を中心にした同一の曲率半径を備える外膨らみの円
弧面に形成されていると共に、前記トレイにはこの案内
軌条の左右の側面を内外から挟持するする転輪を設ける
ことによって、案内軌条への袋の耳を切断したホックを
取り付けたときに生じる袋の切断片や切り屑、あるいは
脱落したホック等の堆積、詰まりをなくすことができ、
搬送トレイを安定良く案内できる。
軸芯を中心にした同一の曲率半径を備える外膨らみの円
弧面に形成されていると共に、前記トレイにはこの案内
軌条の左右の側面を内外から挟持するする転輪を設ける
ことによって、案内軌条への袋の耳を切断したホックを
取り付けたときに生じる袋の切断片や切り屑、あるいは
脱落したホック等の堆積、詰まりをなくすことができ、
搬送トレイを安定良く案内できる。
しかも、転輪が案内軌条の左右の外膨らみの円弧面でそ
の上下動を規制されるので、搬送トレイを上下のがたつ
きを少なくして案内できる。
の上下動を規制されるので、搬送トレイを上下のがたつ
きを少なくして案内できる。
従って、トレイ上において袋を安定良く載置でき、従来
のように、載置姿勢を乱したり、更には滑り落とした
り、機器の損傷を招く等の欠点を旨くなくすことができ
る。
のように、載置姿勢を乱したり、更には滑り落とした
り、機器の損傷を招く等の欠点を旨くなくすことができ
る。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図はスナップファ
スナー取り付け装置の全体斜視図、第2図は要部の断面
図、第3図は搬送トレイの移動経路と間欠的な停止位置
を説明する概略平面図、第4図は搬送トレイ案内装置の
要部の拡大正面図、第5図はその平面図、第6図は別の
実施例の平面図、第7図はスナップファスナー取り付け
装置全体の作用説明図である。 3…無端帯状体、4…搬送トレイ、10…案内軌条、10A,
10B…案内軌条の左右両外側面、12,13…転輪、12A,13A
…転輪の接触面。
スナー取り付け装置の全体斜視図、第2図は要部の断面
図、第3図は搬送トレイの移動経路と間欠的な停止位置
を説明する概略平面図、第4図は搬送トレイ案内装置の
要部の拡大正面図、第5図はその平面図、第6図は別の
実施例の平面図、第7図はスナップファスナー取り付け
装置全体の作用説明図である。 3…無端帯状体、4…搬送トレイ、10…案内軌条、10A,
10B…案内軌条の左右両外側面、12,13…転輪、12A,13A
…転輪の接触面。
Claims (1)
- 【請求項1】略水平な面に沿って回動自在に設けられた
無端帯状体に搬送トレイを装着し、当該搬送トレイの移
動経路脇に、合成樹脂袋の供給装置、該袋の開口部の両
側の耳部を切断する耳部切断装置、上、下夫々の舌片の
処理装置、下側舌片の折り返し部に対するスナップファ
スナー取り付け手段、袋本体部に対するスナップファス
ナー取り付け手段、及び、取り出し手段を順次配設して
成るスナップファスナー取り付け装置において、前記無
端帯状体に並設される前記搬送トレイの案内軌条を、断
面形状が、少なくとも左右の両側面が一軸芯を中心にし
た同一の曲率半径を備える外膨らみの円弧面に形成され
ていると共に、前記トレイにはこの案内軌条の左右の側
面を内外から狭持する転輪を設けてあることを特徴とす
るスナップファスナー取り付け装置における搬送トレイ
案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13039289U JPH0734896Y2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | スナップファスナー取り付け装置における搬送トレイ案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13039289U JPH0734896Y2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | スナップファスナー取り付け装置における搬送トレイ案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0370221U JPH0370221U (ja) | 1991-07-15 |
| JPH0734896Y2 true JPH0734896Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31677974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13039289U Expired - Lifetime JPH0734896Y2 (ja) | 1989-11-08 | 1989-11-08 | スナップファスナー取り付け装置における搬送トレイ案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734896Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-08 JP JP13039289U patent/JPH0734896Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0370221U (ja) | 1991-07-15 |
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